はてなキーワード: 厚生年金とは
でも2000万にはまだ届いてない
配偶者控除無いし厚生年金の等級も増えてついには児童手当の特例給付も無くなる
このくらいの年収の夫を持つ人の気持ちはわかりすぎるほどわかる
特例給付に関してはそもそも年少扶養控除が廃止になって出来たものなのに所得制限があること自体おかしいと思うし
累進課税があるのに更に子供のことで差をつけられるのは親としてはどうしても理不尽さを感じでしまうんだよね
なので当然なんだかなぁーとはもちろん思うんだけどでも私恵まれてるなぁって思ってはいるんだよね
私がもっと働いて稼いだらいいんだろうけど
幼稚園児の息子がバスから降りてきてママただいまーってニコニコしてる姿見るの好きなのよ
家で一緒におやつ食べてネットフリックスでスポンジボブ観たりひらがな一緒に勉強したりさ
こんな時間過ごせるの今だけでしょ
みんな共働きのいい面だけあげるけど夫も妻も1000万以上稼ぐ2000万超えのパワーカップルなんて都内でもそんなにたくさんはいない
そんな中夫だけで充分暮らせる稼ぎがあるって幸せよ
裕福ではないけど絶対貧困ではないし先々私がフルタイムで働いて稼ぎを増やす選択肢もある
そんな選択肢がある時点で恵まれてるんだから仕方ないのかなって思う
ここだけは未だに解せない
棲み分けってあってもいいと思う
何が言いたいかよくわからなくなったけどまぁ配偶者控除も児童手当の特例給付も無くなる世帯は
結局恵まれてるには違いないと思うってこと
なぜネットユーザーは絶対正義であるかのように転売を叩けるのか?
少しでも考えれば転売を叩ける理屈などどこにもないと分かるはずだ。
このまま順当にいけば日本の格差社会はますます加速していくに違いない。
国民年金は年間80万円だが、厚生年金は一般的に国民年金の2倍以上の金額を受け取ることができる。
なお年間80万円という値は現時点のもので将来はもっと少なくなるだろうと予想されている。
年間80万円という金額でどのようにして生活していけばいいのか?
素直に考えれば年間80万円という金額で生活していくことは難しいだろう。
ではお年寄りは老後どのようにして生活費を稼いでいけばいいのか?
当たり前だが老後の体力の衰えによって体力を必要とする仕事は難しいだろう。
そうでなくとも雇用側の年齢制限によって採用される仕事の幅は狭められている。
「仕事の選り好み」以前の段階で雇用側の都合によって生活費を稼ぐことは難しいのだ。
膝の軟骨がすり減って、ちょっと動くだけでも激痛が走る。しかも膝の軟骨は修復しない。
ネットユーザーがいくらキーボードをカチャカチャしても、お年寄りの膝の軟骨は修復しない。
気持ちよくテンバイヤーを叩いているネット論客に膝の軟骨のすり減ったお年寄りを救うことはできない。
iPS細胞による再生医療が実用化でもされない限りお年寄りの膝の軟骨は修復しないだろう。
その点で転売は体力の都合や面接の必要のないという点でお年寄りが生活費を得るのには最適だと言える。
一日中ネットに張り付いているようなネットユーザーならテンバイヤーがホームレスを動員していることは当然ご存知だろう。
ネットユーザーはきっとそれを「ホームレスのような社会的弱者の足元を見る、悪のテンバイヤー」とでも思っているのだろう?
はたしてそうだろうか?たとえつまらない仕事でもホームレスにとっては貴重な収入源に違いない。
君らの職場にホームレスが「働かせてくれ」と頼み込んでも君らは「自己責任」と魔除けの呪文を唱えながら無碍に断るのだろう?
ネットユーザーは「年金で生活できないのなら、生活保護を受給すればいいじゃないか」などと安易に発想するかもしれない。
生活保護バッシングや水際作戦の厳しい現状では生活保護を受給できずに餓死するパターンもあるのだという。
生活保護を受給するにはノーガードであることが求められ持ち家を手放すだけでなく保険をも解約することが求められる。
生活保護と転売についてだが生活保護を受給する際には贅沢品は手放さざるを得ない。
転売可能なグッズはケースワーカーによってことごとく強制的に二束三文で転売されるのだ。
いくら口では転売を憎んでいると言っても社会的なパワーによって有無を言わさず転売することを強いられる。
転売を叩いているものは、恐らくは富裕層で将来は十分過ぎるほどの年金を貰えるに違いない。
まさか、将来年金が年間80万円しか貰えないフリーターが転売を叩いているなどということはあり得ないだろう。
富裕層は自分自身の安定した生活を確保した上で「最後は大好きなグッズに囲まれて大往生したいなぁ」などと企てているのだ。
転売によって大好きなグッズが手に入らないくなるから転売は悪なのだ。
いや、あるいはすべてを見通した上で「下々の者達の生活など知ったことか!」とまで考えているのかもしれない。
だが現実には純粋に悪意なく「転売は悪いことだから悪いんだ」などとトートロジーを浮かべて悦に入っているのだ。
ところでグッズを欲しがっているのが将来になんの不安もない富裕層だけなのかというと、どうやらそうでもなさそうである。
実際には富裕層よりも年間80万円勢が後先考えずに刹那的にグッズに浪費しているのだろう。
マジレスすると年間80万円勢はグッズをゲットしようとテンバイヤーとバトってるような場合ではない。
年間80万円勢が身の丈を考えて将来のために貯金するようになれば民草は転売に怯える日々を過ごす必要もなくなる。
一般的には90年台にフリーターというライフスタイルが登場したとされる。
あと、20年もすればこれらフリーター世代が年金受給者となるだろう。
そうなれば年金格差という「現実」が重くのしかかってくるわけだ。
お年寄りの賢いライフハックとして転売が今まで以上に盛り上がることはまず間違いない。
年金格差が解消されていれば話は別だが、それは希望的観測でしかない。
今、街を歩いている老人はなんだかんだで正社員で終身雇用だったから十分な額の年金をもらっているのだ。
本当の年金格差時代、ひいては本当の転売時代はまだ訪れてはいない。
転売(TENBAI)が世界語として通用する日もそう遠くはないだろう。
世界中の人々に日本が誇るTENBAIの名を知らしめてやるのだ。
今、転売を痛烈批判しているもの(アンチ・テンバイヤー)も、いざ自分自身が経済困窮に陥ったら、まず真っ先に転売という発想が脳裏をよぎるのではないか?
今は良くとも、70代、80代になったらどうか?
まさかせっせとかき集めていた大切なグッズを転売するなどということはあるまいな?
どうせ、いざという段になったらマッハで手のひらを返すに決まっている。
いや、それどころかアンチ・テンバイヤーほどテンバイヤーとなる素質を備えているのだ。
人々の想像するであろうテンバイヤーVSアンチ・テンバイヤーという構図は誤りであると言える。
テンバイヤーになる素質のない人々は、テンバイヤーを敵視してはいない。
テンバイヤーへの敵意には少なからず嫉妬も含まれているのだろう。
ちなみに「仮想通貨で老後資金を得ればいい」などという甘言を囁くものもいるかもしれない。
だが、考えなしにこのような甘言に乗ってしまえば待っているのはより一層悲惨な末路だ。
仮想通貨では税金が発生することに気づかずに高額な税金を支払えず自己破産するパターンがあるのだ。
さらに自己破産した場合でも税金は非免責債権なのでチャラにはならない。
読者のみなさんは紀元前の哲学者ディオゲネスをご存知だろうか?
貨幣偽造の罪で奴隷の身分とされてしまった、あのディオゲネスだ。
自己破産でも取り消せない負債を負ったものはさながら現代のディオゲネスとでも言うべきだろう。
下手に仮想通貨になど手を出してしまえば国家の威信をかけて嫌がらせされてしまう。
よほど知識に自身があるのなら話は別だが素人が触れるべきものではない。
インターネットで甘言を囁くものは、ただ情弱を養分に還元したいだけなのだ。
それで「君らは転売しないつもりなのか?」というところに話を戻そう。
転売行為を批判しているものも「金に困ったときはグッズを金に換えよう」そして「それは転売ではない」とでも考えているのだろう。
表向きは転売を批判しているようで内心では手持ちのグッズにプレミア価格がつくことは満更でもないのだ。
つまり「誰も手放さないからめったに市場に出てこない伝説のコレクターズアイテム」となることを期待している。
さも社会正義のような体を装っているが、やれやれ結局は損得勘定でしかない。
自分が「転売脳」でものを考えていることすら自覚していないのだ。
しかも未練がましく後生大事に抱えて長年に渡って死蔵した上での転売だ。
金目当てでさっさと手放す転売よりも、よほどたちが悪い転売ではないか?
しかも!そういうやつらに限って自分が手放すときはテンバイヤーによる市場価格を参考にするのだ。
いや「思い入れが深い」「手放すのは惜しい」などと言いながら値段を釣り上げるまである。
「(金目当てで愛のないテンバイヤーと違って)大事に使ってました」などと悪のテンバイヤーにマウントを取りながらいけしゃあしゃあと値段を釣り上げるのだ。
常識的に考えて商品に無関心でノータッチで倉庫に眠っていたテンバイヤーの品のほうがコンディションはいいのでは?
ところで「グッズを手に入れたい」という一点だけを重視するなら、テンバイヤーのいない状況は理想的ではない。
テンバイヤーさえいれば、金に糸目をつけない覚悟を持てばとりあえずグッズは手に入る。
「本当のファンなら周辺情報を常にチェックしてるから、限定グッズなどを見逃して買い逃すことはありえない」とでも反論されるかもしれない。
その分野にテンバイヤーは一人もいないというような状況は果たして本当に理想的だろうか?
金目当てで手放すものがいるから、新人がその分野に新規参入することができるのだ。
逆説的ではあるがテンバイヤーのいない分野はおのずと新規参入のない閉じコン(閉じたコンテンツ)となる。
テンバイヤーの有無でそれが決まる。
ここまでで普通に生きていれば転売は避けられない定めだと分かったはずだ。
そこで「俺は上位1%の上級国民だから転売などとは無縁の人生だ」という人々もいるかもしれない。
よしんば鉄の掟によって一生転売しないですんだとしよう。
金持ちほどマンションなど転売していそうなものだが、この際それもないものとする。
グッズの持ち主が死んだあとは、どうする?
死後の世界にグッズは持ち込めない。
遺族によって転売されるか?あるいは遺品整理業者によって転売されるか?
ただし価値があることに気づかれずに捨てられるということはありうる。
勝手に転売されることを防ぐには転売に追い込まれる前に捨てるか、無償で贈与するかしかない。
なお贈与する場合は贈与税を支払わなければならない点に注意しなければならない。
その点、グッズと違ってチケットは消耗品だから気楽で気ままではある。
ただ転売が悪という前提がそもそも間違っているのであってチケットは文字通り無駄金だ。
そして貧困層ほどチケットのような後に残らない刹那的な用途に金を使うという負の連鎖がある。
いままで「転売」と大雑把に扱ってきたが、転売にも種類がある。
転売の話題がこじれるのは転売と聞いてイメージするものに差がある側面が大きい
ネット上で話題となるのは大きく分けて「せどり」「ダフ屋行為」だろう。
他にも「プレゼントとして受け取ったものを転売する」行為の善悪が問われることもなくはない。
まず少なくともせどりに関しては「可」としていいのではないか?
せどりは中古販売なのだから古物商営業許可が必要だという議論になることもある。
しかし古物商営業許可の意味合いを考えるに「盗品販売を防止する」という意味合いが強いのではないか?
さて転売の中でもチケット転売に限ってはダフ屋行為であり犯罪であるとされる。
「ダフ屋行為が反社会勢力の資金源となる」というのがよく聞く決まり文句だ。
しかし「芸能界はそれほどクリーンなのか」という疑問が新たに湧く。
「反社会勢力の資金源となる」というまったく同じ理屈でショービジネス自体の正当性が危うくなるのだ。
反社会勢力云々という言い分はそれほど有無を言わさず通用するような絶対的なものか?
それにやろうと思えば適当な分野と反社会勢力を結びつけることはさほど難しくはない。
例えば「仮想通貨は反社会勢力のマネーローンダリングに利用される恐れがあるから全面禁止とすべきだ」と言うことができる。
でもショービジネスは文化だから保護しなくちゃならないというわけだ。転売とて同じこと。
転売ヘイターはこれら文章を読んで、何か思うところはあるだろうか?
否。おそらくは逆ギレして「じゃあ転売を法律にて完全禁止すればいいじゃん」などと言い出すに違いない。
よしんば法律にて転売を完全撲滅できても背景が変わらない限り待っているのはより悲惨な世界だ。
転売はあくまで金目当てであって悪意があるわけでも嫌がらせでしているわけでもない。
そこで全面的に転売を一律禁止としたところで転売or死という図式は微塵も揺るがない。
転売ヘイターは「転売するくらいなら潔く死ね」とでも思っているのだろうが。
なぜ転売ごときのことがまるで大罪であるかのように扱われ禁止されねばならぬのだ?
転売文化によって人々の目利きのセンスが磨かれるという側面もある。
人の心を持たない冷たい機械による仮想通貨のマイニングによって地球温暖化はますます加速する。
転売か?仮想通貨か?良心ある人々ならどちらを選ぶべきかあえて言うまでもない。
インターネットでは転売は絶対悪であるかのように扱われているが擁護しようと思えばこのようにいくらでも擁護できる!というお話でした。
はてなーの多くが(とは知らんけど)Gotoキャンペーンを嫌悪忌避している事が理解できない、上位コメはまず反対。
政府の目指すところは「感染を抑えて経済を回す」と僕は理解しているので、大都市圏と地方は対応が異なっても違和感は無いし、状況を見ながら修正も必要だと感じている。昨日と違うこと言っても全然不思議じゃない。
経済が傷むということは失業者が増え、非正規職は優先的に解雇され、個人事業主が廃業することだ。政府はそれを最大限に恐れている。もちろん税収のためだ。
税収が落ち込めば社会保障や地方交付を削らざるを得ず(まぁ公務員の人件費とかを削れるのかもしれないけど、それも不幸だよね)、社会不安に陥ると思う。
これが前提。
ところがはてなーは「Gotoは全反対」で、そのせいか状況が変化しての政策変更は「論理整合性が無い」ということになってる。要は雇用のこと全無視で論理最重視に見える。立憲党もそう主張している、関係ないけど。
はてなーがGotoに反対している表向きの理由が「医療資源(従事者含む)」と「老人の安全」を守る、あと「与党への反発感」も少しというところかしら。少なくとも経済への言及が無さすぎる。
僕の理解ははてなーは「経済の痛みに直結しない層」ということかしら、例えばメーカー勤務(IT系含む)、年金生活者、学生か。
サービス業・女性・非正規が殆ど居ないのではと思わざるを得ない。
経済が傷み失業者が増えると、失業者が増え、税収だけでなく、厚生年金や健康保険も減収するし、生活保護も増えるであろう。
論理の美しさの為にこのような状態に陥ることを理解しているのかという疑問がある。
伝統的に左派は高学歴が多く、旧来の左派は上記の点は理解していての主張だと僕は理解している。
だが最近の毎日新聞東京新聞の暴走にコメを多数付けるとか、全面的にGoto反対には知性に甚だ疑問がある。
(最近NHKを重視する非ハテサ層も多いようだけどその反発なのだと感じている)
愚痴でした。
はてなーの多くが(とは知らんけど)Gotoキャンペーンを嫌悪忌避している事が理解できない、上位コメはまず反対。
政府の目指すところは「感染を抑えて経済を回す」と僕は理解しているので、大都市圏と地方は対応が異なっても違和感は無いし、状況を見ながら修正も必要だと感じている。昨日と違うこと言っても全然不思議じゃない。
経済が傷むということは失業者が増え、非正規職は優先的に解雇され、個人事業主が廃業することだ。政府はそれを最大限に恐れている。もちろん税収のためだ。
税収が落ち込めば社会保障や地方交付を削らざるを得ず(まぁ公務員の人件費とかを削れるのかもしれないけど、それも不幸だよね)、社会不安に陥ると思う。
これが前提。
ところがはてなーは「Gotoは全反対」で、そのせいか状況が変化しての政策変更は「論理整合性が無い」ということになってる。要は雇用のこと全無視で論理最重視に見える。立憲党もそう主張している、関係ないけど。
はてなーがGotoに反対している表向きの理由が「医療資源(従事者含む)」と「老人の安全」を守る、あと「与党への反発感」も少しというところかしら。少なくとも経済への言及が無さすぎる。
僕の理解ははてなーは「経済の痛みに直結しない層」ということかしら、例えばメーカー勤務(IT系含む)、年金生活者、学生か。
サービス業・女性・非正規が殆ど居ないのではと思わざるを得ない。
経済が傷み失業者が増えると、失業者が増え、税収だけでなく、厚生年金や健康保険も減収するし、生活保護も増えるであろう。
論理の美しさの為にこのような状態に陥ることを理解しているのかという疑問がある。
伝統的に左派は高学歴が多く、旧来の左派は上記の点は理解していての主張だと僕は理解している。
だが最近の毎日新聞東京新聞の暴走にコメを多数付けるとか、全面的にGoto反対には知性に甚だ疑問がある。
(最近NHKを重視する非ハテサ層も多いようだけどその反発なのだと感じている)
愚痴でした。
あとなんだ。。。もっとあるけど…