はてなキーワード: 津田とは
昨今の表現規制問題で、「表自はあいちトリエンナーレにはダンマリだった」というコメントを見かけた。
確かにどちらも政治による圧力によるものではなく、「民間の声」によるものである。(津田氏は政治家の圧力が中止の原因ではないと言っていた。)
個人的には萌え絵だろうがあいちトリエンナーレであろうが、法に触れるものでなければ自由に表現されるべきであると思っているが、
萌え絵に賛成⇒あいちトリエンナーレにも賛成しなければならない、という主張には首をかしげざるをえない。
これまでの色んな人の意見を見る限り、この2者に対する態度としては自分が思いつく範囲では以下の3パターンが考えられると思う。
私と同じ考え方。
法に触れるものでないなら自由であるべきだし、仮に法に触れるというならその指摘をしたうえで、表現者が従わないなら法的措置で対応するべきだろう。
個人的には同意できないけど、「見たくないものを見ない権利」とやらを大前提にするならこういう考え方もあるだろう。
そう考える人がいるということは理解できる。個人的には同意できないけど。
基本的に表現の自由は重視されるべきだけど、実在人物の肖像権をはじめとした人権も重視しようという考え方だと思う。
たとえばもし萌え絵ポスターが、本人の許可を得ることなく、「なぜか極端な巨乳になった上野千鶴子」が使われていたら、彼女にシンパシーを抱いている人は怒りを覚えるだろう。
このように特定個人を侮辱していると取られかねない表現はNGだと考える人もいるだろう。
あいちトリエンナーレは言うまでも本人の許可は得ずに写真を燃やしたうえで踏みつけるという表現だ。
しかし自分の知っている範囲で炎上した萌え絵はすべてオリジナル作品だ。だから彼らはこのルールに従って萌え絵は擁護する。
さてこのように2者に対する態度3パターンを見てきたけど、では萌え絵はNGであいちトリエンナーレはOKであるという理路はあるだろうか。
宇崎ちゃんの頃には公金が投入されているかどうかという観点もあったが、あいちトリエンナーレにも公金が投入されていた。
次に公共空間という観点があるが、あいちトリエンナーレの会場は公共施設だ。
あいちトリエンナーレは入場料があるからゾーニングされた空間で問題がないという人がいるかもしれないが、中学生以下は無料だったし、
たわわでは、日経の広告には表現上全く問題がなかったため、わざわざ原作を見に行ってうえで作品を叩く人が現れた。
(無料公開部分以外に言及していた人もいたから、わざわざお金を払ってみたことになる。さもなくば海賊版でも見たというのだろうか。)
巨乳女性を描くのは差別だけど、実在する他人の写真を燃やして踏みつけるのはOK?ちょっとそれは理解できない
とまぁこのように自分には(法律に反していない)萌え絵はNGであいちトリエンナーレはOKというロジックは思いつかない。
もうあとは全力で主観で判断します!しかないだろう。萌え絵はアウト【要出典】であいちトリエンナーレはセーフ【要出典】。
ただそれが認められるというなら主観で萌え絵を擁護してあいちトリエンナーレを批判することも許されるべきであろう。
というわけで、萌え絵に賛成⇒あいちトリエンナーレにも賛成しなければならないという主張は理解ができなくて、
どちらかといえばあいちトリエンナーレに賛成⇒萌え絵にも賛成しなければならないのほうが妥当な主張に見える。
では萌え絵に反対している人はあいちトリエンナーレも全力で否定しているのだろうか?
「いや私は見たくない人に配慮してあいちトリエンナーレも批判していますよ!」というひとや、
「私ならあいちトリエンナーレはOKで萌え絵はNGであると主観抜きで主張できますよ!」という人がいるなら、ぜひ教えてほしい。
01.Never say never
シンデレラガールズの10年を振り返るトップバッターにはこれ以上無い選曲だったのではないでしょうか。
あーこんな曲だったなと思った。
いきなり来るのかとびっくりした。
5位にはびっくりしたけど神的にいい曲だから納得した。
04.パ・リ・ラ(Long Intro Ver.)
05.Just Us Justice
まあみんないるしやるよなあと思った。
がのちゃんすごかった。
歌が上手くて聞いてて気持ちよかったけどみのりんごにもいてほしかった。
08.Age14が歌う『リトル・リドル』
ひーがあざとくてかわいかった。
ミリオンリアブでミュージカル調のライブやったみたいに再現してほしかったなあと思った。
贅沢なことを考えていると曲を聴きながら思った。
めぎゅもいるから後は富田がいればBrand new!オリメンいけるなと思った。
入り方がギャグみたいだったけど合ってた。
やるんだあと思った。
本当にやらなかったからここをレイナンジョーにしてほしかった。
選曲も組み合わせもなんかしっくりこなかった。
めちゃくちゃよかった。
富田もせえなもいることが半面したのでとてもテンションが上がった。
GJGはライブで楽しいことを知ったのでこれから毎回やってほしいと思った。
そんなユニットあるんだなあと思った。
ななみんがいるのでこれはソロがランクインしているんだなと思った。
18.躍るFLAGSHIP
マジでめちゃくちゃよかったんだけどもうこれ絶対佐藤心はいないんだなと悲しくなった。
でもライブ自体はめちゃくちゃよかったから早くアーカイブで見直したい。
やるんだあと思った。
完璧な人選に完璧な選曲だったのでJUNGOは素晴らしい方なんだなと思った。
自分がO-Ku-Ri-Mo-Noきっかけの復帰勢なのでとても刺さった。
さっきの前半MVPが一瞬でこっちになった。
U149は漫画として大好きなので、「第三芸能課です!」でやられた。
欲を言えば橘にいてほしかったがともよが出てきたのでオッケーだと思った。
ランクインしてて驚いた。
めちゃくちゃよかった。
人数が少なくてびびった。
26.Nocturne
とてもよかった。
なんかNocturne歌ってる時の渕上舞だよがやけにかっこよいアイドルに見えた。
みんな歌もうまかった。
でも楓さんは来ないんだなと確信した。
27.こいかぜ
最初にシルエットだけ映して会場をどよめかせるあたりでJUNGOのにやけ面が浮かんだ。
めっちゃびっくりしたしめっちゃ良かったし生で聞けるとは思ってなかった。
でも21位は結構低いと思った。
良い曲だった。
29.オウムアムアに幸運を(Short Outro Ver.)
30.青空エール(Long Ver.)
やるとは思ってなかったので嬉しかった。
歌詞が本当に素晴らしい曲だと思った。
32.Let's Sail Away!!!(Long Intro Ver.)
琴歌の声が聞こえにくかった。
Brand new!が来ると思ってたのでびっくりした。
この曲に投票したファンは神的に良い人だしセンスがあると思う。
曲もいいし歌唱も全員安定感があった。
35.Life is HaRMONY(Long Intro Ver.)
初披露なんだと思った。
36.THE VILLAIN'S NIGHT
37.Hungry Bambi(Long Intro Ver.)
人気のある曲だと思ってたけどランクインしてなくてびっくりした。
39.Yes! Party Time!!(Long Intro Ver.)
最終ブロック前だけど十時がMCもバックダンサーもしてないので出演を確信した。
めちゃくちゃ楽しかった。
40.Orange Sapphire
YPTの後にやったら死人が出ると思った。
41.Twilight Sky
順位に納得した。
とても良かった。
42.Tulip
完全体はやはりいいなと思った。
43.Brand new!
マジで最高にめちゃくちゃ良かった。
すげえ良かったし期待通りだったし生バンド最高だった。
44.Stage Bye Stage
楽しい曲だった。
45.GOIN'!!!
ひーが出てこないので妙だと思った。
神的に楽しい曲なので神的に楽しかったしモニターにデレアニ流れてたからデレアニも見直したくなった。
1位なんだあと思った。
生バンドがとても良かった。
やっぱひーらーけは凛ちゃんが好きだなと思った。
47.S(mile)ING!(Long Intro Ver.)
2番の途中あたりで大槻唯のソロ曲はランクインしなかったということに気づきショックを受けた。
十時が来るのは確信してたけどなんだかんだで8人も揃うと感動するなあと思った。
後は担当ではないんだけど歴代CGの並びにウサミンがいるのはなんか嬉しかった。
良い曲だね。
人が多いと思った。
なんか前の人が泣いてた。
U149はメインのアイドル達は当然としてもゲストで出てくる年上アイドルの扱いもとても上手なのでロリコン以外にも読んでほしいと思った。
後はプロデューサーの扱いも難しいと思うんだけどちょうどいい塩梅の立ち位置だと思う。
50.お願い!シンデレラ
歌詞が良いと思った。
ソース:「GIGAZINE」2022/3/7投稿記事「2022年春開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20220307-anime-2022spring/
・ここには2022年4~6月期の出演作品数が3作品以上の40名を降順記載
●早見さん無双。綺麗なお姉さん役では今、間違いなくトップをゆく人。今季では特に「スパイファミリー」のヨル役なんてむしろ早見さんのイメージしかない。ドハマり役。
●花江さん、竈門炭治郎役後のフィーバー時には正直、何を聞いても炭治郎にしか聞こえなかったけど、近年では声は花江さんながらどれもちゃんと演じてるキャラクターになっているのがすごい。進化。
●アニメ界にはそんなにアングラ役の需要があるのか。そしてその供給は津田さんが一手に担う。
●EDクレジットのキャスト名を見て初めて気づく、M・A・Oさんは今期も存在多数。
●日高さん、鬼頭さん、佐倉さん、小原さんの手堅さよ。そこに難なく入り込む花澤さんの貫禄感。
というわけで、今期も楽しみまくるぜ。
キャスト名 | 2022年4~6月 | 2022年1~3月 | 2021年10~12月 |
早見沙織 | 6 | 2 | 4 |
花江夏樹 | 5 | 5 | 2 |
江口拓也 | 5 | 1 | 4 |
津田健次郎 | 5 | 2 | 2 |
日高里菜 | 5 | 1 | 1 |
M・A・O | 4 | 7 | 3 |
花澤香菜 | 4 | 1 | 4 |
鬼頭明里 | 4 | 3 | 1 |
佐倉綾音 | 4 | 1 | 1 |
小原好美 | 4 | 2 | 3 |
小野賢章 | 4 | 1 | 2 |
速水奨 | 4 | 1 | 1 |
麻倉もも | 4 | 1 | 0 |
雨宮天 | 3 | 1 | 2 |
榎木淳弥 | 3 | 3 | 2 |
柿原徹也 | 3 | 1 | 0 |
梶裕貴 | 3 | 3 | 3 |
金元寿子 | 3 | 2 | 0 |
古川慎 | 3 | 1 | 2 |
高橋李依 | 3 | 3 | 2 |
細谷佳正 | 3 | 1 | 3 |
松岡禎丞 | 3 | 2 | 1 |
上村祐翔 | 3 | 1 | 1 |
森川智之 | 3 | 0 | 2 |
森田成一 | 3 | 1 | 0 |
諏訪部順一 | 3 | 3 | 3 |
水瀬いのり | 3 | 3 | 1 |
瀬戸麻沙美 | 3 | 0 | 2 |
前野智昭 | 3 | 2 | 2 |
大橋彩香 | 3 | 0 | 0 |
長縄まりあ | 3 | 0 | 0 |
島﨑信長 | 3 | 0 | 5 |
内田真礼 | 3 | 0 | 1 |
日笠陽子 | 3 | 4 | 1 |
八代拓 | 3 | 1 | 1 |
富田美憂 | 3 | 1 | 0 |
木村良平 | 3 | 0 | 1 |
鈴木みのり | 3 | 0 | 0 |
櫻井孝宏 | 3 | 3 | 2 |
潘めぐみ | 3 | 1 | 2 |
昨年は、大分、仙台、横浜FC、徳島、清水、鳥栖から4つの予想だった。
昨年は予想外だったけど、2年連続で戦力の大部分を入れ替え&1部グレードダウンしつつ、監督も交替になったのでは流石に難しいだろうと思う。
強化部自体はいい仕事をしたし、補強も予算を考えれば最高に近い結果を出したと思う。個人的には好きなチームだけど監督も愛媛を21位にした川井さんだし良い結果を想像するのは難しいね。
補強はないけど流出もなく、レンタルバックでJ2でも評価の高い方の選手を戻してるので、戦力的には昨年と大きな差はないとは言える。
ただし昨年は決定機を外す数ではリーグ上位だった攻撃陣は変わらず、川辺というリーグ屈指だったボランチの抜けた穴は野津田で埋まるとも思えず、監督も未だに入国できない。
昇格初年度は、あまり対策されず、運に恵まれた勝利を拾って予想外に順位を保てたという印象しかない。本来で言えば14位相当だったと思う。
2年目になるとスカウティングで対策されて、思うようには戦えなくなるのは、大分や横浜FCの前例を見るまでもない。選手は維持できているがアシスト王のサロモンソンの退団は大きく響くことになると思う。
残留出来るかどうかギリギリのラインかなと。入れ替え戦に回れば生き残りそうだけど。
ネルシーニョの戦術が、もうシンプルに底が割れてる上に、主力が流出してしまった影響は小さくない。
いい選手はいるのだけど、ネルシーニョに対して選手が不満があったとしても口にしたら干される強権ぶりだし、もう勝てない状況でも5年契約の縛りでチームの雰囲気は良くないんだろう。
そうでもなければ柏から個人降格してでも選手が出ていく理由がない。チームがそういう状態の時だから、連敗しようもんならガラガラと崩れていくし、福岡とどちらが残れるかなって感じ。
マッチ売りの少女か!って
黒柳さぁーん!マッチでぇーす!
では聴いて下さい。
近藤真彦でギンギラギンにさりげなく!張り切ってどうぞ!!!
って違う違う
近藤真彦さんじゃないのよ。
ってぐらい朝超寒くて缶コーヒーも思わずカイロがわりにポッケの中に入れてしまいそうよ。
そんでまた、
決まったらそこに干支のイラストや干支の芋のハンコを押すスペースが空いている年賀状が陳列されてあって、
もうちょっただし早く決まらないことには身動き出来ないわ。
あとカレンダーも月間のを買おうと思ったけど
でもさ、
そう言うもらい物のカレンダーに限って、
私のつ買いたいカレンダーじゃないんだなーって
コレジャナイ感カレンダーってのが回ってくるから結局ゴミ箱行きになっちゃうのよね。
もう本当に私が買おうとしていた今年の年末のベストオブカレンダー賞の大賞にふさわしいカレンダーなのよ。
ちなみに2位以下は
なぜか私の所に回ってきたカレンダーでまあ持っててもいいし
なんかどうしようかなーってやり場の無い困ったカレンダーが1つ3位なのよね。
もう年末のギリギリまで決まらなかった私のベストオブカレンダー賞を受賞出来て、
もうレッドカーペットも無事横断歩道のように白い害を踏んだら死んでしまう甥っ子とは違う次元で
私はレッドカーペットを背中の大きく開いたドレスを着てかっぽれかっぽれって闊歩するのよ。
まあそんな今年のベストオブカレンダー賞受賞のはなしはどうでもよくって、
思い出したくないけど、
1年の刑は元旦に処す!って勢いで決めたんだけど、
もうなかなかドラクエVが進まなくって困ったのよね。
確か馬車まで手に入れたところで記憶が途絶えているわ。
冒険の書がそもそもとしてこっちとこっちどっちが話進んでるんだっけ?って
同じ目標を今年は掲げることもなんとなアホらしいので、
来年の目標はドラクエV馬車でばしゃばしゃ走る!って目標にしようかしら?
でも
馬で思い出したけど、
やっぱり基礎競馬体力がないと
シーフードパイセンだとかゴイゴイスーとかウマの名前を言われても
即反応が出来ないのよ!
話を伺っているとなんだか競馬の話しみたいなの。
なにをどうやって育成して良いのか分からない
なんか私の知ってるビックボスじゃない!ってそこで諦めがついたわ。
初めて見ても何を育成して良いのか分からなくて、
とりあえず、
勝っても負けてもこれは私の育成度合いの結果は育成してないのに
なんか勝敗がつくのは、
これってゲーム理論に反するのでは?って思ったわけなのよ。
そもそもとして
やっぱり私に足りなかったのは競馬の基礎体力知識の根源の源泉がなかったからなのよね。
私も赤鉛筆を鼻に挟んで
競馬の基礎知識っていったい誰にみんな教えてもらってるんだろう?って
あれいきなりジェイアールエーの場外馬券場みたいなところに行っても人の多さにもみくちゃにされそうなのでとても素人が踏み入れられないから私は入れなかったんだけどね。
とてもじゃないけど、
多すぎるで思い出したけどさ、
今までの増田を振り返ってみようと思って印刷しようとしたら2000ページ以上って出てきたのでそっと閉じました。
てーか
コピー用紙のさ束の500枚入りのやつあるじゃない。
あれを4つ持ってもまだ足りないって
鞄に入りきれないし重すぎて持てないし、
広辞苑が何ページあるか分かんないけど、
いっそのこと広辞苑のページ数を超えることを目標にしつつプロ増田も目指すのが来年の目標でもいいかもしれないことも無いことも無いかーってね。
東京に言ったときのお蕎麦のネギの薬味がなんか違うなと思ったら
それにずっと違和感を感じ得なかったのよ
むしろ感じまくっていたの。
そしたら東京のお蕎麦とかのネギの薬味は白ネギを薬味にしてるからなんか違和感があったのよー。
なるほどなーって
年末の今になって腑に落ちた感じだわ。
あと、
今日までは年越し蕎麦用にどん兵衛とかの蕎麦の類いを買ってもいいからね。
こいつ大晦日に備えて年越し蕎麦食べるのに浮かれてる人だとレジの人に思われかねないので
いいわね!
約束よ。
うふふ。
時間があったので
焼いた鯖の朝のご飯
やっぱり魚の脂は良いらしいので身体に沁みるわね。
柚子と言えば冬冬と言えばホッツ!
柚子を1つ買ってみたので、
半分搾ったのと残った半分は輪切りにしてのせてみたわよ。
温まるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1950年代のアメリカで流行した、「男子学生が女子学生の寮に押しかけて狼藉を働き、戦利品としてパンティーを奪う」という悪ふざけの一種。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E7%8B%A9%E3%82%8A
ケガ人や停学者が出ることがあった一方、大学の古い体質に対する抗議という一面もあったようで、
むしろこれを歓迎する女子学生もおり、中にはパンティーに自分の連絡先を書いて渡した者までいたらしい。
(一橋と津田塾の「ストーム」みたいなものだったのだろうか?)
一時は春の年中行事のようになっていたが、キャンパス内での男女交際がオープンになると、この風習も廃れていったという。
改めてなんとなくwikipediaで竹中平蔵の項を読んでいたら、津田大介と親交が深い、と。
え?
津田氏は竹中氏をあいトリに招き、竹中氏も自身が理事長をつとめるアカデミーヒルズに津田氏を招いた、と。
ええ?
https://www.youtube.com/watch?v=873I0WdI6pI
この組み合わせが実現するのって震災前くらいならギリギリありだったのかなと想像したら、コロナ後だよ。
保守とリベラルの双方から悪の権化のように叩かれ、はてななら「対消滅してほしい」とか罵声を浴びさせられそうな二人がこうして穏やかに話しているのは、今のようにイデオローグになる前からなんらかのつながりがあったからだろうと想像する。二人の名前で検索しても特にこれといった経緯はわからなかったけど。
対談は外野が聞きたくなるようなお互いのイデオロギーにはもちろん踏み込まず、コロナの初期らしい、ネオリベとリベラルが共有できる最大公約数的な話をしている印象だけど、イデオロギーの違いはあっても信頼関係を持って話すことができたら私たちの社会はもっと生きやすいものになるのではないかと、切ない気分になった。
どうせ人は、信頼関係で話しているのではなくて下心で話しているんだ、くらいのことを言うだろうし、そんなものかもしれないとも思うけど、自分は最近、思想や立場の違う人が対話する風景に飢えているのだ、と思った。
ポリタスTVに竹中氏を呼んでもらって穏やかな議論を聞いてみたい。
実際には津田氏は竹中氏との関係をフォロワーから詰められて、竹中氏と縁を切るような態度表明をしてしまったりしないかと心配になってしまう。