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はてなキーワード: 伝言とは

2020-12-09

anond:20201209022707

IT業界でもあるよね デザインシステム知識も無いただの伝言係でディレクターとか忙しい時はついキミは何の為に存在する人なの?と聞きたくなる 志望した理由わからん

2020-12-08

田舎民は本当に陰湿だった話

田舎移住して3年。主に職場で感じたのは、それぞれストレスは溜まっているが、面と向かって言ってくる人がいない。

不思議なのが、どんなに些細なことでも上司を通して伝わってくることだ。組織機能しているといえばその通りなんだけど、本当にクソほどどうでもいいことすら伝言ゲームになる。そのうち尾ひれがついて一言で済む話が壮大になる。

もちろんこれは俺がイカれている訳ではない。たぶん。このような伝言ゲームターゲットにならないのは、本当に何も指示しない人。全てにおいて受け身な人。求められた仕事を何も考えずこなして、リスク管理効率化など1mmも考えない。もはや猿である

誰がどうみても業務上信じられないことをしていても、皆見ぬふりで、耐えかねて俺が指摘したら「俺も(私も)そう思ってたんだ。おかしいよね」と。おかしいのはおまえだよ。田舎民には主体性という言葉がないのか。悪口じゃなくて指摘なんだよ。世間体を気にする前に仕事しろ

2020-11-26

anond:20201125225618

ネットでのコラム年賀状などを書く時、語彙力が高いと無意識のうちにうまい文章が思い浮かぶものだよ。

仕事での伝言といった些細なことでも、結構役に立ったりする。

2020-11-25

カーキ色の誤認をいい加減どうにかしてほしい

カーキ色は黄土色方向だろ!

緑方向の色と誤認してる人多すぎ

仕事で色のやりとりでカーキ色出た時の不便さといったら…

少人数直接のやり取りならそこで意思確認できるけど

間接的に多人数、伝言ゲーム的に現れるカーキ色の実体を掴むのがなかなか難しい

念を押して黄土色って確認したのに「もうちょっと緑っぽい感じで…」ってお前それカーキ色誤認してたろってなる

2020-10-13

模倣と変容

伝言ゲームのように繰り返される模倣オリジナル劣化させると捉えられるけど

オリジナル価値を置いてるからそうなだけで逆転させれば

新しいものが生み出される進化への研鑽と取ることができるんだなぁ

2020-10-09

anond:20201009034616

そりゃいくら想像力」つったって、所詮情報を伝えられたソイツの経験値以上の受け取りはできねェんだからな、伝言ゲームってそーゆーことを気付かせる意味では用いられてないよなぁ勿体無いことに。。。

2020-10-07

アップデート出来なかったら人間の末路

4年前、2028年のことだがちょうど仕事で二ヶ月丸ペルーパキスタン出張していて、例の大型アップデートを逃してしまった。

手違いで会社側が不在届を提出しておらず、予備週間にも取りこぼされた。

そこから人生の転落の始まりだった。

まあ4年も前のこと、ver2.33の皆さんには思い出さないかもしれないが、4年前のアップデートマルチタスク能力が格段に強化されたのは知識として知ってる人も多いと思う。

まさに地獄だった。出張から帰ってきたら仕事量は冗談抜きで4倍になっていた。会議を聞きながら書類作成書類作成しつつも会議意見を述べたり質問をしたり。って、あたりまえか。まあ今のみんなにはできて当然だし、4倍のさらに倍の仕事もこなせるのが普通ことなのかもしれない。が、アップデートを逃した俺には出来なかった。それまで俺はいわゆるエリートだった。販路開拓のために海外を飛び回る一流サラリーマンネイティブと変わらず話せる英語自分の誇りだった。それが突然「無能」と呼ばれるようになってしまった。当時プライドが高かった俺は苦しんだ。転職を繰り返したが上手くいかず、ついには清掃や警備など昔の俺なら底辺と見下していたような仕事にまでついた。が、そこでもマルチタスクが求められた。同僚は当然のように12枚の監視カメラ映像さらいながらカップラーメンを食べ、ソシャゲ(ソシャゲといっても昔の人間が考える猿のおもちゃのようなものとは違う)に興じていた。

アプデでクリエティティが強化された、正確には大脳皮質がどうたららしいが俺には理解できなかった。ともかく、その強化で周りの趣味がガラリと変わった。俺がそれまで好んでいたバラエティお笑いアニメ漫画低俗幼稚園児でも見ないくだらないものとなった。代わりに流行り始めたのが、昔なら博士課程でやっていたような学問研究抽象芸術作曲演奏活動仕事で打ちひしがれて帰ってきて、テレビをつければ流れるのはわけのわからない数学証明、それが理解できて当たり前で、むしろからない俺が馬鹿音楽も難解になった。音の数が圧倒的に増えて、俺には理解不能な多量の音の羅列になった。でも、俺以外の人間には音楽なのだと言われた。

流れ着いて入った工場の寮では、毎晩仕事仲間が集まって超複雑なルールボードゲームをやっていた。自分の駒が24種類あって、山札が5種類、伝言ゲーム形式11単語を回し、それからサイコロも使うわけのわからないゲームだ。でもみんなそれが出来て当たり前だった。昔で言う将棋みたいに、ちょっと聞けばルールがわかるものという扱いだった。俺はそれを黙って見ていた。プレイできないことがわかると知障扱いされるからだ。

耐えがたかったのは、感覚過敏だ。俺は感覚過敏ではなかった。大型アップデート前は。それが、みんながアップデートしたことによって俺だけが感覚が異常に過敏だということになった。32年では、防疫的観点から全身をラップのようなもので包むのが当たり前だが俺かはこれがめちゃくちゃ辛かった。みんな当たり前だという顔をしていたが。それに、食べ物も味もアプデ後におかしくなった。すっぱいのに辛くてさくらんぼに似たフルーティ香りがついた茄子のような野菜、とか。そんなものばかりが出てきた。俺は焼肉と白米以外食べられなくなった。それでも白米はタバコの煙のような味がしたし、焼肉メロン香料で味をつけるのが一般的だったが。食べられないことより、何より辛かったのは皆が俺を偏食扱いすることだった。俺は普通の味覚をしていたのに、突然病気のように扱われるようになった。

恋愛なども不可能になった。アプデ前は彼女がいたが、アプデ後に流行った高度な言葉遊びのやり取りに馴染めなかった。俺も昔はハイスペで、彼女もまた才女だったから、彼女は俺がウイットに飛んだ素晴らしい返しをすることを期待していたのに。例えばこうだ。彼女が「縦に並んだ魚のほうが左にあるけれど、地位ある鳥は歌わないものだわ」とか意味不明なことを突然言い出して、それに対して「あるいは薔薇も散る前は」とか言わなくちゃならない。外せば露骨にガッカリされる。適切な答えを出せたら彼女がどう反応するかはわからない。一回も正解したことがないからだ。ともかくこういう暗黙のやり取り?が出来ないせいで俺は生涯独身決定になった。あと性行為中に数字当てゲームをするのも人気らしいができる気がしない。ともかく異性と愛し合うこともできなくなった。

俺がこの増田を書き留めるのは、2.33だか、3.14だか知らない最新の人間自分の現状を知ってもらいたいからではない。俺のような人間がこの時代いたことを証明するために書いている。

もう一人落ちこぼれているという辛さも感じなくなった。もう前みたいに働いてないのも大きい。今は国の施設保育園児みたいな扱いを受けてるよ。3桁掛け3桁の掛け算の暗算練習をしてる。保育園児でもこれぐらい楽勝なのに、ここの施設の住人は全然出来ないんだよな。ただ毎日虚しくて虚しくてならない。

次のアプデでは有機的肉体の限界突破することがテーマになるらしいから、見た目まで変わるんだろうな。

ただでさえ言葉が通じない知的障害者扱いされているのに、身体障害者扱いまで加わるんだろうな。各地でエレベータのない高層ビルが立ってるあたり、ジャンプ力が上がるのか?それとも空でも食べるようになるのか?肉体さえ失うのか?ニュースは見てるんだが難しくてわからいか想像しかできない。

ともかく言えることはひとつちゃんアップデートしないと俺みたいになるぞ。つって、もう俺みたいな取りこぼしは技術的に出てこなくなってるらしいけどな。

2020-09-28

anond:20200928113830

教員からするとお父さんグッジョブである

いや、パワハラ教員いるか安易なことは言えないが、普通教員基本的学生利益になる方向で「なんとかしたい」と思ってるのよ。

でも、連絡がつかないのはどうにもならない。

連絡さえしてくれれば、次善の策は考えられる。

直に連絡しづらいのであれば、事務相談センターを介してくれてもいいし、友達伝言してもいい。

兎に角、連絡してくれ。

2020-09-24

anond:20200924125158

それで、君は"宇崎ちゃんは遊びたい!"を見たのか? "ラブライブ!サンシャイン!!"を見たのか?

作品への感謝を忘れるんじゃないぞ。ファンだろうと、美少女アニメ作品全般アンチだろうと、その「宇崎ちゃん」などのキーワード他人と会話ができているのは、その作品を作り上げ育て上げてきたクリエータープロモーターの方々、それを支援する地域の方々の努力があったからだ。

作品表現に対する個人的な捉え方、是非の感情はどうであれ、それについて語ろうとするなら敬意をもって原典をあたっていく努力は惜しむなよ。

さもないと、東方原作プレイしてないのに二次創作をする(もはや三次創作か?)人やそれを消費する人と同じで、伝言ゲームのように元とかけ離れたものを弄くり回して面白がる状況になるだけだ。それが娯楽であるうちはいいが、君は娯楽で批判しているわけじゃあなさそうだろう。そんなのは悪夢だ。

あるいは、グローバル経済現実を教えられても見ようとせずに日本アズナンバーワン国粋主義思考に凝り固まり中韓ヘイターと成り果てる老人と同じようになるだけだ。それも悪夢だ。

2020-09-08

anond:20200908141030

承認して?」ってメール送って、「メール見て?」って伝言を頼みました

2020-08-04

anond:20200803202355

昔々ある村に、浦島太郎という若者がいました。

浦島太郎釣りをしようと海辺を歩いていると、子供が3人、大きな亀をいじめているのを見つけました。

浦島太郎子どもたちに言いました。

「おいお前達、亀をいじめるのをやめないか。弱いものいじめて、恥ずかしくないのか」

「なんだお前!うるせーな!おいもう行こうぜ!げほっげほっ!」

浦島太郎子供たちから大きな亀を助けてあげました。

去っていく子供の一人が、「今日はなんだか寒気が止まらない」と言っていたのがやたら印象的でしたが、浦島太郎はすぐに忘れました。

大きな亀は助けてもらったお礼に、浦島太郎竜宮城に連れて行くと言いました。浦島太郎竜宮城がなにかわかりませんでしたが、ぜひとも連れて行ってもらうことにしました。

浦島太郎は大きな亀の背中に乗り、海の中に入りました。不思議と呼吸ができて浦島太郎は驚きました。

深く深く海の中に潜っていき、しばらくすると、この世のものとは思えないきれいなお城が見えてきました。

お城の中に案内されると、いろんな魚たちが浦島太郎を出迎えました。

竜宮城の主人である乙姫というたいそう美しい女性が現れると、大きな亀を助けたお礼として、浦島太郎をたいそうもてなしました。

もてなされるままに竜宮で過ごすうち、2週間が経ちました。そろそろ帰らねば。浦島太郎はそう思い、竜宮を発つことにしました。

竜宮を発った日、乙姫はなにやら体調を崩したので、別れの挨拶もできずに去ってしまたことが心残りでした。

浦島太郎は地上に戻ると、大きな亀から玉手箱を授けられました。乙姫から伝言です、そう言い大きな亀はこう続けました。

玉手箱あなたが竜宮で過ごした『時間』を箱に収めたものです。決して中を開けないでください」

浦島太郎はうなずき、大きな亀と別れました。

浦島太郎は村に戻ると、なにやら様子が変わっているのに気づきました。村に人が一人もいない。荒廃した家屋雑然と残されていました。

浦島太郎困惑しつつあたりをくまなく探していると、ようやく一人の男を見つけることができました。

浦島太郎はすがるような思いで男に尋ねました。

「私は浦島太郎と言います。私の家族をご存じないですか」

男も自分以外の人間がいることに驚いたのか、目を見開きました。

「浦島?あなた、この村の祖先かなにかですか?」

祖先?一体どういうことですか?私の家族は、村の人たちはどこに行ってしまったのですか?」

「落ち着いてください。私は民俗学者で、この村に関係する人間ではありません。数百年前、この村で奇病が流行って、村は全滅しました。私はフィールドワークでこの村のことを調べに来たのです」

「そんな!数百年だって!」

浦島太郎愕然とし、その場に崩れ落ちました。

どうやら竜宮で過ごした数週間は、地上では数百年経っていたらしいことに気づきました。

がっくりとうなだれ浦島太郎は、ふと持っていた玉手箱に目を落としました。

「そういえば亀は言っていたな。この箱には『時間』が収められていると。もしかしてこの箱を開けると、自分暮らしていたあの時に戻るのでは」

浦島太郎はすがるような思いで箱を開けました。すると箱から、もくもくと、おおきな煙が現れて浦島太郎を包み込むと、浦島太郎は歳をとったおじいさんに変わってしまいました。

突如、浦島太郎を襲ったのは強烈な寒気でした。咳が止まらず苦しみだし、その場に倒れ込みました。

一連の様子を見ていた民俗学者の男はあまり出来事呆然としていましたが、苦しんでいる浦島太郎にはっとして声をかけました。

大丈夫ですかあなた。一体何が起きたのかわかりませんが、すぐ近くに私の宿があります。とりあえずそこで看病をいたしましょう」

民俗学者の男はよぼよぼの老人となってしまった浦島太郎の肩を担ぐと、近くの国道タクシーを捕まえて、観光地近くのホテルへと向かっていきました。

おしまい

2020-07-20

日曜

起きて漬物を切り、魚を焼いて息子と食べる。

俺と息子の食事が終わると妻と娘が起きてくる。

妻と娘が食事を済ます

妻は自室にこもる。

俺は居間ゲーム

息子と娘は居間テレビマンガ

昼になり外食に出かけようとすると、娘が妻の伝言を伝えに来る。

「昨日のカレー食べて」

子どもたちに昨日のカレーでいいか確認する。

いいらしい。

しょうがなく昨日のカレーを食べる。

俺はカレーを食べたくないので鯖缶をおかずにする。

妻昼飯自体取らない。

息子が公園に行こうという。

娘に行こうと声をかけるが、テレビを見たいらしく動かない。

妻が子どもたちに公園行こうと声をかける。

二人とも支度を済ませ出かける。

俺は行かないことにする。

妻と子が出かけている間、夕飯の支度をして妻に晩飯があることをLINEする。

妻子が帰ってくる。

何故か妻はおかずを作り始める。

普段の2倍のおかずが並ぶが当然食べきれない。

順番にシャワーを浴びて就寝。

俺と妻は一切の会話がなく日常をこなす

2020-07-18

歴史学(?)について

伝言ゲームをするとしたらやっぱり1番最初伝言が1番正確に伝わっているわけで

歴史を正確に把握するという作業はとにかく少しでも古い情報を集めて解釈することなのかな。

歴史における新発見というのはより古い情報が見つかりましたって事が多いのかしら。

なんか自分でも自分が持ってる疑問がよくわかんないけどもし詳しい人いたら教えて欲しい。

歴史学が伝言ゲームに過ぎないとかそういう事が言いたいわけでないので念の為

2020-07-04

人を使うことに抵抗がある人って多くないかね。

自分の後任で管理職になった子、なんでもすーぐ自分でやりたがる。

部下に任せることができないんだよな。

自分でやった方が早いってのも当然あるだろうけど、指示出すのがめんどくさい感じ。

一言二言じゃ全てが伝わらないケース多いし、あーだこーだ喋って伝えるのが嫌で自分でやっちゃう

そんで結局自分仕事時間が無くなって、自分仕事クオリティ低くなって、終始イライラしてる。しょーもねーなー。

から挨拶とか書類のやり取りの一言二言とか伝言の伝え方とかから、小さいコミュニケーションができないやつだなと思ってたけど、

自分の考えや意思を部下や周囲と共有するのが苦手なのかな。

他人仕事理解しようって意識が低いし、別部署に流した仕事がどう処理されているのかとかにまったく興味を持たない。自分の手元しか見えないタイプなんだろうなぁ。

2020-06-15

内容精査せず(精査する知識すらなく)ただ言われたまま伝言ゲームみたいにしてくるなら直接やり取りしたほうが早いし、間にいるあなたって何をしてる人なんですか? みたいな案件

なんで引っ越し業界統合されないんだ?

大家仲介会社管理会社保証会社引っ越し会社

あちこち電話しまくって、個人情報を回しあって、行き違い、すれ違いに、伝言ゲーム

馬鹿みてえだよ。ぜんぶ一社でやれよ。

自前で物件抱えて、自前で管理して、自前で貸して、自前で家具を運べよ。

ほんと旧態依然とした業界だぜ。

2020-06-07

オモコロ動画を見ると高専時代放課後を思い出す

オモコロ動画を見て許されるのは中学生キッズにのみ許された特権だと思い見るのを避けていた。

あれをこの世の面白さの本質だと思ったら負けという気持ちを持って生きている。

しかし運悪く見てしまったが最後,人に見ろと進めるわけでも貶すわけでもなく一人啜り泣くめんどくさいオタクとなってしまった。



高等工業専門学校(以下,高専)の電気電子学科には2種類の人間がいる[2]:

①完全な雰囲気から喋り方までオタクと呼ばれるオタク

②外の世界ではオタク高専ではウェイと呼ばれるオタク

たまーに本当に「一般人」がいるわけだが割と外れ値なので除外するか②に放り込む。

高専というのは,男女比率が9:1,わるいと10:0で大体男しかいない。そして高専という5年の長い時間をかけて実験や実習を共に繰り返す閉鎖的状況ゆえに①と②が仲良くなる。

男子校チックとでもいうのかもしれない。だが私は高専しか知らないので高専チックとよぶ。



特に私はそこそこの意識の高さ(将来なりたい職業があり,それについては頑張るがロボコンとかで精を出すようないわゆる「技術者」ではない)であり,

そういう感じの「ゆるい高専生」の集団オモコロという集団が非常に似ているのである

特に顕著なのはフリースペース(?)でgdgdと集まって会話する動画群であろう。



名前はあげないが仮面を被ってる氏や目線をつけてる氏など①側の人間と,

編集長氏や元肉屋氏の比較的②に分類される人間(もちろん外から見れば全員オタクである),

そして全ての中間点っぽい副社長氏がそれなりにワイワイ楽しく会話しているのだ。

それが非常に高専チックなのである

間内で話す分には時間をつぶせる位に面白く,まぁ外から見ても教室でガヤガヤしているやつらおるなくらいのテンション話題

あれが非常に高専時代放課後を思い出す。

高専時代放課後と比べて足りないのは性癖語りとアニメ(今ならVの者だろうか)くらいだろうか。

アレは非常に手ごろな「男子高専生の日常」として,かの頃のノスタルジーを感じるオタクとして丁度良い温度感なのであった。





[1] これはオモコロで働いている方々には非常に申し訳ない発言だと思っている。「面白い」から距離をとって生きていきたいオタクである

[2] 典型的高専オタクなのでウェイとオタクしか人類はいないと思っている。

[3] 「見たことない雑誌を買って見る動画」とか「話を盛る伝言ゲームをする動画」とかが顕著(この記事は見ろと進めるオタクではないので貼らない,各自で探して欲しい)。

2020-06-06

anond:20200606053836

おいおい 在日朝鮮人拉致を手引きしていたのも体制維持のために未だに仕送りしているのも事実なんだが

社民党北朝鮮ツーカーの仲で、北朝鮮拉致されている人が家族宛に送った伝言の内容があっちにダダ漏れだったんだぞ

2020-05-29

一次受けとかい伝言ゲームしかできない人たちが面倒。

いわゆる情報子会社てやつだね。ITについてもそんなに詳しくなくね?

直接開発会社とやりとりする方が楽で早くないっすか。

一次受けの人のレスが遅すぎて困る。

責任のこととかを考えて間に情報子会社を入れといた方が良いんすかね。

メー子をどう動かしたら捗るのかよくわからん

一次受けの動かし方、一次受けにやってもらったら助かることってなんなのだ

2020-05-26

せっかくオンライン会議とかが認知されてきたので…。

とりあえず社内でオンライン会議とかメッセンジャーソフトとか普及させてほしい。わざわざ管理職会議のために本社かに出張する時間無駄。昼間ほとんど席にいない人に伝言するために一番効果的な方法メモとかを書いてパソコンに貼ることなのもどうにかしてほしい。メールを送ることはできるのだが、あまりチェックしない人もいるので、結局紙に頼ることになる。

うちの職場システム職員の自宅とかとつなぐのは至難の業だけど、元々ネットワークがつながっているところぐらいどうにかしてほしい。出来ればメッセンジャーソフトとかでオンラインかどうかとか、「離席中」「会議中」とかいう状況が自分の席から確認できると良い。

昼間席にいて電話をとることが多いのに、上司や同僚が席にいるかどうか隣の部屋までいちいち確認に行くのがアホくさい。現場にいないとできない仕事が多いので、出勤するのはしょうがないが、連絡をとりたい相手となかなか連絡がとれないのがストレスだ。

しかも昼間席にいない連中は夕方からデスクワークで本気を出すので、こっちが帰る時間帯になってプリンタコピー機調子が悪いとか使いたい紙がないとか言ってくる。うぜえ。こっちは勤務時間終了なんだよ。せめて前の晩に気付いて「○○の調子が悪いので修理を頼んでください」とか「△△の紙がないので補充してください」とかメモを置いてほしい。

どうせ夜とか土日にそういうこと言われても修理業者とか紙売ってる業者とかも動いてないから。スマホみたいにいろいろできなくて良いから、ガラケーSMS が送れるやつとか持ち歩いてこっちからガンガン用事を送りつけられるようになってほしい。私は昼間席にいない連中の下僕じゃないけど、結局向こうが多数派なので、顎で使われてる感が強くて面白くない。こっちに気を使って礼儀正しく頼んでくる人もそれなりにいるんだが、役割分担的に向こうが主役でこっちが脇役なのでどうしようもない。

在宅勤務とか外出自粛のGWとかを経験すると、こんな仕事でもやらせてもらえるだけありがたいと思わないといけないんだろうが、職場が本格稼働体制になればなるほどイラつきは増す。仕事を楽しめる感受性の持ち主が羨ましい。

2020-05-23

anond:20200523060149

https://t.co/kGwxsvK05G?amp=1

有名な~って話だけど

具体的にどの実験ことなのか知らないのでぐぐってtwitterでそれらしい話してるところに上がってたソース論文を持ってきた。(pdf

俺の結論としてはこの元増田の話は、

伝言ゲーム情報が欠落したり変化してたりする話をもとになんか上手い事言ったろってタイプのやつかなって感じです。

この論文中の実験比較されてるのは「中性的フィルム」「性的フィルム(合意sex)」「暴力的性的フィルム(武器で脅してレイプ)」で

このうち「暴力的性的フィルム」だけが攻撃性を誘発するという内容なので

性的要素やオナ禁イライラうんぬんなんて関係なくて

暴力要素が攻撃性を誘発するって解釈するのが自然だと思うの。

2020-05-10

anond:20200510194332

被害状況はふつうネットにある。

海外被害は、その国のニュースを見に行けばいい。翻訳サイトもある。下手に伝言ゲームするより、その国の被害をその国のニュースサイトに見に行ったほうが正確だから

2020-05-09

専門家問題

  1. 専門家科学的な手法を知っており、意見が異なることはありえないと信じられている。意見が異なる場合は、どちらかの専門家能力が低いと判断される。
  2. 専門家には結論だけでなく過程重要視されるようになった。過程には専門家の人柄も含まれる。多くの人は、専門外の事柄についてエビデンスオープンになっていても正しいか判断ができない。よって「あの人が言っているからおそらく正しいだろう」という判断しかできない。村長が言うのであれば、と言っていた時代と変わらない。
  3. 人柄ではなく、発言エビデンスのみで正しい/正しくないを判断する練習はあまりしていない。人柄を知りたいためにテレビに出た専門家Twitterフォローする。専門家誕生日学生時代どうだったのか調べたというブログアクセスする。
  4. 政府専門家意見を取り入れ、その指摘通り行動すべきだ」というのが、専門家政治的責任を取るという話に変わっていった。分野の違う専門家を聞き、全てを満足する解はありえないが、解答があるように国民からは信じている(個々の国民が信じている専門家の言うことを実行していない政府が悪いのだ)
  5. 接触」8割減と言っていたのが、駅を利用する「人数」8割減になるなど、伝言ゲームドンドンずれていく。



だれか人柄に影響されず、議論できるテクノロジーとかUI発明してくれないだろうか。

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