はてなキーワード: 判官贔屓とは
https://anond.hatelabo.jp/20210928104701
米国で弁護士事務所内定?!という若干錯覚資産気味であるものの、下記の英語力を見てもやはり能力は一定以上にあると思う。プライベート・エクイティといういかにもなアングロサクソンの花形産業に食い込むために必要な能力は今の時点であるかというと無いと思うが、一定の成功は収めれると思う。
(35秒ぐらいから)
英語できる等の一定の努力(といいつつ英語できて当たり前の世界だけど)x 行動力 x 皇室のコネ
日本人で海外にいる人に多いパターンなのも、みんなの反感を買う一因だと思う。小室圭のスーパー劣化版は、海外にめちゃめちゃ多い。
一部の成功している人を除くとただのワナビーだし、イキって何もできないで帰ってくる人が多い。
金周りでの、いままでの怪しいムーブは一般人レベルでああいうヒトがいたら、どう弁解しようがアウトだとおもう。
でも、彼は結構そっから挽回できるタイプなんだとおもう。アメリカで弁護士になるのは実力ではまだ厳しいと思うけど、ICUでて、あのハッタリできるならすごい。なんらかの土俵でのし上がることはできると思う あれだけこの掛け算を組み合わせることができるひとはあんまいない。庶民のスカウターの範囲外にいってるんだとおもう。チョンマゲで帰ってくるメンタルもすごい
なぜ、この人が叩かれ続けるかというと、ヤフコメとかの人はこういう逆転しちゃう系の人に出会ったこと無いんだと思う。
自分もこういう系の人に海外で会うと、「ああまたか」とおもってそっと心の窓を閉じるし、そもそも日本人に合わないようにいているが、
国籍違っても大体人間の行動パターンは一緒なので、別の国籍の人もたいていこういう怪しいやつが多い。
自分もそう思われてたと思う。でも、海外である程度成功する人も見ているし、自分もそっちに分類できるかと思う。
で、多少成功してから思うのは、こういうハッタリなしで生きている人って実はあんまいない。
人間そんなに、圧倒的に能力が違うわけではなく、意外とこういうはったりと小さな差で、なんとかやりくりしてたりする。
あと運がついてきたりすると意外とかなりの差がついたりする。
庶民には、その差が圧倒的な結果につながって、周りで成功した人を見ていないと思う。
たしかに、初速からぶっちぎりで「あいつは絶対成功するだろう」みたいな感じの人もいる。
間違ってはいけないのは、小室圭の劣化版が世の中の大半だということ。庶民のスカウターが間違っているわけではない。
彼はただ、外れ値だったけなのだ。なので、擁護派が増えてきたが、批判派の意見が特別おかしいという感じでもないと思う。
色々彼の場合は外れ値要素が多いのだ..
▶判官びいきでしょうね。浮動票(90%ぐらい?)が多いのがこの手の議論の特徴ですね
▶トリックスターはかき乱す存在で、あんま日本人にはいないタイプですね。三菱UFJの大手町支店ではさすがに収まりきらないタイプだと思います。
▶「アメリカで文系就職で成功」するのは極めて日本人には難しいですが、皇室とのコネという下駄を履いて成功するという彼みたいなタイプがいても日本にとっては良い気がします。
▶ある意味K komuroさんは親ガチャにあまり成功していない中、ハッタリきかせながら、頑張ってる気がするので、結構稀なタイプな気がします
今って左右どちらもウンコじゃないですか。
んで、左多めのはてな的には「右マジうんこ。左もうんこだけどこっちがマシなウンコ。うんこウンコ」みたいな感じで。
でもたぶん右の人的には「右も大概ウンコだけど、その一端は左がえげつないウンコ投げつけてくるから。投げるのやめてくれたら少しマシなうんこになる。ウンコうんこ」ってみてて。
つまり、両陣営とも自陣営を可哀想なウンコとして見てんじゃないかなと。
あるいは右的には「自陣営もウンコで敵陣営もウンコ。だけど自陣営のウンコにはまだウンコになりきってない、頑張ってるウンコがある。両陣営のウンコに負けず、きらめけウンコ」みたいなところもあるのかなって。
まあいずれにしたってウンコだし、個人的にはまずウンコのぶつけ合いをやめる方法を考えたいし支持したい。
ところで先日プチ炎上していたのがねとらぼ主催の独自総選挙だ。
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/132923/
途中までの結果はこっちの増田に詳しい
https://anond.hatelabo.jp/20210317202120
経緯というには簡単すぎるが、「ねとらぼが独自にシンデレラガールズ登場アイドルの人気投票企画を実施」→「公式もやっていない『51位以下の結果も全て見える』という仕様にPから『人気のないアイドルが判明すると界隈が荒れる』と批判が集まる」→「ねとらぼは速攻で企画記事取り下げ」という流れ。先の増田にもあるようにこの批判に対する批判もかなりあり、界隈は賛否双方の言い合いというか揶揄合戦となり軽く炎上した……という具合。
こうして書くとあまりに馬鹿らしいが、アイマスPが馬鹿なのはいつものことであり今回はそれが主題ではないので、まあそういうことがあったというだけで流してくれ。
では今回の主題、テーマはというと正にタイトル通り。「じゃあ実際シンデレラガールズで人気がドベのアイドルは誰なのよ」って話。なぜそんな話をするのかというと、単に俺がそれを知りたいから。じゃあなんでそれを知りたいかというと、
なのでドベ又はドベに近い位置にいるアイドルにボイスオーディションの票を集中させたいのだ。
実際問題自分は基本的にアイマスは全員担当のつもりで(如月千早だけ例外)、デレマスにおいてもデレアニ6-7話で担当になった本田未央を除いて一番”推している“アイドルであるところの海老原菜帆を選んだきっかけも判官贔屓に近いものがあった。まあ、あの中で「ちょっと太ましい」という個性が気に入ったのも多分にしてあるし、もっというとあのフトモモとお腹の描き方がすごく良かったとか、あの間延びしたセリフが良かったというのもあるけれども。
じゃあ、菜帆も含めてシンデレラガールズの中で“推しも推されも”しない不人気アイドルは、今後票を投じることで開発に「誰一人として見捨てさせねえぞコラ」って言えるアイドルは、本当のシンデレラガールズ達にぶつけることで今後のデレマスをカオスにさせられるようなアイドルは、いったい190人のうちの誰なんだ? っていう話。
CV待ちアイドルの中でも絵師に愛されてる池袋晶葉や浅利七海は放っておいてもトップに行きそうな気はする。先日のキッコーマンコラボで話題になった大沼くるみや、同じくコラボもした上チームメイトが全員ボイス持ちでさらに「セクシーデリバリー松本」がバズった松本紗理奈も強いだろう。チームという意味ではフリルドスクエアの残り3人や、GBNSの残り2人も結構硬いはず。
じゃあ「出番が少なすぎて担当ですら個性がわからん」で有名な斎藤洋子はどうだ?……と思ったが超名作イベント「蒸機公演」で準主演を務めたし人気は高いか? 「マルメターノおじさんの方が有名な」で有名な北川まひろは? あるいは「声がデカくてイケイケな銀髪ベリショ」が刺さる人をあまり見ない仙崎恵磨はどうだ?……パッションに固まりすぎているな……。最年長タイの高橋礼子は?……漫画版で結構良い役回りだし不人気とは言えんか? 実際礼子さんにボイス付けるとしたらどうなるんだろうな。あからさまに声優モデルにしたキャラクターに声優を就けるってかなり難しそうだが。
とまあそんな感じ。
「誰の人気が無いのか」を可視化するというねとらぼの企画が、デレマスが持つ残酷さや無常さなんかのセンシティブな部分に無遠慮に切り込んでいたのは確かだけれども、俺はそこをこそ知りたかった。シンデレラガールズ総選挙という190人のレースの中で今一番最後尾グループにいるのは実際誰なんだ? 俺はその子達にこそ声援を送りたい。その子達をこそ推したい。弱い子が好きなわけじゃないし、トップの子達が頑張っていないからでもない。レースがカオスになる方が将来的に面白くなりそうだからだ。
みんなはどう思う?
陰謀論や差別に関する議論に限らずだが、気持ちから始まって理屈で理論武装する前に、まず知識を身につけろ。
意見を述べる前に、まず勉強しろ。誰か/特定の集団から学ぶのではなく。
勝ち馬に乗りたい or 判官贔屓の元々の傾向があるから、本当に直感で判断すると、たまたま最初に見た/二番目に見た意見どっちかを親だと思い込んでしまう傾向が誰しもあって、
そこにある程度筋が通った理屈を与えられて、それだけを根拠にしたらどんなに頭の作りが良くてもみんな間違えるもんだ。
ジャンルによっては、
教科書的な本があってそれを一通り読んでみるべきなのか、
そもそも抱えている別の課題の解決を優先すべきで周囲の人と公的機関に助けを求めるところからなのか、
正解はないが、だからって何もせずに浅瀬でじゃぶじゃぶ何となく殴り合ってるのは最悪だ。
反論をもらって『自分の頭でちゃんと考えて』反論するようになったらもうおしまいだ。
せめてその反論がファクトチェックだったなら、相手にソース提示を求めるだけでなく自分で考える前に検索をしてみろ。
また曲解を繰り返すだけかもしれないが、何かヒントを見つけられるかもしれないから。
何が正しいかを全てその場でその場で自分の頭だけで考えて判断できる人間なんか、もはや存在しないし、これからも生まれない。
だから、どの論争においても(敵対してる両側とも)十分な知識と現状把握から議論できてる層と、浅瀬でお気持ちだけで戦って曲解した受け売りの知識で殴り合ってる層の二極化が加速していってる。
それが出来ないなら、お気持ち長文と揶揄されるのくらい我慢して気持ちだけ語るほうがまだマシだ。
意見に蓋をしたいわけじゃなく抑圧するためじゃなく、弱者が別の搾取構造に絡めとられて消耗しないためにも、何も知らない状態で変に道筋立てようとするな。利用されるだけだから。
気になって色々ニュースサイトを見たりしたものの、相変わらずのアベガーの人が叩いているのが大量に見えるからである
正直安倍さんの政策とか不正が気に入らないにしても、病気で仕方なく退陣する人を攻撃し続けるメンタリティは理解できない
一週間くらいは静かにしてろよ
見てて気分が悪い
会社でも話題になったし、周囲の話を聞いてみると、さすがに難病だから大変だったんだろうね、と同情的な意見が多い
安倍さんの政策には反対していて、非難していた野党支持の人たちも、「いくらなんでも末期は箸が落ちただけでも責めるレベルでやりすぎだった」と言い始めている
結局は、サンドバッグだと思って信じて叩きまくっていた人間が、殴られるだけで無敵だと思っていたサンドバッグが調子を崩して壊れてしまう、となると「やりすぎだったんじゃ…?」と思っているようだ
だがはてさやTwitterの一部の奴らや野党の人たちはそれでも「あの男は何も成さなかった!」と相変わらず叫んでいる
判官贔屓の日本国民的に、今の安倍さんを叩けば叩くほど、安倍さんの支持率は上がり自民は勝つだろう
安倍さんの長期政権と、不正を起こしても平然と政権運営していられたのは、誹謗中傷に近い台詞で安倍総理を責め続けたアンチ安倍の人たちのおかげと言ってもいい
そんなに安倍が嫌いなら、冷静な批判をすればいい物の、ヒートアップしてわけわかんないことまでこき下ろすから逆効果なんだよな
梟雄、楠永玉秀には押さえがたい野心があった。武威ノ本第3位の勢力である居戸家で家臣の筆頭人になる、いや惣領である小鯨白姫すら超えて下克上を成し遂げることだ。
居戸領内には全光寺と呼ばれる宗教団体が深く根を張っていた。
信徒はもんぺ姿で自分たちを統一し、家臣を深く崇める居戸家の外交にまで口を出してきた。この武威戦国時代において勢力拡大に外交は欠かせない。多少問題のある相手でも、それを呑んで資源を交換するのも武略である。
だがしかし、極端に純化された全光寺教徒は居戸家の外交戦略に異を唱え、一揆を起こした。
これにあわてて彼らを諫めようとした居戸家の家老、馬場阿茶局は政治に疎い傾奇者ゆえ口を滑らせ「もんぺ姿の狂信者」と言い放ってしまった。失言に騒擾は拡大した。その裏には、もんぺ姿に扮していそいそと全光寺に潜入する楠永玉秀の暗躍があったという。
また楠永玉秀は家中でも讒言を行い家臣を2名ほど隠居させた疑いが後世もたれている。
居戸家の力を削いだ楠永玉秀は次いで、他の家臣の茶会の翌日、能舞台の前日に、辻説法を行い、涙ながらに自分が居戸家に尽くしながら不遇の扱いを受けており、まったく報われないことを訴えた。
領主への不信が蓄積し、全光寺勢力も意気軒昂だったところに、これは効果覿面であり、領民はたちまち真っ二つに割れた。武威ノ本各地で家政の失敗があいついでいた時流もあった。楠永玉秀は南蛮商人カルロス・某に情報を握らせ、舶来品と同時に風説を流布させた。
ここで、かねてより楠永玉秀への疑惑を強めていた桜桃みやこ、虫愛軽路、古田三目の居戸三人衆が決起、楠永玉秀と合戦に及び、宗教施設でもあった居戸家の本拠は激しく炎上した。爆発的な上昇気流に火の粉は高く舞い上がり、他家を恐れ慄かせた
楠永玉秀は得意の変装をもちいて一揆の中に何食わぬ顔で潜り込み、主家への不満を煽ることで多くの領民を味方につけた。そして内乱に荒廃する居戸家を尻目に家臣の一人を誘って出奔、民衆の判官贔屓と以前の人脈を活かして勢力を急速に拡大していった。
彼の誤算は居戸家が内乱の勢いのまま滅びず、騒乱の記憶が失われなかったことであろう。滅んだ居戸家を吸収する梟雄の目論見は頓挫した。
これは居戸家の家臣、鈴木神楽が連日にわたる鉄砲の三段撃ちで前線を支え、意気消沈していた他の家臣が復帰するまで戦線を支えていたことが大きい。
滅びなかった旧主家に対して楠永玉秀は初心の讒言を忘れず、ついでに新しく関わりをもった他の家中へも讒言を市中に振りまいた。自画自賛を交えながら。
ここに一人の剣聖が登場する。目にも留まらぬ二連続の抜刀術を得意とする彼は楠永の行状を疑い、仲間と共に調査を繰り返していた。
ある日、楠永を訪れた剣聖は得意の抜刀術を披露することになり、古着を着せられた巻き藁相手に抜いた。
「……ふぅ!」
抜刀の二撃が着物を十字に切り裂き、トドメの突きが古着の背中を突き抜けた。その切っ先には何やら札がついていた。
「呉服屋帳面屋お得意様 楠永玉秀殿 納入先土倉住所○○○ ○○○ ○○○ ○○○」
「ややっ!こ、これは……!?」
その土倉は繰り返し扇動や讒言を行う者が変装の服を着て出てくることで仲間内に注目されていた土倉であった。無数にある土倉の住所が偶然一致することは考えがたい。少なくとも楠永家中の者が謀略に関わっていることは確実であった。
剣聖は「であえであえ!」する楠永玉秀の前から血路を切り開き、市中に証拠の品を晒した。自らのしたことの大きさに改めて震えながら。
楠永玉秀は謀略への関わりを否定したものの、その理路は整然とせず、急速に求心力を失っていった。
「こんなこともあろうかと東の幌生家とはよしみを通じておる。今度は飛ぶ鳥を落とす勢いの幌生家と結ぶことで成り上がってくれるわ!」
Twitterというツールは、140字で1かたまりというその特性から、文脈ありきの主張をうまく表現することができない。もちろんリプツリーに繋げて、長々と意見を表明する人はいる。
しかしそういう、長々とした意見よりは(それがどんなに理にかなった、素晴らしい考えだとしても)1ツイート内に収まった、パッと見てすぐにわかる、インスタントな意見が好まれて、拡散されやすい。この"リツイートで拡散"というのも、文脈を汲んだ意見が支持されにくい理由だと思う。わかりやすくて面白いものが広まりやすいのは当然だ。
(大抵の)規制派の意見は文脈ありきだ。女性差別とか、ジェンダーやセクシュアリティに関する問題はとにかく文脈や背景が大切だ。(というか、文脈や説明なしに「萌え絵ポスター撤去しろ!」と叫んでいたらただの過激なオタク差別主義者だ。私はそれを規制派とは呼ばない)
自分は長々とした文章を読むのが好きなので(そして暇なのでw)、規制派の非常に長いリプツリーも根気よく読める。何言ってるんだコイツというのもあれば、なるほど!とハッとさせられるものもある。しかし大抵の人は長い文を読むのが億劫だ。Twitterにそんなに時間をかけていられない人もいる。
だから、規制派の「表現としてではなく、広告として…」「ポスターの皺の形一つに文句をつけるのは、むかしから女性は性的アイコン・アイキャッチャーとして広告に使用されていて…」「ラ●ライブコラボがダメなのではなく、ポスターの絵だけが…」といった長々とした説明は読み飛ばされ、規制反対派の「ラブ●イブが攻撃されている!表現の自由が奪われようとしている!」という、わかりやすい、一言のツイートが正しかろうが間違っていようがぐんぐん拡散されるのだ。
Twitterは陰キャでオタク/Instagramは陽キャでリア充、といった考え方をそのまま流用すると、Twitterのヘビーユーザー層は隠キャでオタクな人間が多いということになる。(体感では、そういう属性を自称している人もかなりいる)
そのせいか知らないが、Twitterの風潮はかなり判官贔屓な方に傾いている、と思う。これは、本当に私の勝手な感覚だが。(すぐソースは?とか言う人がいるのでw)
現状、献血ポスターやみかんのポスターの件は「規制派の声により、撤去または第二弾から絵柄などの変化があった」という結果になっている。特にみかんポスターについては、規制派が声を上げたことにより「撤去を強いられた」ということになっている。
私としては規制派・反規制派のどちらも善でも悪でもないと考えるが、この一連のポスターについての流れが上記のように「規制派に撤去を強いられた」という、ある意味単純化された構図になり広まることにより、一部のユーザーの間では「規制派=悪、いじめっ子」「反規制派=正義、いじめられっ子」的な風潮が高まっているように感じる。
上で述べたように、Twitterは文脈をきらう。長々と理屈をこねてポスターを批判する規制派は「悪そうな奴」に、そんな「悪そうな奴」にいじめられている(ように見える)反規制派の「表現の自由が侵害されている!」という端的で、わかりやすいツイートに「ひどいことだ。規制派はアニメを潰す気か」と賛同する人が増えるのも、そりゃ、仕方のない話なのである。そして、長々と主張を述べる・読む人と、端的に述べたい・読みたい人の論争が、噛み合うはずもないのである。
つーわけで、表現規制派はTwitterと相性が悪いので、意見を表明すればするほど、悪い方向に転がるなんてことも…だからといって、どうすることもできないですが。
と、まあツッコミどころ満載な気もしますが 風呂入りながら何となく思ったことを日記に。案の定長くなったので、Twitterのリプツリーに繋げなくて良かったw
規制派・反規制派どっちの肩も持たずに書くつもりだったけど、「ツイフェミと、ツイフェミに叩かれた人がよく使う言葉」みたいなしょーもないツイが、バズっていてなんだか脱力してしまったので、かなり規制派寄りになってしまったかも。