はてなキーワード: スマートとは
日本にいる外国人が日本語をわからないと思って、すぐに英語で話しかけてしまうと、「おまえはガイジンでしかも英語しか喋れないんだろ?だから英語で喋ってやるよ」という自分自身の偏見を相手に押し付けているような気がするので、まず日本語で会話をしようとすることにしている。
そのうえで、相手が日本語で意思疎通が難しそうだと思ったら、自分の運用可能なもうひとつの言語として、英語でのコミュニケーションを試みるという順序にできるだけしている。
相手にとって違和感がないコミュニケーションの始め方をするには、まず何語で話すべきかという問題について、いまだに決着がついていない。
だからとりあえず、「あなたが何人か私は知りませんが、日本国の公用語である日本語であなたはコミュニケーションをとれますか?どうですか?」という意味合いを込めて、最初は日本語で話すことにしている。
東京あたりだと英語である程度の接客ができる人が増えてきて、明らかに外国人だとわかりやすい人(つまり白人)がレジに来ると英語での接客にスマートに切り替える人を見かけるようになった。だがその人の母語はアラビア語、ポルトガル語、あるいはスペイン語で、英語が話せない代わりにじつは日本語での基本的なやりとりはできる人だったら、相手はどう感じるだろうか、などと、そういうシーンを見るたびに考えてしまう。
モヤモヤして、答えが出ない。
一人暮らし初心者は、あったほうがいい家電なんですか?なんて質問をよくするけど、暮らしていくうちにそんなものはだんだんわかってくる。
生活が進んで、物が増えてくると、不便という文字が頭をよぎる。
収納が足りない。優先的に増強すべきところだったのに、、、、。なんて後悔の念にさいなまれるだろう。
実家をでたら自分の自分による自分の為の部屋作りをしようって意気込んでいたのに、なぜ、念願のマイルームでこんな思いをしなければならないのと辛い思いをするだろう。
動線を遮らない十分な収納スペースの確保。これを部屋選ぶ初期の段階から決めてた人は、ここで一気に有意になる。無計画だった人に周回遅れの差をつける。
覚えておけよ。
具体的にはどういうことか、皆知っているよな?
[B! Abe the Liar Cabinet] 安倍首相「税収は過去最高」演説をファクトチェックする:朝日新聞デジタル
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2020/0120shiseihoushin.html
日本経済は、この七年間で十三%成長し、来年度予算の税収は過去最高となりました。公債発行は八年連続での減額であります。経済再生なくして財政健全化なし。この基本方針を堅持し、引き続き、二〇二五年度のプライマリーバランス黒字化を目指します。
年貢!増えてます!ありがとうございます!!これは皆さんの成長の証!!どんどん行っちゃいますからねェ~!みたいな。
やっぱ一揆ですわ。
今何が流行りなん?
https://japan.zdnet.com/article/35148154/
次世代一揆システム、拡張一揆/仮想一揆・VR一揆(AI/VI・VRI)、デジタル一揆、スマート一揆、量子一揆、一揆チェーンとかで攻めるか。
誰かどこかで一揆ソリューションとか提案、新しい一揆体験を披露してほしい。
革新的な技術は一揆の未来を変える。そんなん。一揆2.0とかあったな昔。
スマホを釘バットみたいにして高く掲げて鍬(くわ)担いだ雰囲気で行けば?
若者は情報端末に関しては食いつき結構いいからな。スマホに関連付けとけば何かしらビビッとくるやろ。一揆peria!!一揆アプリ!一揆Tube!ウォウ!
まあ皆さん思ってることはだいたい同じだと思う。はいはい寝言はレム睡眠状態でっていう。俺もそう。
あ、おはようございます。
今こういう仕事をやっていて、こういうことを将来やりたいと考えていて、こういう休日の過ごし方をしていて、資格の勉強もやっていて〜。
初対面で挨拶もそこそこにこういう話をずーっとしてくる。
挙動不審だとかわけわかんない返しをするとか愛想がないとかそういうんじゃない。
爽やかで、明るく、淀みなく、一見スマートそうに振る舞えてはいるんだけどとにかく自分語りしかしないからイライライライラする。
彼自身には場を回しているつもりがなぜかあったみたいで、私やもう一人いた子に質問を振ってきたりしたけど、一言二言返すともう自分語りに軌道修正して果てがなかった。
彼による自分語りの都度、もう一人の子はエチケットとして「凄いですね〜」とか「それ、尊敬します」とか相槌打ってたけど、これが火に油でむしろ彼の自分語りをドライブさせていった。
イライラを通り越して疲労困憊だった。もう一人の子も疲れた顔をしていた。
挙句の果てに「いやいや、僕でもできるんですから全然簡単ですよ。もしよかったら今度一緒にやりませんかー?教えますよ!」。
ああ、こうやって「好感触だったのに何故か切られた。女は腹黒い」みたいな逆恨みが生まれていくんだろうなあと思った。
あのさあ、こんなとこ絶対に見てないだろうから落書き気分で遠慮なく書くけどさあ、「良い人だけどモテない」ってラベリングされてる時点でまず結構なブサイクなんだよ。お前も例外じゃなかった。
だからこそお前が取るべき勝利戦略はスマートで柔和なモテ男(糞アニメに出てきそうな)キャラを演じることじゃなくて、普通の自然なコミュニケーションを取れるよう努力することだったんだよ。
相手への思い遣りや気遣いができれば簡単なことだよこれは。演じることなんかじゃ決してない。
結局、好かれない自分、凄く申し訳なさそうに拒絶される自分を手っ取り早く無視したかったからキャラ作りのほうに突っ走ったんだろどうせ。
それじゃモテねえよ。てか、間違った自信をつけたキモオタ的なゾワゾワゾワー感しかなかった。
あとさあ、ほかの男が私たちと楽しく雑談してるときにめちゃくちゃ怖い顔してジーっと見るのやめな?
あれヤバイよ?
・清潔感のある他人が撮影したなんとなく楽しそうな雰囲気で撮った写真
・フェス会場とかで撮ったちょっと趣味性をアピールできそうな写真
まずはこれを用意して、嫌味のない文章を書く。
けどとっつきにくいものはダメで、カフェ巡りとか古着が好きとか当たり障りないことが大事。
入るコミュニティも厳選して、真剣にパートナー探してます的な堅いやつを選ぶ。
ちょっと遊び心を見せて、邦ロック聴きますみたいなのもいいよね。
あとはひたすらイイネをしてってマッチングした中からメッセする人を厳選。
会話はもちろん、途切れないように適度に質問とかを入れておけば◎
で、はじめましてはカジュアルだけどちょっと落ち着ける雰囲気の店で食事。
サラダとかちょっと健康に気を使ってますみたいなものを頼んで、食事のペースも合わせる。
会話も相手のことを聞くのがメインで、その中で特に相手が好きなものを探る。
まぁなんかそんな感じのやり方でやってると、正直相手に興味があってやってるっていうか、もうゲームだよね。
好きなものだけ紹介しあって、正解だけを積んでいくんだから効率的な恋愛ができるわ。
けど、付き合いが長くなって一度だって不正解が出るともうそこで終了。
「そんな人だと思わなかった」「やっぱり私達は合わない」そんなことを言われて終わり。お前はカラオケの精密採点か。
相性100%なんてないんだからさ、ちょっとのすれ違いぐらい一緒にすり合わせていこうよ。
ドア付近の人にまで聞こえるくらいのハッキリとした声量で、悲壮感は出さず事務的な感じで
「すみませーん、降りまーす」
と繰り返し言うこと。
妹が私と口を聞かなくなってからもう十年ちょい経ったなとふと思ったので駄文書く
家事の分担の件で揉めた次の日から妹が私をはっきりと無視をし始めた
届いた郵便物をくれなくなったり、私の部屋のゴミだけ回収しなかったり、お風呂の順番を相談無しで勝手に入る様になったりと細かいけど面倒な無視のしかた
けどそれが月、季節、年単位になるとは思ってなかったと思う
我が家は祖父、母、私、次女の4人家族で、母が再婚し末っ子ができて6人暮らしになり、やがて事情があって義父が離れて住む事になったので5人家族に
なった
母はダブルワークで忙しくなり、結果父違いの末っ子をきちんと叱れる人がいないという環境が出来上がった
末っ子はとにかく守られ可愛がられて育った
食べ物やプレゼントは末っ子が最初に選択出来るしTV番組も末っ子が見たい物が優先
末っ子の機嫌が悪ければ皆がご機嫌を取るし、親戚中でも一番年下で可愛がられ何を言っても許されるし何をしても許されて育ってた
そのうち祖父が亡くなり目に見えて可愛がってくれる存在がいなくなっても彼女のお姫様気質は変わらなかった
だから今回末っ子が私を無視をしても誰も強く怒ったりしなかった
(私が仮に無視をしたら母に怒られきっと殴られたりしただろうけど)
それまで私は姉妹や家族で友人と揉めたり喧嘩をする事があった時は常に折れ続けてきた
相手の顔色を伺って、機嫌を取って謝って、溜飲が下がるまで踊り続ける道化師の役
が、
「今回も私が折れればいいんだろうけど、それはおかしくないか?」
とふと思って、初めて折れるの辞めた
悪い事をしていないという自信があったから無視をされている側の私としては「これはゲームだ」と思えた
無視をし出したのは向こうだ
同じ様に無視をするのはたやすいけど、それはスマートな返し方にならない
同じ土俵に立つのイヤだったしそれで怒られるのもイヤだったから無視の件に関しては母に何も言われない様、私は末っ子を無視せずに生活する事にした
郵便物は机に置くしゴミは回収するしお風呂も声をかけて入るし日常生活で必要な声かけはしたし、誕生日プレゼントも部屋に置いた(受け取ったかは判らないけど)
最初は次女が橋渡しというか次女と末っ子が仲が良いから次女が取りなしてくれてた
が、次女が結婚して家を出てからは誰も末っ子と私の橋渡しが出来なくなった
そしてそのうち私が家を出て一人暮らしになった
お姫様は社会に馴染めず転職を繰り返し友人恋人もおらず、趣味もなく、母、そして末期癌で戻って来た義父と今も区営住宅に住んでいる
母は関係を何とか修復して欲しいと、当初は散々末っ子にアプローチや説教もしたと聞いている
今でも出来たら関係を回復して欲しいと思っている様だけどそれは難しいだろう
大切な母の願いだけど、私は今後も折れる気はない
何でも辞め方が判らないらしい
バカだなぁ
向こうから話しかけてきたら普通に応答はして”あげる”予定だけど、自らが始めた事に責任は取ってもらうことにした
※実は末っ子は私や次女と父が違う事を知らない
なぜかネット、特にこことか意識高い系のブログで喚き散らしてるIT業界の妄想みたいな現状認識と、実際の違いを誰も書かないのが不思議で仕方がないので、これからIT業界で働きたいのなら、一つ覚えておいた方がいいと思い書こうと思う。
まず、増田が狂ったように喚き散らしてるIT業界のトップに行けば行くほどホワイトで稼げてウハウハっていうの、あれハッキリ言うけど妄想だから
多分、一流どころがどんなところかもいけもせずに、大昔のweb系とかのイメージそのままどっかにあると思ってそんなこといってるんだろうけど
ぶっちゃけ、IT業界の一流どころなんてワークライフバランス?なにそれおいしいのってレベルで一流は一流で人間の生存限界を超えた激務を当たり前のようにこなしてるよ
残業3桁時間台の世界とか、想像したことないでしょ?みんな楽々働いてるように見えて、中途で入ってきた並レベル(増田レベルの)奴が1か月やそこらで口から血吐いて倒れて2か月休職って世界よ?職場の雰囲気はいいし、このレベルのエンジニアの人ら、人間的によくできた人多いから、顔には出さないけど。
こんなの海外でも一緒どころか、海外の方がもっとすごいといわれてる。会社行ったら次の日ダンボール箱渡されて、お前クビだから荷物纏めてとっとと失せろって世界で、エリートなんてスマートドラッグ通り越して、シャブ打ちながら働いてたのバレて捕まってニュースになるなんてのが割とあるといわれるくらい、血反吐を吐いて激務をこなしてるのが公然の秘密みたいな世界なわけですよ
どんな業界もそうだけどさ、トップ層なんて命削って金稼いでるわけよ、そんな世界を見る機会もないくらい格差が開いたから、なろう小説みたいなモンが流行るんだろうけどさ
だから、ネットで増田や意識高い系ブログで言われてるような上は楽してホワイトで稼いでワークライフバランスで、2次元から飛び出てきたような乳のデカいねーちゃんにモテまくりなんて、真っ赤な嘘です
恋人出来ないとか毒親思い出したとかそんな、ちょっとでもくだらねー理由でウジウジ悩んで体調不良起こすような、ヒメマスより繊細な環境に弱い増田達が、とてもじゃないが稼いでるとかIT業界いたのなら、ガセってわかるのに、なんで誰もそこ突っ込まないんだろうな
俺はおっさんだが、キモいおっさんではない。紳士的だと女の子たちが言う。まあまあモテる。
キモいおっさんを脱出したいおっさんのために、俺のHackを共有する。人の振り見て我が振り直せで集めたHackが多いよ。
文房具が好きで、年末の本屋や文房具屋でいろんな手帳やノートが並んでいると、大興奮し、どれを買おうか悩む。が、実際問題そんなに書くことがないので、極力シンプルで薄いマンスリー型の手帳を選び、ノートはお手頃で気楽に書けそうなものだけ選ぶ。
が、必要最低限の予定すら書き忘れることが多く、逆にプライベートの飲み会などは予定が少なすぎて手帳に書かなくてもそらで覚えているので書く必要がない。仕事の予定は卓上カレンダーに別途書くことにしている。
仕事の打ち合わせのときはいちおうノートと筆記用具程度は持っていくが、資料があって重要な情報がそこにまとまっているとほとんど書くことがない。何かあったらその資料に書き足す方が早いぐらいだ。特に資料がなくても、その場で話したことをしゃかりきに全部メモる人はおらず、何となく「こういう打ち合わせをした」ということを覚えておけば足りる。
時々趣味のサークルで月々の集まりの内容を記録する役を命じられるが、だいたい写真撮影係を兼ねているのでメモばかりとっていられない。むしろ講師のパワポを含めて多めに写真を撮っておき、それをもとに文章を書き起こすことが多い。
だいたいこのご時世にスマホやパソコンに入力するより手書きの方がスマートな場がどれだけあるのだろうか。うちの職場は比較的アナログ度が高く、昼間席にいない人が多いので、さまざまな要件を付箋紙にお手紙で書いたり、電話の内容を伝言メモにして机に貼ることが多いけれど、こんな職場が今どき多数派とは思えない。
それからtwitterで私がフォローしている人が万年筆マニアらしく、次々万年筆情報をRTしてくるのだが、そんなに何本も集めて使いきれるのだろうか。会社の同期が年賀状に手書きで一言を万年筆で入れてくるので、それに憧れて2本ばかり買ったけれど、それ以上増やす必要がない。だって黒と、ブルーブラックぐらいしか実用的な色がないから。他人の書類に直しを入れる立場なら赤とかも使うかも知れないけど、少なくとも私には不要だ。ましてやマニアの人がRTしてくる珍しい色のインクなんて一体いつ使うのか分からない。
To Doリストやその他買いたいもの、やりたいことなど書いておいた方が忘れないのは確かだと思うけど、それらをいちいち書くこと自体がめんどくさいし、ビジネス雑誌の手帳術特集などで、「これでもか!」とばかり書き込まれた手帳を見ると、「この人は手帳を書くこと自体が目的化してるんじゃないか」と思う。