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はてなキーワード: 自治会とは

2023-06-07

anond:20230607031905

兄弟とでも仲良くしてりゃいいし、

職場とかボランティアとか自治会とか、社会にでれば新しい出会いはいくらでもあるよ

片思いみたいな重い友人はこっちから願い下げっていってやれ

2023-05-27

anond:20230527122315

ええよええよ、わらび盗っていったやつは自治会でまとめて警察に届けたから。

2023-05-09

セミの幼虫は食わないだろ

中国人公園セミの幼虫を掘って食べるので、セミが消えて全国で有名になった埼玉県芝園団地。5000人のうち2500人が中国人。ところが今は自治会努力改装で綺麗に。これは成功

https://twitter.com/ishiitakaaki/status/1655396709906927616?s=46&t=UvFEBu5M0FowcJERBgVctw

流石に嘘だろこれは ソースあるんか

2023-04-27

anond:20230427204109

民衆が唯一政治に介入できるのは選挙か自らが立候補するのみ」というのは事実

トラバにあるように、有権者選挙以外の形で政治に関与することは可能

住民請願地方自治体条例を制定させたり、そのために自治会NPO等の既存組織を利用したり新たに設立したり、方法はいろいろ考えられる

そういったことは中学公民教科書資料集にも書かれているのに、増田のように政治意識が低い大人は多い

○○(セキュリティ知識でも金融教育でも栄養学でも何でもいい)を義務教育で教えるべきという文句は飽きるほど聞くが、そういったことが実現してどれだけの効果が期待できるかと言われれば推して知るべし

2023-04-18

anond:20230418140113

災害にあったとき避難所での扱いが全く変わる。

自治会員は、自治会で用意した非常食配給、布団毛布支給その他諸々のサービスが受けられるが、

自治会員は、自衛隊配給しかもらえない。

2023-04-09

春の祭り田舎はもう消滅するんだなと実感した

自治会集会で来週の祭りに親戚を呼べと動員がかかった。

神輿を担ぐ人いないか関係人口で担ぐらしい。

お祭りがなくなったら補助金も降りないんだって

統一地方選話題だけどサクッと市議会選挙解像度を上げたいなら「ズッコケ中年三人組age47」を読むといい

統一地方選話題だが、サクッと市議会選挙について解像度を上げたいなら、那須正幹著『ズッコケ中年三人組age47』を読むと良い。この本は、ズッコケ中年シリーズの8作目で、47歳になったハチベエみどり市市議会議員選挙出馬する物語であるハチベエコンビニ店長であり、地元に顔が広かったため、声がかかったのだ。この本では、票の集め方や投票の仕組みが詳細に描かれており、市議選についての理解が深まるだろう。国政選挙については、テレビ新聞解説が頻繁にされるが、市議選についてのリアル選挙戦の解説はなかなか得られない。もちろん、地元経営者自治会祭り活動に参加している人であれば、市議選のパワーバランスについては常識であるかもしれないが、そうでない人にとっては、市議会選挙についての入門書として最適である

2023-04-04

anond:20230402162708

言いたいことは全く同感。しかし昔は立候補議員を選んでいなかった事実を知っておく必要がある。

かつては、底辺では自治会青年会議所会長労働組合リーダーを務めていた人を、頂上では仕事能力のあるキャリア官僚を、嫌だ嫌だというのを周りのみんなで説得して無理やり担ぎ上げて選挙立候補させていた。こういう政治では、基本的に誰からも人望のあるまともな人が政治家になる。

他方で、こういう政治は、身内への配慮を優先するので、しがらみや利権政治にも陥りやすい面もあり、1990年代以降にこうしたタイプ政治家が「利権政治家」としてメディアで叩かれるようなり、イメージが悪くなって選挙で勝てないようになっていく。官僚バッシング報道メディアルーティンとなり、エリート官僚選挙出馬させることは困難になる。各政党も「しがらみのない政治」を懸命にアピールし、団体リーダー官僚から人材を発掘するのをやめて、就活みたいに公募立候補者を決めるようになっていく。


公募制になれば、団体組織で人望がなくても選挙立候補でき、その政党選挙たまたま風が吹けば議員になれてしまう。今の日本政治家に公募するのは、残念ながら、本業があまり上手く行ってないがプライドだけは高く、他人と衝突しやすい、というタイプの人が多い。特に野党政治家の官僚に対する態度を見ていると、多くが怒鳴ったり詰問したりで、相手の置かれた立場想像してじっくりと話を聞く能力のある人が少ない。


政治家を公募制にしても大部分はクズ人間しかまらないのでやめたほうがいいと思うけど、他にどうしようもない。

2023-04-01

築50年都内マンション様相 身寄りのない高齢者の補足

身寄りのない高齢者 https://anond.hatelabo.jp/20230329152826 を書いた者です。ここ数日は朝晩先生のところに行き、おむつを替えたり水筒にお湯を汲んだりそうめんを茹でて届けたり恨み節を聞いたりしておりました。

 

 コメントで、築50年、1970年代に作られたマンション様相についてイメージしずらい(しづらい)方がいるようなので書いてみようと思いました。

 

 このマンション1970年ごろ、23区内の都心ではない地域に建てられた。8階建て、64戸。間取り3LDK私鉄の駅から続く商店街を徒歩五分といった立地だ。私は昭和55年1980年くらいから住み始めた。幼稚園生だった。

 小学校入学するとなったとき、この地域には集団登校というものがあり、そこに参加することになった。マンションの一階のたまりに50メートル半径くらいに住む小学生が集まり、6年生の班長を先頭に行列して登校していた。下駄屋のせがれ班長レストランせがれが副班長スーパーのむすめにはよくからかわれていた。この集団が30人ほどで、うち15人ほどがこのマンションの子供だった。統計を見るとこの区の当時の小学生の数は今の倍で、同級生が5人いた。幼稚園のころ、鉢合わせるといつもいじわるをしてくる「とおせんぼうのおねえちゃん」と私が呼んでいた子が、入学式で同い年だと判明した時の驚きは今も覚えている。親同士も入学式を機に急激に関係を深めていった。それぞれ多様なルーツと職をもつ家庭同士が「同級生の子育て」という繋がりで協力関係を築きはじめた。地元の零細土建屋社長理工系技術者保育士共産党員福祉従事者、学者など様々な職種の親たちだった。仕事の忙しい時は子供をあずけたり、おかずを分け合ったり、土建屋おやじが釣ってきた魚をさばいて集まってみんなで宴会したり、うちの母が子供たちに勉強を教えたり、醤油砂糖がないときは借りに行ったりというつあいがはじまった。そういう関係性は同級生以外の世帯にも波及し、私が成人するまでは本当に長屋のような雰囲気があった。おばさまたちはたくましいコミュニケーション網で、マンションだけでなく地域情報を過剰に共有していた。マンション商店街に面していたこともあり、町内で起こったことはすぐに衆人の知るところになるような状態だった。救急車が来ればすぐに誰がどうなったか情報が回り、火事が起きたら皆が集まり、私が近隣で悪さしようものなら、すぐに母の耳に入るような、そんな街だった。

 おそらく80年代はほぼ全世帯が持ち家だった。新築で購入した住人ばかりだった。私の両親も、新築で買った父の弟が海外に赴任になり、譲り受けたものだった。なので高齢者ほとんどいなかった。近所にワンルームマンションというものができたという話が広まり住民がいぶかしがるような時代だった。独身者アパートに住み、地元民は一軒家に住み、新興の移民マンションに住むという構造だったのだと思う。商店街コンビニレンタルビデオ店が出現したのは80年代後半だったか。街が進化しているという雰囲気があった。(しか資料をみるとこの街の全盛期は遥か昔にあり、戦前から駅前には映画館集会場があり、商店街はその枝葉の脇道にまで飲食店や遊興施設にあふれていたらしい。私が知る商店街はメイン通りだけだ。映画館なんて想像もつかない)90年代後半に私が実家を出るまでは、商店街には勢いがあったように思う。オリジン弁当のはしりのような店で私はバイトしていたし、中規模の本屋ができたり、中古ゲーム屋ができたり、インディーズコンビニができたり、まあたらしい店舗が次々に出現した。外国人も増えていった。皆が東京未来を信じていた時代だったのだと思う。

 その後私は実家からそれほど遠くない、もうすこし大きな駅で自立する。歴史も規模も地元とは一味違った。そこではじめて都市生活者としての暮らしがはじまったように感じた。近隣に知り合いなどおらず、非常に個人的で閉鎖的な生活がはじまった。恋人同棲していたのでそんな環境でも寂しさはなく、気楽で自由暮らし謳歌していた。文化的地域だったのでアーティストやら文人やらといった有象無象とのつながりもでき、地元とは違うコミュニティでの生活は心地よかった。新興サッカークラブファンの繋がりなどもあり、自立して新たな人生をこの地域で歩んでいるという満足感もあった。今思うとJR沿線私鉄沿線では街の成り立ちが違っていた。どちらがいいのかはわからない。

 そんな2000年代。わが地元マンションは活気を失っていく。子供たちが出て行って高齢化たからだ。私が実家を見切った大きな動機の一つに衛星放送問題があった。マンション世帯四方にあり、衛星放送アンテナを南西だか南南西に向けられる世帯は限られていて、我が実家はどうしても衛星放送が受信できなかった。90年代後半に普及したCS放送を見るためにどうすればよいのかと苦心していたときマンション理事会が開かれるという。私は屋上衛星アンテナを設置し、各戸に配線することによってどの向きに位置する住人でも衛星放送を視聴できる環境を実現するべきとの議案を提起した。私は住人のおじさまおばさまへ向けてプレゼンしたのだが、投票の結果は否決だった。そのとき長老のひとりのおばさまの「わたし意味がよくわからなかったけど、反対にしちゃった」というつぶやきが耳に入り、ああもうここに住んでいてはいけないと思った。ここは朽ち果てるのだと本気で思った。この街には何の魅力も感じなかった。若い方には意味が分からない話かもしれない。固定電話インターネットに繋いでいた時代の話だ。

 「マンションの向かいの部屋」という記述がわからないというコメントがあったので、マンション構造について記す。我がマンションはいわゆる「内廊下であるエレベーターマンション中央部にあり、廊下も完全に屋内にある。外から各戸のドアは見えない。ホテルのような構造だ。階段も内部にあり、非常階段けが外部に設置されている。一階のロビー(といってもたまりと集合ポストがあるだけなの空間)に受付のようにガラス窓の事務室のような管理人室があり、そこは居住空間にもなっている。管理人住み込み管理会社が雇っている。部屋の所有者は管理会社だった。初代の管理人は私が物心いたころにはおじいちゃんだった。気のいいおじいちゃんで、前述した「先生」もこの管理人とは懇意にしていたそうだ。彼が引退した後、何人か後任が変わり、今の管理人は勤続20年くらいか。気さくな夫婦住民とは打ち解けている。数年前、管理会社方針住み込みでの雇用は打ち切るとなったときマンション自治会自治会費で管理人室を買い取り、管理人雇用することになったとのことだ。そのとき声明文で「高齢者が多くなっているこのマンションにおいて住み込み管理人は不可欠」といった文言があったそうで、先生はそれを根拠管理人介護を強いろうとしているところもある。管理人はそれを個人裁量判断する領域だと主張しており、それに対しては他の住民管理人に同情的な態度でいる。介護するほどの給料は払っていない。

 

 とりとめなくなってしまった。地域先生の話をひとつ

 マンションのふもとには公園がある。サッカーコートくらいの広さに、20メートルほどの高さの木々がぽつぽつとたっている。子供の頃は木々をよけながら野球サッカーをよくした。さして広くない公園なので、子供の打球でもしばしばボールは柵を超える。超えた先は民家や我がマンションの一階世帯だ。植木や窓や壁を破壊することもある。住人としてはたまらない。子供たちをどなりつけにくる。われわれ悪ガキはそんなこと関係なしだ。ホームランを打つと出てくるモンスターしか思っていないので、どうやって攻略してやろうかという遊びの延長としてとらえ、慣れてくるとからかったりする。怒り心頭大人行政に働きかけ、公園には「サッカー野球等の球技禁止です」の看板が立つ。そんなものも我々にはなんの効力もなかった。そんな折、被害にあっていた一階の住人である医師夫人が、先生師範学校の先輩だったそうで、先生に「あなた現役の教員なんだからここらの悪ガキに説教して頂戴」という指令が下った。先生はしかたなしにひきうけ、我が家に集められた子供たち親たちを前に話をすることになった。先生はそのとき野球サッカーだ窓を割るなとかいう話は一切せず、私が教えている学校には、いろいろな子供がいて、それぞれ固有の好奇心があり、自由時間には絵を描いている子もいれば、本を読んでいる子もいる、おしゃべりをしてる子もいるし、折り紙をしている子もいる。子供というのは自由環境があってこそ成長するものであるという話をしたらしい。私は覚えていないのだが、聴いていた父はいたく感心したらしい。先生にはそういう一面もあったようだ。

 たまに実家に帰るたびに衰退し活気を失っていったわがマンションも、2020年代から変化が訪れた。年寄りが死んで子育て世代が移り住んでくるようになった。私の幼少期とは数が違うが、小さい子供をよく見かけるようになった。外国人も増えた。賃貸の住人も増えた。私は離婚しひとり身になっていたところに、父の介護必要になり再びこのマンションに戻ってきた。父を自宅で看取り、そのまま母との二人暮らしがはじまった。職場も近いし、近隣にはなじみの人々がいて、それなりに快適に暮らしている。スーパーのむすめも今となってはわたしいじめないし、買い物に行けば談笑くらいはする。先生最近どうなのという話題は常にあがる。先生スーパー下駄屋の軒先で店主をつかまえて延々と話し込むのが日常だったし、出歩けなくなってからは困るとスーパーにも電話してきて助けを請うので、みな戦々恐々としているのだ。なぜ先生のことをそんなに詳細に知っているのかというコメントもありましたが、こんな地域では先生の詳細なくらしぶりなど、個人情報というより災害情報のように扱われているのです。ケアマネもすぐにその輪の中に取り込まれる。そんな地域なのです。

2023-03-31

自治会をつくりたい

都の広報に30万くれるって書いてあった

俺のアパートの住人3人で結成して相互見守りサービスを行いたい

一人10万ずつ山分けや

2023-03-24

日見た夢は日常系だった

一つ目は自治会イベントの様子を撮る係にになってる夢

山頂にある小さな祠を目指して往復するイベント

そのうちオシッコしたくなり探すとゴール箇所に古い民家があってトイレを開放してくれてた

どこかのおじさんと連れション

そこらでやるわけにもいかないですしね、と言いながらオシッコするも、ここで目が覚める

二つ目自治会の夢

草むしりの下見をして用水路に沿っておじさん達と歩いてる交差点で猫が死んでるのを見つける

自治会長と役場に連絡したかったけどスマホがなくて連絡できなかった夢

もう少し他にも見てた気がするけど思い出せない

2023-03-20

都会の自治会消滅するみたいな記事があったので無料部分だけ見たけど、都会は自治会なくても機能するならなくていいのになんでやり続けてるん?

2023-03-19

anond:20230318150318

東京から愛知に入ってきて住みやすいとこってわりと少ないんで、数か所に集積しやすい。

元増田のいう「愛知の人」てのは「もともと大阪関東にいた人」なんじゃないかとおもったりする。

それか、愛知県産の特殊産業に属してる人はわりと勝手にしもじものものかいって身分をつけそう(将棋アイススケート自動車)。

逆に私が上澄みに接してる可能性もあるけど(いろんな資格技能もってて普通主婦では少なくともない)、

自治会の子供会で共同作業した経験からすると、この増田みえてるもの全然私と違うとおもう。

高針で自動車免許とってキライな人のいない好きなところにでかければよかったのでは…。

2023-03-16

anond:20230316225759

しかけて人間関係を聞いてメモれ。

飲み会にでる。

自治会にでる。

挨拶する。

省略しているのは人間関係から

個人情報なんてない世界

聴力検査はしたほうがいいけど、ヘッドホンは捨てる。携帯オーディオプレーヤー難聴になるだけ。また移動中にスマホは見ない。現実を見て現実を聞く。空気を知る。

地方紙を取る。これも大事

地元局のバラエティテレビラジオも貴重だ。

 ただ自分発達障害言うやつは単なる言い訳迷惑なやつしかいないみたいだ。

 最初からそうやって決めつけてばかりだとそっち系かと疑う。その場合方法はない。今のアドバイスは全てマイナスになるから忘れてください。そもそも答えが決まっているし。

 まず決めつけをやめて規則正しい生活を送り相手敬語を使う。そして、大事なことはネットを捨てる。ネット発達障害の救いはありません。なぜなら自分に都合がいいことだけピッキングしてしまうから。それは意味がない。

2023-03-14

anond:20230314175108

基本「いいおかあさん」を内面化するだけだよ、それが大変なんだけど

医療

年に一回会社健康診断をめんどうがらずにちゃんとうける

あと検診がないが個人的不安のある項目の医者(たとえば歯医者眼科医)などにもこまめに自分で予約をとってかかりにいく

(基本、不安があれば健康診断のため企業派遣されてくる内科医総合相談してもいいけどアルバイトで変な医者がきてることがある)

それもできないのなら献血センターに行って献血したあと家にとどく血液検査結果で*がついてる異常値がないかはチェックする

ワクチンもできるだけ打つ

嗜好品から運動へ>

酒・たばこゲームのやりすぎをさけて散歩運動などを日課にする

社会参加>

子供がいれば子供会。いなければ自治会に入ってそこらのおじさんおばさんの考えてることを知る

(たとえば地震がきたらみんなはどこに逃げるの?とか、この地域でなんでも頼み事をきいてくれる政治家いる?とか)

親戚のじいさんばあさんを自分の将来のすがたとおもって愚痴もほどほどにきいてやる

直系(両親・祖父母)に糖尿病やガン、高血圧などがいればどういう経過になるか注意しておく

<家>

片付けるか片付けてもらう

<飯>

あすけんアプリ使う

メンタル

やりがいとか楽しみをみつける 銀行医者の待ち時間で読める雑誌なんかでほかの大人はなにしてるのかなってのぞき込むのもよい

いかえると依存先を一つにせず分散させる(親に依存してたら親が死んだときガクっとくる、企業依存してたら65歳定年から先が不透明になる)

多くはプライベートで最大の依存先を異性や同性と築いた「家庭」においてる、ご飯もおいしく楽しくあそべて共同生活

ただ人によっては合わない、合わない人は全然徹頭徹尾、あわない

酒とかたばこだとまあ御察し

 

かいてみておもったけどこれ家庭科だよなー

2023-03-10

anond:20230310065557

処分できる方向性いいね

おれは自治会長になったら雪をどけるルール作りをしたい…

と思ってたけど前の前の会長がそれやって挫折してたから難しそうやなと感じてる

あと積立予算がそこそこあるから草刈り外注化もしたい

2023-03-05

anond:20230305101927

・小さい時、たぶん自治会希望者だけ蛍狩りにいったとき、蛍綺麗だった。

・近所の遺跡がある公園友達と沈む夕日をどてっぱらで観てるとき

・夏。まだすごく若い母が吊りたての蚊帳の裾をめくって、早く来ないと(蚊に)さされるよー!って言ってた夕暮れ。

公園のベンチ(屋根あり)でセミの鳴き声を聞きながら、課題図書感想を友人と討論していたとき

2023-03-01

雛鳥体質

薬局の中の連中とわちゃわちゃしてても、お金のしまつはできても生まれることは無い。

Dr、ナース、包括、自治会行政などと連携しないとお金は生まれない。

この、処方箋にたよる雛鳥体質は何とかならんものか?

2023-02-26

anond:20230226230947

老人にレクを提供するのが自治会の役目では無いでしょ。ネタだと思うけど

anond:20230226230139

自治会町内会の主要な役割の一は、老人向けのレクリエーション提供したりそれを老人自身企画させたりすることで生きがいを与えることなので、

無駄リアルイベント」が無くなったら組織存在意義の相当部分が無くなり、不健康な老人が世に出されるようになる

自治会高齢化問題

老いぼれて役員が出来ない人が増える。

若い世代子育て仕事で忙しすぎて役員なんてやってられない。共働きだし。

パソコンが出来ないと自治会長の役職が難しい風潮になってきている。

どうしてもパソコンが出来そうな若い世代に任されて、広報配布や金の管理時間をとられて地味にしんどい。

もっと簡略化できんのかなぁ。

パソコンのない時代自治会ってどうやってたのよって話。

パソコン作戦資料原本だけ作って支所でコピーして使うって作戦をジジババに任せようと思うんだけど。

なんかいアイディアいかな。

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