はてなキーワード: 漫画の日とは
ほとんどの漫画だと、レース中にはお馬さんの心情みたいなのは、騎手を通じてしか表現されないけど。文字としては。
「○○○オー、行きたいのか? まだだ、まだ届く、最後の直線まで我慢だ」みたいな感じで。
日常パートでは、描き文字や記号とか表情とか色々感情表現豊かになるから、競馬漫画の日常風景が好き。
マキバオー初代(これは喋りまくるので別)
じゃじゃ馬グルーミン☆UP!(レースメインじゃないので日常多いのは当然で、最近これ読んで思った)
風のシルフィード(昔過ぎて覚えてない)
熱い競馬漫画(これも結構前に読んだんだけど、馬さんの感情表現はそれなりにあった気がする)
ぐらいなんだけど。
意外と動物の感情が沢山描かれる漫画って少ないよね(動物がいい感じに感情表現する漫画をオススメしてくれって意味ではない!)
パッと思いついたのは、まっすぐにいこう。ぐらいか。あれはちょっと喋りすぎかなと思う。人間パートの時の感じがいい。もちろん、凄く面白い漫画ではあったけど。
ここ最近、日本の脱コル(韓国の脱コル運動についてはよくわからないため、ここでは日本に限定した)への違和感が最近高まってきているので、ここで整理する。
声を大にして言いたいが、このエントリを書くのは誰のためでも何の妨害でもなく、私のため、私の思索のためである。
1. 「男性化」ではないという主張
脱コルを推進する人達の一人称は「俺」。短髪にメンズもののファッション。しかし彼女達はこれは男性化ではなく、機能的な格好・他者に媚びない表現方法を選んだだけであると主張する。しかし、ラディカルフェミニズムの文脈における「女性性の徹底的な無力化と破壊」は自明に「男性性の入手と強化する」と同義ではないのか?なぜなら女性ではない男性、男性ではない女性、と二項対立で論じてきたのがラディフェミだからだ。違うとすれば、女性性を破壊した後には何が残るのか?性のないニュートラルな自分?
脱コル漫画を最近いくつか目にする。韓国で脱コルに取り組んでいる人達が書いた漫画の日本語訳である。
これには少々ずっこけた。
モテて、周りの男性達から綺麗、可愛いと称される子なんてごく少数。女子の大半はフツーである(当たり前すぎる話だ)。女性の美しさは男性から消費されるだけだ、要らない、美しくなくていい、美しさを追い求めることは男の奴隷となることなのだ、というラディカルな主張のわりにヒロインはモテる可愛い子、というおきまりの設定にハテナが浮かぶ。「走っていく女性」が1番反響を呼んだ漫画だと思うが、そこでは1人の可愛いモテそうな女の子がメシアの如く女性達を導き闘う。女性を導くリーダー的存在として、女性のうち少数しかいない可愛い子を設定していることは、脱コル漫画として自己矛盾を起こしている。漫画の内容としては「美しくなくていい女性」を追い求めているのに、作者も読者も、ヒロインをつとめるのは可愛いくて美しい女性が普通である、というお決まりの価値観から抜け出せていない。可愛くなく美しくない女性が大半なのに。可愛い子じゃないと、美しくないと画がもたないから?説得力がないから?だとしたら「全ての女性は美しくなくていい」はどこまで説得力があるのか。「不細工」と自称する女性の脱コル漫画もあることは知っているが、あくまでも体験記。ドラマティックな展開の脱コル漫画を2本ほど読んだがどちらも可愛いモテる女子だった。うーん…
脱コルについてもう少し考えていきたい。
○ご飯
朝食:ハムエッグ定食。昼食:なし。夕食:豆腐、鶏肉、白菜。締めの雑炊。
○調子
むきゅーはややー。
今日は漫画の日にして、色々買って読んでてた。けど、正直どれもハズレでピンとこなかった。
ただこれは自分が単に疲れててアンテナが良くないだけかもしれない。
もう少し元気な時に読み返そうかなあ。
出張の疲れは全く抜けてない……
とはいえソロ団だしここからどうのもないので、Netflix見たり漫画読みながらだらだらと箱開け。
次の土古戦場はきくうだんに入ろうかなあ。
まあでもスケジュール次第だなあ、出張と当たるとプレイできないわけだし。
あと土のマグナ2やらないとだしなあ。
マグナ2、苦手だなあ……
「最悪なら東日本つぶれる」=専門家自任、笹森氏に明かす―菅首相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110316-00000211-jij-pol
「最悪の事態になったときは東日本がつぶれることも想定しなければならない」。菅直人首相は16日夜、東京電力福島第1原発の事故をめぐり、首相官邸で会った笹森清内閣特別顧問にこう語った。放射性物質の飛散により、広大な地域でさまざまな影響が出かねないとの危機意識を示したとみられる。
笹森氏によると、首相は「僕はものすごく原子力に詳しいんだ」と専門家を自任。東電の対応について「そういうこと(最悪の事態)に対する危機感が非常に薄い」と批判し、「この問題に詳しいので、余計に危機感を持って対応してほしいということで(15日早朝に)東電に乗り込んだ」と続けた。
おいこら、管。安全なんだろ。お前そういってなかったか。
人を介して知らされた発言とはいえ、おいこらっ、そりゃなんだ。
あんたが頑張るしかないじゃないか。官房長官に頼るなよ。頼みの綱の官房長官倒れたらどうすんだ。
大連立、挙国一致内閣作って対応すべき時期じゃないか。どう考えても国難だろ。
今も、そしてこれからのことを考えると。どうして未だに「こども手当て…」云々の話になる。
支給するのはいいよ支給しても。増額はしなくていいんじゃないか。
その分、復興資金に当てれば誰も文句言わないだろ。
陛下のお言葉を拝聴して不謹慎にもそんなことを考えてしまった。
それだけ事態が切迫しているのだろうか?と。
東京に住んでいるくせに何を俺は言っているんだろう。