はてなキーワード: 再放送とは
どーして影も形も今日残っていないんだろう。
世が世なら大傑作ともてはやされて再放送、再々放送が繰り返され、ドラマスペシャルの年越しグレンラガンで年を越しても良いはずだ。
何故だ。なぜ残っていない?テキサスに本拠地を構えるRooster TeethでRWBYの監督だった故Monty Ohmもグレンラガンの「死してなお生き続ける、螺旋のような人の業」について深く影響を受けた的なインタビュー回答をしてたぞ。
では溶けたのか? グレンラガン以降のアニメは螺旋の遺伝子が刻まれ、溶け込みもはや取り上げるまでの事がなくなったのか?
謎だ。
TVシリーズをかじりついて視聴し劇場版の紅蓮篇、螺巌篇も公開と同時に行った僕も何故今日だれも話題として扱わないのか謎でならない。
…シュタインズ・ゲートって(以下繰り返し)
ジャッキー・チェンの映画見たらその後数日はカンフーをしたくなるが、
ドラゴンボールはそういう根源的なアクション欲求を満たしてくれる作品だったと思う。
主人公だし!
この頃の好きは単純だったように思う。
ギャグが面白くて好きだった。後、ククリからニケへの好意の描写も多くてよかった。
この作品はアニメ終了後も単行本をずっと追いかけてずっと好きだった。
単行本は終盤の絵柄が好きじゃないとか言う人がいるけど俺は気にならなかったし、
初めて買ったCDはEDの「Wind Climbing 〜風にあそばれて〜」だった。
もちろんククリも好きだが、やはりニケのボケ、ツッコミはこの作品の肝だ。
この作品を知ったのは親父が映画「Air/まごころを、君に」を借りてきたからだった。
OPが非常に好きだ。
あの全部理解させる気のない圧倒的情報量、スピード感はこの作品を象徴していたように思う。
敵も毎回色んな形態、シチュエーションで、全ての話数で飽きさせない、先の読めない展開の連続だった。
BGMのクラシックが非常に印象的で最高の盛り上がりから最後のカヲルくんを握りつぶすタメまで、息の詰まるというか、
心拍数が上がるというか画面の中に意識を囚われて、終わった後も戻ってこれない感覚を味わった。
傾向として、物静かなヒロインより、自己中心的だと捉えられることも多いが、
自分の意見を言う、他人に不利益が例えあったとしても自分の意志を通す、欠点のある人間らしいヒロインの方が好きなようだ。
思うに放送局がNHKでどの地方の人間でも見ることができて、何度も何度も再放送されたことがこの作品の地位を築き上げていると思う。
さくらちゃんは可愛いし、小狼くんと打ち解けていく過程がいいです。
この回は小狼からさくらちゃんへの好意が明確に描かれた回だった。
この作品はそういう視点で見ていたので、この回が印象に残っている。
当時はツンデレという言葉はなかったが、振り返って考えると当時からツンデレキャラが好きだった。
小狼くんはクロウカードを集める関係上敵対的な態度を最初取るが、どんどんさくらちゃんに好意を寄せていく事になる。
最初の印象はポケモンアニメの亜種という感じだったがポケモンアニメがサザエさん的なのに対して、
デビモン編では各キャラクターの紹介。
ダークマスターズ編では提示された欠点の再描写と解決となっている。
デジモンワールドと現実世界を何度か行き来するが、時間の流れが違うおかげで、
デジモンワールドに戻った時に状況がガラッと変わっていて、新たな問題の提示と困難度が劇的に表現されていた。
FF6の崩壊後の世界とかそういうシチュエーション好きなんです。
基本的に各編のボスと主人公勢との間には圧倒的な力の差があって、ボスから逃げつつ、
勝つ手段を探すような感じで、敵の強さの描写とその敵を倒したときの爽快感はすごくよかった。
何だかんだで主人公勢が勝つだろうと安心して見ていたそれまでのアニメと違って、
本当に勝てるのか?という感じで展開が読めない所がよかった。
この回はとにかく異色だった。
当時はアニメ、ドラマ、映画等の面白さはシナリオの面白さのみに依存すると思っていた。
合奏における指揮者は棒を降っているだけで誰がやっても同じだと思っていた。
厳密言うなら、この回を演出した人が監督を手掛けた映画「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」を見て、
その人は今でこそ知らない人はいないほど有名になった「細田守」で俺の中では宮﨑駿と同列になった。
この人が有名になってトトロのように金曜ロードショーでぼくらのウォーゲームが流れることを切に願っていた。
なんか妙な色っぽさがあった。小学2年生なのに。
全部21話が悪いんです。
けど、元気なヒカリちゃんも好きです。
詳しくない人手も知っているというか、ネットやってればさすがに内容知らなくてもタイトルくらい聞いたことある感じの。
ジャンプ系はドラゴンボールとかスラムダンクとかキリがないので言及しない。作品が終わらない日常系も。
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エヴァンゲリオン……社会現象にまでなった。テレビ放映からずっとあと、大人になってから入院中にDVDで見た。
涼宮ハルヒの憂鬱……一頃、本当にハルヒフィーバーがあったと思う。やっぱりずっと後になって入院中に見た。
まどか☆マギカ……文字を入力して変換を掛けたら勝手に☆が出てびびった。他に『つのだ☆ひろ』くらいしか知らん。テレビ放映から1年後に見た。
ガンダム……通して見た事はないけど、何度か再放送を眺めた事はあるので誰がシャアで、どれがボールという機械かくらいは解る。
初音ミク……派生作品の書籍化でものすごいことになっている事は聞いたことある。千本桜くらいはトヨタのCMと小林幸子で聞いた。
・
あんまりアニメとか見ないけど、普通にネットやっていたらスゲーブームになってて中身知らんけど表題はよく目にする作品だよね。
今なら『艦これ』とか。さっぱり解らんけど、実際の戦艦を擬人化したゲームだとは知ってる。ブラウザゲームであってる?
『アイマス』なんやらアイドルのプロデューサーになるんでしょ。ソシャゲの一種?
・
他にも興味はないけど一般的にネットに触れていれば概要を知ってしまう様な。
そんなんある?
http://www.tv-tokyo.co.jp/index/timetable/index_after.html
新番組のみ
(注意書きない限り前期番組も同様)
(・10月4日-日曜07:24 PEANUTS スヌーピー-ショートアニメ-)
・10月4日-日曜07:30 ディズニー・サンデー「ちいさなプリンセス ソフィア」
・10月4日-日曜08:00 ポケモンの家あつまる?(疑問符までが番組タイトル)
・10月3日-土曜10:00 妖怪ウォッチ もんげーセレクションズラ!
・10月11日-日曜10:00 カードファイト!!ヴァンガードG新シリーズ?
・10月1日-木曜18:00 かみさまみならいヒミツのここたま
・10月6日-火曜18:30おそらく火曜日のアニメと草津枠2枠目
・10月某日-金曜20:00? [金曜8時のドラマ]某ハマちゃんとスーさんの漫画←追記9.26
・(10月2日-金曜21:54 緑の中の詩)
・10月3日-土曜23:55-24:50 家、ついて行ってイイですか?
(前期番組にはついていないので+55分)
・10月2日-金曜24:12-24:52 ドラマ24 孤独のグルメSeason 5
(枠がここになったので)
・9月28日-月曜23:58-24:45 ニュースなハローワーク 檀蜜 武井壮
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どこかで鍵アカウントのほうでまとめるようなので、こっちでまとめたのはオープンな場で出してみる。
o曜日深夜という表現なので注意(特にNHKや大手ウィキ方面)
※書いてあるテレビ局のみで行われるので特記なき限り系列局は関係ない
月曜深夜 読売テレビ <MANPA3部>電波教師[再放送](7月から半年?)
水曜24:40 NHK総合 英国一家日本を食べる(10月頃まで)
→[特撮]11月4日からは[2]サンダーバード ARE GO[再放送]
木曜深夜 フジテレビ系主要局 <ノイタミナ>?(10月8日から)
木曜25:46 TBSテレビ ランス・アンド・マスクス(10月1日から)
木曜26:16 TBSテレビ ヤングブラック・ジャック(漫画のほう)(10月1日から)
金曜25:00 教育 ベイビーステップ2[再放送](10月2日から→半年)
金曜25:25 NHK教育(Eテレ) ログ・ホライズン2期[再放送](9月25日25:30から→半年)
金曜深夜 MBSテレビ・TBSテレビ <アニメイズム>情報錯そう未確定(10月2日から)
金曜28:52 フジテレビ 鉄人28号ガオ!(2013年4月5日から)
土曜26:58 MBSテレビ <アニメシャワー3部>ハイキュー!!セカンドシーズン(10月3日から)
深夜なのか??→土曜30:15 フジ・関西 GO!GO!チャギントン
俺はさいとうたかを版(漫画)しか知らない。中村吉右衛門版(テレビドラマ)は再放送で何度か見た程度。
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どこかで鍵アカウントのほうでまとめるようなので、こっちでまとめたのはオープンな場で出してみる。
o曜日深夜という表現なので注意(特にNHKや大手ウィキ方面)
月曜深夜 読売テレビ <MANPA3部>電波教師[再放送](半年?)
火曜27:30 MBSテレビ 青春×機関銃(9月22日まで)
(10月期はそこらへんは他局回し)
水曜24:40 NHK総合 英国一家日本を食べる(10月頃まで)
木曜深夜 フジテレビ系主要局 <ノイタミナ>乱歩奇譚 Game of Laplace(9月17日まで)
(10月8日からはすべてがFになる THE PERFECT INSIDER)
木曜25:46 TBSテレビ 青春×機関銃(9月17日まで)
木曜26:16 TBSテレビ 城下町のダンデライオン(9月17日まで)
(10月1日からはヤングブラックジャック(漫画のほう))
金曜25:30 NHK教育(Eテレ) ログ・ホライズン[再放送](9月25日からは2期、10月からは25:25→半年)
(10月2日からは金曜25:00 教育 ベイビーステップ2[再放送]→半年)
金曜深夜 MBSテレビ・TBSテレビ <アニメイズムB2>食戟のソーマ(9月25日まで)
(10月2日からのアニメイズムは情報が食い違ったので未確定と書いておこう)
土曜25:28 MBSテレビ<アニメシャワー1部>Charlotte(9月26日まで)
http://anond.hatelabo.jp/20150923173502
(作成中)
・ログ・ホライズン2
・ランス・アンド・マスクス(サンテレビではおそらく除外)
・ヤングブラックジャック(サンテレビではおそらく除外←訂正)
・K RETURN OF KINGS(1作目にはついていなかったとおもう)←9.25ついてる情報
・【蒼穹のファフナー EXODUS 第2クール】(EXODUSの1クール目にはついていたとおもう)←テレビ雑誌見た人ついてる情報←9.25ついてない情報
MBSその他
・血界戦線 第12話(最終回)(本放送はMBSテレビローカルで字幕)
・終わりのセラフ 第2クール(テレ朝チャンネル1でついてたらしい)
・ハイキュー!! セカンドシーズン(1期は土5)
火曜深夜
・終物語
ほか?
★下の子が公文に「肉」の落書きしてたから、「お前、これじゃギャートルズの肉じゃないか」とからかったら、
「ギャートルズ」という(彼からすれば)生まれて初めて聞いた単語の語感が、彼の「スイッチ」に入ったらしく、バカ受けして大笑いしてた。
調子に乗って、YouTubeのギャートルズオープニング動画を見せたら爆笑してた
たぶん、今どきの子供向にギャートルズをテレビ放送したら(再放送でもいい)、大受けするかも。
以前「ど根性ガエル実写版は子供向けにした方が良かった」と投稿したが、それとと同じ
★今の子供向けアニメって、戦隊系とかはそれなりにあるが、「ギャグマンガ系」って、流れてるのか?
妖怪ウォッチは、「ギャグアニメ」のカテゴリーからはいささか外していると思うので、皆無?
強いて言えばクレヨンしんちゃん位か?
ヤッターマンはそれに近いんだろうが、復活に失敗した、、
★ポケモンとか妖怪ウォッチみたいな「ゲーム連動」「コレクター系」の方が、
★更に書くと、ドリフターズみたいな、「シンプルに子供が喜ぶようなコント番組」が、完全に一掃されちゃったよね?
その結果、今どきの子供は、せいぜい妖怪ウォッチしかテレビを見ない、極めて「健全」な子供に育ちましたとさ
★今どき大量量産されてる「雛壇芸人バラエティ番組」って、幼稚園とか小学校低学年が見て、果して面白いのか?
そもそも、大人がみても面白くもないのだが
雛壇芸人バラエティって、「この雛壇芸人のキャラクターは、こういう奴だ」みたいな予備知識を要求される。
えっちなものを青少年には見せないようにしましょう、という動きがあちこちにあるみたいだけど、
昔はテレビでおっぱい丸出しの番組とかをゴールデンタイムに放送していたじゃん。
あと殺人事件ものの2時間ドラマとか(湯けむりなんちゃらとか、強姦の場面をわりと具体的に描写したりとか)を夕方に再放送してたり。(自分は関東圏)
深夜にもおとなのえほんみたいなのがあったりとか。
えっちな番組が放送されてた地域と、あんまり放送してなかった地域と、あるはずでしょ。
そういうテレビ番組の有無と、たとえば性犯罪の発生件数とかとの相関関係みたいなのを調べれば、
もしかしたら、牽強付会であっても、それなりに説得力がありそうなデータが出てくるんじゃないかと、天才的な思いつきをしたのだけど、
そのくらいのことは既に調べてる人がいるんだろうなー。
http://ch.nicovideo.jp/nhorror
あなたの周りに、20代後半から40代の、いわゆる「ホラー映画にうるさい人間」はいるだろうか。
ラブロマンス。SFサスペンス、ファンタジー冒険譚。数ある映画の中からとりわけ「ホラー映画のみ」に熱を向ける人間だ。
もしいるのであれば、その方に「なぜホラー映画を見るようになったか?」と聞いてみてほしい。おそらくはだいたい同じ答えが帰ってくるはずだ。
『たまたま深夜につけたホラー映画が面白かった』。間違いなく彼はそう答える。
ところでどういったわけか、2015年現在。深夜にテレビを付けてもホラー映画は「やっていない」。呪怨とリングの新作が出るたび旧作が再放送される程度だ。
鏡を使ってキャンディマンを呼んだり、ジェイソンが宇宙に打ち上げられたり、
世界がゾンビまみれになっていることに最後まで気がつかない酔っ払った男たちの映画は、地上波では流されないのだ。
血がだめなのか怖いのがだめなのか。とにかくやらないのだ。
ニコニコ生放送では現在「ニコ生ホラー百物語」と称して、夜9時前後からホラー映画・モキュメンタリーを毎日数本流している。
ラインアップを眺めると、確かに大半はアイドル主演の見る価値もない駄作や、明らかにやる気のないフリゲの実写化だ。
だが飛び飛びで「おっわかってるな」という作品があったりする。
『ムカデ人間』の虜になったキ印の男が創りだした世にもおぞましい地獄絵図、「ムカデ人間2」
おぞましさの中に光る鈍い倫理をラース・フォン・トリアーを思わせる映像技法で描いた、「ビー・デビル」
世界で初めて内蔵描写を映画に盛り込んだ伝説の傑作、「血の祝祭日」
冒頭から女の顔をグチャグチャにする。風船ガムを噛みながら乳房をもみしだく女を後方から金槌で一撃。目玉を掘り出し、潰れたトマトのような顔面のあらぬところにねじ込む。ビルから飛び降りた女をこともなく自動車が引きつぶしていく。「ゴアゴア・ガールズ」
シャム双生児の兄が巻き起こす殺人の恐怖を描いた「ヒルズ・ハブ・アイズ」「サランドラ」に並ぶ奇形カルトホラー、「バスケットケース」
極限の残酷描写、解釈を生むラストシーンが賛否の声を轟々と呼んだホラー史に残る大問題作、「マーターズ」
そしてなにより、『暴力』以外に何もない見るもの全てを不快にする、「スペイン一家監禁事件」である。
今までは「まーた『フッテージ』流すんかよ」というセレクションだったはずなのだが、これは明らかに「わかる」人間が選んでいるセレクションだ。
今のなまっちょろいテレビに「これを見習え」とは言わない。ただただこの洋画ラインアップを並べてくれたドワンゴの誰かにただただ拍手を送りたい。
「夜にたまたま見たホラー・スプラッタ映画」。これの代替になるコンテンツがまさかニコ生になるとは思いもしなかった。
少しでも興味がわいたら、どうかたまたま見てほしい。国外映画については傑作だと断言できるものばかりだ。
しかし「スペイン一家監禁事件」を大勢で見れる機会なんてもんがくるとはなあ…。
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ここまで書いたあとで気付いた。このラインナップはどうやら「続・死ぬまでにこれは観ろ!」(http://korehamiro-kingvideo.com/)とのコラボらしい。
原作が人気作なので期待
描画が丁寧で引き込まれる
話の流れもいい
出だしがすごく興味を引かれる話の作り方でおもしろそう
安定
良くも悪くもにじみ出るノイタミナ感
なんかいい
展開がイライラする
よくある日常モノでどうということはない
光が眩しい
当たると思ってるのだろうか
痛々しい
1期に3話くらいで切ったのでそれっきり
1期から興味湧かなかったのでそのまま