はてなキーワード: 日ハムとは
それとも定番の、「とろろ」?でもやっぱ被るよねぇ円谷幸吉と。
変化球で、「パン生地」?うーん、それはもう、「捏ね」、なんだよなぁ。攻めすぎ?
「ねるじぇら」は死んだし……。
やっぱここは、「ドンドゥルマ」?
(追記)
テーレッテレー!!おもいのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー
おいおいマジかよーそんなハードル高いのかよー!体育館とか借りて練習しなきゃいけない「規模感」じゃん!
そうなるとねるじぇらのCMが運動しやすいブルマだったのは理に適ってたんだなあ・・・
うーん仲間あつめもさることながらあのキレのある動きを今から習得すんのムリゲーすぎんぞ!。
そしてブルマも人数分用意するのつらい!さすがに1人分しか手元にないって!
ブルマー増田に言っても歴史のことしか教えてくれなそうだしさあ・・・
ん、ちょっとまてよ・・・!?・・・ってってっていうかサア!!いま気付いたんだけどねるじぇらのCMがいっぱい人がいたのってサア「行列でゆっくり歩く」っていう意味もかかってたのか!?
おいおい深すぎじゃね!?あのCM深すぎじゃね!?手持ちブルマカウント1のワイより闇深じゃね!?
むりゲーだってそんなんーその条件だと日ハム伊藤くらいしか満たせなくない!?
きょうびそんなサア大艦巨砲主義みたいなの無理だって!やっぱねるじぇらで確実に面制圧を具申ージャイアントしとくわ!
おいおいそんな物騒なことになってんのかよ、「街」!!
それはもう部隊を招集せねばならんなあ!人数分のブルマを!疾く!!
“ゆらゆらと振りながら進みます。その様子を「ねりねり」という擬態語で表し、後に変化して生まれた言葉が“練り歩く”だと言われています。” 練りは擬態語だったhttps://omatsurijapan.com/blog/innovation-for-float-1/#i-3
それはそうとさあ祭りのお練りってたまに山車の手前とかでゆらゆらしとるだけのひといない?
シャウエッセン開発者の孫『祖父の作るシャウエッセンカレーがクソまずいって話を母親にスゲェされる』 - Togetter
twitter.com/k_01729/status/1765742639436145121
twitter.com/k_01729/status/1765742741542306125
twitter.com/k_01729/status/1765789429560750223
最初聞かされたときは、んな訳ねーだろ認知症って虚言癖も併発すんのかって思ってたけど、元日ハムの張本勲とのツーショットとか出てきて、めちゃ謝った記憶ある
twitter.com/k_01729/status/1765948499923968121
twitter.com/k_01729/status/1765949234669568228
twitter.com/k_01729/status/1765744930151117126
確かこれも祖父の開発
その後にカロリーメイトみたいなの作ったけど全然売れなくて、その10年後くらいにカロリーメイト出てきて、「時代が追いついてこんかった」って言ってた。怖い。
公式サイトによると、アンティエの誕生は1995年のことだそうである。
https://www.nipponham.co.jp/entier/history/
1995
https://www.otsuka.co.jp/cmt/about/
アンティエ開発の後に「カロリーメイトみたいなの作った」「その10年後くらいにカロリーメイト出てきて」というのは順序が合わない。
念のため、アンティエではなくシャウエッセンの方を開発した後と勘違いしている可能性も考えたが、シャウエッセンの発売も1985年で、やはりカロリーメイトよりも遅い。
https://www.nipponham.co.jp/seq/history/index.html
元ツイ主が聞き間違えたのか、元ツイ主の祖父の記憶があやふやなのか、あるいは単なる嘘松なのかは知らないが、少なくとも事実とは異なるので眉に唾して読んだ方がいい。
「一度でも失敗したら3軍、4軍落ち」って無駄なプレッシャーを選手にかけてるんやろうなあ
上記の3選手に限らず、ソフトバンクではなかなか芽が出なかったものの他球団に移籍して開花した例はいくつもあった(成績はいずれも5月25日時点)。
ソフトバンクには13年ドラフト1位でJR九州から入団。18年に72試合登板で31ホールドを挙げたが、同年以外は苦しみ20年オフに戦力外通告を受けて阪神へ移籍した。今季は17試合0勝0敗4ホールド、防御率0.00と快投している。
15年ドラフト2位でソフトバンク入り。2年目に一軍登板を果たすが、4年目から育成選手に。20年オフに戦力外となり、12球団合同トライアウトを経てヤクルト(当初は育成)へ。サイドスローに転向したことで活路を見出し、22年6月に支配下登録。昨年は日本シリーズでも登板した。今季は13試合登板0勝1敗2ホールド、防御率3.48。
西武の山川のFAの人的補償にSBの和田が選ばれた!って情報が出たけど、実際には甲斐野が移籍することになった件で和田が移籍するなら引退すると示唆したため、急遽変更になったという報道が出ている。
現行のFAのルール上、人的補償に選ばれた人間が引退する場合強制的に金銭になる。
なので投手陣の強化が急務だった西武としては甲斐野投手を再選択したのだろうと言われている。
FAで選手が移籍する際に、その選手の年俸ランクに応じて移籍先の球団に人的補償を求めることができる。
移籍先の球団はどうしても取られたくない選手を28名プロテクトすることができ、
移籍元の球団はプロテクト外の選手から欲しい選手を選ぶことができる。
基本的に人的補償で選ばれた選手には拒否権がなく、もし拒否した場合はプロ野球選手としての資格を失う。
ただし、今回の和田のように43歳の引退秒読みのおじいちゃんであれば、ほーんなら引退するわで引退もできてしまう。
この引退示唆オプションを使うことで、28枠しかないプロテクト枠を1つ空けることができる。
28枠あれば十分なように感じるが1球団の人数は上限70人。人的補償対象外の選手(外国籍、新人、育成契約)などもいるが、おおよそ50名以上から守りたい選手を選ぶ必要がある。
現行のレギュラー陣、だけで20名程度、さらには将来性がある育成途中の若手なども考えれば28枠はめちゃくちゃ少ない。
そしてこれと同じことを行った(とされているのが)、
当時、すでに衰えつつあったとはいえ中日の精神的支柱であり、かつては日本最強クローザーとして活躍していた岩瀬仁紀選手である。
2017年、日ハムから大野捕手がFA宣言し、中日が獲得することが決まった。
「ファイターズとしてインパクトがあるリストでした。検討する価値のあるものと考えています」
とコメント、これはとんでもない選手の移籍があるのでは!?と色めきだったが、
なぜか最終的に人的補償は求めず、追加で金銭選手を獲得するという形で収まった。
そしてのちに東京スポーツが「日ハムは岩瀬を指名したが岩瀬が引退を示唆し交渉が難航、日ハム側が折れて金銭を選択した」というスクープが出た。
なおソースは東スポ。ちなみに、東スポは中日の編成に関しては記事のほとんどを当てている。
中日側はこの記事の内容を否定しているため、事実はやぶの中ではあるのだがネット上ではこれを指して
プロ野球球団はそれぞれが独立し戦い合う中ではあるが、同時にNPBを盛り上げ合う盟友でもある。
人的補償は当然の権利とはいえそれで有名選手が引退に追い込まれることは本意ではないのは理解できる。
でもそういう想いを利用して制度の隙をつくような運用は卑怯だなと思ってしまう。
時と場合にもよるけど、個人的にはそれほど問題ないと考えている。
大阪桐蔭や明徳義塾、かつての帝京のように、甲子園のヒール役で、スタンドからの応援が少なくても順調に甲子園を勝ち上がっている強豪もたくさんある。思われているほど応援の偏りで負けたりはしていない。
過剰に声援が偏りがちなのは、2007年の佐賀北や2018年の金足農など、基本的に甲子園の常連ではない平凡な公立校が勝ち上がった時で、普段の力関係を考えれば、そういうことは許容範囲だと思う。
今回は、昨年優勝したメンバーが中心の絶対王者・仙台育英に、107年ぶりを目指す日本を代表するエリート名門校・慶応が挑戦する、というわかりやすい対比と、六大学野球の応援スタイルを全面的に甲子園に持ち込んだことが原因。見たことのある人はわかると思うが、優勝争いの時の早慶戦の応援は阪神以上にすごい。
個人的には2011年の2回戦、帝京ー八幡商戦。8回までは優勝候補だった帝京が3−0の楽勝ムードだったが、9回に八幡商のヒットやエラー(日ハムの松本剛)が続いて観客が盛り上がってスタンド全体が八幡商応援団状態になり、最後には満塁ホームランが飛び出して大逆転勝ち。
自分はそんなに熱心な野球ファンではないから、どちらかと言うと新しい球場が好評だから見てみたい、体験してみたい、の方が大きかった。
実際に行ってみると、入場してすぐに見渡せる黒く引き締まった球場全体の風景に圧倒された。試合開始の2時間くらい前について、中を見回ったり、食べ物を購入する列に並んだりした。
数人で別の店に並んで、列が長すぎる場所は諦めて、買いやすい場所で買った。いくつかの店のフードを食べたけど、どれも美味しくて、すぐに次のフードやドリンクを買いに行った。フードを食べる席でもモニターで試合が見られるから、並んでいる時間がそんなに損に感じない。日ハムの好プレーが出るとどよめきや歓声がフード列にまで響き渡る。これは楽しい。
自席だけでなく、いくつかの場所から試合を見てみた。座席の後ろの回廊から、ちょっと覗けばかなり良い角度で全体が見渡せる。回廊は混み合っていても人の流れが止まらない程度に流れており快適だった。次はこの辺りの座席がいいかもな、とか考えることができる。
散々言われている通り、札幌からのアクセスが良くはなく、最寄駅から球場までのシャトルバス待ち、帰りのシャトルバス待ちは快適ではない。
それを加味しても、一度体験する価値はあると思わせられた。もし自チームの球場があんな環境だったら、それだけで応援するモチベーションが上がるね。