とあるねずみの国の本で人種差別がどうとか見たいな話が話題になっていたけど、単に商業的に誰をターゲットにしていて、ターゲットが好みそうなものをピックアップしただけだと思っている。
で、それが問題かというと、そうは思わない。
たとえば、レストランがハンバーグ特集をやっているとして、そこにうどんをピックアップしないのはおかしいとかクレームを入れられても反応に困る。
単にハンバーグが好きな客をターゲッティングしているだけです。
もっと言うと「浅黒い黒髪黒瞳」よりも「肌の白い金髪碧眼」を好むのも問題だと思わない。
たとえば、ハンバーグが好きな人にうどんが好きにならないのはおかしいとか言われても正直困ると思う。
別にうどんが好きな人にうどんを食うなとはいっていないわけですし。
脊髄反射で喧嘩を売りたい人はここまで読まないと思うけど、別に黒人が好きな人がいたって良いし、白人が好きな人がいたって良いと思う。
まじめなに、黒人の黒く力強い肌の色は好きだし、強くしなやかな肉体は美しいと思うし、厚く情熱的な唇は魅力的だと思う。
当人がそれを嫌っていたら申し訳ないが、それなら美容整形でもして脱却すれば良いと思う。
とある有名な糞漫画でも「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ」といっています。
いまどきごり押してピックアップしなくても黒人だからと排斥する人は日本ではマイノリティなんだから、その美しさとすばらしさを語れば良いと思う。
宇崎ちゃんが好きです!
黙ってもらうための金を渋ったのが問題なだけ
お前ら増田どもが苦しむのが大好きです
人権無視の差別主義者乙 差別は特別指定人種である黒人の専売特許 永遠に差別利権で世界を征服するんだぞ
そういう商業原理に任せればいいじゃないかみたいなのは結構よく聞くんだけど だいたい「自分の気に食わないものがなぜか売れている」「自分のお仲間の作品がなぜか売れてくれない...