はてなキーワード: 博物館とは
マジで実際いらないじゃん。
復元するんですよ。元の名古屋城にエレベーターはないんですよ。じゃあもう復元じゃないじゃんって話じゃん。
元あった、ただの名古屋城風博物館じゃなくて、ちゃんと「本物」を甦らそうって話じゃん。
これは差別とかじゃなくて、ただ「やるべきことをやるべき」って話じゃん。
究極的には、復元後の名古屋城を全人類入場禁止にしてくれたって構わない。名古屋に本物の城がある。そこが重要なんだから。これなら、障害の有る無しに関わらないし、公平だ。エレベーターなんかつけるくらいならこの方がよっぽどマシだ。
あるいは、VRとかじゃだめですか?どうしても中が観たいなら。エレベーターがある偽物の名古屋城と、映像で観る偽物の名古屋城に大差ないと思いますよマジで。
とにかくいらない。マジでいらないと思ってるんだけど、相手が「障害者」なのがめんどくさい。正直いってズルいと思う。
こっちはただ正しくあって欲しいだけなのに、まるで酷い事のように扱われてしまう。本当に酷いのはどっちかって、別に入れなくても命に関わらない名古屋城に対してエレベーターを要求するそっち側じゃん。
そういう意味では、あの首相発言は逆風。飛び火したじゃんか。でもまあ、みんなそう思ってるよねって確認出来たな。
ノイジーマイノリティに屈することなく、本物を作ってほしい。
覆ってた理論は新自由主義。規制緩和や、既得権益者を攻撃し、政府がやることを減らし、何もしなければ景気が良くなる。という理論。もう30年やってたが完全に日本の衰退を作った。
攻撃された既得権益者というのは、単に市場原理に沿いにくく、国の保護が必要だった、医療、介護、教育、児童保護、大学基礎研究、図書館、博物館、そして、労働者という他の庶民。
黒田がちょっとマシなぐらいでしょ。だけど、黒田も金融だけでできることは限られていると白旗を上げている。そりゃそうだ。経済って国全体の金の動きの総和だもの。
金融でできるのは資金調達をしたいというやつに手助けをしてやるぐらいで、そもそも民間企業も家計も資金調達しない基では、政府が大量に借金して景気を支えるぐらい。
ただし、それは財政均衡派の攻撃の的となる。あと、企業が設備投資、研究投資しないのを放置するから、最終的には日本の産業が弱くなり、輸入超過、ひいては経常赤字になる。
大学学費無償化も、あまりにもターゲットを絞りすぎてる。各大学の無償化より基準が低く、むしろ無償化の範囲を狭めることにすらなりかねないという懸念すらある。
あんなものターゲット絞りすぎ意味ねぇVSやるだけましだ。の無駄な論戦が起きる。
、、、、そう、富裕層の武器は「無駄な下らん論戦に庶民を誘導する」んだよ。
海外紛争、韓国、中国、みたことも無い性的マイノリティ、草食主義者&食肉対象の動物みたいな下らん論戦にかまけてくれて、こそこそ自分たちが有利になるように法改正をしていく。
問題は、こそこそやられてきた富裕層、法人のフリーハンドの減税はため込まれて金の動きが落ちることなんだよな。金の動きが悪ければ、労働需要も落ちて、労働者が買いたたかれ、ブラック企業から逃げられない、あるいは失業する。
まあ、それでも、どこかに既得権益者がいて、そいつらをたたけば解決する!という誘導をしてきた。
その既得権益者は医療、介護、教育、児童保護、大学基礎研究、労働者保護、図書館、博物館などに勤めるほかの庶民だったのだが。
初増田です。都内在住の会社員ですが、事情により7月末まで暇になりました(8月から会社員に復帰予定)。
平日日中、2歳児の保育園送り〜お迎えまでの過ごし方で「自分ならこれをして過ごす」というのを教えてください。ただし脳の調子が悪いので車の運転や屋外での自転車は禁止されています。それ以外はメンタルも含めて健康です。
今は午前中は図書館ではてブを見ながらTOEICの勉強など、午後は自宅でZWIFT(バーチャルサイクリング)でトレーニングやレースと、ローラー台しながらPS3「ワンダと巨像」一周目をプレイ中。
それとデジタル一眼を持っているのでとりあえずカメラメーカー主催の初心者講座に申し込んでみました。あとは大学の一般公開講座、映画、それと博物館や美術館など1回数千円のコンテンツを色々と眺めているところです。
私はなぜか某SNSでアート系の人とのつながりが多く、従ってそういう人たちやその仲間たちの作品及び作品展の案内を目にすることが多い。
別にそれらの作品が悪いとは思わないし、作者たちはそれなりの情熱と時間をかけて作品づくりをしてるんだろうと思うけど、あまりその作品のためにギャラリーに足を運びたいとか、お金を払って彼らの作品をコレクションしたいとか思わない。
写真を撮るのが好きなので、地方都市などで「ビエンナーレ○○」みたいなイベントがあれば行って写真を撮ることはあるけど、作品そのものが目的というより、何もないとただの田舎で終わってしまうところにアート作品を配置して、独特の風景を作り出しているさまが好きなだけだ。
絵描きとかで、そこそこ上手いんだけど明らかにそれだけでは貧困状態に陥るだろうという生活をしている人の投稿を見ると、正直「絵だけじゃ暮らせないならスーパーのレジ打ちでも何でもいいからバイトすれば?」と思う。その分絵を描く時間が減るかもしれないけど、それ以前に画材が買えなくなったり電気止められたりしてるんだから、多少なりとも金になることに時間を使った方が人間らしい生活ができるだろう。
名だたる大企業を早期退職して、無名のアーティストを世に出すための活動をしている人も知っているけど、物好きなボランティア活動にしか見えない。そんなアーティストたちの中に金の卵が混ざっているかも知れないけど、仮に才能があるとしても私はその人の作品を買おうとか思わない。単に家が散らかっていて、アート作品なんか飾るスペースがないというのが最大の理由だけど、ずっと眺めていて飽きない作品なんて存在しないから余計なものを家に置きたくないのだ。
それなりに評価の定まった美術品や工芸作品を見るのは嫌いでないけど、そういうのは美術館や博物館で現物を拝んで、手元には図録でも持っておけば良いと思う。その時の気分や好みで見たいものは変わる。まぁ図録でもあまり見返さないことは多いが、少なくとも作品そのものよりは安価でかさばらない。
日本でアート作品を買ってコレクションをしようという考えって普及するんだろうかと不思議である。豪邸の持ち主で、せっかくだから家の中にお気に入りの絵や彫刻を飾っておきたいという人もいるかも知れないけど、ごく一部の恵まれた少数派だろう。
中途半端な才能しか持ち合わせないアーティストは無理にそれだけで食べて行こうとしないで、割りきって食べていくための仕事と兼業すべきじゃないかと思う。逆に食べていくための仕事でそれなりの収入がある方が作品を作るための材料やら何やらにお金をかけられて良いんじゃないだろうか?アートだけで食べていけるなんて元々お金持ちか、たまたま流行りに乗って自己PRに成功した人だけではないだろうか?
食べていくために好きになれない仕事に甘んじている自分のやっかみに過ぎないかもしれないけど、アートは生活費を稼ぐ手段として極めて能率が悪いと思う。中途半端な才能と収入にあがいている自称アーティストには「一番好きなことは仕事にするな」という言葉をプレゼントしたい。
なんか勘違いしてる増田が多いみたいだから言うけど、貧困で再生産されるのは、経済的貧困さじゃなくて、頭の貧困さだからな。経済的貧困はただの副産物。
教科書は無償だし、図書館に行けば幾らでも借りられる。参考書も辞書も定価で買えば高いが、中古は数百円。
美術館や博物館だって(所によるが)、大人でも映画より安いところが大半だし、子供料金なんて無料のところすらある。
私立の学校に入れなくても、家庭で教えてやれることは沢山あるし、学ぶ力さえ身につけさせてやれば、どこでだって学べる。
子供に教育しようと思えば、金がなくても出来るんだよ。そして、本気で子供に教育しようと思える人は、映画一本我慢して博物館に連れてってやれるんだよ。
「なんで空は青いの?」「さっさと歩けよクソガキ!」みたいな受け答えしてる親子にいくら金があっても、ブランド品かパチに消えるだけやぞ。
結局はてな民って東京ありきでしか考えられないんだよなぁと思う
満員電車の解消や電車での子連れへの配慮にはあーだこーだ言っても
この増田への反応見ると
東京が現状子育てに向いてないってのは紛れもない事実なのに「機会が多いから教育には最適」みたいなこと言う奴はほんとに子育てしたことあんのか?と思う
そもそも機会ってなんだよ。博物館や美術館が豊富とかそういう話?それ月に何回行くの?
それってクソ高い家賃に対して狭い賃貸住宅で車も持てず保育園にも入れず満員電車に押し込められる「毎日」に見合うものなのか?
ついでに言えば子供が本当に余暇にしたいことってYouTubeやSwitchじゃない?「ウチの子には東京じゃないと活かしきれないすごい才能があるんだー!」と信じるのは勝手だけど親の理想押し付けてない?
ちなみに日本人のノーベル賞受賞者は地方、それも西日本出身が多いよ
あと個人的な話だと、東京が日本で一番多様性がある地域なのは間違いないけれど、結局日本どこでも子供が生きることになるのは学校や地域社会という「ムラ」なので、そのムラに適合できなかったとき、「(東京の志望校に受かって)東京に行けばここから脱出できる」という希望が持て、実際上京して救われたというのもよかった。東京出身だと、東京が「地元」になってしまって、東京という街の多様性を活かせかったと思う。
なんにせよ
はてな民は東京至上主義ってか地方憎しが強すぎて「東京を出る」って選択肢ができない
こと子育てに関しては東京より地方の方が間違いなく快適なんだから
満員電車の解消法とか車内での配慮とか無駄な議論してる暇あったら地方でそれなりに給料出る仕事かテレワーク可の仕事探したほうがよっぽど効率的だよ
(ついでに言えばそれが東京の満員電車解消にも繋がるわけだし)
東京でしか仕事してない人間は二言目には「地方には仕事が」と言うけれど
恐竜が大好きな娘を持つ専業主婦の日常ツイートだったが、呟きを遡っていて2つのことに驚いた。
1つは、その娘の好奇心の強さだ。
小学校低学年にも関わらず、誰も知らないような細かい知識を詰め込み、大人でも挫折するような分厚い本を読み、自分なりの考察まで立てている。
私も小さい頃は恐竜が好きだったが、ポプラ社の恐竜図鑑を2、3度読んで飽きてしまう程度だった。そもそも生涯でそこまで強い好奇心を抱いたことがなかった。
母親は毎日恐竜話に付き合い、恐竜の本ならなんでも買い与え、恐竜グッズを作ってあげたり、ディスカバリーチャンネルなどを一緒に見てあげたりする。父親は週末になると博物館に連れて行ったり、恐竜の専門家と連絡を取って直接話をさせてあげたり、発掘体験などに参加したりする。娘の祖父母は孫のために恐竜のぬいぐるみや化石をプレゼントする。
そうした呟きを見る度に「娘のためにここまでやるのか」と驚愕した。私は自分が恵まれた環境で育ったと自負しているが、周りからこうした施しを受けたことはほとんどなかった。せいぜい図書館に連れて行ってもらったぐらいだ。これこそがいわゆる「文化資本が高い」ということなのだなと認識した。
私が体験したこの2点の驚きから、タイトルの主張を導き出せると考える。
その理由は、この娘の非常に強い好奇心が、間違いなく文化資本の高さに起因しているからだ。この家族は娘の「恐竜をもっと知りたい、もっと触れたい」という気持ちに100パーセント応えてくれる。自分の好奇心を妨げるものが何もないから、深く深くまで研究できる。そしてここで学んだ、勉強の仕方、知的好奇心の満たし方、(多様な体験をしたことによる)チャレンジする大切さなどは、後の人生においてかけがえのない財産となるだろう。
また、もう1つの理由は、この高い文化資本を提供することができるのは、極めて恵まれた一握りの人間だけだからだ。今の時代に専業主婦でいるためには夫が相当稼いでいる必要があるし、その夫がその稼ぎを維持しつつ家族サービスまでするには、とんでもないホワイト企業に入るしかないだろう。さらに祖父母が健在で何かあれば助けてもらえる体制を作っておくことも必要だ。また、家族が好奇心に対して深い理解を示していることも不可欠な点だろう。
以上の理由から、恵まれた人間の子はスタートラインから我々よりはるか先に位置しており、親のように恵まれ続ける運命にあるといえる。
先月4日、近鉄京都駅1番ホームで観光客らをお迎えしてきた「せんとくんフィギュア」が、いなくなっていることが分かりました。当初SNS上では、天皇、皇后両陛下が神武天皇陵を参拝されるまでではないかとも見られていましたが、4月になっても姿を見せず。そのうち「今後置く予定がない」という噂も聞こえ始めたことから、近鉄に確認したところ、汚損劣化のため撤去したとのこと。
一時は京都駅、都ホテル 京都八条、大阪難波駅、大阪上本町駅、鶴橋駅、大和西大寺駅、宇治山田駅、津駅、四日市駅、名古屋駅といった多くの場所に設置していた近鉄ですが、残念ながら再設置の計画はなし。ただ、この繊維強化プラスチック製のせんとくんは、先日なにわ男子の西畑くんと藤原くんが仕事体験をしていたという大阪府八尾市のポップ工芸で60体以上製造されており、現在でもその一部が現役です:
東京都 | 奈良まほろば館 | 官服タイプ |
養徳学舎 | ||
大阪府 | ポップ工芸 | ガングロタイプ |
奈良市 | 奈良春日野国際フォーラム甍 | |
夢風ひろば | 官服タイプ | |
奥村記念館 | ||
県庁 | 官服タイプ | |
奈良公園バスターミナル | ||
県立美術館 | ||
近鉄奈良駅 | ||
JR奈良駅 | ||
奈良のうまいものプラザ | ||
奈良市総合観光案内所 | 官服タイプ | |
奈良ロイヤルホテル | 合掌タイプ | |
ラ・ロイヤル・スパ | 合掌タイプ | |
県立図書情報館 | 菩薩・官服タイプ | |
平城宮跡歴史公園 | ||
ならファミリー | ||
阪奈道路 | ||
道の駅 針テラス | ||
大和郡山市 | 県立民俗博物館 | |
橿原市 | かしはらナビプラザ | |
JAならけんまほろばキッチン | ||
宇陀市 | 道の駅 宇陀路大宇陀 | |
道の駅 宇陀路室生 | ||
御杖村 | 道の駅 伊勢本街道 御杖 | |
明日香村 | 県立万葉文化館 | 官服タイプ |