はてなキーワード: 憂鬱とは
この手の話題が出るたびにいつも思うのが、これって結局は世代や文化の断絶でしかないなあということ。つまり、価値観が違います。
オタク的な文脈になじみがない人にとって、宇崎ちゃんのキャラでって「不自然に乳を強調したもの」にしか見えない。そしてそれらの人々にとって「なぜ不自然に強調されるのか」ということに対する回答は、それが男性の欲望が表象化したものだから、という以外にないはず。つまり、ある種の、決して少なくない人々にとって、あれはポルノグラフィそのものだということ。であれば、公共の場に出すのは望ましくないものだということになる。
自分はかなり高齢のオタクだが、実はああいう巨乳、どうかすると奇乳に近いような表現はかなり苦手。でも自分の場合は、そうなった流れを知っているし、慣れがある。そういうものだという割り切りがある。
さらに若い世代だと、巨乳でも貧乳でも、単なるキャラ付けのひとつくらいに感じられないはずで、たとえば身長や髪の色、そういうものと大差ない属性であって、即座にそこに性的なニュアンスを見出すことは、かえって難しいはず。
要するにこれだけの価値観の断絶がある以上、具体的なガイドラインなんて定めようがない。太古の昔からあった、世代や文化の断絶のひとつに過ぎない。
もうひとつ思うのは、25万部売れた人気作品であろうと、その作品が読まれている外側では、まったくその作品が知られていない、という状況。仮にこの作品が国民的な知名度のある作品だったら、話はずいぶん違っていたと思う。原作を知っていれば、宇崎ちゃんのキャラデがあんなんであるにもかかわらず、過度の性的ファンタジーは存在していないこともわかると思うし。
ポスターの文言からして「作品を知っている」ことが前提になっていて、そのターゲットに訴求するという意味では、別になんの問題もないキャンペーンだと思う。そうでない層にまで届いてしまうというだけで。
これだけ文化的クラスタが細分化されている状況だと、今後もいくらでも類似のことは起きるはずだ。そのことを想像すると、軽い憂鬱のようなものは感じる。
ツイッターで、旅乗りライダーがアッサリ自殺した記事を見つけて。
過去のあることを思い出して、この感情は何なのか分らずモヤモヤしたので、この増田を書く。
子供のころから、恐らくは発達障害で他人から嫌われて生きてきた。
他人は恐らく、「当然の摂理」で自分を嫌っているんだろうけど、それはいまだにわからない。
それはそれとして、自分は大学生の頃、自殺を予定して、大阪へ旅行へ行っていた。
「明日、もう死ぬから、このお金あげます」とホボ全部を差し出した。
嬢は、「じゃあ、延長してもう少し話しようか」と言って。延長となった。
親が医者なため医学部に入ったが、他人から嫌われているし医療倫理や医療社会が全く自分に馴染まないもので辛い。他人からいじめられる人生はもう辛い。
と言って、嬢は完全に困っていただろうが。ウンウンと話を聞いてくれて。
最後に、
嬢「自殺しないよね?」と聞かれて、自分は素直に「死にます」と言った。
まあ、その時は、死ななかったというか。車に飛び込んだんだけど、勢いが足りなかったのか、何も怪我しなかった。
その後も、ずーっと虐められまくった。大学や初期研修でも後期研修でも虐められ続けた。
普通のイジメではなく、普通に殺されるレベルのいじめを、幼稚園小中、大学、職場で受け続けた(高校は不登校)。
自分は、一生、他人から嫌われるし虐められるのは理解している。
子供は、作らないだろうと思う。遺伝したら子供も大変だから。子供も、嫌われ続ける人生はまっぴらだろう、僕と同じように産まれてきたくないはずだ。
一応、医療に貢献して、自分の人生はダメだったけど、他人の人生の価値で神様に評価してもらおうかなという気持ちで生きてる。
「他人から虐めあげられるだけの人生を延々送る、自殺した方が生物としては楽な、辛さ」は、どういう感情なんだろう。
自殺した人のブログやSNSを見ると、「そういう人生」を覗いてしまった感覚になる。
自分も、そっち側で早く死んだ方がいいなーと思う。
でも、生きているが。
他人が自分を嫌うのは、「本能」という変えられない部分だと思われる。
本能だと言うのは、それが論理的には全く非合理だから。なんでそんな本能があるのかと恨んだりするが。
人間という生物に産まれた時点で、自分みたいなものが出てしまうから、それはプログラムされた地獄なのかなーとは思う。
人間が人間じゃない存在に産まれたら、狂いそうになるだろう。自分がその人間じゃない存在なんだなーと思っている。
この感情を何というんだろう。
原罪とも違うし。
そのラインを超えたような感じが自殺への感覚に似ていると思う。
このギリギリを超えてしまって、崖から落ちている途中のような。
絶叫マシーンで高いところから落とすやつみたいなのの死ぬレベルの落ち方を体験した時の恐怖のような。
そういう、精神の絶叫みたいな。
この、二つの、人間であることの辛さと、絶叫マシーンの辛さの2つがないまぜになった感情。
これが、ずーっと子供のころから僕を苦しませると言うか、モヤモヤさせる。
度々寝れないし、フト道を歩いていても自殺したくなるし、他人との付き合いも嫌悪感湧くし、未来への感覚も憂鬱になる。
この感情、早く同定して、決着をつけたい。
こういうの見ると真面目に、KADOKAWA財閥は解体されるべきなんじゃないかね。
それが嫌なら全体的に変革しないと、今は良くてもTVアニメから次の表現媒体に移行できなくなるとか、グローバリズムの更なる推進なんかが起きるとガチで完全に老害化するんじゃないかと思う……
まだ今はIPを保持してれば良い時代だろうけど、もう10年も技術とノウハウの蓄積が溜まれば、同人アニメが商業レベルに追いつくなりVRアバターが普通の時代になったり等、キャラを民間で自給自足できるようになり、その内どこかでIP自体の価値が急減するラインが生じると自分は思ってる。
そうなると日本のPC業界(旧)大手みたく業績悪化で、良くてコンテンツ系部門の形骸化や売却なり消滅、ただの出版専門社に逆戻り。復活が事実上困難になる。
そうでなくとも翻訳技術の発達で大まかにでもニュアンスや文脈レベルの自動翻訳が可能になれば、海外資本が映画だけでなく日本アニメにも攻勢をかけれるようになり、他国発祥のアニメが日本でもリアルタイムで視聴できる時代が来る。
今でもNetflixがオリジナルアニメを作ってるが、そういうのがどこかしこで作られては即座に日本語で観れるわけだ。そうなると日本の先進的ないし独自の要素がiPhoneみたく、バージョンアップされ普遍化させられる事になる可能性が高い。
けもフレ的な大人気アニメが海外で受けた要素を分析され、絵的にも高クオリティ化し、それがPPAPと同等以上に全世界の常識と化すわけだ。
動画サイトに目を付けてカドカワを作ったみたく外部から取り込み続ければ時代に付いていくのは可能だが、どちらにせよイニシアチブを取るのは難しくなるだろう。
どれだけ資本を投じようが、内部統制も粗末でクリエーターの価値を見誤るようでは今以上の成長は望めない。内外の害悪に無駄金を吸われるとか論外。
下手すると今後も似たような問題を繰り返し、コンテンツ業界の害悪として歴史に名を刻む事となりかねないし、そうなると日本の政界や経済界全体からも下位に見られるかもしれんな……既に見られてるかもだが。少なくとも自浄作用が働いて全体的なヒト/モノの質が高まらない限り、政治も経済も経営も頭打ちになりやすい。腐り続ける木が今以上に大きくなる事はない。
何にせよ、そうなると新しい企業に今の座を取って奪われるわけだ。すぐではなくとも。
職場の近くのフレッシュネスバーガーに週1か2くらいのペースで昼ご飯を食べに行く。
その店の入口の扉がちょっともう異常な程重かった。いつも思い切り踏ん張って扉を開けてたし、帰りは体当たりみたいに肩で扉を押し開けて店を出ていた。
それが最近扉を直したらしく、急にらくらくと扉を開けられるようになった。しかし、これが何となく物足りない。
毎度毎度あまりにドアが重いので、「ひょっとして減圧でもしているのでは…?」と勘ぐるほどであったのだが、それがいつしか帰りに扉を開けるたび「減圧ルームで何らかの訓練を受けたアスリートか宇宙関係者か何らかのエージェント」みたいな気分になり、あー今日も減圧ルームでの訓練が終わった、段々慣れてきたとはいえやっぱり1気圧の空気美味しいわー、その辺の雑草の緑も綺麗だわー、大会も近いしさらに追い込んでいかなきゃなー(アスリートver.)いつ宇宙飛行のお呼びがかかるのかな(宇宙関係者ver.)訓練で終わるのが一番だよ、いつまでもこんな平和な日が続けばいいのに(何らかのエージェントver.)などと妄想が捗るようになり、それが会社へ戻る憂鬱な道すがらの慰みになっていたのだった。
前の扉は正直店としてどうなのかというくらいのレベルで重かったので、これで良くなったのだとは思うものの、ちょっとさみしい。軽々と開けられるようになった扉に私の妄想は肩透かしを食らって、少し味気ない昼休みの終わりを過ごしている。
女の子は大きくなっても仲良くできるって幻想、娘にしちゃ普通に迷惑でしかないんだなあ。
うちなんか二人姉妹で母親がまさにそういう幻想抱いてるけど、姉妹ともに母親とベタベタ交流したいと思わないから「仲良し母娘でいたい」とか「あなたと同級生のAちゃんはお母さんと一緒に海外旅行したらしいわよ」とオーラ出されても迷惑なだけだよ。マジで。なまじ親なだけに無碍にもできず、面倒な取引先を接待してような気分で接してるからね。憂鬱だよ。
そんな思いを子供にさせたいわけじゃないでしょ。自分も娘も苦しめるからそういう幻想は早く捨てよう。結果的に仲良し親子になれたら超ラッキーくらいに思っとくべき。マジで。
○ご飯(ひな形かえました)
朝食なし、昼食ラーメン、夕食なし
○調子
ラーメン食べたら、お腹を壊してしまったみたいで、食欲がない。下痢じゃなくて、お腹が張って痛い。
ちゃんとお野菜中心の食生活に戻さないとダメなんだけど、来週末から繁忙期で地獄のように仕事があると思うと、憂鬱で、ついつい……
ゲームはスマブラをお休みして、スマホゲーを久々にがっつり遊んだ。
もう終わるゲームのデッキを考えても仕方ないのでは? と思いつつ、ポケモン一覧を眺めながらデッキを考えてた。
ちょっとなんか巡り巡りすぎて、暁、ルナアーラ、セレビィ、ギルガルド、アルセウス、シルヴァディこんなデッキになった。
散々圧迫デッキなんていう地雷デッキ握っておいて書くことじゃないかもだけど、対人デッキ構築ゲーってグッドスタッフが一番楽しくね?
僕の対人デッキ構築ゲーの原点が、マジックルーラー以降カオス以前の遊戯王なので、グッドスタッフ(当時の呼び方だと「スタンダード」)に対する思い入れがひとしおなんですよ。
ただ、グッドスタッフってTCGならともかく、こういうガチャゲーだと環境更新のたびにお金をかけなきゃいけないから難しくて、地雷デッキの圧迫に逃げてたんだけなのかもしれないなあ。
そんなことを思いました。
○ポケマス
コマスターがあれなので、次のポケモンスマホ枠はここかと思ってたのに、いまいちのめり込めてない。
めっちゃ今更気づいたけど、色々アップデートされてるじゃん、ポケモン集めるだけなら割と楽になったので、悪ポケコンプに向けてちまちままたプレイしていこう。
今回の島はドラピオンがいるので、そこを目指してプレイしよう。
さっそく開放はしたので、捕獲を頑張ろう。
人生とコラボしてたので、そこに興味をもって今日からプレイ開始。
スマホゲーは割と抱えているので、
主人公は可愛い小動物と田舎に暮らしてるけど父親のことを想ってて、
ははーんと思い調べたら本当にあそこの子会社のゲームで驚いた。
もういっそ、この会社のゲームもっと色々やろかな、あと何があるっけ、本格スマホカードバトルか。
1-4までクリアして、クラナドイベントに参加する権利はえたので、明日さっそくプレイしよう。
最終上限開放組のレベル上げ中。
高山みなみと大久保瑠美でコンビ組ませてアーカルム高速周回だ! と想ったのだけど、上限アップないから全然ダメだった。
20枚近くあるんだけど、どうしよ……
兎にも角にも潘めぐみが強いので、この人とタンク役とサポート役を合わせれば殆ど何も考えずに敵をぶった切って行くので楽しすぎる。
体力がなく精神的に弱い自分を変えたいと思って、ジムに通っている。今月で二か月目になるので、初めてよかったことを少しだけ書いてみる。まず、夜ぐっすりと寝れるようになった。前は寝れなくて睡眠薬を飲んでいたこともあるのだが、全く飲まなくてもよくなった。次に、完全に主観的だが性格が以前よりポジティブになったことだ。これに関しては、筋トレとかするとドーパミンとか脳内物質が出て気分を良くしてくれているのだと思っている。後、前より良く寝れるようになったことも大きい。以前よりも確実に死にたいとかネガティブな感情がなくなった実感がある。そして、そういう感情に支配されることがないので勉強とか今やるべきことに集中できるようになった。
他にも、よかったことはたくさんある。体脂肪率が減って筋力がついたり、運動好きじゃなかったけど結構いいなって思えたり、仕事の効率もあがったり。本当に通い始めてよかったと思う。
最後に、ジムに通って現代人の多くの不眠や憂鬱は運動不足が大きいんじゃないかなと思った。なんか、運動すると死にたいとか本当に頭に浮かばなくなる(たまには思うけど深刻ではない)。ということで、ジム通いはおすすめです。
○朝食:豆乳
○昼食:弁当
○夕食:カツ丼
○調子
むきゅーはややー。
仕事はしたけど、来週ちょっと色々あるんで今から憂鬱にもほどがある。
帰宅してから今日も楽しく遊ぼうと思ったら、あんとインターネットが繋がらなかった。
スマホの電話回線でググると、どうも契約してるインターネットの会社でトラブルがあったらしく、会員全員が止まってた。
家にいてもやることがないため、久々に夜散歩をしてた。
ただ、よく考えたらスイッチはオフラインでも遊べたのでは?(けど、家ゲーのお供であるラジオが聞けないからちかたない)
帰宅してから、プロバイダのサイトをみると復旧してるよ、と書いてあったので、モデムとルーターを再起動したら繋がったのでよかったよかった。
年に一回ぐらいはこういうことあるんだけど、年に一回でよかったと思いたい。
お気持ち長文です。フェミニストが嫌だ!男女平等反対!言っているのではなく、ただただもやもやしてしんどいので吐き出しています。
中学時代から仲が良く、今も一緒に飲みに行ったり遊びに行ったりする仲の友人がいるんだが、最近(過激になったのは最近だけど、話し出したのは一年くらい前)からフェミニスト思想が強くなりすぎてて辛い。初めは偶にTwitterの画面見せてきて、これについてどう思うとか、こういうの無くしていかないといけないよね、とかそれくらいで、共感できるものが殆どだったし、意識高いんだな、見習わないとな、とも思っていた。
だけど、会う度にその話題が上る頻度は増えて、内容も過激に、趣味の話や他の話をしても、無理矢理そちらの話に変えられるようになった。痴漢に安全ピン、のくだりの話をされたとき、「私もされたことあるし、取り締まってほしいけど、満員電車だと間違って刺しちゃうの怖くない?」みたいなことを言った瞬間、友人は別れるまで露骨に不機嫌になったままだったし、後日LINEにはその件のTogetherやまとめのリンクがぎっしりと送られてきた。意識が低すぎる、ちゃんと考えてほしい、という言葉も添えられていた。
それきり会うのがしんどくなって、疎遠になりつつあったのだが、明日会おう!ということになっているのですごく憂鬱な気分である。男女平等について考えないといけない、わかる。でも私はその話をしたくて友人と会いたい訳じゃないのだ。日頃の愚痴とか趣味の話して盛り上がって楽しみたいだけなのであって、別に議論とか、学級会がしたい訳じゃない。趣味のアニメの話をしたとき、女性の表現が過剰すぎる性的搾取だ、と言われて私は悲しかった。全員で考えないといけない、議論すべき問題なのかもしれないけど、私は前の方が楽しかったし、少なくとも明日が憂鬱すぎて死にそうだ。
また甘ったれの血が出ている。
鬱で休学中の医学生です。そろそろ復学の案内が来ると思うと憂鬱で憂鬱で逃避が止められない。
元々鬱っぽい気質だし軽度の発達障害(これは今年判明した)持ちなのだけれど、医学部の閉鎖的な人間関係、独自の文化、生徒や教員の自尊心の高さに勝手に当てられて何があったわけでも無いのにめちゃくちゃ病んだ。
他大を仮面浪人で辞めて医学部に来たので、そんな私を見て両親は「元の大学に復学してもいい」と言ってくれているが、何しろ時間のロスが長い。同級生たちは働きだしている歳で、たとえ元の大学に復学して卒業したとしても四捨五入すれば30の歳だ。
そこで職歴なし 2○歳 で検索する。そうすれば流石に厳しいだの何だの、辛辣な意見が多く出てくる。
それを見て私は「やっぱりそうだよな、もうどうしようもないからとりあえず頑張って今の大学を卒業しないと」と思って踏ん張る。
そうして今までごまかしてきたが、負のモチベーションで踏みとどまれば踏みとどまるほど、元々私が好んで行きたかった医学部という場所が私にとって辛い場所に塗り替えられていく。
あと5歳若ければな、辞めたんだけどな。
食事はゆっくり1人で取りたい。他人と食事をすると、めちゃくちゃ気を遣う。
他人と食事を取るのが苦痛以外の何物でもない。どんなに親しい相手でも変わらない。
他人と食事を取ろうとすると、喉から胸の辺りが気持ち悪くなり、唾液が分泌されないので、食事が喉を通らないのだ。
無理矢理食べようとすると、えずいて、吐きそうになる。それを抑えるため、全ての食事を水分で無理矢理流し込む。他人と食事をする際は、大量の水分がなければ完食できない。
給食なんて地獄の時間だった。なんで机をくっつけて、あんな近くに他人がいる状態で食事をしなければならないのか?
自分が食事をしている姿を目の前にいる他人に見られたり、真横にいる他人にぶつかりそうなのを気にしたり、食事に集中できない。
普段よく遊んでいる相手が自分の席の近くにいると話しかけてくるのだが、それも嫌だった。食事をするときは話したくないので、席替えは親しくない人が近くに来るよう願っていた。その方がまだマシだった。
1人で食事を取るのは健康的に良くないみたいなこと聞いたことあるけど、私の場合は逆。他人と食事を取るなんて、ストレスが溜まって胃に穴が開く。というか実際に開いた。
もう他人と食事を取りたくない。でも付き合いで食べなきゃいけないときもある。
あぁ、憂鬱だ。
私も今7週目で鬱です。
6週目までは余裕だったんですが、今週に入ってからつわりの症状が出ています。ずーっと胃が重くて、飲み過ぎた次の日の状態が続く感じ。加えて、出血もあって心労がひどいです。
仕事にはもちろん支障が出ています。書類の締め切り間近なのに、ゆっくりのんびりしています。妊娠初期なので、職場にも伝えにくいですし(切迫流産が起こりやすい時期です)、自分のペースですることにしています。
私生活はとっ散らかっています。洗面台は汚れているし、料理も作りたくない。お弁当作るのもやめて、よい景色の見えるカフェで昼食をとっています。食事を摂らずにジュースで済ませたりもします。家に帰ってからは、洗濯するので手いっぱい。
普段よりよく寝て、ゆっくり働くことを自分に許して、なんとか生きています。
妊娠もつわりも知らなかった頃は、妊娠初期になるべく避けた方がいいことや、ダメなこともしてしまいました。
だけどもう気にしないことにしました。
最も重要なことは、自分自身が健康で生きていることです。赤ちゃんも大事だけれども、今ここにいる妊婦さんが一番大事です。
憂鬱で、体が動かない時も多々あります。私には守ってくれる夫も親も近くにいませんのでまだ気楽ですが、元増田さんはまだ周囲に気を遣って暮らしている段階なのでしょう。そんなものはどうでもいいので、逃げ出したっていいので、とにかく元増田さんが生きやすい環境で過ごしてください。ワガママになってもいいんです。とにかく、毎日辛いですが、生きぬきましょう。
辛かったらここに何でも書いてください。