はてなキーワード: 言論の自由とは
現代のジャーナリズムの世界では、重要な問題が浮上しています。スポンサーや芸能プロダクションからの圧力により、報道内容が制限され、情報の真実性が脅かされています。これは「自己保身」の一環として行われているものです。
共同通信は言論の自由を侵害している 元記者の石川陽一氏が共同通信を提訴
https://www.youtube.com/watch?v=DK6KVJjWh38
しかし、この問題は報道機関だけに留まらず、私たちの日常生活にも深く関わっています。
仕事場でも、地域のコミュニティでも、あるいは友人関係でも、自分の意見を自由に表現できない「空気」が存在します。私たちは、自分を守るため、または批判を避けるために自己保身に走り、自分の意見や感情を封じ込めてしまうことがあります。
しかし、ここで考えるべきは、この「自己保身」が結果的に自分自身の表現の自由を制限し、コミュニティ全体の活力を低下させているという点です。心理的安全性が確保されていない状況では、自由に意見を述べることは難しく、新たなアイデアや斬新な提案を生み出す機会も失われます。
え、まってまって。
この件ではなくね。なんかこーゆー意見すらも誹謗中傷とかって訴えられたらどうしよう…って萎縮してるし
読売新聞の記事みると2022年中には少なくとも「自分は勘違いで提訴した」ってのは、この木村って人はわかってるわけだよね????
「勘違いじゃない!!非道中傷された!!!」って今も言ってるわけじゃないんだよね????
過去に前例はないか知らんけど、この人としては「不確かな事実で相手を訴えた」ってやらかしをした認識は、精神がまともであれば当然もっているハズの認識だよね??
『キチガイじゃん!?』 って感想を仮に抱いたとして、そう書いたとしたら当然誹謗中傷になるので、そういった表現は使えないわけだけど、
その最中に「また、不確かな事実で発言…どころか、出版社を訴えたんだっけ???」 え、これはもう身心が健康であるならば、ただの犯罪行為では???恐喝とかの。って素人考えを持ってしまう人が出てきてもおかしくないかも??
捏造された証拠で訴えた過去があり、その決着もついてないのに、また捏造で訴えたんでしょ???
(って誰かが書いてた。推しの子にはそんなシーンないのに、一言一句同じだったとか認識しているとか?)
え、そんなんこんな事件の最中にまたやらかすとか、脅迫して金銭せしめるのが目的なんだ!! とか思われてもしかたなくない???
専門家が人生かけてやってきたことに素人が思い付きでケチつけてる時点で意味不明なんだよな
あんなもん野球未経験者が監督の采配や選手のプレーに文句言うようなもんだろ
居酒屋で酔っ払った阪神ファンが「湯浅アホかそこは真っすぐ投げときゃええねんボケ」とか言って騒ぐのをシラフで、しかも本人目がけてやってんの
言う側にもそれなりの知識やら経験があってのことならまだしも、そんなの稀じゃん?
「なんかよくわかんないし何も考える気はないけどこれが間違ってることはわかるもん!だからやめさせるべきなんだもん!」じゃねーんだよ
わかるわけねーだろバーカ
一応この国では言論の自由が保障されているので、トンチンカンな意見だろうが口にするのは自由だけど、ちょっとは自分を疑えよ
なんでそんなに自信満々でいられるんだよ
https://twitter.com/gerogeroR/status/1666040400988233728?s=20
どういう手段を使っても良いらしい。
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@gerogeroR
女性差別表現を守る表現の自由戦士と断言してコラボネタを話題にしたということは「萌え絵は女性差別表現であり、仁藤氏が批判した温泉娘は女性差別表現だと断言する」ということでよろしいのですか?
Ikuo Gonoï
@gonoi
·
毎日新聞政治プレミアに「キャンセルカルチャーを奪い返す 『表現の自由戦士』は正しいか」が掲載です。弱者の武器たるキャンセルカルチャーがリベラルな価値やColabo、女性への個人攻撃に使われるなか、どうすれば本来の意義を取り戻せるかを論じました。ご高覧下さいませ。https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20230605/pol/00m/010/007000c
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@gerogeroR
表現の自由戦士と呼ばれる人たちがコラボを攻撃してるのは「萌え絵やオタク文化を女性差別だといって批判した仁藤氏への意趣返し」なのは明らかであり、それが正しいとは思いませんが、「女性差別表現を守る表現の自由戦士」と断言した以上、「萌え絵は女性差別表現である」って話にしかなりません。
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@gerogeroR
どーせ「女性差別でなくせとはいっていない。個々の事例を語ってはいない」などと逃げるんでしょうけど、文責とか全くおわない左派学者は本当に酷い。
強烈な嫌がらせだよね。爪半月さんの口を塞ごうとしている黒幕は、性搾取業者や女衒たちだよね。
本当のことを書かれて
大切な事実を伝える人です。
爪半月さんを応援しよう。爪半月さんは、生存バイアスで被害者増えることに警鐘ならしただけで、事実しか書いていないのに、嫌がらせ提訴するぞとは、あまりにも酷い。
心ある方々は、この脅しに抗議して、爪半月さんを応援してほしい。爪半月さんへのシスターフッドはかなり盤石である。
心ある人が立場を超えて
繋がってる。
最近、女性の人権を訴える人のアカウントが続々と凍結されたりスラップ訴訟されていてゾッとします‥。
海外の観光産業では、日本人観光客は「クレームをつけずに黙っていなくなるから怖い」と言われていると聞いたことがある。
なぜクレームをつけないのか。
改善するとは思えない、改善したとしてももう来ないから関係ない、文句を言って相手に響かなかったら(態度が悪かったり、逆に言い返されたりしたら)結局自分が疲れる…
色々な理由があるかもしれないけれどクレームはつけない。クレームはつけないけれど、ざわざわと口コミは広がる。結果行かなくなる。
わざわざ好き好んで悪い口コミを見なくても肌感覚でわかるし。皆生活するのに必死でそれどころではない。
政治家の言う少子化対策は結局バラマキで泥縄政策で、根本的な「産めばなんとかなる」「産みたくなっちゃう」という明るい空気の醸成には至らない。
むしろ実質増税案が出て「子持ち罰」なんて言われる始末だ。独身にも罰があり、子無しにも罰があり、子持ちにも罰がある。生きてるだけでほぼ人頭税。
ここへ来てこれならクレームつけても無駄かもな…的な政治への「期待のできなさ」が蔓延していて
(与党なんかはある意味その「期待のできなさ」のおかげで勝ち続けてきているとこもある。ので斬新な方針転換はできない)、結果、無言で産まなくなる。
特に女は産んだ場合の肉体的・自己実現的負担の大きさが半端ない。それでも昭和の頃なら産めばなんとかなったんだろう。
会社員夫と専業主婦妻でなんとかなるモデルが出来上がっていった時代もあった。でも今はそんな時代じゃないってことは、今さら説明するまでもない。
世界的に見れば人口は増える一方で、2050年には100億人超える説が濃厚で。
日本は少子化対策が喫緊の課題だと言われているけれど、地球規模で見れば人口は過多なんだから、別に減っていいんじゃないの?減らしたほうがむしろ適正なんじゃないの?地球のSDGs的には。
日本が人口増やさないと困るのは、年金とか労働とか主に「経済社会をどう回すか」のシステム部分なので、人口増政策を考えるのと両輪で「少ない人員で回る仕組み」を考え作ることも政治の仕事じゃないんでしょうか。
でもそれ全然できてないよね(実感できるのはセルフレジの増加くらい)。産めよ殖やせよ、つってバラマキしたところで、増えないよ今の政治のままじゃ。未来を感じられない政策のままじゃ。
翻って自分の話をする。
氷河期世代独身子無し。給料はさほど多くないけれど、一人で食べてはいける。
友達には結婚した子もいるし、離婚した子もいるし、なにより似たような境遇の子が年齢に関わらず圧倒的に多い。類友だ。
結婚して子供がいて離婚していない(言い方!)友達とは、今はあまり会っていない。
子育てが忙しいだろうし、向こうは向こうで類友(ママ友)と会っているだろう。なので私と私の周囲だけの話になる。
独身、皆楽しく充実して暮らしている。推し活、サ活、ソロキャン、ベランビング、ガーデニング、
同人活動、スパイスカレーに凝ったりなんかして…こうやって並べるとおじさんの趣味と変わらないけど、私たちもこんなもんだ。
独身子無しが「今とても充実している」と言うと決まって「先は厳しい」と言うひとが出てくる。意地悪だねぇ。
曰く「結婚していないと(子がいないと)寂しい老後になる」「ヨボヨボになったら誰に面倒見てもらうのか」トカトカトカ。
そんなのねぇ「どうですかね」としか思わない。
私たちはもう、結婚してて夫婦一つ屋根の下に住んでいても、子がいても、寂しい人を知っている。
諸々揃っていても寂しい人なんて世界中にゴマンといるこの世の中で、老後が寂しいか否かなんて「自分次第でしょうよ」としか思えないし、
自分の老後についても「まぁなんとかなるやろ」としか思わない。なんとかならなかったらその時はその時でしかない。
今どんな環境であれ未来がどうなるかわからないのは誰でも同じことで。あと「老後の面倒見てもらうために子を産む」発想は私にはないわぁ。
未来(老後)とか他者(子)のことよりまず「今」「自分」でしょ。刹那主義者ではないけれど、「今」の積み重ねが人生なので。
ごたごたと書いたけれど、私は心の底から「子供いなくてよかった…!」と思う。「産めばよかった」と思ったことがミリもない。
こんな世の中に産んだらかわいそう…責任が持てない…まっとうな大人に育て上げる自信ない…という気持ちを差し引いても、
そもそも自分の人生において子供を持ちたいと積極的に思ったことはなかったし(「持つかもしれんな」くらいならあった、あったこともある)、
これからもおそらくないし、ないままそのうち子を産めなくなって、それで後悔はないだろう。
「母性神話」の人たちには信じられないかもしれないけど、私はそんな感じだし、そういう女性(匿名であれ顕名であれそれを表明する女性)は増えているという体感はある。
女=子産み本能 とか別にないし、もし仮にそういった動物としての本能が「ある」ということだとしても、結局のところ本能に従って少子化が進んでいるんだと思う。
さっきも書いたけど、地球は既に人口過密なので。(水槽の魚が過密になったらなんだかんだで適正数まで減る…と同じという意味で「本能」でいいと思う)
今子供がいる人は、今とこれからの世代が子を産まなければ困るんだろう。でも我々子なしは困らない。残念ながら困らない。
私はひとりでいることが苦痛ではない(どころかむしろ快適だ)し、家や身の回りを暮らしやすく日々調整している。
プライベートな領域に「他者」が存在しないというのもあって、自分次第でどんどん快適になる。楽しい。
これは自分に「楽しむ能力」があるからかもしれないし、やっぱり自分で自分の食い扶持は稼いでいるからできることなのかもしれない。
もうほんとに、女は職を、経済力を手放してはいけない。本当に。資産家は別として。
雑音は聞かなくていい。自分の幸せは自分のもので、他人の幸せとは別もの。
自分にとっての幸せがわからないまま生きてる人も多いけど、わかった方が楽しいし。
それを知るために「絶対」ではないものの、あった方がいいのは「教養」と「経済力」だと私は思っている。
職もって自力で稼ぎ続けると、それ両方くっついてくるから…と思ってる。
(もちろん別ルートで教養や経済力を得る人もいるだろうし、そんなのなくても「自分の幸せ」が見えてる人もいるのはわかっており)
私が今自分で自分を養えるのは、自分の能力もあるけど、教育を与えてくれた親のおかげが大きい。ありがたい。
女を子産み奴隷にしておきたいタイプの人々は「女に学はいらない」と言うだろうけれど、幸運なことにうちの両親はそうではなかった。
(親ガチャ…あるね…と思う)
「結婚しろ」攻撃はいっとき強かったけど、今はもう諦めたみたいで「あんたが幸せならそれでいい」と言ってくれた。
孫の顔は見せられないが、私は強く楽しくまっとうに生きているので、親はそれ見て安心してくれたようだ。
贅沢を言えば、もっと給料がもらえたらいいし、て言うか、宝くじが当たって資産10億円になればいい。
そしたら趣味で仕事をします。社会との接点は持っておきたいから。
贅沢を言えば、常に恋人がいたらいい。恋をしてる時は楽しいしな。
あと、男女ペアの方が行動しやすい場もあるし、たまにはそういうの行きたい。
でも、贅沢を言わなければ、今のこの状態で必要十分だなって思うし、なんと、私は今幸せだ。
老後のためにある程度は資産形成して、体力づくりして、もし残るものがありそうなら遺言きっちり書いて、
あとは似たような境遇の友達と適当に暮らせればベスト。両親を見送ったら後はいつでもいいし。
とは言え生き死には選べないので、無駄に長生きしてボケ果てて死ぬかもしれない。それはわからない。
配偶者や子がいようがいまいが誰でも死ぬ時はひとりだし、なるようにしかならない。
政治や社会は少子化を「ゆゆしき事態」ととらえているけれど、一個人としてはこんな感じ。
本当に「ゆゆしき」と思っているなら、もっと早く対策しておくべきだった。
具体的にいうと、90年代、バブル崩壊後にすぐやって、団塊Jrという人口ボーナス世代を救っておかねば今こうなるのは自明だったんじゃないかな。
当時の政治や経済界が先を見通せず、仕事をしなかったので、正直手遅れだと思います。
今となっては人口減でも回る仕組みを作る方向に舵を切らないと、そっちも手遅れになるかもね。
いずれにせよ、2023年日本に生きる氷河期世代の女一匹として「子は持たなくて本当によかった」が本音。
追記1:ツイッターで自陣に回ってくるまで気づいてなかったんだけど、読まれてるのですね。長文なのに、読んでいただきありがとうございます。
「コメント欄が地獄」と見かけて気が気じゃなかったけど、ある意味想定内なのかもしれません。
まぁ、斜めにざっとしか読んでないけど…(「地獄」をひとつひとつ真正面から読み込むほどの誠実さは私にはないので)。
いろんな理由でこういった意見がお嫌な人はお嫌でしょう。だから「普通は/大多数は」「思ってても言わない」「クレーム入れずに黙って消える」のです。
表立って言わないことを敢えて書いたんだから、こういう言い分が耳障りになる人たちからの反発があるのも理解できます。
ただやっぱり、本稿に記載のない私の心情、状況、属性、生育歴、はたまたルックス等を「こうであるに違いない」「◯◯乙」と決めつけている系コメに関しては、
「それが私に刺さるとしたら、図星な場合だけかな…」とは思うのですよ。
しかしいちいち「違いますぅ!」「本当はこうですぅ!」とか言ってるうちに私の輪郭線がはっきりしてきてしまいそうですし、
「そう思うことであなたの気持ちが安らぐのであれば、そう思っておいてください」としか言えないですね。どうぞ安らかに。
追記2:「恋人はアクセサリーじゃねえぞ」的な意見もどこかで見ました。これはたしかにそう。
「オプション」という書き方がいやらしかったと自分でも思います。
愛し愛されは、ないよりあった方が自分的にはいいなと思っている、というようなことが言いたかったです。
ただ、自分は「常に恋人が途切れない」タイプではないので、恋人がいるときの楽しい嬉しい気持ちを思い出しつつ(むろん楽しいだけじゃないが…)という気持ちもあり、
また、恋愛→結婚という一本道も想定していないので「あったら楽しいオプション」みたいな書き方になってしまいました。ここ、うまく表現するの難しいですね。
追記3:たくさんの反応をいただき、ありがとうございます。こちらで追記は最後にしたいと思います。
まずネガコメをざっと見回して思ったのは「呪いがすごい」ということ。
「酸葡萄」「これでいいと言い聞かせている」「50、60になっても同じことを思っていられるか」「30年後にもそう…」「死ぬ前に…」
この類のコメントって結局言いたいことは「悔しがっていてほしい」「(どこかのタイミングで)子を産まなかったことを後悔しろ」「後悔して死ね」ってことなんですよね。
いやいや、しないと思いますよ。まぁ未来のことだから「絶対」とは言えないけれど、たぶんしないと思う。後悔しない婆になる。
でもそういうストーリー(子を持たない選択をした女が幸せに生きて死ぬ)は「嫌」なんでしょう、そういう人たちは。
で、私の興味は、なぜそんな呪いをわざわざ人にかけるのか?(大丈夫か?)、になるんだけど、
まぁ、呪ってる人々のパーソナリティ(男?女?未婚?既婚?子あり?子なし?自身の選択や現状を後悔してる?してない?)を推察したところで意味がないのでここでそれはしません。
私のパーソナリティを「こうであるに違いない」と決めつけられてもな…と同じくらい、私にとっては意味のないことです。
(「違いますぅ」「本当はこうですぅ」の応酬ほど不毛なことはない)
ここまではっきりと呪う思い(呪う思い…)を可視化されて、改めて思いました。
「女は『産む性』を行使しないと後悔する」という呪いにかかる必要なんかないよ、と。
「産みたい」という気持ちがあるなら産めばいいし、産んだことに後悔せず生きてく方がいいのと同じくらい、「産みたくない」という気持ちも尊重されていい。
「産みたいのに産めなかった」人も同様に、この呪いにかかる必要はありません。
「後悔させようとする」勢がなぜわざわざそうしたいのか、比喩的に端的に言うと「信仰が揺らぐから」なんだろうなとは思います。
「黙っておけ」という、言論の自由と真っ向勝負するが如くな封殺ムーブもその一環でしょう。
でもなぁ、他者に呪いをかけるようなその「信仰」に巻き込まれる必要は1ミリもないなと思いました。
生き方は自分で決めればいいし、自分自身への決定権を持つために必要だと思うことは、本稿で書いたとおりです。
他者や社会からの決めつけに「呪われない」、他者の生き方を「呪わない」で生きていられたら、私はそれが「幸せ」のひとつだと思うのです。
ご自身のポジション(男女未既婚子有無…)にかかわらず、肯定的なご意見をいただけたことにも、感謝しています。
病気なおるといいすね
2023-05-26
ブログ・増田・ブックマークの記事やブコメ等で紛糾する場面は多々あるかと思います。
大抵は一ヶ月程度で何もなかったかの如く振る舞えますが、それでは収まらない方もおられるでしょう。
武力による現状変更は御免被りたいですが、SNSのトラブルを暴力によって解決するのはコンプライアンス的にも非常に正しいと思います。
あと、『はてな』と『暴力』という字面の並びが面白いと思いませんか?
具体的には『紛糾した当事者同士が身体を作り込んで殴り合うマッチングサービス』というモノです。
適切なルール(武器使用急所攻撃ありのMMA)に基づく殴り合いの為に各種トレーニングジムに通う事が要求されますが費用は『はてな暴力』運営からある程度拠出されるので、お金に余裕のない方にも安心です。
増田やブコメで拗らせた結果『低能先生』化する前に『はてな暴力』を利用し、ぜひ健全な肉体と精神を維持して下さい。
憎いアイツのエントリーやブコメに因縁や論難を吹っかけたいと思った事はありますか?
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