はてなキーワード: 亀頭とは
ここ3ヶ月ぐらいシャワーだけで済ませて来たが、どうもチンコが臭い。
やはりお湯につかってアカを落とすのに比べて、汚れが残るのだろう。
それがまして、チンコともなると、カリ首や亀頭にアカがたまりやすい。
シャワーの水は上から下に流れるわけだが、チンコを洗うには不向きな水の流れだ。
だから手で水をためて、亀頭をすすぎ洗いするようにしてから、だんだん臭いがとれてきた。
そこでふと思ったのだが、チンコでさえこれなら、マンコだったらどれだけ洗いにくいのだろうかと。
時々、お風呂はシャワーだけで済ませてる、なんて女がいるが、間違いなくマンコ臭いのだろう。
なんとなく風呂よりシャワーの方がオシャレ感あるし、実際そんな事言う女は髪の毛巻き巻きなオシャレ女ばっかりだ。
だけど、マンコ臭いのだ。
アカ溜まってるのだ。
そう思うと、なんとも言えない興奮を感じる。
オシャレに気をつかって、自分を着飾ってるのに、マンコは臭い。
「私はクサマンです」と自白しているも同然なのに、それに気づいていない。
みんなそうだよな?
追記
おうおう。
なんだお前ら、流れたと思ったら反応してきやがって。
自分では気づいてないのかもしれないが、湯に浸かることの浄化作用をなめてはいけない。
お湯に10分でも浸かることで皮膚の角質がふやけて、軽くこすっただけで清潔に保ててるんだよ。
シャワーだとそれがないから、風呂に入ってた時と同じ洗い方じゃアカが十分に取りきれなくて臭くなったんだよ。
女だって確実おんなじだ。
サンリオのキャラクター、シナモンに最近ハマっているのでレンタルビデオ店で『シナモン the Movie』を借りてきた。
この映画、中々ヒドイ。
まずキャラデザ。
表現の幅を広げるためか、シナモンたちは普段より目と口がデカくなっている。これに関しては、あのキティちゃんだってアニメでは口があったりするから仕方ないのかもしれない。それと映画オリジナルキャラのチャウダーが亀頭のようなシルエットをしている。もうちょっとシナモンフレンズと一緒にいても違和感のないデザインにしてほしかった。
次にストーリー。
サンリオキャラから想像するほんわか癒しワールドは冒頭数分で終わり。そのあとはおどろおどろしい異世界でシナモンたちが恐ろしい目に合う場面が続く。ホットコーヒーをかけられそうになったり、巨大オーブンで黒焦げになりかけたり、飛んでくるフォークに刺されそうになるシナモンたち。子どもだったら観てられないんじゃないかと思うくらい強烈なシーンの連続には、新たな性癖に目覚めそうなほどの衝撃を受けた。しかしシナモンたちが苦しむシーンは多いのに、その悪の根源を打ち破る方法がイマイチなので、カタルシスを感じることはできない。
加えて、シナモンフレンズ全員に見せ場がほしかった。モカはひたすらチャウダーに詰め寄っていた印象しかないので、正直私の中でイメージダウンだ。
一緒に借りた『ぜ~んぶ!シナモン』という着ぐるみ劇は面白かった。
発言者によっては綺麗事に聞こえるようなメッセージも、サンリオキャラが言ってくれるときちんと心に響いてくる。
静止画だとビミョーな感じの着ぐるみも動いている姿を見るとちゃんと可愛い。
『シナモン the Movie』もこんな感じで作ってくれたらよかったのに。
すげーオナニーしたかったんですよ、それでベッドで普通にすげーオナニーしてたんですよね、ネタは何だったかな、忘れた。なんか想像だったと思う。んですげーオナニーできたーと思ったら、まあ、ちゃんと言うと逝ったら、拭くじゃないですか、で、拭いてたんですよ、精液を、ティッシュで。じゃあなんか感触おかしいんですよね。やけにデカイ。最初はまだ勃起してんのかと思ったらそうじゃない。握ってみると、横にデカイ、なんか亀頭がゴルフボールぐらいになってるんですよ。頭ん中真っ青になりましてね。これはヤバイ、病気だ、なんだこれ、僕はもう手を離してしまったんですよね。寝よう。気づかなかったことにしよう。と思ってもう寝ようとしたんですよ。でも気になるんですよどうしても。こんな体質になったらどうしようかと思って。破裂しそうだったんですよ。亀頭が。アレはもうボムでしょボム、そんなことを考えてるとやっぱり現物が気になるんですよ。どうなってんのか。それでちょっともう手を添えてみたんですよね。右手は添えるだけ。じゃあ、少しましになっている、まあもう萎えてるから落ち着いてはいたんだけどやっぱり亀頭だけが異常にデカイ。これはどうしよう、とにかく抑えてみよう。と思って包み込んで抑えたんです。握りしめる感じで。じゃあしぼんでいくんですよ。お、これは行けると思って徐々にしぼんでいくんですけどそこに溜まっていた血が全身に巡るのがわかるんです。吐きそうになるんです。うわやべえ、と思って。死ぬはこれ、しかもなんか血がまた巡ってきて亀頭から手を離したら膨らみそうになるんです。おい、危ねえ油断も隙もねえ、そしてまた握るんだけどまたポンプみたいに全身に血が巡る。吐きそうになるんですよ。もう第二の心臓みたいでね。これはやばい、こんな体質になってしまったのか、亀頭爆裂体質、タートルヘッドボマー。ずっと握っていたらだんだんナメクジみたいになって徐々に亀頭も収まりだんだんと普通の形に戻ってきて元に戻りました。すげーオナニーは気をけましょう。亀頭が破裂するよ!
小学校高学年くらいのころからオナニーを覚えたのはある程度は一般的だと思うんだが
普通の人はあぐらとかかいてチンコたたせて竿を優しく握り上下に動かすんだろうが
何を勘違いしたのか仰向けになって足ピンさせた状態で勃起したチンコの裏筋をズボンの上からこする方法でオナニーを覚えてしまったのだ。
思春期なので当然オナニーの正しい方法なんて誰にも話すことなく、そのままパンツのなかに射精するという日々を送った。
(今思えばお母さんは黙って精液臭い黄色がかったパンツを洗濯していたわけで、迷惑をかけたと思う)
パンツ内射精は中学2~3年くらいにさすがにヤバイと気づいたんだが、今度はティッシュを何枚も重ねて
それを亀頭にかぶせたまま服の上からこするという方法でシコるようになった。
これなら激しくこすってティッシュがずれない限りパンツを汚さないわけで、以後その方法は完全に俺の中で定着した。
高校生か大学生くらいになってようやくその方法が異常なことに気づき
生まれて初めてあぐらした状態でオナニーをしてみたんだが、驚くほどに気持ち良くない。そもそも勃たない。
だが俺はこのときは完全童貞だったので、あまり危惧していなかったのである。
セックスというものはさぞ素晴らしいもので、挿入すると相手の膣がきゅうきゅう締め付けてきて
最高の快感を得られるものだと、エロゲやエロ漫画で学んでいた。
この頃の俺は彼女欲しい病になり、手当り次第女を恋愛対象として見ていた。
だが、童貞恋愛経験0のチビブサデブがそう簡単に彼女ができるわけもなく、何のイベントも無く大学4年生になった。
いない歴=年齢のまま学生を負えようとした矢先、ひょんなことに(2chのオフ会で)初対面の女性と出会い、付き合うことになった。
童貞チビブサデブに向こうから告白してくるくらいなので、変わった女性で、ショタとエロネタが大好きだという。
また、とにかく処女を捨てたいと付き合って3回目のデートで言われた。
優柔不断な俺はあうあう言ってたらむこうが女々しい俺に半切れになり、半ば引きずられる形でホテルへ・・・
悲しい自慢だが、Fカップありかつ乳輪は小さく、20歳だったので胸も垂れていなかった。もうこれでもかと揉みまくった。
そこで俺は、ある違和感を覚えた。めちゃくちゃ興奮してるのに、息子が一向に勃たないのだ。
相手も必死にフェラだの玉舐めだのしてくれたが、辛うじて半勃ちである。
その状態で無理矢理挿れようとしても、童貞の俺には穴の位置もよくわからず、うじうじしている間にふにゃチンに逆戻りである。
そこで俺は気づいた。
「俺って・・・仰向け足ピンじゃないと勃たないのか・・・!?」と。
その彼女はその日を境に連絡がつかなくなった。
恐らく本当に処女を捨てたいだけで、チビの俺に目を付けただけだったんだと思う。
ところがいざというときに勃ちすらしない俺のゴミ息子に呆れたのだろう。当然の結果だ。
それ以降、俺はオナニーのやり方を変えようとした。
が、どうしても足ピンがやめられない。仰向けがやめられない。服こすりがやめられないのだ。
座った状態でどんなにこすっても、全く気持ちよくないのだ。
この頃になると膣がそこまで気持ちよくないのも、なんとなく察しがついた。(まだ挿れたことないけど)
変に知識が遅れており、床オナというのもこの頃知った。俺の服こすりオナがうつぶせになっただけのようなものである。
膣内射精障害という単語も知った。挿入せずとも、俺のことだとわかった。
だが、服こすり足ピンオナがやめられないのである。もはやジャンキーである。
今度は前の彼女とは異なり、まともな人間で、俺も二人目の彼女ということもあり多少余裕のある付き合い方ができた。
半年か少し経ち、いよいよ彼女ともそういう機会が来るのである。
俺は彼女が出来て以来、こっそりと、どうにか座りながら射精できるように訓練をしていた。
だがそれはほぼ失敗に終わり、結局服こすり足ピンオナに戻る日々であった。
ここまでくれば語るまでも無いだろう。
緊張もあったのだろうが、それは言い訳であった。
訓練のかいあって、挿れる直前までは勃っていたのにいざ立て膝体制になると萎えるくらいには成長したが、結果は敗北である。
彼女はまともな人なので、そんなので縁が切れたりはしなかったが、残念な結果に終わった。
その後、4回目のセックスでなんとか挿入に成功したが、特に面白いことはない。
挿入しても快感のかの字も無い。気持ちだけで勃たせているが、射精なんて遠い未来である。
ピストンをしている間にだんだん萎えてくるので、じり貧状態だ。
膣が吸い付いてくるなんて嘘である。膣に生命体が宿ってない限り、そんなことはない。
結局付き合ってもうすぐ3年になるが、俺はまだ一度も射精した姿を彼女に見せたことが無い。
さすがにここまでくると焦ってくるのだが、それでも服こすり足ピンオナはやめられないのだ。
セックスするも射精せずに終わり、家に帰って彼女の姿を想像しておかずにしている日々だ。
結局のところ、チンコに「圧」をかける快感を覚えたら負けなのである。
膣は圧がかかって気持ちいいのではなく、粘膜がこすれることで気持ちいいのだ。そこに圧力は存在しない。
上手に粘膜のこすれだけを覚えたチンコなら、フェラは最高に気持ちいいんだろうが、「圧」を覚えたチンコはそれを無力にする。
もし過去に戻れるなら、絶対にチンコに「圧」を覚えさせないようにと、自分に念を押したい。
(追記)
騎乗位でやればいいという意見は非常に理解はできるのだが、服こすり足ピンオナの代償はその程度の問題では無いのである。
体位のほうは騎乗位で解決する。彼女側に負担がかかるため乱用はできないが、最適解はそれだろう。
問題は「圧力」である。これは膣程度の力ではどうにもならないのだ。
例えば射精障害ではない人間がオナ禁をしたところで、一切の刺激無しに想像だけでイケるだろうか。それができるなら、職人芸である。
服こすり足ピンオナのすごいところは、何よりもチンコに加えられる刺激である。
適度に潤滑かつ抵抗のある服をこすることにより、通常の何倍もの快感が走るわけだ。
ちんちんに傷がついた状態で「痛いなー」と思いながらオナホニーし、終わったあとそのまんま寝たらちんちん腫れてた
小便はできるので一週間ほどほっといてたけど、仮想包茎がどんどん剥きづらくなってきたので会社の近くで泌尿器科探して行ってきた
診断はちんちん見せて、綿棒で表面こすって顕微鏡見てあっさり終了。一応クラミジアの恐れがないか培養で確認はするらしい
ちんちんよく洗え(ただし石鹸ごしごしは日に一回)、パンツは包帯みたいなもんだから何度も履き替えろ、あとは抗生物質飲んでろということで放免
パンツそんなに日中替えてられないので、医療用カット綿を買ってきて消毒しつつあて布として使用
3日ほどして、ようやくだいぶ落ち着いてきた。あと数日、処方された分飲みきれば大体OKらしい
オナニーで性感染ってことは基本無いし、ネットだとカンジダ対策にはこの薬!って情報が多いが自分みたいな細菌性亀頭包皮炎には効かない
恥ずかしくても早めに泌尿器科行くのが一番、あっちはちんちん見慣れてるわけだし
そんなことより、そもそもちんちんに傷がついたら色々危険だからうかつに不衛生なことするな!とか
オナホはこまめに洗って乾かせ!最近は専用洗剤も出てるぞ!とかが重要
小学生の頃信長の野望を初めてやった時からSLGをやると激しく勃起した。
本物の女とセックスした時でもこれほど激しく勃ったことはない。
反り返るを通り越しヘソ下にめり込む勢いだ。
しかし今はもう30代後半。勃っても水平よりちょっと上がるくらいである。
先日実家に帰った時に押入れから古いPCを持ち出し「蒼き狼と白き牝鹿IV」と「提督の決断」をやってみた。
ゲームを始めて間もなく股間が疼き出し、痛くてたまらなかった。
慌ててズボンを下ろすと10代の頃と同じように解放された亀頭は激しく跳ね上がりヘソに突きを食らわすかのようにめり込んだ。
何かの病気だろうか?
デリヘルで女の子を呼んだら、家庭教師時代の教え子が来ました。2
http://anond.hatelabo.jp/20141206233411
続編
どうするか すごく悩んで結局また呼ぶことに
ところがお店では予約満 違う子をお勧めされたが断った。
夜7時までの出勤だったので、終わってから思い切ってメールした。
すぐに返事が来た。
「○○先生、昨日は私もびっくりしました。今回のこと黙っててください。お願いします。」
「今日会える?」
「これから家に帰るのでごめんなさい」
夏休みのアルバイトも親が許したものじゃないとダメで、海の家のバイトはダメ、ファーストフードはダメ、あれこれダメで
、結局よくわからない親戚の会社の受付みたいなバイトに収まった記憶あり。
「そうか、じゃまた今度夕食でも誘っていい?」
「いつですか?」
「じゃ、今」
「○○先生 どこにいるんですか」
「○○駅の近く」
「私も今○○駅の近くにいます」
待ち合わせ場所で、教え子はマスクをしていたけど、すぐにわかった。
外で見ると一弾とかわいかった。
細身に出ているところがわかるセーター。
目が会うと手を降った。
「いやーエロいぞ」
「何言うんですか 急に」
「はい 本当に誰にも言っていないですよね」
「もちろん」
少し前まで男の人と遊んでいた体からは何かフェロモン分泌がすごい。色気がいっぱい
「不覚だ ちょっと待ってて」
変な想像をなぐりすて、数式やゴッホの絵などを思い浮かべて気を紛らわせた。
「おっおぅ」
「すごく混んでいるね」
「ちょうど夕食時だから」
「どうしようか」
ラーメンという感じでもないし、実は静かな場所でゆっくりと説得したかった。
パチンコの音やカラオケ店の音 喧騒から逃れられる場所を探した
「○○ちゃん 静かな場所がいい」
「じゃ、そこのホテルはどうですか?」
「それ、ラブホじゃん」
「家に帰らなくていいの?」
「実はさっき家に電話して○○先生に会ったこと話して遅くなると伝えているんです」
「お腹すいていない?」
「詳しいね。ぼくより知っている。」
「実はそこのホテルじゃないけど、昨日違うホテルでピザが出てきてすごく美味しかったんです」
ちょっと懐は痛いけど、うるさい居酒屋よりはマシだし、秘密の会話も漏れないし。
あと、やれるかもという邪な考えもあり、でもやっちゃいけないという理性もあり
心の中で戦っていました。
ホテルに入ると、
「疲れたー」と言って寝入る教え子。
「おいおい 寝るなよ」
「○○先生 私を説得しに来たんでしょ わかる」
いたずらっぽい目をして、急にタメ口っぽくなった。
「そうだよ そりゃ止めたほうがいい ○○ちゃんがするようなバイトじゃない」
「でも大丈夫です! お客さんいい人ばかりだし危ない目にはまだ遭っていないし」
「体が心配なんだよ」
「大丈夫だって、ちゃんと消毒しているし、本番はしていません」
「フェラでも危ないんだぞ」
「だったら先生も危ないよ」
「うん まぁ そうなんだけどな」
「すぐに辞めるから お願い 黙ってて」
手を合わせて目をつむる。
「いつまでやるの」
「お金が貯まったら」
「話そらすなよ 彼女とはすでに別れているよ」
「まぁな」
「デリヘルってよく使うんですか」
「うん まぁ ここ半年ほどご無沙汰だったけど」
「俺もびっくり。こんな偶然あるのかって」
「私、彼氏と別れてからすごく悔しくてそれでエステに通うようになったんです」
「・・・・」
「やせれば彼氏が振り向いてくれるかなって」
「そうだったんだ で?」
「彼氏は別の子と付き合うようになっちゃって その子、私の友達なんです。」
「???」
「ひどいと思いません?」
「いや、まぁ」
「それでサークル やめたんです」
「別れた理由は?なにか言っていたの?」
「???」
「彼氏がしたいのはわかっていたんです。でも私は痛いので断っていたんです」
「???」
「もちろん 無理にするもんじゃない」
「でも彼氏は違っていたんです 私が断ると怒りだすし」
「そりゃ別れて正解だわ」
「で、私 見返してやると思ってエステサロンに通うようになったんです」
「むしゃくしゃしていたし、よくわからないまま契約して、しばらくエステに通って」
「そうしたらクレジットカードの請求書が届いて、それ見てびっくりしました」
「そうかぁ」
「だからお金が貯まるまで、○○先生、黙っててくれませんか お願いします」
「○○先生、ここどこか知ってる?」
「ラブホテル」
「ホ・テ・ル」
教え子は、部屋を暗くして、脱ぎ始めた。
「いやダメでしょ」
「ローション あります」
「いや しないよ」
すっかり裸になった教え子 カバンからローションのボトルらしきものを取り出す
「この前のようにしてください」
「はい?えっ あの時の?」
そう言いつつ、パンツを脱ぎ捨ててました。
もう猿です。
ビンビンになっていたちんちんにローションを塗って教え子の下を触る
すっかり濡れていました
バイトでやられまくったに違いない
そんな想いを巡らせながら、正常位の体勢に。
「ゆっくり入れるね」
頷く教え子
「痛い」「あぁん」
「痛い」「あぁん」
痛がっているのはわかっているけど、息子がガマンできない
クリを刺激しながら、ゆっくりと入れていく
生で入れる感触はゴムの時と大違い
今日は案外スルリと奥まで入る
でも教え子は痛がって顔をしかめながら、でも息が荒く
ゆっくりと奥まで入れた時
「はぁはぁ 奥に入っている」
「うん 奥に入っているよ」
「○○先生 いいっ」
ゆっくり動かす
おっぱいが揺れる
生はやばい。
いつもより多く出た
「○○先生」
「○○ちゃん」
うたた寝をしていると、フロントから延長するかどうかの電話が鳴った。
教え子も起きだす
30分だけ延長することにしてすぐにシャワーを浴びた。
「早く帰らないと。門限大丈夫?」
「お母さんに言わないと」
「あとで電話します。そうだ、○○先生と会うと言ったら会いたいと言っていました」
「今度にするよ 今日はもう遅いし」
「そうですね。今度はいつ?」
「また連絡するよ 来週の週末は?」
「週末は今くらいの時間なら」
「もしかして来週も出るの?」
「シフト変えられない?」
「うーん、そうか 終わったら会う?」
「○○先生 ヒマなの?」
「嬉しいです。約束ですよ」
ホテルを出て、たわいもない話をしながら駅へ。
駅で別れる時、手でバイバイしながら、笑顔とおっぱいに見とれてしまった。
ちょっと会うつもりが、説得するつもりが、すっかり教え子の罠にハマって、やっちゃいました。
以上、報告です。
ネタだとかおかずにでもどうにでもしてください。
あぁ どうしたら辞めさせることが出来るんだ。
約束の新宿駅アルタ前に現れたのは20代後半の女性。紺のピーコートにジーンズというスタイルだった。ぽっちゃり系。この時は、お好み焼きを食べに行った。お好み焼きを食べて、ビールを飲んで、店を出ると既に薄暗い。さて、そうするかなあ、と考えていると、女の子は私の左手をぎゅっと握って、すたすたとホテル街の方向へと歩き出した。そうくれば話が早い。おててつないで、二人で、適当なホテルへ入った。
この子ともダイヤルQ2だった。木曜日の深夜に電話に彼女がでた。しばらく、話していると、「これから会えないかなあ?」。積極的な子だなあと思いつつ、こちらは翌日も仕事なので、土曜日の午後3時に約束した。
ホテルへはいって、チュー、おっぱいもみもみ、下半身もみもみ、というコースを進め、さて、パンティーを脱がせてくんくんしようとすると、お風呂入りたい、と、拒否られる。正直にくんくんしたいというと、恥ずかしい、絶対嫌だと、断固拒否された。仕方なく、お風呂に入ってもらう。ラブホテルで前戯の後、女の子がお風呂に入っている時、男って、おちんちんはぎんぎんなのに、やることがない。あの時間の適切な呼び方を皆さん、考えませんか。賢者タイム、みたいに。。
さて、彼女が風呂から出て、私も入った後、お互いに綺麗さっぱりした身体となり、戦闘を再開した。
ところで、お風呂に入らずくんくんするプレイが大好物な私であるが、男性経験豊富な女性ほど、拒否率が高いと感じている。逆に男性経験が少ない女性は、こちらの誘導に従ってくんくんさせてくれる確率が高かった。男性経験が少ない女性の場合、セックスをする前にシャワーを浴びるものだという知識も少ないのだろう。だから、経験の少ない女性に対しては、逆に、風呂に入らずにセックスをするものだ、男は風呂に入っていない女の子をくんくんするものだ、という、おそらく少数派のプレイスタイルを教えこむことも可能なのだよ。こちらの風呂に入っていない臭い陰茎を敢えてフェラチオさせて、その後、こちらの陰茎の臭いがまとわりついた彼女の口周辺及び口腔内の臭いと味を楽しむというプレイも、みんながやっているもんだ、なんて顔をして、やらせることもできるのだね。
経験豊富な女の子はやはりセックスの回数を重ねることによって、自分の陰部の汚れや臭いに敏感になるのだろう。あんなとこやこんなとこを男子は舐め回すのだから、綺麗にしておかなくてはいけないわ、なんてことをプレイの前には考えるようになるのだろう。
さて、経験が豊富だと思われるこの子も入浴前のくんくんは拒否された。入浴が終わったので、心置きなくくんくんした。ふつーの臭いと味であった。磯の香りもほとんどしない。ごくあっさりとした愛液の発酵臭がするだけ。肛門もくんくんしたけど、ほとんど臭いはなし。あ、しかし、おしりの穴のくんくん攻撃は、かなり恥ずかしがったなあ。
ひとえちゃん(仮名)、恥ずかしいよ〜。そういって、身体をくねくねさせた。
この日もコンドームを忘れた。過去に、挿入し射精後、陰茎を抜くと、コンドームの亀頭部分が裂け、妊娠の可能性に怯えた過去があるため、挿入・射精よりも、オーラルセックスが中心の私だが、ひとえちゃん(仮名)は、ひとえちゃん(仮名)、欲求不満だよ〜、と残念そうだった。
結局、ひとえちゃんが、精液飲んだげる、という提案をしてくれて、更に、精液飲ませて〜、というあからさまな欲求を提案してくれたため、彼女の口腔内で射精して終了した。射精後も、ホテルから新宿駅へ歩いている時も、ひとえちゃん、欲求不満だよ〜、と言い続けていたが。
欲求不満なためか、これから、ひとえちゃんの家に来ない?というお誘いを受けたが、この日は疲れていたので帰宅した。
なお、ひとえちゃんは、元看護婦さんだった。その後、保険外交員に転職したとのこと。どちらもストレスが多い職場なので、性的快楽でストレスを発散させていたのかもしれない。
彼女からは名刺ももらった。その後、何度か電話があった。電話してくれた時は仕事が忙しかったためつれない対応をしてしまった。しばらくして、会いたくなって、何度か電話したが、再び電話してくれることはなかった。
頭のいい子だった。頭のいい子は好きなのだ。ホテルに入った後、手をにぎってホテル街へ向かった理由を尋ねると、この人、いい人そうだから今日はホテルに誘ってくれなさそうだったんで、自分から誘った、と、教えてくれた。いい子だった。もう一度、会いたい。。。
新宿駅のアルタ前に現れたのは、ブルーのトレーナーとデニムのスカートをはいた細身の女の子だった。専門学校在学中で確か、18歳だったと思う。ルックスはどこにでもいそうな普通の女の子。ジャニーズ系のタレントのおっかけをしていそうなタイプ。
茶店に行って、他愛のない話をした後、ボーリングでも行く?といいつつ、歌舞伎町のディープゾーンへ向かう。手を繋いで、ささっとホテルへ入った。あれっ?と驚いた声を上げたが、特に拒否する素振りはみせないので、フロントで部屋を選び鍵を受け取る。
ソファーに腰掛けて、女の子を抱き寄せる。チューは、拒絶されずに完了。ちなみに私はくんくんは積極的にやるくせに、チューは好きではない。たまに積極的な女の子がいて、こちらがあっさりチューをすませようとしているのに、舌をこちらの口腔内に入れてきたりする。そんな時は、それなりに相手の熱意に応えようとはするが、長い時間はかけない。何度か、キスは嫌いなの?と聞かれたこともある。あまり好きじゃないと正直に答えた。
キスを完了し、背後から女の子を抱え込む。胸は薄い。いわゆる貧乳な子だった。もともとおっぱい星人を自認していたが、おっぱいの大きな女の子と数度、戦闘経験を経て、おっぱいって結局、脂肪のかたまりなんだという認識へ至った。おっぱいは大きいと嬉しいが、大きくなくても構わない。いつしか、そういうスタンスへ変化した私であった。
この子はキスもぎこちなかった。男性経験はあまりないらしい。胸から下半身へ攻撃対象を移す。スカートの中へ手を入れようとすると、猛烈な拒絶。あれ?と思いつつ、苦手なキスで弾幕を張り、敵の攻撃をかわす。再び、スカート内部へ手を侵入。またしても拒否。しかし、徐々に右手はパンティーへと到達。更に思い切って、パンティーの中へ右手を挿入し、バギナへ触れる。
どうやらはじめてかなあと思っていたのだが、バギナは大洪水だった。右手でびちょびちょなバギナを感じた瞬間は非常に驚いた。はじめての女の子が、拒絶しつつも、バギナは大洪水。そんな三流エロ小説のようなことが、現実にあるんだな。
ここまで終始無言。
言葉はかわさず、身体と手足を使っての攻防戦。大洪水を認識したので、彼女をベッドへ横にさせる。服の上下を脱がせて、下着も取る。こちらも素っ裸になる。薄いおっぱいをペロペロした後、左右の太ももをぐいっと開き、バギナを観察。お風呂にも入っていない初対面の18歳の女の子。理想ではないか。
土曜日の昼下がり。大陰唇をびらっと広げて、内部を観察する。昼間なのでよく見える。びらびらと皮膚の間や、クリトリスと包皮の間にも恥垢はほとんどなかった。恥垢でべっとりというのはちょっとかんべんだが、少しくらいはあっても私的には全然オッケーだったりするのだが。朝、シャワーを浴びてきたのかもしれない。
バギナに鼻をなすりつけてくんくんする。スリムな女の子のためか、臭いは薄い。柔らかな磯の香りとほんのりとしたアンモニア臭。これらは大好物であるので、鼻を何度もこすりつける。顔もこすりつけて、バギナの感触とその臭いを楽しむ。なお、臭いの強烈な女の子の場合、これをやると鼻腔内部に臭いが数日、残ったりする。仕事中、ああ、あの子のあそこの臭いがする、なんてことを考えて、勃起したこともある。
バギナの臭いを堪能した後は、いつもどおり、肛門の取り調べを行う。体勢をシックスナインへ切り替える。女の子はどうしていいかわからないようで、とりあえずこちらのちんちんをにぎにぎしておいてもらう。私は、その間に、顔の上の、バギナと肛門を露出させたおしりを観察する。
肛門は綺麗だった。日本人の女の子に案外多いイボ痔はなく、若さを示すきれいなすべすべの白い肌で覆われたおしりの肉と肉との間に茶色の肛門があった。肛門周囲の陰毛も、バギナ周辺と同じく、この子は薄めだった。
肛門に鼻をこすりつけ、くんくんする。やはり、朝、シャワーを浴びてきているのか、臭いはあまりしない。念入りにかぐとそれでもうんこの臭いが少しする。しかし、健康なうんこの臭いなので、嫌じゃない。むしろ、大好物だったりする。何度も肛門に鼻をこすりつけ堪能する。
バギナと肛門の臭いを堪能したので、次は味わうことにする。バギナからバギナ内部、そして肛門周囲から、肛門、更には肛門内部へと舌をフル駆動させて味わう。バギナの磯臭さから察した通り、バギナ内部は少しだけ塩っからい。おしっこの味だろう。肛門内部はほんのり苦味がある。何度も味わう。
ここまで女の子は終始無言で、たまにアエギ声を発するだけだった。
さて、次の段階へ進もう。次はおちんちんをなめてもらうことにした。
女の子をうつむかせ、顔をこちらの股間へ位置させる。顔をじっくり観察したかったので、ベッドの頭の部分の壁を背もたれにして私は座る。おちんちんへ彼女の顔を引き寄せる。
舐めて、とお願いするが、拒否の表情。何度かお願いした結果、ようやく、舌で陰茎を舐めだす。舌は亀頭へも進む。さて、もういいかなと彼女の顔を両手で掴んで半ば強引に彼女の口腔内へ亀頭を進める。こちらの快楽のために、彼女の顔を前後に動かす。はじめてのフェラチオだろうから、当然、歯が亀頭にこすれて痛い。歯をあてないようにお願いすると、素直に従ってくれた。
フェラチオにより、硬度が増したおちんちんへ、コンドームを装着する。彼女に装着を手伝ってほしかったが、その技術力は期待できなかったので、自分で装着する。彼女の横たえ、左右の足を大きく開き、装着したペニスをバギナへ進める。痛かったら言ってね、優しく声でそう伝える。彼女は無言だった。
バギナの左右の襞をかき分け、ペニスを少しずつ挿入する。少し入れては引き返し、更に少し進めては引き返し。これを繰り返す。「イターイ...」声を出さないが、目を閉じたままの彼女の口がそう動くのを眺めつつ、更に奥へと進める。
横浜の有名女子大の女の子と知り合ったのもダイヤルQ2だったと思う。受話器から聞こえる声は、低次倍音が豊かな落ち着いた声質で、ゆったりと話すので、ダイヤルQ2にしては珍しく知性を感じさせ、リアルでも会いたいと思った。
中央線某駅の待ち合わせ場所に現れたのは、出会い系ではよくあるぽっちゃり系の女の子ではあったが、目がくりっとしたたぬき顔で、ストライクゾーンが広めの私にとって、好きな玉であった。
この時は、居酒屋で飲んだような気がする。次回また会う約束をして別れた。
2回目は、彼女がチケットが2枚あるからというので、某劇団の芝居を観に行った。この舞台は、今は売れっ子となった役者が、役者として開眼する機会となったもので、観てよかったと思う。この時も、また遊ぼうねといって別れた。
その次は彼女のアパートに遊びに行った。一人暮らしを始めたというので、ご飯を作ってくれる?と聞くと、OKだと言う。金曜日の夜にその子のアパートに行って、パスタを食べ終わり、さてそろそろ帰ろうかなと言いつつ、チュー。
泊まっていってもいい?と聞くと、いいとのこと。引っ越したばかりで、布団も敷いていないし、ベッドもない。畳の上で、中途半端に臨戦体勢になったが、お互いに次の段階にどうやって移行するか様子見状態となる。それでも、くんくんしたいなあと、胸をうろうろしていた手を、スカートの下にじわじわ潜り込ませる。すると、汗臭いから、お風呂に入ってくると言う。一緒に入ってもいい?と聞くと、狭いからとやんわり拒絶される。
しかし、汗臭い下半身をお風呂場でくんくんしたい。さて、強引に進行させるかと思ったところに、玄関のベルの音がした。固まる私。服を整えて彼女は玄関に向かい、何やら会話をして、戻ってきた。近所に住むお兄さんが届け物に来たとのこと。バレなかった?と聞くと、ドアを開ける前に靴は隠したから大丈夫と言う。
盛り上がった欲情に水をさされ、くんくんするという目的を果たす情熱が失せる。お風呂入ってくるね、といって、風呂場に入ってしまった彼女。
彼女と交代にこちらも入浴。お互い綺麗な身体となった後、畳に布団を敷いて、電灯を消して、再度戦闘開始。
巨乳というほとではないが、ぽっちゃりなので、なかなか揉みしだきがいのある胸をもみもみしつつ、パンティーの中に手を突っ込んでバギナを弄くる。既に、バギナはべちょべちょだった。
某女子大では地味めなグループに所属しているという彼女は、あまり、男性経験もないようだった。なので、地道に身体のあちこちをいじくり回した。彼女の背中から抱きかかえ左手で胸を、右手で股間をまさぐっていると、遠慮がちに声を上げる。
Tシャツはそのままで、パンティーだけを足先からはずし、身体を横にする。ホテルと違って、時間は十分あるので、足の指の先からじっくり舐め始める。お風呂に入っているのだが、足の指は少しだけ塩辛い。オナニーをしている時と違って、実際に愛撫すると、女性の身体の広さを実感する。やっとふくらはぎ辺りまでやってきたので、これから私の舌がバギナにたどり着くのはいつになるだろう。愛撫しながらよくこんなことを考えてしまう。
そんなことを考えつつ、足の膝あたりははしょりつつ、とうとうバギナまで到達した。太ももを左右に開き、顔を近づける。この時、勃起したペニスは畳にこすりつけた状態になるので、いつも持て余し気味になる。しかし、待ちに待ったバギナなのでまずはくんくんから開始する。残念ながら、お風呂にはいったので、石鹸の匂いがする。それでも、彼女本来の匂いがしないかとあちこちを探索する。濃い目の陰毛に鼻先をこすりつけ、少しでも匂いの痕跡がないか、探索を続ける。陰毛には痕跡がないようなので、バギナに鼻をこすりつける。ぽっちゃり型だが、バギナの匂いは強くない。愛液の発酵臭が主体だった。愛液は粘り気がやや強い。鼻を、顔全体をバギナにこすりつけて、匂いと感触を楽しむ。
この子は、バギナが後付きだった。後付きだねというと、恥ずかしそうに口を尖らせた。
お風呂に入ったが、おしりには匂いの痕跡が残る可能性が高い。おしりの探索を開始する。と同時に、私もパンツを脱ぎ、シックスナインの体勢へと移行する。個人的にはシックスナインが一番好きである。挿入するよりも好きだ。お互いに奉仕しあって快楽を与えあい、そして貪り合う。そして、バギナと肛門をじっくり観察して、くんくんでき、舐め回すことができるためである。
バギナ周辺と恥丘の陰毛は濃い目だったので、肛門周囲も陰毛が濃かった。肛門はお風呂で念入りに洗ったためだろう、匂いはほとんどない。しかし、肛門周囲の陰毛にはわずかではあるが、うんこの匂いが残っていた。その匂いを味わうため、肛門と周辺の陰毛に鼻先を何度もこすりつけた。十分こすりつけた後は、舌先で舐め回す。
バギナの大陰唇と小陰唇の間、陰唇を広げて膣内へも舌先を出来る限り伸ばしてピストン運動をさせる。クリトリスの包皮を剥いてクリトリスを露出させる。これをするとここに恥垢がたまっている子が多いのだが、この子は恥垢はほとんどみつからなかった。
肛門も肛門周囲のシワ一本一本まで舌を這わす。その後、肛門内部へ舌先を押し入れる。僅かに苦味がする。恥ずかしがって拒絶するが、強引に舌を何度も突っ込む。
彼女はやはり男性経験はほとんどないようで、フェラチオはうまくなかった。というか、歯が亀頭にあたって痛い。それでも、こちらのバギナと肛門への愛撫に、お礼をするかのように、必死に口腔内にペニスを入れて、愛撫してくれた。
この時は、結局、23時から明け方までオーラルセックスをした。実は、コンドームの持ち合わせがなくて、結局、挿入はしなかった。無しで入れていい?と聞くと、最初は無言だった彼女も、後半は入れてよということだった。しかし、妊娠が怖いので挿入はしなかった。
お互いに愛撫をしながら、いつのまにか眠ってしまった。朝になり、明るくなった部屋の中、Tシャツだけで下半身はだかの彼女の姿に興奮して、再びオーラルセックスを開始、Tシャツだけで、丸出しにしたおしりを顔の前にして、バギナと肛門を眺めるというのは興奮するものだった。
平常時に剥けているようなイチモツであれば、多少カスがついたとて痛みなど感じない。
普段亀頭がほとんど隠れており、オナニーのときのみ露出するような、外部からの刺激に弱いイチモツの場合にのみ問題になりえる。
そういったケースを考えると、確かにトイレットペーパーは万人向けではないかもしれない。
しかし対策も単純で、そのような繊細なイチモツの場合は、面倒でも出した後にすぐ始末をすれば、トイレットペーパーでもくっつかない。
くっつく原因は出した後にそのままイチモツに紙をくっつけたままにしておくことだから、手早く始末することさえ心がければ、貴殿の主張するデメリットは解消される。
したがってトイレットペーパーの優位性は微塵も揺らがない。
http://anond.hatelabo.jp/20140808234904
の続き
「次はチンコを入れてみようか」
「そんな!こんな汚いところに!」
「あー、君は僕を怒らせた。この指に着いたのはまさしくウンコではないか。この嘘つきの雌豚が」
「そんなあんまりです。それに嘘なんかついていません」
「君のその美しい顔に、「私はウンコなんて汚いものはしません」って書いてあるんだよ!」
「酷い…」
「じゃあ、このクソ汚いケツをこっちに突き出せ!豚が!」
「う~~(泣)」
「泣いても許さんぞ。さあいくぞ!ぶち込んでやる! 」
ズブーーズブズブ
「もっとだ!」
「キャー!!痛い痛いよ!助けて…」
「未開発・未調教の穴にローションもぬらず、いきなりツッコまれてはひとたまりもあるまい」
「はぁはぁ…」
「ふふふ…ははは…はああはっはっ!これはたまらない。俺の亀頭に君のウンコが当るではないか」
「なってもいいんだよ。むしろ君の汚いウンコで僕は膀胱炎になりたいんだ。あー堅くて気持ちいい(*^。^*)」
「私気持ち悪くなってきた」ビクンッ!
「うー!」
バッコンバッコン
「ヒヤー!!痛い痛い痛い!切れ痔になっちゃう~」
「もう少しだ。」
「ひー!!お腹がお腹が痛いの!!ウンコ、ウンコ漏れちゃう~!」
「それは直腸が刺激されているためだ。これを引き抜けば終る。もう少しの我慢だ。」
ドピュっ~~~~~~~~~~~!
「いやー!お尻の穴にお尻の穴にー!」
「さあ抜くよ」
ズルズルズル、ヌッチュ。
「くせえなー、てめえのケツはよう」
「すみません」
「謝る前に中のものだせよ」
「ザーメンですよ…ね?」
「ウンコもに決まってるじゃないか」
「早く出せよ!この豚が!」
ジュル~~~
「おー!いいかんじだねえ。次は?」
「う~~ん!!」
ブヒ!ブス!ブッ!
「屁じゃねーよ!身を出せ!」
ブリリリリ…
「はい、3日ぶりです…」
「え、まだマンコが!」
「興味ねーよ!そんなもん。電マででもいじっとけ!」
「しくしく(泣)」
「何泣いてんだ。次はお前のウンコを食うからな。今回は俺のザーメンで汚してしまったから」
「た、食べるんですか??」
「食べるものだろう。よいか、今日から一週間はこのアナルプラグをつけ排便は許さん。ずっと監視してるからな。」
次回に続く
職場で、街中で。出会った女性、すれ違っただけの女性に聞きたい。
処女を失った日のことを。
いつだったのか、寒かったのか、暑かったのか、暗かったのか、明るかったのか。どうしてその日だったのか、期待はあったのか、予感はあったのか、興味はあったのか、予兆はあったのか、約束はあったのか。どんな雰囲気だったのか、どんな流れだったのか、どんな言葉から始まったのか、どちらから言い出したのか、視線を絡めたのか。
どこだったのか、どうやって行ったのか、布団なのか、ベッドなのか、はたまたそれ以外なのか。どんな音が聞こえたのか。どんな音楽が聞こえたのか。窓はあったのか。カーテンはあったのか。そこから見えた景色は。空の色は。月は。雲は。
その日は何を着ていたのか、下着の色は、素材は、デザインは、上下揃いだったのか、いつもの下着だったのか、いわゆる勝負下着だったのか。最初脱いだ1枚はなんだったのか、脱いだのか、脱がされたのか、下着姿になった時の気持ち、ブラを脱いだ時の気持ち、ショーツを脱いだ時の気持ち。初めて裸を男に見せた時の気持ち、見られた時の気持ち、相手の視線を感じた時の気持ち。隠そうと腕を、足を動かした時の気持ち。隠すのをやめた時の気持ち、あきらめた時の気持ち。
唇以外にキスをされた時の気持ち、乳房に触れられた時の気持ち、もまれた時の気持ち、もみしだかれた時の気持ち、乳首に触れられた時の気持ち、それをせめられたときの気持ち、口にふくまれた時の気持ち、自分の体を求められた時の気持ち。
足を開かれた時の気持ち、秘所を見られた時の気持ち、そこに空気がふれた時の気持ち。指が触れた時の気持ち、撫でられた時の気持ち、開かれた時の気持ち、隠すところがなくなった時の気持ち。さらに指が伝ってきた時の気持ち、指が入れられた時の気持ち。そこに視線が集中していると判った時の気持ち、相手の顔が近づいて行った時の気持ち、息遣いをそこで感じた時の気持ち、舌がふれた時の気持ち。
声が漏れた時の気持ち。濡れていると判った時の気持ち。それを相手も知っていると判る気持ち。
初めてペニスを見た時の気持ち、それが赤黒く張りつめているのを見た時の気持ち、いまからそれが自分の中に入ってくるとわかった時の気持ち、触った時の気持ち、手を添えた時の気持ち、やさしく握りしめた時の気持ち。
相手の息遣いが荒くなってきたとわかった時の気持ち、これまで以上に密着してきた時の気持ち。相手の表情は。
入口にペニスが触れた時の気持ち。
亀頭が入った時の気持ち。
処女膜に触れた時の気持ち。
そして、それがついに破られた時に見えたもの。
それでもまだペニスが進むのが止まらないとわかった時の気持ち。
ついにすべてが収まった時の気持ち。
それが動き始めた時の気持ち。自分の中に、相手が入ってきたのだとわかった時の気持ち。それが他人の体だとわかった時の気持ち。聞いたことがない自分の声を聴いた時の気持ち。
体位はなんだったのか。天井は見えたのか。避妊はしたのか、しなかったのか。最後は中だったのか、外だったのか。貴女は達せたのか、届かなかったのか。相手は達したのか。そのあと離れたのか、すぐにまた始めたのか。何回つづけたのか。
体を起こした時何を思ったのか。最初に自分の手で触れた自分の体はどこだったのか。最初にどんな言葉を交わしたのか。どうやって立ち上がったのか。
風呂場で最初にどこを洗ったか。さっきまで押し開かれていたそこに自身の手が、指が触れた時なにをおもったのか。処女じゃないとわかった時何を思ったか。さっきまで楽しまさせていた乳房をみて何を思ったか。
また下着を身に着けた時、何を思ったか。その姿を相手は見ていたのか。相手はどんな目を向けていたのか。どんな表情をしていたのか。そして何を話したか。
非処女になって最初に飲んだのはなにか、食べたのは何か。どんな味がしたか。どうしてそれを選んだのか。本当に空腹だったのか。
そしてどうやって、その日、相手と別れたのか。一人になって何を思ったのか。そのあと最初に何をしたのか。