はてなキーワード: エントリーとは
今季加盟した社会人のクラブチーム・ウェルネス魚沼(魚沼市)の母体である日本ベースボール・セキュリティ専門学校(同)が、裁判沙汰になってしまいました。 今朝の新潟日報・朝刊の社会面から。例によってWebには掲載されてないので要点を抜粋します。 同校は昨年4月に開校しましたが、施設や授業の内容が事前に説明されたものと異なるとして、昨秋までに同校を中退した元学生9人が、同校を運営するタイケン学園(東京都練馬区)を相手取って、学費の返還や慰謝料など計2,400万円の損害賠償を求める民事訴訟を新潟地裁に起訴しました。 訴えを起こしたのは、県内をはじめ5府県に在住する19~27歳の男女9人で、いずれも昨春、同校のベースボールプレーヤー科に入学しましたが、いずれも中退しています。 訴状によると、同校は入学案内などで「硬式用の野球場が2面、屋内練習場完備」などとしていたものの、実際には「広神野球場など周辺の公営球場を借用し、屋内練習場も無かった」とし、また課程についても「野球指導論、審判論などは講義が行われていなかった」と指摘した上で「杜撰な運営のため、充分な教育を受けられなかった」と、学園側の債務不履行を主張しているとのこと。 対するタイケン学園は「相手方は事実誤認がある」として、全面的に争う姿勢を示唆しているそうです。 タイケン学園 日本ベースボール・セキュリティ専門学校 ベーセキは昨季の開校と同時に県硬式野球連盟に加盟しましたが、そういえば思い当たるような節があります。社会人球界では、専門学校は基本的に企業チーム扱いとなりますが、昨季のベーセキ、県内の公式戦で企業チームが出場する3つのうち、シーズンを通してたったの1回だけしか出てなかったんですよ。 ベーセキは、昨季の都市対抗県予選ではバイタルネットと企業チーム同士の決勝リーグで当たることになり(とはいえ、未完成の新加盟チームにいきなり酷な組み合わせ。あれはヤオだと、俺個人的には今でも思ってる)、結局2試合ともワンサイドで惨敗という結果に終わりました。で、ベーセキが昨季新潟県内で公式戦に出たのはこの2試合が最初で最後。秋の社会人選手権県予選にはエントリーしませんでした。http://dynamite-shikoku.halfmoon.jp/459459/archives/2005/03/post_71.html
ここに投稿した記事が3ブクマ以上行ったから「生活・人生」カテゴリ新着エントリー見たんだよ。
だけど俺の書いた記事はそこには入ってなくて、「おもしろ」カテゴリのほうに入ってたわけね。
それで「生活・人生」カテゴリに移すのってどうやるんだ?って思って探したらこのヘルプページhttp://b.hatena.ne.jp/help/guideline_categoryにたどり着いた。
んではてなのカテゴリ変更のガイドライン読んだんだけど、カテゴリ変更のルールとかは書いてあるのにさ、一番肝心のカテゴリ変更のやり方が載ってないのよ。
これってわざとカテゴリ変更の仕方わかりにくくしてんの?
不親切過ぎるにもほどがあんだろ
カテゴリ変更のガイドラインのページを作成する時にさ、カテゴリの変更方法も一緒に載せたほうがいい事くらい俺だって気が付くぞ?
それともわざとそういう風にやり方とか分かりにくくして情弱を追い出そうとでもしてんのか?
・省略するにあたっては、トップページと同じ「人気」と「新着」に分割する手法を採用する
それだけ。
エントリーページのほうを諦めきれないのはどうして?
なんで一回言われたことを理解しないで全く同じこと繰り返してるの。
それに「別々の段階を全て同じ処理しないのはおかしい!」って、
それはそんなこと言ってる人のほうがおかしい。
よね。
横だが俺がやっちゃうよ。
いいね?
はてブもすっかり利用者が増えて、もはやホッテントリでは1000users越えも珍しくない状況だけど、
いいかー?
1000usersなんてのは
ばーーーーーーーか。
ちょっとぐらい考えたり調べたりしてから書け。
・省略するにあたっては、トップページと同じ「人気」と「新着」に分割する手法を採用する
それだけ。
ばーーーーーーーか。
エントリーページのほうを諦めきれないのはどうして?
ぶわぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~か。
なんて話じゃないことは明白だよね。
子どもが大きくなって服が着られなくなったので、
お兄ちゃんのお下がりを着せたら、
「元の服もまだ着れるもん!」と駄々をこねはじめた、
ぶわぁあああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~か。
一応親切にももう一回まとめるよ。
「エントリーページは以前からコメントが多い場合省略表示でした。
もうこれだけで君の主張全部廃棄物なんだけどさw
1000userとかデフォ表示したら、見づらい、重い、はてなの鯖が大変、だから省略。
上で言われる「必要悪」っていうのそのものだね。
…で、これをどう援用したら、
たいしたuser数でもないエントリページのデフォ省略表示化やスター順表示化なんてことの正当化に使えるの?
なんかかっこよく決めたのに根本的な知識なく話に口突っ込んだせいで全文赤っ恥だったよヌェ☆
はてブもすっかり利用者が増えて、もはやホッテントリでは1000users越えも珍しくない状況だけど、
それは「この世のあらゆるブコメを一覧表示は出来ないから」にはならないの?
「1000くらいだったら目を通せる」と主張するのは、単に君が暇人だからでしょ?
・省略するにあたっては、トップページと同じ「人気」と「新着」に分割する手法を採用する
それだけ。
エントリーページのほうを諦めきれないのはどうして?
なんて話じゃないことは明白だよね。
子どもが大きくなって服が着られなくなったので、
お兄ちゃんのお下がりを着せたら、
「元の服もまだ着れるもん!」と駄々をこねはじめた、
先々週、5年ぶり2回目の台北旅行に逝って北。旅行者として台北という街に感じる魅力はメシが美味いとか時差がほとんどないとかいろいろあるんだけれど、今回改めて気づいたこの街のイケてる点として、街並に感じるゾワゾワ感ってのがある。工場萌えやダム萌えと並列で語れるものかどうかは確信が持てないし、台北だけの特徴というわけでもないだろうけれど。そんなわけで自薦ながらゾワゾワくる写真をまとめた。
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ビンビンきますね
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今回の旅で宿をとったのが士林駅そばのゲストハウス。白菜や角煮で有名な 國立故宮博物院へは士林からバスで。士林觀光夜市へは、士林より1駅南の劍潭が最寄りなので騙されないように
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士林駅周辺の路地とか店とか
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故宮博物院の向かいにあるマンション? みたいなのがすんごく気になった
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博物院の脇に至善園っていう庭園があって、博物院の半券を見せると無料で入れる
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劍潭駅
河を挟んで淡水の対岸にある街。リア充多い。氏にたい
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やっぱりリア充多い。氏にたい
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重建街っていう通りがムッチャ萌えた
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紅毛城っていうスペインが作った城があるんだけどその敷地からの周りの風景
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路地とか河とか
悲情城市。千と千尋。
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ゾワゾワとはちょっと違うんだが、市民大道に沿ってある地下街でなんかイベントやってて、同人誌売ってたりコスプレーヤーが集結してたりしてビビッた。メイド喫茶、執事喫茶もあった
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このエントリーは
のつづきというか改訂版として書きました。
コレ見て切なくなって涙出てきた
(Web制作をする前にきちんとしておきたいお金の話し。 │ モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです)
http://blog.eightbit.co.jp/?p=3504
このエントリーには概ね同意。
だけどブコメ見たら、この最低限レベルの交渉すらままならない人が圧倒的に多そうですね。
お支払い方法は前払いのみ、請けるようにする。
当社ではそうやってます。例外的に後払いを認めることはあっても、基本は前払いということをはっきり伝えましょう
前払いの案件のみ請ければいいという話をすると、
どこでも手に入るようなものを売らなければいいだけです。
そうすれば、制作業者は使い捨てではなく、「同志」のように大切に扱ってくれるようになります。
そこで、業者が提案しなくてはならないのは、
などです。
そこまでして初めて相手も 捨て駒ではなく同志として認めてくれるわけです。
体裁だけ整えたようなゴミサイトしか納品しないくせに「捨て駒は嫌だ」、なんて人生舐めているとしか言いようがありません。
そもそも、後払いとか着手金とかの時点で
替えはいくらでも効くような酷い状態であると認識しなくてはなりません。
「情報商材や楽天市場のサイトは、胡散臭いからやりたくないんですよねー」
「だって、あれ詐欺じゃないですか。詐欺の片棒担ぐことになるんですよ」
一人前に食えてない分際でふざけたことを抜かすな!!
と言ってやりたくなったが、抑えました。
しかしながら、情報商材や通販系の企業さんからの依頼は年々増えてきています。
そして、中には本当に目覚しい発展を遂げているところもあり、感心すらしています。
つい7,8年前はホームページビルダで作ったような明らかに怪しい臭いがプンプン立ち込めていました。
ですが最近はデザインはおろか、マーケティングも究極的に洗練されています。
(もちろん、その中でも社会的にダークなところもあるのでしょうが、相対的にレベルが上がっています)
例えば、勢いのある業者だと
著名なベストセラー作家数十人を巻き込んで大掛かりなチャリティーを行ったり、
数千万部と世界的に売れている本の著者とタッグを組んで、高額な自己啓発教材を日本語に翻訳して販売したり、
ネット通販系は言うまでもなく、テレビCMでもバンバンやってるし、
それに大手企業も負けじとサプリメント出して煽り系のサイトと広告作って、
ランディングページも1商品につき6,7パターンくらいは依頼されるので、
それが経営者のマネジメント力と融合して、より高みに行くことが出来るわけです。
そして、こういう業種の多くは
こういう業種を相手にすれば、
有利に交渉が進められるわけです。
とはいえ、ただデザインができるだけのデザイナーなんてどこにでもいます。
その業種を理解していないデザイナーの制作物の価値はほぼ皆無に近いです。
担当者とサシで会話できるくらいに、その業種のことを勉強する必要があります。
もちろん詳しくなるだけではなく、
そういったデザインもできますよ、とポートフォリオなどでアピールすることも重要です
フリーランスのデザイナーで、有名企業のウェブ制作に携わりたい、と考える人は少なく有りません。
大企業の仕事に携われば、自分の株が上がるなどと考えているのでしょう。
確かに、誰もが知っている大手企業の制作経験はある意味で安心に繋がりそうですが、
いい仕事をすれば(結果を出せば)、仕事がどんどん舞いこむ。これ当然の原理です。
ちなみに、どうしても大きな実績がほしいということで、
大手の仕事を受注してみたいなら、一度やってみるのもありです。
地獄の支払いスパン(納品2ヶ月後支払いなど)を肌で体感してみてください。
要するに、これくらいやって初めてビジネスとして成りたつとオイラは思うので
渾身のブログエントリーにネガコメされると悲しいですね。胸のあたりがきゅってなっていたたまれなくなりますね。
思わず全力で反論したくなる場面ですが、ちょっとまって。その前に一つ確認です。
そのIDのブックマークページのブックマークコメント(http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/HATENA_ID/)を覗いてみましょう。
変なタグやコメントが沢山ついてたら、そのユーザーはちょっとあれなユーザーです。天災に遭遇したようなものだとあきらめて、
設定画面の閲覧タブにある「非表示ユーザー」に粛々とIDを追加しましょう。
逆にブックマークが一つも無いような時。そんなときも設定画面の閲覧タブにある「非表示ユーザー」に粛々とそのIDを追加しましょう。
http://anond.hatelabo.jp/20100227012826
こんなエントリーを書いて、大体1年と2か月
この1年、いくつも不採用になりながらバイトの面接さえも落ちたりしたけど、なんとか就職することが出来た。
ホテルのバイトと介護のバイトを掛け持ちでやって、今年、4月介護の方で職員として働けることになって自分自身も周りの人も含めて一安心。
働いてから、自分の頭の悪さ、経験の無さをさらに実感する。改善すべきところが山積みだ。
でも頑張っていける。こんな駄目なところも含めて自分なんだと思えるようになれた。
少しずつだけど、転びながらも、進んでる自分が好きだ。
いつになるか分からないけど、目標もできた。お金貯めてまた、大学に通いたい。
突拍子もないけど、医者になりたい。介護を通して色々な人と接する内にそんな風に思い始めた。
今年で25歳になる。こんなことネットで匿名で言ってからでないと周りの人に話せないなと思い、ここに書いてみた。
笑われる目標だと自覚してるけど頑張ってみたい。
※ブコメなどで意見を下さった方や、応援してくれた方、ありがとうございます。今でも励みにしてます。
このエントリーは三つに分けて考える必要がある
特にアニメが好きでもなく、知識があるわけでもないのに
畑違いの自身の知識だけで中身がないと断じてしまうのは、あまりにも幼稚だ
自分はお涙ちょうだいのドラマや惚れた腫れたの話が好きではないが
そうした話に感動する人もいる、場合によっては人生観が変わる人もいる
それを否定しないし、尊重する
自分が気にもとめない作品でも影で制作者の血のにじむような頑張りもあっただろう
あの作品は中身がない薄っぺらだ、あんな作品で感動する奴はたかが知れていると言ったらどうだろうか
さらに言えば
まどマギのようなオタク向けの作品以外でこうした論評を下しただろうか
このエントリーからはオタクに対して潜在的に見下しているものを感じる
最後に三つ目この人自身に対してだ
登場人物に感情移入できず、ストーリーもご都合主義のてんこもりで
うすっぺらに感じただけだった
それとも自分の感度が低すぎるのかなと書いてあるが
追記で謝罪するぐらいだから
お前の感度はクソ低いよバーカ
1年間で50kg体重が落ちたので書いてみる。
やったことは主に以下のこと
・軽く運動する
この三点を1年間続けることで50kg落として体重を標準域まで落とした。
まず一つ目、「朝起きて毎日体重を計る、記録する。」について。
これがおそらく一番重要だった。
ちまたでは炭水化物をあんまりとらない、赤みの肉は食べてもOK!、
運動は食事前に行うとか色々言われているんだけど、
これは人によって違うと思う。
その「人によって違う」を分析して自分がどんなモノを食べて、
どんな行動をとるとどう体重は増減するか、
それを分析するのがこの「朝起きて毎日体重を計る、記録する。」だ。
例えば自分はご飯を食べるより、パンを食べる方が体重は増えちゃうみたいだった。
あと運動は食事前に行うっていうのも自分にとってはよくなかった。
①夜運動する → その後ご飯を夜遅く食べる
②夜ご飯を食べる → その後運動する
だと②の方が自分的には効果的だった。
どの方法が「自分にとって」効果的であるか、を計るという意味でも
この「朝起きて毎日体重を計る、記録する。」がかなり効果的である。
そしてどんな風に対策を練るかを日々記録している体重を見ながら
考えることが一番大事だと思う。
一日どれくらい食べればいいのか?ということも知らなかった。
ので指標としてネットで調べてみたところ
一日1500kcal〜2000kcalくらいに押さえるとよいとのことだったので
とりあえずだいたいそれくらいを目指して食べる量を調節した。
守ることだけを考えた。
なぜなら、不健康なものを食べて痩せている人より
健康的なものを食べて太っている人の方がよっぽど不健康だと考えたからだ。
初期はこれでいいと思う。とりあえずカロリーを制限する。
情報をいくらでも仕入れてくる。
ある程度痩せてくるとそういう食事を絶対実践したくなる。
自分はそうだった。
僕はそれがとても嫌だった。
スーツで汗をかく、人に汗だくのところを見られる、
汗が体に張り付くのがとにかく嫌だった。
ので考えたのがこれ。
方法は簡単。
・腰を左右50回ずつ回す。
今思うと何これ?って感じなんだけどこれは有効だった。
そして人に見られる不安が無い。
一番よかったのは運動をするって習慣が身に付いたこと。
なのでこれを1ヶ月続けたあと深夜ウォーキングを始めた。
体重もするする落ちるようになったし。
要は何か始める仕組みを作ってみることである。
一回やってみると意外とできるものである。
以上三点勢いで書いた。
一番大事なのは
そして自分はどうすれば体重が落ちるかをきちんと把握することである。
勢いで書いたの足りないこととかあると思うので
誤字とか質問とかあればコメントに書いてくだされ。
とりあえずやってみよう!
以上。
私が半生を賭けて追及したボッチ道について書いてみようと思う。
ボッチ道とは、人生というゲームを協力プレーを極力廃止ソロプレーで挑む縛りである。
昨今のおひとり様とか、老人の孤独死など、ボッチ道に対してある種の偏見があるが、これは価値観の違いである。
おひとり様なのは生命を維持するための経済的コストを下げるのに有効だし、老人の孤独死というのはまさにボッチ道に殉じた見事な最後である。
実は、ボッチ道の最高難易度は老齢期でなく、幼年から始まる学生時代である。
学生時代にボッチ道を極めるには様々な苦難を味わう必要がある。
・休み時間のときは皆の楽しみを邪魔しないように寝たふりをする。
また、このとき、心無い人の非難を耳に入れないようにウォークマン(今ならIpod)などが有効である。
・昼食の時間は、一人で食べてる姿を見せて回りに気をつかわせないように、屋上や倉庫などの目につかないところに潜む。
・レクエーションの際は完全に気配を消して、時間がすぎるのをまつ。
・二人一組になる命令が来た場合は、他のみんなが一人にならないように、そっせんして自分があまるようにする。
このような行動は、多くのボッチ道を極めようとした人間の心を次々と折っていった。
この試練をくぐりぬけたものは同窓会という義務を免除されるので、興味のある方は挑戦してみよう。
さて、社会人は学生よりつらいとかいう話をよくきくかと思うが、ボッチ道においては社会人はヌルゲーである。
学生時代には一件も登録されなかった携帯の連絡先に仕事関係の連絡先をいれることができるなど、かなりの優遇処置がとられている。
さて、昨今はインターネットの発達により、ボッチ道にも新たな可能性が出てきた。
インターネットにより、見知らぬ人間や遠方の人間となれ合うことができるようになった。
だが勘違いはよくない。
現実社会でボッチだったものが、インターネットでボッチじゃなくなるのか?
いや、そんなわけはない。ボッチを極めしものは、いつでもボッチなのである。
また、ウルティマオンラインなるオンラインゲームもやったこともある。
ボッチ道を慢心する私としては、仮想現実の世界でも、部屋に引きこもり、調理場でパンを淡々と焼き続けた。
もちろん、仮想現実を頼もしい仲間とともに冒険など、一回もしていない。
ふぅ。
なんか、昔を思いだしたら、ディスプレーの調子が悪くなってきた。なんか画面がかすむ。
私は魔法が使える程度にボッチ道を極めたが、今後は最強伝説黒沢の初期黒沢のように、軟骨ごはんを食べる日々を送ろうと思う。
そして、2011年全国ボッチ道選手権では、入賞を目指して頑張りたいと思う。
なお、今年の選手権では巴マミさんという十年に一度の才能を秘めた選手がエントリーしているため、かなりの激戦になると思われる。
去年の頭からほぼ毎日更新されていて、読んだ漫画、観た映画やDVDの感想、twitterのログ、買い物日記、そして日常のあれこれがずっと綴られていた。
DVDの感想やtwitterのログは量が多すぎて読み切れなかったが、日常のあれこれは一応全部目を通した。
彼女は仕事を休職し、精神科とジムに通い、自分の理想と現実のギャップに苦しんでいた。
俺は一昨年の春に彼女と別れ、しばらくして彼女との連絡を全て絶った。携帯の番号もメアドも消去した。
俺自身も心療内科に通い、無気力な生活を10ヶ月あまり過ごした。彼女は俺と別れてしばらくしてから休職したらしい。
俺は時間をかけていろんな事を忘れることに費やした。自分が彼女を傷つけたことも、彼女に傷つけられたことも。そうしないと生きていけなかった。
ブログを書くこともやめ、別アカウントでハイクやtwitterをやっていた。彼女がハンドルを変え、どこかでブログをやっていることは知っていたが、見に行くことはしなかった。
彼女のブログには俺に対する批判めいたことはほとんど書かれていなかった。少しくらいはあったが、彼女にしてみても書いて嫌な気分になりたくなかったのかもしれない。あるいは関わりになりたくなかったのかも。俺はその間、彼女に関して一言も書くことはなかった。正直、後ろめたい部分もあった。彼女を決定的に傷つけてしまった、という想いがどこかにあった。
俺の親友は彼女のことをとても嫌っていた。「あいつがアンタを壊したんだ」とも言った。それは一つの事実かも知れない。でもそれは俺も同じだ。そして俺は別れたあともしばらく彼女を愛していた。やり直せるものならやり直したかった。でも俺にはその力はなかった。自分一人を支えきれない人間が、他人を背負い込めるはずもない。だから俺は彼女を切り捨てた。出来うる限り彼女から逃げた。
一度関係を修復するチャンスがあった。しかし俺自身のミスでそのチャンスは損なわれた。向こうがそれを望んでいたかは分からない。むしろ迷惑な話だったかもしれない。
そうして俺の生活から思い出や未練が無くなっていった頃、遠くの方から「彼女が死んだ」という話が聞こえてきた。
それからそのブログを頭から読んだ。苦悩と苛立ちと、何かの諦念を纏った日常がそこには書かれていた。
時々あげられている自分撮りの写真を見て驚いた。「うつ太り」という言葉があるが、俺と付き合っていた頃のスマートさは完全に損なわれていた。ストイックで規則正しい生活を送っていた頃の彼女の面影はそこにはなかった。
それが俺のせいだなんておこがましくてとても言えない。でも俺はそんなになるまで病んでいた彼女を知らなかった。知ろうともしなかった。彼女の家族や友人たちは、おそらく俺のことを快く思っていないだろう。俺はネット上の名前を変え、何事もなかったかのようにお気楽な暮らしを続けていた。時々心療内科に通ってはいたが、おおむねその日暮らしの自分勝手な暮らしに終始していた。「病んでいる」の程度で物事を測ることは出来ないのかもしれない。でも俺は死なずにここまで来た。怒られるのを承知で言うと、彼女を切り捨て、名前を変えた事によってむしろ楽しく生きてこられた。
そうして彼女はこの世から失われた。大好きだったハリーポッターの完結も観ずに。
俺に何かが出来たとは思えない。多分向こうも関わっては欲しくなかっただろう。病人同士が顔を突き合わせても憎み合いか共倒れになるだけだ。
それでもどうしようもない無力感から逃れることが出来ない。泣くことすら出来ない。死ぬ事も出来なくなった。
これからどうしたいかははっきりしていない。ただ同じ過ちはしたくない。何かあったときに誰かを支えられるだけの力が欲しい。今の俺はあまりに無力だ。カネもコネも権力もない。心の包容力さえない。今からでは遅すぎるのかもしれない。いや、遅すぎる。しかし俺は強くなりたい。こんな想いはもうたくさんだ。
いつか俺に守りたいと思う相手ができたとき、少なくとも今よりましになっていたい。詐欺師みたいに口先だけで誤魔化していくのはやめにしたい。そのために今日も死なずに生きていく。彼女は戻っては来ない。俺はまだ向こうには行かない。あがき続ける。過去は変えられない。未来は分からない。今を一生懸命やるだけだ。
なるほど。
ちょっと分かってきた。
最初のエントリーを書いたときは社会全体が「デキ婚に寛容」になってきたって事に疑問というか、「そんなの違うだろ」って言いたかった。
しかし、実社会では善い悪い関係なくデキ婚するカップルがいて(昔に比べて増えてきて)、そうした存在を社会の中に適応させようとしてるんだな。
例えば、妊婦用のドレスがあったり、法律の適用範囲が変わったり。
「個人がデキ婚に寛容になったかどうか」という事とは別問題として、社会のあり方自体が、デキ婚に寛容な形に変化してるって事ね。
そう言ったシステム上の変化が個人の意見にフィードバックされて、徐々に「個人としてデキ婚に寛容」になっていくのかもしれないね。
あるエントリーの内容で真偽は分からんがid:uncorrelatedに理解していないって書かれて、悔しくてコメント欄に「アリエナーイ」とか書いてしまうid:kwatchが子ども過ぎて面白い。
ELのことを知っていれば、『JSPが遅いのは、単に動的な独自言語を導入したから。』という一文でELのことを思い出さないというのはアリエナーイ。
甘やかされて育ったんだろうな(笑)
「JSPが遅い理由をJava屋さんはまるでわかってないらしい」が、また突っ込まれている。1年前のエントリーだっけ?
JSPにとってカスタムタグが基本でELはオプションだって事を、必死になっているid:kwatchが理解できるわけないじゃん。突っ込んでいるヤツ、アタマが悪いなぁ。
ただただし氏が数十年後、「自然エネルギーに騙された」と言わないために - ただのにっき(2011-04-08)で科学的懐疑心の重要性をとき、本旨の導入として斉藤和義の「ずっと嘘だった」とその態度への批判をしている。
ただ氏の批判を抜粋する。
断っておくけど、おれは別に原発推進派でもなければ反対派でもない、強いていえば消極的容認派だけれど、だからといって今さら「絶対安全って言ってたのに! 騙してたなんてひどい!」なんて騒がないよ。世の中に「絶対」なんてものがありえないって知ってるし。悪いけど、「絶対安全です」なんて言われて信じるほうがおかしい。
こんな歌、十代の子供なら許されるかも知れないけど、斉藤和義はもう44歳、おれと同世代じゃないか。この歳になったら言っていいのは「(自分より若い世代に対して)無知でごめんなさい、騙されててごめんなさい、黙っててごめんなさい」だろうよ。いい大人がイノセンスぶって責任回避かよ、情けねぇ。
さて、ただ氏の言うように斉藤は今回の事故をキッカケに、これまでの「絶対安全」が嘘だったことに気づき、「ずっと嘘だった」を歌った情けない大人なのだろうか。
「ずっと嘘だった」の歌詞には「原発が54基」「ほうれん草食いてえな」というフレーズがある。
これは忌野清志郎が1988年に発売したカバーズに収録された曲「ラヴ・ミー・テンダー」と「サマータイム・ブルース」を意識していることは明白だ。
松永英明氏がキヨシロー「Love me tender」のアンサーソングとしての斉藤和義「ずっとウソだった」の無力感[絵文録ことのは]2011/04/08でその対応関係を指摘している。
キヨシローの「放射能はいらねえ、牛乳を飲みてぇ」を受けて、斉藤は「風に舞う放射能はもう止められない」「ほうれん草食いてえな」と歌った。違うのは、放射能(放射性物質)はすでに放出されていることだ。
そもそも、タイトルやサビ自体がキヨシローへのアンサーである。斉藤の「俺たちを騙して、言い訳は「想定外」」「ずっとウソだったんだぜ やっぱ、ばれてしまったな」という歌詞が、キヨシローの「たくみな言葉で一般庶民をだまそうとしても ほんの少しバレてる、その黒い腹」という歌詞を受けているのは明白だ。23年前はほんの少しバレてる程度だったが、今や安全神話は崩壊した。
なお、「サマータイムブルース」の歌詞との対比を追記しておくと、「37個も建っている原発がまた増える」は斉藤の「原発が54基」、「それでもTVは言っている「原発は安全です」」は斉藤の「教科書もCMも言ってたよ、安全です」に受け継がれている。
これを見るだけでも斉藤が「騙された!」とは違った文脈で「ずっと嘘だった」を歌ったことが伺える。
何しろ斉藤は東海村JCO臨界事故の翌年2000年に発売したCOLD TUBEに収録した「青い光」で原発批判をすでにしているのだから。
青い光を見たんだ
とてもきれいな青だった
青い光を見たんだ
とてもきれいな青だった
ヘリコプターがハエのように・・・うまく思い出せない・・・
青い光を見たんだ
いつも通りにやったんだ
今日も髪がたくさん抜けた
斉藤は原発に対して、関心があり、懐疑心を持ち、曲を書き歌うことで反原発を訴えていた。
以上をふまえて本旨にツッコミを入れていこう。
どんな技術にもメリット・デメリットがある。メリットばかりを吹聴されて、それを盲信しないためには、科学的な懐疑心が欠かせない。われわれ日本人は、えてして道徳的な立場から人を疑うのはよくないことだと教えられるが、正しい判断をするために、いや「生きるために」、科学的懐疑心は必要なスキルだ。あらゆる意見は「仮説」として受け止め、反証できないか考える。検証されない仮説は採用しない。訓練は必要だが、なにも難しいことはない。人を疑うのではなく仮説を疑うのだから、道徳的にはなんの問題もない。
いやいや、あんたは斉藤和義が騙されて喚いてるって検証もしないで決めつけてるだろwしかも人を疑ってるしw「訓練は必要だが、なにも難しいことはない(キリッ」ってw面白すぎるw自分ができてないww
40代にもなって「騙された!」と騒ぐような情けない大人にならないためには、きちんとした科学教育が必要だ。それも、教科書を丸暗記すれば試験に合格するようなエセ科学教育じゃなくて、正当な懐疑心を養い、仮説検証を経ない理論は採用しないといった「科学の心」を持つための科学教育が。ちゃんと人を育てるところから始めないと、また数十年後におかしな責任転嫁を聴かされることになるよ。
「科学の心」を持つと科学以外のことに対する懐疑心は無くなっちゃうの?ただ氏が数年後におかしな責任転嫁を歌うことを楽しみにしてるよw
おまけ
数十年後、「自然エネルギーに騙された」と言わないために - ただのにっき(2011-04-08)のブコメ
俺
id:songe 清志郎へのアンサーソングなのに清志郎の歌を知らないもんだからこんなエントリーになっちゃった 2011/04/09
ただ氏
id:sho 「アンサーソングと知らないのか」ってコメが複数あって笑った。年代的に知ってて当然だという反証を思い浮かべもせずにお気に入りの結論に飛びついちゃうあたりが、ダメな大人の典型だねぇ。 2011/04/10
俺の追記
id:songe 清志郎へのアンサーソングなのに清志郎の歌を知らないもんだからこんなエントリーになっちゃった/知っててこのエントリーなら日本の言論的リテラシー教育の重要性が問われるな 2011/04/09
もちろん、知ってて当然だという反証は思い浮かべてました。そして、知ってたらこんなエントリーは書かないだろうとも思ったので確認の為にコメントしてみました。
「懐疑心を持つことが大切だ」というテーマのエントリーの導入部でいきなり決めつけから入っていたので。こんなことググれば十数分でわかることですし。