はてなキーワード: 勘違いとは
あと男性向けの場合イベントと関係ない他人(ご近所とか)からの苦情が多い(から貸してくれない会場が多くて衰退してる)と思うけどそれには触れないの?
今男性向けイベントが少ないのって貸してくれないとかじゃなくて純粋に開催需要がないからだよ
多分、金を得てそれに靡く女を手に入れようと一念発起した段階ではその認識はあったはずと思うんだよなぁ
歳食ってそれなりに金が入ってきたならばそれに伴う地位もあるはずで、それ由来で昔よりもチヤホヤされる、尊重される場面が増える事によって、それが自分の地位なんか本質的には何も関係がない恋愛関係にも適用されるとか勘違いしたりすんのかな
この事実をちゃんと胸に置いておけば若い女との勘違い恋愛とかしなくて済む
殺人という罪をおかさずにすむ
自分は高校3年間田園都市線、大学のうち1年間田園都市線→山手線、3年間中央線(総武線)→山手線、仕事始めて6年間中央線(総武線)時々東西線使ってて一回も痴漢に遭遇したことが無いんだよね
実際に近くで行われていて気がついてないんだろうけど「この人痴漢です」とか「やめてください」的なシーンに遭遇したことがない
勘違いして欲しくないのはだからといって痴漢がないって話では一切なくて単純に男の人がどの程度気付いたり遭遇してるのか知りたかっただけです
<追記>
50にもなって20代の女に振り向いて貰えるとか勘違いするような馬鹿が1000万円もぼられるのは当然の自業自得だし、それを逆恨みして殺すのは筋違いじゃない?とは思う
夢を見せて頂いたお礼としてさっぱり諦めればよかったのに
車やバイクが「カッコいい」って言われるのを
じゃないんだよw
お前のコメントなんて誰も求めてないんだから、黙ってるか勝手に適当ほざいてろよ
パパ活女子が詐欺してたら、詐欺師が殺されてざまぁみたいなコメントにスター集まるだけ
とにかく、凄い守銭奴だったんだな
しかも経営が下手、一瞬で金を溶かす低い経営能力、金遣いの荒さ、自分の店員に給与を未払い、運転資金があっという間に底を付く…
客に愚痴として、運転資金が…、みたいなことを言っていたことは容易に予想できる
加害者はそこでお金を出すよ、助かるー、みたいな軽いノリの話だったのではなないか(少なくとも被害者側の感覚では
なにしろ、被害者は店の経営を継続することや、新規出店することしか頭にない
そういう上昇志向だけで足元やリスクを見ない駄目な経営者だったのは明らかだと思う
しかし、加害者側が出した数千万のお金さえも一瞬で溶かしてしまう被害者の経営手腕
そんな状況で勘違いした加害者がプライベートにまで入り込もうとするので、邪険にするようになり加害者が店内で暴力沙汰
出禁にするも、金を返せとしつこかったので、ストーカー規制にした…
そのうえ、最初は自分の経営能力の低さで運転資金を枯渇させたのに、閉店をすべてストーカーのせいにする始末…
理想論だが、彼女が経営能力が高ければ、こうはならなかったのではないか?
投資信託のシミュレーションをするときは「年利○%」みたいな数値から計算すると思うんだけど、S&P500とかオルカンの評価額の推移を見ているとだいたい線形な感じで、二次曲線にはなってない。
評価額が線形に上がっていくとすると長期のファンドほど年利が下がっていきそうだけど、ちまたのシミュレーションだと年利はずっと一定で、この辺よくわからない。
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増田は元々「市販のペペロンチーノソース、味が濃すぎるからパスタ二人前が丁度良い」とか言いながらドカ食い糖尿病寸前まで行っていた馬鹿なデブである。
齢30を過ぎ、尿に変な泡が立ち始めていよいよこれはヤバいと一念発起し、30kg痩せた過去を持つ。
そのとき、健康的に痩せるために血糖値とインスリンの関係については大分勉強したので、「ドカ食い気絶」に関する雑な言葉が踊りがちな昨今、自分の知る限りの知識をこのタイミングでまとめておく。
間違っていること、曖昧な部分あるかも知れないが、それは本職の医クラさんがはてブにもいるので頑張って補足していただきたい。
そもそも我々素人が勘違いしがちなところとして、「血糖値が何故上がるのか」についてのメカニズムそのものがある。
食後血糖値というものは30分もせずに上がり始めるものだが、食後30分ではほとんどの食べ物がまだ胃の中。胃は胃酸によって食べ物を「消化」する器官であって、消化されたものを「吸収」するところではない。
じゃあ血糖はどこからくるのかというと、主に体内に貯蔵されたグリコーゲンである。人間(動物)は即席エネルギー源として常に肝臓や筋肉にグリコーゲンを貯蔵しているが、食事を取るとそれがいらなくなるので血液を介して脂肪細胞に届けて貯蔵するのである。
食事で摂取した糖質量そのものと血糖値の上下には直接的な関係がない(間接的にはある)ということをまず抑えておきたい。
いくらか指摘がありますが、この「直接的な関係」という言葉に込めたニュアンスは、基本的には(↓の一文目)だと思っていただきたい。増田はあくまで論文レベルの校正を行えるものではないので、言い回しの細かい部分への訂正はこれっきりとします。ある程度は読み手責任で「等」等を補ってださい。
専門家からの明確な指摘があったわけではないが、この下りは正確さに疑問があるため次のように修正する。血糖値の上昇には多数の要因があり、↓の補足にあるようにGI値などはあくまで目安でしかないため、経口摂取した糖質量に比例して血糖値が上がるような単純な関係ではない。
というわけで、血糖値スパイクとは、単に大量の糖質を取ったから大量の血糖が流れるというような話ではない。
大量の糖質を取っても、食事直後に流れるのは肝臓に貯蔵されたグリコーゲンだし、また健康的な膵臓をしていれば、消化吸収された糖も適切にコントロールされる。
では何故血糖値スパイクが起こるのかというと、それは主に「インスリン」の働きが悪いからである。
インスリンは、先ほど言った「肝臓に蓄えた糖を血糖として放出し、脂肪細胞に蓄える」というはたらきに関するホルモンである。インスリンがはたらくことによって、血糖は脂肪へと変換されて蓄えられていく。
つまり逆に言えば、インスリンの働きが悪いと血糖を脂肪に変換する回路がうまく動かないということである。
結果として、血糖値が下がらずに血糖値スパイクが起こる。表面的に言えば、インスリンは血糖値を下げる働きをするものなのだ。
「血糖値スパイク」に関する大きな間違いのひとつが、「高血糖で眠くなる/気絶する」という話である。
これは完全に間違いで、高血糖は体組織にさまざまなダメージを与えるが、それによって眠気とか(気絶のような)短期的な意識障害は起こさない。
よく言う「食後の眠気」は、一般的には「低血糖」で起こるものである。
これまで述べたように、食後すぐに肝臓に蓄えられた糖が血中に放出され、「血糖」となる。その血糖は「インスリン」により脂肪へと変換を促されることによって脂肪細胞に貯蔵されなおす。この過程で血中の糖質量が変化するのが「血糖値の上げ下げ」である。
この血糖値の上げ下げの結果、「血糖値スパイクの後には急激な低血糖も起こす」というのが、「食後に眠くなる」メカニズムである。
(特に難しい部分のようなので追記。「インスリンの働きが弱まることで、それを補うように分泌が過剰になる(そのせいでまた働きが弱まる)」という「インスリン抵抗」の負の循環によってこういう乱高下が起こりやすくなる。完全な糖尿病になってしまうと、インスリンの機能が失われるので自然には血糖値が下がらなくなります。)
以上のことからわかるように、「血糖値スパイク」も「食後の眠気」も、本来「ドカ食い」という一時的な行為そのものとは関係がなく、そういう不健康な生活によってインスリンの働きが弱ることで起こる複合的な現象なのである。
よって「ドカ食い気絶」なる、昨今既成事実化されようとしている現象は、厳密に言えば存在しない。
医学的にも定義されてないし、そもそも「食後に眠くなる」要因については上で述べた低血糖以外にも他の機序によって説明されることもある。
胃腸に血液が集中することによる疲れだとか、自律神経に関する問題だとか。
もちろん無理な大食い、不摂生な生活が身体に悪いことは言うまでもないのだが、ある種の非科学的な迷信と言えるところまで話が膨らんでしまうとそれは良いことではない。
ドカ食い気絶なる概念の既成事実化によって、逆に妙な(実在しない)健康不安を煽りはしないかと、増田は危機感を覚えるものである。
前提として、スポーツカーとか年代物のバイクとか本人に取ってみれば命より大事だとかそんなことはどうでもいい。
本人がどれだけ大切にしていようとそれは他人にしてみれば売却価格程度の価値しかない。
他人に捨てられたなら別だけど自分から現金化したならそれはもうそれ以上の価値にはならない。
それで手に入った1千万で、どうして一人の女性の人生が手に入ると思った?
ここが最大の勘違いってことに周りはどれだけ気がついているんだろ。
世の大半の女性が欲しがっているのは生涯1千万を生み続ける男であって、人生をかけて1千万を工面した男ではないのよ。
1千万が大金ではないと言いたいわけではなくて、確かに大金かもしれないけど人の人生を買えるほどの大金ではないということ。
たとえどんな思いで手に入れたとしても、そのプロセスに価値なんてないの。
二人の間にどんなやり取りがあったかなんて赤の他人が知るよしもないけど、全てを手放して手に入れた1千万だけを持った男なんて無価値なの。無価値。
ましてやその時の職業がウーバーだなんて、そんな人間とどんな未来を描けというのか。
逆転して考えてみてよ。
自分が25歳のときに、50のばばあが1千万持ってきて結婚してくれって言われてする?
無理。絶対に無理。
相手にしてみれば「手付金1千万かと思ったら資産総額だってござる」だよ。
この事件の一番悲しいポイントは、何も持たない50の男がたかだか1千万で25歳女性の人生を手に入れられるかもしれないだなんてとんだ勘違いをしてしまったことに尽きる。
色々考察するの結構ですけど、まずはこのポイントは押さえておいて下さい。
婚活市場でこの条件なら月収で1千万ないと土俵にすら上がれないですから。
頼むからみんな勘違いしないで。これ以上俺みたいな不幸な男を増やさないで。
新宿の例の事件の補助線として恋愛弱者の非モテチー牛弱者男性に共通する思考体系を解説する。
弱者男性をはじめ自己肯定感をうまく育てられなかった人間は世界から色々なものを奪われてきたと常日頃感じている
彼らは自分の好きなもの(萌え絵とかアニメとか)を貶されると烈火のごとく怒り狂う
一般人であれば「ふーん、そういう考え方もあるんだ」「うわ、こいつわかってねーなー」程度の感想で済むが、世界から多くを奪われてきた(と勝手に感じている)チー牛非モテ弱者男性は「これ以上俺の好きなものを奪うな!!!!」と攻撃的になってしまう
全財産が100万円の人間が支払う5000円と全財産1万円の人間が支払う5000円の重みが違うように、自己肯定感という貯金がそんなにない人間はちょっとした不快感に対して防衛過剰になりがちなのだ
端的に言えば弱者男性は他人に対して無償の親切を施すことができないのだ
「で?それをすることで俺になにか利益があるの?」というイキった厨二病的な考え方に脳みそが支配されている
例えば、弱者男性のほとんどは旅行に行った際に会社の人用のお土産を買わない
普通の人間は普段お世話になっている人にお菓子の1つくらい買うだろうが、彼らにそんな親切をする考え方はない
そもそも人付き合いが苦手で周りのほとんどの人間を敵だと認識して内心見下している
それ故、「下手に出ておだてる」「感謝する」「謝る」「人のことを許す」「相手の気持に配慮する」といったことができず、人付き合いに支障が生じている場合が多い
今回の新宿刺殺事件において加害者がその異常な攻撃性を発露したのはまさにこの点だ
普通、「貢ぐ」という行為は自己満足のための行為であり、相手からの何の見返りも期待しないでやることだ
故に、普通は貢ぐ額も無理のない範囲の常識的な額に収めるし、自分の趣味の品を売ったり借金したりすることはない
ところが弱者男性は貢げば貢ぐだけ何か見返りがあるはずだ!といった頓珍漢な期待を抱いてしまう
基本的に弱者男性は無償の親切なんてものがこの世に存在すると信じていないので、自分の払ったコストには絶対に相当な見返りがあるはずだと誤認してしまう
この辺の心理は「アイドルの交際報道にブチギレるアイドルオタク」にも共通している
一方的に片思いして最終的に告白して玉砕した男が「じゃあ何で俺に優しくしたんだ!」「勘違いさせるのが悪い!」などとキレ散らかしている場面を見たことはないだろうか?
「無償の親切をしてくれた=彼女は俺の好意を欲している」などという歪んだ認知のせいで一方的に気持ちを募らせてしまうのが弱者男性という生き物の悲しき生態なのだ
そういう意味で弱者男性は本当の意味で人を好きになったことはない
「君の喜ぶ顔が見たくて♡」といった理由でプレゼントを渡すことなんてないし「君の喜ぶことがしたいよ♡」なんて下手に出て親切にすることもない
この世の恋愛はすべて「男はセックスのために女に貢ぎ、女は色んなモノをもらえる代わりに体を許している」のだと認識している
一部の非モテ弱者男性界隈が今回の事件で異様に喜んでいる理由もコレでお分かりだろう
彼らからすると今回の事件は生まれて始めて目にする「女に報いがあった=男に見返りがあった瞬間」なのだ
もし読者の貴方がこの手の喜びを覚えてしまっているのなら、悪いことは言わないので今すぐ精神科に行ってカウンセリングを受けて欲しい
この手の認知の歪みを抱えていると本当に生きづらくて仕方ないことになるよ
赤ブーのイベントで男性サークルが現れたことに対する毒マシュマロが投げつけられた件が燃えている。
「男性の描いた本は想像してしまう」とは何を想像してしまうことを指しているの?男性だと、何だから嫌だと言っているのかわからず。
毒マロを本人に投げつけた行為はその後の反発を読めない愚かな行為だが、その心情は理解できるので解説します。
BL漫画…いわゆる二次元、また三次元であっても遠くから見るだけのナマモノに求めるのは、スラッとして清潔でいい匂いがしてムダ毛は生えておらず女に生々しい性欲を向けることもない、美青年・美少年達同士だけで構成される美しい世界なのです。
その世界に没頭するにあたって現実の男(にまつわる生々しさ、醜さ)は不要、というかむしろ無いほうがよい邪魔物なのです。
美しいものだけで構成された美しい作品を、現実の男が作っててその男の姿まで知ってしまったら、その絵・作品を見るたびサークルスペースで見てしまった作者男の映像が頭の中で再生されてしまって、その生々しさでオエーとなるのです。作品に没頭できなくなってしまう。
別にこちらから積極的に作者の姿を探したわけでもないのに、ただイベントに一般参加しただけで作者の生々しいリアルな姿(醜さ)を見せられてしまい、脳内に刻まれてしまったのです。
(くだんの男性作者さんの容姿が劣ってると言いたいのではない。女にとって男は一部の例外を除いてだいたい醜いのです)
作り出した作者が醜くても作品に罪はないからこそ作品の世界に没頭したいのに、記憶の片隅にやきついた作者男の映像に邪魔されてしまう。これまで楽しんでいたものが楽しめなくなるという妨害行為をされてしまった。それが嫌で、そんな被害者を再発させないよう、男作者は予防してほしいのです。
3次元のナマモノも同じ。あくまで現実から切り離された虚構の姿、推しの肉体から我々の網膜・脳内に投影された映写像を消費しているのであって、もしその推し対象が現実の女と付き合ってる(性交してる)なんて聞いたら、一気にそこら辺にいる男と同格になってしまって、神格化の対象でなくなり、妄想できなくなり、幻滅して怒りが出てくるのです。(その怒りは推し本人に向かうことよりも、推しと付き合ってる女に向くことのほうが多い…こちらはもっと前から尊く崇めてたのにぽっと出の女が外見の良さを使って推しを生々しい世界に引きずり降ろしてしまったという怒りもあるし、これまでファンの皆が共有していた推しを抜け駆けして独り占めしてズルいという怒りもあるので)
※結婚しました報告は別。それはもう推しが神格の世界から降りて還俗したという宣言なので、一気に興味がなくなって他人事になり、弟の結婚を祝う姉のような生暖かい目で見られる。
「女性はうっすらと男性を嫌ってる」を自身も実感する中で、作品の中の世界だけは別だったのに、そこにうっすら嫌ってる現実の男がその世界の創作者としてしゃしゃり出てきたら、どんな気持ちになるかわかるよね?
「男は女性でなく女体が好き」(男は女の人格はどうでもよく、性欲を満たせる肉体が好き)と言われてるように、女も「女は男体でなく男性が好き」(女はリアルの男の体はどうでもよいどころかむしろ嫌いで、男から得られる奉仕行為や庇護による安心感が好き)なのです。
美しい男性や好きな男性相手に限っては、その肉体も好きになることもあるが例外で、そうでない世の中で見かける多くの男の体は、嫌いなのです。それは好きな作品、好きな絵の作者であっても同様です。
作品ファンの女は作者男のことも好きなのだろう、存在を受け入れてくれるのだろう、なんて勘違いはしないでほしい。
てかさー、はてブには同人嗜む女は私以外にもたくさんいるよね?わかる癖に何すっとぼけて黙ってるの?いちいち解説させんなよめんどくさい。
☆追記☆
ブコメで「女みんながこうと思わないでほしい」なんてカマトトぶったコメントがついてるけどさ、
前にるろ剣の作者がジャンプ表紙の集合写真で初めて顔を出したとき、その容姿が不評すぎてショック受けた女性ファンが激減してアンケート結果や売り上げに影響までしたので、次年度からジャンプの作者集合写真がなくなった歴史を知らないかな?
「こうでない」女のほうが少数で、私みたいな女のほうが多いと思うよ。
☆追記2☆
釣り認定とか納得できない人がいるようなのでもう一例出そうか?
popoi 私事。昔,ComicCity参加時,売り子様から<スケブok>と聞いたのでお願いしてみたら,作家様から<Cityは女の子のイベントで,貴方は男だから駄目>て断られた事が。硝音あや先生(@shouoto))って言う人なんですけどね。
https://anond.hatelabo.jp/20240510000324
お前にはなくても社会には痴漢対策をするインセンティブは存在する。
お前も社会ではない
お前は女が社会ではないことは分かっていたが
入浴は人間の最低限度の生活に必須なので概ね一人で衛生管理ができるまで親が付き添えるように配慮しているわけですが(年齢制限は自治体ごとに異なる)公共の福祉の例に挙がりそうな話だな。
私は他人に興味津々な子は性差なく見てきて許容してるので気にならないけども。あと幼児くらいになるとちんちん触り癖少なくないので勘違いしてないかなあ…
風呂だと特に「あれ、ちがうな?」ってなりがちでなんでおっぱいあるの?みたいな会話女児でもする。全然男児だろうが女児だろうが連れてきていいと思うんだけど、子が嫌がる方が先だと思うんだよね
私も男湯入れる歳でもやだ!って言った記憶あるしそれは性的な目に晒されたからではなく男女は別というルールに放り込まれた例外の居心地の悪さとか恥ずかしさとかそういうの。