はてなキーワード: 認知症とは
恨みはないが。
57の時点で膝にガタが来てるし、70kgな上に心臓が悪いし、血圧も高い。
人格的に悪い点は特に無いが、強いて言えば外国人に対するヘイト意識が気になるぐらい。
要介護になると世話が面倒で嫌いになるかもしれんから元気なうちにくたばってほしい。
お母さんは狼を教えてくれた。
狼は山に住む、頭が良く、社交性に満ちた、美しい生き物だと教えてくれた。
お陰で動物好きのぼっちになって、人付き合いが煩わしい現代では比較的生きやすい部類にしてくれたと思う。
ちなみに父親はパチンカス借金交通違反点数押し付けおつかいもできないクズで離婚したので何の愛着もないだけ。
私は普通科高校の頃に、自分が周りの子と違って貧乏だと気づいて、お母さんに「なんでもっと手に職をつけるために工業高校に行きたいと思ってた私に反対したの?」と言い争ってしまったことがある。
お母さんは泣きに泣いて「選択肢を奪ってしまった」と言っていた。
その後、弟が工業高校に入ると、想像もしてなかった治安の悪さを聞くことになり、お母さんは正しかったことが分かった。
お母さんには謝ったけど、このことは大人になった今でも自分に負い目を感じさせる。
お母さんには元気なうちにくたばってほしい。
今の印象のままでいてほしい。
これは厳しいね。
父のセクハラが思ったより見境が無く、面談に来てくれた看護師にも、手を握ったり、キスをせがんだりということがあってのことではあるのだが。近年はどこの施設も審査が厳しく、セクハラが激しい認知症患者は受け入れられないとのことだった。
いくら認知症患者でも、元健常者だったお年寄りは自己責任ってことになるんだろうな。
健常時代にちゃんとコンプラを取り入れてたら、認知症になってからも節度を保てたはずってさ。
私の父は認知症だ。現在はとある老人ホームに入ってもらっているが、このたび認知症が故のセクハラが多いとのことで、追放されることになった。
注意したり投薬を増やしたりと頑張っていたのだが、収まる気配はない。癌の治療のため、ガンマナイフを脳にあてたことによる高次脳機能障害かもしれないと言われた。
健康な時の父は全くセクハラとは無縁だったので正直悲しいものはあるが、脳の問題や精神病なら本人にもコントロールできないだろうし仕方ない。
そして現実は小説と違って、追放された後にとりあえずゆっくりしてから潜在能力を開放…というわけにはいかない。新しい受け入れ先を探す必要がある
当初、私は父が癌でお世話になっている病院の地域連携室というところが勧めてくれる施設なら、スムーズに受け入れてもらえると思っていた。
多少は不自由や価格の問題があるだろうが、それは仕方ない。とにかく受け入れてはもらえると思っていたのだが、結論として勧めてくれたところは全滅した。
父のセクハラが思ったより見境が無く、面談に来てくれた看護師にも、手を握ったり、キスをせがんだりということがあってのことではあるのだが。近年はどこの施設も審査が厳しく、セクハラが激しい認知症患者は受け入れられないとのことだった。とある施設では相談員と施設長判断で受け入れを合意してくれたのだが、受け入れの2日前に、その施設の本社のリスク・コンプライアンス室というところからストップがかかってちゃぶ台を返されたこともあった。「施設が見つからない」「あそこもダメだった」と相談すると、父がお世話になっている病院の担当者や医者はみな驚いていた。医療・介護の業界では、現場の従事者と本社のスーツ組の感覚は少々ずれているようだ。
あらゆる施設を当たってはいるのだが、どうやら普通の老人ホームは無理で、精神病院しか受け入れ先がなさそうだ。
「場合によっては身体拘束することがあります、というか9割がた最終的には身体拘束すると思います」と精神科医には言われている。
がん性疼痛が発生してもロキソニン程度の薬しか投与できないと思ってくださいと言われている(麻酔不可)。
おそらくだが一昔前は現場の介護士の方々の苦痛を犠牲に、父のようなモンスターと化してしまった人間もそれなりに尊厳をもって穏やかに死ねたのだと思う。
なんでこんなモン出てきたんやろ? 「人口削減計画や!」「人体実験や!」「カネ目的や!」 とかいろんな説見たし、そうかもなとは思うんやけど。
「自殺に見えんで死ねる方法ないかな」って考える日本人がめっちゃ多いのかもしれんと思って。それで出現したんやとしたら怖いよな。
「すぐ死ねんでも寿命縮むだけでええねん。認知症で介護されんのは嫌や」とか「親族の介護しんどいからもっと弱ってくれんかな」「寿命縮んでくれんかな」とかそういう願いを持った人が結構いて、その願いが無意識に実現したなら怖いわ。安楽死や後期高齢者医療の削減言い出す政治家もおらんし。そこに踏み込んで死神みたいに言われんの嫌なんやろな。医療業界の利権もあるし。「こんなん用意しました! 一回騙されたんやからわかりますよね? 打つなら自己責任ですよー。今なら政府のせいで死んだってことにできますよー」みたいなもんやろか。効き目がわからんけど、下手したら殺人幇助やで。こんなん広めて選挙で勝てると思てるならそれこそ怖いわ。
「アメリカの陰謀や!」って怒る人もおるけど、世界中どこでも庶民に優しい政府なんてないしな。「庶民と移民でつぶしあえー」と思てるやろな。資本主義の成れの果てって感じの嫌な時代に来たもんや。まあ死後も世界の様子は観察できるし嘘も見抜けるらしいから、たとえ死んでもこのヤバい時代の結末しかと見届けとくわ。
まず、
どのネットコミュニティにもこの人みたいなこと言う人はいます。
私は匿名掲示板利用が多かったのでこのタイプの人を大量に見てきました。
わりとどこにでもいます。
みんながめいめい『〇〇』の感想を言い合ってやりとりしてる中で
自分は居づらい・語りにくい」
的なことを言い出す。
それもこんな整理した言い方のクレームじゃなくて、
だけどまあまあ強い非難の口調でその場所への不満を表明しだすわけです。
気付いて見慣れてくるといろんな場所で
そういう時に私は
「じゃあなたのしたい話題をふってみ、ちゃんと乗るよ」と言うんですが
そこで「ほんと?!ありがとう!じゃあさあ…」って息せき切って語りだした人はこれまでゼロです。
誇張抜きに本当にゼロ。
反応はむしろ逆で、喜ぶどころか
「所詮こんなところでは語れないから~」的なことをごにょごにょって言って
逃げ去るように居なくなっちゃうんです。
「好きな話題語っていいよ」「聞くよ」「合わせるよ」と言うと困った感じになって去ってしまう。
これも誇張抜きでゼロ。
じゃあ何を書き込んでるのかというと、
人の書き込みにぼんやりしたケチを付けたり居づらさ表明をしたりだけ。
そりゃあこれだと輪に入れないでしょう、となります。
そもそもきょうび「どこにも居場所がない」はおかしいんですよ。
同じぐらい古いふたばや5chですら無数に板もスレッドもあるし、
ジェンダーの話もウヨサヨの話もしない場所くらいいくらでもあるんです。
メジャーなトレンドとは没交渉で交流したり喧嘩したりしてますよね。
(たとえば私の好きな在来馬乗馬界隈はおおむね仲良しで平和だけど
ウエイトトレーニング界隈はしょっちゅう界隈内で喧嘩してるし
若い女性向けインチキエクササイズ界隈に戦争を仕掛けてまでいる。)
最低限の主体性がある人なら
語りたいことがあれば勝手に語りだして語り続けることができるし
そんな2024年のインターネットで
「居場所が見つからない」ってなかなかあり得ないと思いません?
結構長いことこのタイプの人の主張や行動を観察してきた末の結論として
この人たちは語りたいこと・語れることなど何もないのだと思います。
この人たちがどこへ行っても疎外感を抱くのは
場の話題が合わないとか場の人達のマナーがよくないとかではなくて
じゃあそれはなんなのかというと
当人の読み書き・発達・認知あたりに軽度の難を疑っていいと思います。
というかたぶんオフライン生活でも何かしらの困難を持ってるのでは?と考えます。
idのあるところでこのタイプの不平を漏らしてる人の書き込み履歴が
必ずぼんやりした感じで自分の意見らしいものが皆無なのもそれで、
要するにほぼ思考がまとまらないし言葉にもならないっぽいんですよね。
コミュニケーション自体がうっすら難しく、文字コミュニケーションは更に苦手。
「どこへ行っても居場所がない」
「どこへ行っても場所が悪い」
「どこへ行っても自分に意地悪」
といった主観になって、
社会が悪い人が冷たいという感じのぼんやりした不平不満に回収されるから
「自分が原因かも」とは気づけなくなる。
(これは性格が良い悪いの話ではなく知的能力の話をしています。)
これとよく似た症状&不満を呈する人たちがいます。
高齢者です。
元々の知能が高かった人は末期まで活発に活動して認知能力も維持し、
元々の知能が高くなかった人はどんぼんぼんやりして認知症様の状態になります。
(アルツハイマーなどの病変は除く)
後者にすごく似てません?
真っ先に何らかの知的能力の不調や欠損を疑うのは合理的だと思います。
周りが何を言ってるかよくわからない、
軽度知的障碍者と高齢者は結局同じ問題を抱えて同じ困難にぶち当たってません?
彼等の最良のネット参加と言うのはおそらく
積極的に参加できずにボーっと読んでる(一部しか理解できない)
みたいな感じだろうと思います。
(スレッドの流れが自分の狭い好みにそぐわない話や理解が難しい話になると文句を言いに現れる)
差別主義者だとかバカにして笑ってるんだみたいなことを言われますが
そんなくだらないことするためにわざわざ長文書きません。
「自覚がないけどちょっと人より能力が落ちるから独特の困難にぶち当たってる人」
認知症も色々あると思うのだが、やはり前頭葉の働きが鈍化して抑制が効かなくなるそうだ。私の父は以前、誰に対しても穏やかで優しかったのだが、認知症になったらびっくりするくらい全方位に攻撃的になっている。杖を振り上げて威嚇することもしょっちゅうだ。
ヤマザキマリさんという作家がいる。テルマエ・ロマエの作者だ。
彼女の母は逆に認知症になる前はとても自他に厳しかったそうだが、現在はとても弱気で臆病になっているそうだ。
ヤマザキマリさんはこれを「母は鎧を作り上げていた」と表現している。
外界に適応するために作り上げていた行動パターン。それを鎧と表現したのだと思う。
その鎧が認知症になって崩れたわけだ。
便乗して俺もうちのばーちゃんの話をしよう
うちのばーちゃんは御年……何歳かは忘れた。俺が小さい頃に60歳ぐらいだったから、多分今は80歳ぐらいかな? いまは実家でうちの両親と暮らしてる。
もともと生活能力が皆無の人で、とくにじいちゃんが亡くなってうちの両親と暮らし始めてからは遺族年金をパチンコに吸わせるだけの毎日を送ってるゴミクズなんだけど、最近認知症も酷くなってきていよいよかなって話をしてる。
冗談抜きで親族全員から嫌われてる(俺の両親は近くに住んでたってのと一応は親だからという理由で同居してる。遠方により太い親族いるけどそっちからは軒並み同居拒否された)から、早く死なないかなってみんなに思われてる可哀想なばーちゃん。
もうクリアまでの手順もわかってるし、
転職システムなんて熟知しすぎてゲーム開始時から転職ありきでパーティ組むだろうし、
船を手に入れる手順ももう完全把握で何の迷いもなく進めるだろうし、
ネクロゴンドの地図も分かってて目をつぶってでも稲妻の剣を取りながら踏破できるだろうし、
鳥に乗って世界をめぐる感動ももうわかってるから半減以下だし、
バラモスは咬ませ犬だと分かってるし、
アレフガルドに到着することもすでに分かってるし、
オルテガはまだ生きてたけど結局キングギドラ戦で目の前で死ぬよね、とか分かってるし、
ゾーマは光の玉使ってベホマ撃ち込めば勝てるよね、とか分かってるし、
最後は勇者がロトの称号を贈られて1に繋がるんだよね、ってのも知ってるし、
それでもやるの?
もう何度も遊んで見知ったストーリーを、わざわざカネ払って、また、また、また、たどりなおすの?
なんだろう、こういうリメイクにカネをじゃぶじゃぶ落とす害悪がいるから、ゲーム会社は新作を手掛けないんじゃないの?
認知症患者の祖母は物忘れがひどくトイレに行く度に蓋を閉め忘れる。しかも言った事をすぐ忘れるのでデイサービスの車が来る時間を想定して起こしても起きてこないなんて事がザラにある。
後平日はデイサービスの出迎えもあり、その時間付近はそれに合わせて行動しないといけないので非常に怠い。
そんな祖母に対して優しく接しなければいけないと親は言うが私にはそれが分からない。
優しく寄り添う必要のない人間なのに、さっさと死んでくれたら振り回される事もなくなるので楽になるのに何でそんな奴にまで優しくしないといけないんだろうといつも思っているので最近は「症状が悪化して老人ホームにさっさとぶち込まれたらいいのに」と願いながら接している。
家も似た感じだったよ。
九州で女性の賃金ってそんなに良くもないだろうってのと、離婚してない状態でも父親が家にお金を入れなかったのと、扶養の問題で一定以上は稼ぐことができなかったので貧困化した。
母は多分そういうメンタルDV状態で病んだのか元々の貧困+パチンコで借金作っていた。
そういう状態だったからか、借金できない事に不安を覚えるようになったのか、自己破産の説得がちょっと大変だった。
若い頃は恨みもしたし貸した金は返してもらってないけど、まだ認知症ではないが思い出話が悪い思い出は忘れて良い思い出と子供のために頑張ったって記憶ばかりを思い出すらしいのを見てると、女一人で頑張ってたんだなと思えるようになってきた。
自分は結婚も子供も居ないから多分母に比べたら苦労は楽かもな。
自分も鬱になったりはしたけど、今思うと親の事を恨み続けてても自分の事に集中できないだけで意味ないな。だから生涯独身みたいになってるし。
どうせ歳を取って振り返ったら、ヨボヨボになりつつある親を見てたらどうでも良くなってしまうし、最悪親は生活保護受けてもらうつもりで自分の人生をしっかり生きたほうが良いよ。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
この1週間のチャットログでは、さまざまな日常のトピックや感情が共有されています。主なテーマとしては、食事や友達との交流、仕事やストレス、旅行やイベントの計画が挙げられます。
特に、食事に関する話題が頻繁に登場し、ラーメン、焼肉、レモンビールなどの食体験や感想が共有されています。また、スシローや親子丼の話題が盛り上がり、飲食店でのエピソードがユーモアを交えて語られました。旅行やレジャーについても、上野動物園でのマヌルネコ観察や水族館の訪問が楽しげに描写されました。
一方、仕事に関しては、月曜日への不安や労働時間、解雇規制についての意見交換が行われ、働くことに対する真剣な議論が見られました。ストレスやリラックスのための方法も話題に挙がり、特に仕事後の飲み会や週末の過ごし方についての意見が交わされています。
また、社会的なテーマとしては、高齢者の働き方や医療費負担の問題、認知症への懸念、円高や総裁選についての議論が行われました。テクノロジーでは、AIの進化やモニターの配置に関する意見交換もあり、技術的な話題が盛り上がりました。
全体として、日常の出来事を軽く楽しむ雰囲気と、時折真剣な議論が入り交じり、多様なトピックで賑わっていました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249