はてなキーワード: 暴言とは
認知症の母親の面倒を見ているのだが、よく増田に暴言を吐く。認知症故に自分で持ち物を動かしたことを忘れて思っていた場所にないとき、お前が盗んだんだろうと増田に暴言を吐くのである
最初は「うお〜認知症だ〜」と他人事として軽くいなしていた。母親が暴言を吐いているのは息子ではなく(息子の顔を忘れている)なぜか家にいる泥棒であり、自分宛ではないと思えたからだ。しかし暴言が日々積み重なっていくにつれて精神を摩耗してることに気づく。母親が暴言を吐くと思考が遮断され、もとに戻るのに時間がかかる。たとえば好きなTVを見ていても、以前ならすぐにテレビに戻れたのだが、TVに集中できずなにか焦った気持ちでソワソワとしてしまうし、ビクビクしてしまう。
最終手段として精神科老人ホームに入ってもらうことは考えているが、踏ん切りがつかない。しかしこのままだと増田も精神科のお世話になるときが来てしまう。はあ……
どのように叩かれているかを書くよりも、増田がどこが好きか書いてくれよ。
以下は俺が考えているそれぞれの叩かれている理由。(あくまで叩かれてる理由であって俺が嫌いというわけではない)
人気が無い理由は他の敵に比べて主張がわかりづらい、DIOありき、能力が強すぎてバトルがわくわくしないあたり。
現実に起こっていること(最新作でいうと虐待)をテーマとして扱うわりに対応がファンタジーすぎで監督の認識がおかしいと思われてる。
叩いてる側が勝手に読み取ったわけではなく監督本人がインタビューで堂々と扱うテーマについて言っているので擁護しづらい。
作品の出来ではなく過去にジオン大好きな視聴者がうざすぎたので反動で叩かれている。
暁相手に殉職というがその際の戦いがあまりにもシカマルの成長のための描写でアスマ含めシカマル以外のメンバーの頭が悪くなったように感じられたため。
作者が悪いと思う。
火影の血縁なのにただの上忍だというおいしいポジションなので「大人は劣等感とどう向き合っているのか」みたいな描写を期待していたので残念。
俺は好きだけどもっと大技あってもよかっただろとは思う。
過去作のプリキュアを登場させた代わりに本作の登場人物の描写が減ったせいで説得力が減った。
声優の演技を聞いたり書いていく内に敵側のガエリオの描写を増やしていった脚本家と、各種インタビューで反感を買う発言を多々した監督が悪い。
最終話放映直後は賛否両論だったのに監督の発言が増えるにしたがい評価してた人も言葉を濁し始めた。
MSの人気はある。
脚本が遅いせいで作画が間に合わず戦闘シーンの使い回しが多すぎたのに加え、後半はできるだけ不殺を貫いた結果宇宙空間に放置されたパイロットの問題など独善だと叩かれた。
ただこの段階では地球連合とザフト双方のトップの主張の方がヤバいため、賛否両論だった。
DESTINYには前作と違いザフトのトップの主張がそこまで頭がおかしいものではない、キラ達のゴールが見えない、アスランが所属変えすぎなどで叩かれた。
大筋が変わってないがオリジナルのセリフが多い漫画版2種の評価が高いので、制作が遅れていなければもっと評価されていたと思う。
俺は好きだけどシンがせっかく葛藤を見せはじめてから描写が減ったのが残念。
1期から視聴者から好感度の高いセルゲイへの嫌味を言う2期からの登場人物なので、単純に好感度の差。
ただ対話できた沙慈とルイスの対比として父親と対話できなかった例として描かれた人物なので製作陣の期待通りだと思う。
何も言わなかった父親の方も悪い。
ニュータイプや各種設定のオカルト要素が強すぎて叩かれている。
カミーユ最後のオーラを常時放っているようなものなので既存のガンダムファンと相性が悪かった。
語録を使っている=叩いていると思ってるかもしれないが、単純に楽しまれてるだけだと思う。
マジで叩かれている。
他のキャラが自分の理想のために何かを犠牲にしていることをが大半なので、特に何も犠牲にしてないように見えて(カレンの兄との友情が描写されなかった)どころか記憶喪失のヴィレッタを匿う、戦闘で指示が遅い、ゼロを裏切るなど視聴者のイライラポイントを確実に貯めていったため。
新作アプリで事前登録特典が扇だとわかった際の批判もすごかった。(生放送でFLOWが「扇もいいところありますので使ってみて」みたいなフォローをしていた)
最初からうざいキャラとして描かれた玉城はギリギリまでゼロを信じていたためかそこまで叩かれてない。
俺も嫌いじゃないが好きかと言われると困るキャラ。
原作では仙台に行かなかったがいつか行くために努力する主人公を周囲が見守るが、アニメでは仙台に行って諦めて帰ってきた上にこれからも都会に出ていかないだろう想像をさせる終わり方で叩かれた。
彼と編集は悪意が無いから余計に叩かれているが、監督自身がモデルなのでそう意図されたキャラであるといえる。(ガルパンの制作経緯を見ると本当にああいう発言してそう)
悪意が無い分対応する側のコストが高いので、もっと余裕のある職場なら増田のいうようにポジティブに受け取られてたかもしれない。
後半に出てくる制作は挫折した上で八つ当たりでやっていたため同情の声もそこそこあった。
stay nightの描写とこの作品との描写に齟齬があるのにも関わらず、アニメとして先に広まってしまったためこちらの描写が正史だと思われるのを恐れたファンが叩いていた。
俺も単体だと好きだけどこれを前提にFateを語られるとイラッとしてしまうかもしれない。
自分の主張優先でマスターの考えを無視をしてお互い様だったのに、マスターの方が理解が無いみたいな雰囲気を出していた上恨み言がダサすぎたので叩かれた。
人間臭い英霊がいてもいいと思うので俺は好き(恨み言はダサいと思う気持ちと両立する)
名前を大きく宣伝で使っていたため出来が良かろうと悪かろうと反響は大きい。
増田のいうとおり脚本家があんなに叩かれたの他に見た事無いのは確かだが、そもそもあんなに宣伝に脚本家の名前をアピールしたのもみたことがない。
ガンダム以外にも、任天堂のメトロイドシリーズの主人公サムスのフィギュアの試作品でも炎上してた。その後原型師が変更されデザインもゲーム準拠になった。
カトキハジメと違い、造形がどうこうじゃなく関わりたくないと思われている。
・雑誌に載せた作例を参考にした方に、参考にしたことを書いておけと直接ではなくTwitterでRTした上で言った
・セブンイレブンで購入したあんまんを入れ忘れられた際に頭にきて電話したことをTwitterに書いた(クソ店員発言)
・猫3匹をキャリー入れてTwitterに画像をあげた際に心配したフォロワーに暴言を吐いた
ゲームのシナリオを切り詰めてアニメにしたのではなく最初からアニメなので脚本の粗が余計に叩かれる。(原作のファンがいない)
アプリのヘブバンは20代以下にも受けてるようなので、KEYの泣きゲーが時代遅れなわけではなく麻枝の脚本とアニメという形式があっていない。
アニメの話数は増やせないことを理解してないのかと思うが、麻枝よりも麻枝に企画を持ちかけるアニメ会社が悪い。
本編の前にアニメ化したことと、本編のような前線ではなく実験部隊の話なのでどうしても戦闘が少ないことがあわせて叩かれてた。
原作小説が途中で止まってて先の展開が不明なことなどもあり、アニメ制作陣の責任にするにはかわいそうだと思う。(アニメ放送1年後に発売されたゲームではクリスカルートのみ。唯依ルートが描かれる小説版は2013年で刊行が止まっている)
このクオリティで本編がアニメ化されたらこの比じゃない叩かれ具合になると思っていたが、原作は原作で完結しているためかそこまで叩かれていない。
俺も唯依が好きなので生放送のたびに新情報が無いか確認している。
日本がどれほど困難な状況かが描かれずむしろ平和そうなので、レジスタンスの主人公たちが異常に見えて叩かれている。
私の発言はすぐ消されますが○○トピの△△△△は良いんですか?何故削除されないんですか?(※そのコメントは全然問題発言じゃない)
何レス以上したら規制されるのか具体的に書いていただけないと分かりません
私ばかり規制されているので管理者の方から個人的な恨みを買っているのでしょうか
とかそんなんばっか
何度懇切丁寧に説明しても微妙にズレた所に噛みつかれてクッソうぜえ
https://www.mosumiharuto.com/men-should-not-get-married#aggressive-wife
結婚した女性の性格は断続的に変化していく。よくあるパターンは、交際時には優しく魅力的だった女性が、結婚後には不機嫌になり[28]、出産後には攻撃的になり[29]、子育てを経て支配的になり[30]、更年期でイライラと苛烈な性格に変化し[31]、高齢期には認知症の影響で暴言や暴力を止められなくなる[32]というものだ。
結婚 – 独身時から大きく変化する環境や役割に対する不満感や不公平感を溜め込み、不機嫌で攻撃的、常にイライラして怒りっぽくなる。
出産 – 産後に急増するオキシトシンの分泌が影響して攻撃的になることに加え、乳幼児育児の疲労で感情の抑制が効きにくくなりキレやすくなる。
子育て期 – 子供の安全を確保しつつ教育する必要性から支配的な性格に変化し、過干渉で口うるさく操作的になる。
更年期 – エストロゲンなどの女性ホルモンの分泌が低下し、イライラなどの精神神経症状を引き起こすほか、ストレスや不調にも過剰反応するようになる。
認知症期 – 理解できないことが増えてくる不安やストレスに加え、感情の抑制が困難になることで怒りを抑えられなくなり、暴力や暴言が多くなる。
こうした性格の変化はごく普通のこととされており、これらの性格変化をすべて回避できる女性はまず存在しない。性格が変化した妻はもはや別人であり、かつて夫が愛した妻はすでにこの世に存在しない。そこにいるのは不機嫌で攻撃的で支配的な誰かだ。その誰かと一生にわたって共に過ごすのは、経済的にも精神的にも負担が大きすぎる。
大きいのは負担だけではなく、危険もまた大きい。女性の暴力性は家庭内だけを対象に発現する。世間の誰もを見境なく攻撃するのではなく、選択的に自分の夫や子供だけを標的として攻撃する。精神医療の専門家でもない一般の男性にとっては、こうしたものに対処していくことは極めて難しく、無理をすれば自分自身の精神を破壊してしまう。
植松じゃない方のやまゆり園の虐待のニュースとそのTwitterでの反応を見た。
虐待とかいじめとかのニュースへの反応って、被害者への同情や加害者への怒りとそれを起こした環境や社会の問題への言及の割合って7:3〜9:1くらいなイメージなんだけど、今回のたぶん1:9くらいなんじゃないかな?それ以下かもね。
一言「許されないが」「擁護するわけではないが」とくっつけて、(くっつけないのも多いけど)あとは職員側の苦労話や「重度知的障害を人間扱いしろなんて難しい」「仕方ない」「薄給激務が原因」「批判できない」「きれいごとを言うな」こういうのにいっぱいいいねがついてるわけ。
まあね、実際大変な仕事でしょそりゃ。
明らかに大変なんだし職員には危険手当的な報酬を含め給与はたくさん出したほうがいいと思うし、他害自害がある場合投薬や拘束も必要に応じて行われるのは仕方ないとも思うよ。
やった奴は最低だよ。そんなもん子供への虐待とかも一緒でしょ。原因があろうと、まず弱い立場のものへの暴力や尊厳を貶めるような行為に対してさ、社会は加害者を批判して弱い立場の被害者に寄り添わないとさ、ダメなんじゃないの。被害者に寄り添う前にみんなで言い訳してないか?庇ってないか?
殴って髪を剃って肛門に金属入れて何百回もスクワットさせたんだんだよね?多分こういう場での暴言なんかは数えきれないだろうね。
大変だしイライラするんで、我々も人間なんでって理由で子供にこれやる保育士がいたらめちゃくちゃ叩かれるでしょうよ。でも重度知的障害者なら仕方ない?職員に同情?マジで?
最悪腹の中ではどう思おうとさ、原因があろうとやったらもうそれはダメなのよ。介護や福祉にかかわる者として、社会人として、っていうか人として。もはや仕事してないじゃん。最低限の職業倫理にも反しちゃってるじゃん。被害者とご家族の苦しみはいかばかりか。
子供や年寄りへの虐待はね、みんなイメージも同情もできるわけ。
自分の親子供にあてはめて考えたり自分の来た道行く道だしね。でも重度知的障害者やその家族の気持ちまではイメージできないの。自分にとって彼らは人間じゃないから、関係ないから。それよりはまだ虐待する職員の方が自分に近いからイメージも同情もしやすいんだよね、地獄だね。
今、自分は人間であり彼らを人間でないと思ってるひとたち、自分や家族はこれから若年性の認知症や原因なく成人以降にも発症するような精神疾患に絶対ならないのか。つまり彼らと同じ状況に。自分の子供や、その子供は絶対に重度知的障害者にならないのか?100%ならないのか?
自らや大切な存在がそうなったとき、虐げられたとき同じことは言えるのか。職員だって人間だ、仕方ない、社会に原因がある、それこそがきれいごとになるんじゃないの?
題名の通り。
SNSもやらないし、身近に相談できる人もいないので自分の気持ちを吐き出しておく。
6,7年前、母と小学生の弟と私は「昼逃げ」を決行した。
父が仕事に出かけた後、荷物を大急ぎでまとめて家から出て行ったのだ。
父にバレないように入念に準備をしていたが、その日は恐怖で震えていたのを覚えている。
私は理由も覚えていないようなことで何度も部屋の隅で殴られ蹴られ引きずられ続けたし、
小さい弟は強制的に始めさせられたスポーツをズタズタになりながら毎日何時間も練習させられていた。
機嫌が悪いと新聞が日付順に並んでいないだけで熱湯をかけられるのだから、
それでもなぜか父親は外面がよく、私がこのことを担任に相談しても何も起こらなかった。
(当時は児相なんてものは知らず、担任が信頼できる唯一の大人だった。)
(児相が来なかったのは教師が通報しなかったからなのか、児相に大丈夫だと判断されたのか、今でもわからない)
そしてこの辺りは複雑なので省略するが、ある時意思のない奴隷状態だった母が目を覚まし、父を置いて逃げることとなった。
父は逃げたことに怒り狂い探し出そうとするに違いないと家族皆思っていたが、
弁護士を通した父の姿は落ち込み反省をしている様子だった。離婚もすんなりと終わった。
そこから数年間は父親からの手紙が年に数回届くのを読むだけという交流が続いていた。
その手紙も俗にいうロミオメールのようなものだったので返事も出さず放置していた。
その時は父への恨みや怒りの感情も薄れ、だんだん憐れむような気持ちにもなっていた。
そしてここからは今年の話になるが、初めて私から父にコンタクトを取った。
この先の人生父が後悔し続けると思うと可哀想に思えたので、軽く近況を書いた返事を数年越しに書いた。
(想像し難いかもしれないが、ひどい目に合わされても父に対しては愛に近い感情がある。
虐待されても子供は親を愛していて親からの愛を求めてしまうのかもしれない。度し難い。)
手紙を書きながら、今ならいい関係が気づけるかもしれないと思った。
「母親にそそのかされただけだとわかっている」
「すぐに救う」
「また一緒に暮らそう」
と何枚にもわたって高いテンションで書かれていた。
「これも一度読んでみてください」と
手紙の続きには、当事者として子供を奪われた親の支援をしていると書かれていた。
「自分の暴力によって妻と子供に逃げられた」事実が受け入れられなかったのだろうか。
母を悪者にして自分を正当化することが、本当に何年も反省した結果なのだろうか。
今までずっと恐れてきたはずの父の愚かな姿に心から幻滅してしまった。
みたいな返信を送ろうかと思ったが送らなかった。
その後も何通か届いたが読まずに捨てた。
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共同親権の是非はわからないが、自分の父親みたいなのがいる限りは別の方法を試すべきだと思う。
本当に引き離されてしまった事例があるのは悩ましいが、
Twitterで検索した時に自分の父に重なるアカウントがいくつもあり吐き気がした。
全員じゃないんだろうけどね。
あと、
母が逃げてくれなかったらとっくに生きていないと思う。
ぐっちゃぐちゃな文章で恥ずかしいが読んでくれた人が一人でもいれば嬉しい。