はてなキーワード: 農作物とは
国連の世界気象機関(WMO)によると、今年6~7月は北極圏を含め世界的に気温が上昇し、異常な猛暑に見舞われている。
カナダで熱波の影響で多数の死者が出るなど、日本と同様、世界各地で被害が相次いでいる。
欧州北部では高気圧の停滞のため、平年より3~6度高い気温が続く。雨が降らず水不足も深刻で、農作物への影響が懸念されている。
ノルウェーとフィンランドの北極圏で7月、気温が33度に達した。スウェーデンでは約50件の森林火災が発生した。
1913年7月に56.7度の世界最高気温を記録した米カリフォルニア州デスバレーでは7月、52.0度を観測。このほか同州ロサンゼルス近郊チノで48.9度、アルジェリアのサハラ砂漠で51.3度に達するなど、世界各地で異常な高気温となった。
あなたの感覚に私は共感します。状態が傷んでなかったら、どこで釣れた魚でも食べるよ。農作物も畜産物もそうしてる。そもそも、生きていた環境が悪いからって、その生き物の血肉が悪質になるっておかしくない?例えるなら、空気の悪い東京で暮してる人間は環境由来の病気を持ってるに違いないから食べたら危険、でも北海道で暮してる人間は清潔だから食べても良い、みたいなことでしょう。個体差無視しすぎてない?
あと不思議なのは、市販加工品は食べるけど手作り品は敬遠する嗜好もあるよね。人が釣った新鮮な魚は食べないがスーパーの魚は食べる、お婆ちゃんの作った歪なこんにゃくは食べないけどスーパーの真四角こんにゃくは食べる、そういうやつ。規格品への強すぎる信頼、不思議だなといつも思う。関わっているのは同じ人間なのにね。
お魚美味しくて良かったね。お魚も報われる。
一番最初に栗城君に会ったのは、変な噂のあとだったと思う。
初対面の女の子に次々とそこいらの石をプレゼントしている変な学生がいるって噂。
もう一つは地元の農作物を札幌の三越前で売りたいと教授たちに何度も熱心に相談に来る学生の噂。
その後学祭で、顧問をしてたDJサークルのブースでブレイクダンスサークルが踊るので段ボールを貼っていたら、
無関係のTシャツの男がたたっと来て、いきなりバックスピンを決めた。
歓声が上がった。
背中血だらけ。
タイガーマスクはそのままどこかに消えてしまったので、あの阿呆は誰だって聞いたらクリキだって言う。
ペンギンの求愛行動をやっているのも、三越前で農作物売っているのもみんなクリキだった。
あるとき、いきなり「マッキンリーに登りに行きますうふふ今入山許可願のメールを送るところなんですよ」と英文を見せられた。
ダメだこりゃ。
その後、「返事来ました~。入山許可下りましたうふふ」と嬉しそうに紙を持ってきて、
英語読めないのに何で許可だってわかるんだよって突っ込んだら、「NOTって字が文章にありません」ってえばっていた。
本当に入山許可だった。
まぁ、なんといってもまずは土地の広さかなって思う。買う空き家にもよるけど、基本的に庭がついてる。畑にしてもいいし、車庫やら倉庫を作ってもいい。
あと、畑や田を貸してくれたり、普段の世話はしてくれるって人もいる。ようは作付けや田植えや休日の世話はやってくれ、そのかわり平日の世話はする。そして何%かは農作物もらうよって人。貸し農園っていうんだっけ。
あと、不審者は思いの外少ないから子供にとって安心ってか、結局人気や車がほとんど通らない場所をあるくような距離ではバスが出てるし不審者に襲われようがないというのが正解か。
ただ、夜は即暗くなるから子供にとってそこは怖いので送り迎えが必須な状況には成るが。
それ以外は水がうまいやらになるんだろう、多分。
農作物荒らし回ってたり、家に穴空けてそこに住み込んだり、ゴミ荒らして腐臭まき散らしたり
病原菌まき散らしたりしてんだぞ。
動物が可哀想っていうなら野菜の高騰に文句言うな。雑草でも食ってろ。
あと鳥インフルにでもかかっとけ
天然由来が一番とか言う奴は毒キノコって知ってる?
科学食品は長期的なリスクが計測できないって問題はあるけど、即時的なリスクあるものってクソ沢山あるよ?
それに、長期的なリスクや複合による効果が計測できないのは自然食品も同じですが???
そもそもお前らが好きなのって、
”人間による管理を受けて、危険性が排除された自然”だよね???
草が生い茂ってる山道歩いてみろよ 熊と触れ合いコーナーしてみろよ 自生キノコ大好きむしゃむしゃ君になれよ
無理だろ?
お前らが好きなのは
足元が整備されて歩きやすくなった山 柵で区切られて襲ってこない動物 科学検査で危険因子が排除され、食用に進化させられた植物
だろ?
放っておいてくれ、と最近よく思う。
細かく言うなら、よく知りもしないし、知る気もないことに口を出すぐらいなら、いくら怒ろうと悲しもうと、放っておいてくれ。
私は宮城県南部に住んでいた。内陸部だ。仙台に行くより福島に行く方が近かった。
原発事故における福島県内部と県外の被害のあり方はすこし違うように思える。
福島県内部は県内に原発を抱えていたから、影響は当然大きく、放射性物質は「あるもの」として対策を打つところから始まった。
県外は違う。まず影響があるかないかは政治が決める。見て見ぬ振りをするか、対策をするかだ。私の住んでいた地域は農村部だった。放射性物質なんて、農作物の商品価値にとっては致命的だ。
みんな、と書いた。
それは違う。価値観が違う。
たしかに農作物のために、騒ぎ立てたくない人が圧倒的多数だった。
しかし、安全性をウリにしていた農家や、小さい子供を抱える母親は違った。
家庭内で、職場で、自治会で、農協で、学校で、放射能に対するスタンスの違いは、深刻な対立を生んだ。
事故当初の線量は、小学校の砂の校庭で地上1.5mで約0.8μsv/hくらいだったと記憶している。これは5月頃のことだから、ヨウ素よりもセシウムの影響のほうが大きかったはずだ。畑や競技場はもう少し高かった。
でも当時は、除染基準はもっと高く、そして政府もただちに影響はないとしか言わなかった。
みんな葛藤があったと思う。
生計を立てるべく売りたい農作物、保証されない安全、内部被曝と外部被曝の複合的な影響は?この山菜は食べていいのか?自分たちの今までの生活はどこへ行ったのか?この川魚を孫に食わせていいのか?
それでも地域住民の大多数は「風評被害」を生まないために沈黙を守るべきだとした。
知ろうともしない人は、当事者意識すら持たなかった。
でもそうではない人もいた。
近所の人に、本当の理由を告げられぬまま、私たちは引っ越した。自主避難だった。
あれからもうすぐ6年が経つ。
勘違いがないように言っておくが、もうおおよその農作物は安全だ。
放射性物質もほとんど検出されていない(きのこや山菜はまだ基準値以上のものが出たりする。まれに)。
あのとき近所に住んでいた人たちがガンになったとか、そんな話も、幸い耳には届いていない。
けれど、あの時の私たちの判断を、誰が責められるというのだろう。
6年。
その間にいろいろな言説を目にした。
ただ今、どうしても気になるのは、こういう地元の葛藤を一切意に介さず、遠くの安全圏から声高にそして意気揚々と、口汚く意見してくる声だ。
ふざけるな。ふざけるなよ。
それでもあの当時、何も信頼できるものがないあの状況で、我々がした判断は間違っていたか?
結果論じゃないのか?
線量の落ち着いてきた今ならまだわかる。
けれど事故当時にすら、放射脳と、呼んではばからない奴はいた。そこらじゅうに。
あなた方は、私たち当事者の、その中の多数派意見に味方し、少数派を徹底的に叩きのめす。
それで正義のつもりになってるんだ。
あなた方は、私たち当事者が抱えざるを得なかった葛藤を知らないし、知ろうともしない。
下手をすると、放射線の影響や、過去の事例、現場がどれくらいの線量なのか、それすら知らずに、声が大きい当事者たちの味方をして気持ちよくなっている。
それなら何も言わないでいてくれ。
頼むから。
地域共同体としての我々は、意見対立からズタズタに引き裂かれてしまった。
もしあなたたちがここに来て、本腰を据え、じっくりこの問題に取り組み、当事者の1人になってくれるなら、いくらでも意見を聞こう。
でも、そうじゃなかった。
非難の声はだいたい的外れだった。放射脳と叫ぶ声だけでなく、危険だ危険だと叫ぶ声もそうだった。何も知らないんだろうな、と思った。
これは一例だ。
そしてその無責任で乱暴な声は、落ち着くどころかどんどん声高になっているようにすら思う。
「辺境」に押し付けなければならない問題を扱うとき、安全圏からモノを言うのはやめてくれ。
沖縄の基地問題、反対派の抗議活動に、「県外の人間の仕業。地元民はみんな賛成しているのに、邪魔」とか、賛成派のインタビューに、「政権側の印象操作。反対派が大多数だ」とか、見ていてものすごく苦しくなる。
どちらもいるに決まってる。
そしてどちらが多数派だからと言って、少数派を徹底的に叩いて排撃していい理由にはならないのだ。
再稼働問題もそうだ。「どうして対岸の都市が口出しをするんだ」とか、「援助金をもらっているから文句は言えない」とかもうやめてくれよ。
そもそも援助金がもらえる自治体だけがリスクを負えばいいかもしれないが現実そうじゃなかった。
放射性物質は自治体の境界を越え風に乗り山に飛びそして海にも拡散されてゆくと、知らないのだろうか。
知らないだろうな。
口出しするなら、せめて当事者意識を持ってくれ。
我々の葛藤を意にかけてくれ。
少数派だからといって口汚く罵るのはもうやめてくれ。
この世界は水戸黄門ではない。善悪二元論は成立していないのだ。
残念ながら。
そもそもストーリーとかシナリオとかいってるそれ自体がわかってないどころかそれキャラクタの話、キャラ設定の話だろ。
それをいじって酷評したり、評価したりするのがシナリオでその影響を範囲的に切り取るのがストーリーだろ。
舞台劇はストーリーだ。見飽きるか?同じものを何回も公演したら「もう見た」っていわれるのか?
映画はシナリオだ。同作を時折見返すが別キャストになるときは別物だろ。同じものに見えるか?
キャラクタを取り巻いてローアングルで撮影しているような批評をするのにストーリーがかけますとか、よもやそれが職業などとは異世界ものか?
何々してくれたってのはキャストだよ。客でもスタッフでも作側からみればおなじストーリーに乗ってる。
金ってのは客からとってスタッフに渡すのが作家じゃないんだよ。作品を出すのに客が金出すのはこの世界の片隅にみたいなもんだよ。
作品書いたってんならその金客から直接とったのか、配給や出版、企業が出したものだろ。
中身は自分のなので客の手にあるのは自分のものだとかいうほどやばい脳してるのか?
自分の畑の農作物をJAに売ってもらって入った収入にお客様だとか客の顔だとか客は自分の作品食べたんだから俺のものだとか言うか?
その調子だとなにをやってもそこでは満足いかんだろうからもう寝とけよと思うが、そういう人間でも文章を投げられるんだからネットは広大だなと寛容さにありがたみを感じるよ。
デジタルミュージック買ったらブックレット的なやつが入手できないわけだけど、あれってその作品に携わった多くの人はどう思ってるんでしょうね。
映画でもアニメでもゲームでも、終わったらスタッフロールでるじゃないですか。それがデジタルミュージックにはないわけですよ。
このベースいいなあ思っても、CDを買い直してブックレットを見ないとわからない。
ググっても作詞作曲程度しかわからなくて、マスタリングは誰かとかにたどり着けない。
SHIROBAKOかなにかで「クリエイターにとって世に出した作品一つ一つが名刺代わり」みたいなやつあったけど、その名刺には名前が書かれていないわけです。
まあ例えば「牛乳パックのデザイン素敵だなぁ」と思っても調べられないわけですし、そういうもんだとすればしょうがないが。
>abema最悪っていうか、はやりに乗っかって食い物にしててゴミだなって思うけれど、同時に日本の世間様的にはe-sportsってそんなものよね、とも思う。
何を悲観しているのやら。
第一回のFRESH!杯で冷遇されただけで、「日本では優勝者が立たされるんでしょ?」だの「日本のeスポーツ運営は選手へのリスペクトが足りない」だの嘆く阿呆が続出した。
AbemaTVの運営母体であるサイバーエージェントは、eスポーツを手掛ける会社としてこれから大いに期待していい。
子会社のCyberZが主催のRAGEでは、選手を主役にする為の演出にかなり凝っている。
ゲーム配信サイトも自社で作って、プロゲーマーのスポンサーにまでなっている訳。
eスポーツに精力的な企業は他にも出てきているのに、お前みたいに嘆いてばかりの奴こそゴミだ。
>チューチュー甘い汁だけ吸って、吸い付くしたら捨てるんだと思う。
今は農作物を栽培している期間であって、卑しい企業が収穫しに来ているのではない。
むしろどこで甘い汁が吸えるのか教えて貰いたい。eスポーツ発展途中の日本で。
そこにビジネスのチャンスがあるというのに、何が不満なのやら。
>e-sportsっていうのが市民権を得てないから、こういうことをブログに書かれてもそうそう同意を得られないから延焼のリスクも少ない
DetonatioN(プロチーム)を偏った特集で報じたNHKは炎上したし、ちょもすのブログは大いにゲーマーの怒りを買ったが?
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1512/20/news014.html
NHK、e-Sports特集でプロゲーマーチームに謝罪 「偏向的」と視聴者から批判
その言葉の通りだ。
選手は丁重に扱われているし、オリンピックのeスポーツに日本人が参加するべく、業界団体が協力し始めた。
eスポーツに関する明るいニュースは絶えない。
「最近、畑泥棒が急増している」らしい。それも「畑の一角を根こそぎ持っていくような大規模なものが増えてきた」という。
https://www.buzzfeed.com/jp/harunayamazaki/mercari-tomico?utm_term=.sfnyQpqEv#.fuNnP645Q
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/09070800/?all=1&page=2
つまり
ということだ。
メルカリで85歳のおばあさんが野菜を売ることが出来るようになったのは大変喜ばしい。
だが、メルカリのずさんなシステムでは盗品を売ることすら簡単にできてしまう。
喜ばしいことの影で、悪いことが進んでいる。
そんな世の中にひどくがっかりした気分になった。
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/759532/
山梨ブランドのブドウは“金のなる実”。甲州市勝沼町のブドウ農家は「泥棒は食べるのではなく、売って金にする。昼に下見して夜にトラックで大量に盗む。柵を作るわけにもいかない。守りようがない農作物を盗む罪は重いですよ」と怒りを隠さない。
https://mainichi.jp/articles/20170907/ddl/k30/070/425000c
盗難事件は、昨年1月にみなべ町、9月に田辺市、10、11月にみなべ町で立て続けに発生し、それぞれ200~300タル(1タル10キロ入り)が盗まれ、今年に入っても5月に田辺市で67タルの被害があった。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/231964?page=2
約25平方メートルに育てていたワサビを根こそぎ取られた。青々と葉を茂らせているはずの畑が一面土色だったといい「親の代から引き継ぎ丹精込めて育てたもの。大きな株に育てるには何十年もかかるし、私の年齢じゃもう無理や」と肩を落とす。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1708/23/news085.html
メルカリは、「盗品出品など悪質な取引は厳重に取り締まってきた」と主張。「捜査機関との情報交換で得た盗品動向をもとに監視を行い、捜査機関から盗品の出品情報が寄せられた場合は、削除や利用停止措置などを講じてきた」「記事内で言及されている犯罪の捜査も、情報提供などで密接に連携している」という。