2011-05-23

フリーランスデザイナーが捨て駒にならないようにする為の方法

コレ見て切なくなって涙出てきた

Web制作をする前にきちんとしておきたいお金の話し。 │ モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです

http://blog.eightbit.co.jp/?p=3504

このエントリーには概ね同意。

だけどブコメ見たら、この最低限レベルの交渉すらままならない人が圧倒的に多そうですね。

前払いのみ

お支払い方法は前払いのみ、請けるようにする。

それで、金銭トラブルはほぼ0になります

当社ではそうやってます。例外的に後払いを認めることはあっても、基本は前払いということをはっきり伝えましょう

納品するのはデザイン技術はなく、売れるサイト

前払いの案件のみ請ければいいという話をすると、

仕事なくなる!」というデザイナーさんがいます。

しかし、全くそんなことはありません。

どこでも手に入るようなものを売らなければいいだけです

そうすれば、制作業者は使い捨てはなく、「同志」のように大切に扱ってくれるようになります

そこで、業者が提案しなくてはならないのは、

しい技術スタイリッシュデザインはなく、

・売上を上げるために必要なサイト構造

企業(商品/サービスメッセージを明確に伝えるデザイン

などです

要は、結果出せということです

そこまでして初めて相手も 捨て駒ではなく同志として認めてくれるわけです

体裁だけ整えたようなゴミサイトしか納品しないくせに「捨て駒は嫌だ」、なんて人生舐めているとしか言いようがありません。

そもそも、後払いとか着手金とかの時点

替えはいくらでも効くような酷い状態である認識しなくてはなりません。

景気の良い業界に注目し、その業界に詳しくなる

情報商材楽天市場サイトは、胡散臭いからやりたくないんですよねー」

だって、あれ詐欺じゃないですか。詐欺片棒担ぐことになるんですよ」

「僕、もっと名の知れた会社と取引がしたいんですよね」

みたいなことを宣うデザイナーさんがいます。

貴様はそれほど聖人なことをやってきているのか?

一人前に食えてない分際でふざけたことを抜かすな!!

毎日クソブログ書いてる暇あったら 営業しろ!

と言ってやりたくなったが、抑えました

しかしながら、情報商材通販系の企業さんからの依頼は年々増えてきています。

そして、中には本当に目覚しい発展を遂げているところもあり、感心すらしています。

つい7,8年前はホームページビルダで作ったような明らかにしい臭いがプンプン立ち込めていました

です最近デザインはおろか、マーケティングも究極的に洗練されています。

(もちろん、その中でも社会的にダークなところもあるのでしょうが、相対的にレベルが上がっています)

例えば、勢いのある業者だと

著名なベストセラー作家数十人を巻き込んで大掛かりなチャリティーを行ったり、

千万部と世界的に売れている本の著者とタッグを組んで、高額な自己啓発教材を日本語翻訳して販売したり、

身近な例でいうとホリエモンと組んだりとかですかね。

ネット通販系は言うまでもなく、テレビCMでもバンバンやってるし、

それに大手企業も負けじとサプリメント出して煽り系のサイト広告作って、

似たような同じマーケティング手法をとってますよね。

ランディングページも1商品につき6,7パターンくらいは依頼されるので、

そのあたりはマーケティングで飯を食ってるプロ所以ですかね

金を生み出す事業は潤沢な経営資源がありますから

それが経営者マネジメント力と融合して、より高みに行くことが出来るわけです

そして、こういう業種の多くは

しいプロジェクトがどんどん立ち上がる為

慢性的ウェブデザイナー不足に陥っています。

自社でもデザイナーを囲っているところが多いと思いますが、

それでも足らず、常に募集、もしくは外注にだしています。

こういう業種を相手にすれば、

需給バランスで言えば、需要のほうが圧倒的に多い。

有利に交渉が進められるわけです

はいえ、ただデザインができるだけのデザイナーなんてどこにでもいます。

その業種を理解していないデザイナー制作物の価値はほぼ皆無に近いです

担当者とサシで会話できるくらいに、その業種のことを勉強する必要があります

もちろん詳しくなるだけではなく、

そういったデザインもできますよ、とポートフォリオなどでアピールすることも重要です

実績より口コミ

フリーランスデザイナーで、有名企業ウェブ制作に携わりたい、と考える人は少なく有りません。

大企業仕事に携われば、自分の株が上がるなどと考えているのでしょう。

しかし、それは愚の骨頂です

かに、誰もが知っている大手企業制作経験はある意味で安心に繋がりそうですが、

多くの仕事は、口コミで広がります

いい仕事をすれば(結果を出せば)、仕事がどんどん舞いこむ。これ当然の原理です

「そのサイトいね、どこで作ってもらったの?」

その時、あなたの社名が出るようにすることが一番の宣伝です

ちなみに、どうしても大きな実績がほしいということで、

大手の仕事を受注してみたいなら、一度やってみるのもありです

地獄の支払いスパン(納品2ヶ月後支払いなど)を肌で体感してみてください。




脊椎反射的に書いたからゴタゴタになったかもしれないけど、

要するに、これくらいやって初めてビジネスとして成りたつとオイラは思うので

デザイナーアーティストなんかと勘違いすべきではないし、

よりお金を多くとれるようにする為には どう自分を成長させていくべきかも重要なんじゃないかと思うわけです

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