はてなキーワード: うつとは
僕のTwitterのフォロワーの中に、「いいね」はするが絡んでこない人、というのが存在する。
たまになら別に、匿名の場でこんなことを言わない。その人は常軌を逸している(と、少なくとも僕は思う)ので気持ち悪いのだ。
バズるようなつぶやきは無論、まさに「おはようからおやすみまで」のほぼすべての、何の参考にもならないであろうつぶやきにまで「いいね」をつけてくるのだ。
朝の「おはようございます」というつぶやきに対して「おはよう」とリプライをしてくる、などということは一切なく、とにかく、他の方へのリプライ以外のすべての僕のつぶやきが彼/彼女の「いいね」の標的だ。先程の「おはようございます」にも無論いいねがつく。
本人に対して@をつけずに、「ただひたすらいいねだけをしてくる人がいる。その方からなにか、僕のつぶやきに対してリプライが飛んでくることはない。ストーキングみたいで気持ち悪い」とつぶやいたこともあるが、それを牽制と思っていないのだろう、そのつぶやきにも「いいね」が来た。
本当に気持ち悪いのでフォローを削除しても、すぐにフォローされる。……何者だよおまえ。
ついに堪りかねて、フォローを削除してすぐさま鍵をかけた。
……わかっている。相手がTwitterという場をどう利用しようがその人の自由だということは。しかし、であれば、僕がその人を気持ち悪いと感じて自衛行動を取るのも自由のはずだ。
だが、僕がその自由を得るためには非公開アカウントにしなければならないという足枷を負わざるを得なかった。
そういうシステムだ文句があるなら使うなと云われればぐうの音も出ないのだが、あまりにも不平等だよなあと思う今日この頃である。
ひとつ、新しい人間関係が見込まれます。それはなにかっていうと、結婚を目指さない異性関係です。事実婚という意味ではなくて、男女の距離として、子供を生む生まないとかが、関係ない関係。セックスが恋人らしさに直結するようにならないんです。あの人と友達としてつきあってるとなんかいいよね、というレベルです。ゲストハウスに限らず、そういうつきあい方をし始めるている男女が増えているんです。ぼくは、セックスしても友だちでいられる関係を「フレンドセックス」ってよんでいるんですけど
すげぇ死にたいんだけど
数年前まではオナニーするとスッキリしてむしろやる気が出てたんだけど
疲れてるだけかな
脱力感がえげつなくなることもある、全身の力が抜けまくるというか
眠気ある時の体みたいな、眠くはないんだけど
それとも貯め過ぎなのかな
ぐぐったらPCDって出てきた
https://www.huffingtonpost.jp/2018/08/20/feel-sad-after-sex_a_23505985/
皮膚が弱く、ときどきたちの悪い炎症を起こしてかゆくてしかたなくなる。発症してから二週間ぐらい、我慢しつつも我慢できずに赤くなったところをかきむしる、というのを繰り返し、最後の方は患部が子どもの手のひら大にタラコを浴びたような惨状になってしかたなく医者に行って、ステロイドを処方してもらう。治ることは治るのだが、痕はどうしても残ってしまい、体のあちこちにそういうシミがある。
かゆい、治りにくい、というイメージが先行しているような気がするが、俺の場合もう、そういう不快というレベルを超えてしまい、病院に行かないまま自然な回復を神仏に祈っていた結果どんどん悪化させ、一番ひどいときはボロボロになった肌がまるで風化した靴下をはいたような惨状になって、しかたなく医者に行ってステロイドと抗真菌薬を処方してもらう。ちなみに、水虫に対してステロイドの使用は、薬効で皮膚が薄くなるので要注意だと医者が言っていた。それでもトータル的に使った方がいい、という判断だったらしい。
しつこい炎症や水虫を食らって思うのだけど、現代だから「困った」で済むが、100年ぐらい前だったらシャレにならない大ごとなのではないか。
特に水虫は、あのままだとたぶん、崩れた肌から何かしらの感染症を起こしていた可能性が高く、リアルに死んでいるのではないかと思う。炎症も、少なくとも生涯付き合うことになっただろう。えらいことだ。医学で言うと抗生物質の発明はマジすごいブレークスルーだったとたまに聞くが、俺的には人工的な副腎皮質ホルモンの抽出もマジ感謝というか、皮膚病怖い、という感じだ。
あと、身体的な苦痛とは少し違うが、水虫が足に出てしばらくして、ふと手の指先を見たら同じような水疱が爪のわきあたりの肌にできているのを見たときは本気で戦慄した。あらためて指を一本一本見ていったら、親指を除いた四本に症状が出ていて血の気が引いたのを覚えている。
こうなると、もう他の人間にもうつす可能性が出てくるし、なんというか、もはや「人類、よく生き残ったな」ぐらいに思ったが、というか普通に死んでいたのか、そういうやつは。
西洋の薬が登場して、肌質がそんなに強くないやつでも生きていける時代になったのか。わからん。茶殻をどうこうする、的な民間療法があったとは聞くけれど…
シン・ゴジラが面白かったのでシン・ウルトラマンも期待出来る!
と思い初日に観てきました。
参考になれば幸いです
・アラサーの男
・ウルトラマンほぼ未見
特に、自分みたいにシン・ゴジラで期待値を高めた人には合わないだろう
禍特対の連中は怪獣の襲撃中でも軽口を叩いているし
戯けた演技で怯えたり喚いたりしている
全てに「本気感」が見えるし、そこが観客のストレスをなくして良かったと思ったんだけど
シンウルトラマンではノリの軽さからか「本気感」が見えず観ててイライラしてしまった
説明が説明としか機能しておらず、ストーリーの動きを兼ねていないので退屈に感じる
話している内容そのものが興味を引く部分ではなかったりして
登場人物が意味ありげに喋りだすと「止まってしまう」感じがある
さらにセリフの退屈さを補うためか、妙なカメラアングルを多用するのだけど
より退屈さを際立たせてしまっていると感じた
(この辺りはもしかしたら自分の分からないコンテクストがあるのかもしれない)
シンゴジでは(特に序盤の会議シーン)そのあたりの処理が非常に上手く
矢継早に状況の説明をしながら登場人物の立ち位置、物語の動きをスマートにこなしていて
当然構図や絵面なんかも演出意図に応じてビシッとキマっているから
これはエヴァでもそうなので庵野監督の力量によるところが大きいのかな…と
樋口監督、進撃の実写でも説明シーンやセリフが退屈に感じられたので…
禍特対の面々も、いかにも変人でございってなセリフや演技をしてキャラクター性を作ろうとしてるんだけど
いかんせんそれが物語で登場人物がこなす役割と一致していないので「ただ変なことを言う人たち」でしかない
極端な話、神永以外の禍特対の面々の性格が全員違ってても物語が成り立ってしまう
主要人物がその内面性故に物語の役割を果たす場面がとても少ない
怪獣や異星人の行動に驚いたりするくらいで、それも皆一様に同じ反応
禍特対の面々って終盤まで単なる驚き要因でしかないんですよ
当然キャラクター同士のアンサンブルも生まれないし、物語の動きも生まれないし
それが前述のセリフの退屈さにつながってくる
おまけに端役の愚かなキャラが順当に愚かな行為で足を引っ張るので
「強大で狡猾な異星人の策略に右往左往する地球人(日本人)」でしかなく
取り付く島もない異星人同士の喧嘩が終盤までずっと続く
ゴジラの襲撃という受動的な立場ながらも人が話を動かしていく様子がちゃんと描かれている
職務としての役割をメインに描いてるので一般的なキャラクター作劇とは少し違うのかもしれないけど…
人間ドラマなんてなくても良いものは作れる、という評はシンゴジ放映当時しきりに聞かれたことではあるけど
それはよほど上手く作られた群像劇だからこそ成り立つ手法であって
作品との兼ね合いが悪ければただ単につまらないだけのモノになってしまう
無いからこそどの登場人物にも思い入れを持てないモノになっている
ただ物語自体は理解しやすいし前知識も要らないので間口を広く作った映画だとは思っている
ただ作劇の本質的な部分で弱さや粗さを感じて残念だったし
たまに孫子と変換しようとしては変換できねえ!
ってなるのを数年前から繰り返している気がする
ということで武経七書でGoogle 日本語入力変換チャレンジ
孫子(そんし) → ❌
呉子(ごし) → ❌
六韜(りくとう) → ⭕
三略(さんりゃく) → ⭕
司馬法(しばほう) → ⭕
李衛公問対(りえいこうもんたい) → ⭕
以上、変換できなかったのは孫子と呉子の2つで、それ以外の5つは変換できた
この中だとむしろ孫子と呉子の2つが特に有名(変換機会が多い)な兵法書な気がするのだが、
なぜこの2つが変換できずに他5つが変換できるのか、謎である
手当金を受け取りながら、カーテンをしめた薄暗い部屋で寝続けた。
昨年秋頃から体のメンテナンスに興味がでてきたので、気になっていた不調を解消すべく心療内科以外の病院を巡りはじめた。
子宮腺筋症の診断が出た。
軽い気持ちで行ったので「マジか〜!」という気持ちで、話を聞いた。
昨年の秋に初めて受診して、3ヶ月後の内診で筋腫はやや小さくなっているので、今後何事もないといいな。
低用量ピルを飲んだ感想、最初のシートを飲んでいる期間は吐き気や火照りがあって辛かったが、無職なので寝ているだけなので、まあまあ余裕だった。
行ってよかった。
興味はあったがやったことない物の中に鍼灸があったので行ってみた。
施術後、なんとなく体が軽くなった気がしたが、翌日痒みがえぐかったので今後通うかは微妙。
コロナ前、会社員時代に平日夜でもやっている歯科医院で治療中だったが、痛い、院長が気持ち悪い、スタッフ同士が明らかに不仲なのが丸わかりで足が遠のいてしまった。
この前Google口コミでその医院みたらボロカスに叩かれてて笑った。
時間に関しては無敵なので、家から近く評判のいい歯医者に行ってみることにした。
だが、You Tubeで歯石取りの動画を眺めているうちに危機感がわき予約の電話をした。電話も怖いが、You Tubeの動画にでてくる猛者のような口腔になるよりは…と思って頑張った。
電話にでる人が優しいと「嫌だけど、行こう…」ってなるので、歯医者さんの受付、電話応対する人は全力で優しくしてほしい。よろしくおねがいします。
小児科に強い歯医者で、待合室で先生が子どもに対してめちゃくちゃ優しく声かけしてるのが聞こえてきた。
アラサーだが、もれなく私も同じようにヨシヨシ治療してもらえたので、安心感がハンパねえ。
手はブルってるし、心拍数も明らかに高かったので、お察ししていただいた形だが、クールに対応されては歯医者怖い人間としては困るので非常に助かった。
なんとか頑張っても0.7までしか視力出なかったけど、だいぶマシになった。
コンタクトレンズの種類を変えてから、乱視で瞬きするたびに視界が変わる現象はなくなったが、
ずっと気になっている顔面のほくろ、やっと取る。
人相占いだと人気が出るほくろ、モテほくろらしいが30年生きてきて実感皆無なので消えていただく。
「消えたい」「しんどい」「世間に申し訳ない」で頭がいっぱいだった頃は気にならなかった事に関心を持つようになり、実際に病院に足を運べるようになってメンタルたいぶよくなってんなってのを実感している。
労働をしていると後回しになりがちだったこと、今のうちに解消して習慣になればよいなあ。
最低限生きるという段階を超えて、健康に生きたいと思えるようになったこと、退職時には考えられない思考なので、復活しはじめた自分よくやったという記録を残したくて記事に残す。
良くなることを祈っています。
色んな人がいるので、ゆっくり休んで、考えすぎずに生きたいですね。
外でのマスク着用についての話だとは思いますが、教室内でも外す子が出ないか心配です。都内の小学校ではまだまだ感染者が出ています。以前程報道されなくなり、クラスターも減り、軽症や無症状の子が多いですが、後遺症に苦しむ子もパラパラいます。後遺症に苦しむ子は、心配から周りには大々的には言わないですが、1ヶ月後から熱が再発したり、脱毛、倦怠感、頭痛が多いです。小学生や保育園児は予防接種に慎重になる家庭も多いと思うので、教室や屋内は、感染が収まるまではマスク着用を基本として下さった方が安心です。スポーツ時は距離あれば外してもよいかと思いますが、やっと着用に慣れた子が多いですし、外すと未接種の子供は感染しやすく、教員や親にうつしてしまう可能性も高いので、マスク着用は続けてほしい。
宇宙際タイヒミュラー理論ではひとつの数学世界ともうひとつの数学世界がつながっているらしいけど、
そういうつながりが私達の住む世界と別の世界との間にもあったとしたらどうなるんだろう?
とか考え出すと宇宙際タイヒミュラー理論は全く関係なくなってくるんだけど。
ひとつの世界ともう一つの世界が繋がりを持っていて互いに影響するとしたらどうなるんだろう?
ひとつの世界でヒトラーを暗殺したら、もうひとつの世界のヒトラーも死を迎えるとする。
でも、もうひとつの世界のヒトラーは暗殺されなければいけない人ではないとしたら?
逆にもうひとつの世界のヒトラーは世界平和に貢献した人なのかもしれない。
第一大戦後のドイツを「経済の力で」見事に復興して世界一の国した人かもしれない。
しかし、こちらの世界のヒトラーとつながっているので残念ながらあちらの世界のヒトラーも死ぬことになる。
道半ばで。
そういうふうな関連するふたつの世界同士のバランスをとるようなゲームというものが考えられるだろうか?
凡人レベルであればいいんだけど、図を抜けているような人間であれば排除しなければならない。
信長はもうひとつの世界では絶対に排除しなければならない存在だったのだけれど
もうひとつの世界ではすでに絶対権力と全能に近い力を手に入れているから排除できない。
タイムリープとかそういう話と結局は似たことになるのだろうか。
ひとつの世界ともうひとつの世界の繋がり方、という部分でもっと違うアイデアを出すことができれば面白いものが出来るかもしれない。
やたら100点取る息子 そのカラクリに「自己肯定感上がりそう!」 優しさがにじみ出る「採点システム」
100点をたくさん取るようになった息子。そのカラクリとは…=太陽とケイコムーンさん提供
「3年生になって、息子はやたら100点を取ってくるようになった」。そうつづられたツイートに注目が集まりました。ただ、100点にはちょっとしたカラクリが。投稿した母親に話を聞きました。(withnews編集部・河原夏季)
【画像】100点のカラクリとは?話題のツイートはコチラ 息子がテストに描いたネコの絵にも反応が!
答案を見て気付いたことは
話題になったのは、太陽とケイコムーンさん(@amazakeiko)が4月21日に投稿したツイートです。
100点を量産する息子。しかし、答案用紙には何ヶ所か赤ペンの跡が。よくよく見てみると、あることに気付きました。
それは、「はじめに返すときには点数を書かず、全部直し終わったら100点と書いてくれる」採点システムです。
ツイートには「点数でなく学びを100点にしていくんですね!」「これは良いアイデア!」「自己肯定感上がりそうですね!」といったコメントが寄せられ、「いいね」は4.5万を超えました。
学校が始まって2週間…あれ?
太陽とケイコムーンさんが息子の100点に気付いたのは、3年生になり2週間ほどが経ってからのことです。国語のテストが100点で、その後、算数も100点ばかり取ってくる状況に「あれ?」となりました。
当初は「学期の初めなので簡単なテストばかりなのかな」と思っていましたが、新しい担任の採点システムに気がついたときは「優しい先生なんだなあと思いました」。
1年生の時はよく100点を取っていた息子も、2年生になって担任が変わると採点基準が厳しくなり、数字の書き方や漢字の止めはねなどで減点されていたそうです。
時々ランドセルのサイドポケットの奥から、「限界まで小さく」たたんだ答案を見つけることもありました。
「正直ちょっと答案を開くのが怖かったです。ああ隠したかったのかーと思いました」と笑う太陽とケイコムーンさん。息子は、「見えないようにして、なかったことにしたかった」と話したそうです。
ほとんどは70点前後で、算数の文章問題やきれいに書くことが難しい漢字などが苦手のようでした。
ただ、必ずしも厳しい採点が悪いとも思いません。
「『こんなに厳しく採点するのは2年生までです。いまは基礎を固めるときなので、細部もチェックします』と個人面談の際におっしゃっていました。この先生のおかげで、息子は字をきれいに書けるようになり、硬筆の書き初めで賞をもらえました」
「まーた100点でーす!」
3年生になって100点を取れるようになり、息子はまたテストの結果を見せてくれるようになりました。
「まーた100点でーす!」とふざけることもあるそうです。
回答に時間がかかっていた宿題にも変化がありました。「すらすらっと簡単にやっているように見受けられます。緊張感が解けたような感じです」
・たわわの件で言えばUN Womenの名前を出したり、フェミニスト系のクレーマーは政治権力や社会運動と結びついていて、ただ文句付けるだけのそこらのクレーマーと比べると攻撃能力が卓抜している
・ムチャクチャ極端な例だが、JR恵比寿駅のロシア語看板撤去騒動のように、傍から見たらスルー安定のクレームでも主張が通ってしまう例は世の中にいくらでもある
・広告なんかは自社製品などと違って代替性が高いので、面倒ごとを避けるためなんかでも比較的切られやすい
別にフェミクレーマーが強大な権力を持っているなんて言うつもりはないけど、この辺りを考えたら、俺にはむしろお前がクレーマーの悪影響を軽視しているように感じるわ。
その意見は肯定するが、その上で日経のターゲティング、たわわのターゲティング、アンケートの規制賛成派からなんとなく不快派までの数字、今回の炎上規模などなどを考えても、たわわ広告が実際に購買数やブランドイメージのさしたるマイナスになるとは思わないなぁ。
もともと広告なんて「うわっ……」と思う程度のモノはいくらでもあって、それでも多くのメディアはそういうところから広告費を貰って運営されている。
炎上だってテレビでしっかりと取り上げたわけでもなく、ネットのうるさ型が騒がなかったら何にもならなかった程度のものだ。
(一方で、たわわ広告が広告費も含めてどれ程のプラスを日経にもたらしたかは分からないので、総合的に見てマイナスという結果はあり得るかもしれないが)
まあ、これはもう解釈じゃなくて感覚の話で、正確なマーケティングデータに触れられない俺にも貴方には証明不可能だから、これに関しては俺の意見が絶対正しいと言うつもりはないけど。
で、たわわの広告を否定的に見る皆が皆、貴方のように理性的な態度で「規制は求めないけど、私は嫌い」で留められているなら良いが、実際はなんらかの自称・社会正義を振りかざしてたわわ広告やら日経やらを攻撃してる手合いが、世の中で見たらちっぽけで、しかし実際にクレーマーになられたら煩わしい程度にはいるわけだ。
そうした厄介放火魔クレーマーの影響を無視して、世の中の様々な法でなくても事実上の規制や排斥が全てマーケティング上の妥当な判断だと思っているなら、それはちょっとご都合主義が過ぎるだろう。