アウシュビッツ博物館の『差別心の無い人のための扉』が示すように、本来のアンチレイシズムは『人に差別心があるのは仕方ない。でもそれを制度として人に押し付けるようにしてはいけない』的なところから出発していたはずなのに、
最近のアンチレイシズムにはインターネットの影響で過激な発言のほうが目立つようになったせいか、『人にある差別心そのものを無くそう。そのためには強制もやむを得ない』的な主張に走る人が一定数いるよね。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:06
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制度にない差別が存在することに気づいたからだろ。それこそルッキズムやKKOとかな。 それをなくすには差別心そのものに手を入れるしかあるまい
差別反対って言ってる人達の過半数は差別について深く考えたことが無くて、わるものをぶちのめせば差別がなくなると思ってる つまり彼らは頭が悪い 頭悪いのに正義を握ってる状態な...