はてなキーワード: ソロとは
損失シミュレーション見て納得したはずなのにまだソロバン叩いて安全圏から人を働かせようとする冷血な経営者もいるし
けども、着実に前へ進んでるんだよな、不格好でも
対して日本は、政治家もアカデミアも機能不全なので前に進まない
民間も民間で、一旦会社の事業は止めてパートナー含めて完全在宅にしますって名乗り出る大企業は無いしな
みんなで崖に向かってチキンレースしてる
志の高い立派な医師や、正しいツッコミを入れてくれるアカデミアの方もいるのは存じているし、
小さな企業では、完全在宅に舵を切った経営者や給与保証して休業を言い渡した経営者がいることも存じてはいるが、
日本だけ、本当に、なんだかねって言う
○ご飯
朝食:ハンバーガー。昼食:オクラと玉ねぎと卵と納豆炒めが具の焼うどん。夕食:タマネギ、人参、トマト、ウインナーのスープ。パン。チーズ。
○調子
むきゅーはややー。
ただ心の方はなんとか前向きになれたけど、身体の方はまだまだみたいで今度は遊び疲れでへちょりん。
まず、ワーフリの世界を巡るという設定に基づいて搭乗した、新しい「企業が支配する世界」が面白い。
メインクエスト5章機人の惑星と被ってね? と思ったのですが、企業が支配する世界はあくまで「人」のエピソードで、生まれた意味がある機人たちと違い、生まれた意味がないからこそ自由を求める展開でだいぶ味が違っていた。
繰り返された自由というフレーズは、ステラとアイクにも通ずる箇所があり、だからこそステラはバレッタの空が見たいという欲求に食い付いたんでしょう。
たびたび繰り返される「自由の弾丸」というフレーズも、自由に弾丸という言葉をくっつけてうまくこの世界を説明していてとても好き。
そんな自由を求めるバレッタと、そんな自由に羽撃く心ごと包もうとするラヴのすれ違いは、世界観における思想の対峙であるのはもちろんなんだけど、バディものとして友情もののストーリーとしても可愛かった。
女性二人なので百合という解釈もそりゃまあ出来るのだけど、バレッタもラヴも百合百合できるほどに自由じゃないからこその物語なので、百合百合する続編が見てみたいなあ。
そんなバレッタとラヴ、二人の「受け止めてみろ、相棒」という思いが重なるシーンはとてもとても熱く熱く滾った。
この世界観の面白さとキャラの魅力をバッチリ支えるのが、ドット絵キャラの演技。
特に開幕の高いビルから飛び降りタイトルが出てくるところで一気に世界観に引き込まれた。
またこの演技をラストでは二人でするという構図も、ベタといえばベタですが、ベタだけに滾った。
相当に労力がかかってるのはわかるだけに、このクオリティを連発できるならマジですごいと思う。
イベントの箱開け。10箱開けて満足。いやちゃんと20開けろよって話かもだけど、時間なかった。
それと今更ながらコスモス剣の4凸を作った。光はもちろんとして、火のオッケ編成もそろそろ形にしていきたいので。
格ゲーならそこから空中コンボ確定とか重要な要素の一つだが、ソロゲーでお手玉はプレイヤー放置でやられるのを眺めるだけ。
そこにゲーム性なんてものはなくただ一発もらったら最後を痛感してくださいという感じ。
緊張感があるか?
まあ、ある。攻撃をもらわないように立ち回るようにはなる。
けど同時に一撃死、二撃死程度に収めたほうがフェアに感じられるのでは。
あとは空中ヒットせずに透過して地面で起き上がり。
操作できない時間を作ることがストレスになるってことを理解して、わざとお手玉状態を作ってるんだろうか。
これがわからん。昔某RPG(というかロマンシングサガだけど)が攻撃ヒット時にわざと遅延を発生させるようにしていたとか。
なんでもストレスを与えてクリア後の達成感を挙げさせる目的があったという話らしい(つて聞き。詳しい人どうぞ)。
新型コロナのせいで、全国各地でイベントの自粛が続いていて、イベント業者が虫の息だけど、
誰かがそれを打ち破らないと、いつまでも自粛したままになってしまう。
再開のの口火を切るのは誰か。一番わかりやすいのは、秋元系列の握手会だと思う。
都内は五輪に向けてピリピリしているので、なかなか場所を貸してくれないだろうし、
幕張メッセは、知事はともかく市長が口をはさんできそうな気がする。
お客様を目の前にしているので、メンバーはもちろんノーマスク。
それが世界に知れ渡ったら、「日本はこれだけ新型コロナから回復しました!」というアピールにもなる。
本題はここから。
この握手会をきっかけに、世界最大のクラスターが発生して、世界中から壮大なバッシングが巻き起こる。
運営は謝罪と釈明に追い込まれ、秋元康のプロデューサー降板やグループの解散もありえる。
メチャ好きなバンドがいくつかあるんだけど、誰とも語り合えないし、当該バンドメンが日本に公演しにくることも無い
日本向けに情報提供も無いし、どこで愛情表現をしたら良いのか分からない、はけ口が無い
ですのでここで吐き出したい
1位 Zoé!
2位 DLD!
3位 Kinky!
ZoéとDLDはしっとりした曲調と低めのボーカルの組み合わせが良い
Zoé - Azul
ZoéのボーカルLeón Lrreguiさんはソロでも良い曲を出しているよ
DLDはもともとのバンド名がDildoで、このバンド名は何…?と思いながら聴いてたんだけと、5年くらい前にDLDになって、Dildoだった過去は抹殺されまし
た(されてない)
ウィキペディアには何やら書いてあるけどスペイン語なので分からない
kinkyはね、メキシコ音楽を外向けなポップにして聴かせてくれる良いセンスでした(過去)
Kinky - A Donde Van Muertos
けどもういい加減おじさんなんだよね、カワイイ役割はおしまいにしたいところ
最近の曲はよく分かんない
メキシコ色が強めかな〜
広告っぽい感じも強くて、迷ってる時期なのかな
迷うにしてはベテランすぎる時期なんだけど
がんばえ〜〜〜()
以上です!
読んでくれてありがと〜
毎回「○○(バンド名) banda mexico」とかでググってる
バンド名に特徴が無いと見付からないし…特徴的すぎるとそれはそれでダサいし……
難しいね〜〜〜
先日DLDの新しいアルバム『Trancsender』が出ました!聴いてね〜
いつか誰かと『DLDのバンド名がかつてDildoだった』ことで語り合うのが夢です!
全てのイベントにケチつけて、開催したら『人殺し』とか言う馬鹿
恐らくつまらない人生歩んでいるんだろう。別にインドア系とは思わないが、ソロが好きなのは間違いない。ソロキャン、ジョギング、単独山登り。意外とアクティブな人も多いかもしれない
確かにお前の生活には影響ないかもしれない。でもそれなら黙っててくれ。家やカフェで本読んでても良い。好きな音楽聞いてていい。ゲームやったりプラモデル作ってればいい。前述のように外で汗かいてもいい。勝手にしてくれ
でも、俺は困らないけど他人は困るだろうからイベントは自粛とかは止めてくれ。我々はお前のソロ行為を止めるすべは無いし、正直止める気もない
増田なんて誰が書いてるかわからないやつを使ってるのでわかると思いますが、見える積み重ねが全然ありません。
中学生の頃のモバゲーから始まり、いわゆるインターネッツ的なところもウロウロしてましたしツイッターも約10年はやっています。ブログもやっていました。増田は3年くらいやってます。ソシャゲもしています。
でも何にも残ってないということに気付きました。
気付いたきっかけはどんぷくさんの件と金髪おじさんの復帰です。ツイッターは日頃の積み重ねによりその人なりを証明するものになり、ブコメもたくさんしているとアイコンを覚えられていきます。
すげー!って思いましたし、自分は今までネット上で何も残していない事実に気付き、何年も何やってるんだと落ち込みました。(端から見たらなんもしてないのと同じ)
モバゲーは辞めましたし、ブログも消して何も残ってません。インターネッツをウロウロもROM専なのでIDとか痕跡すらない。
ツイッターも全然呟かないしRTといいねしかしない為何も私の証明になりません。そしてリプしないので友達が出来ないのです。当然ですね。
ソシャゲもギルドに所属してルールを守ったりするのがめんどくさくてずっとソロプレイヤーです。リアイベでギルドオフ会とか羨ましいけどコミュ障なので仕方ない。
増田は過激なこととか中傷を書かなければ炎上のリスクがほぼ0なのは良いことです。が、なんか寂しい…
よく「何者にもなれなかった」って言葉を聞くけど私は「何者にもなれなかった人達が何者かになれるインターネットでも何者になれなかった人」です。
増田の「全員が増田だし全員で増田」って感じはここでしか味わえないし、お互い全然知らない人だからこその優しさと罵倒は本当に増田ならではで楽しい。
結局、何を選んで何を捨てるのか、ですよね。
SAOのゲームは神ゲーってコアファンの友人から勧められたんだが、言うほど良い出来なのか?と疑問に思ったのでプレイしてみた。
結論から言うと、それほどでもなかった。完全否定するつもりじゃなく、いきなりレベルが高かったりするのは良しとして、システムはそこまで完成していると思えなかった。
とにかくAIがバカ過ぎて、結局ソロしてるのと変わらない。いくつかの作品をプレイしてマルチも参加してみたが、マルチの意味があんまりなかった。
作品の中で唯一「あー面白いわー」と思ったのはガンゲイルオンライン。敵のAIは相変わらずクソで、今までのシリーズで一体何を学んできたんだクソバンナムという出来なのだが、まぁガンゲーの中ならこれは面白かった。
バンナムのSAOの何がつまらない原因かと言うとゲーム部分がコピペしただけの繰り返しで前述したAIも改善されていない所、そして無駄なハーレム要素。添い寝とか意味わからんとです。あんなんは童貞しか喜ばんでしょう。
最新作はどのくらい改善と向上しているかわからんけど、友人は相変わらず神ゲーと言うのだろう。全体的につまらなくはなかったよ。ただ神ゲーにはなり得なかったけど。
○ご飯
朝食:サンドイッチ。昼食:とりめし。夕食:白菜とニンジンの味噌汁。卵うどん。納豆。フライドポテト。ナゲット。(食い過ぎた)
○調子
むきゅーはややー。
ランダムにきめーるもまた出来なかった……
というか今日に関しては本格スマホRPGに熱中してしまったのも大きい。ようやくマグナIIの武器集めがひと段落で楽しくなっちゃった。
ゴブロ刀を二本目の4凸をして、土のマグナII武器は4凸斧が三本、4凸刀が二本。土マグナIIの基本形は大きな区切りかしら。終末4凸とアーカルム石4凸もあるからゴブロ連戦自体はまだやらないとだけどもね。
そんなわけでエウロペで試し斬り。HPがたんまりあるのでソロしてて楽しい。危うげなシーンもなく渾身を維持しながらソロ討伐できた。
さらにそんな初ソロ討伐を祝福するようにエウロペ琴がドロップ。これで3凸一本、2凸一本。
そんなわけで、エウロペ連戦のモチベが上がったので土の編成を色々試してた。
ソロ討伐では無垢剣を入れて、カオルジータ、水着ヴィーラ、土レ、リミカインの剣パ。
けどこれは連戦部屋で使うにはしっくりこなかった。カオルだし。
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」「インフィニット・デンドログラム」少し前だと「七星のスバル」「SAOAGGO」といったオンラインゲームを題材にした作品に対し「こんなバランス、ネトゲであり得ない!こんな運営いるわけない!設定ガバガバ!作者はネトゲエアプのクソアニメ!」と心無い批判をする人が居た。
現役ネトゲユーザー目線で見るとおかしな部分があり思わずツッコミを入れてしまうのだろうが、これらは「実在しないゲームを描いたフィクション」だ。
多少現実的じゃなくなって別にいいじゃないか。二足歩行ロボットが活躍したっていいし、腐女子という属性以外完璧な夢女子がイケメンにモテてもいいし、女子高生がおっさんの趣味をやっても別にいいのに、ネトゲにだけ厳しい視線を向けるのは偏狭でしょう(ネトゲ警察?)
「実在しないゲームを描いたフィクション」である以上、現実のネトゲと同列で語り批判すること自体がナンセンス。
防振りに関しては原作者がはっきりと「設定ガバガバだけど許せる人だけ見てほしい」と書いている。
また、作者が息抜き程度に書き始めたもののため読む人によっては耐え難い矛盾や違和感を感じる可能性があることが予想されます。
特に、【VRMMO】として完成されたゲーム性を楽しみたい方にはお勧めできません。
そして、それらに対しとても不快に思った際は速やかにページを閉じ、この作品を切ることをお勧めします。無理して読むことは息抜きや趣味の読書では無いと思います。
またストーリーを作る以上「主人公が活躍できる理由」が無いと話も盛り上がらない。
俺TUEEEEするためにゲームとして許される範囲内で強い理由や設定を盛り込むことが悪いとは思わない(これが本来の意味のチートで無双だったら怒るけど)
リアルさを重視して地道なレベリングやアイテム集めで少しずつ強くなっていく話もそれはそれで面白くなるのかもしれないけど、視る側が求めている刺激や爽快感とは違うと思う。
「こんなガバガバな運営・バランスあり得るのか」というツッコミも、そもそも現実のネトゲ運営もしょうもない調整ミスをするし、ちょっとやればすぐ分かりそうなバグを残したまま世に出すし、すぐ炎上するようなガバガバな所ばかりでむしろリアリティーがあるんじゃない?
現実のオンラインゲームなら全てのプレイヤーは公平で特定のプレイヤーだけ贔屓するのはおかしいのだろうが、そこはお話だし……
FF14のプロデューサー吉田直樹氏のインタビューに答えがあった
今の世代のオンラインゲームは、当時の思想とはまったく異なるゲームになっている。キャラクターやジョブのレベルは、ストーリーを追いかけているだけで、サクサク上がっていくようになった。むしろ、そのレベルアップの速度は、一般的なスタンドアローン(一人用/オフライン)のRPGなんかよりも、ずっと速くなっている。だから、部下のプライベートな時間を拘束してまでレベル上げをする必要もないし、ダンジョンを攻略するために、ゲーム内の町の中で同じ目的を持った人を探して、大声を張り上げる必要もない。ダンジョンを攻略するためのパーティメンバーは、マッチングシステムが自動的に探してくれる。マッチングした人と無理に友達になる必要もなく、「よろしくー!」「おつかれー!」と挨拶する程度の気軽さである。
今の世代のオンラインゲームは、“自分から”友達を作ったり、チームを組んだり、仲間を増やそうとしない限り、自由に一人で遊んでいくことができる。だから、人間関係に悩まされることはない。
FF14に限らずネトゲをソロで遊びたいという需要は確実にあり、ゲーム側でソロプレイをサポートする仕組みがあるのは別に珍しいことではない。
問題のボスも「実はソロでも倒せる程度の強さだった」というだけで何の問題も無い。
レベルも知識も無いはずの初心者がいきなり初見ボスに挑んで勝つようなやつは知らんけど。
ネトゲ経験者なら知っていると思うが「海外の人とゲームで異文化交流」なんてのはほぼ幻想で、実際は通信速度の問題や言語のせいで同じ国のプレイヤーと遊ぶことがほとんど。
そして人口統計から考えて関東在住のプレイヤーと遭遇する確率の方が高いので問題無い。
それがたまたま近所に住んでいるイケメンでも同じ高校に通っている同じ学年の美少女であっても確率的には0ではないから問題無い。
そもそも「東京と青森と島根に住むプレイヤー達の物語」とか成立させるだけでも大変だし……。
まったりギルドだと思って入ったらイベント時にノルマ達成できなかった下位プレイヤーとしてチーム内チャットで晒されたので、本格的にやるところやるんじゃない?
未来の話なんだから、ムーアの法則と量子コンピュータと5GとAIとクラウドとブロックチェーンとGAFAとミノフスキー通信のおかげで全部解決してるに違いないため問題ない。
○ご飯
朝食:ハムエッグ定食。昼食:なし。夕食:豆腐、鶏肉、白菜。締めの雑炊。
○調子
むきゅーはややー。
今日は漫画の日にして、色々買って読んでてた。けど、正直どれもハズレでピンとこなかった。
ただこれは自分が単に疲れててアンテナが良くないだけかもしれない。
もう少し元気な時に読み返そうかなあ。
出張の疲れは全く抜けてない……
とはいえソロ団だしここからどうのもないので、Netflix見たり漫画読みながらだらだらと箱開け。
次の土古戦場はきくうだんに入ろうかなあ。
まあでもスケジュール次第だなあ、出張と当たるとプレイできないわけだし。
あと土のマグナ2やらないとだしなあ。
マグナ2、苦手だなあ……