はてなキーワード: 割れ目とは
はてな匿名ダイアリーくらいしか書くところが思いつかなかった。
女だけどどうしても挿入する側の願望がある。BLに影響されてるかもしれないけど、かなり若いうちからその気持ちがある。
される方はされる方でいい。嫌いとか嫌悪とかはない。普通に気持ちいい。
でもなんとか自分が入れる方になれないかと考えることは多い。別に彼氏に突っ込みたいとかは思わないけど、オナホを使ってみたい、って感じ。ペニバンはなんか違った。
先日、百均でお尻のシールなるものを見かけて、もしかして、と思って買ってみた。一緒に柔らかめのプラでできた旅行用の詰め替えボトルも買った。
シールの割れ目をカッターで切ったら、超小さいオナホって感じになった。これならクリ挟めるんじゃないかって思った。シールの保護フィルム剥がして、詰め替えボトルの底に貼り付けて、握れるようにした。
クリ勃起するまで少しいじってから、ローション付けてクリがいい具合に体から出る角度でシールに挟んでみた。
見た目がやばい。尻だから肌色のシリコンみたいなので、そこに勃起して赤くなったクリ挟まってるのが見える。最初どう動かしていいか分からなかったけど、抜けずにシコれる角度見つかったら凄かった。これがオナホ使ってる感覚かもしれないって思うくらい。コンディショナーで体液感出したらあっという間に達した。
挿入はできてないかもしれないけど、クリをシリコンに挟んで棒みたいな形の物でしごく体験だったので満足感高い。
こういうの求めてる女の人他にいるのかなとか気になったから書いてみた。
恥ずかしくなったら消す。
追記:クリ用オナホの簡単な単語さえ思いつかなかったと思いながらコメントを読んだ。タイトルそれに変えてみた。ありがとうございます。デカいシノギになって本当にクリ用オナホが出たら買います。
高校生のころ満員電車でケツを撫で回されてる感覚があり、痴漢かと思った。でも、仮に痴漢だとしてももっとマシな男を選ぶだろうし、何を好き好んで俺みたいな不細工チー牛高校生のケツを撫で回す必要があるんだと考え、気のせいだと思い直した。
あとで確認すると、そのおっさんは満員電車で身動きがとれず、たまたま俺のケツに挟まってしまった手が気持ち悪くて頑張って手を引き抜こうとしてただけだった。
俺も痴漢に間違われる可能性があったケースがある。雨の日の満員電車で傘の柄がおっさんのケツの割れ目にすっぽり嵌ってしまったことがある。俺は引き抜こうとしたが、抜けなかった。おっさんは気持ち悪そうな顔をしていた。
東京に住んでて、満員電車に乗ったことのある男なら誰でも経験していることだと思う。だが、女はこうしたケースを勘違いなんだろうと考え直したり、実際どうだったかを確認したりしないらしい。どうやら、全部本当の痴漢だと思って自分の被害にカウントしてるみたいだ。
トイレ盗撮の件もそうだが、どうしてそんなに自分に価値があると思えるのか不思議でならない。満員電車で触られたとしても、それの多くはただの勘違いだよ。もし触るにしても、撮るにしても、もっとマシな相手を選ぶという可能性を考慮しないんだろうか。
男性器をテーピングして、正面から見たら女性器の形にする技術をタックというらしい
調べてみたら、タックして女装して女湯にはいって、女湯にいる女性達を値踏みして「自分の方がスタイルがいいし、女性らしい。女湯にいる本物の女性よりも女装している自分の方が見た目がかわいいし綺麗だ」と思いつつも
というこっけい体験談がでてきた
女性は洗面台の前の椅子に座って体を洗うときに脚をひろげてしまうので股間が丸見えらしい
それで体を洗っている女性にわざわざ近づいて女性器の形を値踏みしている。怖すぎる
女装していても見た目が明らかに男だと女湯にはいってもすぐにばれるため、ばれないまま女湯に入れるということはほぼほぼ見た目が女性ということだ。しかもタックで正面から見れば女性器そっくりの割れ目を作っているらしいし
女性側からすれば心も体も男、もしくは心が女で体が男のやつが女湯にはいってくるのは恐怖しかない
体を洗っている若い女性にわざわざ近づいて、スタイルが自分より良いだの、顔がかわいいかだの、性器が黒ずんでるだの左右対象だの、陰毛がどうだの観察するのは気持ち悪いことこの上ない
女装してても明らかに男だとわかるやつが女湯にはいってくるのは性欲解消目的だが
限りなく見た目を女性に近づけてちんこ切ってないのに女湯にはいってくる男は女装してかわいくなった自分が大好きなナルシストだし、女性の体への歪んだ興味や嫉妬が透けてて何重にも気持ち悪い
合コンだった
女性陣3人は22才でいずれもスタイルが良いが、顔の良さと胸の大きさが反比例という順であった(かわいいが小さい、大きいが顔が)
店員のおっさんが写真のアルバムを見せて客のコスプレ写真を見せてみんなしてるんだよと誘っていた
そこまでアルコールを摂取していない女性陣と俺は写真撮って他の客見せられるんだと思いドン引きしててコスプレには乗り気になれなかった
男性陣はコスプレいいじゃんと店員と同じく乗せようとしてたがドン引きしてるので女性陣は断固として拒否し無理だった
ジャンケンで決めようということになり、ジャンケンの結果俺がコスプレすることになった
更衣室で着替えて席に戻ると女性陣3人が興味津々で腹や胸をかたーいと言いながら触ってくる
正直まずい
そんなこんなで他の人はコスプレすることなくお開きとなり男女2人はタクシーで一緒に帰って行き俺は一人で帰宅した
前回、虹とヘビとウナギの話を書いた(anond:20221107182649)が、その際『蛇の宇宙誌』(東京美術)を読み返していたところ、意図せずして漫画『鬼滅の刃』に関連しそうな小ネタを見つけてしまったので、ここで書き留めておくことにした。なお、漫画『鬼滅の刃』のラストに触れているので、未読でネタバレが嫌だと言う人は、この文章を読むのはここで止めにして、まず漫画『鬼滅の刃』を読み終えてからにした方が良い。
どのページを開いても面白い名著『蛇の宇宙誌』であるが、その第4章は、ズバリ「栗花落左衛門(つゆざえもん)の蛇性―日本の水神としての蛇信仰―」と題されている。余計なことを書くのは止めにして、この章の冒頭から引用する。
「栗花落」と書いてツユと読む。栗の花の落ちるころが、ちょうど梅雨の時期になる。それでこの当て字がある。後の兵庫県の武庫郡山田村の原野(神戸市兵庫区山田町原野)、昔の摂津国矢田部郡の丹生山田庄原野村の栗花落(つゆ)理左衛門の屋敷に「梅雨井(つゆい)」と呼ばれる井戸があった。昭和七年ごろまでは、原野には、壊れかけた白滝明神の社祠と、白滝姫の墓という墓石が残っていたそうである。栗花落(つゆ)の井戸は社の前にあった。いつもは水が干からびているが、栗の花が落ちる五月ごろには、こんこんと水が湧き、附近八町歩の水田をうるおすと伝えていた。
(中略)
岡田ケイ(注:彳に奚)志の『摂陽群談』(一七〇一年刊)巻八には、この「梅雨井」のことがくわしく見えている。(中略)地主の姓もツユといい、世間では栗花落左衛門(つゆざえもん)と称したとある。
この不思議な井戸について、栗花落家には伝えがある。始祖の山田左衛門尉真勝は、淳仁天皇(四十七代)の時代に、朝廷に仕えていた。そのとき真勝は、横荻右大臣豊成の息女、白滝姫に恋をする。姫と歌の贈答があって、真勝の真心を知った姫は、その妻になる。やがて姫は亡くなるが、それが五月であった。屋敷の東の境に葬り、叢祠を建てて弁財天をまつった。そこから水が湧き、今に至るまで、その水が梅雨を知らせるという。この弁財天社が白滝明神であろう。
島根県の出雲地方とその周辺には、栗花落左衛門と同名のツユザエモンと呼ばれる蛇の伝えがある。ふだんは岩肌の割れ目などに姿を隠している蛇が、梅雨の期間中には、かならず胴体を現わすという。分布は、出雲から、備後の比婆郡、双三郡、石見の安濃郡、邑智郡一帯と、広島県北部から島根県西部に及んでいる。斐伊川沿いの地方では、これをツユジンと呼んでいる。ツユ神(じん)と解釈しているが、出雲の能義郡ではツユザイと称しているから、ツユジンもツユザエモンからの転訛であろう。
(中略)
蛇はしばしば水の神の姿である。梅雨期に蛇の挙動に注意したのは、稲田を耕作する農民にとって、水の恵みが一番気になる季節だからであろう。(中略)ツユザエモンが梅雨の時期を示すという観念は、水と蛇の違いはあるが、摂津の栗花落左衛門とまったく同じである。
(後略)
―引用ここまで―
引用したとおり、本来の『栗花落』の読みは「ツユ」であって「ツユリ」ではないと考えられる。しかし、摂津の梅雨井があった屋敷の所有者の名前が「栗花落理左衛門(つゆ・りざえもん?)」なのである。これは私の個人的な推測でしかないのだが、竈門炭治郎の彼女・栗花落カナヲの姓を「ツユリ」と読ませる設定にしたのは、作者・吾峠呼世晴による元ネタの示唆なのではないだろうか。
そして、鬼殺隊が鬼舞辻無惨を倒した後日談で、伊黒小芭内の遺した愛蛇・鏑丸(かぶらまる)を、栗花落カナヲが受け継ぐ流れになっているのも、水神・雨神である蛇神をツユザエモンと称する歴史的・民俗的事例と関係しているのではないだろうか。
最終的には日の呼吸を使うようになったとはいえ、竈門炭治郎は水の呼吸を使っていたのだから、その彼女である栗花落カナヲが、水神と縁の深い蛇(それも白蛇!)を受け継ぐのは似合っていると思える。
小金はあるけどコロナも終息していないし、エネルギーが落ちてきてる感じなんで、最近は抜きあり風俗より抜きなしメンエスに良く行ってる。
料金は風俗に比べると安いし、抜きなし店の嬢は大して稼げていないのでチップをあげるととても喜んでくれる。
もちろん下着姿ではなく、ユニフォームみたいなのを着てるんだが、チップをあげる時は喜んで下着を見せてくる。
んで胸の谷間やパンツのサイド部分にお札を挟んでやるわけです。
ノリのいい子だと、おっぱい出してカップと胸の間に挟ませてくれたり、パンツまでずらしてお尻の割れ目に挟ませてくれたりするのでとても楽しい。
大した額ではないし、どうせあげるチップなんだからそのまま渡してもいいんだが、そこまでしてくれるとこちらも「また来よう」「チップも弾んでやろう」と言う気分になる
日本における「マンコ茶道」は、戦国時代に誕生した「女陰流」と呼ばれる茶道の一派に端を発する。
「女陰流」は室町時代の中期に誕生し、一度は豊臣秀吉の朝鮮出兵によって中断を余儀なくされたものの、江戸時代に再興されて武家社会を中心に広く広まった。
この流派の特徴は、女性器の美しさと、その香りと味を鑑賞することを芸道の基本とした点にある。
女性器の香りは、尿、愛液、汗、垢などの分泌物によって構成される。そのため、女性器が発する芳香には、尿を出してから経過した時間、かいた汗の量、性的興奮による愛液分泌など、様々な要素が関係している。さらに、女性の性器には個性があり、その持ち主によって千差万別である。
マンコ茶道では、その時々の女性器の状態と、その個性を活かした上で、最大限に魅力を引き出せるように女性器をよく研究することが重要とされた。
例えば、ある女性の性器は排卵日になるとブルーチーズのような強い臭いを放ったが、陰毛を剃って清潔にし、濃い茶と甘い菓子と共に味わうことで香りを活かして楽しむことができた。また、生理中の性器は血の味が強いが、鮮度の良い果実と香草と共に茶を点てて味わうことで、臭みを抑えて味を引き立てることができた。このように、マンコ茶道では女性器の香りと風味を引き出すため、様々な工夫が施されてきた。
また、女性器の形状についても、陰唇や陰核の形状、鮮やかな色あいなど様々な観点から評価された。
形だけでなく、質感、割れ目の開き具合、陰毛の毛質なども重要視され、どのような女性器はどのような茶や菓子と共に供するのが望ましいのかについて議論が交わされていた。