はてなキーワード: ホリックとは
扶養手続きも時間がかかった会社なのでこれもそうなるし、振り込み遅れたら固定費の支払いにあてられない。
安心して休めるような制度にはなってないよ。無理して続けて悪化してもよくないけど、休職してもお金の支払いに追われるのよね。
いつの間にか適応障害になっていたというよりは、仕事が生活に入り込みすぎて、少しだけ暇になった期間に一気に疲れがきた。
ワーカーホリックな社員たちは20時〜23時、深夜帯すらチャットツールやメールや挙句に電話まで入れてくる。これが一番病んだのだと思う。
それだけでなく、続々と社員が辞めていったため、今3人分の負荷と、同じエリアの人の不始末の尻拭いがある。
突然の衝動に突き動かされて何故か5chに舞い戻り適当にスレを荒らしていた。
何をしているんだろう。
一通り荒らし終えるとふたばで自演とそうだね連打を繰り返して一通りスレを荒らした。
荒らしの扱いにはなれてますよというしたり顔をするレスに混じって本当に顔真っ赤な輩や便乗して荒らす者たちを眺めて自分の手でまた一つ世界を壊した快感に打ち震えた。
その後バクサイに向かった。
スレッドの一覧を眺めつつどれを荒らすか考えているうちに心が平静を取り戻した。
頭に浮かんだのは漫画やニュースで聞いた薬物中毒者のフラッシュバック。
アルコールホリックでは毎週のように再飲酒で失敗したことを誰かが懺悔するのだという。
自分もそれと同じだ。
それでもはてなには戻ってないことを称えたい。
恋人に振られた。
仕事はやめたくて仕方がない。
何もやる気が起きない。
ずっと自分には自分なりの夢や目標があって、そのためにどうしたらいいのかを迷う事なんてなかった。
でも仕事の夢をかなえるためにはあと何年間もワーカーホリックにならなければいけないし、もう、諦めてしまいたい。
なんとなく生きてきてなんとなく就職して、結婚したいと思える恋人ができて、一度諦めかけていた職業に転職して。
でも恋人に振られて結婚の目標はなくなり、仕事は心が折れてしまった。
この後どうしていったらいいのかがわからない。
少し前まではやりたいことがたくさんあったはずなのに、一つもやりたくない。
私30代前半元オタク、大学時代からは年に不定期で同人誌も描いてたタイプ!
新卒でそこそこ忙しめな業界に希望職種で無事就職!実家自体が都内ではないものの都心に程近く、他色々と理由があり就職後もしばらく両親健在の実家暮らしをしていた。
そんな社会人1年目の冬、当時爆ハマりしていたアニメジャンルで冬コミにサークル参加しつつ、実家暮らし社会人の財力(ちゃんと家にお金は入れてたわよ!)を持って、公式にも同人誌にもそこそこの金をつぎ込んでいた。
この頃が一番オタクとして輝いていたと思う。
ちなみに部屋は物が多すぎてとっ散らかっている。
社会人2年目に突入し、徐々に仕事が増えていき、爆ハマりアニメも放送終了。ちなみにアニメオリジナル且つ推しキャラ(同人的にも一番人気キャラ)ほぼ死亡みたいな事になった。
そんなこんなで3年目以降からは完全に社会人モードにシフトしていき、アニメを追う事もほぼなくなり今は晴れてワーカーホリックです!生活の8〜9割くらいが仕事状態!イエーイ!(仕事自体は楽しいので良い)
チャリで帰れる距離だからたまにご飯食べに帰ったりしてた、ありがたさが染み渡る…
【本題】
一人暮らしするにあたって、件のオタクグッズなどはほぼ持ってこなかった。何故なら一人暮らし始める前からオタクをしてる暇がなくなり、自然とオタク心が収まっていった。
そもそも物が多すぎて地獄のようにとっ散らかった実家の部屋で過ごすのがメンタル的にキツくなっていったこともあり、(仕事忙しすぎて掃除する時間ない&物多すぎてどこから手をつければいいかわからなくなった)
一人暮らしの家では同じこと繰り返したくない!という想いから、半ば自室を倉庫にして実家を出た。
そしてある日母から、「実家をなんやかんやするからアンタの部屋どうにかして」と、連絡が。いわゆる青天の霹靂である。
両親からワケを聞くとどうやら、私物を置いておくことが物理的に完全に無理そう。ついに来たかこの時が…という気持ちである。
とはいえ家を出た時のまま、部屋の物をいじらず(たまに掃除はしてくれてた)置いておいてくれた事に感謝しかない。
それにいずれはどうにかしなければと思っていたので、今が年貢の納め時なのかもしれない。
ということで、アニメグッズの断捨離を始める事にした。グッズ自体は社会人になってからの方が多かったが、円盤は高校生の頃から買っていたので、パッケージを見るだけで作品の事や、ハマっていた当時の自分や友達や気持ちを今でも思い出す。
土日出勤は当たり前。
連休のときなんて「なんで3日のうち1日ぐらいは出てこなかったの?」と詰められる。
仕事を早く終わらせられるように頑張って段取りを組むとそれにあわせて仕事が増える。
とにかく仕事が山程多い。
その割には給料はそれなりだし、一度休むとか給料を下げてもらって仕事のペースを落とすとかそういう概念は存在しない。
賢いAくんは結果的に公務員でありながら趣味に生きるチャンスを手にする。
だが……彼はその後同じような人間が仕事を押し付け合う地獄をたらい回しにされる人生が始まるのだった。
そこで遂に身内が雑にやりすぎた処理によって大きな監査が入る。
監査の際に今まで業者とねんごろになっていた部分が判明し更に自体はヒートアップ。
そんな時になんと過剰接や裏金をやり取りしていた人間が紛れていたことが判明。
ただの無気力クズの処理場だと思いってた職場は、悪事に手を染めるやる気だけはあるクズも交じる多用なクズのサラダボウルだったのだ。
関連した書類に判子をついていたAくんも同じように処罰を受け公務員をクビに。
バリバリに働きたいと思っていたBさんだったが、学校の成績があまり良くないため大手には就職できず。
仕方がないので大手なりにバリバリな部署もあるけど試験はガバガバな公務員を受けることに。
過剰とも言えるやる気アピールとバイト時代のワーカーホリック経験を語ることで見事、某省庁に採用される。
噂通りの超絶業務量に日々興奮するBさんであったが、仕事を覚えていくうちに違和感に気づく。
書類の細かな文章の修正も最初のうちは納得感を持ってやっていたが、段々とそれが他の担当の思いつきに振り回されていることに気づいてしまう。
今どきいちいち身内向けの書類までプリントアウトして生の印鑑でスタンプラリーすることの無意味さ、そしてそこまでして作られた書類が平気で日時や内容を改竄されるという失望。
上辺の取り繕いと間違いを認められない愚鈍なプライドの高さが組織の根底にまでミッシリと根を張っていることはもはや疑いようもない。
民間企業の足を引っ張っては、手柄を自分たちが横取りするだけの仕組み作り、そして誰の得にもならないそんな書類作りのために費やされる関係各所の無限の工数が0円で算定されるという経済観念のなさ。
仕事ができない人たちが仕事が出来るふりをして仕事をやったという満足感を得ようとするだけの無意味なハムスターの滑車回し、それらを歯車として寄せ集め無意味さの集合体。
Bさんの情熱はいつしか失われ、ただ機械的に仕事をこなそうとしたが、そんな気持ちで激務に耐えられるはずがなかった。
人の役に立つことが大好きなCさん。
末路はBさんの本文を読めば明らか。
速攻で転職していく。
この続きはキミの目で確かめてくれ
5.陽気婢 2×1
7.藤丸 ラブミーテンダー
21.こっぽり生ビール 宵はじめ
26.長月みそか あ・でい・いん・ざ・らいふ
27.雨がっぱ少女群 小指でかき混ぜて
30.てりてりお な美らる
38.軽部ぐり ふしだらハニー
40.いーむす・アキ いーむすまみれ
41.翁賀馬乃介 粘膜
50.ぢたま某 聖なる行水
51.胃之上奇嘉郎 BLACK MARKET +PLUS
52.石川シスケ あなとも
53.みちきんぐ 主従えくすたしー
58.法田恵 イナカナかれっじ
62.馬鈴薯 かわいげ
63.鉢本 性欲群青
65.南北 みんなのお嫁さん
67.Kanbe 痴戯のナカ
71.緑のルーペ ガーデン
81.Reco てんぷてーしょん
85.ひげなむち みすでぃれくしょん
88.皐月芋網 痴的性活
95.六角八十助 とろとろにシてあげる
96.終焉 めすさかり
97.かるま龍狼 はだかな
……ん?
いちおう2話くらいまでは見ましたが、ありきたりの展開で捻りもないし、まぁ「鬼滅の刃」ですらアニメ19話だけ凄くて感動的だったけど、全体としては特に良作だとは思わなかったし、キャラの個性が濃すぎて好きになれなかったくらいなのでお察しを・・・
こういうゆる~い感じではあるが、絆の儚さを思わせるようなどことなく緊張感がある感じも嫌いではないが、話と展開と演出が単調すぎた。
同じ原作者の「電波女と青春男」があるが、これは当時いろいろ斬新的でヒロインの可愛さもあったので楽しめた。
「安達としまむら」は登場人物の構成として「電波女と青春男」と共通点が多いが、結局は好みの問題だろうな。
別に百合展開が嫌いなわけじゃないですよ、数年前に放送された「citrus」は百合恋愛系ですがスリリングな展開があって面白かったです
詳細はここに書いてますのでよかったらどうぞ→ https://www.anikore.jp/review/1563999/
そうですね、まずアニメにハマったのは今から15年くらい前のことでキッカケは「攻殻機動隊S.A.C.」でした。
そこからアニオタになったと自覚するくらいなので、これまでに見てきたアニメはざっと500タイトル以上になりますね。
参考までに・・・レビューサイト「あにこれ」(最近は全く活動してませんが) https://www.anikore.jp/users/profile/18868/ (後で気が付きましたが、ログインしないと情報が見れないです)
あと、オタは犯罪者云々な話については、まぁよくいるカスハラでギャーギャー騒いでるような人種と同じ心の狭い方々なんだなとしか(略)
・私は、私が気に食わないものに文句を言ってもよい。「直接」言ったわけではないので、長文で貶してもOKである
・私はエッチな絵が好きだ。私はAKAGIを支持する。なので、お前らはAKAGIに「直接」反論してはならない。私が普段我慢しているからだ。それに、AKAGIが批判されると私が気分を害するのだ。だから黙るべきだ。なぜ黙らないんだ。なんて野蛮な奴らだ
ということでしょうか。
こちらの主張は変わりません。自分は意見をいうけれど、相手方には認めない点はやはり矛盾していますし、直接かどうかはあなたに都合のよいエクスキューズとしてしか機能していないからです。
あなたは非常に独善的かつチャイルディッシュで、自分と異なる価値観を持つ人格を尊重できていないとの印象も変わりません。特に、直接的に言っていないから私は良い、の理路がわからない。何だその自分ルール。
消費者には企業に対して意見を言う権利があると思います。気持ち悪いなら気持ち悪いと言っていいです。あなたがそれで気持ちを害したのもわかります。感じたことを増田に書いてももちろん良いでしょう。ただ、そこにかけるのは「私は気持ちを害した」というところまでですよね。自分が意見表明する権利だけは自分に都合のよい範囲でOKと線引きをして、そこからはみ出した気に食わない主張だけを論う、恣意的な条件設定も含めて、やはり子供染みていると思います。
か
私は不平があっても言わないので、あなたも言わないでほしい。
のどちらかしか態度として取り得ないでしょう。
ところで、ブラック企業を労働基準法で縛って労働者を保護することは、限界まで身を削って働きたいワーカーホリックの価値観を否定しているのでしょうか。長時間労働を悪だというなんて、ワーカーホリックの私を否定するな。ブラック企業への批判も直接するな。でも間接的ならいいよ。(なんで?)
私は死ぬまで働きたい。私は自分の価値観を否定されたくない→なのでお前らは直接ブラック企業に文句言うなよ
が一直線に繋がっているからおかしいのです。前者の気持ちは尊重しますが、後者は受け入れられません。社会はあなただけのものでもないし、我々はあなたとは異なる個別の意思を持っているので、各々意見表明します。これからも。おかしなことをする企業がいれば、労働者として、消費者として批判をします。批判の内容はあなたの価値観と異なるかもしれませんが、だから何なのでしょう。何ら悪いことではありませんし、責められる謂れもありません。あなたに許可を取る必要もないことです。