はてなキーワード: 操作とは
Fate関連作品って信者が忖度して評価するんでしょって思ってるひとにすら勧められる。コーエー頑張った
先に書いとくがストーリーは手放しには誉めにくい。というかゲームシステムが先行してて、ゲーム中の大まかなイベントを先に作る都合で話のあらすじはだいぶ大味になった感じ。
FGOやったことある人は、だいたいFGOのシナリオ平均と同じぐらいだと思っとけばいい。
いつものFateと同様、ストーリーはふんわりでもキャラ立てはしっかりしてるのでキャラだけ味が良ければいいって人はアリ。
(これはナスキノがそもそもドラマやストーリー作れない、設定だけ用意しておいて、あとはキャラの心情で話が進むって作風なので、そういうもんだと了解するしかない)
ゲーム部分はなぜか知らないが開発元の違う Fate/EXTELLA のリファインのよう。
ただしエクステラはサーヴァントを操作して戦ってたが今回の操作キャラは普通の人間でサーヴァントはサポート。
エクステラであったエリアの取り合いはFGOの聖杯戦線みたいなマップと組み合わせて遊びやすく。
エクステラで殺風景の極みだったステージは江戸時代の街並み再現でFateとは思えないぐらい現実世界と連動した奥行きある空間に。
たぶん全員が誉めるだろうが、主人公とサーヴァントの間に圧倒的な格差があるのがいい。
ゲーム内で出てくる敵は
人間の雑魚<人間の強キャラ(達人クラス)≦怪異雑魚<怪異ボス<<<<サーヴァント
といった強さヒエラルキーがあり、主人公の宮本伊織は当初は人間の雑魚と強キャラの中間ぐらいの強さ。
そこからレベル上げてくとだんだんサーヴァントの足元ぐらいまで辿り着く。
強さがゲームデザインやグラフィックでわかりやすく示されるの本当にFateかって驚く。
なんせextraやEXTELLAは敵キャラグラフィックがどうしてもしょぼいし、FGOはソシャゲなので課金優先の都合上レベルデザインなんか存在しないし、
メルブラはキャラデザインの差別化が難しくてグラフィックで訴えるの難しいし
(まあ今どきのコンプラだとブランカやダルシム、不知火幻庵みたいな視覚的にきっちり差別化されたグラフィックは採用できないんだろうけど。ゲーム上の差別化が人権上の差別ってことになっちゃうし)
そんななので、ゲームデザインを通してサーヴァントの強さというFateの世界観が表現されてるの、Fate嗜み勢からしたらそら嬉しい。
ゲームとして遊べるって外に向けて言えるの、extraの1作目ぶりぐらいじゃないか。
(cccはシナリオは以降の型月的に必須なんだろうけど、ゲーム的にはextraとまるで変わらないんで流石に辛いっていうか飽きるっていうか)
車道の端から横断歩道を見つけるや最低限の減速で右折で横断歩道に進入する自転車と、その横断歩道へ右折で横切る自動車。
なんてことはなく、自転車は右手に歩行者用信号が青になってるのを認識してるから目的地に対して渡りに船と今可能な最短距離のルートを取って走行した結果に過ぎないし、車にとっても歩行者信号が青=それに平行な車道の信号も青なので右折を始めたに過ぎない。
無免ライダーは自動車の操縦者に比べて著しく交通法規の知識が足りてない傾向があるのでこうしたことが起こる。車両のルールに則ってればそもそもこの状況の場合横断歩道の手前にあるはずの信号が赤のためそこで停止することになるので、こうした自動車と無免ライダーの巻き込み事故は起こるはずがないのだ。
無免ライダーは訳ありの傾向も高く、たとえばリアルタイムでの判断力が低いと自覚してるから運転免許を諦めてるか、発達障害とかで親に止められてるとかいうパターンが多いと思う。
その判断力の低さで、たとえば周りの自転車のちょっとした減速=進路変更の兆しありというサインを感じ取れたりも出来ない。そういう鈍さの積み重ねのせいで進路妨害につながったり重大な事故になりかけたりする。
歩道など幅が狭い道で、歩行者そしてその後ろから自転車が対向してきてるが、右側で歩行者とすれ違うタイミングで自転車とも左側ですれ違うような状況になって、極端に自分が通れる幅が狭まるパターンに遭遇することがあるのも、判断力の低さが招く典型だろう。
ちょっとでも時間がずれてたらそのような惑星直列めいたことは起こらないはずなので、このままの速度で突っ込んだらそうなることを先読みして、減速ないし停止するか加速するのが健常者である。
先日水曜日のダウンタウンの誰もが死にかけた話持ってる説で、子供の頃自転車で轢かれて死にかけたという人が一番話として多かったらしいが、これも子供は発達障害同様判断力が鈍いから無自覚に危険なコース取りをして事故に巻き込まれているということが多いのではないかという気がする。
とにかく、法律は知らない人がいるという前提で作成運用するべきだと思う。
今回の話でいうなら、無知な自転車横断歩道に右折で進入したときに、車がその横断歩道を横切るという状況にならないように、車側に対して曲がってよいタイミングについて道交法を改正する余地があるのではないか。自転車乗る人に対して実用的な交通法規の研修受講を義務化するみたいな切り口もありだろうが。
道交法はもっとも日常的に違法行為が生じやすい法域の一つなのであって、正直今の今まで無免ライダーの存在とその特性を全く考慮してないかのような法律のままであるのは、政治家側の怠慢に当たると思う。
余談だが空想と現実の区別がつかない人に文句をいうのも結構だが、そういう人がいる、0には到底できないという前提で社会設計をするのも大切だと思う。
ポケモンでは自転車を操作するシーンがあるが、あれで車道のど真ん中通ってるのに感化されて、現実でも車道の真ん中を通る…という子供は流石にいないにしても、ゲーム内で可能な自転車の挙動を無自覚に学習した場合も考えて、その学習による行動が現実の交通ルールの逸脱に繋がらないよう、あれほど影響力の大きいコンテンツを作っている側には、ゲームの内容を最新の注意を払って調整したうえでリリースする義務があると思う。
「打ち出の小槌」って、振れば何でも好きなものが出てくる道具だけど、これって現在のスマホそのものだと思うわけですよ。
というのは、スマホを触って簡単な操作をすると、クレカを通じて(ほぼ)無限に金銭が使えるから。それで何かを購入したら、それは「打ち出の小槌」と同じ役割を果たすことになるわけで。
あら、日本語覚えたて?
言われてみるとたしかに「〜から」の用法って一つだけじゃないから勘違いするのも無理ないかも。
[格助]名詞・活用語の連体形に付く。また上代では、助詞「が」「の」「のみ」にも付く。
㋐空間的起点、出所を示す。「目―大粒の涙が落ちた」「本人―直接話を聞く」
「波の花沖―さきて散り来めり水の春とは風やなるらむ」〈古今・物名〉
㋑時間的起点を示す。「会議は午後1時―始める」「朝―強い風が吹いている」
2 経由する場所を表す。…を通って。…に沿って。「東京を出て、名古屋―京都へと向かう」
「人の親の娘子児 (をとめこ) 据ゑて守山辺 (もるやまへ) ―朝な朝 (さ) な通ひし君が来ねば悲しも」〈万・二三六〇〉
3 理由・原因・動機・根拠を表す。…のために。…によって。「操作ミス―事故が生じた」
「恋草を力車 (ちからぐるま) に七車積みて恋ふらくわが心―」〈万・六九四〉
何回かプレ維持してる位なんで、小遣い稼ぎに有料でコーチングやってるんだけど、
基本的にどの人もちゃんとメモ取ってたり真面目に話聞いてくれてダイヤ・マスターまでは行ける位になってるんよ。
社会人の方だったり学生さんだったり、普通にストリーマーやってる方だったり。
ただ、Vtuberの中でも女Vtuberはやる気の無さがやべぇの。
明らかにマウスの感度が低すぎて振り向きが超遅い&マウスの切り返しでバッタンバッタンするから視点暴れまくり
感度をもう少し上げてみてくださいと言ったら、私はこれで慣れてるから・・・・と拒否
エイム練習のソフトをやらせたら、感度低すぎてそもそも追えない(要は普段普通に走ってる敵でさえエイムが追えない)
なんならキーボード操作もガチャガチャうるさいだけで無駄な動きだらけ
一度PAD(いわゆるゲーム用コントローラー)も試してみたら?と提案したら、PADはダサいからやだ
お前はどうして欲しいんだ・・・・
これ、一人じゃなくて複数人似たり寄ったりの状況なんよ。
正直ブロンズランクのK/D0.02とかいう化け物のコーチングは無理と判断。
恐らく「プレデタープレイヤーと知り合い」とか「ランク同行してもらって盛ってもらおうと思った」位の考えだったんだろうなぁと。
俺は携帯電話が嫌いだ。
俺が子供の頃は、電話といえば家庭の固定電話か、街中の公衆電話しかなかった。当時も車載の移動式電話はあったそうだが、子供の俺には関係がなかった。
世の中で携帯電話が広く使われ出したのは、俺が高校生ぐらいの頃だったと思う。しかしその頃から俺は携帯電話が嫌いだった。
電話ボックスの中でもない屋外で通話する姿はどこか滑稽に見えたし、交友関係の狭い俺は頻繁に人と連絡を取る必要性もなく、むしろ一人で過ごす時間の邪魔をされるのが嫌だった。
そのため俺は大学生になっても大学院生になっても携帯電話を持つことがなかった。
やがて就職活動の時期になり、さすがに働く上では必要だろうと思い、ついに携帯電話の契約をした。
しかし初めて触る携帯電話は俺にとってとても使いづらいものだった。
まず電話の取り方も切り方もロクに分からない。最初のうちは電話を取れずに切ってしまうこともよくあった。
そして子供の頃からPCのキーボードに慣れ親しんだ俺に携帯電話の文字入力は辛すぎた。
同じ文章を打ち込むにも、キーボードより携帯電話の方が30倍は時間がかかって話にならない。
小学生の頃からPCでMS-DOSのコマンドを使いこなしてきた俺だったが、携帯電話の操作となるとまったく頭が働かない。
PCでできたことは全然できず、操作法もよく分からず、より一層携帯電話が嫌いになってしまった。
俺にとって一番画期的だったのはQWERTY入力ができるようになったことで、文字入力の負荷はかなり軽減されたが、それでも嫌いなことには変わりがなかった。
スマホに乗り換えてから10年、多少は使いこなせるようにもなったが、
今でも俺はゲームもやらず、動画も見ず、本当に通話とメールチェックぐらいにしかスマホを使っていない。
それらもほとんど来ないので、スマホをチェックするのも1週間に1度で十分だったりする。
仕事も趣味もPCですべて事足りるので、スマホを持っている意味はほとんど何もない。
しかし最近の世の中は、牛丼を注文するにもスマホを使うという意味のわからん世界になってきていて、DOSコマンドで思考する人間にはいよいよ生きづらくなってきている。
俺はまだ40代だが、40代でこれなら70代になったらどうなってしまうんだという気はしている。
俺が70代になる頃までには、固定電話が携帯電話に置き換わるぐらいの技術革新があと1~2回はあるだろう。その頃にはもう携帯電話すら別の何かに置き換わっているのかもしれない。
しかしそれでも、俺の携帯電話嫌いは生涯変わらないだろうと思う。
俺は携帯電話を使わない生き方を生涯貫くのだ。そして語り継いでいこう。電話といえば、固定電話か公衆電話だという時代があったのだと。自分はその時代の最後の語り部なのだと。
まるで子供を持ちさえしなければ女は男並みの高賃金を得られるかのような、悪質なイメージ操作を植え付けるのをやめろ。
女性の賃金の話題になるといつもいつも判で押したように結婚結婚結婚子供子供子供…独身女性の苦境は完全にスルーされる。
ていうか子供を持つ女性はその大多数が夫の保護を得られるだろーが。
それを無視して単純に個人の賃金のみを語るのはフェアじゃない。
https://twitter.com/inoueshin0/status/1711734760928948500
@inoueshin0
日本の女性の賃金は、男性賃金との格差が大きくOECD加盟国で最悪レベルの差別賃金です。この差別賃金の上に、子どもを持つと女性には賃金ペナルティが課され、女性の賃金はほぼ半減。賃金は半減にされ、子育て・家事は圧倒的に女性に押し付けられる性差別社会日本で「少子化」が進むのは当たり前です。
俺は中堅ライブ配信者だ。直近ではそれなりに収益は出ているもんだから専業ライバーになることも考えている。努力が実ったのか、配信を重ねていくうちに重課金勢のリスナーも数人ついてきてくれるくらいの規模にはなった。
そして俺の配信の規模もじわじわと大きくなってきていて、ついには俺の専スレまで立てられるようになった。
俺に対して少し陰口を叩いたり上から目線でクソバイスするくらいならそれほど気にならない。
むしろ最初のうちは自分の専スレが立つほど実力が付いたのだと喜んで見逃していた。
だが、少し経つと俺にもリスナーにとっても迷惑な書き込みが現れてきたのだ。
俺のファンと思しき人が俺のリスナーを名指しで叩く書き込みが時々現れるようになった。
侮辱罪や名誉毀損で訴えられるほどでもない軽いディスだったとはいえ、本当に困っている。
まず名指しされたリスナーが嫌な思いをするのは当然として、迷惑を被るのは本人だけではないのだ。
当然また掲示板で叩かれたくないだろうからそのリスナーはサブ垢を用意するか匿名コメントをする。
どう困るかというと、単刀直入に言えば俺は顧客管理が煩雑になる。正直重課金勢でもない限り人のサブ垢まで覚えられない。
匿名コメントでもコメントやアイテムをくれるのは十分嬉しいが、直接お礼を送りにくくなる上に配信サイト側の操作が煩雑になるから面倒臭い。
課金額によって人に抱く感情や対応を変えるのはどうかとも思うが、俺だって聖人ではない。凡庸な人間だから大きく月収が左右されるようなことが起きれば正直普段より強く怒りたくもなる。
名指しで悪口が掲示板に書き込まれたのが原因かそれとも俺の配信が悪かったのかはまだ現状を把握できていないが、実際に1人の重課金勢が配信に来る頻度が減っているのだ。
配信中のコメ欄であればリスナー同士の喧嘩は一時的に枠から退場させるなり注意喚起するなりできるが、当然外部サイトの書き込みだけは俺の力で統制できるわけではない。
嫌いな配信者を潰したいならどんどん重課金勢の悪口を言えばいい。好きな配信者を伸ばしたいならアカウントやサイトを使い分けるなりリアルで愚痴るなりで発言の場は気をつけてもらいたい。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。ピザ。トースト。ワイン。夜:ナポリタン。間食:ベビースター。モナカ。
○調子
ポケットモンスターのテキスト主体のアドベンチャゲームシリーズの第二弾にして完結編。
2016年に1作目の先行版、2018年に1作目の完全版、2019年にそれを題材にした実写映画版と、ずいぶん気が長いシリーズ展開をしていたが、2023年遂に完結編となる今作が発売された。
ポケモンはそれなりに遊んでいて、その中でも前作はかなり高めに評価し、期待度を爆上げして今作を待っていた。
名探偵のハリーが失踪したことを知り、息子のティムがライムシティ、人とポケモンがモンスターボールを介さずにパートナーになっている街を訪れる。
そこでハリーのパートナー、ピカチュウと出会うが何故かティムとピカチュウは会話をすることができ、ティムは父親を探すためにピカチュウと共に探偵を始める、というあらすじ。
1作目ではポケモンを狂暴化させるRという薬品を巡る大きな事件は解決したものの、ティムとハリーの再会はなく、ティムとだけ喋れるピカチュウの謎は明かされないまま終わった。
そんな前作からは直接的な続編ではあるものの、メインキャラクタであるティム、ハリー、ピカチュウ、そして何かを知っているミュウツー以外はほとんど新キャラ。
なので、このあらすじさえ把握していれば今作から遊んでも問題ない。
探偵物なので失せ物探しや、犯人当てなど、それらしい展開はあるにはあるものの、複雑なものではなくシンプルな構成の事件が多い。
事件を通じて謎を描くのではなく、ポケモンと人が共存している街そのもの、そこに暮らす市井の人々とポケモン達との多様な関係性が見所だ。
ポケットモンスター本編シリーズではバトルに大きな焦点が当たっているが、今作では花屋やカフェなどお店で働いているポケモンや、街でただ暮らして生活しているポケモンの姿が、エピソードとして描かれている。
リッチな3Dで表現されるポケモンの姿こそ、Switch世代以降は見慣れたものだが、テキストがあり、短いながらも起承転結のあるエピソードで彼らの魅力が伝わるのは今作独自の面白い点。
事件解決のためにポケモンと協力する際にそのエピソードが読めるため、彼らに愛着が湧きつつ、ストーリーも前に進んでいく。
主人公を自由に操作する街の中にポケモンが自然と溶け込んでいて、さらに会話とエピソードがあるのはめちゃくちゃ楽しく、豊富なサブクエストは、お使いイベントながらもポケモンの特性を活かした良いエピソードが楽しめる。
人間のティム、ポケモンのピカチュウの両方の目線から街と人とポケモンに触れ合えるのも良き。
ポケモンがどのように考えているのかの掘り下げがしっかりしていて、人間と同じ面もあれば違う生物の一面もあって、共存のテーマの掘り下げがバッチリ決まっていた。
立派な剣士に憧れるコマタナと、自身もまだ修行の身で一緒に高めあおうと提案するネギガナイトの求道的な姿勢が面白い関係性だった。
それとイタズラ好きなベロバーと、そのイタズラを喜んでしまう男性パートナーの関係も興味深かった。
市井の人とポケモン、ポケモンとポケモンのエピソードはたっぷり読めるので、この点は大満足。
ポケモン世界のテキスト主体のアドベンチャーゲームとして面白かったのだけれど、名探偵ピカチュウの完結編としてみるとボリュームの薄さを感じた。
都度都度のゲストキャラの短編エピソードは良いけど、縦筋になるシリーズキャラの掘り下げが不足していた。
ヒロインのレイチェル、その父親のハワード辺りは重要なキャラなのにパートナーポケモンがいないのは、ポケモンと人の共生がテーマなだけに物足りなさが際立つ。
数少ない続投キャラのブラッドも、主人公とピカチュウと敵対しつつも街の平和を守る信念は同じ美味しいキャラなのに、ここもかなりあっさり共闘して事件解決してしまう。
主人公と父親、ピカチュウの謎多き関係性も、2019年の実写映画版で語られた内容を少し変えただけのものが多く、繋がりの無い別の作品だからといって、流石にちょっと知ってる感が強かった。
何年も待ち続けてハードルを上げてしまったせいか、シリーズとしての物語には正直がっかりした。
長いスパンで長編を出すのではなく、もっと短いスパンで短編を低価格でリリースするような手法が合うような気がしてしまったなあ。
間違いなく大好きな作品だし、次が出れば絶対に買うけど、発売のスパンはなるべく短くするか、一本でしっかり完結させるか、短編連作にするか、とにかく期待度のコントロールも意識して欲しい。
アケコンでの操作を前提としたバランス設計を行うと、プレイヤーはアケコンを買わざるを得なくなる。
なので複雑なコマンド操作は減らし、その代わりにシステムを複雑化することにより競技性を担保する。
という方針に変えたんじゃないのか?
俺の意見では、その方針に変えたことは正しいと思う。ストリートファイターを始める為に、そのゲームの為だけのコントローラを買う人なんてあまり居ないだろうしな。
現時点では不満があったとしても、長期的に見ると良くなっていくと思う。競技性を売りにしているゲームは、ユーザを増やすことが競技性の担保にも繋がる。