情報は与えられるのを待つのではなく、自分から取りに行く、取捨選択することが必要な時代になったと感じる。
多くの存在が情報を発信できる手段が増え、常時、嫌でもたくさんの情報に晒される環境にある。
そうなると、ある程度規制はあるにせよ、悪意の有無を問わず、間違った、適切でない情報を発信する存在も現れるだろう。
だからこそ、与えられた、提示提供された情報を受身の姿勢で受け取るのではなく、必要な情報を自分から取りに行く、取捨選択するという姿勢が必要(〜リテラシーなどと呼ばれるもの)だと考えるのだ。
周りにはあまり理解されないけど。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:21
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その話をそのまましてるんならそりゃ理解はされんだろうな。 なんつーか、理念の話じゃん。 「情報を取りに行く」って何することよ具体的に。 テレビのニュースを見ずにキオスク...
単に「必要なことでわからない、知らないことがあれば、受け身の姿勢で待つのではなく自分から聞きに行く」程度の意味なのでは?