はてなキーワード: ヤフーとは
少なくともブコメでの盛り上がりに関してはこれだと思う。
一部の人は「自由恋愛の時代に政府の介入は気持ち悪い。少子化やむなし」的なスタンスかもしれないけど。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/9b49cfdda3f28dae2b00c8968adfcbf9976dae81
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/jbpress.ismedia.jp/articles/-/63506 (ヤフーはニュース記事が消えているので元記事も貼る)
例えば2021年1月に話題になったハンガリーの少子化対策の記事には「3人産めば学生ローン免除」という制度が記載されており、これに対し「グロテスク!」と問題視する人は人気コメントにはおらんけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/hellomitz3/status/1591959432447299584
2022年10月でに上記の内容を一部抜粋したツイートに対して「反移民!」「反LGBTの極右!」と反発しているコメントが2トップ。
(上の元記事も本筋とは関係ない「LGBTを迫害」にスターがついてますね…)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2023030200985&g=pol
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2023030200985&g=pol (2階)
それを踏まえての時事通信の記事。人気コメントの一部は「出産奨励自体が気持ち悪い」というより「自民党は酷い」と言いたいだけっぽくないですか?
どんなSNSで活動しようとしても営利のプラットフォームではユーザー側で糞な人間をコントロールすることができない
佐々木某はTwitterは反論できるから最高~とか言ってるけどそこで跋扈してるのは誹謗中傷デマ捏造なんでもありのアノンどもだし
Twitterもはてブもヤフーも言論プラットフォームであり規模は違えど昔でいう出版社の雑誌の一つ
雑誌の掲載内容や掲載ルールは編集部が決めるもので、編集の目にかなわなければ掲載されることすらない
そこでどうしても発信したい読者が作るのが同人誌、同人雑誌であり、自由に好きなものを書いて発表した
TwitterやはてブやFBやヤフーにアカウントを作ったからって自分の家じゃないんだよね
ネットの法整備が未熟な昔だったら下手な個人HP作ったら気に食わない人から攻撃されて荒らされてって潰されてたけど今は法的に対抗できる手段あるから昔より個人HP運営しやすいはず
出産や結婚がポジティブに感じられない情報ばかり流れてくるのをもっと問題視したほうがいいと思う。
例えば自分で探しに行って買ったり見てるのはただのお片付け情報コミックエッセイなのに、
コミックエッセイ繋がりで夫や義母とのトラブルや子育て大変系がリコメンドされてしまう。
それをわざわざクリックするまでもなくタイトルと表紙でお腹いっぱいで希望や夢なんてとても持てないよ。
ヤフートップにも新築の家に子供が落書きをしただの勝手にネットで大量に食べ物を注文されて困ったとか出てきて
実際に起こったら自分には我慢するの無理だしやっぱり子供を希望しないでよかったと思うことばかりだ。
すでに産み育ててる人が怒るに怒れなかったのを重ね合わせる需要があるのは分かるから
せめて無条件に垂れ流さないでほしい。
①ヤフコメの存在により、はてブの存在意義が再定義され、結果として「インターネットに詳しい集団っぽいコメントをかまさなければ」という自覚を生み出した。
②建設的コメントAPIの導入により、ダジャレの人気が落ちて変わりに「賢しらに60文字程度で過激な言葉を並べたコメント」を皆が書き込むようになった。
この2つだよ。
どっちも大いに大問題だ。
もしもヤフコメがなければはてなは様々なコメントを扱うサイトとして平和に暮らせたが、ヤフコメのせいで「俺たちはヤフコメ民のような低能とは違うんだぜ」という無意味な気負いが産まれてしまった。
その結果として産まれたのが、「新聞ではなくネット記事で社会を学んできた集団らしさのあるコメントをしていく」というゴミのような自負であり、それによってコメントの多様性は失われエコーチェンバーが加速し、劣化が進んだ。
更にトドメになったのが実質的な「ダジャレ禁止法案」とも言える建設的コメントAPIの導入である。
ダジャレがトップコメになるサイトというのは老害臭が強烈で極めてダサかったのは事実だし、ダジャレなら何を言ってもいいかのような風潮も問題があった。
だが、それでもダジャレがトップにくる圧倒的くだらなさは一部ユーザーの中にある謎の承認欲求に冷水を毎日のように浴びせる効果があったように思う。
建設的API導入後のはてなにおいては、建設的APIをすり抜けるような建設的風味なコメントが上位に来るようにはなったが、彼らが建設しているのは「お気持ちの塔」「憎しみのオブジェ」「怒りのメタファー」「断絶の壁」とも言いたいくなるような負の遺産ばかりであった。
確かに建設的APIは、より建設的な物を建設し続けたが、それらはそれぞれの身勝手な正義に基づいた新たなる不和の種ばかりを生み出し続けていたのではないだろうか?
結局の所、はてなブログがその中心ではなくなり、増田さえもナイフ片手の殺人鬼が暮らすスラム街の如き扱いとなったはてな、たった100文字のコメントだけで全てを包括した気になる超低メモリ人間の巣窟になったはてなで、無理に建設的であることを求めたのが間違いの始まりだったのではないだろうか?
その中で「どうせ俺たちは建設性とかないし?」で皆がスルー出来ればよかったのだが、そこにヤフコメというライバルが存在したことで「俺らなりの建設を見せてやんよ?」という余計でしかない対抗心が焚きつけられたのが最悪すぎた。
実際の所全ては偶然であり、ヤフーが悪いというよりもはてなという集団が自ら道を踏み外す過程において触媒としてヤフーが極め強い効果を発揮していただけに過ぎない。
それでも、結果論だけで言えば「はてながここまでおかしくなったのはヤフーのせい」とも言えるわけである。
だが、これは「おかしくなったのは」にかかっていそうな「せい」が実際には、「ここまで」にしかかかってないという詭弁である。
皆もこれからは「詭弁を言ったら、最後にネタバラシをする」という癖をつけたらどうだろうか?
どうせ遊びでやってるんだろ詭弁遊びは?
それで本気にした人が変なことして責任を取らされるのは面倒だぞ。
こんにちは。某はてなーです。最近まで熱心にヤフオク!に出品していましたがアカウントを停止(出品制限)されました。アカウントを停止されるなんて何か悪いことをしたんじゃないかと思われるかもしれませんが、全くそんなことはなく、ヤフオク!運営の誤認で不当な判断です。ヤフオクなんか自分には関係ないと思われるかもしれませんが、メルカリ等の他のアプリやtwitter等のSNSでも明確な理由を示されぬまま、あるいは不明瞭な基準でアカウントを停止されたという話は最近よく聞くと思います。そんな不当なアカウント停止に対抗する手段はないのかという話をしますので、どうか最後までお読み頂き、拡散、炎上にご協力ください。よろしくお願いします。
ヤフオク!運営から送られてきたアカウントの停止理由や、私から送った抗弁(規約違反に当たらないという説明)など、詳しくはnoteに書いていますのでご覧ください。
ヤフオク!で不当に出品削除、出品制限されました|ヤフオク!運営の横暴に抗議する|note
https://note.com/against_tyranny/n/n67241cd43e4e
https://twitter.com/yahauc_tyranny
1回目の商品削除
全ての出品取り消し
利用制限はなし
問い合わせメールの返信がゴミ箱に入っていて気づかず。2回目のときに気づく。
2回目の商品削除
全ての出品取り消し
出品制限措置(3日後に解除手続きが可能になる案内→申請し自動的に解除)
問い合わせメールのラリーの結果、「商品画像に映像キャプチャーが使用されたため実施したもの」と回答。
3回目の商品削除
全ての出品取り消し
出品制限措置(解除依頼フォームに「1週間以内に通知メールが届かない場合は、解除が妥当との判断には至らなかったとご理解ください。」の記載。)
本件について相談を申し込んだ弁護士と委任契約。報酬等支払い。
出品制限・解除申請から1週間が経過。アカウント永久凍結が確定。複数回の問い合わせに対し一切返答なし。
弁護士からヤフー株式会社に対し、アカウントの回復、システム利用料の返還等8項目を求める内容証明郵便を発送。
送達後2週間とした回答期限が経過。ヤフーからは一切の反応なし。
今回3回目の削除で永久停止(出品制限)になったわけですが、正直、2回目まではこんなに重大なことになるとは思っていませんでした。過去2回の削除もこちらに言い分はあり、即座に抗議文を送っていましたが、まともに返答が返ってきませんでしたが、すぐに解除されたのでそれ以上求めることはしませんでした。ネットで検索して出てくる対応法を指南するページには、とにかく運営の機嫌を損ねないよう平身低頭に謝罪しろと書いてあるので、もしかすると私の全力で抗議していく姿勢が悪く評価され3回目の有無を言わさず停止の処分に繋がったのかもしれません。
3回目の削除の理由も明確には示されていないので推測になりますが、提示されたテンプレ文と過去の問い合わせの返答からすると、DVD等の映像商品に関するキャプチャー画像の掲載を禁止する規約への違反と判断されたと思われます。しかし、削除された商品はそもそも映像商品ではないため運営の誤認であり(出品した商品はnoteの方に書いてあります)、その他の項目にも違反していません。当該出品は商品削除によりサーバからも削除されていますが、たまたま出品をやり直して出品したものであったため、削除された出品と同じ掲載画像等の内容を手元に保存していましたので正確な記録が残っています。
これまでの木で鼻をくくったような対応を見ても、素人がどれだけ真剣に訴えてもまともに相手してもらえないことが予測されたので、初期の段階で弁護士に依頼しようと決めました。
依頼した先生は、わりと若くてITには強そう。雑談の中でちらと聞きましたが、Twitter社への開示請求もやったことがあるよう。事案の概要を事前にnoteにまとめたものに目を通しておいてもらっていたのでスムーズに相談は進みました。先生はアップル社とも交渉したことがあるそうですが、そのときも粗末な対応をされ、内容証明郵便を送っても返事がなく、電話してもたらい回しにされ「そういえば届いてましたっけね」みたいな対応をされたそうです。やはり何百万、何千万を相手にしている巨大IT企業は1ユーザーのことなど屁とも思っていないのでしょう。俺が法律だと言わんばかりに横柄な対応をして、規約違反だと判断するのもアカウントを止めるのも向こうの思いのままです。法的に争おうと思っても、ノウハウを蓄積した法務部や顧問弁護士が付いているであろうと思われ、一方ユーザ側が裁判を起こすのは費用面でも難しく泣き寝入りとなることが多いでしょう。
先生が参考となる判例がないか調べておいてくれましたが、判例雑誌に載っているような事例としては、1件ほどしか見当たらなかったようです。東京地判H27.4.8のmixi(ミクシイ)のアカウントを停止されたユーザーが訴えた事件で、原告敗訴となっています。
何か取れる手段はないか、監督官庁や法テラス、ADRなど各機関にも相談しましたが、結論として弁護士に依頼する以外の解決策はないです。
弁護士からの通知を以ってしてもヤフーに完全に無視されているので、あとは訴訟しかないです。こちら側に非はないと思っているので泣き寝入りしたくありません。感情的にはすぐにでも訴訟をやりたい気持ちです。ネックになるのは費用だけです。
今、ヤフーとの交渉を委任している先生のところで訴訟を行う場合、いくらになるか聞いてみたら、報酬規定は次のようになっているとのこと。
経済的利益の算定が困難な場合、簡易な事件は500万円として、着手金はこれに対する8.8%なので、44万円。成功報酬が同額。裁判期日に対応した日の日当。これ以外に裁判所に払う訴訟費用。ということでざっと100万円くらい見ておかないといけない。
おいそれとだせる金額ではないです。
本件で求めるのは私のアカウントの回復ですが、同様にプラットフォーマーに不条理にアカウントを停止され困っている人、泣き寝入りしている人が世の中には大量にいると思います。つまり、同種事例の先例的な判例となるはずですし、公益性のある事件だと思います。
ハードルはとても高いですが、ネット上でこの問題に関心のある人を集めて、クラウドファンディングで訴訟費用を集めることも検討したいです。
参考;
https://camp-fire.jp/projects/66613/activities/201656#main
https://camp-fire.jp/goodmorning/readyfor
デジタルプラットフォーム取引透明化法というのがあって、巨大IT企業(プラットフォーマー)に対し理由を開示しない一方的な取引拒絶を禁止し、苦情処理機関の設置や国への定期的な報告が含まれる内容のようです。規制対象となる「特定デジタルプラットフォーム」として、Yahoo!広告やYahoo!ショッピングが指定されていますが、残念ながら現在のところ、ヤフオク!は指定されていません。直接この法律が本件に適用できるわけではありませんが、法律の趣旨として、アカウント停止理由の開示や、異議申し立ての手段を確保することを求める内容を含んでいるとして立論材料になると考えます。
というわけで、裁判をしたいのですが、この件が注目を浴びて賛同者が集まらないと話にならないので、どうか拡散よろしくお願いします。私はフォロワーのたくさんいるSNSもやっていないのでみなさんが頼りです。
「不謹慎ネタや事件で興奮が抑えられない件」(anond:20230207123046) を読んでいただきありがとうございました。
匿名ダイアリーやブックマークでいただいたコメントに返信していきたいと思います。
ブックマークにて私の年齢を推測するコメントがいくつか見られた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4732017395807396836/comment/Cunliffe
この増田は、昭和天皇が死んだときレンタルビデオ屋が空前の賑わいだったのを覚えてるんじゃないかなあ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4732017395807396836/comment/manFromTomorrow
年齢が気になる、40〜50代だろうか
https://b.hatena.ne.jp/entry/4732017395807396836/comment/wosamu
他多数
多くの方が私を40-50歳代(1970-80年代生まれ・団塊ジュニア/ポスト団塊ジュニア/就職氷河期)と考えているようだが違います。
もし私が40-50歳代なら、デレマス・シャニマスじゃなくて初代(765AS)か、百歩譲って続編のミリオンライブにハマっている。
記事でネタにした、オウムについて、この年の暮れに解散命令判決が確定したそうな。
(アレフとかひかりの輪とか山田らの集団とかが出てきてるけど)。
アイマスシリーズでも、年下のキャストはシャニマス(めぐる)にしかいない。
成田空港管制塔占拠事件も、昭和天皇の死直後のアレコレも、オウム事件も、実体験などなくすべてインターネットで知った。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4732017395807396836/comment/catan_coton
政府はあくまで「お願いベース」なのだから、「政府のお願いを聞くかどうかはこちらの判断」と考えている。
そんなにマスクしてほしいなら、自粛してほしいなら政府で義務化してみろ、その代わり金銭補償もセットな、と思っている。
アイマスライブなんかその典型例で、ノーマスクの入場拒否や途中で発覚した場合の退場処分をさせるとあります。
あと、コンビニやレストランなどではマスク着用の指示があります。
そこでは私もきちんとやってますよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4732017395807396836/comment/hironagi
変に抑えるより増田なり5chなりで吐き出しといた方がよさそう。
イスラム教はごく一部のカルトと違って大多数は何の問題もない人ばかりであり、彼らをネタにすることはできないと思っている。
(イスラム国とは別物。というか、一部が過激化するのはどの人間集団でもあること)
この他、個人的には、以下をネタにしたものは笑えないし、絶対にしてはいけないと思っている。
性別(sex)及び性自認(gender)・年齢・国籍及び人種/出身地・障害の有無やその種類・マイノリティ全般・憲法で定められた権利
(一般的には、法に反すること、本人が生まれつき持っているもの、身体に関すること、本人の力では変えられないものは一律不可)
あとは、時々面白い容疑者やインタビューが出てくるのが面白いと思っている。例えば
・しぇしぇしぇのしぇー
・「キィィエー」「私は森の妖精です」「今ならからあげクン1個増量中」
・(メイドカフェ勤務の女性が襲われたとき)「えーなんすか!?それは許せないと思います」
・逮捕時にせつ菜のTシャツを着ていた女子小学生の上履きの匂いフェチ
意外にも少ないんだね。こんだけ書いてるのに。
アイマスオタ厄介
厄介とは失礼な…別にUOグルグルもイエッタイガーもしてません。んなことしたらつまみ出されます。
つか設定ではなんか結構なおっさんになってるけど、実はそこそこ若い人か?
初代が入っていないのは、単に世代が合わないだけです。
やったことあるのはシャニマス・ポプマス・デレステのみで、アーケード版やコンシューマー版には手を付けていません。
屁理屈を申し上げれば、なんどでも笑おうなら(オンリーではないにせよ)初代のキャストもいますよ。
Mってなんすか?続編のミリオンライブですか?それとも男版のアレですか?
そういや、この前のライブ(Sunrich Colorful)では、高額な等身大スタンドが売られていたんですってね。買う人いたのかな?
ちなみに、アイマスのプロデューサーになったのは去年2月、「お願い!シンデレラ」のアニメMVを見たことがきっかけです。
ふと思ってアソビストアの購入履歴を見てみると、この1年で60,350円も使ってました。
(283プロ特製レッスンジャージとか、#cg_ootdのスニーカーとか、1つ1つが高いんだよね)