はてなキーワード: 目的意識とは
・臭い
・汚い
・キツい
・買えない
特に「臭い」「買えない」のコンボは慣れてない人が受けるダメージはかなりのものだろう。
「臭い」
毒性の雲が生成されるコミケは滞在するだけで全身に悪臭が吸着されていき、コミケ帰りの人間は独特の空気をまとう。
コミケに行った時は清潔だった人間が、帰ってくれば汚物となり、そのまま自分の部屋に入ってしまうと自分の部屋がコミケの臭いになる(更に嗅覚麻痺が起こるので自分で意識している数倍臭いことが人に指摘されてから分かる)。
「買えない」
目的としているものが有名人の本であるなら転売ヤーの餌食にあっていると思った方がいい。
どうせ買うための人数制限に挑むなら通販サイトに毎日張り付いて出品即ポチを目指す方が成功率は高いだろう。
有名ではないが興味がある人の本を買うにしても、その人のHPから購入したり、通販サイトに降ろしてないか調べるのを先にやった方がいい。
本人の顔を確認したいのだとしても、売り子を頼んでいる場合が多いので本人に会えない可能性もある。
コミケでの目的は半分も達成できないという前提で挑んだほうが良い。
臭いを我慢し、帰った後に自分がその悪臭をまとうことになるという清潔感にマイナス100点のコストを払うにも関わらず、目的のブツを仕入れるだとか、気になっていた人に挨拶するだとか、そういう目的はなかなか達成されない。
コスプレブースも有名レイヤーはなぞのカメコ取り囲みが起きていて遠目にしか見れなかったり、夏の暑さにやられてすぐに日陰に引っ込んでしまう人ばかりだったり、わざわざ行って楽しかったと思えるかという疑問がある。
強烈な目的意識を無数に持ち合わせて、最初の予定の3割も達成できなくても問題がなく、コミケの後2日ほどは人に会う予定が全くないような人でないとコミケはオススメ出来ない。
「気楽に来て下さい」というにはコミケはアカン要素が多すぎる。
気楽に行って楽しみたいなら造形物のオンリーであるワンフェスの方がまだオススメだ。
本の即売会というのは結局のところDL販売で代用できてしまうし、内容の確認もネット上のサンプルと現地での立ち読みに大きな違いはない(全部のページを読むなら話は変わるが……)。
造形物の場合はそうではなく、写真と実物とでは遠近感に全くの違いが出る。人間の目の構造上これはもう間違いない。
「色んな人達の独自の世界観を見たい」という目的でコミケに行こうとしているならオリジナル同人誌即売会のコミティアの方がいいだろう。
コミケと比べてそれぞれの作家性がより強く出ているし、界隈の加熱によってニワカが群がることも少ないため全体的に人口密度が下がり初心者でも呼吸がしやすい。
コミケは誰でもウェルカム。日本最大の即売会です。というのはやはりコミケ的な態度ではないように思う。コミケはやはり特殊な空間であり、そこに参加するのには多くの準備と覚悟を持っていった方がいい。ただの物見遊山でコミケに行くのは富士山頂を目指して近所を散歩するのと同じ格好で歩みだすようなものだ。
「お客様は誰も居なくて、誰もが参加者です」といった標語もなんか違うと思う。そもそもどんなイベントだろうが、たとえいくら入場料を払っていようが、常に全ての参加者はそのイベントを構成する人間の1人なのではないか?「STAFF」を意味する言葉として関係者という表現がよく使われてしまうため、 客≠関係者 ということに現代の日本語ではなってしまっているが、参加している全ての人間がそのイベントの存続に関わる重要な役割をしている関係人物であることは間違いない。
会場を大事に使う意識や、近隣住民への配慮などは、客として入場していても絶対に必要なものだ。
一部界隈のオタクにあまりにもお客様意識が強くアイドルライブで目立ったものガチをしたり、公共施設で写真撮影のための無許可場所取りをするような悪しき文化があるためあえて「誰もが関係者である」という今更な表現を使うことになってしまっているのも実にモヤモヤする。
コミケだけを特別扱いする場当たり的な解決策ではなく、あらゆるイベントにおいて社会を構成する1人の関係者として、他者に配慮できる人間になることを推奨し、その感覚をコミケを通して身につけてもらおうという方向にはいけないものだろうか……。
気圧のせいだろうか気分が落ち込む
婚活を通じて色々な人と話をする機会が増えた
その話ではどういった生い立ちや家庭環境でどういう職に就いていて何が大事なのか知る事が出来た
俺には些細なことでも大事にする点は違うらしく大変勉強になった
薬剤師、教師、学校事務、百貨店の受付、営業、開発、医者、色んな人生があり興味深い
公立と私立でわざわざ私立に進学する必要を考えた事もなかったが私立進学の時点で人生のステータスは一段階以上上がるんだなと
勉強して何に役立つのかの問いかけに、生きる為には金が要る、金を稼ぐには仕事をする必要がある、仕事をするには学が要る、職業に貴賎はないが稼げる額、労働環境に違いが出るのだから勉強をして職業選択の幅を持つべきだと答えるだろう
つまり俺の給与じゃ厳しいので共働き、世帯収入一千万を目指すのが俺の婚活の勝利条件となる
これは婚活開始当初の目標と同じなので再び目標を思い出した事になる
恋愛結婚ははなから諦めているので契約結婚、勝利条件に該当する相手を見つければ良いだけの話である
そこで予想外の事が起きた
プロフィールでは共働きを希望する女性を選んできたわけだが、見合いの会話の中で探ってみるとどうにも専業主婦になりたいと思っている節がある相手ばかりなのだ
一体どういうことなんだろうか
親ガチャを引き当て何不自由する事なく私立に進学し日本国民平均年収よりも多くの所得を得る職業に就けたのにその職を捨てて専業主婦になりたいという
何のための男女雇用機会均等法だったのだろうか
子供が欲しいのなら家庭環境が大事だと身をもって知っているはずなのだろうになぜ専業主婦を選択したがるんだろうか
そうじゃないのになんなんだろうこいつらは
なんなんだろうか揃いも揃って
親は海外旅行に連れて行って貰ってたんだろうけどそれが親ガチャの結果だと認識出来てないんだろうね
親からの支援があるんだろうか俺もそこまでは聞いてないがそこまで甘やかすものなのだろうか親って
共働きを希望する女性がいない事実に俺は動揺して気分が落ち込んだ
学生時代では目的意識を持って怠惰な生活をしている女子はいなかったのに社会に出ると働きたくないニート志望ばかりで絶望している
なんで鬱展開がオタクに嫌われるかって
エロゲで「こんな客を無視した展開できる俺らまじクリエイタ~」みたいな
ただこれが出来る俺ら凄いだけで生み出された数々の無意味鬱展開があったから
例えばアベンジャーズインフィニティ・ウォーはヒーロー負けてガモーラ殺されて人間50億人ぐらい殺されて終わって一年以上続きが見れない超クソ鬱展開だけど、
だからこそものすごい気を使ってやって、次回作は超明るいアントマン2だったり超無双映画のキャプテンマーベルだったりするのよ
そんでEndgameでは開始20分ぐらいでサノスぶっ殺して復讐完了するスピード展開っぷり、そーいうアフターケア、鬱展開にしたからこその超楽しいお話を後でやるから、物語の“谷底”が成立するんだけど、
日本のアニメ業界、そういうことを一切せず、ただ急に鬱展開にすりゃシリアスになってすごいみたいな
無責任で無意味で、ただクリエイターがこれが出来る俺らまじサブカルチャー作ってるぜ~みたいな、意外性以外感じられないクソみたいな鬱展開をいろんなアニメでずーっとやり続けて、
だからアニメで鬱展開が始まると、エヴァとか富野とか影響を受けたアニメとか、エロゲアニメみたいな、あっこのアニメ何も考えずに鬱展開初めた、あーあーこの後何も考えずに適当につまんない話が続くなーってわかっちゃうわけよ
だから鬱展開は嫌われる
信用がない
アヴェンジャーズインフィニティ・ウォーが成立したのは、10年と20作品という“信用”があったから成立したわけよ
なぜ日本のアニメ業界で鬱展開が嫌われるかって“信用”が無いから
それ程に90年代~00年代で鬱展開を多用し無責任に放り投げた実績がある
—
D4プリンセスとか、明らかにシリアス展開を見たいと思って見てないのに、
Wind -a breath of heart-はなんか急に鬱展開になってテレビ放送終わったからな
ナメとんのかってマジで思った
—
富野由悠季に影響を受けたのか
エヴァに影響を受けたのか
あの頃はマジでアニメでクソ鬱すれば一流クリエイターの仲間入りや!
みたいなゴミみたいなやつがたくさんいた
そういうのを10年ぐらいやってたから
見るのやめよ
ってなるわ
そういう事散々やってきたのに
今更ちゃんとした鬱展開です!信用してください!とか
信用できるか
ほんとまじで、そういうクソ鬱が見たくてみてるわけじゃねぇのに
こういうのって大体「可愛い顔が描けてない」に尽きる気がする、やみくもにデッサンとかやるよりまだ整形アカウントとか見た方が有益な気がする(中顔面が短い方が幼く可愛い顔になるとか横顔のEラインの概念はかなり絵にも役立つと思う)。
こういうずっと絵が好きで描いてるのに伸びない人がいる一方で、別に絵は好きじゃないけど手段として練習した人間が2,3年で万単位の絵師になってコミケの誕席とか取ってるんだから酷い世界だよな。まあ後者は練習に必ず目的意識が伴っている(そもそも「絵を描くこと自体」は楽しいと思っていない)のでただ楽しくおえかきしている人間と比べて上達が早いのも納得ではあるが。
頭にきたので一筆書きで毒を吐く。当方法人成りフリーランスエンジニア、というのは不正確で普通に事業やってるしストック売上あるし中堅のSIerや広告代理店くらいの仕事なら自力でいくらでも取れる。そこに本腰入れないのはプログラムが好きだから。支援先の営業が仕事取って来て自分はひたすらプログラム書くスタイルなら余計なこと考えず生産性Maxだし支援先ともWin-Win。最近はこのスタイル。ところで最近は開発の難度も上がってきたためかクライアントも見積時点でEMと面談したがるみたいね。呼ばれたので参上。別に構わない。10名以上を相手に何やら面談めいたものが始まりひたすら値踏みされる、まあ仕事取るにはそういうのも必要だよね、協力するよ。何やら質問されたので一つ一つ回答、そうだよね不安は解消したいよね答えますとも喜んで。質問のレベルは少し低いかな、委託者が技術に明るくないのはそういうもので別に気にならない。納期をとにかく気される、のでプロジェクト上の困難箇所をこの場で解決しちまおうかと思い幾つか技術スタックに関する質問をした瞬間、「あー『そういうの』は別の席で…」と一方的に質問打ち切り、解散。
え…?
間に合わせたいの君らだよね?間に合わせるために必要な情報収集なんだけど、それを一方的に遮断とか、何したいの?
いや解るよ。お客様のご機嫌損ねるわけにもいかないので小難しい質問は見えにくい所でやった方が良いんだよね。営業の席では耳障りの良い言葉が並んだ方が円滑に進むよね。以前は仕事も全部自分で取ってたからそこの機微は解る。のだが、ならどうして俺を呼んだ?それこそ『そういうの』は営業同士で勝手にやってくれませんかね。納期を心配してると聞いたのでこちとら丸2日かけて法令やら規格やらを徹底的に頭に入れて臨んだよ?品評会でアレコレと品定めしたいだけならChatGPTでも相手にやってくれませんかね。彼、優秀ですよ。それっぽいことを耳障りよく答えてくれる。解らないことは上手くごまかす。俺なんかよりはよほど仕事取れるんじゃないかな。納期間に合うかは知らんけど。
みんなさ、もう少し目的意識持って行動しない?
Q:
あなたは国立高等専門学校に子どもを通わせている保護者で、保護者により運営されている学校後援会の役員をしています。後援会は、学校の施設設備の充実、学生の課外活動や福利厚生に資すること、学生の就職や研究に資することなどを行うために活動しています。ところが、役員を引き受けてくれる保護者は年々減少傾向にあります。さて、この減少傾向という問題に対処し、参加してくれる保護者の数を増やすには、どのような施策が考えられるでしょうか?
A:
1. 情報の透明性を高める
後援会がどのような活動をしているのか、その成果や進捗状況を保護者に積極的に伝えることで、後援会に対する理解を深め、参加意欲を高めることができます。定期的に報告会を開催したり、ニュースレターを発行したりすることが考えられます。
2. 目的意識を共有する
後援会の目的や活動内容に対する共感を得ることが重要です。保護者が自分たちの子どもたちのために後援会に参加するという目的が明確になれば、参加のモチベーションが高まります。保護者がどのように後援会の活動に貢献できるかを具体的に説明することも有効です。
3. 個人的な誘いをする
後援会に参加するためのハードルは低いですが、保護者の中には忙しいために参加する時間がない、あるいは参加する価値があるかどうか分からないという人もいます。そのような場合は、個人的に声をかけ、説明をして誘いかけることが有効です。保護者同士が交流する機会を増やし、後援会に参加することのメリットを実感できるようにすることも大切です。
4. 新しいアイデアを取り入れる
後援会の活動に新しいアイデアを取り入れることで、参加者の興味や関心を引き付けることができます。例えば、保護者同士の交流イベントや学生と保護者が一緒に参加するイベントなど、新しい取り組みを行うことが考えられます。
以上のような施策を実行することで、後援会に参加する保護者を増やし、より多くの子どもたちがより良い教育環境を得られるようにすることができます。
1か月海外旅行に行った。勿論、凄く充実していた。
ウン十万もコストをかけた。初めての海外旅行だった。1ヵ月という限られた時間だった。親族からお土産と土産話をよろしくと、選別を貰った。
友達と会話するのは最小限に留めて、いろんな経験をしようと予定をたてまくった。
お金は気にせずに、目の前のことに集中した。日記を書き、写真も撮りまくり、記録しまくった。
だらだら意味のない絵の練習も、だらだら漫画を見ることも無かったし、毎日精いっぱい生きていた。
とにかく目的意識を持って生きていた。
日本に帰ったら同じような怠惰な生活に戻った。でも今になって思う。
俺の人生は父親と母親から、学費だけでも1000万、食費や諸々含めると2000万以上金をかけられている。
自分も自分の人生に、200万以上はかけているだろう。父親は母親、友達数人くらいは諦めつつも軽い期待くらいはしてるんじゃないか。
身体が動く若い時はもう少ない。アラサーだから、長くて5年くらいだろうか。男として見られるのもあと5年くらいだろう。そこから先はおじさんだ。
体が動かなくなるのには15年くらい?そこから先はおじいちゃんだ。自由に動けるのも20年。
人生自体も少ない。のこり60年行けば良い方。50年くらいが妥当だろうか。最後の30年くらいはまともに体も動かせないだろう。死ぬ10年前なんかは散歩が精いっぱいだ。
時間は1ヵ月ではないが限られている。病気や事故で明日死ぬかもしれない。
人生はたぶん、面白い。できることは限られているけれど、できることはできる。
夢中になれることは沢山ある。もう残り少ないけれど、やれることはやらなきゃ。
ビビる。
無産は罪だとでも思っているのか?
何が恐ろしいって表現したいことがあんまり伝わってこないことだ。
何をしたくていい年こいてから筆を執ったのかも分からない奴らがウヨウヨいる。
性癖を表現しようとしてやっている奴らはまだ全然わかりやすい。
本垢をBANされたくないからと裏垢を作ってはTwitterにBANされ、それを本垢で愚痴っては新たな裏垢を作り続けているような奴ですらそれが性癖の表現という目的意識の元行われているからまだ理解しやすい。
コラ画像を作り出すことに自分の存在価値を見出した果てに絵を描き出した奴もわかりやすい。
「そもそも画像自体を自分で最初から描けばいい」という朝目新聞のような発想を令和の時代に実行に移す古臭い感性が、結果として今どきコラ画像を作っているような奴というキャラを分かりやすくしてくれている。
特定作品のファン活動の一環からいつの間にか色んな作品を描くようになった奴もストーリーはシンプルだ。
まず何らかの作品にハマり、それの話をするのに文章で表現するより絵を描いたほうが早いと白ハゲ漫画の亜種のようなものから初めて少しずつ画力を鍛えていっている。
こういう奴は定期的にどこにでも湧いてくるらしいので、こちらとしてもよくあるテンプレ絵師ストーリーに乗っかっただけだなと把握するのは容易い。
理解不能なのは本当に何の目的もなくいきなり絵の練習を始めたとしか思えない連中だ。
自分のアイコンを描くためとかでもなく、アイコンは相変わらず何らかの写真だったりするのに、今油絵の勉強してますよみたいなアピールをしきりに繰り返す。
アップする絵も習作ばかりであり、そもそもお前は本当にそれがやりたいのかと問いたくなる。
理解不能だ。
子供の頃から好きだったのではなく、大人になってからなんとなくで始めるようなものなのか?
けいおんの影響でギターを始める連中の亜種かと思ったが、どうもひだまりスケッチとかに影響された雰囲気もない。
なんなんだろうかコイツらは。
SEやりたいなら見積もり・要件定義・お客さんとの折衝あたりは良いけど
テストが書けることはあんまりアピールにならんし、職業訓練でプログラミングスキル伸ばしてるの明後日の方向の努力感がある
入りたい企業があってそこで主に使われてる言語の経験がないという一本釣りならわからんでもないけど
SEとしてあれでもこれでも書けますとか要らん、そもそもプログラミング自体のウエイトが低いか全くやらないし
ぽーっとYouTubeや漫画アプリ見て面白いのないかなぁと思ってるより、自分で絵描いたり勉強したり体動かしたりする方が楽しいことにやっと気がついた。
人と比べて上手くできないとか、人気や金や結果に繋がるとかより、「自分の体験」に意味があるんだなあ。
日々を「収入やキャリアアップの為に目的意識を持ってやる」に毒されすぎてるけど、誰にも見せない無意味な落書きのが自分にとって意味があるわけだ。散歩したり似合う服を探したり料理したり草育てたり猫撫でたり。
いち消費者、1フォロワー、1いいね、1PV…自分が他人の数字になってる時間や、他の誰かにとって有用な自分になるための時間を減らしたい。