はてなキーワード: 正当防衛とは
読んでる。
皆非を認めているからもうとやかく言うのもあれだけど、
状況によっては措置として叩いて行動を止めるのもありでしょ。
ちゃんと読んでる?
緊急事態なんだから正当防衛の範囲内でなら抵抗もやむなしでしょ。
つーか誰でもそうじゃん。
出来る範囲でなんとかする。
まず逃げる。大声を上げて助けを呼ぶ。逃げられないなら正当防衛の範囲内で抵抗する。余裕があるならスマホで警察を呼ぶ。
普通に考えたら分かるでしょ。結局おまえは揚げ足を取ってるだけなんだよ。
アホな揚げ足取りだな。だから暴力装置として警察が設置されてるんだよ。法律で言えば正当防衛も許可されてる。今回の場合は正当防衛なのか?
アホな揚げ足取りだな。だから暴力装置として警察が設置されてるんだよ。法律で言えば正当防衛も許可されてる。今回の場合は正当防衛なのか?
どれも迷うほどの問題とは思えない。
(1)老夫婦
殺してはならない。このケースならば公的支援を受けられる可能性があるので、まだ最善の努力を尽くした状態とは言えない。「公的支援は受けたくない」というのは個人的な趣味に過ぎない。
(2)新生児
殺してはならない。夫婦の事情は夫婦で解決すべき問題であり、他者が忖度することは許されない。もちろん、当該の子を生きながらえさせるために莫大な費用が発生する、その費用を捻出できる見込みがない、という将来はもちろん見えているかもしれないが、「それでも(夫の忘れ形見を)殺したくない」と母親が主張する可能性はゼロではない。いずれにせよ助産婦に「殺す権利」はない。
(3)凶悪犯
殺してはならない。速やかに、当該の自動車を隔離できる施設を準備し(たとえば使われていない埠頭の倉庫など)そこに自動車を誘導、その後、催眠ガスを投入するなどして無力化し拘束するなどの方法が考えられる。そうでなくても、周囲から十分隔離した状況で、拡声器等により抵抗は無力であることを宣言し、武装解除と投降を呼びかける。ただし、抵抗した場合は最悪射殺も視野に入れて配置を行う。凶悪犯を殺す場合でも「殺すしか選択肢がない状況」に至っていなければならない。
(4)凶悪犯2
殺すことはありうる。犯罪の既遂・未遂にかかわらず、人質の命が現に急迫の状況であることが明白ならば、状況を見て(人質の安全を最優先に)犯人の射殺も視野に入れるべきである。これは「刑」ではなく緊急避難的行為であるので死刑を廃止している法にもその趣旨にも抵触しない。
なお「その司令官も彼に妻や子供をすでに殺されているし、対応している警察官の多くの関係者が被害者である」→可能な限り事件関係者は事件対応から外すなどの措置が求められる。行政行為の執行に当たって利害関係者が関与する状況はただでさえ(人道的に)避けるべきであるが、まして行為が「敵討ち」にしか見えない状況であれば、その正当性への疑いを呼びかねないことから、対応する管理者には十分な配慮が求められる。
(5)未知の奇病感染者
原則、殺してはならない。もちろん、法的にこのような危険な感染病の罹患者の権利は制限されうる(数年前のエボラ出血熱の事例など参照)。また、病気を理解した上で「感染を広げてやる」と主張し行動する行為は、普通に群衆を対象とした無差別殺人と変わりがない(たとえば、AIDS感染を知りながらそれを告げずに感染の危険のある行為に及んだ人間が傷害致死の罪に問われることがあるのと同じ)ので、治安維持の権限ある人には速やかな対処が求められる。この場合、普通に「爆弾を所持しテロを予告した犯人」と扱いは同じである。防護服を着用した警察官等により速やかに制圧しての逮捕が妥当である。
もしそれが「いかなる防護服も通用しない強力な未知の病気(?)」を想定しているのだとしたら、その場合、可能な限り、遠隔から麻酔銃等により制圧して逮捕。その後は、法による対応(起訴等)を進めつつ、他の感染者同様、残された時間の範囲内で人道的な対応(治療等)を施すことになるだろう。射殺は、それも不可能な場合の本当に最終の手段である。「死ぬ可能性が高い」から「殺しても良い」という理屈は成り立たない。
「どんなことがあっても殺してはならない」という命題は、「どんな手を尽くしてもどちらかを殺さざるを得ない状況」にあっては実現不可能になるので、「場合によっては殺しても良い」という別の命題によってかえざるを得ない。これが緊急避難という考え方である。たとえば「正当防衛」など。人を殺しうる凶器をもち殺意をもって襲ってきた相手を殺してはいけないとなると、「自分」という人間を「殺してもよい」と判断したのと同じ事になり、明らかな矛盾が生じるためである。この場合、相手を殺してしまっても殺人罪とは見なされない。(「カルネアデスの舟板」論)
ただし、正当防衛などの「緊急避難」が成立するためには、「どんな手を尽くしても~である状況」であることを証明できなくてはならない。もし安易にその拡大解釈を許せば、社会が弱者を切り捨てることを安易に認めることにつながりかねず、危険である(例:大量の医療費を使うのは、別に貧困にあえいでいる人の生活を脅かすので、見殺しにすべき、など。昨今は政治家にもこの程度のレベルの人間が多い)。
以上のようなことは、法理の基本を説く本にはたいてい分かりやすく書いてある。元増田(や一部の政治家)は、ネットに張り付いて小理屈をひねり回し得意がるより、少しは読書をした方がよい。
また、昔のことを思い出した。
「ねえ、ケンカしよ!?」
最寄り駅でバスを降りた瞬間、目の前にいる巨体の不良にだ。
これほどギャップのある「しよ違い」もなかなかないだろう。
ただ、彼から「セックスしよ」と言われたら、半端なく恐ろしい。「ケンカしよ」のほうでよかったと今では安堵している。
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家はスナックを経営、不良のアニキがいて、なるべくして不良になっていた。
だから、久しぶりに会った時にまさか「ねえ、ケンカしよ!?」なんて言われるとは夢にも思わなかった。ジャイアンみたいだった幼稚園児の彼に言われるなら話はわかるが、今だにこいつはこんなことを言うのか……と民度の低さに呆れた。
今でもたまに思い出す。
人間、本当の恐怖を感じたときには震えるということあの時に知った。
バス停で震えながら無視して去った時の瞬間、あの時代の空気、全部覚えている。トラウマだ。たぶん、今リョウに会っても、きっと逃げるんだろうな…。
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ただひとつ間違いなく言えるのは、今の僕ならあの頃のリョウを間違いなくボコボコにできるということ。
僕は今、36歳だし。あの頃に戻れたら、きっとやり直せるはずだよね。
それにこう言ってやる。
「お前、巨体っていうか、ただのデブだからね。まわりのお母さんとかに体格がいいとか言われてるかもしれないけど、ようするにただのデブだからね」って。
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いくら当時のリョウが巨体だったとはいえ、小2ではたかが知れている。小2相手では正当防衛にしないと色々面倒なので、デコピン程度でイナフだ。もちろん、あらゆることにおいて負ける要素はひとつもあるまい。相手が芦田愛菜さん、いや、芦田愛菜サマなら話は別だが、リョウのようなDQN相手なら学力でも負けるわけがない。あと、こちとら暇すぎて無数のAVを見てるから、あらゆるテクを知っている。幼い頃から実家のスナックに出入りしていたとはいえ、小2にあっち方面の経験では負けまい。おまけに、今はDMMの見放題chライト(R18)で毎日ヌイている。アップロードされているほぼすべての作品をチェックし、気に入った作品をじっくり見ている。冒頭のインタビューすらしっかり見る。あとは、抜く瞬間に50代の熟女作品にしてみたり、シーメール作品にしてみたり、自分にあらゆる性癖を植え付ける活動にも余念がない。それだけは自信がある。そのおかげで、今ではあらゆるジャンルの作品のパッケージを見るだけで身体が反応するようになってしまった。はたして、小2の男がここまでアダルトな経験をしているのか? アソコを鍛錬しているのか?
否、しているわけがないだろう。
そんなことはどうでもいい。
とにかくあらゆる場面において、圧勝のはずだ。
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小学校の頃のつながりが今はまったくないので、リョウが今どこで何をやっているのか見当もつかない。
リョウが自分のスナックを繁盛させて、店舗リニューアルなんてしていたら悔しい。
リョウがもしこの世にいなかったら……
それは悲しい。生きていて欲しい。
そうでなかったら、まじめに生きてきた自分がバカみたいじゃないか。
まてよ……でも36歳無職という今の状況を鑑みると、さすがにこの勝負、負ける可能性が高いな。
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どんなに過去を振り返ろうが、あの頃に戻ったら圧勝できようが、
現実ではこんな僕にも明日は来るし、蛇口をひねれば水は出るし、ネットだって見ることができるのだ。時の流れは永遠に残酷なままだ。
いい加減、過去を思い出すのはやめようかな。
これで最後にしよう。現実と向き合って戦わねば。もう36歳だし。
ってことでドラクエ11の続きやろうかな。
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ちなみに、実名こそ伏せているが(あ、リョウは実名だった。キタムラくんも)、本当にあった話なので完全なるノンフィクションである。ダイアリーであり、ルポタージュである。小説ではない。思いつくままに書いている。タイトルが「おれ」なのに本文で「僕」なのは、自信のなさのあらわれかもしれない。
その1
https://anond.hatelabo.jp/20170801120514
その2
母親が急に急に猿みたいな奇声を上げて持ってた大きな鞄で背中を思いっきり叩かれた
気をつけていたけどどうしても疲れていて疲労を隠すことができなかった
母は昔から私が疲れてぼんやりしてたら「嫌味」「不機嫌アピール」「当てつけ」「攻撃」「宣戦布告」ととらえて発狂する
本気で「殴ったのは悪かったけどあんたが先にお母さんを激しく傷つけたんだからこれは正当な抗議!正当防衛!お前にも非がある!」と思っている
「あんな態度を取って!人がどんな気持ちになるか考えろおおおおおお!!!!!!」って発狂してたけど
普通は相手が虚ろな目してじっと座って疲れた様子だったらまず心配していろいろ配慮するだろう
この程度でくたびれてるのかよめんどくさいなーって思う人もいるだろうけど
わざとらしくため息ついたり貧乏揺すりするとかじゃなくて
ただただくたびれている様子を「自分への攻撃」ととらえるのは相当稀な価値観で異常者でキチガイだってことに気づいてほしい
何年も前から言っててきちんと話し合って謝罪もしてもらったことがあったけど忘れてるんだろうな
あと疲れてるなら言葉で伝えろ!!とも言われたけど
そもそもお前がそうやって疲れた人間を思いやる心がひとつもないから言葉にしたくないんだろうが
疲れている時は体も頭も働かないので安静にするっていう概念もないみたいだから
疲れたなんて言ったらぺらぺらぺらぺら話しかけてくるだろうし余計に疲れる、だったら黙ってた方がマシ
科学的には死刑が凶悪犯罪抑止にならないとされてる。個人的には科学が億単位の国民の凶悪犯罪と死刑の関連を証明できる段階にはないとは思ってるけど。
と言っても、科学先生の方が個人的な感想よりはマシなのは間違いないだろう。
ただ、死刑が凶悪犯罪抑止に繋がるように啓蒙して、結果抑止につながる可能性ってのはあるんでないか?日本で、死刑廃止を訴えたって実現の可能性が少ないのは廃止派の人が一番よく分かってると思う。
実現不可能なことを考えるよりも、今ある制度の中で凶悪犯罪抑止の可能性を高めるようや方法を考えるってのはあかんのけ?
【追記】たくさんブクマが付いてたので、気になったのは返信していくぜ
※なんかあんまり伝わってない感じがしたので内容に付いて補足説明
啓蒙っていうのは、死刑があるから日本では凶悪犯罪なんて割にあわんと周知するイメージ。方法はなんでも良い。宗教、映画、言論、死刑のドキュメントなんかでも。これは性犯罪が厳罰化されたから、厳罰を強調して性犯罪がちょっとでも減ったらいいなと一緒だと思ってる。そんなおかしいけ?
id:t-tanaka 個人的には同意。刑罰は被害者の報仇感情の充足ではなく,犯罪の抑止を目的に課されるべきだ。死刑を存続させるのならば,その抑止効果を証明し続け,また高め続けなければならない。
→今のところほぼ唯一の賛成意見。俺が言いたいのはこれ!かしこいひとの言葉は違うな。
id:FTTH 死刑が凶悪犯罪抑止に効果がないことをお前に啓蒙したとして、「なるほど死刑に効果無いですね」って考えに変わることに現実性感じるかね?
→全然変わる可能性はあるな。大麻がドラックだと思ってた時期もあるし。そう思えないのは、本文とトラバ参照。
id:teebeetee 「悪いやつは死んで当然」みたいな浅い正義感が公的機関から肯定的にばらまかれてる社会のほうが、一人ひとりの殺人への抵抗感は薄れるんじゃないか。
→なんでそんな浅い正義感ばら撒くの?凶悪犯罪をしたら死をもって償わなきゃいけなくなるとかでいいんでない?
id:ChieOsanai 広場で処刑を見世物にしてた時代でも凶悪犯罪バンバン起こってたからなぁ
id:IkaMaru 死刑廃止が実現する可能性が低いという理由で、もっと実現性のない提案をする意味がわからない。
→そこまで実現性ないかね。解明はできないだろうけど色々な啓蒙活動が凶悪犯罪を予防してることがありそうだけどな。
id:oka_mailer いやーこれ、啓蒙してでも死刑に意義を持たせたい、存続したい、みたいな話になってるで。
→意義っていうのが、凶悪犯罪の予防効果ってことならその通りやで!存続については、自分の思いとしては死刑の肯定に予防効果あんまり関わってこない。
id:sangping 本来抑止力のない死刑に運用次第で抑止力を発生させることができるなら
→できるってより可能性があるくらいにしか思ってへんな。なんで、死刑を絡めるかはトラバ。
id:kimitama74 なぜそこまでして殺人を肯定する理由を探すのか。殺人が禁忌であることを理解させるには死刑ですら許されないことを教えるべき。
→死刑を殺人を一緒にする部分に違和感。懲役を監禁強制労働と言わないの同じ。あるいは、正当防衛をした人に殺人者と言わないのとも似てる。
id:megazalrock その論理だと死刑になるために凶悪犯罪を起こす人間を助長することになっちゃうよ
https://www.youtube.com/watch?v=iKcWu0tsiZM
動画”Modern Educayshun”の大まかな日本語訳
※数学の授業という設定。
先生「ようこそ」
白い箱がガタッ
男性「2?」
サイモン「多文化主義(multiculturalism)です」
先生「その通り。よく出来ました」
男性「9?」
ペネロピィ「男女平等(gender equality)です」
先生「よく出来ました」
まぬけ君(サンシャイン)「そうだ!」
先生「さてみなさん、宿題のレポートをみんなやってくれたと思います。そして、最高得点の人には、ニューヨークの世界数学サミットで発表してもらいます」
先生「ペネロピィ。よく出来ました。60点(6/10点)です」
サイモン「おい。気をつけろよ。お前、ペネロピィのこと10秒も見つめてただろ」
男性「は?」
サイモン「女性を15秒以上“ストレート”(連続)で見つめたらセクハラだろ! で、僕が“ストレート”っていうのは連続って意味で、“伝統的じゃない”性的趣向の人を批判してるわけじゃないからな! で、僕が“伝統的じゃない”って言うのは、別に歴史的に“普通”となったことに反対する人たちを批判しているわけじゃ・・・」
男性「わかったわかった」
男性「私はフォーリエ変換を電気数学的手法の中に用いて患者の電気回路を分析し、心臓発作を経験したことがある人のリスクを計算しました。全く新しい手法ですが、これで数千人規模の命を救える可能性があります」
先生「はーっ」(ため息)(レポートを投げて戻す)「70点ね」
男性「は?!」
ペネロピィ「なぜあなたは一つの色にこだわって全てを蔑むの? 人間っていうのは虹色の美と霊性でしょう?」
サンシャイン「そうだ~」
男性「わかったよ。70点でいいよ。だけど、70点でも俺が最高得点だ。サミットに行くのが俺だろ?」
先生「まだ採点は終わっていないわ。さて、私達は“平等”の社会に生きています。ですから、全員の特典を合計して、それを生徒全員で“平等”に分割します」
(ホワイトボード 6+6+1+7=20 20÷4=5)
先生「みなさんよくできました。これで“平等”ですね。これでみんな“平均”です」
サンシャイン「やった~!」
ペネロピィ「まだ“特権ポイント”を加算してないでしょうが! 何も知らないのね」
先生「さて、ペネロピィ。あなたは女性だから、+1特権ポイントね。だけど白人だからそれは-1ポイント」
先生「じゃあ+1ポイント、ということは、合計で60点ね(平均点50+10点)」
先生「サイモン、残念ながらあなたは性的には“ストレート”だし、白人、そして男性だわ」
ペネロピィ「それに“シスジェンダー”よ」(※シスジェンダーとは、生まれつきの身体的、生物学的性別と、自分の性自認が同じこと。あたりめーだ)
先生「そうね。だから-4特権ポイントね。だからあなたは10点(平均50―40点)」
先生「さて、あなた(男性)。あなたは男性で、それにアンタのことは嫌いだわ。だから-2特権ポイントね。だけどあなたは白人じゃないし、ゲイっぽい(直訳:性的に曖昧)から、+2特権ポイントね。だから合計得点は50点ね(平均50-20+20)」
サンシャイン「あー、ボクはゲイだし、トランスジェンダーだし、アジア人だし、デブだし、貧乏だし、頭は悪いし、ブスだし、乳首に毛が生えてるし、体臭はやばいし、ちゃんと走れないし、それに自分で靴ひもも結べないんだ。それに、一回、鳩が死ぬところを見ちゃったんだよね」
先生「サンシャイン、素晴らしいわ。+130特権ポイントよ! 合計、180点だわ!(50+130)よく出来ました。ニューヨークのサミットに行くのはあなたです!」
サイモン「お前ならやれると思ってたよ!」
紙を取り上げる
男性「このレポートなんだよ。“びょうどう”って文字とハートが書いてあるだけじゃないか! 1枚しか書いてないし!」
男性「“びょうどう”のスペルも間違ってるじゃないか!(ekwaLity)
ペネロピィ「あなたは数学や科学みたいな“事実”は得意かもしれないけど、“感情”はどうなの?!」
サンシャイン「そうだ!」
男性「こんなの間違ってる! お前らみんな狂ってる!」
ペネロピィ「傷つけられない権利は意見を言う権利より重要よ! それに、あなたが言葉で私達を侮辱するのをやめなければ、正当防衛であなたを攻撃するわ」
サイモン「許されるんだな」
サンシャイン「そうだ!」
男性「狂ってる」
ペネロピィ「死ぬ用意はいい?社会的正義は勝つということを覚えておきなさい。死ね!」
箱が動く。
(END)
姉は、十年ほど前にパーソナリティ障害と診断されたが、現在は普通に就労しており、病状も安定している。と思っていた。
先日、親戚に嫌がらせをしていることが発覚。
原因は叔父と母との言い争いで、母の愚痴を聞かされ、叔父の奥さんに脅迫めいた文章を送ったそうだ。
(死んでしまえ、というものや、幼い息子の生命を脅かすような文章だったとのこと)
叔父達には本当に申し訳ない気持ちになったが、完治のしない病気だと悟った。
今は母が相手をしている(時々気持ち悪い長文が送られてきたり、罵られる)が、母が亡くなった後は私が標的になるのでは、と叔母に心配され、縁を切ることも勧められている。
米中首脳会談で何が話されたのかは秘密なのでさっぱりわからんが、アメリカのことだから戦争をやる前提で中国に無理難題を突きつけただろうな。
無理難題とは、
「金正恩の首を出せ」
という要求だ
「中国が金正恩の首を取らなければアメリカがとりに行く。中国とは戦いたくないからアメリカが北朝鮮を攻撃する時に中国は手を出すな。もしも中国が北朝鮮側につけば自由主義諸国は中国を市場から締め出す。中国経済は混乱し民衆が暴動を起こすだろう。国内が混乱すれば習近平、あなたは失脚する」
と付け加えて。想像だけどね。
中国が金正恩の首を取るとは思えないが、習近平は金正恩に自重するよう伝えるだろう。しかし、金正恩がどう考えるか?
先手必勝!と、ミサイルを飛ばすものの、PAC3とかで迎撃され(あるいは韓国や日本の都市に着弾し)て、アメリカに返り討ちに合う…
罪があったとしても、殺されるに相当しない軽い罪だとしたら
やっぱり殺されるということはあってはならないことだと思うし
その意味で「罪のない人が殺された」的表現はなんか違和感を覚えるんだよな。
そもそも人間ってだいたいなんか罪あるでしょ。
原罪という観念のある宗教も存在するし、厳密に法律的に考えた場合でも、
「何の罪もないのにヒドイことをされた」って言うのは間違いで、
仮に罪があったとしても、その罪に合わない必要以上の制裁もまた批判されるべきではないかと。
罪があれば不当な行為を受けても仕方ない、みたいな考えは、なんかいろいろまずい気がしないでもない。
・三女が統失の病気、そして妻がカルト宗教にはまり、その教えで三女を治そうとし、まともな治療をさせなかったと主張。
・妻と不仲になった後、妻がナイフを持つようになった→妻は襲われるのを防ぐためと主張、容疑者は自分の方が妻から襲われ、反撃した結果、DVで訴えられ、しかも敗訴した。と主張。
・知事から精神障害に関する会へ専任された裁判官がその会に数年以上不参加であり、それについて質問状を提出していると主張。
・退職金はカルト宗教に使われ、裁判に負けて老後の金がないと主張。
・裁判関係者から死んだら(主張を?)認めてやるよと言われた、しかし録音してなくて悔しいと主張。
周囲がおかしいのか本人がおかしいのか分からんけど、主張が全部ほんとでもウソでも闇が深い。
http://anond.hatelabo.jp/20161025032408
切り取り方で全然中身が違うな。
ブログだけ読むと上記のとおり、妻がおかしくてDVは正当防衛だったとの主張。
なにがなにやら。