はてなキーワード: 一般人とは
異能持ってる女がただのおっさんに負けて犯される訳ないだろと思って萎えてしまう
洗脳とか催眠とか色々理由付けしてるのもあるかもしれないけど一枚絵から察するのはほぼ無理だ
負けるのは非力な一般人だけにしてくれ
90年代00年代はPCでネットに触れる人は少なかったけど、触ってる人はネット歴を経るにつれてだいたいのネットカルチャーを俯瞰できただろ?
スマホからネットに入ったような一般人も、ネットの世界に接続した以上、いずれそうなっていく運命
ただ規模が大きすぎて四方八方へ広がる奇天烈カルチャーの浸透に時間がかかりすぎて、カルチャーショックの悲鳴が鳴り止まないだけ
90年代00年代なら、カルチャーショックを受けても「知らないのは俺だけだったんだ」くらい除け者感があったけど
今は「そんなの皆しらねーぞ常識的に考えろ」ということが言えてしまう空気だから、難儀ではあるけど、だからといって世界を分けるべきじゃない
スマホデビュー層にとっての文化はテレビに映るものだけだったからギャップを埋めるにはまだまだ相当時間がかかるだろう
時間がかかるけど、「そういうのが存在してることは知ってるけど、自分は興味ない/距離を置く」みたいな状態が秩序としてはベストなんだよ
現実でもそうだろ?ビジネスとしての売春や、個人での売春みたいなことをやっている人間が日本にも存在していることを知ってはいるけど、俺の普段の社会生活とは無縁だ――
みたいな感じよ。これは別にドラッグだろうとヤクザだろうと汚職だろうとDV男だろうと乳児蒸し殺しパチンカーだろうと車転がし路上飲みパリピだろうと、何でも同じ。
自分とは違う常識が支配する世界があることを認識することが重要なんだよ。見えないようにしたら解決するわけじゃない。むしろ見えないことこそ、自衛不可能になるから危険なの。
どんな怖いものがあるか想像もつかない世界になったら、国家がガチガチにパターナリズム発揮して管理統制しないとダメになるだろ?
避けたり分けたりすることはそもそも不可能じゃね?女オタクみたいな発想だけど、インターネットでそんなの無意味なんだよ
どうせこれで「電波ソング」みたいなハイコンテクストカルチャーの存在を初めて知った一般人がほとんどなんだろ
下手したらこれに触れてもなおすぐには文脈を理解できない人の方が多いまである
90年代00年代はPCでネットに触れる人は少なかったけど、触ってる人はネット歴を経るにつれてだいたいのネットカルチャーを俯瞰できただろ?
スマホからネットに入ったような一般人も、ネットの世界に接続した以上、いずれそうなっていく運命
ただ規模が大きすぎて四方八方へ広がる奇天烈カルチャーの浸透に時間がかかりすぎて、カルチャーショックの悲鳴が鳴り止まないだけ
90年代00年代なら、カルチャーショックを受けても「知らないのは俺だけだったんだ」くらい除け者感があったけど
今は「そんなの皆しらねーぞ常識的に考えろ」ということが言えてしまう空気だから、余計に難儀ではある
スマホデビュー層にとっての文化はテレビに映るものだけだったからギャップを埋めるにはまだまだ相当時間がかかるだろう
今のネットユーザーはメイドさんロックンロールとか巫女みこナースとかチルノのパーフェクトさんすう教室を面白がってた時代とは面構えが違うんだ
それもあってか、よく新聞の一般人の投稿するコラム?のようなコーナーに送っては、図書カード500円などもらっていた。
私が高校の頃授業で書いた400字の原稿も、勝手に応募し、それがまさか採用され、次の日先生に褒められたのも嬉しい思い出である。
私は大学生まで和歌山の実家に暮らし、卒業後、転勤の多い会社に就職した。各地に赴き、いろんな人との出会いや、美味しい食べ物と巡り合うのは楽しかった。
母は、離れた娘の私に、半年に1回くらいのペースでメッセージつきの葉書を出してくれた。
LINEやメールとは違う、ふとサプライズ的に届く手紙を私はとても楽しみにしていた。しかも毎回デザインが違ったりするのだ。
私も各地でご当地の葉書を買い、母にお返事を書くのが楽しみになっていた。
私は1番北は青森にいた。冷静に考えて、どこにいても63円で届けてくれるって凄すぎないか?
飛行機片道、安くても1万円。
それを63円?で代わりに届けてくれるなんて。
母の影響で始めた葉書で、今は職場で出来た友達と葉書の出し合いをしている。
期間も決まっていないので、すぐ返事が来る時もあれば、1年近くやりとりしないこともあるが
これがまた良い。
忘れた頃にやってくる、可愛い葉書と心のこもった文章は、私の日々を癒してくれる。
ありがとう63円。
今回に始まった話では全く無いのだろうけど、中立~対立側の立場の人間から自分の行動がどう見えるか、どう言われるか、という外面の部分を考えられてなさすぎる。
今回の件が社会的に許されざる問題で十分に追求される必要があるのも全く同意するし、その前提を踏まえて1メディア1質問というルール自体に疑義があるのもまあわかる。
わかるのだが、現実問題として会見場や関係者の持ち時間、あの場に集ったメディアの数、諸々加味して考えれば現実的にそれぐらいの制限をつけざるを得ないのは納得できる範疇の話でしかない。
そこを忖度してやる義理はない、最大限時間を確保するべきだと言いたいにしても、それは後から記事や報道の中で指摘するとか、それと合わせて追加で質問状を送ったり追加取材に行くなりして継続的に問い詰め続ければいい話であって。
少なくとも、同じ場に集った上で、場の状況を乱さず時間を無駄にせず、まともに質疑応答に参加していた他メディアや、それを通して会見を見ていた多くの視聴者の時間を奪うような形にしてまで自分ルールで動いていい……ということにはならない。
周囲との扱いの平等性とか対応する側のリソースとか、そういうことを一切考えず最大限のサービスを一方的に要求しているあたり、クレーマー気質の動き過ぎて、普段の生活で遭遇するその手の輩と被って印象が悪い……と感じる人、結構多いと思うよ。
まして、今回の件は被害者・加害者の構造がかなり入り組んだ問題だし、直接の加害者(=絶対的な悪)はもう死んでるし、その後継者は不出席な上、追加情報で被害者性を強調することに成功した直後だった(こういう言い方も嫌だが)。
総合的に考えて、今回の会見における記者側は「社会悪を攻撃する正義の記者としてズバズバ突っ込んで拍手喝采」……というような形を一方的に取れるようなポジションでは明らかになかった。
そこを無理押しした挙げ句、結果的には「ルールを破る記者」対「上手く受け流して場を収めた現ジャニーズ側」の構図で報道されるような形にハメ込まれて、というか自らハマりに行って、自分の印象をますます落とすような形に持ち込まれた。
本人の指摘している内容とか主張がどうとか以前の問題として、一般人の目線なんて主張の内容よりはまず「印象」が先にあるわけで、その点で例の記者は自分の「印象」を把握したり演出したりするのが下手すぎる。
あの場でああいう立ち回りを取ることで、自分がどう見られるか、どういう報道のタネにされどういう印象がつくか、それを通して自分の記事や報道内容がどう見られるか……を考えられていない、というのが記者として一番深刻な問題じゃないかと思う。
全く話題になってないがそれも当然と言えるミュータントタートルズの映画新作
評論家筋の評価が高く一般人には知られてない、みたいな扱いだが、俺に言わせると評論家筋の誉め方がなってないと思う
曰くディズニーピクサーみたいな3Dアニメじゃないのがいい、ジャパニメーションみたいなセルルックじゃないのがいい、
じゃあ何なのっていうと「アメコミの描線のままアニメートしてるようなビジュアルが良い」という
ゆうてディズニーピクサーの3D人形の上にレンダリングでグラフィック付けてる感じじゃん、NHKEテレ見てたら大体なんとなく見慣れる範囲じゃん
日本のセルアニメみたいに画一的じゃないって、あんたら日本のアニメを映画館にかかる劇場版でしか見てないだろ、
日本はTVアニメシリーズが中核で劇場版はやや外というかオマケ扱いの歴史が長いからな、劇場版史観で日本アニメ語るなや
映画館でカミサマ活動を流したら評価マイナスになるけどTVだったら盛り上がるだろ、日本アニメってそういうもんなので
あと、はっきし言って「マンガの絵柄をアニメに取り込む」歴史なら日本は数十年ずっとやってるからな。そこを指してスゲーは全然誉めポイントと違うぞ
タートルズのいいとこはそこじゃねえ
で、タートルズの良い点
劇場版で何をやるのかと思ったら何もやってない、TVと同じだ、むしろそれがいい、というやつだ
映画にするんだから作画をグレードアップしなきゃいけないんでしょ、ということで、とりあえず意味ないけどドローン飛ばすシーン作って角度とか変えてみました、
という「映画だから気張らなきゃ」に対するアンチが楽しい、みたいな代物
まあ、そういう主張するにはタートルズ作画はちょっと気合が入ってるんだけど
作画スゲー、で語れない魂のとこがある、あるのだ
券面に資格情報が印字されていないので、マイナカードを持っていても見せても健康保険に加入しているかわからない。
持っている本人もわからないし、第三者も見ただけではわからない。病院の読み取り機にかざしてはじめてわかる。
はてな村の住人くらいのデジタルネイティブからは、券面に記載が無くてもスマホアプリで読み取れるとか反論があると思うが、一般人に通用する理屈ではない。
例えばSUICAでは、定期券情報をわざわざ券面に印字している。これも、チャージ額と同じように読み取り機で確認する仕様にすることも可能だっただろうし、その方が低コストだったはずだが、それでも定期券情報の印字にこだわったのは、一般に普及させるためには「見てすぐわかる」ことが必要だったのだろう。
マイナ保険証もICカード形態で普及させるのなら、券面に印字スペースを作って健康保険証情報を印字すべきだったと思う。
これは、モバイルSUICAがそうであるように、アプリになれば解決するかもしれない。
「健康保険証の確認ごとき」で暗証番号の入力が必要になるのは、ユーザーにとって利便性が悪い。
現状で暗証番号が広く受け入れられているのは、キャッシュカードとクレジットカードの一部だが、これはユーザーの金を引き出す/使うという「重要な取引きのトレードオフ」だから。
パスポートにもICチップが埋め込まれているが情報を読み取るのに暗証番号は必要ない。免許証は本籍地を見るための暗証番号を設定するが、使われていない。
とはいえ、認証なしに情報を読み取れるようになるとスキミングの問題もあるので難しいのだけど、安易に暗証番号を入力させると、病院などで盗み見られる問題が起こる可能性があって、こちらの方がユーザーにとっては重大だろう。
この問題のキモは銀行とは違って病院では暗証番号の入力を隠すことへの意識が低いところにある。
他人に教えてはいけない秘密の番号(マイナンバー)が印字されてしまっているという問題。
マイナカードがマイナンバーと個人を紐づけるためのカードだとしても、マイナンバーそのものを印字する必要があったのか。
例えば、クレジットカードでは再発行によってカード番号が変わることがあるが、それでもカード会社は個人を特定することができている。同じようにマイナンバー本体はサーバ内で管理して、券面には一時的な番号を記載する、あるいは電子データ内のみに持つようにするので良かったのではないか。
https://plaza.umin.ac.jp/~kodama/ethics/wordbook/
その一例:
認識論において用いられる難解な言葉。 「先験的」とか「先天的」などと訳されることもあるが、 どちらの訳もこの語の意を尽していないとされ、 カタカナで書かれることが多い。 しかし、カタカナで書くと一般人には まったくわからない言葉になってしまうので、 なんとかしてもらいたいものである。
要するに、 「わたしはAという事柄をアプリオリに知っている」というのは、 「わたしはAという事柄を知っているが、 経験を通じて知ったのではない」という意味。 「経験を通じて知ったのでなければ、 きっと生まれながらに知っていたのだろう」 と考えてしまいたいところだが、 必ずしも生得観念説を 含意しているわけではないようだ。 とにかく、 「アプリオリに知るとは、経験とは無関係に知ること」 ぐらいに覚えておけばよろしい。
負のネットミームとは、インターネット・ミームの中でも皮肉的に使われているものや、蔑称として使われているなどの負の要素、闇を持たせたネットミームである。
インターネット・ミームそのものはユーモアにあふれたもので広まりを見せることが多いものの、その一部は不謹慎なものだったり、或いは反面教師的な教訓として広まっているのも少なくない。
また対象のミームは当初そうした要素はなかったのにユーザによってその要素が強くなったり、或いは逆転して弱まってインターネットやめろな一般人間でも使用されてしまうケースもある。
この増田は以下のような要件を1つでも満たすものであれば負のネットミームと呼ばれるであろうとしている。 もちろん複数満たせば満たすほど負のネットミームと認められるとされている。
日本のインターネットがまだ2ちゃんねるも無かった頃の不謹慎ゲームはまさにオウム祭りだった。 しかし「オウム真理教」のやったことは調べたらすぐに分かるほどで、現在も「ハセカラ」に関係する「恒心教」でそのネタが継続的に使われている。
そうでなくとも9.11、3.11で不謹慎ゲームは作られるし、それに乗じたインターネットミームも非常に多く存在する。
いわゆる「チー牛」や「弱者男性」などのようにインターネット上に生み出されて蔑称的に現在も使われているものもそれにあたる。
「バキバキ童貞」のぐんぴぃもその一人であり、自身のチャンネルでネットミーム総選挙をした動画で「チー牛はチー牛に投票しないので上位に行かない」という鋭すぎる「ちくちく言葉」を共演者がぶっ刺している。
元々「もうだめぽ」が生まれた理由はWinny利用者の逮捕直前の「カキコ」(「死語」)から来たものだったが、そうした犯罪などの話も全て薄れた状態で広まりそのまま死語となっている。 加工・選択されて継承されるのは、遺伝子だけでなくミームも例外ではない。
また政治的な話は皮肉の要素も含まれており、「自己防衛おじさん」や「上級国民」などの「日本死ね」系のミームも負のネットミームと言えるだろう。
更に「江ノ電自転車ニキ」のようにその人自身が罪を犯したわけではないのに負のネットミームとなってしまったおもちゃも数多く存在している。(ただしニキが車両に近いという指摘もあり、それが賛否両論を加速させている事実も忘れてはならない)
匿名ダイアリーでは、「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」という特殊なルールを設けています。また、サービスの匿名性は、特定の対象を攻撃する目的に使われるべきでないと考えています。 このため負のネットミームを一覧で表示した場合、このルールに抵触する可能性が高いため、一覧ページについてはあなた方ご自身で作成してください。 「できるよね?」
読んでる人には説明不要だから読んでない人にざっくり説明すると
アニメも絶好調の少年ジャンプ連載大人気漫画呪術廻戦の展開にウンザリしてるって話。
作者の力量やセンスは疑ってないんですけど
なんかこう、大漫画家・岸本斉史の提唱した高等テクニック「ずらし」を乱用し過ぎてる気がする。
主人公達に苦しい展開があるとかギリギリの場面があるとかじゃなくて
もうずーーーーっと強制負けイベントの連続って感じなんすよね。
・主人公は敵の親玉が自分の目的のために生み出した装置みたいなもん
・ナルトにとってサスケに当たるサブ主人公は九尾の狐的存在に体を乗っ取られる
・サスケの唯一の目的は姉を守ることだったけど九尾の狐的存在によって殺害される
・主人公達の先生で最強の存在もサスケの身体の九尾の狐的存在によって殺害される
・日本は完全に破壊されてて敵の親玉による人類補完計画的な何かが進行しててたぶんみんなイデオンみたいになる
・サクラちゃん的な存在は顔の半分と脳が吹っ飛んでギリ生きてるらしいけど出てこない
・主人公の先輩女子は全身ケロイドで片目失ったうえに親含めて親族を皆殺しにした
・(あとこの倍ぐらいなんかあったけどもう飽和してて覚えてない)
主人公チームにはずーっとこういう敗北とか喪失とかアンモラルだけがぼへーー――ッて続いてて
一般人は普通に大虐殺されてて、カカシ先生死んでサクラちゃん廃人でサスケの姉死んでサスケも破滅してて
いやこれなんのために戦ってるの?って感じなんだよね。
一応まだ人数的には一般人が残ってるけど
設定的にはともかく感情的には一般人守るってことがそれほど重要なミッションでもなくてさ。
「人類の為に俺達はあきらめないぜ!」みたいなノリでもないわけ。
なんか一個一個は本来もっとショッキングなイベントの筈なんだけど
ずーーーーっとそういうイベントばっかだからもう何も感じずにウンザリがあるだけ。
それでしょっちゅう主人公が色んな相手から嘲笑われてるんだけど
実際主人公はこの戦いの中では無能すぎて「お前なんでいるの?」 レベルで
とっくに読者も誰1人として主人公に期待してないわけ。
いやーここから覚醒パワーアップされても引くし(ずっと馬鹿にされてたヤムチャが突然悟空より強くなっても寒いだけで燃える人いないでしょ)
このまま最後まで嘲笑われて翻弄されてる主人公でも「一体何を見せられてるんや?」って感じだし
作者のバトルやエモ描写の力量は突出してるんだけど呪術廻戦と言う漫画にはもうかなり前からついていけないというか。
あと余談だけどハンターの真似をした頭脳系能力バトルしようとするとマジで大惨事になる。
一般人が数人騒いでいるだけだと、企業が危機感を感じることはない。。
でも「数人」のうちの一人が「識者」だと、なんか注目度が上がって企業の意識に入り込んでくる。
美少女コンテンツは「識者」の力なしに、自然発生で大炎上するほど嫌われた存在ではない。
なので「識者」の力を削ぐことは重要、となる。