はてなキーワード: 湿度とは
「入」と「切」が併用できないタイマーってなんなだ!
バカですか。
こっちは一度に設定したいんだが!
朝起きて仕事行って帰ってくる頃21時前に「入」設定を
「入」と「切」が併用したい!
なぜできん!!!
アホすぎですか!!!
しかも、「入」タイマーがマックス12時間後でしかできないとか!
14時間後にしたいのに!
アホすぎですか!!!
グッとくる気持ちよさがない!
最初強めに効かせたいので22℃設定とかしたら、
22℃設定して、冷え切ったら設定温度を自動的に25℃に変更。
人はいつから梅雨を嫌悪するようになったのか。ただ歴史に盲目的に従い、社会の流れに迎合して、晴天をこそ善とみなし、梅雨空を悪いものと決めつけてきたのではないか。
しとしとと響く雨音、紫陽花の花の色、照りつける容赦無い陽の光を和らげてくれる雲、湿度の高さは肌の感想を防ぎ潤してくれ、降りしきる雨は水源を潤して乾いた夏を凌ぐ力を与えてくれる。
「I'm looking for a perfect sky」そう主張するのも一つの生き方かもしれない。
しかし晴れのみを求める世界は、強きものの存在だけを許し、弱き者を排除する世界に他ならないのではないか。
どんな天気も受け入れる強さを教えてくれた人がいる。晴れには晴れの、梅雨には梅雨の良さがあると。それを見出し受け入れることこそが本当の力なのだ、と。
最近気づいたんだけど
示強性を持つ量・・・つまり足し算出来ない量(圧力、温度など 例えば温度という量は100度という量を持つお湯と100度という量を持つお湯を混ぜても200度という量にはならない)は「高い」と言い、
示量性を持つ量・・・足し算できる量(体積、質量、熱量(カロリー)など 例えば500mlという量を持つ水と500mlという量を持つ水を混ぜると1000mlの水になる)は「多い」ということに気づいた
例外もあるんだけど圧力が高い、温度が高い、標高が高い、密度が高い、粘度が高い、硬度が高い、湿度が高い、体積が多い、質量が多い、熱量(カロリー)が多い、個数が多い・・・などは違和感がないので大抵の場合成立する
親が離婚して母方のじーさんの体の具合がよくないからってので田舎に移住した。
一年後ぐらいにじーさんは死んだんだけど、初めての人骨のショックも冷めやらぬ数週間後、
雨の日に同級生と教室で俺が作った紙飛行機を飛ばして遊んでたら、同級生が投げた俺の飛行機が窓の外に飛んでいって花壇に落ちた。
「あっ、ごめん」と言われたので、「いいよー、拾ってきてね?」と言ったところ、その子が急にキレはじめて、あれよあれよという間に罵られまくって、
「じじいが死んだんだからお前なんか都会へ帰れ!」とまで言われて、はぁ?って思った記憶が不意にフラッシュバックした。
多分玄関を出た時に感じた今日の温度とか湿度が、その時の教室にそっくりだったんだと思う。
女子が職員室に通報して、その子は先生にしこたま怒られて、俺はまあ謝ってもらったし別にーって感じだったんたけど、
その後ピタっと遊ばなくなって、声かけてもにらんでくるだけだし、廊下ですれ違う時に時々無言で腹パン入れてくるしでなんかちょっと怖かった。
っていうか未だに紙飛行機の件で彼がキレ始めたスイッチが俺にはよくわからない。
転校直後にその子と遊び始めた頃、クラスの他の子から遠まわしに「あの子はちょっと……」って言われて、
よくわかんないしイジメとかは加担したくないから気にせず遊び続けてたけど、その一件以後の流れでちょっと納得して自然と距離を取るようになってしまった。
結果的にクラスで唯一親しく遊んでた俺が離れて、彼のその後の小・中学校生活を暗くしてしまったんじゃないかと今でもちょっと申し訳ない気持ちになる。
もっと積極的に対話を試みて、相手の感情が爆発したポイントを探ったりしていれば、関係がこじれてしまうこともなかったのかなー、とか。
自分に発達障害が発覚して、本とかで色々なケースを見知った今にして思えば、彼もそのテの性質があったり、不自由さを感じてたのかなー、とか。
まあ、俺が彼に何かしてあげられた可能性があるのは"その時"だけで、今いくら思っても何の意味もないのだけれど。
100%いらない世話だけど、彼がどこかで元気にやってることと、
俺はそうなれなかったけど、腹を割って話せる友人が彼に出来ているといいなと思う。
夏と冬で代謝が違うから快適温度が違うってよく言われるけど、それは代謝の影響はそこまで大きくないと思う
もちろん代謝じゃなくて体温とか体調は大きな要因になるだろうけど
パナマで逼迫これから桃太郎。丸型の赤ペン&スピーカーとティッシュ箱ちりくずホコリ溜まって白い円柱形のアルコールティッシュは中身重曹水。黄色い垢噴き出る。簿記の教科書が薄い髪に透ける。ベビーオイルたれてるけど一週間放置で蒸発しない。つまみ付きUSBDAC日本製です。閂型USBメモリ。USBコンセントは黒くて小さくて安い中国製。黒いプラケースでケーブル隠す。上が透けてる。茶色のクッションが2つある。椅子はロココ調でダンボールにゴミが入ってる。プリンターは白い。プリンターと歯垢。ジョンソン・アンド・ジョンソンの歯フロスはノンフレーバーでタブ開きすぎ。コップにニューヨークの町並み。リモコンは東芝製。高校生の声が聞こえる。たぶんメス型。蛍光ペンを2本使い潰した。こすって消える。摩擦は得意じゃない。カーテンの汚れが気になるけどもう少しで引っ越しだから見ないふり。カレンダーは3ヶ月分。マウスパッドに汗が染みる。ニトリ製のロールカーテンの向こう側にカゴがあってミカンが入って。イシュトバーン1世とヒラメ筋の緊張で踏み合い昇降運動。電熱器と電気代は合格体験記の上にあるA4プリント紙は後ろ向き。油の風がべたつく。空腹とハンドソープでケンタッキーフライドチキンが食べたい。チロシン。ドパミン。電話がベージュ色鳴らない。コーヒー何杯目かおかわりして空気清浄機が反応した。暖炉に真鍮の窓。ホームセンターで売ってる白いカゴ。青いカゴ。黄色いカゴ。ゴミを出す日は金曜日は昨日に終わった。香味焙煎。電源コードが乱れ飛ぶ。ネズミ色で格好わるい。テレビの音はFOSTEX。日常生活をレイプ。私も以前は中学生で幼稚園児でした。オシャレな低音が強いBluethoothスピーカー。ピンポーン。あの子が好き。表面の皮が好き。メロンパンみたいな女の子。メロンパンの皮焼きました。レイプしましょう。洗濯ネットとファブリーズを使います。書類バインダーは使いふるしで臭い。無印良品のウィーンブレンドは飲み終わった。黄色い封筒の中にイケメン。焼肉屋の香りがする夕暮れのスーツ店で喪服を買う。夢がある。夢がない。希望がある。希望がない。猫は動かない。最初から死んでるマネキンだ。女子高生をコタツで縛り上げる。冷蔵庫の振動が心地いい。豆板醤にニンニクは入ってない。嬉しなってしまいます堺。招き猫2匹いる。黒と白。薄汚れて時計の針は無音で母のお気に入り。小学校高学年とおっぱいの独立性。自由民主党設立の意義とは母乳の噴出。初恋のミルク。鼻からあふれる精液がグルタミン酸に反応する。スリッパ内部の湿度は限界だ。皮膚アレルギーはビタミンで治る。巨乳発電の開発。大きな褐色の乳首が体操着から透けて見える乳輪と競泳水着の薄さの限界に挑戦する陸上ブルマ収集家たち。僕の友達レイプしました。テレビ線に突っ込みました。味の素でレイプしました。味噌汁にトマト入れます。キーボードとの対話、五本指で奏でるQ.W.E.R.T.Y. マグロ漁船でチカンします。置換は果敢。ご機嫌斜めは打ち出す。エロイこと出す。五代ロス。写真術の世界にようこそ。第三の道。再放送の見過ぎ。安禄山の乱。日本人とみられる16歳の女子高生は性的関心の範囲外。40代が好き。しわくちゃババア。支給機能の停止。預貯金は約15万。ぽっちゃり店なら20回遊べる。キスが臭い。口が臭い。口が臭くない女の子がほしい。みんな臭い。魚臭い。磯臭い。タバコ臭い。電池臭い。電池の臭いがするフリー要因。きつい顔して誤解されるマリア様。ドナルドダック石巻。野々市。階段したから見えるパンツ。盗撮してないから合法ロリ。かつての栄光は変態が増えすぎた後遺症で退屈だ。セーラー服は夏服。パジャマでおじゃま。千とグレナディーン諸島と神かくし。畢竟第六天魔王。好きです頬骨とたこ焼きの青のり臭いエステ嬢。オイルはイランイラン。香りがイランイラン。無香料なら既婚者は偏見だ。マツダBE A DRIVER!パチンコ大好き。彼氏と喧嘩してパチンコして楽しかった。ハマった。今はおちんちん擦ったコストでパチンコ三昧。ラーメン屋にはいかない。デブだけど外食しない。魚はイケアの近くで買う。手作り麻婆豆腐。顔面偏差値は高いけど脂肪過多。女子中学生がアナルオナニーしてローション水増し事件発生。母が浮気を疑って夫婦喧嘩するアナルオナニストJC。リズリサを着るピッコロ大魔王はたぶん市立商業だ。青森石原さとみ自称似てるって似てない。今はキャバクラ嬢やってるの?ブライダル専門学校やめてマンコくさすぎパンティ脱いだら5秒で悪臭。でも本番あり。最上階で窓開けっぱなし。是非もなし。すべてはスリナムとニューアムステルダムの交換のために。
病院行ってMRIとかとったけど、医者からはまあ体質ですねーとか言われてしまっている。
時々、起き抜けから頭が痛くて動くと痛むから起き上がれないとか、眩しくて電気がつけられないとか、
衣擦れの音が煩くてたえられないとかいうレベルの強烈なやつがきて、なんとか頑張って枕元の薬飲んで頭まで布団かぶって寝るしかなくなることがある。
これがくると当然仕事には遅れるか休むかするしかなくなるんだけど、大体月1~3回ぐらいあるので、毎年有給がギリギリ。
いろいろ重なって盛大に体調を崩して以来体調とか睡眠とかに気を遣うようになって、かなり頭痛に陥る頻度は減ったけど、
気圧や湿度の変化が関係あるのか、雨が降るしばらく前から頭が痛くなり始めたりするのだけがなくならない。
昨日も、しばらく晴れてポカポカからのいきなり悪天候という落差にやられたのか、朝からキツい頭痛がきて家でぐったりしていた。
頭痛の記録をつけてると、何気に発達障害持ちなのでいろいろと環境ストレスに弱いらしくて、
天気以外でも騒音(話し声)とか、光(蛍光灯)が眩しいとか、車やエレベーター(加減速)とか、服装とかでも気を付けないと頭が痛くなり始めるようだけど、
大体ある程度の時間晒されなければ大丈夫なので意識的に静かな物陰で休憩したりして凌げているので、やっぱり一番どうにもならなくてしんどいのは天気。
合計 769,627円
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SYM orz
両親と夕食を囲んでいて、隣のお宅の話題になった。
そのときの話を書こうと思う。
いつの間にか沖縄の梅雨が明けたというけれど、私の住む西日本の県はこのところめちゃめちゃ渇いている。
梅雨だというのに2週間も降らない。
庭の木を見れば、ただでさえ薄い葉の端々が、潤いが足りないと言わんばかりに茶色くなってしまった。近所の山の松なんかも、もともと生育が良くないのに加えてますます立ち枯れてきた。
やっと降ったと思った翌日にはもう、忘れたかのようにカンカン照りだ。
もー、夏ってことでいいですかね?
西日もあんまり強いしで、父に頼んで、「すだれ」を買ってきてもらった。
窓に吊るして日差しを遮るアレだ。父の部屋も二階でめちゃめちゃ暑いので、自分の所にも付けたという。
それで午前中に作業をしていたら、隣家のMさん(主婦)がその様子を見かけ、父に声を掛けてきたそうだ。
「うちにも付けられたらなぁー」
父は「すだれを付ける作業は難しいことじゃないし、忙しいのかいな」くらいに思って、軽く受け流したそうなのだが、話を聞いた母が、食卓のかつおのたたきをつつきながら言った。
「あの家はどうにもならんじゃろうねー」
そういえば今日、父が私の部屋の窓を開けてホイホイと引っ掛けていたのを思い出す。
うちの家は祖父が建てた日本家屋だが、土木屋をやっていた祖父がかなり手を掛けて基礎から作り、家屋はこだわりの材木・土なんかで出来ている。
床が桜の木で出来ていて、塗りの知識がなかった祖父はリビングをペンキ塗りしてしまい、大失敗したのだけど、キッチンの床は色は塗らずにニスみたいなつや仕上げがうまく出来ていて、素足が気持ち良い。
建って35年経つが、水場の壁に几帳面に埋め込まれた四角いタイルは、一枚もひび割れずに整然と壁を飾っている。
風呂などは当初ソーラーパネルで沸かせるように作ったが、作って10年くらいでパネルが壊れてしまい、今は灯油のタンクを入れて、ボイラーで沸かしている。
屋根瓦はときどき割れるが、日本瓦なので、吹きつけなどのメンテナンスをしなくて良い。割れたら、予備と交換するだけだ。
細かいところをいろいろ言えば不便もあるが、なにせ神経質な祖父がすみずみまで目を光らせて作った家なので、やっぱり良くできている気がする。
祖父が死んでから、わたし達家族は祖母の一人住むこの家に移り住んだ。しばらくして、庭の一部を潰して増築した。
増築した別棟はあまりお金をかけずに作ったので、母屋よりは少しグレードの低い感じに仕上がった。
具体的に何で安かったのかは、当時中学生だったのでよくわからない。
母屋に比べて、というだけで、十分にいい建物だと思っていたし、都内のマンションやアパートを数件移り住んで大人になった今も、ひどく安い建物だとは思わない。
ただし、なぜか床下が白アリに食われてメンテが必要になったこともあるし、
帰省した時にいつの間にか一階の内壁に洒落た木材が貼られていたので、北欧気分で内装を変えただけかと思っていたら、カビが生えたのだということだった。
建って4年目の夏のことだ。
このとき初めて、裸の木材が湿度を調節することを知った。靴箱に活性炭を置くのと同じ要領だ。
別棟をお願いした土建屋さんは祖父の古い知り合いなのだが、仕事は毎度きっちりやっていたと思うし、手を抜いたからトラブルが起きた、というわけでもないと思う。
ただ、白アリ対策を施したはずの木材に運悪く入り込むスキがあったのだろうし、締め切った部屋の角にカビが生えるほど、断熱材やサッシの性能が良すぎたのだろうし、風通しの問題でもある、という風に家族はその件を受け止めている。
そういえば、母屋はめちゃくちゃ窓が多い。ほとんど四方にあるか、ない面は、どことなく気が遣われていて意外と通気が良い。
一軒家は窓が多くて戸締りが大変だ、なんて言うけれど、だからといって窓を少なくしないのは、やはり理由があるということかしら。
わたしの部屋はその増築したほうの二階にある。夏は当然暑いのだが、西日の入る窓に軒(のき)があるので、そこに、どうにかしてうまいこと掛けてもらった。
父は梯子も使わずに窓の外に乗り出して、手を伸ばしてフックを掛けたりしていたので、まだ若いもんだと思った。
さて、Mさんのお宅は某有名ハウスメーカーで作られた注文住宅だ。
数年前に越してくると同時に建てられ、2人の可愛らしいおにゃのこが砂場や自転車でよく遊んでいる。
道路に面した一階に大きなリビングがあり、ときどき食器の音や、子どもの無邪気な声が聞こえてきたりする。
庭というか、地面はコンクリートでまっさらに固められており、道路に向かってゆるやかなカーブを描く駐車場になっている。
パーキングブロックも置くつもりはないようで、あまりにいさぎよい面っぷりに、竹を割ったような感じ?と住人の性格を勝手に想像してしまったりしていた。
夏は照り返しが暑そうだな、と思ったこともある。
そのリビングがとても暑いのだそうで、窓を開け放すとリビングが丸見えになってしまうこともあり、毎年毎年、何とかしたいと思いつつ、実際何もできないのだそうだ。
母が言うにはどうも、リビングの窓にはすだれをかける軒がないので、よしず(縦に立てかけるすだれのようなもの)を考えるだろうけど、よしずを立てかけると風が吹いた時などに地面のカーブで倒れる具合になってしまうし、たぶん無理だと。
グリーンカーテンを作るには、やはり上方にネットを留めるところがない。
サッシに付ける金具とかで何とかなればよし、無理なら家の内側に屏風的なものを立てるか、ブラインドを付けるか…。
物干し台みたいなセットを建てるのも、安くあがるかもしれない。
毎年のことだから、きちんとやるなら外のコンクリートに穴を開けて、柱を刺し、棒を渡すしかないのでは、といった意見に落ち着いた。
家の壁に穴をあけると不都合を招きまくるので、壁改造はやはり話題にも上がらない。
もちろん、これはぜんぶ他人の勝手な意見であって、Mさんを交えた会話ではない。
昔、システム屋に勤めていた時、会社の上司が自宅を新築するということで、確かその某ハウスメーカーに発注していて、既製のユニットを組み合わせて半注文住宅に出来るんだ、それがSIerの提案のやりかたと似ていてとても参考になるんだ、と言っていたのを思い出した。
何か出来るように機能を考慮すると、料金も持ち上がる、積み木のようなシステムだと言っていた。
これはこれでコストダウンとのバランスを取った、とても革新的なビジネスアイデアだと思う。
メタボリズムって考え方は好きだし、建築の側から考えると、とてもワクワクするものを持ってるとも思う。
ただし、閉じやすい、完成された(建築家側にだけ開けた)性格を持っているので、居住者(ふぜい)がどうにかできる隙がまったくないケースもあるということだろう。
注文住宅に比べて日本家屋がとても優れている、なんてつまらないことを言いたいわけではないけれど、ハウスメーカーの提案するユニット式は、気を遣って作らなければいけないんだな、みたいなことを思った。