はてなキーワード: 一般人とは
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ssi/9/3/9_1/_pdf/-char/ja
最近は「不毛な議論」もリテラシーではなくデータで解析する流れになってきてる
あと「不毛な理由は一般人の口論」って思ってる時点で20年くらい遅れてる。
対立しているグループの言葉の共起性から問題の認知フレームのずれを探るとか
https://web.archive.org/web/20041230202724/http://yellow.ribbon.to/~aka7/savegirls.htm
<「オタクだからこそ女の子をまもります」宣言> (04/03/13)
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群馬県高崎市の小1女児殺害事件ですが、残念なことに、幼女を手にかけた男は、オタクでした。
こうした事件が起きると、
「ああ、またオタクに対する風当たりが強くなるな」
と気が気でないのですが、一方で私に言わせれば、
「あのような男はオタの風上にも置けぬ」
といった具合です。
私の妹などは、この種の犯罪が起きるにつけ
「きっとオタクは、大人の女性が怖いんだね。だから幼女に手を出すんだね」
と、結構厳しいコメントをサックリと突き刺してくれますが、実際にこのような事件が起きてしまうと、私の必死の反論も、やや精彩さを欠くというものです。
今回のように、ひとたびオタクが何かをしでかすと、マスコミはこぞってオタクを興味本位で取り上げ、結論としては
「キモ~い」
というあたりに落ち着くわけですが、これについては、今さら何を言う気もありません。
オタクが何を考え、何をしているのか。
このことを、今まで一般人は知ろうとしなかったし、オタクも伝えようとしませんでした。
分からないものに対して、得体の知れない恐怖を感じるのも、もっともな話だと思います。
落ち着いて考えれば、犯人がオタクだったからといって、オタクがみな犯罪者のように扱われるのは、論理的におかしいことです。
しかし、世間の大半は真実よりも「分かりやすい結論」を求めているのが実情。
といったような誤った認識と同様、
のごときイメージ付けをしているのは、なにもマスコミだけが悪いのではなく、何をおいても受け手の大衆が「分かりやすさ」を求めているからに他なりません。
彼らに対して、いかにオタクが無害な存在か主張したところで、おそらく聞く耳を持たないでしょう。
あなたの言うところの (楽観的) ゾーニングなんて無理だろって意見です。
いくら注意書きしてもそれが読まれて何も言わず回避してくれるのを期待するのは楽観的だし
それを読んで誤解なく正しく読解して正しい行動を取ってくれることを期待するのも楽観的にすぎる。
俺は酒を飲めないし、数少ない友人も酒を飲まないから、外食なんてラーメンとかとんかつとか、昼でも夜でも2,000円未満で収まってた。
ところが彼女が出来た。良い彼女でラーメンとか牛丼とかカレーとか、一食2,000円くらいでも着いてきてくれる。(それでも二人で5,000円くらいするからキツイんだが)
ランチは定食屋なんかもあるが、ディナーになると酒ありきの飲食店か、ファストフード、ジャンクフードしかなくなる。
彼女は酒を飲めるから、たまには「ディナー」をさせてやりたいと思うが、どうしても一人3,000円は超える。5,000円を覚悟しなければならない。
これを奢るんだから1万円だ。一食1万円だ。高級料理レベルだろ。
一万円も出して別に腕がいいわけでもない、そこらのスーパーで食材買ってるような店の料理を食うんだ、これはしんどい。
だけど、みんなこれやってんだろ?友人同士なら奢らないにしても5000円だ。「ちょっと飲みに行く」ってちょっとって額じゃないぞ。
どこに転移するかにもよるけど、例えば長屋のど真ん中に現代の格好で突如現れたら、大騒ぎだからとにかく敵意が無い事を伝えなければならない。
でも、すぐ捕まって切られそう。
運よくかくまってもらって江戸時代の服に着替えて紛れこんだとしても、スマホも持っていない自分が一体何をできるっていうんだ。
一般人の顔色を伺って生きるか、
魔法でいろいろ凄いことができるってのは何となく納得いくんだけど
後天的に何とかなるとしたら市井の村人との差異がありすぎないか?
訓練でそれだけ身体能力が上がるなら一般人だってもうちょっと鍛えてるだろ
魔法の力を肉体強化に使うみたいな設定ならまだ納得できなくもないけどさあ
怒るかどうかって結局自分が損するかどうかなんだよね
損って言うのは元増田みたいに過去の嫌な記憶が呼び覚まされる以外にも
単純に不快になるとか、直接的な被害があるとか、自分の好きな物を否定されるとか色々ある
更に言うと怒ると自分の得になる「怒ったふり」をする人も居たりする
じゃあ例えば食べると死ぬ毒キノコや、戦争を起こしてきそうな中国や、連日熱波が激しかった環境問題など確実に損する物に対しても怒っているのかって言うと割とそうじゃない
毒キノコはそれこそ嫌なら見るなじゃないけど近づかなければ済むから誰も怒らない
なんらかのピタゴラスイッチでうっかり食すなど自分が損した時だけ急に行政に怒ったりする
中国や環境問題に関してはどこに文句言えば良いかわからないから怒れない
要するに自分が損をしている、かつその損をさせている対象がはっきりしている物にだけ怒り始めるんですね
だからスポンサーがついていたり有名人だと炎上しやすいし、一般人であっても組織に属していたりすると炎が大きくなりやすい
一番良いのは忌避感を持たれているコンテンツをLGBTみたいに盛り上げて怒れない状況を作ることだけど難しいよね
次点は元増田が言っているように怒ったり怒ったふりをする人に届かないようにする事なんだけどこの大インターネット時代にまず無理な話だし
コンテンツの安全性を説こうとしても「よくわかんねえけどとにかくこのコンテンツを消せばグダグダ言ってるその理屈も理解する必要ねえよなぁ?」って勢いで押されておしまいだし
一番厄介な怒ったふりをしている人を排除したくても怒ったふりをしなれているからまず無理
なので最善策は残念ながら目をつけられないように祈りながら日々を過ごしつつ
目をつけられて怒られている人がいたらそっと手を差し伸べる事だと思います
怒っている人は「ああこのコンテンツで損しているんだなまあそう言う人もいるよね」と言う気持ちでスルーしつつ
こっちの損になるまで怒っていたら今度はこっちが怒る番ですね
「ヤンキー漫画で主人公や善玉側が一般人に迷惑をかけるシーンを見たときに感じる嫌悪感」
我ながら、これかなり的を射ているんじゃないだろうか?
漫画好きの男友達(見るからにオタクでヤンキーぽさは微塵も無い)がヤンキー漫画も好きと言うので
「そりゃあんまりいい気はしないよ?でもそこは本筋じゃないから」とのこと
・ストーリーやキャラクターが好きだからしょうがなくスルーしている。
・声高に異を唱えるのは『本来のターゲット層じゃないのに楽しませてもらっている負い目』があるのでやりづらい
という点が全く同じだと思う。
一般人ですら「あのジジイなんかやってそうだわな」って察する事務所に自分の息子入れるってのがどういうことかって理解してたのか
覚悟はしていたのか
その上で息子が「それでもいい。おちんちん舐められるかもしれないけど、ジャニーズで輝けるかもしれないのなら覚悟の上だ」と言ったのか
親としては絶対嫌だし本当は殴ってでも止めるべきなんだけど
それでも息子がやりたいというのなら、自分の息子がエロい目で見られる、エロい目に合うということに苦しみながらも息子の意志を尊重して見送ったのか
どうなんだ
異能持ってる女がただのおっさんに負けて犯される訳ないだろと思って萎えてしまう
洗脳とか催眠とか色々理由付けしてるのもあるかもしれないけど一枚絵から察するのはほぼ無理だ
負けるのは非力な一般人だけにしてくれ