はてなキーワード: コスパとは
廃盤になる品のサンプル品を量り売りショップやフリマアプリで探してはお試ししているけど、何か無駄というか茨の道というかコスパに見合わないというか…まあ諦めるのが筋だよなあと薄ぼんやり思う
廃盤になる品はもうレビューが出揃っているので、イメージがある程度はつく
その中で絶賛レビューがあると、試さずに分からないまま無くなってしまうのが本当に惜しく
しかしサンプル品で気に入ったところで廃盤になる品なのだ、ボトル買いしようと思った時には正規でも買えないわけで
意味あるのか、と自問自答
廃盤になるということは需要と供給が見合わなかった、採算が合わなかったということだろう
一部の熱狂的なファンはいるものの、全体的にはあんまり売れない とか
材料費が高騰して一般ラインの値段で売り続けると利益が出ない、一旦廃盤にして高級ラインで再販売する とか
前者なら、同系統でリニューアルしたものが新商品として出るということは十分にあるだろうし
後者なら、金額こそ上がるものの商品自体は残るのだから高級ラインの値段で買えばいい
ミドサー女性、独身、婚約中の彼氏と同棲中、ペット、都内在住、額面年収550万円ほど。仕事は技術系。超ホワイト。
目標はBMIで25未満=標準体重になること、だったけどあと200gとかそれくらい
停滞期間も長かったけど、来月には達成できそう
達成したら食事その他どうしようかと考えるけど、現状維持がいいだろうなとは思ってる
1日の必須カロリーよりほんの少し少なめのペースを維持して痩せたけど、このペースを続けることでガリガリに痩せるか?というとそうでもない気がしてる
変に制限をなくして一気にリバウンドする方の危険性のが高いと思う
ペースを変えるよりは現状の制限を維持しつつ、食事を充実させるように少しずつ変えていきたい
今はカロリー制限と栄養摂取を同時に達成するために、プロテインバーを1日2本、マルチビタミンミネラルのサプリ、1日1食はあたたかいごはんに味噌汁にサラダチキン みたいな食事をしてる
すごい分かる。
cocaとかZARAとか着てて贅沢ができてない。
私が大学ぐらいのときにファストファッションが日本に入ってきて、
初めてのファッション体験がそこになっちゃったから、社会人になってからもその頃の金銭感覚から抜け出せないんだよね。
でも、それでもルミネのそこそこのお店で5万超えのコート買うぐらいのレベル。
それで「うわ〜うわ〜き、きるぞ〜〜〜」って思いながらうっすらと後悔するぐらいのチキン。
あと、特別何かのオタとかファンでもないからドドン!と自分の欲望にお金を使うことに慣れていないというのもある。
私の場合は唯一の趣味が海外旅行なので、年に1回だけまとまったお金を使うが、
とはいえ学生のような旅行が好き(安宿にとまって博物館・美術館巡り)なのでそこまで浪費もしない。
浪費しなくても欲望は満たされてるので、ますます他での浪費も減るという。(こんなことにお金使うなら旅行に使お〜って思う。まあ節約したとこで旅行でも使わない好節約循環?なのだが。)
加えて、酒タバコギャンブルやらない。太りたくないから自炊。使うとこない!
「まぁまぁお金がある独身女性向けに、ブランド力こそないが価値がある商品を売りつけたい!」みたいな依頼を受けて仕事をしたりしている。
フェイク入れつつ具体的に言うと、
「ブランド力はない、でもモノはいい。そこに社会的付加価値をつけることによって、年齢・収入的にきちんとしたものを欲しいと考える堅実な大人女性にアプローチしたい!だからエシカルブランドとして認知させましょう!」みたいなわけわからん企画とかやってるわけ〜
うちらみたいなファストファッションに慣れ腐った人間が「社会的に正しいから」って理由で4万円するリサイクル素材のワンピ買うか〜????みたいな疑問をめっちゃ抱えながら仕事してる。
だったら、
・モノは良いし老舗なんで、ベーシックなもの買えばリセールの潰しが効きますよ〜とか
・低収入ファッション全振り勢にターゲット定めて、めっちゃモードにする〜とか
・流行りの診断系とまとめて20万でヘア・メイク・骨格・ファッション・アクセのフルスタイリングでセット売り〜とか
・体験とセット売り(ブライズメイド用で花嫁とその周辺向けにワンピ4着まとめて売る)〜とか
…の方がまだ買うかな〜って感じはする。
保険か強い欲望か、他の浪費とくっつける方がまだ買う気がする。
まあそういうコスパ意識したものって贅沢品の企画では好まれないんだけどさ。
マジで誰が買ってんだろうね、贅沢品。
ワイ君:
この構成の方がコスパいいよ この構成の方がパフォーマンスいいよ この構成の方が安定するよ というアドバイスが欲しいんや あと音かなぁ・・・
Bing Chang:
‘RTX4090 Intel Core i9-13900F パソコン コスパ パフォーマンス 安定 音’ を検索しています
‘RTX4090 Intel Core i9-13900F パソコン コスパ パフォーマンス 安定 音’ を検索しています
回答を生成しています…
申し訳ありませんが、私にはあなたが提供した構成と比較するための十分な情報がありません。ただし、RTX 4090とIntel Core i9-13900Fを搭載したパソコンは、高いパフォーマンスを発揮することができます。また、1200Wの電源は、この構成に十分な電力を供給することができます。ただし、コストパフォーマンスや安定性については、個人的な使用環境やニーズに応じて判断することが重要です。音については、詳しい情報がありませんので、メーカーにお問い合わせください。
ワイ君:
はーつっかえ
Bing Chang:
俺は単にテクニカルな手段の議論を楽しみたいだけであって、理想も何もないよ。そもそも福祉や少子化対策なんて所詮は利益の奪い合いだから理想もクソもない。俺が俺の利益のために君が言うようなコスパの悪いことをやる意味もない。
けど〜、パーツ界隈の話、まったくわからんので
詳しい人に相性やパフォーマンスやコスパ聞いてみたいと思って増田投稿した
ツクモで聞いたら教えてくれそうではあるが流石に丸投げは気が引ける
タフぶる!とか、在宅勤務しかしない!とか決めていない限り、家賃が最低10万はする
そんで500万って言ってもそれは総支給額であって手取りじゃないのね
加えて、年俸制・契約社員・フリーランスでもない限り、基本的にはボーナス込みの年収なので、
ボーナス無い月の手取り額は30万割っちゃうこと多いんじゃないかな?
もうこの時点で金ないよね。『家事能力高くて自制心がある人』か『ボーナス月以外は貯金なんてしねぇ!』って決めてる人じゃないと
1000円のもの悩むレベルではないが、3000円のものだと、うーん・・・どうしようかな〜みたいな
なお、東京で10〜14万の物件、地方なら4.5〜5万で借りれんのよね。オートロック築浅のSRCないしRC
5万以上ポーンと浮くから、仕事を地方に引っ張れる人なら、地方都市の方がどう考えてもコスパいいね
なんでも徒歩で済ませることも出来るし海や山に気軽にアクセス出来るし
まぁ在宅しか絶対しない!って決めてる場合は、都内の駅からクソ遠いとこや不人気地区でもいいんやがな
都内でも価値あるのは都市部と始発駅徒歩7分圏だけなので、そこから外れるとだいぶ家賃下がる
けど、それなら千葉・埼玉・神奈川に車買って住んだ方がよくない?ってなるけどね
大型ショッピングモールとかコストコとかロピアとか車で行けるしな
そしてさらに言うなら、首都圏の1都3県にこだわらずやっぱ地方都市でよくない?!ってなるけどな
最近、自作の冷凍弁当作りが流行っている気がする。自分でもよく作る。
白飯、メイン(生姜焼きとかハンバーグとか)、野菜(ブロッコリー炒めとか小松菜ナムルとか)という単純な構造の弁当を5食まとめて作って冷凍しておくという手順。(容器はジップロックコンテナ―が最適)
面倒な場合、焼きそばを大量に作って1食分ずつ分けて冷凍するのもいける。
持ち運びには向かないので、在宅勤務時の昼食として食べることが多い。
ピンポイントで ○○のXXをやりたいってすでにやりたいこと決まってる場合もある
高学歴IT屋はポンコツ多いけど、高専はそこそこ優秀な人が多い
自分がやってたジャンルじゃない仕事(営業とか)に行く人も優秀な人そこそこ多い
そらコスパ意識があって、実務に関して手を動かせる&能動的で、
メイクとヘアメイクって悪い言い方をすれば合法的なドラッグみたいなもんで、
ニアリーイコールも何も一部の企業は上位マネージャー(部長職及び候補)に
体育会系(部活やスポーツ大会)出身者であることを求人要件に含めて人材会社にオーダー出してるぞ
あと、研究職以外は幹部職候補として採っているんだなって自覚ない人、ちょっとどうかしてるぞ
幹部候補から外れたら、そらそれ大卒である必要ある?って業務になりますわな
景気の良いころは大卒で総務でぼんやりすごすことも出来たのだろうけど
今はまぁまぁ難しいぞ
職業訓練校の話になると高専の話題が出るが、卒業者の一人として思ったこと。
現時点の採用側や大学や職場での高専卒に対する能力の評価はポジティブなものが多い印象受ける。
だけど、そこを担保しているのは
・学校数が少なく、入学の段階で一定の学力が必要なこと。(中学卒業者の1%)
・一般的な年齢の子が大学受験に要する時間の多くを、実務や専門の勉学+α(ロボコン等)に割けること。
・高校生相当の年齢(15〜20才)で留年する子がそれなりの人数発生すること。
※卒業した高専は在校生の1割が留年経験者で、入学時からストレートで卒業するのは8割くらい。退学者も多い。25%が留年したクラスもあった。
大部分は若い段階で学力と専門への適正で篩い落としが働いていることが大きいと思う。
他の高専は分からないが入学以降はカリキュラムと塾がリンクしていないので、塾で成績を上げてきて入学した子は辛そうな印象を受けた。
高専退学者で怨嗟の声もよく聞く。若い段階で篩い落としが激しいので当然。
近々だと卒業者が毎年全国で1万人ほどで、就職するのが6000人弱。しかも専門の特性上特定産業。
専門とマッチする卒業生が就職市場に何人投入されるんだろうなって人数。
大学もここまで極端に数が少ないわけではないが、そこに至るまで競争や篩い落としが働いてたこそ質が担保されてた側面もあるんじゃないだろうか。
高専の数を増やすだけだと、私大が増えた現状と似た感じで安泰とは言えなくなるように思う。
現状は工学に偏ってるので、他の専門分野の高専が増えるのなら面白く思うが。
【追記】
・第一に小学校の中学年時点でなりたい職業が決まっていたこと。大学生になって学べるようになるまでの時間を考えると中学卒業時点から学べるのは魅力があった。
・高等教育は受けたいなと思っていたこと。それに対して高専のコスパが良かったこと
・田舎だと教育コストの関係上 公>私 の価値観。私立高校に対する認識は、大学内におけるFラン私立のような認識。
・高校受験が学区制で自分の学力と合う公立高校が近隣になかったこと。調べたら現在半数の都道府県で学区制は廃止らしい。自分が受験した当時は大半でまだ学区制があったようだ。
学区内の公立進学校の偏差値が60、次点の公立高校が55。近隣の私立高校は公立進学校よりも低い。
自身の偏差値が60半ば、高専の目的の学科が60前半だったので高専を選んだ。
自分が住んでいる地域に置ける中学卒業時のコスパを含めた選択肢の狭さの影響が大きい。
中学卒業時点で学力さえあれば住んでいる地域に限らず入学できるよっていう公立学校が高専しかなかった。国立のメリット。
公立小中学校→推薦→高専→入社だったから、組織に入る際に学力を測るテストを受けたことはなくそこに関しては個人として特殊なんじゃないかと思ってる。
また俺に「大学入学試験によりフィルタリングの役目は果たされており、それ以上のことを大学には期待されておらず、そのフィルタだけで一定の役割を果たすことはこれまでの長い採用分析から明らかなので、『いい大学』に入って『いい会社』を目指すのはほとんどの一般日本人にとってコスパ最強」って話をさせるの?
500円以上する。
コスパ的にも何一ついいことないってわかってるのに月2くらいで食べてしまう。
このホットスナック丼で一番うまいのはLチキレッド丼なんだけど、
近所にローソンがない。
舌が貧しいんだよな。
・・・地鎮祭やらない人のうち、一定の人は上棟式もやらない。現場の定期的な挨拶、差し入れもあまりしない。こっちは自分たちの住む家を建ててくれてる人にリスペクトが感じられず、もったいないではなく、信じられないというのが感想になる。それはもはやコスパ追求というかただの愚かなケチである。周りにそういう人を結構みてきたが、なぜか共通して家の外観がダサい。自分たちが住むのは家の内側なんだから、外は別に良いでしょとでも言いたげな面構えのお家からは、施主のケチなしみったれた根性が透けて見えるようで、残念な気持ちになる。
コスパ教の信者からは真っ先に削られる上棟式。けれど、せっかく頑張って注文住宅を建てるのだから、よっぽど宗教的にダメとかじゃない限り、地鎮祭はケチらずしっかりとやった方がいい。
なぜか?
注文住宅においては、家を建てるプロセス自体も商品であり、建売を購入する時には経験することのできない「ならでは」の体験を捨てることはもったいないと思うからだ。地縄が張られた自分の土地に祭壇が建てられる。祝詞の意味を解釈しながら頭を垂れ、すこし恥ずかしい思いをしながら鍬入れでエイエイと声を出す。多くの人にとっては一生に一回の経験だろう。だからこそ、これからずっと暮らす自分の建てた家の起点として、この日の思い出は心に残る。
また、起点となる地鎮祭で、関係者が一同に集う意味も大きい。ああ、これから家を建てるんだ!という気持ちは地鎮祭をしたからこそ味わえるんだと思う。
だから、今注文住宅を検討中の人には、目先の3万円を削るより、地鎮祭をやることをオススメする。やらないともったいないよ。
・・・地鎮祭やらない人のうち、一定の人は上棟式もやらない。現場の定期的な挨拶、差し入れもあまりしない。こっちは自分たちの住む家を建ててくれてる人にリスペクトが感じられず、もったいないではなく、信じられないというのが感想になる。それはもはやコスパ追求というかただの愚かなケチである。周りにそういう人を結構みてきたが、なぜか共通して家の外観がダサい。自分たちが住むのは家の内側なんだから、外は別に良いでしょとでも言いたげな面構えのお家からは、施主のケチなしみったれた根性が透けて見えるようで、残念な気持ちになる。