はてなキーワード: 美容整形とは
毒親辛い、内緒で家出したいという相談をされた。20代の社会人女性。美容整形の見積書を「整形など許さない」と勝手に捨てられる、出かけるときは誰とあって何時に帰るか言わないとダメなど、たしかに毒親だ。
しかし子供側も問題ありで、仕事が半年続いた試しがない。精神科にADHDで通院中。その状態で100万超えの美容整形をローンで受けようとする。整形のためなら仕事頑張れるし!と前向きなのはよい
家出に当たって、仕事先にはこの3月でやめますと伝えてあると。どういう経緯か親にバレて、貴重な正社員の仕事なのになんて馬鹿なことをした、一緒に頭下げるから取り消してもらおう、と親。子供、アタイは親といると心が死ぬんだと主張し、親は譲歩して今の仕事をやめず近隣の都市(北海道なら札幌、九州なら福岡のような場所)で一人暮らしの練習をしてからといったが、本人はついに東京に家出。
ここで子供側が自立したらハッピーエンドなんだが、仕事もなく友達の家も追い出され、どうしよっかなーとか言って泊まれる家を探してるらしい。
なんかもう……
前提:
年取ると陰毛が白髪になって剛直になり粘膜にささって痛痒くてやってらんねー、
碇ゲンドウの組んだ指みたいに両サイドから真ん中目指して戦争してやがる、
あと水際作戦どころか勝手に水中に進出して生えてくるようになっておまえは昆布か
VIOのうちIとOだけでもなんとかしたいマジ汚れやすいし不愉快
検討:
0 ハサミで切る、剃る→伸び掛けが余計に痛いアウト
2 美容整形医院でレーザー脱毛→白髪にはメラニン色素がないからレーザーあててもなにもならないアウト
3 毛を溶かす系脱毛→粘膜以外でも痛いし説明書みても粘膜には使えないアウト
4 ハニーワックス(ブラジリアンワックスという呼び方のほうがメジャー)→粘膜はダメとかいてあるけど塗ってすぐならいけそう
4を薬局でかってきた→説明呼んだらこれ手でも同じことができるのでは?
5 「手で抜く」爆誕
やってみた:
風呂上りなのにまだちょいかゆいモゾつくあたりをまさぐりつつ抜くの意外といける、
校門まわりは校門向きに上から下に抜く、
ゲンドウポーズのVちかくの部分は逆にひらかせるようにかつ下から上に抜く
ハニーワックスの説明書にあったとおり左手でおさえておくと歩留まりが上がる
ちょうどいいのは5本ずつくらいだけど着実な成果がでる、うれしい
だがしかし大変なことが
あれっ・・・・・血がでてる?
当然経血でもない、どっかやっちゃったか、
やっぱ粘膜こわいな、ワックスやらなくてよかった
おわり
あるいは肌が白いということは貴族の特徴なのでしょうか?
あなたが夏に日本に来れば、おばあちゃんの忍者を見かけるでしょう。
おばあちゃんの忍者とは、露出した肌のすべての部分を覆っている年配の女性のことです。
アメリカでは日焼けはクールだと考えられていますが、日本ではそうではありません。
私は、若い女性看護師に高い鼻を賞賛されたことを覚えています。
アメリカでは、顔の自然な輪郭に合わせて、鼻を小さくするために整形します。
日本では、あるいはアジアでは、より高く、大きな鼻が好まれます。
日本の友人に休暇のことをたずねたとき、彼は北海道の女性がどれほど美しいかを語りはじめました。
「彼女たちは肌が白くて顔が小さい」と彼は言いました。
かつて、私が「ゴージャスな容姿」だと感じた女性がいましたが、彼女は自分の大きく丸い顔を嫌っているようでした。
あなたは美しいと言っても、彼女は信じられないと言って一蹴するでしょう。
これは日本語のオノマトペで、胸が大きく・腰が小さく・お尻は豊満であることを意味しています。
日本の美の基準では、しばしばスリムで小柄な女性は、グラマラスな女性よりも勝っているとされます。
これはややこしい問題です。
私が日本人の女性に尋ねたとき、彼女は小柄であるよりもグラマラスなほうがいいと言いました。
男性に同じ質問をしたとき、彼は小柄な体格のほうがいいと主張しました。
私が電車に乗ったとき、その場で化粧をしている若い女性に出くわすことがあります。
彼女は、拷問器具のようなアイテムを取り出して睫毛をカールさせます。
偽物であることが明らかなのに、それに意味があるのでしょうか。
(アメリカやヨーロッパで数えきれないほどの女性がマスカラを使用しています)
さて、この部屋にいるもっとも大きなピンクの象に言及しなければなりません。
(「部屋にいるピンクの象」とは誰もが気付いているが指摘したくないもののこと)
それは「二重まぶた」です!
なぜ二重まぶたが求められるのでしょうか。
私が聞いたなかで最も良い答えは「二重まぶたは目を大きく見せるから」でした。
「うわあ、彼女は一重だからぜんぜん可愛くないよ!彼女とはデートできないな!」
電車の中で、素晴らしい脚を持つ日本人女性をこっそり眺めたことがありますか?
認めてください。誰にも言いませんから。女性自身も認めるでしょう。
私は冬の電車の中で震えているミニスカートの女性を見たことがあります。
同じジムに通う女性たちからは「もっと脚が長ければいいのに」と何度も聞きました。
とても落ち着いた、礼儀正しく、優雅な女性は、ワイルドでクレイジーで出しゃばりな女性よりも美しいと考えられています。
とあるねずみの国の本で人種差別がどうとか見たいな話が話題になっていたけど、単に商業的に誰をターゲットにしていて、ターゲットが好みそうなものをピックアップしただけだと思っている。
で、それが問題かというと、そうは思わない。
たとえば、レストランがハンバーグ特集をやっているとして、そこにうどんをピックアップしないのはおかしいとかクレームを入れられても反応に困る。
単にハンバーグが好きな客をターゲッティングしているだけです。
もっと言うと「浅黒い黒髪黒瞳」よりも「肌の白い金髪碧眼」を好むのも問題だと思わない。
たとえば、ハンバーグが好きな人にうどんが好きにならないのはおかしいとか言われても正直困ると思う。
別にうどんが好きな人にうどんを食うなとはいっていないわけですし。
脊髄反射で喧嘩を売りたい人はここまで読まないと思うけど、別に黒人が好きな人がいたって良いし、白人が好きな人がいたって良いと思う。
まじめなに、黒人の黒く力強い肌の色は好きだし、強くしなやかな肉体は美しいと思うし、厚く情熱的な唇は魅力的だと思う。
当人がそれを嫌っていたら申し訳ないが、それなら美容整形でもして脱却すれば良いと思う。
とある有名な糞漫画でも「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ」といっています。
いまどきごり押してピックアップしなくても黒人だからと排斥する人は日本ではマイノリティなんだから、その美しさとすばらしさを語れば良いと思う。
ちんこが太い。
普通の薬局とか、コンビニに売ってるコンドームじゃ入らない。おまけに仮性なので、あんまりきついゴムを使うと、外すときに皮が痛い。
でも短い。
付き合った子はだいたい「太いけど…」っていう。太いけど…届いてほしいところに届かない。ということらしい。辛い。
あと、「顎が疲れる」ともいわれる。プロフェッショナルのお姉さんにも、たまに「ちょっと疲れたから休憩していいですか?」っていわれる。申し訳ない。
普段はちっちゃいんだよね。
最小状態だと、タマよりも小さいくらいの、なんというか、タヌキの置物みたいな感じになっている。
プロフェッショナルのお姉さんは「私の中で歴代最太レベル」って太鼓判おしてくれたな。
「でも最短レベルだね…」ってつぶやいたのが忘れられないが。
これどうすればいいんだろうなぁ。
小柄な子だと痛そうだし。かといって、ちゃんとフィットするくらいの子だと長さが足りない。
まぁそれはいいとして、やはりコンドームが売ってないのが辛い。
そもそも、「ちんこの大きさには個人差があります」ってあんまり習わないしな。AV見ても、だいたい男優さんのちんこは高いレベルで安定してるし、
「ちんこの大きさは個人差があります」ってなかなか認識できないんだよ。たまに大量の汁男優が出てくるときに「む!?この人は明らかに小さいぞ!」とかあるけど、じゃあ自分がどっちのカテゴリーか、ってなかなか考えないしな。
で、それを本気で確かめるのは、本番の前日とかにコンドーム買いに行って、家に帰って試着して、「これダメだ!」ってなってまた買いに行く、みたいなことしないとだめでさ。
4000円くらいかけて自分のちんこが何とか入るコンドーム見つけたよ。余りはメルカリで売ったからそんなに損してないけど。買う人いるんだな…。
まぁ俺の場合は、彼女と初めてセックスする前に、病気の有無、この仮性方形は手術が必要なレベルなのかどうか、とかちんこに関する疑問を全部泌尿器科の先生にぶつけてきたんだけどさ。
やはり、日本で最もちんこを見ているのは泌尿器科の先生なわけだよ。
受付で問診票わたされて、「ちんこを全般的に診察してほしいです」って書いてさ。
インテリ風の先生が「総合的な診察ですね」とすげぇ爽やかに診察してくれてさ。性病等はなし、皮も全く切るに及ばないから大丈夫、と勇気づけてくれてさ。
で、最後に聞いてみたわけだよ。
「太すぎませんか?」ってさ。
当然その時は最小状態だから、先生はおや、という顔をして、「大きくなったときに、太すぎると感じるのですか?」って聞いてきてさ。
「正直太いと思うんです。市販のコンドームが入らなくて…」っていうと、
「膨張率が高いのかもしれませんね…。うーん、でも性交には問題ないはずですし、コンドームを付ける際にすこしローションを塗るなどすれば大丈夫では」
とアドバイスをしてくれて無事初体験を終えたんだけど。まぁ彼女は「太い!」しか言わなかったけどさ。で、すぐ別れたが。
まぁ要するに、何が言いたいのかというと、何事も「普通」って難しいよなぁってことだよな。
俺のちんこも、そんな太くなくていいから、もっと長さが欲しかったよ。あるいはあんまり皮むき体操しなかったのが原因なのか。
それとコンドームもさぁ、「ビッグマグナム!」とか、あからさまに象の写真が入ってるとか、そういう強そうなデザインのコンドームはちょっと気後れするよな。
つーか俺のサイズはXLでもきついから、XXLになるけど、そもそもXXLがそこらに売ってねぇ。
なんか昔よりちょっと太くなったみたいで、前はビッグマグナム系XLでもなんとかなったけど、今や海外製品でないと適切なのが見つからないと来た。
でも短いんだよ。
ぶっちゃけ、コンビニで手軽に買えるサイズの人がうらやましい。
だってあれだろ、その場のノリで女の子をホテルに誘ってコンビニでゴムかってアンアン言わせたりできるわけだろ?
やべぇ、切らしてた、とかなると1週間とか配達を待つとかしなけりゃならんわけだ。
しかも、飲みに行くときは何が起こるかわからんから、一応そのXXLを持っていくわけだろ?なんかそれ自体、「お前、期待してんのか?」ってなってなんか微妙な気分になるわけよ。
過ぎたるは猶及ばざるが如し、やはり中庸が一番なのかもしれんな。
しかし、イケメンでそういうちんこコンプレックスある人ってなかなか聞かないな。
イケメンにふさわしい中庸ちんこを有しているのか、あるいは俺の同志がどこかにいるのか。
それだけは覚えていてくれ。
「負の性欲」も「男は暴力的な方がモテる」もそうだけど、毎度毎度日本の非モテ男が「俺がモテないのは女の意識がダメなせい」となるのは何故なのか。
本国アメリカのインセルを調べたが、彼らは自分の見た目が悪いことを自覚している。自分の顔を細かく分析し、美容整形で何処を直すべきかなどをインセルのコミュニティで日々意見交換しているらしい。
正直、偉いと思った。
日本の非モテなんて整形どころか、社会人として最低限と思われる「清潔感」と言われただけで発狂するじゃん。
「ただイケ」とか言う癖に、自分の顔の造形には無自覚で改善しようという気が全くない。
本人がそれでいいなら何も言わんけど、努力しない癖にモテようとして、原因を「女」に押し付ける。
時間と金と痛みを耐えて整形して見た目のアップデートを図るアメリカのインセルと、一方的に他人に責任を押し付けて自分は何もしないままギャーギャー鳴くだけの赤ん坊みたいな日本の非モテ。
同じ「インセル」なのに、なんだろうなこの差。
あの記事には男児版しかなかったので女児版を勝手に追記しておく
小学生低学年から組曲キッズやメゾピアノなどのブランド物を着せろ
綺麗な服を着せるのは見栄えをよくするのももちろんだが、「自分は綺麗な服を着る価値のある存在だ」と自己認識させる目的がある
そして高学年になったら充分な小遣いを与えて自分で服を買わせろ
乳児のときから欠かさず日焼け止めを塗れ 中学から化粧を教えろ 美容グッズに金を惜しむな
親に縮毛矯正やスカートなどのフェミニンな服装をさせてもらえない女子と生きる力に差をつけよう
座った時は脚を閉じる、食事マナー、鉛筆の握り方、全て親が入念に叩き込め
不細工は圧倒的に不利なステータスなので元凶となる親が金銭的支援をすべき
なぜ高校からかというと、カーストにおいて中学までは成績や内申やスポーツの割合がまだ多少を占めるものの、高校からは容姿が圧倒的に一番優先されるからだ
逆に容姿が良ければ軽度の知的障害や発達障害があっても充分取り戻せる
空気を読み、会話では適切なタイミングで相槌をうち、綺麗に口角の上がった笑顔が出来れば合格点だ
女子同士のコミュニケーションにLINEは呼吸と等しく必須なので、小学生のときからスマホを持たせろ
バレエ、ピアノなどフェミニンでかつ文化的な習い事をさせるべき
サブカル好きは腐女子が多いのでサブカル文化に触れさせてはいけない
サブカルは成人してからでも楽しめるし、女子には漫画アニメゲームより楽しいものがたくさんある
掃除ができない、締め切りが守れない、協調性や落ち着きがない、喋り方や身のこなしが気持ち悪い、空気が読めない、etc..
発達障害は女子のアドバンテージをことごとくマイナスにするものしかない
人生ずっとブスでした。
ただブスでモテない。異性から性的対象に見られない。シンプルにそれだけ。
けどなんとかがんばって生きてきた。
昔から同性異性問わず心優しい友達はそこそこいるので人格にそこまで重大な問題はないと思うんだな。
ブスのハンデを補うために手に職付けて専門職で替えの効かない仕事してる。
転職の機会があり、人間関係が一新されるので美容整形してみた。
かかった費用は総額80万。
整形垢の人々からしたらたいしたことない額なのかもしれないが、
決して裕福とは言えない自分にとってはいろんな意味で命がけの大工事だった。
もともとの土台が終わってるブスなので、あまりにもすぐに目につく大きな欠点を二箇所なんとか修正した。
手術は麻酔しても麻酔が効ききらない箇所があり死ぬほど痛かったし、ダウンタイムは想像していたより壮絶で、2週間まともにものが食べられずずっと口の中は血の味だった。
それでも「すごいブス」が「そこらへんにいるブス」ぐらいにはなった。
これからも異性に縁がない人生には違いないが、「ものすごく醜い」自分を毎日鏡で見る
心の負荷のようなものが物凄く、そこそこのブスぐらいになれた。
醜さが目立たなくなっただけでも、それだけでも自分にとっては十分慰めになった。
そして転職してからしばらく経ち、ある日職場の紹介動画を作ることになり、
ものすごく嫌だったが専門職すぎて自分以外答えられる人間がいなかったので受けた。
ほんの数十秒映像に映るだけだし誰も気にしないだろうと思っていた。
しかし、ネットに映像がUPされると、YOUTUBEに無断転載され、コメント欄には心ないコメントがいくつか寄せられた。
Twitterでも、社名で検索してみたら自分のインタビューシーンのスクショを切り取って容姿をいじっている人がちらほら見受けられた。
まとめサイトにも自分の会社が取り上げられるときに悪意を持って私の顔の画像が貼られることがある。
「せっかく○○賞貰えたのに中の人がきれいじゃなかったら意味なし」
「こんなブスが○○作ってるとか夢なさすぎでしょ」というような意見もあった。
これ、会社の人がみんな見てるんだよな。私がブスっていじられてるのみんな知ってて黙ってくれてるんだな。きついな。
発信している側は5秒後には忘れてることだろう。
あれだけ痛みに耐えて血を流してなんとかマシな顔になったつもりだったけど、世間的にはまだまだ笑いを誘うブスでしかないわけだ。
努力して努力して替えのきかない専門職についたけどその技術すら「中の人が美人じゃなかったら意味なし」とネットで笑い物にされて数秒で終わる。
なんなんだろう、なんでこんな罰ゲームみたいな人生いつまで続けなきゃいけないんだろう。
これからも異性に縁がなく、何かあれば笑い物にされることに怯え、孤独な人生を送り続けてくだけなんだろうな。
小心者すぎて発狂するほどの度胸もないよ。