「誹謗中傷」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 誹謗中傷とは

2022-05-03

ハトクロは表自界隈を引き入れた」←これを誹謗中傷だという表自界隈

…どういうこと?

anond:20220503114034

誹謗中傷あるならじゃんじゃん法的措置とれば良いと思う

ただそれに対してオタク(たぶん男性)が応援してます!とかコメントつけてるけど利用者女性からしたら男が周りでうろちょろしてるブランドとか怖くて使えないだろうし本当にハトクロに頑張ってもらいたいならまじで何も言わない、リアクションしないが一番なんじゃないかと思うんだけどオタクたちはどういう考えのもとで行動してるんだろうか。

anond:20220503114705

誹謗中傷の件なんかでも実際同じことが起こってるわけだから

芸能人自殺したら、リベラルメディアで煽って煽って煽りまくって、それでいざ政権の側が何か対策しようとした途端

いきなり手の平返して「政治家批判封殺するつもりだな!」と来たもんだ

こんな流れ最初から誰の目にも見えてるんだから最初から煽んなきゃいいのにって思っちゃう

ハトクロの人が誹謗中傷かに法的措置とるって言ってオタクとかが喜んでるけど、この法的措置をとる相手ってハトクロの着用画像とかをエロ画像提供ありがとうございま〜すみたいに楽しんだりしてる人たち(主に男性)なのでは?と思ってたけど違うのかな。


黒澤さんの発言きっかけでもともとの利用者コミュニティが荒らされたり、それによって利用者安心して利用できなくなったのは事実なのでそれで何してくれんねんって言ってる利用者を訴えるのも余計にハトクロのイメージ悪くする気もするし、そこでは争えないような…。

もともとの利用者の中に憎悪つのらせて爆破予告とかそういうかなり悪質なことしてる人がいたんだろうか…。

2022-05-02

増田誹謗中傷受けたら

訴えるの面倒そう。

anond:20220502225455

被害者洗脳して

二十代のプライベート時間を遠隔で奪い尽くしても

集団誹謗中傷しまくって精神病院閉鎖病棟ぶちこんでも

集団で頭おかしくなるまで挑発しまくって留置所にぶちこんでも

自分は今まで通りの生活がしたい」しか頭にないもんな

被害者に詫びようとか

償おうとか

そういう気持ちなんて一ミリもない

それどころか、厳しい古風な教育者になりきって

被害者努力をかっさらって自分の手柄にする

おかしいよ

なんだよこいつ

なんでこいつずっとワイにくっついてるんだよ

あまつさえ、こいつワイとセックスすることを要求してるんだぜ

60の既婚のジジイがさ

どこまで人の大事ものをぐちゃぐちゃにして荒廃させて、奪い尽くせば気がすむんだよ

キチガイ性犯罪者死ね

アニメーションを作る仕事をしていた【後編】

【前編】

https://anond.hatelabo.jp/20220502223251

次は、私が現場で直接に『畜生』と対峙した際の経験だ。「マジでクソだな」の2つ目になる。

あるアニメの記念すべき回の収録(製作委員会の各社代表が参加。弊社からは私)が終わった後、スタジオの待合室で出版社の人と雑談をしていた。この後で飲み会をする約束を取り付けてから、私が座椅子を立ってトイレに向かう途中の廊下で、それは起こっていた。

男性声優(以下「男」とする。声優と呼ぶだけの価値はない)が、違う事務所女性声優の手首を掴んで言い寄っていた。男は、自動販売機の近くの壁に女性押し付けるようにして口説いていた。ご飯に行こうよ、とのこと。女性に逃げ場はないし、顔も近かった。女の敵は権力者だけではない。あらゆる状況において存在する。

私は距離を取って観察していた。考えが誤っている可能性があるからだ。しかし、やはり女性は嫌がっている。顔はこわばり、体は斜めを向いて男と視線を合わせないようにしている。それを確かめて私は、ぐいぐいと2人の方に歩いて行って、声をかけた。

ちょっといいですか。この子は嫌がってるみたいです。やめた方がいいと思うのですが」

「あ?いやいや……おかしいやろ」

歯切れの悪い言葉とともに男は黙った。お互いに顔は知っているが、話したことはなかった。

返答を待っていると、男が「こっちのことなんで。うちら同士のことなんで関係ないでしょ」と、女性声優を連れて移動しようとした。

私の記憶では、「待て!」と叫んでいる。左手で男を制したはずだ。

「やめろと言ったろ。私がどういう立場人間かわかってるよな?」

そう言って睨みつけると、男はまた黙った。

「今回に限っては、この子事務所に報告するだけで済ませる。あなた事務所には話さない。その子の手を離して、もう帰ってくれ」と彼のための逃げ場を用意したのだが、それでも手を離さなかった。

目いっぱいまで男に近付いて、額の辺りを睨みつけた。「帰れ」とだけ告げて、それでまた男の目を見続けた。

すると、男が女性の手を放した。舌打ちをして玄関の方に移動していった。収録の時は大人しい印象を受けたが、こんな人間だとは思わなかった。

女性を見ると、真下を向いていた。鼻をすする音が聞こえる。顔は前髪で見えなかった。

マネージャーに報告しないとだめだよ。難しかったら、私が一緒に行ってあげるから」と言うと、「ありがとうございます」とだけ返ってきた。そういうわけで、その場は事なきを得た。

飲み会前のトイレに行った後、出版社の人とスタジオを出る時、その子マネージャーと一緒にいるのと確認して安堵したのを覚えている。

それで、入口自動ドアを通り過ぎたところで、ある理由マネージャーに呼び止められた。以後数か月の間、さっきの声優の子と色々あったのだが……これは別の物語、いつかまた、別のときにはなすことにしよう。



競争嫉妬自尊心

最後に。“競争からまれ嫉妬”について話したい。

まずは以下のサイトを紹介する。エンタメ作品レビューするためのサイトだ。

1回で読み切れる量ではないため、後でまとめて読まれるのを推奨する。

作品データベースドキドキ!プリキュア

https://sakuhindb.com/janime/7_DOKIDOKI_21_20PRECURE/

作品データベーススタートゥインクルプリキュア

https://sakuhindb.com/janime/7_Star_20Twinkle_20Pricure/

概要説明すると、前者はプリキュア暗黒期(2011~2015頃。男児向け作品出身者がプロデューサーだったのに起因するらしい。確証はない)と呼ばれる作品ひとつだ。後者については、「東映アニメーションが若手女性プロデューサーを大抜擢!」というアニメ雑誌の記事記憶に残っている。

上のサイト作品データベース)では、プリキュアシリーズにおいて「非常の悪い」の評価数が多いものがたまに現れる。

ネタバレ回避しながらコメントを紹介していく。『ドキドキ!プリキュア』だと、「主人公が実は一番自己中」「パロディが多く、児童向けとしてふざけている」「赤ん坊になんてことを」といった【作品感想】を見つけた。

同じく、『スタートゥインクルプリキュア』だと、「主人公の声が無理」「追加メンバーの扱いが悪すぎる」「最後のあたりでメインテーマである多様性否定」といった【作品感想】があった。ここまではいい。批判というのはあってしかるべきだ。

稀にではあるが、質的に異なる評価コメントがある。スタッフ誹謗中傷することが目的であり、作品の内容は二の次、三の次といった次元レビューを見かけることがある。プロデューサーの経歴にやたらと詳しく、シリーズ構成や脚本家過去にどんなシナリオを作ってきたかを把握している。業界用語ポンポン飛び出す。

こういったレビューは言うまでもない。アニメ業界内部の人間が書いている。「なぜ私じゃなくて、あいつが評価を受けるんだ。なぜあいつが表舞台に立っているんだ!?」という至ってシンプル理由――妬みや嫉みである

彼ら彼女らは、特定個人こき下ろす目的公共の場コメントを書き込んでいる。製作スタッフしか知らない内容や、業界人でないと考察できないレベルの内容がつらつらと並んでいるのを見ると、慙愧に堪えない思いをすることがあった。

嫉妬なのだろう。他人成功することで自らの地位が低下するという思考に由来して、こういった行動が起きる。彼らは悲しい存在だ。他人を蔑んでいる時点で、相手自分より優れていることを認めている。このように仲間を大事にできない者は組織大事にしないし、自分すら大事にできないことが多い。

これとは逆に、相手賞賛するというのは、事実客観的に把握したうえで仲間を尊重する行為だ。自分相手組織、という感覚があるから相手自然に認め、褒め称えることができる。仲間が成長して賞賛を受けると自分気持ちいい。そういう原理が働いている。

特に健全で安定した自尊心自分価値があるという意識。誇り。自分は影響力のある、重要存在だという感覚)をもてるかどうかは、りっぱな価値ある仕事自己の内部に取りこみ、自己の一部にできるかどうかにかかっている。

完全なる経営(2001/11/30) アブラハム・マズロー (著), 大川 修二 (翻訳)  P.25



人間は、精神的に未発達な時期がある。少年期~青年期は特にそうだ。自分はすごいと思いたがり、他人はすごくないと思いたがる。常に上に立っていたい。だが、精神が成長すると、人間比較することに大した意味はないことがわかる。

エンタメ業界問題点は、精神的に未発達な人間が多すぎることにある。そういうわけで、公共インターネット掲示板で、同じ会社の仲間を糾弾するといった行動で鬱憤を晴らそうとする。嘆かわしいとは思うが、あくま当人課題であり、私にはどうすることもできない。当人が成長することでしか解決しない。

アニメ業界活躍していきたいと考える人が、有象無象に足を引っ張られない未来を願っている。私には、そういった人間相手にし続けてなお、作品作りへの情熱を燃やすだけの『好き』がなかった。

から、この業界を辞めた。心が限界で、いつしかアニメが好きではなくなっていた。

から地元田舎に帰った。心のゆとりがほしくなって。

から残業が少ない仕事を選んだ。今はしみじみと会社員兼農家として生きている。

以上でこの日記は終わりだ。一万字もお付き合いいただきありがとうデリヘルの人ではないか安心してほしい笑

これまで、私を育ててくれた業界感謝を述べたい。楽しかたことも、嬉しかたことも、悲しかたことも、憎しみを覚えたことも、とにかく多くの経験を与えてくれた。

私はこの業界から去って、田舎で暮らすことを選んだ。けれど、業界に残ったあなた達が、今でも人の心を動かせるだけのコンテンツを作り続けているのを知っている。

これからも、素晴らしい作品を世に送り出せますように。












今季お勧めアニメの紹介

最後に、大人男性向けに春アニメを紹介する。今は5月なので5本を挙げる。

それぞれ400字以内になるよう心がける。順番に意味はない。思いついたものからだ。

1. パリピ孔明

放送前は「まだ0話だけど切るわ」という意見がちらほらと散見された。今では覇権候補として認識されている。

これ子ども向けだよね?と思っているのなら、はっきりいって違うので、ぜひ3話まで視聴してほしい。音楽好きにはお勧めだ。

作品全体として優れている。P.A.WORKSらしい安定した作風である

コンセプトも、脚本も、演出も、作画も、キャラクターもすべてが及第点以上だ。

予算が大量にあるわけではないのだが、悪い点はひとつもない。

孔明の英子への愛情が見て取れる。彼女の歌を1人でも多くの人間に、世界に届けるために奮戦する姿に胸を打たれる。

願わくば中国での規制が外れますように。 

2. ダンス・ダンス・ダンスール

バレエが題材だ。

少年少女が熱情をもって物事に取り組む姿を見ることができる。

こういう独自性のあるアニメは、面白いかつまらいかの二極になりがちだ。当作品は、もちろん前者である

作画はかなりOK人間が動いている感じがするだけでなく、その実際の動きを見ている者がどう視覚するかまで含めて画を描いている。

そういう描写が1話からビュンビュンと飛び出してきて、まさに圧巻だった。

シナリオもいい。作者がどれだけ等身大中学生を描いているか垣間見ることができた。リアルだ。あまりにもリアル。あー、昔はこんなんだったな、と感じてしまう。

課金して原作を読んでみたけど、やっぱり原作者(ジョージ朝倉)の実力が違う。レベルが違うとはこのことだ。

スタッフが本気で作っていると断言できる。というか、今季アニメは当たりが多すぎる。最終回まで残り2ヵ月もある。楽しみだ。

これが好きな人は、『ボールルームへようこそ』も楽しめる。


3. であいもん

こういうのでいいんだよ。こういうので。

4. SPY×FAMILY

覇権枠だ。

製作委員会がそれぞれ大量の資金スタッフを出し合い、平均的なアニメの実に3~5倍以上の予算時間を使って最高のものを作り上げる。これは、そういう類のコンテンツだ。

WIT STUDIOとCloverWorksの共同作品になる。

(「進撃の巨人」と「青春ブタ野郎バニーガール先輩の夢を見ない」の制作会社

原作者は長年漫画家として活躍しており、ベテランの域に入りつつある。

この『SPY×FAMILY』の漫画原作の序盤は、無理やり感のある脚本運びだ。

まりこじつけ的な舞台設定や、シナリオや、キャラ言動が見受けられる。それらは間違いない事実だ。

だが、中盤以降はキャラクターがどんどん生きてくる。

ネタバレはしない主義なので伏せるが、尻上がり的にどんどん面白くなっていく。

このアニメを見続ける価値はある。最初の方だけ我慢すれば、きっと楽しめるようになるだろう。今後の展開をお楽しみに。

5. ヒロインたるもの!

ニコ動出身クリエイターユニットHoneyWorks』の楽曲スピンオフアニメ

ハニワというと、やはり「女性向け」を想起する人がおられるだろう。

これは、男性も楽しめる作りになっている。ハニワは女性メンバー主体だが、男性も一緒になって創っている。安心してほしい。

主人公はいい子だ。ドジなところにも明るさがあって、人生への本気度があって、好感が持てる。

私が好きな社会心理の本に、「男性カタログシチュエーション萌え女性物語関係性に萌える」という文言がある。

まず、女性向けという観点でいうと上の相関関係合格点を超えている。細かくは述べないが、人間関係は大変濃いうえに、ドロドロすることもある。

男性向けという観点からは、「シチュエーション」を挙げよう。第3話のMV撮影回において、とある胸糞描写がある。終わりの方で、まさに倍返しとばかりの展開があるのだが、これがまた爽快だった。この回で全話視聴しようと決意した。芹澤優の演技がバッチリはまっていた……。

T島さん

きっかけはTwitterのDMだった。

 

「T島さんと関わらない方が良いですよ。調べてみてください」

 

"T島"というのは自分最近フォローした人だ。

絵描きあるある日常系小ネタ漫画を描いている人で、向こうからフォローしてくれたのでなんとなくフォロバした。

けがからなかったが、DMをくれたのが仲の良いフォロワーさんだったので一応調べてみることにした。

まず名前検索

すると出てきたのが『T島アンチスレ』『T島周辺ヲチ

この時点であー…となった。

そしてその下にT島さんが5chを批判したことによるまとめサイトが続いていた。

意外だった。

T島さんはフォロワー三千人弱でそこまで有名ということもなく、

Twitterを見た感じだとアンチスレが立つほど問題があるようにも思えなかった。

しかし出てきたサイトを見て色々なことがわかった。

有名イラストレーターのさいとうなおきさんや漫画家のつくしあきひとさんへの誹謗中傷

全然似ていない漫画自分パクリだとフォロワーを巻き込んだ大騒ぎをしたこと

フォロワーを晒上げて攻撃するような漫画を描いていたこと、虚言の多さ、女性のフリ、その他書ききれないほど色々。

特に衝撃だったのは5chに晒されたことへのアンサーと思わしき漫画だった。

絵よりも多い文字罵詈雑言文章で埋まったコマ

「親も死んでほしいと思ってるよ」というどうしたら思いつくのかわからないレベル暴言

病的なまでの攻撃性。とんでもない人をフォローしてしまったと思った。

 

現在アカウントは作り直したもののようで、そういった過去が何一つわからなかった。

少し前もセクハラリプが問題になっていたようだがすでにツイ消しされていた。

正直ゾッとした。

DMで教えてもらわなかったら今もT島さんをフォローしたままだっただろう。

今後はほいほいフォロバするのはやめる。知らないって怖い。

anond:20220430201109

本当にそれを望むなら

整備の不備を指摘したらクビになったりだとか

当該の企業から誹謗中傷とか偽計業務妨害で訴えられない仕組みが必要から

頑張ってください。

つの間にかヤフコメがまともになってるんだが

コメントの質が低いことで悪名高いヤフコメだが、最近マトモになっていると感じる。

正確には、上位表示されるコメントがマトモになった。

ZETAというeスポーツチームがFPSで最高の結果を出し、ヤフーニュースでも話題になった。

昔だったら「誰?」「どうでもいい」「どこがスポーツなの?」みたいな、老害&中身ゼロコメントが上位に来ていただろう。

今はeスポーツに詳しい身からしても「へー」と頷くコメント結構ある。

建設的なコメント評価するAPIが導入されると聞いて、大して期待していなかった。

あれだけ誹謗中傷を野放しにしていたヤフーだし。

しかし新システム一定の成果を上げているようだ。

同じくAPIを導入したはてなブックマークの方は大して機能してなさそうだが。

上位に表示されたコメント

u_g***** | 4/24(日) 16:11

CounterStrikeOverwatch等これまで数々のFPSゲーム日本トップチーム世界に挑んできました。

私も一ファンとして、日本国内で敵なしと言われる選手世界に挑戦する姿をこれまで応援してきました。

しかしその度に毎回苦汁を味わされ、「日本人はFPSゲームではトップに立てない」と思わされるほどでした。

しかし、今回のZETAは違いました。窮地に追い込まれても決して諦めず、丁寧なセットプレイ強靭エイムで相手チームを切り崩し逆転を重ね、リードをしても決して甘えないスタイルで、気づけばトップ3まで勝ち進みました。

最後は残念でしたが、頂上はそう遠くないのかもしれないと思いました。

長年悔しい思いをしてきた日本FPS界にとって本当に嬉しいニュースだなと思いました。日本には日本の勝ち方があるんだ、と。涙が出るほど嬉しく、ファンとしても一生忘れられない大会になりそうです。

seik***** | 4/24(日) 10:29

3位という結果はZETAの皆さんにとっては悔しい結果かもしれないけど、大会の結果だけでなく、大会外に与えた影響も含めると、優勝に等しいくらいの活躍だったと思います

大会運営側視点からもそう見えてると思います

OPTICにはストレート負けだったけど、1マップ目の前半は圧倒していたのは間違いないので、実力的には勝てるレベルにはあるんだと思います

Dep選手ジェットオーメンを空中からキルしてラウンドを連取したときは、「これは勝つかも」と確信に変わりかけていました。

そこから巻き返されたのは、甲子園とかスポーツでよく見られる

「勝ちが頭をよぎって意識して、少し守りに入ってしまった」

というのもあるのかなと思いました。

でもそうだとしても仕方ないこと。次の大会ではそうはならないと思います

実力的にはOPTICを上回れるものを持っているのは証明されたと思います

お疲れでした!

meg***** | 4/24(日) 15:47

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Laz選手は「日本プロゲーマーとして稼げるのは一握り。プロを目指す前に、学校勉強しろ」と自身経験から語っています

そんな一握りのプロゲーマーである彼が残した結果は、eスポーツの注目度を高め、日本国内競技シーンに良い刺激を与えています

今後の更なる活躍により、"ゲームスポーツになり得ない"という国内認識が変わっていくことを祈ります

Laz選手は毎晩チーム練習後の疲れた身体で、23時頃でしょうか、ランクマッチ配信をしてくれます

それ以外にも個人練習を数時間していることでしょう。

私は所謂安定した職業公務員ですが、自分仕事に対しこれほどの情熱をかけられていない事を反省し、尊敬の念を抱きながら彼の日々の活動配信上で応援しています

それが仕事の励みになっている部分もあります

自分の子どもがプロゲーマーになりたいと言ったら、そっと見守ることが出来る親になりたいと思っています

anond:20220428103306

から経営判断謝罪したわけ。

分析は良いと思うが、動機を決めつけるのは誹謗中傷だ。

経営判断じゃなくて道徳的見地から反省だって十分あり得る。

anond:20220501125058

人様を誹謗中傷して仕事クビになっていて、ばっくれ癖があるとか、どうせ結婚してもすぐ浮気離婚するタイプじゃん。

世のため人のため、自分のためにもこれ以上罪を重ねないよう婚活はやめた方がいい。

2022-05-01

anond:20220501181233

元増田は「どっちが先か?」って話してないと思うんだけども

誹謗中傷とかよりもこう言うのの方が怖い

正常な判断ができない被害者って相手にするのもなるのも怖い。フェミとかそういうの多いよね。誰かを恨まないと精神崩壊するとか、厄介以外の何にでもないじゃん。可哀想というより、近づきたくないとかそういう感想が勝つ。変に主張せず、メンタルが正常になって整理してから主張してほしい

ただ、自分精神が壊れたらそんなことできるかはわからない。誰かを誹謗中傷して追い詰めることで初めて精神的に落ち着くのもわかる。クリニック行った時とかにそういう方法を勧められることもあるんだよね。discordみたいな閉鎖した空間でしておけばいいとは思うけど、そこまで気が回るかはわからない。

anond:20220501144429

「知らんけど」でそんなこと言ったら、ただの誹謗中傷だよ。

ネットの闇を見てたら思いついたやつ。

陰キャは元いじめられっ子で、ヲチスレで誰かを馬鹿にすることで正気を保っていた。転校することに成功はしたが、常に誰かに馬鹿にされているという考えからストレス地獄から抜け出せずヲチをし続ける。色々と悪化し、ヲチ民でも禁忌とされる凸をし誹謗中傷をするようになってしまう。

リアルではそんな本性は隠し、ただのどこにでもいる陰キャとしてその場を凌いでいた。転校後でもいじられキャラであったが暴力には発展せず、むしろ自分が認められて嬉しいと感じた。

そんな時、陽キャリーダーは彼が誹謗中傷中毒になっていることに気がつく。

こういう時は依存先をセックス にすればいい。陽キャリーダーは彼のア○ルを調教する計画を始めた!!

anond:20220501104858

温泉むすめ画像熱海の客に嫌がらせするのをやめてくれと止めた熱海飲食店は、オタクから認定されて、何ヶ月にもわたって店長から赤ちゃんまで含めた家族への誹謗中傷デマ悪評のばらまき、★1レビュー爆撃、オタクによるバックヤードへの乱入嫌がらせ電話、生焼け刺し身事件等々やられ続けて、遂に温泉むすめとのコラボ停止になって、熱海から温泉むすめコラボ店が消えたんだよね。

気の毒だった。

anond:20220501032143

フェミアンチフェミ反論趣旨を「理解」した上で反論しているが、アンチフェミフェミニストの言論趣旨を「理解」しないままだから批判になってないんだよな

そんな風にしか読めないのに批判してるのはただの誹謗中傷、きしょいのはお前らだっていい加減に分かれよ

差別主義者が

2022-04-30

anond:20220430163527

どんな表現でも許されるっていうのはフィクションの名を借りて明確にこれだと分かる実在の人や組織やらを誹謗中傷するのでもない限り方向性としてはそうだと思う

だってぱっと思いつく一番悪い事である殺人だって自由に描けるんだから そしてフィクションの中での殺人現実の法で裁こうとする人は居ないでしょ

さらに言うならフィクションに限らず胡乱な内容のエセ科学みたいな本だって普通に存在してる

でも配慮を求めてるいわゆるフェミニストって言われてる人たちは現実不適切だと言われていることをフィクションでも不適切だと言ってる

まりフィクションの中での殺人現実被害を持ち出して現実の法で裁こうとしてるように見える

そもそも配慮ってすごく曖昧言葉だと思う どれだけの人が問題視したら配慮必要なのかとかね

今回の話の発端になった広告なんてほとんどの人にはどうでもいい事でしょ フィクションの中で都合のいい異性が描かれるなんて男女問わず基本中の基本と言っていいくらいだし

広告を出したこと自体がって言うなら同レベル広告何ていくらでもあるしそういうものまで問題視するんだったらもう現実殺人に対する刑罰のようなものを作らないと無理じゃない?

最近誹謗中傷を許さない。的な流れのせいで

あの会社ヤバイ的な事も書き込みもできなくなったんだけど。

周囲の人間ヤバイと分かっていたけど誰も言えなかった知床観光船みたいなこともっと増えるのでは

anond:20220430165459

周囲が注意喚起してあの会社の客が減ったり、倒産しても

未然に防げた事故存在なんて誰も証明できないから。

誹謗中傷で訴えられるだけ。

 

snsでの誹謗中傷を訴えるのが今流行ってるけど、こういう弊害があるって理解してほしいね

同業者からヤバイって言われてても誹謗中傷で訴えられるのが怖くて表に出せない情報がどれだけあるか。

anond:20220430011523

石川優実いじめてた人は裁判で負けてもなお正義は我にあると主張して誹謗中傷してるしすげえわ

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