家も似た感じだったよ。
九州で女性の賃金ってそんなに良くもないだろうってのと、離婚してない状態でも父親が家にお金を入れなかったのと、扶養の問題で一定以上は稼ぐことができなかったので貧困化した。
母は多分そういうメンタルDV状態で病んだのか元々の貧困+パチンコで借金作っていた。
そういう状態だったからか、借金できない事に不安を覚えるようになったのか、自己破産の説得がちょっと大変だった。
若い頃は恨みもしたし貸した金は返してもらってないけど、まだ認知症ではないが思い出話が悪い思い出は忘れて良い思い出と子供のために頑張ったって記憶ばかりを思い出すらしいのを見てると、女一人で頑張ってたんだなと思えるようになってきた。
自分は結婚も子供も居ないから多分母に比べたら苦労は楽かもな。
自分も鬱になったりはしたけど、今思うと親の事を恨み続けてても自分の事に集中できないだけで意味ないな。だから生涯独身みたいになってるし。
どうせ歳を取って振り返ったら、ヨボヨボになりつつある親を見てたらどうでも良くなってしまうし、最悪親は生活保護受けてもらうつもりで自分の人生をしっかり生きたほうが良いよ。
コメントありがとうございます! 私もいつまで親のせいにしたらいいのかなと不安になる日があったりなかったりで、、 早く気持ちの整理つけたいし、自分の人生を生きたいなって。 ...