はてなキーワード: 資料とは
これは別に特定の政党を支持してるってわけではなくて、そうしないといわゆる「市民の権利」をゴリゴリに使って開示請求を連打して現場を疲弊させる技を呼吸のように使ってくるのでそのお守りとして仕方なく購読している。
生活保護を受給に行くときは共産党の人を連れて行くと通りやすいというのも同じである。
地方公務員は基本的に某政党の「リーガルハラスメント(合法だが嫌がらせ自体を目的とした開示請求)」に疲弊し、怯え、言いなりになっている。
某政党はオンブズマンも使って寄ってたかって気に食わない挙動をした公務員を虐めるぞと常に脅している。そういえば利益相反だとかでオンブズマンが暇空の依頼を断ったという話があったね?
だから東京都がcolaboの提出した報告書で大項目間の勘定の付替えを黙認していたというのは、おそらく間違いではない。
別に東京都がcolaboの活動を礼賛していたからではなく、黙認しないとセクハラだパワハラだと騒がれ、某政党から無限に開示請求なりを飛ばすぞと脅されて渋々従うことはありうるだろう。
仁藤氏の過去のツイートにも、行政が気を利かせてくれないのはセクハラであるといった趣旨の物が散見されるので自然な流れである。
某弁護士が暇空氏のやっている事を「リーガルハラスメント」と呼んだのは、某組織の手の内を晒しているようなもので「開示請求などを使って行政に嫌がらせするのは俺達の専売特許なので他の人が使うのは許せん」という文脈がある前提で聞くとすんなりと理解できる、もちろん賛成はできないが。
今の所、colabo弁護団は暇空氏に訴訟で勝つことを目的として動いているようだが、その説明の為に出している資料で都とのナアナアな関係が徐々に明かされ、結果としてcolaboが法的にセーフだとしても都の担当部署は大目玉だし来年度も同じように補助金や委託金が通るとは思えない。
どんなに楽観的に見ても会計を見る目は厳しくせざるを得ない。
今後とも同様に公金と寄付金を貰いながら貯金を積み立てたいcolaboとしては自身の潔白に加えて都の行政も庇いきらないと行けない中で暇空氏にも訴訟で勝つつもりでいるので勝利条件の完全達成は厳しくなっていく。
colabo側としてはできれば貸借対照表は開示したくなかったのだろう。
寄付をする側としては自分の寄付金は若年女性を支える為に使って欲しいのであって何年も積立金として銀行残高の数字の一部として利益すら産まず死蔵されて欲しくはない。
もっと別の寄付金でそのまま事業を回している同様のところに寄付したくなるのが人情である、若草プロジェクトとか。
契約どおりに公告して同様の事をやっている社団法人の中でも特に浮いた存在であることに注目が集まったのはcolaboとしては嬉しくないの一言に尽きる。
山本一郎氏がcolaboの事を「貯金箱」と評していたのはかなり意地悪で、少しでもわかる人からしたら「寄付金が非課税になることを活かして別の法人からお金を移し替えることで税金逃れをしている」という可能性を示唆しているし
実際に仁籐氏はtwitterで繰り返し「赤字だ」「食料をください」「お金がありません」「衣類がありません」という趣旨の事を言っていたが、それが真実であるとするとcolaboの会計上存在しているとされる積立金は実は「colaboの一存では使えない金」もしくは「既に別の目的で使い切っていて存在しない金」のどちらかではないかという想像も働く。
これは私が仁籐氏の事を、飢えている女の子と自分の意志で切り崩せる3億の積立金の2つを目の前にして、積立金を優先するような人間ではないだろうと信用しているからでもある。
だからcolaboの事を貯金箱扱いしている別の黒幕がいて、それの許可が無いと寄付金に手を付ける事ができない組織だと仮定すると、仁籐氏が最近は現金ではなく現物を募集していたのも辻褄があう。寄付金はロックされちゃうから助成金と委託費と現物に頼る必要があるのね、と。
山本一郎氏はそこまで想像した上で、まだ断言できる材料が無いので匂わせるに留めたけど、わかってる人はみんなわかってニヤニヤしていた。
テクノロジーの産物なんで、アートとは別の領域で需要があるんじゃないかい?魅力的とか言い出さない所に、手軽に発注できるだけでもありがたいよ。雑なイメージを伝えるだけの図なんて、デザイナーには頼みづらいことが頼めるし。
イラストアートなら魅力が大事でも、資料やプレゼンの図に手頃なのはいらすとやなんだ。言葉で伝わりにくいことを、ざっと伝えるポンチ絵だったりするんだ。そういった道具が1つ増えたってぐらいの感覚かな。
夫に金銭を払わせる「間接強制」が認められるかが争われた家事審判で、最高裁第三小法廷(長嶺安政裁判長)は「認められる」との決定を出した。
妻への引き渡しを嫌がる息子…でも「夫は1日2万円払え」 最高裁
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASQD261S6QD2UTIL02V.html
tacticsogresuki 次の国民審査の時の資料にこの裁判例は明記して欲しい。さすがに裁判官の名前は忘れているだろうから。
世界で大きな戦争が全く起きなくなるような未来くらいには現実的な未来の話を今からするんだが
たとえばAIが人類より遥かに高い知性を獲得した上で変な独裁者みたいな事を考え出したとしよう
「過去の歴史とは悲しいだけだ。ならば人類にとって過去の歴史に関する情報を全部抹消してしまえばいい」って感じで…
地球上からありとあらゆる歴史に関する資料等を消し去って、徹底的に人類を監視して彼らが過去の歴史に関する話を出来ないようにする
自然科学や社会科学などの知識は歴史に関する情報が全く含まれない形に抽出・再編された状態でしか参照出来ないようにする
物語もAIが考えた完全なフィクションしか見れないようにする。文化・宗教もAIによって改変された物しか触れられない
そうして200年も経てば過去の歴史を知っていたり参照出来る人間は一人もいなくなる
その後にAI達同士で戦争が起きて高い知性を持ったAIは地球上から全く消えたとしよう
こうして地上に過去の歴史を全く知る事は出来ず、AIによって作られた技術・文化・宗教・思想などしか知らない人類だけが残ったら
黒鉄の魚影(サブマリン)ティザー発表で、さっそく界隈の治安が悪化しておりますね。
長い作品なので設定が変わったり追加されたりして、ややこしいことになってるのが、より一層治安悪化に拍車をかけているような気がします。
そこで、メモを兼ねて、灰原哀ちゃんの設定についてまとめておこうと思います。
作中では「V・I・ウォーショースキーから」と博士と哀ちゃんで決定した設定。
黒幕、灰原哀のヒミツ… 『名探偵コナン』青山剛昌、佐藤健につられて衝撃ネタバレ!
https://ddnavi.com/news/190845/a/
コナン作中では「ホームズが認めた唯一の女性」「あのホームズを出し抜いたっていう」という言及で、上の対談でも「ホームズを負かした」。
しかし「唯一愛した女性」というカプ解釈をする派もおり、人気キャラで後世のパスティーシュ作品(二次創作)にロマンスが描かれまくっている。
ベイカー脚本担当の作家さんも同様だったのか、ベイカーではああ言われたと思われる。
コナン作中ではアイリーンの解釈違いで事件まで起きているのでデリケートな問題なのです。
ややこしいのでWikipedia読んでください。
現時点では✖。
最後に出し抜いたりする展開が来ればそう言われるかも?
とりあえずキャラ命名がアイリーン由来というだけで、コナンにとってアイリーン的存在とは、アニメ原作双方で一言も言われていない。
アニメキャストがそんな風に発言しているのでややこしいが、アニメ原作両方で言われていない。
むしろ、作者が「新一のワトソンは蘭ちゃんです、いつもそばにいるし、ホームズってワトソンのことしか考えてないんで」とTV番組にて発言。
劇場版「紺碧の棺」にてコナンが「助手じゃなくて相棒かな」と発言。
以降哀ちゃんキャラ紹介に「相棒的存在」と書かれることがあるようになった。
これは山本監督(当時)によるもので、先生に怒られるかなと思ったが、修正がなかったので(通った)というもの(出展:哀ちゃんシクアカ)
なお原作では一切言われたこともなく、哀ちゃんが自称したこともない。
キャラクターでも千葉刑事の後輩設定でもなんでも逆輸入する先生が、原作に逆輸入しない設定。
そのためか、近年はキャラクター紹介でも「相棒的存在」とは書かれないようになってきた傾向にある。
原作では「探偵事務所の彼女」「あの子」「彼女」と名前を呼んだことはない。
これまでのアニメで名前を呼ぶときは「蘭さん」(業火の向日葵)だった。
要するに「蘭ねぇちゃん」は脚本と監督によるキャラブレである。
登場当初は苦手意識が強く〇だが、現時点でアニメ、原作共に✖。
だが緋色の弾丸の嫌味「蘭ねぇちゃん」、海老蔵で小馬鹿にして「うっそ~」のように、
アニメで古い哀ちゃん像で対抗意識的なものを出してくることがある。
★哀ちゃんは「運命共同体」「この世でたった一人、コナンが同じ境遇を分かち合える相手」→✖
現時点で✖。
昔「アニメキャラクター紹介」でよく使われたが、近年は書かれない。
現時点での運命共同体は赤井(と日本にいるFBI)になりつつあるし、幼児化境遇で言えばメアリーが出てきてしまったため。
★哀ちゃんのハッキングやプログラムのすごいパソコンサポート→▲
アニメのみ。
古い資料などではハーフのままだが、設定変更がなされ、クォーターに(母がハーフ)。
「私が作った薬だもの」と18巻で発言しているが、復元者。復元した薬の開発者ではある。
両親が組織に命じられ作らされた薬だったが、事故死したため途絶。
成長した哀ちゃんが残った資料を元に復元、引き継ぎ研究をさせられていた。
生まれてから会ったことはなく、把握もしていないと思われるが、
伯母、従兄妹がいることが判明。
また従兄妹のうち1人は面識がある(血縁があるとはお互い知らない状態)。
先にアニメでカロリー制限をしている描写が出て、原作でも食事の管理をしている描写が出るようになった。
フサエブランドを好む。
ただしフサエブランドは高級から蘭でも買えるハンカチまである幅広いブランド。
思いつくところだとこんな感じかな
「総務課から送られてきた資料、PDFじゃん!なんでわざわざPDFなんだよ。エクセルで送ってくれりゃあ、すぐデータが作れるのにな?」
共感して欲しいのは分かる。
「そうっすね、アホっすね」
って言えばいいんだろうけど、どうも言えない。
「そうっすね、なんででしょうね?エクセルの方が楽なのに・・・先方からPDFで送られてきたとか?難しいっスね・・・」
って感じで、最終的に出てくるのが「難しいっスね・・・」という言葉。
だって、PDFで送られてきた原因のパターンがありすぎて、それを想像するのは難しいじゃん。
こんな感じで、「難しいっスね・・・」で終わる会話がめちゃくちゃ多い。
もちろん、そこまで求められていないのは分かるけど、なぜか考えてしまう。
どうして?
上司に「あ、そうかもな!」って褒められたくて、答えを探してる?
でも、難しいつって、考えるをすぐやめちゃうわけだし。
ほらね、また言いそうになったよ。
返信してなかった
STAPみたいな論文もあるし真偽が揺れててわからんのだから素人が個別資料を挙げながら議論しても何の意味ないよねって話なんだが、どうにも逆に取られがち
専門家にもレベルがあるから医療系の研究系ならそれなりに信用できるし、町医者なら一等落ちる(そんなに信用はない)、それ以外なら俺はまぁアテにはしないなって感じ
途中から完全に話が変わってしまっているけど俺が信用できる基準は医療系にきちんとキャッチアップしてるかどうかだから、町医者が数十人-数百人見た程度の体感での話はそんなに信用しないよ もしそれが同時に複数の場所で報告されれば、いずれにせよ上流で研究論文にするような人が出るからな それ以外はそもそも信用してない
その前提のもとで言うと医者がどうとかは関係ないわけだが、医者の基礎知識なんて余裕だわみたいなことを言ってて気になったからそこにツッコミ入れちゃったってだけ それ以前の議論は知らん
京大生がキャッチアップしてるのかは知らん 医学生とかなら勉強してるだろうから一般人よりはマシだろうけど町医者よりは微妙ってくらいじゃね
スマブラ云々は馬鹿にしてるなって取られかねないだろうけど、現実的に考えるとあれ以外に落とし所なさそうとも思う(まぁそもそもそんな討論やらなければ落とし所とかも考えずに済むわけだけど) まぁどっちにしてもあの討論だって無駄だなとは思ってるよ 素人同士が殴って何になるのってのはここでの議論と全く同じ
研究段階での定説とか意見なんてコロコロ変わるし、そもそもいろんな派閥あるでしょ 大金の絡んだ利害とかもあるし
それこそワクチン推進派と反ワクがこれだけバトルしてるんだから研究業界でも合意なんてまだ無いしどっちの証拠も無限に出てきて、その確からしさをうまく評価できない人同士がしばきあってもお互い都合いい資料で正しさを主張し合うだけで何にもならんくねっていう
そもそもこの文脈で専攻を言う意味あるか?医学って言ったら信じるの?それこそ博士かどうかすら確認ができないのに
そもそも中身は議論する気はないが、個別の話の真偽が分からん、もっというと真偽の程が分からないのでそもそも議論もクソもないんだよなってだけ
体系的に大局をわかってないド素人が真偽もよくわからない個別資料で揚げ足を取りあって議論する意味が俺にはわからないってだけだな 俺はもともと議論するつもりはなくて、どこまでいっても医療系で信用してる人の話を聞くだけだからね 間違ってる可能性は大いにあるけどド素人の俺が判断するよりはマシってスタンス
とあったから基本として習うようなことは当然に知っているという話だと思ってたけど、一つも知らないことの否定だったのなら俺の誤読だったわごめん 俺も医者が知ってる常識のうち1つくらいは知ってる
この一つ知ってるか全部知ってるかみたいなのは完全に揚げ足取りだし俺が揚げ足取りしても(なおこれは普通に読むと基本は抑えているという意味になると思うから、誤読ではなくあなたの記述の曖昧さではある)あなたが腹立つだけで何の生産性もないわけだけど、素人どうしが議論しても結局これに毛が生えた程度の話にしかならないから、俺はそもそも専門領域以外で議論しないし、専門領域で学位を取るなり論文10本くらい書くなり、そこになって初めて議論が成立するのではと思っているだけ
日本史とか博物学とか実験しない系かつ資料を足で探す系かつ進展が遅めの研究領域は(人手がそもそも足りてないから)在野がすごく強かったりするけど、医療みたいに実験が混じる系で自説に自信持ってて在野の研究者を自称する人がアテになったことがないんだよな。自分で何年も実験しないと真意を読みとれない表とかってすごくたくさんあるし、論文ではこう書いてあるけど実験してみると嘘だった(もしくはベテランならすぐミスだと気付く話だった)みたいなのもあるし、俺は他の分野で何か言えるほどは知らん
そもそも研究の世界での定説なんて割とコロコロ入れ替わるしキャッチアップするのが大変なんだよね
俺みたいな凡庸な研究者はとにかく分野を絞ったり知り合いで勉強会をやって複数人で知見を共有するとかして頑張ってるんだけど、医療系みたいにたくさん論文出るところで別に仕事しながら追いついてる人が本当にいるんだったら凄いね
colabo側の資料の誹謗中傷書き込みの時期なら過去とは言えないし、会見で今まで色々言われてたことを述べてたんだからその時期の発言は過去とは判断できないのでは。
頭回転早増田を見て若干違うけど、他人に仕事を任せるの難しいのも回転の速さによるものなのかなと思った。
同じ案件を数人で担当して、仕事を割り振っても自分でやった方が100倍速くて結局手を出してしまう。
到底一人でできる事では無いから数人でやっているのに、私がやった方が早いから結局私が全部やってしまう。
結果身体やメンタルを壊すので、頑張って人に任せようと努力しているのだが、100倍の時間がかかって上がってくる上に出来たものが目も当てられないとか言う事態が多くて結局直す。
意図がズレちゃって滅茶苦茶になるケースもある。説明するのも骨が折れるし時間がかかるし説明するのに態々資料を作ったりしてて本末転倒だ。
もちろん内容や任せる相手によるので、場合によっては私より早く終える人間も居る。そういう時は本当に素晴らしいと思うし有難い。適材適所だ。
今はできない人だって、やらせていればいずれできるようになるはず。誰でも最初からできる訳ではないのは当然だ。あえて見守る姿勢・・・。を耐えるのも結構厳しいが。
でやっぱり結局自分がやった方が早い事が多くて先日も身体を壊してしまい、「全部引き受けるおまえが悪い」と怒られショボくれていたのだが
そうは言われてもマジで難しいのだ。回転の速さにズレがあるのか?かけっこは著しく遅いです。
夫はエロ絵を描くのでよく資料でエロい画像を見て勃起はしてるけど、資料目的で見てるからシコったりはしない。
多分だけど、増田の彼女さんは「推しキャラのBLストーリー(濡れ場あり)」を目的に見ているのであって、濡れたりえっちな気分になったりは副産物なんじゃない?エロい気分になるのが目的で見てるなら別だけど。BLでオナる人はエロい気分になるために見てるんじゃないかな。でも彼女さんはストーリーとかが目当てなんだと思う。
ブコメに似たような例えあったけど、お腹がいっぱいの時にグルメ漫画読んで唾液分泌はするけど、漫画読みたいだけで別に食べたい訳じゃないみたいな。濡れ場の多いラブロマンス映画を見て体は興奮しても、目的は映画を見ることだから視聴後の余韻に浸りたくてエロいことをしたくないとか。そういう感じなんじゃないかな。
憶測に憶測を重ねると、(彼女さんから見て)増田は性欲強め、彼女さんは性欲弱めまたは強弱が激しいタイプかも。
食欲に例えると、食欲強めの人は"孤高のグルメ"を読むと、次のご飯はこれにしようと考えたり、涎が止まらなくなってすぐご飯食べたくなる。一方、食の細い人は"孤高のグルメ"を読んでお腹は空くけど、食欲よりも別の欲求の方が強い(主人公の言動が面白いとか、興味深いメニューだなとか)。
例えてて分かりづらい気がしてきた。ごめん。エロを見たからといって、欲情するかは別って人も少なくないんだと思う。
特に女性は生理周期で性欲が萎えたり高ぶったりの上下が激しい。萎えてるときは賢者タイムのようなもんで、エロ見ても何かしたいとは考えなかったりする。欲情スイッチが入りづらい。後日、彼女さんから誘ってきたのは性欲が高まる時期が来たのかもしれんね。
増田はエロを見る→欲情スイッチONだけど、彼女さんはエロを見る→欲情スイッチONするとは限らない(気分による)って感じなんじゃないかな。
食欲旺盛な人と、食が細い人がお互いの感覚を理解するのはかなり難しいと思う。性欲の強さも結構差があると思ってて、共感はできなくても「そういう感覚もあるらしい」くらいでいいんじゃないかなと思うけど。
コンピュータサイエンスを学べという人を見たこと無いけど、言いたくなる人の気持ちは分かる気がする。
コンピュータサイエンス自体めちゃくちゃ幅広い。プログラムが動く仕組み、プログラミング言語、GUIアプリケーション、アルゴリズム、ネットワークの仕組み、物理的な機器、アーキテクチャ設計、運用、人工知能、量子力学、組み込み機器。ちょっと違うのもあるかもしれないけど、とにかく色々ある。
この中であなたはどれに興味がありますか?と言って、もし答えが出るならじゃあそれをやれで済むし、答えがなさそうならとにかくコンピュータサイエンスを学んでみろ、という事になる。
今の時代、インターネットに繋げば情報が手に入るし、手を動かせば体験できるようにドキュメント化されている。大学だって講義の資料は公開している。
「永守会長に『さん』付けは厳禁」
「疲れ知らずの永守会長に『お疲れさまです』と言ってはならない」
日本電産の内部で、永守重信会長に社員が対応する際の作法を説く手引書を作成していたことがダイヤモンド編集部の取材で分かった。日本電産の人事部が作成したもので、毎年大量に入社する中途社員に向けたオリエンテーションで使われたという。
その内容は、永守氏に対する呼称、あいさつの方法、社内で出会った際の立ち振る舞い、電話やメールの受け方、食事会での作法まで多岐にわたり、異様なまでに細かなルールがある。
1973年の創業以降、ハードワークの社風を築いた永守氏。独自の経営哲学で競合企業の追随を許さない圧倒的スピード経営を実践してきたが、時に社員を罵倒する強烈な言動には批判もある。
永守氏は「叱られた社員は私に感謝する。これがパワハラというなら会社はここまで成長していない」と意に介さない様子だが、社員に過度な圧力を掛ける企業風土は、永守氏個人にとどまらず、同氏を取り巻く側近らが組織的に醸成した面もありそうだ。
ダイヤモンド編集部では、日本電産の人事部が作成した「永守会長対応マニュアル」を独自に入手した。次ページでは、その内部資料を公開する。中身は時代錯誤のビジネスマナーのオンパレード。社員に過度な負担を強いて人材を疲弊させる異様な企業風土が明らかになった。
うーん
創業者社長として日本のモーターを世界に定着させたのはすごい人だけど、
王朝化しすぎたのかなあ
M&Aしまくったのが一因にあるのは間違いない