はてなキーワード: 赤字とは
1.もともとの単価が安い。
仮に人月100万としても年間1200万の売上でまともに教育したり新技術を追い続けるのは正直難しい。
150万でも微妙。あの人月は一人を雇うために出てるお金じゃなくて管理したり事務する人の分も込み。
ちなみにトラブルやSESの待機分(SIer→SES SIer→派遣は月or3か月単位で雇ってるので)も全部ここから出る。
2.需要予測が難しい
トラブル(自責だけじゃない)を見越してある程度は余裕をもって要員を確保しないといけない。
仮に顧客の都合でスケジュールが少し遅延したとしても追加料金はそうそうでない。
SIer側は月を跨いだらその分の要員を抱えないといけないので予算に余裕がないとあっさり赤字になる。
検討して見積して準備してたら、予算なくなったのでやっぱりやーめた! 発注しなかったからお金は払わないよみたいなこともわりとある。
もう誰も見ていないと思いますが。
軽い気持ちで書いたエントリを思った以上の方に見て貰えて嬉しかったです。
似たような状況に置かれている方、色んなジャンルで世界にたくさんいるような気がします。人が集まっちゃいけなくなるって、そういうことですからね。頑張りましょう。
ただ深く考えないで書いた文だったんで不快に思われた方もいたかと思います。申し訳ありませんでした。
で、なんの競技かなんですが、ごめんなさい。このまま消えさせてください。
なにか状況動いたらまた書かせてもらうかも知れません。次はもうちょい配慮して書きます、、では。
読み返したらコメントされている通り自己顕示欲丸出しみたいな一文があったので修正しました。
マイナーさを自虐的に表現しただけのつもりだったんですけど、はい。
できることといったら、来年の大会に参加する用意(あるのかな、、、望み薄な気がする)を金銭身体面でしておくだけです。
もしホントに国内で大会開くところまで行ったら派生元競技の知人とかを通じてリアルで活動したりしなくてはとか思っていましたが、
今はインターネット老人会の本能的に、名無しのままでいたいです。
タイトルまんまなんですが。
私がここ数年サラリーマン生活の傍ら取り組んできたマイナースポーツがこのままだと消滅しそうだなウケるwと思ったので書きます。
超マイナー故に、競技名バレると本名年齢、顔までバレかねないのでぼかしつつ書くことをご容赦ください。
というような超小規模な世界なので「ワールドカップ」と言っても大会の雰囲気はアットホームなもんです
殆どの大会主催者は引退した競技者で、商売でやっている団体って殆どない(一部大会は、スポーツイベント主催会社が取り仕切っているけど)
複数回参加する人はほぼ知り合い、「オーまた会ったね!」みたいな感じで、ここで「今度は負けないぞ!」みたいな会話はほぼない。気楽なもんである。
特にアジア人は珍しくて、私はアジア人としてもかなり華奢な体格してるので、向こうのでかい競技者に交じると大人と子供、ほぼマスコット扱いされてるような気もするがまぁいいか。
全然レベルは違うけど、カーリングとかフィギュアスケートで各国代表同士は親しい友人だ、て感覚こんな感じ、、?と思っていた。
この「世界に同志ができる感覚」がたまらなくて、競技を続けていたのはある。
さて、このような生ぬるい小さな世界だが、どんな世界でも「世界のトップ」というのはマジですごい人がいる。
なんで他の競技でもオリンピック競技者レベルだと言えるかと言うと、競技の特性上、プロフィールとして陸上の記録とかが出てくるからだ。
私も一番鍛えていたときは生活全てが競技成績向上のために組み立てられていた、、、ので、自分の体の性能の95%位は引き出せたと思っている。
曲がりなりにもそのへんまで自分の能力開発をすると、逆に生まれ持ったものが違う人との差というものを痛感することになる。
ちょっとやそっとの差じゃなくて、これは絶対に埋まらないと思うほどの差だ。
大学院の時、頭の中で論理回路組み立てながそれをそのままコーディングする離れ業を見たときにも俺には絶対に無理だと思ったけど、それに近い。
一般人でも、体育で4以上もらったことがない人でも、真面目に鍛えれば想像もつかないぐらいの力を身につけられるもんだが、
彼らは最初から一般人と同じ次元にいないと言うか、一般的な意味での鍛えてたどり着ける延長線上にはいない感じ。
ですが不思議と、そういうことは悔しいとか、そういう気持ちにはならない。
「アイツらの本当の凄さを理解できるのは俺達だけ」みたいな感覚が、トップ層の下にくっついている集団にあったような気がする。
この感覚は宝物だ。
さて、そのような私の愛していた大会だが、当然ながら今年はどこも中止だ。
そして、前述したように主催者側は「ほぼ利潤の出ない手弁当の大会開催」「ましてや協会には収益なんてほぼない」状況であり
参加者の大半は「それほど真剣に取組んでいない層」なのに加え、「参加費が非常に高い」という事情があるため、
どのくらい高いかと言うと、開催される国の物価によるが30万円~10万円である。
スタッフ(というか主催者の友達のお手伝い)の日当、宿泊費、食費まで参加費から出すんだから当然そうなる。
今だとまだ規模が多少大きくなり、主催者側が「大会開催用資材」を既に持っているケースがあるのでこれでも多少安くなった以前は50万円とかあったらしい。まじかよ。
基本的に金持ちの遊びである。私は金も時間もほぼ全振りして参加していた。まあ、ついでに世界を旅行してた感じなので、
すると、このようなドミノが想定される
大会がなくなる
↓
↓
体力低下
↓
完遂の見込みが薄いのに参加費出すか、、?そもそもやるのか?
(あまり関係ないがこれまでの所感として、アメリカ人は完遂の見込み薄くてもチャレンジ的に参加し、ヨーロッパ人はきちんとトレーニングしてから参加したがるイメージだった。)
↓
参加費が集まらない
↓
↓
上位層はとてもやる気のある人達が多いので、顔本とか見てると個人で模擬競技やってたりするけど、正直コミュニティ全体の盛り下がりは否めない。
私も後2-3年競技者としてコミットしたら、台湾、シンガポールの友人とアジア分会を盛り上げていこう、次はアジアから協会理事を出してアジアで大会を開こう!とか盛り上がっていたところなので
なんともなんとも悲しいもんがある。
しかし、再来年となると、、、本当に今のコミュニティの消滅が現実味を帯びてくる。
コロナめ、、、
1990年以前はケインズ社会主義、1990年以降は新自由主義。1990年以前はうまく行っていて1990年以降は停滞している。
大規模経済危機を迎えたら企業は保身に入り、金を貯め込み、設備研究投資をしないようになる。金を溜め込むから景気が落ち、設備研究投資をしないから海外に売れるものが無くなっていく。
財政破綻というのは、外貨借金により起きるが、外貨借金による財政破綻に近づく。実際貿易収支単独では赤字がしばしば出るようになってしまった。
新自由主義はそんな状態でも「政府が何もしないのが望ましい」だから。
むしろ、小泉に追い出された自民党の奴らと、小泉以降の自民党の比較であり、小泉に追い出されたやつが正しかったということだがな。
アンソロやると報連相めちゃめちゃ大事というのが身に沁みて解る。
締め切り守らない。連絡もない。連絡乞うても原稿催促しても梨の礫。よくあることだね。
それを見越してかなり余裕を持った締め切り設定ではあった。
やっぱり連絡のつかなくなる(主に理由は体調不良)人はちょくちょくいた。
でもまあ最終的にはほぼ原稿は出してくれた。
ただ締め切り数日前に「うっかり締め切り忘れて旅行(海外)来ちゃいました」って人がいたのには脱力した。
帰国予定日が締め切りの少し前だったので「○日くらいなら伸ばせます」と言ったら「頑張ります><」という。
が、待てど暮らせど結局原稿はこなかった。連絡もなかった。
その後相手は普通にTwitterに出没し、悪びれた様子もない。結局しばらくしてから耐えられなくなってミュート・ブロックした。
絵は今でも好きだけど、振る舞いに嫌悪感を抱いてしまったら修復はできない。
たまに思わぬ経路で絵を見てしまうことがあるのがちょっと苦痛なくらいに。
上記のアンソロのときは別のイラストレーターさんに急遽お願いして描いてもらった。
最初の告知のときと顔ぶれが違ったので勘の良い人は察したかもしれない。
連絡をしなかった理由は「面倒になった」「やっぱり間に合いそうになくて怒られるのが嫌だった」「そもそも乗り気じゃなかった」とか
色々あるかもしれない。でも無理ならまず断れという話だし、「嫌なこと見たくないから蓋してないない」とか幼児かよという。
正直その人への信用はもう完全にゼロだし、今後もし周りの人が仕事とかで関わる機会があったら多分一応忠告すると思う。
報連相のない人、連絡なかったら相手がどうなるか想像したことあるのか?
「ダメそうです」って連絡するだけでこっちは打つ手があるかもしれないのに、連絡しないってその選択肢すら蹴ってる行為だぞ。
そこに辿り着くまでにアホほど神経すり減らしてる主催がいる。
趣味のアンソロ程度にも連絡しないなら多分こっちが仕事として振ってもしない。
逆に何度か参加お願いした人はちゃんとできてる人ばかりだったので応援しようって気にもなるし信頼もしてる。
報連相できない者は連絡しないその日数で自分の信用度がぐんぐん溶けていってることを自覚してくれ。
待ち合わせで連絡なし大遅刻だったらどうなるか程度のこと考えてくれ。
・どのアンソロも発行部数・ノベルティなどの関係から主催である自分は赤字だった(織り込み済みである)
・参加者には少ないが謝礼を出した
『へー、そういうのでるんだ。いいかも』→『でもあのメーカーだから期待できないだろうなぁ』
私は同人活動が好きだ。
それほど多くのファンがついているわけでもないし交流にもあまり積極的な方では無いが、マイペースに細々と活動している。
前述の通りそれほど多くのファンがついているわけではないので、たくさん反応が貰えるわけでもない。たまに貰えればいい方だ。それでも自分が描いたものが本になった時の感動が大好きで、もう何年も活動している。
弱小サークルなので毎回それほど多くの部数が売れるわけでもないが、同じジャンル、同じカップリングの同志たちが集う同人イベント特有の空気感が大好きだった。
世の中には思ったよりも優しい人が多くて、こんな私でも時折「新刊楽しみにしていました」などの温かい声をかけて頂けたりもした。相手側としては何気ない一言で特段深い意味も無かったのかもしれないが、そういった生の声を直に聞けたときは望外の喜びを感じた。
少々生々しい話になってしまうが、交通費を活動経費に含めるとするなら私のサークルの収支は毎回赤字だった。
趣味なので採算については気にしていない。そもそも商売やお小遣い稼ぎのつもりであればややマイナーな現ジャンルでは活動していないだろう。
私はきっと会場でしか得られない""実感""が欲しくて同人イベントに参加していたのだと思う。
大好きなジャンルの二次創作本を頒布するだけなら、通販だけで充分事足りた。
ところが2020年2月後半辺りからコロナ渦によって日常は大きく様変わりしてしまった。
同人界隈も相次ぐイベントの中止で苦境に立たされているという情報は逐一目に入ってくる。
私も一日も早く事態が収束して欲しいと願いながら、オンラインや通販を利用して細々と同人活動を続けている。
このところ緊急事態宣言が解除され、自粛ムードも和らぎイベント会場にも少しずつ人が戻り始めたという話を目にするようになった。そういった状況の中で、ここに来てイベント参加に対して前向きなレポートやツイートがだんだん重荷だと感じるようになってきた。
現在地方で家族と暮らしている私は自分の趣味と万一感染した際のリスクを天秤にかけると、まだ参加は難しいと感じてしまう。
やむを得ない事情で自粛を続ける、続けざるを得ないという人はきっと私の他にも大勢いると思う。
意識の高い人達がイベントに参加する事で同人文化の火を絶やさずにいようとしてくれている事はありがたい。
けれど、イベントに参加しない・出来ないからと言って別にジャンルへの愛や熱意が無いわけではないのに……と荒んだ気持ちになってしまう事も増えてきて、正直すごく疲れてきた。
ほんの些細なポジティブな言葉も同情圧力に感じられるようになってきたので、そろそろ辞め時なのかもしれないと考え始めている。
以下、思いのままに書いてるから誤字脱字あったらすまん。
年齢は30代後半。もうすぐ40代に突入しそう。4人家族で子供は2人、小学生と幼稚園。
別に会社は赤字でもなくむしろ黒字。業界は不況に割と強いがコロナの影響で他社は大変みたい。
社内では集客に関わる部署に在籍してて、主にデジタル領域で俺が関わってる部門は十数名くらい。俺は主に自社サイトの運用周りを手広くやってて、専門的じゃないがseo領域にも一部入る感じ。
担当してる自社サイトだが数年前まではseoであらゆるキーワードで上位獲れてたが年々緩やかに低下、今じゃ1ページ目後半くらいを彷徨ってる状況。
社内では当然ながらあらゆる対策を施し、コンサル入れたり色々やってきた。だが思うような改善には至っていない。
去年、部長から『来年までに改善しなかったらチーム解散するかも』と言われ踏ん張ったけど求められる結果が出せなかった。
で、上層部で協議の結果、これまで社内でやってた大部分を代理店に委託する形に決まった。それに伴いそれまで担当してたコンテンツ周り運用周りも外部委託になった。
当然ながらそこに関わってる連中は仕事が減る想定らしく、一人ひとり統括部長とマンツーマンで話し合いになった。
かいつまんで言うと、
・候補者の中に俺が入ってる
・今後は今やってるような仕事(サイト運用周り)は外部委託に伴い極端に減ってゆく
・今後上層部でポジション候補はいくつか出すが、退職して仕事を探しても構わない
って感じ。
人に言えるようなスキルなんてないが、それなりにプライド持ってやってきた。もちろん結果出てないから会社の判断は正しいと思うけど…正直現実を受け止めるのがしんどい。
かといって転職してまでやりたいことないし、今の会社で収入は落とさずに済む(どうなるかは不明)が、望んでない環境で昇進昇格はあんま見込めない。
この先どうしようかな。
マジで。
今まで、石鹸で手を洗っていたけど、これからはアルコールに切り替えたから もう安心
、一人でオナってろ
そういうふうに思っていると、思ってる。
それでいい。オタクの話は カネだしてきく価値もない、ほら、ネットのかちが下がったぞ 広告の0.1円 0.2円のために、一生懸命働けよ オナニーやろう
ほら品質がさがっているぞ、0.1円払ってやるから、がんばれよ クズ人間
ってあいつらは言っていると思っているし 実際 そういう。
令和までに、タバコすって 死んでりゃよかった 心底 そう思った
1つの価値ある記事を書くのに、取材費やらなにやらで1000円 1万円かかる 500円儲かることはあまりない。
それがお似合いだよ、って言っている
きっと言葉ではこういうだろう
すごいですね。
まともな記事を1つつくるのに
どのぐらいの時間がかかって
いくらかかって
どう考えても赤字の
きちんと調べた記事が減った
さぼるなよ
無料でもっといい記事をかけ きちんと調査して、たくさん時間をかけて
おもいつけ
かんたんだろ 1秒で思いつくだけだよ よくいわれる
本業での儲けのおすそ分けの
プレゼントだと思ってる
読者は
実際は0.1円だとしても
生産者「地場ワインを作ったのに売れない」 町議「まずいからじゃないか」 → 辞職勧告 広島県世羅町
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2003384.html
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そこの会社は昨今大赤字を垂れ流していて、なんとかしてほしいとそこの上司から頼まれた。
いざ出向して会社の実情を確認したところ、技術者は技術力がないし、上は他社ではやっていないような明らかに不要な仕事に悩殺されていた。
また、ミーティングもだらだらーっとやっていて、こんな状況では生産性なんて上がらんわなと。
そこで、技術者にはまず基本的な技術を覚えてもらう必要があるため、技術書を提示して読んでもらうことを指示。
上については、本当に必要な業務かどうか1つずつ確認を行い、なるべく仕事量を減らし、部下とのコミュニケーションをもっと取るように指示した。
そこでそこの上司から呼ばれて言われたのが「あなたはもう来なくて良いですよ」とのこと。
どうやらアドバイスがほしいと言って来たのはポーズであったらしく、本当はただ黙って言うことを聞く人間が欲しかったみたいだった。
仕事場で本音なんて言うもんじゃねーなと思いつつも、そうそうに契約を解除した。(された)
思うに、本当に技術力がある人はこんな会社さっさと見切りをつけて他に移って行っているんだろうなーと推察。
短い期間だったけれど、ここの上司は本当にクソだった。