はてなキーワード: カサブタとは
ちょー久しぶりにヒトカラいってきた
ラインペイ使えるらしくて、こないだの1000円もらえるのやっときゃよかったーと後悔した
ラストギリギリで慌ててたから何うたったか履歴を写メるのわすれててちょっと後悔2
部屋いったらまさかの大部屋www
最初のんびりポテトと唐揚げぼーっと食べてたらそれだけで1時間近くたってた
つーか全然歌うつもりなくて個室でのんびりスマホで小説読むくらいかなと思ったけどがっつり歌ってしまった
アイズオンミー以外何うたうか決めてなかったからとりあえず履歴をなめたけど椎名林檎くらいしかなかった
ここでキスして
アイズオンミー
初代プリキュアメドレー(最初のOPEDだけ歌って満足して停止)
まほプリED1(Cメロなくてお子様にも優しいなと思った TV版さえ知ってれば全部歌える さすがプリキュア)
ガッチャマンクラウズ、インサイトのOP合わせて2曲(インサイトのほうが日本語多くてまだ覚えて歌えたけどクラウズの方は忘れてて歌えない部分があったことがショックだった)
ゆるキャンのOP(サビの最初しかわからないことに気づいて途中で止めた)
千綿ヒデノリ カサブタ(ガッシュの映像が流れて歌いながらかなりぐっときて涙が出そうになった
なんとなく自分に合ってて歌ってて気持ちよかったのは昴と酒井ミキオのワンダフルライフだけだった
サビまで飛ばすとかいろいろやった
歌おうか迷って歌わなかったのは
うーん東京いるときは昼料金30分120円フリードリンクつきの歌広場で60分毎日帰る途中で歌ったりしてたけど、
福岡じゃあそんな安くて割のいい店はぜんぜんないなあ
室料だけで30分250円がザラだし
田舎は少し安いけど遠い
家から一番ちかいとこが一番安いってのはほんとぐーぜんだけど恵まれてるなあ
なんたってフリードリンクフリータイム9時間1000円だもんな
ランチつきなら1400円
どうせ来年には他人の手に渡るとわかる仕事を真剣にやる気にはならん。
その気持ちは前任者からの引き継ぎからもヒシヒシと伝わってくる。
美味しいところだけつまみ食いされて地雷だけが残り、残っているということすら巧妙に隠されて手渡される。
それを真面目に相手取っても、手を付けだしたら数年かかる地雷処理の一番面倒な段取り部分だけやらされ、処理が終わったときの手柄は他人のもの。これでは手を付ける気にはならぬ。
そんなことがもう何年も繰り返されてきたことが現状を棚卸しするたびに嫌というほど分からされる。
上層部がやけっぱちで始めたような粗雑な高頻度配置転換制度が産んだ生傷の数々、それらは膿きって着実に各部署の骨にまで侵食しだしている。
もうすぐこの会社は終わるだろうな。
やった仕事に最後まで責任を持てなくなるような人事配置を組織全体にやらせたら、そりゃ誰も責任は撮ろうにも取れなくなるよ。
動脈硬化は問題だが、血に踏ん張りを効かなくさせすぎればカサブタすら作れぬままに全身の傷が広がり続けるだけよなあ。
死は近いな。俺もそろそろ逃げるか
というわけで、タイトルの通りです。
汚い話すいません。
鼻くそほじりがやめられなかったのは、副鼻腔の炎症のせいだったの???といまだに混乱してるぜ、という話。
詳しく読みたい方のために解説。
幼少期から鼻くそほじりという悪癖とつきあってきて、やめたいんだけどどーーーーーーしてもやめられないという七転八倒を繰り返して幾星霜。
年がら年中ほじりたいわけでなく、しかしほじりたいときはとことんほじりたい。
調べてみると、鼻をかめばいい?綿棒でとれ?なーんてアドバイスが出てくるんだけどね、鼻の穴の奥の方にカピカピのカサブタのようになった鼻くそは、鼻をかんでもちっともとれないうえに、鼻の穴を傷つけないようそーーっと剥がしてスッキリ!と思っても小一時間したら同じ場所に鼻くそがみっしり再生されているという、どうしろっちゅうねん!!!と開き直りたくなる代物で、「周りの人はこんなに鼻くそ出ないんだ!!!」と気付いたときはなんだよこの体質、と壁を殴りたくなったりした。
鼻汁がでるわけではない、熱もない、鼻くそだけが出る(取らないとムズムズして耐えられない)というのが秋冬にわたしを悩ませていて、転機になったのがまず「急性蓄膿症になったこと」そして「花粉症になったこと」。
抗菌剤をもらったり抗アレルギー薬をもらったりし、鼻がびっくりするほど通る、というような体験をして、「あれ?さては、炎症が起こらなければ鼻の中もっと快適なのでは?」ということに気づいたんです。
でも、「なんか鼻くそが多いんですよ」なーんて言ってみても、処方されるのってメジコンとかそこらへんだけで解決には至らず、そもそも秋冬に並みいる感染症うずまく病院にただ鼻くそをどうにかするにはどうしたら?なんていう曖昧な質問をしに行ってもいいのかなぁ、なーんて悩んだりしてですね。
今回家人が買ってきたからちと飲んでみるか、と試しに服用した「チクナイン」にも、熱をともなうひどい鼻汁に……というような服用目安が書いてあってさ、いままでにもこの目安を読んで「うーむ、こんなひどくないからなぁ」なんて購入したことなかったんだけど、飲んでびっくり。
そして定期的にやってきていた「鼻をほじらないと我慢ならない」っていう悪癖さんも、おでましにならない。おかくれあそばした。
え?なに?
わたしの鼻、なにしてたの?
副鼻腔からなにが出てたの?
ほじらなくてもリラックスできてるのこれ、なに?
大混乱ですよ。
まだ様子見はしますけどこれで鼻くそほじりがやめられたら改めてまた書きます。
チクナイン、いつまで飲めばいいのかな。しばらく続けないとだめかな。
ああ、しかし。
落ち着かない。
24年間生きてきたが、俺は女というものを知らない。
先日、行きつけのインドカレー屋で夕飯を食べていると近くの席から学生風カップルの会話が聞こえてきた。
「俺が小さい時、奇跡が2回起こったんだよね〜」
「え〜?なにそれ?教えて教えて!」
「1回目は3歳くらいの頃、お父さんとお母さんと一緒にフランス料理に行ったんだよ。
そしたら俺、お父さんとお母さんがお会計してる時にいなくなっちゃって。
店の中を一生懸命探したんだけどいなかったらしくって、外まで探すことにしたんだって。
そしたらお店を出たところの信号をハイハイで渡ってたんだって!」
「え〜?なにそれすごーい!」
「俺、まだ生きてるの本当に奇跡なんだよね」
たまたま耳に入ってきた”奇跡”の話を聞いて、俺はため息で心臓が飛び出てしまいそうになった。
それくらい危ないことなら、誰でも大抵経験しているのではないだろうか。
と自慢のバブちゃん武勇伝を披露しようとするやいなや、「羨ましいな」という素直な気持ちに襲われ、そっとメガホンを置いた。
こんなつまらない話を聞かされているにも関わらず、前のめりに相槌を打つ彼女。
そういう存在を、僕はずっと欲していたんだ。
修士論文を書き終える頃から身なりを整えるようになり、アプリを使って出会ったりするようになった。
一ヶ月で5人に会って2人お持ち帰りした。
そうやって俺は素人童貞を捨てた。
徹底的に女の子を気持ちよくしてあげたいと思っていたし、(きっと男の傲慢ではなく)そうできていた。
会う前に"SHIMIKEN's BEST SEX 最高のセックス集中講義"を買って、猛烈に予習をしていたほどだ。
それは、女はセックスをすると愛情が湧くらしいとネットで読んだからだ。
俺は、愛が欲しかったんだ。
今は2人とも連絡がつかない。
心にカサブタができて、なんだか傷つくことができなくなってきた。
息苦しくて、大人になるってこういうことなのか?と思っている。
愛が大事だという。
俺もその通りだと思う。
じゃあ、俺にも女の子と愛をさせてくれと思う。
学部時代に恋愛ができなかった男は、大学院に進んでもきっとそうだ。
特に環境が変わるわけでもないし、親のすねをかじる身分も変わらない。
研究室という狭いコミュニティにあと2年いるよりは、学部卒で社会に出た方が恋愛に恵まれそうだと思う。
そんなことも考えず大学院に進んでしまった俺だが、やっぱり愛が欲しい。
街コンに行ったり、いろんな出会い系を試したりしたけれど、どちらも肩書きが大事な世界だ。
苦しい中でも、俺は色々と試行錯誤している。
愛が欲しくて、出会い系の通知を気にする俺は何かが間違っていると思う。
こんなことまでしないと出会えないのか。
セックスしても繋がっていられないのか。
これが、本稿で伝えたいことだ。
この問題の解決策を考えてくれてもいいし、共感していることを示してくれるだけでもいい。
ただ、「自分の修めた学問に自信を持てば?それが持てなければお前が悪い」というありがたいお言葉だけは願い下げだ。
読んでくれてありがとう。