はてなキーワード: 犯罪抑止とは
こっちだって、少し手や物が当たるくらいなら自分の勘違いかも?と疑うよ。当たり方に何か意図的な不自然さを感じれば次は警戒する。車内に酔っ払いがいたら実害がなくても距離を取るのと一緒で、怖い気持ちがあるから身構える。
できる限り距離を開けたり、体の位置を変えたり、障害物(荷物とか)を間に挟んだりとか。出来ることをやって、それでも触ってこようとする意志を察知して、または小さな違和感が積み重なって偶然では起こりえない所まできて、はじめて「あ、痴漢だ…」と確信する。
ここまでに、①疑う②警戒する③対策(自衛)する、という3つのステップは踏んでいるわけで、正直、冤罪の可能性ってとても低いと思う。
①の段階で「痴漢です!」と声を上げる人はものすごく少数だけどいるかもしれない。けど、女だって基本は面倒ごとに巻き込まれたくないから、「泣き寝入り」件数はとんでもなく多いと思う。
そもそも、痴漢を咎めることはかなりの勇気がいるし、相手が男性の場合は体格だって不利で、本能的にも恐怖がある。
「痴漢です」と言うのはかなりの確信がないと言えないこと。それでも声を上げるのは、怒りもあるかもしれないけど多くは正義感からだと思う。
犯罪者をを車内に放置してしまえば、また同じ被害に遭う人がいると思えば、放置することに罪悪感が湧くのは想像がつく。
それを、どれほどの葛藤と恐怖と勇気だったかも知りもしない人に「冤罪だ!」「自意識過剰だ!」と一方的に決めつけられるのは、男性不信になっても仕方がない。
加えて、男性の中には「尻を触られたくらいで騒ぐな」と言ってくる人が一定数いて、ただ、こういう人たちはレイプ犯と同じで「知らない女の人生なんて知ったこっちゃない」という考えなんだよね。
痴漢が与えるトラウマって、かなり根深い。少なくとも被害にあえばそのことは何年経っても消えない記憶になる。
多感な時期に男性恐怖症になると、怖い記憶を払拭できない限り、青春も結婚も、まるで台無しになってしまうんですよ。多くは語らないけど、私のことです、ハイ。
ところで、「グレーゾーンおじさん」というエントリで痴漢側の考えを垣間見ることができて衝撃だった。偶然を装えば一回一回で訴えられる確率は確かに低いだろうけど… 「あ、今日もあのおじさん偶然装って痴漢してる…」と複数の女性に思われれば、いつかは逮捕になる流れなんだろうなぁと思った。それがいつかはわからないけど。
私は男性専用車両に全力で賛成する派なんですけど、痴漢対策で女性専用車が出来たのは「痴漢犯罪件数がむちゃくちゃ多い」からだと思ってる。
男性専用車両の役割っていわば「痴漢冤罪を防ぐ」役割しかないわけで、冤罪が年に何件あるのかわからないけど、「痴漢冤罪がむちゃくちゃ多い」状態にならない限り実現しないものなのかもなぁ…とはうっすら思ってる。試験運用くらいしてみればいいのにね。
カメラ設置は、証拠としてはもちろん完璧ではないけど、痴漢、痴漢冤罪共に犯罪抑止力にはなるので今すぐすればいいのにと思います。
一応男性専用車とカメラ設置についてはJRに問い合わせてみた。回答が来たので転載OKなら回答は後でトラバに貼ります。内容はそんなに嬉しい感じではないので期待はしないでほしいけど。
元増田ですが。
大変なご苦労をされているのはよくわかりましたが、あなたがそうしてほしいということと、情報の共有等を選択性にすること、本人意思の確認が困難な場合に弁護人が陪席すること等を整備することが、同時に成り立てないとは思いませんが。。
警察が介入することによって、日々警察による監視等の妄想をもたれている人が悪影響を受ける、という精神科医療者の意見陳述がありましたし、警察が介入することが、症状の改善、社会復帰、就労支援の促進に資するというのならば、当然それは疫学的に、社会学的に検証されるべき性質のものなので、エビデンスを出せ、といわれるのは当然ではないですか。あなたを措置入院経験者とはしていませんよ。あなたが犯罪抑止に期待しているのでないのならば、まったく見当違いの意見でしたが、あなたもそうであろう、健常者がそうであるのとまったく同様に、措置入院経験者がすべて他害の恐れがあるわけではないので、プライバシーはまったく同等に尊重されるべきだという話ですよ。ですので、もし犯罪抑止がご希望なのでしたら、健常者であろう、あなた自身のプライバシーを差し出す運動をなされればいかがですか、と申し述べた次第です。
追記
読み直すと、他害のおそれがあれば、プライバシーの尊重がなされなくてよいと読めそうに書いているので、補記させていただきますが、私は他害のおそれを理由にした、隔離、拘束自体をなくす方向での法改正を進めるべきだと思っておりますよ。投入されるリソースの問題でもあるので、この分野、特に精神病院に集中的に投入されている(およそ1兆円とのことですが)だけの状態から、その20分の1もかけられていない退院後支援(約500億円とのことです)を充実させる方向に法整備をしていくのが、あなたのご家族などの当事者にとっても望ましいのではないかな、と思っていますよ。当事者団体もそのような方向を望んでいる旨の声明をだしていますしね。
どうも、元増田ですが。
あなたのご家族の意見はわからないですが、ご家族のあなたは本法案によって、
措置入院時に本人の意思に関係なく、支援計画が立てられて、警察を含めた自治体関係者に自動的に居住地、病歴などが通知されることに賛成なんですね。
それはもちろん、あなたの見解ですが、あなたのご家族以外にも当事者やそのご家族はおられて、その人たちが作っている団体等はほぼすべてが反対声明を出しているように、この法律の改正に強い不安を持っておられる方がいらっしゃって、それは法律面から見て妥当だろうと判断できる質疑だな、と私は思っています。
あなたがご家族として、警察に居住情報をお知らせしたいのならばご自分で、私の家族は措置入院経験者ですから、どうぞ情報を持っていてください、と提供されればいいわけですし、引っ越されたときはご自分でお伝えされればいいかとも思いますが、法律でそれを担保して欲しいとおっしゃるのであれば、ぜひそこは本人意思による選択にしていただいて、さらに本人意思が変われば中止できるようになっていれば、いいのではないでしょうか。犯罪抑止効果を望んでおられるのであれば、そのために、犯罪を犯してもいない人の病歴などのプライバシーを自動的に共有されるシステムをどうぞご自分から実践されてからになさってはどうですか。あなたが犯罪者だとは思いませんので、「私は犯罪者ではないけれど、犯罪抑止のために私の通院暦を自治体に知っておいていただきたい」と運動されればいかかでしょうか。
あ、あと精神保健福祉法は、おおむね5年ごとに見直し、改正することになっている法律なので、前回の改正は2013年、この法案の今国会での審議自体はおおむねスケジュールどおりですよ。大きな事件がなくても見直しはされますのでご安心を。大きな事件があるとへんな方向に改正されるのが普通。池田小学校事件を受けた医療観察法みたいにね。
参院厚生労働委員会です。塩崎恭久大臣も橋本岳副大臣もちゃんと論理的にしゃべれる人なので、逆説的に法案の瑕疵が際立ち続ける精神保健福祉法の改正案。昨日、今日も金田さんは、「一般人は告発の対象にはならない」、「デジタルデータは監視対象にならない」と迷走されておりましたがね。
さて相模原の事件を受けて、その再発防止としてなぜかでてきた、措置入院後の管理強化をする法案、ただ医療福祉の法律で、治安、犯罪抑止を立法事実としたたてつけは無理だとさすがに判断したのであろうと思われますが、大臣や役人が述べているとおり、立法事実が変わっても法案は変わっていないので、グダグダになっている法案。
以前の記事
http://anond.hatelabo.jp/20170414142605
この法案については、読売新聞の記事がよくまとまっていると思います。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170428-OYTET50006/
産経のクソみたいな記事と比べると、読売がまだまともな部分があることを気づかせてくれます。リンクは貼らないけど。
「野党が「共謀罪と一緒」と難クセで法改正の足引っ張り…抜け落ちた「再発防止」の観点」
再発防止なら、まぁ普通の頭をしていれば、障害者差別問題、障害者の権利の啓発、優生学的思想の否定、障害者を隔離しないインクルージョンの推進、というような方向に行くと思うんですが、産経にかかると、精神疾患の罹患者の予防的隔離、監視強化をしないことは野党の難クセだとおっしゃるのがすごいと思うよね。加害者の属性は日本人とか男性とか若者とか大麻利用者とか他にもいろいろあるわけだから、男性が刃物を買うことを規制、衆議院議長に陳情書を出した日本人は監視強化するとか、大麻の前科者の住所情報共有は本人意思関係なくするとかでもいいんじゃない?私個人はこのどれが「再発防止策」としてでてきても反対するけどね。
石橋議員はこの問題では、倉林明子議員、福島みずほ議員と3人で、もう完膚なきまでにディベートとしては勝ってると思います。大臣!の呼びかけ方は割りと不快ですが。国会はディベート大会ではないので、どうなるか見守っているのですが、これを通すようだとちょっともうかなり国会の機能はなくなってるんだろうなぁと思ってメルクマールとして注目しておる次第です。この法案は、まぁ安倍さんにとっては枝葉の問題で、自分が治安維持や犯罪抑止においてなんか実績を上げたんだっていう看板として、「改正した」っていう事実が欲しいだけで、そんなに是が非でも通したい法案というわけではないと思うんですよね。その法案でここまで強権的で、資料の公開はしないで、瑕疵を徹底的に指摘されても撤回しないとするとこれは相当ヤバイだろうと、こう考えておるわけです。
相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チームは、安倍総理の意向を受けて塩崎大臣が設置した審議会で、昨年12月に再発防止の提言を出しています(ぐぐってね)。この提言の、方向性や問題点の列挙まではまぁ理解できるのですが、もってくる対策が頭おかしいとしか、というものなのでね。最低限、支援計画段階での本人参加の法文上の必須化、どうしても警察を入れたいのならば、本人またはその権利の代理人(弁護士等)の同意、また本人が情報の共有措置を停止して欲しいと要求できるラインの確保、などが盛り込まれないとこりゃあどう考えてもダメだろとは思うんですがね。
んで、この再発防止チームの検討会の第7回で、障害の当事者から、警察に入られるとかえって病状が悪化する、など見直しを要求する意見陳述があったのにも関わらず、議事録非公開の第8回検討会を受けてでてきた提言の中で、ケース会議等に本人の同意がなくても病院や自治体の要求で警察が入って、病状、転居情報などの自治体間共有などを行う、というものがでてきたわけです。これはもともと、犯罪抑止を立法事実としてたてつけたときに作られた条文だったのです。それが取っ払われても、政府側としては法案の趣旨は社会復帰の推進で一貫しているから、まったく問題ないという態度なわけです。しかし、犯罪抑止という立法趣旨が消された現状では、警察が入ることが、病状の回復や社会復帰においてどのような好影響をあたえるというエビデンスがなければ、これをいれる意義が見出せないだろう、というのが前回までの石橋議員の指摘で、第8回議事録の個人情報部分があるのならば、そこは黒塗りでも良いから、その立法事実、エビデンスが書かれているというのなら見せてみろ、という状況。
「意訳)資料要求をさせていただいたが、結局エビデンスは提示されなかった。そのことについて聞いていきたい。第7回で参考人から指摘された、警察が情報共有するという兵庫方式にはマイナス面もあるということに対して、その後の第8回でいかなる議論がされたのか。この警察との情報共有が、いったいなぜ患者の社会復帰に繋がるのか、エビデンスがあるのなら示して欲しいと要求してきたが、明確な答弁はいただけなかった。個人情報は黒塗りでもかまわないから、第8回の議事録を提示して欲しいと理事会でも重ねて要求してきたが、今日も出せないとの答えがあった。なぜ出せないのか、ちゃんとエビデンスに基づいた協議をしたというのならば、個人情報に配慮した状態で良いから、立法事実、エビデンスを示してくれと要求したのにゼロ回答ではないか。これでは議論できない。」
「(略)資料を要求していただいている件についてですが、そもそもこの再発防止検証チームの審議会は、そもそも第1回の会議のときに非公開が前提で行われているものであります。個人情報がたくさん入った資料も配られるので、そういったものを含めて公開をしないという前提で、屈託のない議論をいただいたところでございます。ですので、原則非公開としたものを、個別の内容についてお示しすることはできないわけでございます。これは、当然第7回で参考人に指摘されたことを踏まえて、第8回でも議論を頂いたところでございます。公開されている第7回の議事録を踏まえて、第8回の議事は行われているということでご理解を賜りたい。」
「まったく納得できません。第8回でもう取りまとめの議論が出てきてるんでしょう。それが第9回で確認されているんだから。なんで、第7回の議論を受けて、第8回でいきなりとりまとめの案が出てくるんですか、むしろまったく検討されていないということを立証しているんじゃないですか。大臣、認められたほうが良いんじゃないですか。結局立法事実は示せないんでしょ。エビデンスがないなら、どうやったって法案の審議なんかできませんよ。最初から立法事実をはき違え、さらには立法事実がないのにも関わらず、法案を作ってしまった。だから法案の中身がいろいろ問題を持ってしまっているんですよ。今日は具体的に聞いていきます」
続きはトラバでに
これを書いた増田や同様の感想を持つ人は萌え絵にお世話になりすぎて感覚が麻痺してるんじゃないかと思わなくもない。
http://anond.hatelabo.jp/20161024172830
上の増田の中で挙げられている問題になった事例(人工知能学会の表紙、碧志摩メグ、のうりんポスター、くまてつ、駅乃みちか)の萌え絵は、男の私から見ても気持ち悪い。
この感想が男の多数派かどうかは知らない。タイトルでは(一部)としたが、どうなんでしょうね?
ネット世論が一般世論を代表している場合と代表していない場合があるが、このあたりはネット世論と一般世論のかい離が大きい分野なのではと推測する。
萌え絵の定義は知らないが、上に挙げられた事例に関して言えば、男に都合の良い性的対象感満載であり、一部の男性の性的嗜好を具現化したものを見せつけられているという点で気持ちが悪い。
ビールの水着ポスターは時代の流れで既に廃止されているが、水着ポスターよりもっと拒否感が強いのは普通と思う。
問題になった事例のような萌え絵が老若男女の目に触れるポスターなどに使われた場合、気持ち悪いと感じる人が相当数出てくることを当然のこととして理解できないとすると、感覚が麻痺しちゃってるんじゃないの?と言いたいだけである。
犯罪抑止にも役に立っているのではと思う。その意味で、有害どころか社会的に有益なのではないか。
死刑廃止賛否を問うの国民投票があったとして、個人的に「賛成」に投票してもいい条件を考えると次のものになるかなと
既にあるものを廃止するのだから、制度に兌換性がないと嫌なわけです。
また、重罪者を国が死刑にしてくれるからこそ、許せているもの許容できるリスクってものがありますね。
なので、死刑の存続を望む多くの国民が納得するに足る理由が必要でしょう。
全部は無理だってのは分かってるけれど、簡単な方から三つは達成されないと話にもならないですね。
これは当然だと思いますね。
死刑が妥当と言えるようなシリアルキラーはいかに彼が改心したと言おうと
恩赦や仮釈放の対象としない、絶対的な終身刑は必要だと思いませんか?ですよね。
死刑がない上に、現在の様な軽い量刑では犯罪抑止力はないので、懲役200年とかってレベルの量刑になるようにすべきでしょう。
人二人殺して懲役20年=実質5年で出てきます、なんてお話にもならないですね
とは言え日本の事ですから、終身刑なんて簡単にはならないでしょう。だから、これは不十分です。
id:IkaMaru 終身刑が導入されているのに死刑相当の犯罪者が釈放される前提なの? 自分でも何を書いてるのか理解してないでしょ
やはりというべきか、はてなサヨクは日本語が読めないレベルの低能なんですね
なんという頭の悪さでしょうかw
馬鹿の為に補足してみましょうか
とは言え日本の事ですから、終身刑なんて簡単にはならないでしょう。だから、(終身刑が存在しても釈放されてしまう凶悪犯が多いので)これは不十分です。
重罪を犯して(仮)釈放された人間にはGPSによる追尾システムと個人IDによる検索で
どこに住んでるのか?何をしてるのか?を誰でも知れるようにすべきです。
何をしても死にはしないと高を括った性犯罪者や、強盗犯、放火犯が野放しとかあり得ないんじゃないでしょうか。
同様に犯罪者の居住可能な物件は、明示的に表示してほしいな。犯罪者不可の物件にしか住みたくないので。
だって、どうやっても死刑にならない犯罪者が野放しなんでしょ?怖いね。家に居るときくらいは安心したいよね。
オートロックの内側に、恩赦されたシリアルキラーがいるかも?、それはあり得ないって思いませんか?ですよね。
これも上述の物と同じ。
民間企業に、何をしても死にはしないと高を括った性犯罪者や、強盗犯、放火犯が就職する可能性があるのは怖いですね。
また教職や公務など多数の国民の利害にかかわる可能性の高い職業への就職も制限してほしいですね。
冤罪防止の観点で言われますけど、運悪く自分の同僚や隣人となった重罪者がどういった奴なのかを理解する為に公開してほしいですね。
情状酌量の余地のない重罪の起こる理由の大半が、金か性欲でしょう。
その内の金の方でギャンブルによる借金などが発生しない様にすべきだし、また高金利の借金を規制すべきでしょう。
同時に制度維持にかかる費用=終身犯の生活費や施設の建築費のために、酒税など犯罪と相関の高いものに間接税を設けるか増税してほしいですね
情状酌量の余地のない重罪の起こる理由の一つである性欲の発散をさせるために、(キャバも含めて)風俗は公営化すべきでしょう。
その利用者を国が管理して治安維持情報として利用すればいいんです。
要は強盗・殺人犯なんかは逮捕しないで現場で射殺する事を今よりも遥かに容易にしてほしいんですよね。
銃刀法を緩和すれば悪党は銃を買うだろうし、自衛のために多くの国民も銃を買うでしょ。
そうすりゃ警官の発砲も、臨機応変にせざるを得なくなって現場射殺も普通になる。
アメリカでも、柔軟化持ってない黒人が誤認によって射殺されて大問題になってるけれど、
死刑を廃止するのなら、その程度のリスクは許容していただきたい所だね。
犯罪現場で重罪犯を射殺できる環境が整ってないなら、死刑存置でお願いしたい。
国に刑罰を委任する事で、死刑に値する人間を裁いてくれると信じているからこそ、刑法を受け入れられている。
家族を失った悼みを晴らす手段がないなら、国に刑罰を委任する価値はない。
死刑をなくすのであれば、お上に届ければ、遺族による仇討ちが認められるように中世に戻してほしいね。
どこの国に行こうと、探し出して仇は討つ。
高校生まで女性と付き合ったことのない男なんていくらでもいるし、学校で仲のいい友達がいなければお母さんと一緒に居たくなるのかもしれない。
人前でもずっとラノベを読んでるあたり、母親の教育がうまくいってないのは確かだけど、それはその子のせいじゃないと思う。なのにその子を犯罪者予備軍扱いするのは強引かと。
本当に子どもとラノベ以外に好きなものがない、哀れな子にも感じられる。LINEで声をかけても無視、っていうのは、周囲の声に耳を傾ける気がないということの現れだと思える。増田が何をしてもたぶん届かないだろう。
オナニーで消費する精液って、すんげータンパク質入ってるわけよ。
確かに気持ちがいい、一時だけ賢者になれるから犯罪抑止目的でっていう人いるだろう。
まあ、俺もなんだけどさ。
約10%(5%って説もある)。
10%って多すぎだろ!って思うかもしれないが、これにはちゃんと理由がある。
実は、恋愛(片思いを含む)中の男女の心拍数の平均を5歳以上のネコの心拍数にかけてメタ分析して
フーリエ解析をかけた上で重回帰分析した結果、「いま俺、(女子高生の生脚に)興奮してるんだな」
患者さんのePENIS(勃起の硬度を表す数字)を見てるんだけど。結構60~80くらいが多い。60切るとTENGAを使ったプレイスタイルなんかに制限が出たりする。
でも、このグレードはほぼ戻らないと言っても過言じゃない。
一回壊れた心臓はもとには戻らない。
その戻らない心臓を消費して俺たちは生きている。
俺、後悔してるんだ。まだ30代前半なのに、ePENISが80(ステージ2は60~90)。
これからこの値はどんどん下がっていく。
怖い。これから何十年って本当に持つか。射精時にビクビクしている。
若い時に筋トレだ男性ホルモン増やすために筋肉増やすだプロテインだやりまくった。
ヤりまくったんだ。
心臓君にダメージが行ってるっていっても、正直、戻るだろってイメージがあった。
年をとってから気を付ければいいと思っていた。
でも、違うんだよね。脳みそとかと同じで、戻らないんだ。
怖い。
怖すぎる。
しかし、刀匠の業が途絶えようとしている。実に憂慮するべき事態である。
そもそも、銃刀法で銃を規制するのは当然だが、カッターナイフや包丁まで規制するのはおかしい。銃だけ規制すれば犯罪抑止には十分。そりゃあ、ナイフで犯罪をするやつもいるけど、その抑止に銃刀法は全然役に立っていない。
刀の規制をなくせば、日本刀が売れるようになるから、刀匠が職業として成り立つようになる。剣道も盛んになり、日本人の精神が鍛えられる。プロレスのような興行としても、文字通りの「真剣勝負」を行えば観客を集められるだろう。失敗した政治家も今のような無責任な辞職ではなく、正しい作法で責任を取ることが出来るようになる。