はてなキーワード: 勲章とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ec849c418f4bb6f2397e67d5367c5db84c850a/
福島瑞穂氏が人権に関する活動への評価としてフランスから勲章をもらったニュースのヤフコメ
日本の人権問題(女性問題、死刑問題)に関して文句を言う資格があるのか。いやない。なぜなら
・お前は慰安婦問題に
・お前は拉致問題に
・お前は社会党を
って文句をつけているんだけどどれも直接関係ないんだよね。過去の話。別件。すり替え。
>基本的人権はなくても良かったとか、黒人や女性の人権が向上しなくても良かったと断言できる人だけがそういうことを言うべき。
この論理で言うとね。
「ごめんなさい
二度目である。
フェードアウトすればよいだけだ。
共依存ばかりしてきた私と回避型愛着障害の彼女、間違えて出会ってしまって間違えてしまった。
そしてその恋愛から15年くらい経ったけれど毎回共依存をしてきた
私はマチズムの発露である偽メンヘラホイホイ男共とはレベルの違う本物のメンヘラ好きである。
具体的に言えば愛着障害のある子に手を出してきた。
基本的に愛着障害以外は専門外なのでよく知らないが、他もちょっとずつは齧ったことがあるので少し知っている。
毎度無作為に選んでいるつもりだしどこで手を出すかも異っているが見事に全員障害持ちである。
子供の頃の家庭環境に問題のなかった人とデートすらしたことがあまりない。
15年も前の話だ。
少し前までその子がメンヘラだったから私が共依存になったと思っていた。
救えなかった罪悪感はあるにはあったが、やはりそれでもある意味合いにおいて彼女を恨んではいた。
それでも10年単位で長文の激しい連絡を取り合ったりはしてきた。
その子は明らかな恐れ・回避型。そして解離性障害も併発していた。
その子のことを私はきちんと好きでいたつもりだった。
だから、それをきっかけとして臨床心理学を学んだ。その時は必死だった。
なぜかは正直いまでもよく分かっていないが、今考えてみると私が共依存者であることを意識的にまたは無意識的に嗅ぎとり彼女は逃げることにしたのかも知れない。
そして今、私はプロではないが二度のデートで相対する女性の過去を勝手に赤裸々に話させることができる。
墓場まで持っていかねばならない話のリストが大変な量になっている。
というよりは気が付いたら語り始めている。聞きたくもないのに。
だから私はやはり共依存という関係へ依存しているのだろう。相手は誰でもいい。
なんならそうさせてもいい。
意識してはいなかったが、私がそうさせた子もいるのかも知れない。
私は私のこの恋愛の代替物としての共依存をきっとやめることはできない。
そして過去私が救ってきたと考えてきた女性達はきっと私が傷付けてきたのだろう。
素人にできることは傾聴することじゃない。下手に臨床心理学の手法を学ぶことではない。
下手に病理を学ぶことではない。
ただ静かにそこにいること、それができないなら去ること、それだけだ。
いや違う。私はおそらく無意識に精神分析の帰結を悪用しているのだ。
手を出さないことも多かったし、手を出すにしても回数は少なく
しかし違っていた。私は近くで破滅が見たかったそれだけなのだろう。
次こそはきちんとした恋愛がしたいと叫びながら二度目から五度目くらいのデートで彼女達の愛着障害を聞くのだろう。
そして聞き出したにも関らず、一見して奔放に見えるその恋愛遍歴にまた勝手に傷付いてまた匿名ダイアリにお気持ち長文を投下するのだろう。
勲章のように。
そしてその周りで世話を焼いて苦労しているふりをしながら自分としても傷付いていると勘違いしながら、
そしてそれをきっと私は求めているのだろう。
それが恋愛感情があまり強くない私が得た恋愛感情の代替物なのだろう。
過去の投下へのコメントさん達に元気付けられて頑張ってみたんだ今回は。
https://anond.hatelabo.jp/20210420223753
パターン化した行動を誘発させないためにスペックシートだけを見て選んだ。
雑に扱ってくれる男と愛のない関係を結ぶことを求める典型的なタイプだ。
今回の子は本当に趣味が合った。色々なペースも本当にあっていた。
気が付いていなかったと思っていたが、違和感はあったのだろう。この人以外は継続させる気がまったく起きなかったのだから。
だから双方ともに踏み込まないように踏み込まないように、踏み込んでしまったあとにもどうにか継続できるように、丁寧に慎重の物事を進めた。
今考えてみても先方は相当いろいろ察しながら我慢していた。それが今では明らかに分かる。
ヤリかけたが回避した。それも含めてきちんと進めた。でも無理だった。
出会う場所が違っていたら、出会うタイミングが違っていたら友人くらいにはなれていただろう。
「ヒロイズムですか?」
たしかにそうかも知れない、とその時は思った。
ただ、それより更に厄介かも知れない。
私は岩井俊二が好きだ。ただリップヴァンウィンクルの花嫁が好きだが連続して見られない。
なぜか分からなかったが、今回少し分かった気がする。
いつか涙を流すことができるのか。
そういえば私は女性と別れたときも、親族の葬式も泣いたことがなかったな。
そして先程、過去の女性から幸せになれそうですとのメールが来ていた。
文面を見たところある程度克服したのだろう。
それに対して上記の内容を送った。
「俺は君が思うような人間ではないよ」という書き出しからはじまる優しい文面の内容だ。
自分でもなぜ送ったのかは分からないけれど、不安型の子にドンピシャで利く内容だった。
今回の二回目のデートの子に送ったラインも回避型の子に絶対に送ってはならない内容だった。
そしてさらに追加で違う回避型の子にちょっかいを出すラインを送った。
これらのあとに後悔したし、どうかしていたと思ったが、やはりクズだなと感じる。
もうさすがに被害者ぶるのはやめようと思う。
でも、私は悪くない。
なぜか。
私がやっていることは健常の人にやっても全く問題はない。
無視しない。
返信をする。
しかし後で見かえすとかなり利く内容になっている。
わざとではないが、おそらくもう無意識にこうしているのだろう。
どうやら私こそが恋愛においてのみ強い愛着障害を持っているらしい。
ただ、ひとつだけ救いがある。
今回は二度目で終われた。
きちんと私の傾聴の姿勢が切れて、言ってはならないことが言えた。
それはきっと救いなのだ。
主語デカすぎオタクになるけど、マジで全人類見ろ!!!!!ちょっと控え目に言うと、令和を生きるアニメ好きは絶対に見ろ!!!!!TVアニメ版を見た奴は死んでも見ろ!!!!!お前が知ってるスタァライトはもうここには無い!!!
まだ一回しか見れてないんだけど、本当の本当の本当に最高だったんだよ、劇場版スタァライト!!!語彙力ないしネタバレせずにどこがどう最高って説明すんのが難しいんだけどさ〜〜あぁ〜〜。
私はアニメからハマって舞台やライブにも行きつつでもスタリラはやってない程度のオタクなんだけど、「完全新作楽しみだなぁ〜!ウキウキ!」くらいの気持ちで見に行ったら、私は首切られて血しぶき上げて死んだ。
え?は?死んだ?私、死んだの?って思ってるうちに次々に展開されるレヴューに私はめためたに打ちのめされて、再生産されて、エンドロールでぼろぼろに泣いた。
私が知ってるスタァライトはもう無かった。私が知ってるのは第100回スタァライト。そこにあったのは第101回スタァライトで、全く新しく、見たことのないスタァライトだった。
スタァライトのキャラってさ、パッと見で「あぁ、この子はツンデレなんでしょ」とか記号的に捉えられそうなところをTVアニメでそんなことねーわとぶっ壊してくれたんだけど、この劇場版でまた同じことされるとは思ってなかったよ!!!私が知ってる○○ちゃんはもういないんだよ!!!ばか!!ぬるい気持ちで見に行った私のばか!!!
もうこれ正に再生産なんだよね〜〜〜TVアニメの時のみんなは死んで再生産されるんだよ〜〜〜それはキャラだけじゃなくて見てる私達もなんだよ〜〜〜!!!
映画見た後と前じゃ、明らかに自分の何かが変わったのを感じる。私は一体何を見てたんだ?いや、“見てた”のか?首は切られて、血しぶきを浴びて、炎に焼かれて、確かに私は死んだのだ。これはもはや体験であり経験。あの舞台に絡め取られて巻き込まれてしまった。ポスターにも書いてあるとおり、これは「劇場でしか味わえない“歌劇”体験」なのだ。
ていうかさ〜スタッフさん達、変態すぎない???戦闘シーンの作画は言わずもがな、衣装とか舞台設定とかセリフも表情もこっちが思ってたレベルぶっちぎって天元突破してくるじゃん???誰が1カットごとに殺しにかかれと言った??お??オーバーキルにもほどがある。特に○○ちゃんに○○を乗せた台に足をかけさせた人には紫綬勲章をあげたい。天才がすぎる。ありがとう。あなたがいる方角には足を向けて寝られないのでご住所教えてください。
あとスタァライトは訳が分からない、説明がないと無理とか思う人もおるかもしれんけどさ〜!そうじゃねーんだよ!!!ここは舞台なんだぞ!!!全てはそこにある!!!その時その時で湧き上がる、お前の感情を信じろ!!!考察や解釈はそのあとだ!!!できればTwitterに呟いてね!!!私今鬼のように検索してるから絶対見るよ!!!
はぁ……勢いに任せて書いたけど、とりあえずみんな見てください。もったいないから、本当。映画の冒頭の映像が公開されてるから貼っときますね。
愛想が尽きるというか、「こうなっちゃった」というのを割り切った状態で、お互い介護し合うのがいいとおもう。
こんなエピソードがある
うちの母親も例にもれずパソコンが全然できなかったしラインもできなかった。けど車椅子にのったままでも父親はそれ全部できてる。昔からコンピューター好きだった(そんなに上手ではない)。
父親が先に死んじゃうかもしれないからデジカメ写真のブログアップロード作業とかを
早めに教えてもらおうとして何度もトライしたんだけど
この「先に死んじゃうかもしれないから」をとうとう本人のまえではっきりいうようになったところはとても残酷だとおもうし
そこにいたっても不得意を補いあうことが習性だからと教えオタクでいちゃつこうっていうところが可愛げもあってもうどうつきあっていいのかよくわからん。
子供の立場から見ると『本当は怖いグリム童話」読んでるみたい。この人たちなんでこんなに地雷踏み合って生活してんの、普通だったら3段階前に怒って自分で本読むだろって感じ。
おい真面目にやれよ!って怒りたくなるけど、2人で1人の補いあった生活してきたんだもんなぁ。
2人で1人前の精神だけは昔のままでも、事実は2人で半人前まで能力低下してる。
今フラットな介護認定者から見たら単なる要支援のよくいる老人という状態が事実だとおもう。
その事実が恋愛してきたとかお金の使い方を一緒にきめて生活してきたとか介護したされたとか、そういう心の引け目というか柵によって
2人のどちらかだけにのしかからないように気をつけてあげて欲しい。
-50%分おぎなうために24時間150%のちからを出し続けるのは若くても無理。
あと子供世代の大事な役割として「おまえは後期高齢者=老人。おまえは要介護。」って何回もいってやろう。
やさしい世の中では「おじいさんおばあさん」が数少ない孫持ちのための勲章みたいになってるから本人が本当に老いた弱い人であるということをなかなかのみこめない。
なんならはやくひ孫を世話したいとかいいだす。世話されるのはおまえだ。
貧しい増田国人に1日3000円払うから一日中7ポチ1召喚2ターンで90セキトバまわってくれねえかなとおもう
肉が1400ある(肉集めは2ポチだから片手間にやったけどそれでもやりたくなかった)からその肉が尽きるまでまわして戦貨にかえてくれりゃいいよ
そのあとID抜かれて悪用されるとかスクリプトくんで垢バンされるとかだろうから頼まないけど
身内の小学生に1000円やって頼もうとおもっても失礼になるから頼めないレベルで
苦行
全部新しい勲章ゲームのなんとかグラウンドにかえてくれマジでマジでマジのマジでええええ
でも十天衆最終がまだ全部おわってねええええええ
40本コースとか銀片とか設計したやつ日本の生産性をさげた罪は重いからな!!!!
アーカーシャ?クソでしたわ
ついでに別の苦行ゲームもしたくない
なんで作業を科すんだよ
以下村上春樹の主な受賞歴。
群像新人文学賞(1979年)
野間文芸新人賞(1982年)
谷崎潤一郎賞(1985年)
読売文学賞(1996年)
桑原武夫学芸賞(1999年)
フランツ・カフカ賞(2006年)
世界幻想文学大賞(2006年)
朝日賞(2007年)
早稲田大学坪内逍遙大賞(2007年)
バークレー日本賞(2008年)
エルサレム賞(2009年)
毎日出版文化賞(2009年)
スペイン芸術文学勲章(2009年)
小林秀雄賞(2012年)
ヴェルト文学賞(2014年)
アンデルセン文学賞(2016年)
この中から更に主だったものを上げるとすれば、1985年の谷崎潤一郎賞、2006年のフランツ・カフカ賞、2009年のエルサレム賞ではなかろうか。
谷崎潤一郎賞は熟練した純文学作家に与えられる日本の賞であり、またフランツ・カフカ賞ならびにエルサレム賞は国内外の顕著な業績を上げた作家に対して授けられる賞である。率直に言って、これらの賞を受賞している作家は並一通り以上の文学的魅力を持っていなければならないんだけれど、それらの賞を受賞している村上春樹が「文章が下手」っていうのは無理が無いか?
そもそも、村上春樹に「下手」と評価を下すネット評論家諸君が幾らハードな読書家であろうが、村上春樹に対して文学賞を与えている人間の中には、日本で一番小説を読んでいると言ってもいい著名小説誌の編集部のメンバーがいる。それらの日本で最も小説に精通した人々が村上春樹に対して贈った賞の存在は、明らかにネットの無名の評論家の「下手」評価よりも当てになるだろう。何でそんな単純なことがネットの評論家、並びにその評論を信望する人々には分からないのだろうか、と自分としては疑問に思うこと頻りである。
さらにさらに特筆すべきはエルサレム賞で、こちらは文学的評価のみならず政治的な要素の介入する賞だから、純粋に文章力の尺度としてこの受賞を語ることは難しいかもしれないけれど、国際的な評価の裏付けには間違いなくなっていると思う。
また、エルサレム賞の授賞式の舞台では当時のイスラエルの大統領であるペレス大統領も参席しており、それだけ重要な賞であったことが分かる。
審査員が読んでいるのは英語訳だろうし、勿論原文の日本語を正確に評価しているわけではなかろうが、いずれにせよ本編の魅力が無ければ翻訳が評価されることもあるまい。これだけの多種多様かつ様々な審査委員から評価を受けたきた村上春樹に対して、「文章が下手」っつーのはどーゆーこと? ってな話なのだ。
○ご飯
朝:なし。昼:カレー。夜:玉ねぎと人参とウインナーのオムレツ。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はうーん。
同じ仕事してて同い年の人がマンション買ってて子供いて車もいて配偶者もいて、っていうのに嫉妬するの本当に良くないんだけど。
流石に自分の手取りの少なさが情けなくて辛くなってきた。転職かなあ……
あーダメだかなり後ろ向きだ……
○グラブル
ドバは手形18枚、勲章150で終わり。(どうでもいいけどトップ画面の進捗バグってない? 6/8って表示されてるけど18/20だと思う)
ソロだと辛いっすね。
○プリコネ
なんかサプチケは現金で買わないとなのに石買っちゃった。マジでこういうの落ち込む……
○ワーフリ
アビス獣イベントおしまい。辛かったけど趣旨は面白かった。もう少し難易度下げて欲しいかなあ。(マナボ二層がなくても大丈夫なぐらいが個人的には嬉しいなあ)
という通知が来た。
これは何かというと、出品したものが購入されてから、発送されるまでの時間が平均して短い人に付与されるバッジとのこと。特に送料が無料になるとかそういうわけではない。
「このバッジは、出品したものが購入されてから、発送されるまでの時間が長いと判断された場合、剥奪されます」という仕様になっている。
なんだか知らんがすんごく剥奪されたくない。別に剥奪されたところで、その人に昔スピード配送バッジがついていたことは誰も知る由もない。
だが、何というのだろう、勲章が人を作るというか、役職に適した人になるというか、そのバッジを付与されてから、発送のスピードに異常に拘るようになってしまった。
仕事中に商品が売れたら、すぐに近くのヤマト運輸へ梱包済みの商品を抱えて飛び出してしまうのだ。
おそらくメルカリ側の、この機能の実装コストはそうでもない。ただユーザーの発送時間を出して、それを割り当てるだけ。ただそれだけ。
この機能によって、異常に発送時間の短縮に拘ってるおれがいる。なんというか、自分との戦い。筋トレしていて、鏡を見るが、その鏡を見ているのはおれだけというか。別に見られてなくても頑張っちゃうってことが言いたい。
メルカリのこのバッジ機能は、発送時間を大幅に短縮するのに一役買ってるんだと思う。
なんかこういうさ、人間の言語化できない部分にテクいことせず、アナログな仕組みで仕掛けていって、それがサービスの向上に繋がるというか、そういう点はめちゃめちゃすげえなって思う。