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ユーザー「ポケモンのパクリだ!モンハンのパクリだ!ブレワイのパクリだ!」からの「〇害予告された」って、隣国のような被害者ムーブしたり自己保身し始めて草しか生えない
ユーザー「ポケモンのパクリだ!モンハンのパクリだ!ブレワイのパクリだ!」からの「〇〇予告された」って、隣国のような被害者ムーブしたり自己保身し始めて草しか生えない
この開発者はとにかくすごい。サイコパス性だ。法をくぐり抜けて、見事に被害者に成り代わったのだ
いまの社会でもっとも強い人は誰か。逆説的な表現だが、それは「被害者」である。
「加害者」と「被害者」を比べると、本来は、加害者のほうが力(物理的な力や社会的立場)は強い。だからこそ、被害を与えることができたはずだ。しかし、被害が白日の下にさらされると、力関係は逆転する。
現代社会は、ルールのない弱肉強食の世界ではない。誰かが誰かに被害を与えたら、社会全体で被害者を救済して、加害者に罰や教育を与える、という建前になっている
「被害者の強さ」を悪用する人たちもいる。必ずしも被害者ではないのに、被害を受けたとウソをつき、まわりの人々を味方につけて誰かを攻撃するのだ。
“被害者ぶる人”は、加害者に仕立てあげても反撃をくらわないような相手を選んでターゲットにする。また、まわりに「自分がどれだけ被害を受けたか」をアピールすることにも長けている。
これ本当に疑問に思ってる人がいるんですよ!
答えは明らかです!
「ゲームというのはグラフィックが本体であり、グラフィックがオリジナルのIP「っぽいか」が最重要だから」
ゲームのアイディアで本当に発明と呼べるものなんて一つもありません。
マインクラフトが大発明に見える人は単にパネキットを遊んだことがないだけでしょうし、パネキットが大発明に見えるならレゴブロックも積み木も買ってもらえない家庭で育ったのでしょうね。おー哀れ哀れだ。
何故ならゲームとはごっこ遊びであり、ごっこ遊びで一番大事なのは見てくれだからです。
「あなたは弓の名手エルフです。森に入ってきた化け物を弓でぶっ殺しましょう」からスタートするゲームと「弓で敵を撃ってください。スコアが増えて嬉しい」ではゲームとしての没入感が全く変わります。
ゲームで売っているのは体験なわけですから、体験に影響が強い要素こそが正義なのです。
たとえばゲームの評価では「UIがクソすぎて入り込めない!」「バグが多くて萎える!」といった要素が重要視されますよね?
体験を阻害する要因は大きなマイナス要素として評価されるのです!
たとえばゲームの外見が他のゲームに似ていたら「俺はパクリゲーをやっている?パクリなのか?この体験は?」という感覚になってイマイチ入り込めないでしょ?
たとえばこれがモンスターを探してモンスターボールを投げるだったら、ポケモンのパチモンです。
でもモンスターを狩って武器を作るからモンハンになるわけです。
ガワに合わせてゲーム性をマイナーチェンジすることにより、プレイヤーの体験は「全くの別物」にさえなるんですよ。
ポケモンGOにおいては出会うモンスターは将来の仲間ですが、モンハンGOではどこまでも討伐対象、これは全然別物ですよね?
パルワールドの問題点は、外見がポケモンっぽいということ以上に、ゲーム性がポケモンと全く違うのにビジュアルがポケモンであるということにあるのですよ。
ポケモンにミサイルを載せるということ、ポケモンに銃を向けて攻撃すること、これらに対してユーザーは「え?それは違うよね?」となることが駄目なんです。
なぜ違和感が生まれるかといえば、それはゲームのデザインが先にあってそこから生えてきたのではなく、他所から借りてきて混ぜているから。
接合部の雑な処理が見え隠れしちゃってイマイチ~~~ってことです。
作る側が「この世界に似合うデザインのキャラクターは……」と一から考えてないからこんなことになるんですね。
パルワールドのキャラでも、「パルワールドらしさがある」キャラは結構いい感じでしょ?
なんかおかしいって感じるのはどれもパチモン臭のする奴らですよ。
別にね、プレイヤーはポケモンの著作権なんて守りたいんじゃないんですね結局。
もっと面白く出来たはずのゲームが、変な違和感によって体験の質を残っていることを問題としているわけです。
そうじゃなくて本気で「著作権侵害!犯罪!許さん!」とか言ってる人がいたら、ソイツは適当な理由でポリコレ棒を振り回したいだけの蛮族でしょ。
import json import urllib.request # True にするとユーザー名を隠す hide_user = False # 以下を書き換える。sys.argv 使ってもいいんだけど url1 = "https://www.cygames.co.jp/news/id-23172/" url2 = "https://mtg60.com/archives/palworlddoujinsi.html" def get_bookmarks(url: str): req = urllib.request.Request(f"https://b.hatena.ne.jp/entry/json/{url}") with urllib.request.urlopen(req) as res: dict = json.loads(res.read()) user_comments = {} for bookmark in dict["bookmarks"]: if bookmark["comment"]: user_comments[bookmark["user"]] = bookmark["comment"] return user_comments b1 = get_bookmarks(url1) b2 = get_bookmarks(url2) common = set(b1.keys()).intersection(b2.keys()) print(f"[1] {url1}") print(f"[2] {url2}") print() for user in sorted(common): if hide_user: print(user[0] + "*" * (len(user) - 1)) else: print(user) print(f"[1] {b1[user]}") print(f"[2] {b2[user]}") print()
GlazeとかMistとかNightShadeとか
「これで無断学習されなくなる!!」
って煽る驚き屋はいてるけれど、
っていう声が全く見当たらない。
module_name.pyみたいなモジュールごとにファイル分割して、インターフェイスだけ公開してその他はdef _funcみたいにprotected(or private)にしとく。
でも「共通性がありそうだから共通関数にする」はアンチパターンだな。たまたま共通してただけの場合は分岐コードが増えて共通関数の保守コストが上がる。
あとありがちなのは、php開発者が関数分割しないですべてメインコードにべた書きするケース。こういうのはやめないと保守が大変。
とっておきのクズがやりがちなのは、神オブジェクトを作るとかだな。Userクラスのフィールドに関係する機能が多いからといって、コンポジションなどによるクラス分割をせずにユーザークラスにあらゆるフィールドとメソッドを追加して、さらに進むとユーザーとは無関係な機能も含めすべてをユーザークラスに定義するアフォ。こうなってしまったら、後から修正するのが難しくなる。
先に手を打つことが、プログラマーの素質「怠惰」につながるのであり、面倒臭いといって後回しにするのは美徳でもなんでもない。
日本とアメリカでは画像生成AIの使い方が異なる。まずはその辺りを理解しないとだめだ。
単純に言えば日本人は萌え絵を描かせているのに対し、アメリカ人はフェイクニュースを作っている。
まず、画像生成AIが流行り始めたのは2021年、今から3年程前の話。DALL-Eが公開されたことに端を発する。
当時はまだヘンテコ画像なクオリティだった。リンク先を見て欲しい
ところがこれがネット上の愉快な悪戯者に見つかった。彼らは次々にヘンテコ画像を作って遊び始めた。
アメリカではネットミーム文化が根強い。ヘンテコ画像を作る DALL-E は彼らのおもちゃにピッタリだった。
オバマ氏とトランプ氏がディープキスをしたり、はたまたダンスをしたり。機関車トーマスが暴走したり。私が見ていた頃はそんな感じのおふざけ画像が量産されていた。
流れが急速に変わったのは去年の夏あたりだったろうか? トランプ氏が逮捕されると噂されている時期だった。
Midjourney を使ってフェイク写真を生成し、トランプ氏を主人公にした「ショーシャンクの空に」をTwitterに投稿したのだ。
ところがこれが本物の画像であると多くの人が信じてしまい大騒動となった。
逮捕された画像生成者は抗議をしていた。「皆がやっていたのに」と。
日本での流行はかなり遅れて、あるアルファ・ツイッタラーが萌え絵を生成させたのが最初だと思う。
一連のTweetはTogetterにまとめられてホッテントリに入った。多くのブクマかが最初に認識したのはそこではないか。
当時、萌え絵なんてとても見られるクオリティではなかった。そもそも萌え絵を生成する様なやつはそれまで誰もいなかった。
TogetterにまとめられていたTweetは、おそらく数千枚生成された中での奇跡の一枚を載せたのだろう。これは誠実ではないな、と当時は思った。
ところが大量のユーザーが増えたことで開発者側も萌え絵特化モデルを次々と作り始めた。嘘から出た実。現在のクオリティはご存知の通り。
AI エロ 儲かる site:https://anond.hatelabo.jp で検索してみて欲しい。
このようにAI絵で儲けているという投稿がなされ、小銭を稼ぎたい人たちはそちらに殺到したのだ。
まとめよう。
アメリカ人はフェイクニュースで小銭を稼いでいるのに対し、日本人はエロ絵で小銭を稼いでいる。
後者はせいぜい一部のオタクが困るだけなので規制論にはなかなか繋がらないということだ。
日本でも政治家を使ったフェイクニュースを大量に流す奴が現れたら、一発で規制に傾くと思うよ。
学生時代にエディタ戦争というものを知って、vimかemacsかということで、ストールマン先生を信じてemacsを使い続けてきた
基本的なキーバインドは熟知しているので生産性は高いし、lispでカスタマイズする方法も知っている
だがvscodeを布教する連中が現れてから「そろそろ俺も老害か?」と思うようになってきた
しかしリーナス・トーバルズも、Matzも、デイブ・トーマスも、グイドヴァンロッサムも、DHHも、ビャーネ・ストロヴストルップもEmacsユーザーである
サーバサイドにemacs-noxが入ってない時は仕方なくviを起動するが、開発は常にemacsを使う
それが見え方の問題なのか、
と現状では評価されている。
なぜなら、その装置を使うことで受ける恩恵がそれほど多くはないからです。
例えば10画面とか20画面とかなんなら100画面のマルチディスプレイだとか、
部屋全体に広がる情報とかを表示したりとか、
Appleがはじめてパーソナルなコンピューターを発売した時、
その主な購買層の目的は表計算ソフトのようなものを利用することだったという話があります。
なにかふわっとしたクリエイティブな可能性みたいな?の目的ではなく、現実的な利用目的のために購買されたということです。
そういうものがMRを実現する装置に存在するのかどうか?ということです。
「もはや、これがなかったころの世界を、うまく思い出すことが出来ない」
現状、技術が追いついていない。
それはPDAがまさにそうでした。
エンジニアなら誰もが未来はそこにある、と考えていたけれど具現化出来なかった。
よく大昔のマンガに、例えば宮崎駿の風の谷のナウシカのなかにiPadが出てくる!とかそんなことがバズりますよね。
そりゃ出てきますよ。ちょっと考えたら未来のデバイスってこうなるだろうな、ってことは想像がつくんだから。
みんなメガネを掛けるかコンタクトレンズを付けるかしてるでしょ、未来世界では。
帽子のような物をかぶるだけでその代替が出来うる装置なのかもしれない。
そういうことになりますよ。
でも、それは今ではない、という話。
でも、まだ時期が来ていない。
軽量化されないといけないし、
とりあえず無くなる製品だろうなという話です。
何気なくLINEのブロックリスト見たら、誰なのかわからない人がいてゾクっとした。
今までブロックした人のことは記憶してるつもりだったんだが、その人はだれなのか全く見当がつかない。
その方はユーザーネームが絵文字なので、名前がわからないのだけど、アイコンとかヘッダーの雰囲気的に女性っぽい感じがする。
大学時代にとりあえずLINE交換したものの話さなかった人を、非表示と間違えてブロックしてしまったのだろうか。
(というのも、私は定期的に、この先話すことがないであろう人を非表示にしている。)
まあ単に何か忘れてるだけなんだと思うけど、こんなにぞくっとしたのは久しぶりだ。
タイミーで口座を登録しない場合、「お支払いできなくなる場合がある」などのSMSが届く。これを放置した場合の流れはネットに載ってなさそうなので書いてみる。
1.口座を登録せず放置した場合、SMSで「口座を登録してくれ」と連絡が来る。放置する。
2.登録した携帯電話に電話が来る。「口座を利用できない」などと答えて放置する。
3.口座登録を依頼する文書が1-2回ほど普通郵便で届く。さらに放置する。
4.東京法務局に弁済供託される。(給与債務ではなく、サービス利用契約に基づく支払債務とされている。)
こんな流れになった。ただし、2回目の弁済供託となった段階でTimee ユーザー利用規約 第5条 第3項を根拠に利用停止となるため、口座未登録で使い続けることは出来ない模様。
なお、労基法第24条(賃金支払いの五原則)的には現金で支給を受けられるはずであるものの、タイミー本社での現金払いや雇用主からの現金払いは出来ないと説明される。
供託された後は「直接払」として小切手を受け取った上で日本銀行本店で現金を受け取るか預貯金取扱金融機関から他店券入金する、または「隔地払」として地元の金融機関を指定することとなる。隔地払に関しては、日銀代理店引受先でなくとも指定できる模様。
ちなみに、試しに隔地払で受け取ってみたところ、東京法務局から一般書留で国庫金送金通知書が届いた。(国税の還付でも使われるアレですが、ゆうちょ銀行や郵便局でない指定が出来る点、A4用紙で届く点でレア。)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/4x3ch/n/nb3ddd231bc8a
記事の要約
・多くの記事で「メルカリでは返品は拒否できない」と記載されていることを投稿主(出品者)は認識
・マイナビニュースの記事だけを根拠に、投稿主は返品を拒否することにした
・結局トラブルになったのでメルカリ事務局は送料事務局持ちで返品することを提案
・投稿主がゴネたのでメルカリ事務局は取引成立を決定し購入者に代金の一部保証を提案、決着
この流れを見てメルカリのどこが悪いのか全く分からなかったの俺だけ?
商品説明が不足してるとすれば明らかに投稿主の落ち度なのに投稿主に一切負担をかけない方法でトラブル解決してるので神対応だと思うんだが
記事に商品説明のスクショが全く貼られていないので説明が十分だったか判断はできないが、メッセージのスクショは大量に貼ってあるところを見ると、貼ったら説明不足というコメントが来る内容だったのではないかと邪推してしまう
いずれにせよ記事からは返品希望が正当なものか不当なものか客観的には確認できないので、メルカリが良いか悪いか断言することはできない
いくらジャンクとは言え記載のない瑕疵があれば返品希望するのは当然で、その対策としてヤフオクでもジャンク品には「記載以外の故障箇所があっても返品には一切応じない」と記載されていることが殆ど
出品者に優しく購入者に厳しいヤフオクのそのノリを返品拒否を記載できないメルカリに持ち込んだら通用しなかったのでムカついて記事書いただけでは?
メルカリは購入者に寄り添った運営をしてるからネットオークションアレルギーのあるユーザーにも広く普及したと思っている
そう考えるとメルカリの対応ははてブ民の思惑とは裏腹に世間的には評価されるものなんじゃないかな
少なくとも、匿名配送ができることも知らずメルカリ使うとリテラシー低いユーザに個人情報が流出するとデマを吹聴するような輩じゃなければ評価すると思う
出品したものがすり替えられて返品されるリスクがあるメルカリと、不良品が届いても泣き寝入りするリスクがある上はてブ民なんかに応援されてるヤフオクなら、一般ユーザは間違いなく前者を選ぶだろうね
vision proより重いQuest3を何時間も付けているユーザーは既にたくさんいる。
iPhoneケースやAppleWatchバンドのように様々な種類を取り揃えれば問題ない。
海外の匿名じゃないSNSで、匿名質問したんだが、ある海外ユーザーと軽くレスバに発展したんだわ。
そいつ実名顔出しのアカウントで職業っぽいのまでプロフにのってたんだが、俺が「こいつよくこんな実名で乱暴なレスバできるな」なんて思ってたら、そいつから「お前が匿名なのも頷けるわw」みたいな煽られ方をした。
これが俺はとても新鮮に感じた。
つまり「顔を出さないやつは、コソコソ何かよくないことをしている卑怯者だ」という価値観が前提にあるっぽいのよね。
「匿名」ってそんな最序盤に煽られることなんだって、カルチャーショックをうけたよ。
俺ら日本人にとって、ネットでの「匿名」は基本で、当たり前のことだ。
有名人に罵詈雑言を投げでもしない限り、皆匿名だから匿名であることを煽ったりしないやん。
匿名であることはリスク回避にちょうどいいし、自分を解放できる手段でもある。
昨日のクソレスや、このクソ日記は、明日にも匿名の波に消える。
それとともにリセットできて、また気軽に書き込めるわけやん。
誹謗中傷とかはアウトだししないけど、それ以外にも匿名だからこそできることはたくさんあるし、俺は匿名のほうが後腐れのないスマートな利用法だと思ってる。
でも海外だと真逆なんだなぁ、という片鱗を今回のことで感じた。
前々から、海外はなんでネットで、あんな実名とか顔出すのかって不思議に思ってたんだが、ベースとして「匿名は卑怯者」という考えがあり、それを避ける優先順位が高めにあるならいろいろ合点がいく。
これ、電気自動車の充電問題について不正確で偏見のある主張なので、反論を列挙する。
ソース:
そもそも、引用元のFOXニュースは共和党寄りのメディアだし、バイデン政権の電気自動車普及政策に対して批判的な報道をしている。
FOXは、バイデン政権の電気自動車普及政策に対して、その効果や必要性を疑問視したり、その副作用やリスクを強調したりする傾向がある。これは、共和党の主張と一致しており、FOXニュースの政治的な立場を反映してる。
元増田は、電気自動車の充電問題について、事実に基づかない、あるいは一面的な見方をしている。
電気自動車が、環境に優しく、経済的で、快適な乗り物であることに変わりはない。充電問題は、技術やインフラの発展や、ユーザーの理解や協力によって、解決可能だ。