はてなキーワード: レジュメとは
テドリ=ニヒャクマンは時折自分が何のために生きているのか分からなくなる。
自分が今やっている仕事にそれだけの価値があるとは思えないし、今までの自分の生き方がその程度だった自覚はあるからだ。
悩ましいのは、将来性のなさである。
もう5年も働いて昇格でもすれば年収が250万程度にはなるかも知れない。
そこからまた10年ほど働いて昇格できれば年収350万ぐらいにはなるやも知れない。
順調に年収が伸びるのはそこまでであろう。
上司や先輩が時折ボヤく数字を頭の中で差し引きするとそういう結論になる。
これで毎晩家に帰ってテレビを見てからグッスリと眠れるのならいいが、実際はテレビを見ていてはグッスリ眠れるほどの時間などないし、会社でアンパンを食べて夕飯を済まして家に帰ったらすぐシャワーを浴びて寝ようとしても、その日の仕事の失敗がチラついて上手く寝付けない。
今やっている仕事には不可解な所が多すぎる。
なぜ、こんなやり方をしているのか不思議で仕方がない部分があまりにも多く、そしてそれらの理由を聞いて帰ってくるのは前例主義に隷属しない事への人格批判であった。
辞めてしまいたいという気持ちと、わざわざ転職活動をして結局また同じような職場に辿り着く未来視がせめぎ合う毎日に人生は塗りつぶされていく。
しいて今やっている仕事の良い点をあげるとすれば、意味不明なルールばかりで仕事が回っているため、家に帰ってから勉強のやりようなど全くないことだ。
そして、テドリの働く会社の長がセキュリティ意識を闇雲に高くした結果、持ち帰りの仕事は一切禁じられていることだ。
当初はこっそり仕事を持ち帰る者も後を立たなかったようだが、他人の出世を妬む者達の血で血を洗う密告ゲームが何度となく繰り返されたことにより、持ち帰れば帰って仕事が増えると誰もが骨身にしみ、もはやレジュメの一枚すら簡単には持ち替えれなくなってしまった。
そのおかげで、テドリは家に帰ればただ悶々と転職への夢を羽ばたかせながらダラダラとテレビやネットを見るだけの暮らしが出来ている。
出世した所で面倒事が増えるだけだと同期の誰もが出世を蔑ろにしている事もあり、テドリが会社で生き延びるために勉強や仕事を家に持ち帰る必要は一切ない。
だが、テドリとて分かっている。
それは今いる会社で生き延びるためのやり方であり、社会全体で生き延びるという意味では緩慢な死へと向かっていると。
だが、今必死に努力をしても結果が出るのは転職をした後、それも、まともな会社に転職できた後でようやく見返りがあるだけだと思うとテドリの学習意欲は容易に立ち消えていく。
テドリの学歴、職歴、能力、人格、そういうった諸々を考慮すれば、十分なのだ。
今までの自分が努力しなかったこと、そしてこれからも努力をしたくなくて仕方がないことを思えば、これで十分なのやも知れない。
このような結論に至るような思考回路をしている自分自身に対して感じるやるせなさこそが、ネンシュー=テドリ=ニヒャクマンにとって最大とも言える悄然の種である。
テドリが絶望しているのは、可能性を信じて努力しようという活力や、長期的な見通しを立ててそこに向かおうとする精気が己の魂の中にあと一欠片二欠片残っているかどうかすら怪しいことなのだ。
鬱で引きこもりだったんですが!
この度、復学することになりました!
いや〜長かったですね〜!
涙が止まりません!
(拍手喝采)
でもね、ぼく、大学に行きたいわけじゃないの
ママはぼくに異常に期待していて、
でもそれは期待なんかじゃなくて、
「せめて大学は卒業しなさい」って言われたとき「こいつなにもぼくのこと理解ってないな」って思った。ママ、ぼくは大学なんて辞めてペットショップにでも就職したかったんだよ。
もう大学辞めたいよ。鬱の後遺症かわからないけど、授業が何も理解できないんだ。あとレポート。1文字も書けない。文章の書き方とか忘れちゃった。明日ゼミの発表があるのにレジュメをまだ作ってない。どうしたらいいの。ママ助けて。
もう無理だ。精神がボロボロ。テスト勉強どころじゃない。それでますます追い込まれてもうどん底。
生理一週間前にきたのにまたきて、ずっとPMS酷くて頭痛くて、精神も不安定で意味なくボロボロ泣けるし、そんなだからテスト勉強集中できなくて、ぜったい単位落としたくないからまた追い込まれて、それで寝られなくて、ますます頭痛酷くなって、生理だから眠いし、しょうがないからレッドブルとかコーヒーとかのんで、そうすると今度カフェイン中毒で頭またガンガンして、生理痛ひどくてロキソニン飲んで、眠くなって、レッドブルのんでお腹痛くなって、寝ないと酷くなる一方なのにテスト勉強集中できなくてどんどん時間ばっかりかかって、寝たらよくなるかもしれないけど起きられる保証がなくて、単位は落としたくないし、間に合う保証もないし、今週いっぱいはこうやって体騙しながらやってくしかなくて、辛くて辛くて、ホームシックになった
ホームシックになったら前よりもっと泣けてきて暗くなってくるとどうしようどうしようって不安になって、家族に会いたくて、寝たいし、頭とお腹いたいし、単位落としたくないし、テスト勉強もっと早くやれば良かったとかぐるぐる色々考えて、とにかくやらないとってコーヒーのんで、ロキソニン飲んで、ほとんど泣きっぱなしでレジュメの文字よく読めなくて、でも頭に入らないといけなくて、ただでさえパソコンで目も使いすぎで寝てないし、目も腫れてるのにもっと腫れてて、そして今日は1限からテストで、今日はほかにあと二つもテストがあって、眠いし、お腹いたいし、頭痛いし、血もいっぱい出てて、全然うまくいかないし、単位不安で泣けてくるし、ママに会いたいし、いえにかえりたい
生理がおわってくれたら、こんなことにならないのに、おわってくれたとおもったのに、もういやだ
はやくいえにかえりたい
書いている間にすでに追記で捕捉されていたのですが。。
そういうもどかしい思いを抱えながら「ほんとうは(本気出せば)もっと書けるでしょう?」と思いながら「不合格」のボタンを押す。
ブコメと文脈から「不合格」の場合はフィードバックがない、あるいは、そういう風に外野から見えてるということで言いたいんですが。
そういう人には黙って「不合格」返すのでなくて、テンプレメールでいいから期待しているものはこういうノリです、とフィードバックを返した方がいいと思う。押された側としては「なんか宣伝してるから試しに登録してみたけど、コメントなしで不合格かよ、ハードル高いサービスだな、めんどくさ」くらいにしか響いてない可能性がある。転職する気ないので利用したことないから実際どうなってるかわからないけど、すでにそういうことしてたら申し訳ないけど、してるよって一言Twitterか何かで追記した方がよさそう。
自分が勤めている会社も会社としてユーザーに知っておいてほしいことはメディアチームが頑張って毎日ブログ書いてるけど、そういうメディアで発信してることって同じ界隈の人は読んでても実際利用してるユーザーは案外見ていなかったりして、せいぜい見るのはランディングページの上の方くらいの人も多い(具体的にははてなブログに住み着いているユーザー=転職ドラフトのユーザではないので自分たちがブログを書いてるのに、という気持ちがあっても伝わってない可能性がある、特にエンジニア以外の職種について)。
期待していないリアクションをしたユーザにはこういうの期待してるよって直接返すことも大切で、ひどすぎる相手に対しては雑でもいいので何かしらのフィードバックをめっちゃ続けてほしく思う。
あと、お試し利用でも丁寧な(感じに見える)メールが帰ってくるとなんかとても嬉しい(まったくもって個人の感想) 。
周りの信頼のおける人に自分のレジュメを見てもらうことを強くお薦めしたい
転職用のレジュメを周りの人に見てもらう件については、技術があるけど埋もれてる人ってコミュニティ的にも埋もれてることが多いような気がしていて、技術的なことがわかるそういう相手いるんだろうか、その辺違和感。
転職は次が決まるまで隠すか、オープンにやるのは今のところをやめることが決まってからでないと気まずくて仕事に集中できない場合が多いと思う。ので、相談するとしたらその相手は仕事で関わっていない相手になりがちなわけで。
それくらい信用のおける人間関係を社外で構築できる能力 or コミュニティへの出入りがあるなら、その手のアピール能力 or やめたくなった時の転職先はすでにあるので、転職ドラフトを利用するだろうか。。という気がする。
ので、一時的に軌道に乗るまででもいいので中の人のフィーあげてでもそこを頑張るともっとたくさんの人が技術的に正当に評価される気がするしそうなってほしい。。
実際エンジニアのポートフォリオってQiitaとかブログ、プロジェクトの詳細とか出してしまうと誰かわかってしまい、そういう実名に近しいものが公開されて、周りの人間関係に影響する形で利用するまで実態がはっきり見えてこない(ように見えてる)から、ぼかした感じで愚痴られると自分みたいな外野の人間がブーブー筋違いの文句言いそう。
指導教員の教授が受け入れたポスドクが、授業で引用とは明記せずに他人の書評のコピペをレジュメで配布して、それが研究不正だと教授に訴えたら、「これは別にいいんだよ」「ちょっとコピペをしたことぐらいは気にしません」と怒られたという話。
この話の真偽は置いておいて。一般に「授業で引用とは明記せずに他人の書評のコピペをレジュメで配布」は、著作権・著作者人格権の性質上、やっちゃいけないけど、いわゆる「研究不正」ではないと思う。なんか、はてブのコメントでも研究不正だという人がチラホラいて、その辺の判断ができる人が研究者以外にも増えて欲しいので、書いた。正直、研究者的には、「あー、赤信号渡っちゃったのね」ぐらいの話なので。
いわゆる研究不正というのは、普通、他人の業績(=発明・発見、それを伝える論文)を自分のものであるかのように他の研究者を騙し、嘘ついて業績をかさ増しすることを言う。授業で教えられる内容は、講演者本人の研究業績ではない事が普通だし、講義を受けている学生は研究者ではない事が普通。しかも、コピペがあったのは、独自の発明・発見を伝える論文ではなく、他人の書いた本に対する書評。だから、嘘ついて業績をかさ増ししようという意図があったとは普通、みなされない。授業は研究の場ではないので、少なくとも、研究不正であったということは難しいのでは。
他人の著作物を引用である事を明記せずに講義に使うと、著作権・著作者人格権の侵害が発生するのはその通り。ただし、これらの権利は、元々の著作物の著者が「侵害された!」と訴え出る事で初めて裁かれる私権であって、たとえ破ってても、いわゆる「民事」なんだよね。刑事事件ではないから、「犯罪」かと言われると微妙。同じ民事という事で言えば、例えば、研究者が誰かと私的に金銭トラブル抱えて訴えられていても、それは研究不正ではないでしょう。それと同じ話。
おまけに、授業の一環ということなので、口頭で引用であることを伝えている可能性もあるし、授業のウェブサイトみたいなところには引用である事がハッキリ書かれているかも知れない。その日の配布物には引用であることが書かれていなくても、次の回の資料に「前回の資料は引用でした」と書かれているかも知れない。もしそうやって、後からでも引用であることを学生に伝えていたら、全く問題のない話。
こういう事をかいつまんででもいいので筋立てて説明してあげるのが大学教員の役割だと思うので、この先生の反応は教育者としてはどうかと思うし、ブコメにあるように「いい先生」とは思えないけど(仮にこの話が事実だとすればね)、研究者としては極普通の反応だと思うなぁ。誰も問題にしないよ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/annoiell.hatenadiary.jp/entry/2016/10/28/121421
何年か前の話。
そこはそんなに偏差値が高いわけでもなく、東京にあるわけでもないので当たり前だが、
日本の権威みたいな偉い教授やメディアに出るような有名な先生もおらず、棒読みでレジュメを読み上げるような講義ばかりで退屈だった。
そんな中で、僕は自然科学系のある先生の講義だけは好きだった。彼は授業がうまく、学生を飽きさせないように工夫していた。指定教科書は彼自身の著書だったのだが、上手く纏まっていて、一冊の読み物としても面白く感じた。
授業も終盤に差し掛かったある日、友達から「あの先生、ヤバい人らしいよ」と聞いた。気になって名前で検索してみると、出るわ出るわ…。疑似科学批判クラスタの槍玉に上がる○○を信じていて、自ら活動も行っているとの事だった。
教科書を読み返すと、確かに最後の方で唐突に現代科学に批判的な内容があって、なるほど…と思った。
でも、僕が知る限りでは、講義で扱っていた内容自体は正統な学問の範囲だったと思うんだよなあ。
先生の持つ自然科学の知識と疑似科学はいったいどういう形で繋がっているんだろうか?
僕よりも遥かに学識がある先生が肯定する疑似科学を「みんながおかしいと言っているから」否定するのってそれはそれで盲信なんじゃないのか?
そもそも、僕が教わったことの中にも疑似科学的なものが紛れ込んでいたのか…?
そんなことをいまだに考えてしまう。
退職者が「会社で何らかの『システム』を入れないから、これで作るしかない」といってVBAで作っていた。
一時は社内規定の残業上限に達するほどに、「夢中」で作っていた。
が、退職後3ヶ月、あるマクロの書き出すデータに致命的な問題が判明し、私が一部、使用停止を宣言した。
基幹系へ投入するデータが特定条件で確実に狂うのである、それも何ヶ月にも渡って誰も気づかなかった。
当該マクロでのデータ処理を禁止し、1年と少しぐらい、現業部が手作業でエクセルデータを作成していたと思う。
ろくに解説サイトも見ないでVBEでコードをこねくり回して作っていたのだと思う。
もしかすると、解説サイトや書籍の内容が理解できなかったのではないか、とすら思う。
Dim da as String da = "データ" Dim after as String after = "修正済" '---------------------------------------------- With ThisWorkbook.Worksheets(after) .Cells(i, 1).Value = ThisWorkbook.Worksheets(da).Cells(i, 1).Value .Cells(i, 2).Value = ThisWorkbook.Worksheets(da).Cells(i, 2).Value .Cells(i, 3).Value = ThisWorkbook.Worksheets(da).Cells(i, 3).Value .Cells(i, 4).Value = ThisWorkbook.Worksheets(da).Cells(i, 4).Value End with
シートをまたいで、ただ値をコピーして集計していく程度の内容であるが、Workbook/Worksheetの呼出が理解できていないのだと思う。
また、変数はワークシート名を格納する程度にしか使っていない。
シートの見出しも「修正決定○○数」という、一体、何の数量なのか理解に苦しむ見出しである。
使える制御構文はFor Nextだけらしく、Do WhileやFor Eachもなく、果てはLike構文すら見たことがない。
その人が退職して直ぐ後のミーティングで、自部署の担当役員がレジュメにこう書いていた
「努力は夢中に勝てない」
退職者も「夢中」で書いていたのだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20170613181216
「あのー私どもは、特区ーで、判断する場合に、その自治体からですね(咳払い)、そういう提案があって、その中身について判断して、最終的には事業者は公募で決まっていくわけであります。そのなかで、今治市から、そういう、必要な教員を確保しているというふうに聞いているわけでありまして、その点も含めてですね、その点も含めて、早期実現性があると判断したわけであります。」
「ほんとむちゃくちゃな答弁なんですけどね、じゃあ今治市が確保しているって説明したって言うんなら、一体どこで説明したんですか。私が見てるヒアリングではないですよ(レジュメには書いてあるけど議論はされてない)。確保しているっていう説明は。じゃあ確保しているっていう説明は何回もされていた協議の中で出てきたとしましょうや。それだったらね、どの事業者が確保してるんですかって聞くのが普通なんじゃないですか。違うんですか。」
「確保しているというのは、先ほど申しましたとおり、ワーキンググループに対する資料できちっと出ております。えーそれからワーキンググループ等の議論、えー議論等については、あーそれはあのー(オホン)、それぞれの専門家が(エホン)議論していただいているところでありまして、えー議事要旨等で明らかになっていると思います」(ワーキンググループはろくに議論してないんだって)
「じゃあその説明は、今治市が確保したということでよろしいんですか。」
「ありえないですよね。ありえないですよ。公立大学作る計画だったんですか。今治市が確保しているってありえないでしょ。」
「わたくしどもは、そういう提案を、その実際に聞くのは自治体から、そういう提案を聞いてくるのでありまして、その自治体がそういうふうに確保しているといっているわけであります。」
「そんなのでどうして実現性があるとわかるんですか。おかしいでしょう?今治市が、市立大学の教員を確保してるんですかそれじゃあ。そういう説明があったの?担当者どうなの?藤原審議官どうなの?」
「あの大臣が答弁されたとおりでして、私ども今治市を一義的にヒアリングしておりまして、今治市が事業者候補の方々とさまざまなご議論をされて、今治市の責任で、ご説明あるいは、資料を作られたと考えております。」
「じゃあ早期実現性があるということで、その事業者候補がどこで、どういう教員を確保するのかということを、聞いていたと、藤原さん、そういうことでいいんですね。」
藤原(こんな「加計ありきではない」から始まってる撤退戦をなぜ反対していたこの人がやらんといかんのだろうね)
「その段階で、どちらの事業者ということは当然、その法的なプロセスはございませんけども、今治市のほうで、さまざまな議論を、さまざまな事業者とされていたということだと思います」
「これもね。破綻してます。こんなので早期実現性なんていったら馬鹿にされますよ!一方は京都産業大学が、事業者としてわかっている、どういう教員が確保されるかわかっている、にもかかわらず早期実現性は今治市がある。どういう判断してるんだって言うことになりますよ。これとんでもないことになってますよほんとに。もう一問聞きたいんですが、あの私これ、つまりね、これ平成30年開学をゴールとして、加計学園ありきで、具体的な構想を今治市と何度も協議していた、その情報が内閣府の中でごちゃまぜになっちゃって、大臣の答弁作るときにね、思わず教員の確保まで書いちゃったんじゃないかと思わざるを得ないんですよ。何度も協議していた、本来1月4日以降、事業者公募してからしかわかりようの無いはずの、教員の確保を、早期実現性の根拠に挙げるような答弁書を、内閣府が作ったっていうこと、それ以外説明つかないと思うんですけど、加計学園ありきで協議して立ってことでしょ。そうでなきゃ説明つかないですよ。」
「これはあのーえーっとですね、今治市のワーキンググループのヒアリングをごらん頂くと、今治市から聞いているわけです。その中で、配布資料、添付されている資料の中で、必要な教員72名とはっきり書いてあるわけでして、我々は今治市からですね、ヒアリングをうけ、あのヒアリングをさせていただいたときに、今治市として、あの責任を持って出して、出していただいている、資料を私どもは受け取っているということであります。」
田村(笑いがこらえられない)
「あのーこれ、今治市は確保できないんです!何度も言いますけど、当たり前のことですけども、そんなので早期実現性を判断したと、ありえない答弁だと、虚偽の答弁をしているといわざるを得ません。(以下山本大臣と加計孝太郎氏の関係について)」
これ加計学園は公募するまで決まってないよ、っていいながら、加計学園の出してる情報を基に実現性を判断したっていっているって言う話ね。っていうか諮問会議に提出されてる資料の濃度が違いすぎるんだよね。
これ今治市の大学設置にかかる経済波及効果とかもこの週末読んでみたんだけど、出してるのはいよぎん地域経済研究センターっていう伊予銀行の子会社なんですけどね。
http://www.city.imabari.ehime.jp/kikaku/kokkasenryaku_tokku/siryo01.pdf?1
まず算出根拠が愛媛県の産業連関表なんだけど、一番波及効果が大きいとされている237億円の施設整備効果(それ以外の運営効果は22億円)を受注してるの岡山のアイサワ工業と大本組でしょ?もうその時点で愛媛県の産業連関表使ってるの意味不明だし、就業誘発者数とか直接効果は岡山にいくわけでしょ。今治の悲願なんだーとかいってるけど、結局バブル期に整備しちゃった高等教育用地にとにかく何でもいいから来てもらって、開発公社の赤字を市に転化したいっていう目論見なんだと思うと泣けてくるぐらい今治市民バカにされてるでしょ。いよぎんの取締役には、岡山理科大の学長、前愛媛大学学長の柳沢康信さんがいるし、アイサワ工業の親戚の逢沢一郎議員は、加計学園からの不正献金問題で揉めた過去もあるし、もうどこ見ても関係者だらけで笑えてくるんだけど。
元増田です。ややこしい話なので追記ではなくこちらで応答します。
これ、正直、悩ましいところなんですよ。というのは、これを厳密に適用すると、一般書が死ぬからです。
講談社選書メチエとか筑摩選書とかああいう選書系は詳細な注をつけることもありますが、新書とかだと紙幅の関係上細かな典拠がつけられない場合があります。たとえば話題になっている中公新書の『応仁の乱』ですが、色んな史料を引用してきているし史料の名前も示しているのに、具体的にどの巻のどのページに書かれてるかまで書いてあるわけじゃないですよね。岩波新書の『多神教と一神教』だと、史料からの引用にそもそも典拠が書かれていません(参考文献リストに使った史料一覧が並んでるだけ)。でもそれをいちいち書いてたら新書サイズにならないわけです。
一人の研究者が、新書のような一般書と分厚い研究書の両方を書くことはよくあります。そして、後者において引用部分に典拠を記さないのは論外ですが、前者だと紙幅の都合上きちんと典拠を書けないことが起こり得るわけで、それは現状どうなのかと言われたら「良いことではないが、研究倫理に反する大問題というわけではない」と見做されているんじゃないかと思います。少なくとも、「ここは引用ですよ」というのがきちんとわかる(=自分の文章であるかのように装っていない)のなら、許されているんじゃないかな。引用元の文献リストがあって、地の文とちゃんと区別されている以上、この中のどれかから引用した、とわかるようになっているわけですし。
そしてもう1つネックになるのが、これが予稿だということです。「レジュメみたいなものだから、厳密な典拠表示はサボったけど、フルペーパーとして投稿するときにはきちんと典拠表示をつけるつもりでした」と言われたら、「そうか、まあでも本来、レジュメでも典拠をつけることが望ましいんだ。次からは気をつけてね?」と言うのが精一杯ではないでしょうか。これが剽窃みたいなケースなら研究室でこんこんとお説教して取り下げろと指導する必要がありますが、引用元の文献をきちんとリストアップしていて(著者名・URL・タイトルがきちんと書かれているのでまあ問題ないでしょう。逆にそういうきちんとしたリストだからこそ今回燃えてるというのが皮肉ですが)、どこからどこまでが引用か明示的に示されているのなら、そこまで大問題でもないような(この程度の不備でこっぴどく学生を叱りつけるとしたらそっちの方がハラスメントです)。
もちろん、それでも厳密に言えば著作権法違反にあたるわけだから、違法だ、告発すべきだ、という主張も可能です。何? 新書業界が死ぬ? 知ったことか、そんなムラの慣習が法に優先するわけないだろう、法は法だ、たとえ学生が書いて5,000人規模の学会の内部で報告する予定の正式な論文ではない予稿とはいえ、違法なんだから許されない――はい、これ、どうなるかおわかりですね。この論点で攻めるというなら私は止めません。が、その場合、例の朝日の記者さんが示唆したことをやられても文句は言えないんじゃないですかね……(刀剣乱舞は二次創作が許諾されてるといっても、じゃあハリー・○ッターや銀河英○伝説やデ○ズニーの二次創作はどうなの? ちょっとこれから著作権元に確認取って大丈夫? って話になっちゃうので……)
あと、twitterとかで、私が書いた増田から文章を長々と抜き出してそのあとに一言二言感想をつける方がそれなりにいらっしゃいます。賛成の立場や中立の立場でいらっしゃる方なら、きちんと読んでくれてありがとう、と思うのですが、「pixiv論文はけしからん!」とか主張してる人がそれやってるの見ると笑っちゃいます。お前のそれ、適正な引用の条件である文章の主従関係満たせてないから! 無断転載だから! っていう。なんで自分たちがネットでやることは許されてると思ってるんでしょうね。
これは私もうっかりしていました。機械分析にかけるのは適法な引用じゃない! と主張する人がいたのでこういう項目を立てたのですが、冷静に考えたら手作業で分析してたな、とあとになって気づきました。ただ、機械分析だから引用じゃない、と主張する人がいる以上、47条の7は提示しておく必要があるだろうと思います。
さて、47条の7は、次のような条文です。強調は引用者によります。
第四十七条の七 著作物は、電子計算機による情報解析(多数の著作物その他の大量の情報から、当該情報を構成する言語、音、影像その他の要素に係る情報を抽出し、比較、分類その他の統計的な解析を行うことをいう。以下この条において同じ。)を行うことを目的とする場合には、必要と認められる限度において、記録媒体への記録又は翻案(これにより創作した二次的著作物の記録を含む。)を行うことができる。ただし、情報解析を行う者の用に供するために作成されたデータベースの著作物については、この限りでない。
今回の予稿は、電子計算機による解析の前段階として、手作業による分類を行っています。ということは、「目的とする場合」に該当するのでは? と思いますが、いかがでしょうか。最終的にはコンピュータで分析する予定だけど、その準備を手でやるよ、ってことですよね(もしこれが法律の解釈として問題があるのでしたら教えてください)。
ところで、この条文は、「著作物をまるまるコピーしてきて、それをコンピュータに読み込ませ、解析する場合」を想定したものです(違ったらごめんなさい)。しかし今回のように、もともとネット上に転がっていた文章を分析の素材にして、しかもそれが手作業である以上、
「pixivを見ながら手で数えました。コピー? 引用に必要な部分しかやってませんよ」
と言われたらそもそも著作権法上の問題はなんら発生しませんし(わたしたちがインターネットを見てるのと同じですからね)、大学の共用のパソコンとかなら別になるのかもしれませんが、自室でプライベートなパソコンを使ってコピーして、そのパソコンの中だけで分析を完結させていれば、30条で認められている「私的複製」にあたるので、やっぱり著作権法上の問題は存在しないのでは?(この辺、事実誤認等があったら教えていただきたいです)
http://anond.hatelabo.jp/20170525145352
の記事を見ながら考えたこと。
今回の分野がどうだったか知らないけど、私が見てきた分野だと使ったものは閲覧日も添えてURL載せるべきだと思う。閲覧日は今回みたいに作者が引っ込めたら困るじゃん。困るっていうか、本だったら第何版みたいな話。あと他の人が"オラもやってみっぺ"ってなったら元データは必要じゃん。
ただ載せるべきだと思うからこそ、発表者側が「配慮」として作者に使用確認できればよかったよねとは思うよ。こういうデータの扱いについて、所属大学が研究倫理指針としてどういう考え方を持っているかは確認していないけど。
あと「学術論文」を前提とした話をよく見るけど、アレは「全国大会論文集」だろ。それを学術論文として話を進めるのはどうなの。雑に言えばレジュメじゃん。査読なんて入ってないじゃん。そりゃ、指導教員何やってたとは思うよ。筆頭が学生だし。M1ってことはおそらく卒論ベースの発表でしょ。URL載せるかどうかという問題以前に、ゼミ発表レベルで突っ込んでおいてよ、というところはあると思ったもん。
でも会場にいたと思われる人のツイートに
ってあって「学術論文」になる前に揉めなきゃいけないところはもめてるじゃん。アレに対するツッコミがその2つだけかって言ったらそんなことないけど。でも学会発表の場なんて、時間制限もあるだろうし。
同人屋としての感情論を言えば、そんなわざわざ(無料とはいえ)会員サイトまで来て掘り起こして研究に使わないでくれと思う。そりゃね。でも両手で足りるような会員数ではない企業サービスに何かしらの形でアップロードしておいて、一般に公開してない!って言うのは確かに無理があったなと考え直している。変な話だけど、今回学会に参加しただろう人数よりずっと多数のユーザーに公開していたのではないか。
「作品」が個人情報か、と言ったら心情的には個人情報に近いものはあるのかもしれない。twitterアカウントも載せてることも多いし。「作品」に紐付けられる形で、同一のサービス上に「個人情報だと感じるもの」を出してるのも、結果的に不用意だったかもしれない。
先日友人たちと約10年ぶりにスケートへ行き、自分の飲み込みの悪さにがっかりした。
友人たちはすぐにコツを掴みすいすいと滑っていくのに、わたしは生まれたての子鹿。あまりの下手さにみかねた見知らぬ玄人おじさんにレジュメ的なものを渡され、熱心なレクチャーを受けるも子鹿から人間になれることはなかった。
いつだってそうだった。
背が低く小柄なこともあり体育はどれも出来なかった。
のろのろ走るしボールは天敵。
家庭科の授業ではミシンにそっぽを向かれてしまうしPCを使う授業は必ずワンテンポ遅れる。
ワークショップ系もだめなので結局先生と共同作業になってしまう。
こんな風にどんくさいのでなんとなく生きづらさがあるというか、このまま大学も会社も一般的なところへいっても辛いくなる、と判断し芸術系へ。
決めたのが急だったのでデッサンのスキルもなかったがAO入試でプレゼンを頑張り合格することができた。
就活は第一志望のみ受けてそのまま入社。ありがたいことに上司からはあなたはこの仕事に向いているから期待していると言ってもらえて学生時代よりは楽になった。
大学のサークルのなんやかんやを起因とする適応障害と診断された。のが年末。
たぶんそんな重くは…ないのかな?
あとは二週間に一回の診察とカウンセリング。
先生に「だんだん元のあなたに戻ったのかな?」と言われて、元のあなたってなんやねん、厳密に元の私には戻らんだろうと思ったりなんだり。
出来るようになったことその1
・本が読めるようになった
2回目の診察でどうもご丁寧にADHD傾向の診断も頂いた。
確かに言われてみればADHDの症状に起因することで困ってるわ!どうしたらいいんですか?と先生に聞いたところ。
まあ専門書でも読め。本屋にごまんと売ってるから。とのお言葉を頂戴したので。
試しに心理学の本等々あわせて5冊ぐらい買ってみた。
そしたら読めた。読書が出来た。どえらい驚いた。革命が起きた…
それまでは教科書とか昔はめちゃくちゃ読んでた専門書とか、はたまたレジュメなんかが全く読めなかった。頭に入ってこない。画像だけ頭を駆け抜ける感じ。コントロール+Fを押して必要なとこだけ画像として認識してた。
あまりにびっくりして感動し、Kindleワンクリックで本をポチる野郎と化したのであった。
出来るようになったことその2
・お風呂にきちんと入れるようになった、スキンケアできるようになった
毎回お風呂までは三時間ぐらいかけてなんとか辿りついていた。幸い実家暮しなので風呂は沸いている。
ただ、湯船に入るばっかりで、シャンプーとか、身体洗うとか、そういうのをごまかしていた日のほうが多かった。ただひたすらにダルイ。出来ない日の方が多い。次の日どーしてもやむを得ず出掛ける予定があってもだ。
はい。ちゃんと出来るようになりました。ドライヤーもかけれるようになりました。お風呂上がりに化粧水つけたりなんだりできます。
思えばこれ診断受ける三ヶ月前ぐらいから徐々に酷くなってたような…
ていうかドライヤーで、髪の毛乾かしてから寝ると、風邪引かないんですね。すごい。
出来るようになったことその3
・昼間に居眠りしなくなった。
まあ疲れてたのもありますが、どこでも昼寝しなくなった。
ある時は眠すぎて学食で意識を失ってた。自分でもびっくりした。一回ならまだしも。ほぼ毎日だったし。
過眠?ぽいのは治まってきたなあと。
あとなんか1番悪い時期に過呼吸になり駅で倒れまして。それ以来ある種の記憶を想起させる出来事に遭遇すると、過呼吸になったり過呼吸未遂になったりしてたのですが、それもなくなった。動悸息切れぐらいで済んでる。
あとは…ほんとに頭のモヤがすっきり晴れました。半年ぐらい、1歩先も見えなかった。
人の言葉が聴けるんですね。今まで自分の言う事しか信用できなくて。謎の自分ルールにがんじがらめになってました。
そして何より死にたいって思わなくていい日って、こんなに生きやすいんですね。駅を歩いていて、ホームの端に引き寄せられることがないっていいですね。
周りの人、そりゃ毎日楽しそうにしてる訳ですわ。
ちなみに今後の課題は就活でぶりかえさないかどうかです。時期もあったり進路変更なんだかんだで就活めちゃくちゃ出遅れまし…た…
転職ドラフトに興味本位で登録したのですが、自分の現在の年収 + 250万円の額がいきなり提示されて、驚きました。これまでやってきたことやGithubアカウントなどは公開しているので、やみくもに提示してこられたという感覚はありません。エンジニアとして良い評価を頂けて嬉しいです。
一方、自社でこのような昇給が可能か考えると、(これまでの給与改定を踏まえるて考えると)250万円の昇給はあり得ません。100万の昇給でさえ夢のまた夢です。
そもそもの業績が悪く、どうしようもないベンチャー企業なのであれば、しょうがないでしょう。それでも夢を持って頑張るか、素直にオファーに応じて転職するだけです。
しかし、業界での知名度や黒字化へそれなりに順調に進んでいるところを見ると、どうしようもないベンチャー企業だとは思えません。転職ドラフトで自社が投げているオファーを眺めていると、自分が受けたオファーと同じような額はもちろん、それ以上の額が、スター級ではないそこそこのエンジニアに対して提示されています。もちろん、外から見える公開情報だけでスター級ではないと判断するのは難しいのですが、そこに書かれた経験を信じるのであれば、私とそれほど変わりありません。
すでに自社で貢献しているはずの私の昇給が難しく、ブログ記事一記事分程度のレジュメを公開しているどこかのエンジニアにはまともな給料を出せる。
一方で私も、ブログ記事一記事分くらいのレジュメを公開してみれば、いとも簡単にまともな給料のオファーがもらえる。
これを読んでいる方には自分に置き換えて考えてほしいです。
こうなってしまうと、自社での活躍よりも、できるだけ企業を選別しながら転々とすることを考えた方がお金は稼げます。エンジニアに求められるのは、そこそこのスキルと、レジュメの作成能力、そして給料を引き上げるための転職を実際に2回も3回もすることです。
私は本当に今の会社が好きです。今の会社からもらえる給料がいくらか安くても我慢できます。
しかし、自社への貢献が昇給につながらず、自分より後に入ったそれほど優秀でもないエンジニアが高い報酬をもらうようなことになれば、さすがに今の自分の待遇には納得できません。
会社が社員の労に報いることを忘れていては、会社には金が欲しいだけの傭兵とジョブホッパーばかりになり、それこそWantedlyに書かれているような高らかなビジョンに共感する者は一人もいなくなるのではないでしょうか。
※転職ドラフトは実在のサービスですが、フィクションとして読んで下さい(体験談風に書いていますが)。こういったことはたくさん起きているのではないかなという妄想です。
この記事は「転職(その2) Advent Calendar 2016」12日目のポエムです。
こんにちは。プログラマーをしていた akiraak です。今はサンフランシスコで英語の勉強ばかりやってるので、プログラマーではくイングリッシャーになってしまいました。
さて、転職は多くの人が知っているように大変です。しかし、海外企業への転職はもっと大変です。さらに、家も就職先も決まっていないのに海外に移住してしまうというのはどれだけ無謀な行動なのでしょうか。今回の記事の内容は、妻である ento がまさにそのような状態でシリコンバレーに移住し、そこで仕事を得るまでの1ヶ月半ほどのログになります。この無謀すぎる人間のログをお楽しみください。
2014年10月にベイエリアをakiraakと下見し、フィーリングが合うことを確認
2015年3/31 両親と久しぶりに会い、出生証明書と期限切れUSパスポートをもらう
4/26 USパスポート申請予約 (最初は5月17日で予約したが、キャンセルが出ないかカレンダーを見張った末、5月12日で予約できた)
5/?? 「entoとポッキーが先行引っ越しするのはありだよね」とakiraakと合意し、資金面で問題ないかを後で検討することに
5/11 MindMeisterで引っ越し関連作業をまとめるマインドマップを作る
5/12 USパスポート申請: 犬を連れていく関係上、できれば5月中に渡米したいのでなるべく早く用意してほしいとお願いする
5/13 同上
5/15 Googleスプレッドシートでお金の計算をし、アメリカにポッキーと先行引っ越しすることを決める
5/17 Sky Toursで飛行機チケット予約 (往復便をうまく使ったりなどして、片道便をお安く予約してもらえた)
5/18 completeapp.comにユーザー登録、その後随時todoにコメントをもらう (AngelListでみかけたスタートアップ)
5/18 自転車の運び方について製造元にメールで問い合わせ、返信をもらう
5/21 HanaCellにSIMカードを注文
5/21 USパスポート発送の連絡がくる
5/21 6月に泊まるAirbnbの予約に失敗 (Airbnb以外のサイト経由で別の人が既に予約していた)
5/22 LORO日本橋に適切なサイズの箱の有無を電話で問い合わせ、用意してもらう約束をする
5/24 RoomieMatch.comとroommates.comとroomster.comに登録、Redditにルームメイト/部屋募集を投稿
5/26 akiraak実家で晩ご飯をいただき、地元の友達が大事だとさとされる
5/27 USパスポート到着
6/05 飛行機搭乗
6/06 組み立てた自転車をLaurel Cycleryにメンテに出す
6/06 近所のスーパーマーケットのレジで「昨日引っ越したばっかりで、仕事を探してるんだ」と言ったら、「この前うちでジョブフェアをやってたんだけどね」と教えてもらった
6/06 TTGL見始める (Redditで会話したイギリスの大学院生のおすすめ)
6/08 RoomieMatch.comのプロフィールを更新 (2人用から1人用へ)
6/08 Creddle.ioにレジュメをアップし、Redditの校正スレに投げる
6/09 RoomieMatch.comでマッチングされたルームメイトから電話がかかってきて、部屋を見に行く約束をした
6/09 同じ家のAirbnbゲストにくっついてSF見物 (彼女も仕事を探していて、SFのMacy'sにスーツを買いに行った)
6/09 Whitetruffleに登録
6/09 Hired.comからプログラミングの問題を解いたら翌週の「オークション」に掲載するよ、と連絡がくるが、なかなか手がつかず最後までスルー
6/10 AngelList、Hacker Newsの「Who is hiring this month?」スレからめぼしい応募候補をリストアップ、Glassdoorでレビューを確認 (以下の記事を参考に、Google スプレッドシートにまとめていった http://robertheaton.com/2014/03/07/lessons-from-a-silicon-valley-job-search/ )
6/11 Soylentに発送先を連絡
6/12 AngelListで何社か応募、リモートOKのところを優先する
6/12 Underdog.ioから翌週にプロフィールを掲載するよと連絡
6/13 借りる部屋を3箇所内見し、仮決め: 家賃はAngelListに掲載されているエンジニアの平均年俸の40分の1を目安にした
6/15 借りる部屋を本決め
6/15 Underdog.io経由でB社から連絡
6/15 銀行口座開設を試みる (住所証明がなくてダメ、その足で自分宛の郵便を速達で送った)
6/15 Airbnbのホストさんがリクルーターを紹介してくれる
6/16 銀行口座開設を試みる (ソーシャルセキュリティカードがなくてダメ)
6/16 さらに応募 (C社含む)
6/16 Soylent到着
6/17 アスペの集まりに参加: 晩ご飯を一緒に食べる会 (「仕事を探してるんだ」と言ったら、「うちはいつも仕事を募集してるよ」と医療機器関係の会社を紹介してもらい、レジュメ校正ビジネスを始めたいという技術ライターさんに「無料で校正してあげる」と連絡先を教えてもらった)
6/18 C社とGoogle Hangoutミーティング (この時点でここに入る腹積もりをしたと思う)
6/21 TTGL見終わり
6/24 C社と対面面接 (6.5時間: エンジニア計3人とペアプロなど + みんなでランチ + 社長面接)
6/24 身元照会先を依頼、連絡
6/25 Lyftのタダ乗りクーポンでの帰り道、ドライバーさんに「仕事を探してるんだ」と言ったら、元奥さんがそれ系の仕事をしてるからと紹介してもらう
6/27 同上
6/28 同上
応募候補をまとめたスプレッドシートには、先方からの打診を含め、結局79個の会社をメモった。応募したのは14社で、何らかのリアクションがあったのは4社。大半はAngelList上でしか応募していないので、メールで直に応募すれば反応率は上がるかもしれない。職探しサイトでプロフィール登録したり応募したりする度に、レジュメの内容や言い回しをブラッシュアップしていくことができたことは、よかったと思う。
上で挙げた数社を含め、会社側から打診をうけた件数は以下の通り:
Whitetruffle: 11件
AngelList: 7件
Stack Overflow Careers: 1件 (リクルーターからはさらに1件)
Underdog.io: 1件
ホワイトボードでアルゴリズムの問題を解く系の面接の予習は、やろうと思いながら結局ほとんど何もしなかった。やったのは、過去のプロジェクトでやったこと・学んだこと・つらかったことなどの振り返りと、レジュメを書く中での自己内省。
ここまでは ento お引っ越しでした。僕はというとビザがないので日本でお仕事をしていました。そして2015年7月に渡米して結婚。10月に弁護士経由で配偶者ビザの申請。2016年7月に発行されたので8月にアメリカにお引っ越し。10月にグリーンカードも発行されて今に至ります。
ここ7年で使ったことあるところだけ
IT色強め
需要ある?
【特徴】
・正社員募集してたり、フリーランス募集してたり、インターン募集してたりする
・エントリーじゃなくて「まずは話を聞きたい」みたいになってるのがありがたい。雑談のような面談から社長が出てきて1発で決まることもある
・掲載が安いとの噂で、ベンチャーや零細、社長1人しか居ない会社なども載ってる
・課金モデルよくわからんが、金いっぱい払うと上の方に表示されるとの噂(下の方に掘り出し物があったりする)
・「応援する」がFacebookで回ってくるのは正直言うとウザい(個人の感想です)
・ちゃんと言うと、転職サービスっていうよりLinkedInみたいに、人材SNSにしたいらしい
・ベンチャーとか新しいことやりたいとか意識高い系なら外せないサービス
・CEOの仲さんが同い年で死にたくなる(個人の感想です)
【特徴】
・IT専門で、Web系なら割りと王道な気がする。量が多い
・「気になる」ボタンいいと思う
「気になる」押すと先方から「え、いつ会う?どこ住み?」みたいな感じで来るけど、「まだ気になるだけなんだからね!」とツンデレもできるので便利
来ない場合は脈なしか、担当者が見てないかのどっちかだから確度低そう
・成約課金らしいので、だいぶ頑張ってる(しかもだいぶ安い気がする)
【特徴】
・ハイレベルを謳ってるだけあって、全領域で事業部長とかチームリーダーとかチーフオフィサーレベルの(怖い)オファーが結構くる
・年収が800万〜とか〜2000万とか、そういう額が平気で出てくるサービスはここしか知らない
・最初、凄い良いサービスだぜ!と思ったんだけど、そんな重要なポジションが空いてる会社の状況って察しがつくよね?
あまりにも課題が重すぎるし、「そのポジションは俺にはムリだよ、買いかぶり過ぎだろ」みたいなオファーも多い
・新規事業立ち上げフェーズの求人は美味しいかもしれない(エントリー応じたことはないけど)
とにかく稼ぎたい人とか、
俺より遥かに優秀で腕に覚えのある人とか、
もう40代50代でだいぶ経験積んできた人なんかには向いてると思う
・金持ってるけど人材が間に合ってない悩める中堅企業が多いと思う
・他でよく見るIT以外の企業も多い(コンサルのオファーとかもくる)
・出会い系みたいに、月額課金したら名前が開示されたりオファーが増えたりするタイプ。俺は計1万円くらい払った
・基本的に情報は隠されてるから、検索には向かないかも。オファー待ち
・ヘッドハンターはウザいだけ(人材紹介業者) 何百人単位でスカウトされても困る。あと「その案件アレだろ?」も多い(個人の感想です)
豆知識:人材紹介業は、一人紹介するだけでその人の年収の3割くらい報酬を持っていくクッソボロい商売だゾ
そこらの社長も副業で人材紹介やってたりする、恐ろしい商売だゾ
【特徴】
・変わり種
・面白い試みなようでいて、考えてみるとそんな大したことでもない
・街コンに近いのではないかな、一斉にやるのは何かイベント感あるよね(街コン行ったことないけど!)
・眺めるには楽しい どういうスキルの人が、どの会社に、幾らでオファーされたか分かる
・高いって書いてるけど、ビズリーチのほうが普通に高い(そもそもポジションのレイヤーが1、2階層違う気がする)
・ヘッドハンティングみたいに特別待遇あるんじゃないかと期待したけど、そんなでもない感じ(オファーシステムはどこも一緒だしね)
【特徴】
・最近CMやってるんだっけ? リクルートが外国から買収した、検索系のサービス
・変わり種。リクルートは本気も本気だが、これが流行るとは俺には思えん(ビズリーチも同じ領域狙ってた気がする)
・自分が優秀だと思うならIndeedで仕事探さず、Indeedに入るといいよ。採用が別枠で、天才しかいないという噂
・仕組みとしては、企業が出してるHPの求人とか、別サービスの求人にランディングするようなイメージ?
・他のサービスに求人出してない掘り出し物あるかな? と思ったけど、フォーマットが揃ってないから見ててちょっと疲れる(Google検索みたいな感じ)
・そろそろデザイナー入れようよ、モックアップじゃないんだから。見やすくなるだけで大分使いやすくなると思うんだけどなぁ
【特徴】
・右上に求人出てるの気づいてた?
・日本企業も割りとある、もちろん意識が凄く高い(良くも悪くも)
・StackOverflowに求人出すような会社だから、多分エンジニアにとってはやりやすい環境だろうなと予想できる
・外資が多い
・明らかにStackOverflowでのポイントとか見られそうだから活動してないとキツイのかもしれない
・誰か感想ください
【特徴】
・大手の一角
・インテリジェンスがやってるんだけど、インテリジェンスも買収されたんだっけ? 人材業界わけわからん
・数は圧倒的だが、Web系や事業会社系にはすこぶる弱く、普通の昔ながらの企業が多い印象(他業界はわかんね)
・サイト見づらい、ログインしても見づらい、何年変わってないんだよ。すごく惜しいと思う
・サービスが掲載課金だから、リクルート方式にだいぶ近いんじゃないかと思う
・これ系のサービスはメール爆撃がしんどいけど、DODAがその中でも爆撃筆頭だったと思う
・個人的にはエージェントがだいぶいいと思う。真面目な転職エージェント
一番苦しいときにお世話になった
転職エージェント軍団を抱えてる大手は結構あるみたいだけど他使ったこと無いから、比較できないけどね
豆知識:転職エージェントってどんなことするの? → 仲人さんみたいなもんよ
彼らとしては成功報酬型のビジネスだから、お互いに「この人いいですよ」「この会社いいですよ」「お似合いですよ」とやってくれる
面接なんかのコミュニケーションロスも少しは解消してくれる
たださすがに業界歴3年超えてくると、その人より遥かに自分のほうが業界の内情に詳しいから、違うんだよなぁと思うことも増える
転職苦手とか、面倒くさいとか、上手く決まらないって場合は相談するとよいかも
【特徴】
・何かイベントやってる
・エンジニアとモノ造りに強いらしい、あと企業数多いらしい
・個人的には、昔はDODAの仲間という印象だった。てかサイト構成同じじゃん、どっちがパクったのか。どっちもパクってるのか
・イベント2回行ったことあるんだけど、やっぱりしょっぱい企業とかマッチしない企業が多くてHP眺めてたほうが効率良い気がする
あれは求職者のイベントというより会社のためのイベントなんじゃないかなぁ
婚活や出会い系とかでも会ったほうが話進むじゃん?(使ったことないけど!w)
・スキルマッチングとか、キャリアについての記事とかが割りと面白かったと思う(それを釣り餌にして新規登録してもらう作戦)
・そういえば、@typeやDODAやリクルート系のサービスは登録する際に必須項目が多くて吐きそうになる
何度も辞めたくなる
【特徴】
・新卒の時にリクナビ使ったから、転職もリクナビでいいだろう という間違いに気づかせてくれるサービス
・でも自分が使ってたときよりは大分改善されているらしいので、あまり適当なこと言えない気がする
昔は来るオファーがことごとく雑できつかった
営業パワーが働いてる気がする
・掲載課金(めっちゃ高い)なので、やはりWeb系やベンチャー、事業会社系は見当たらない
古き良き謎会社がすごく多い
・他の職種なら良いのかもしれない。ITのWeb系だと敢えて使う理由が特にない気がする。SIerはちょっとわからない
【特徴】
・色んな所からちょっとずつ真似したりして、無難なカタチに落ち着いてるようなサービス
・他と同じだから使ってもいいけど、他と同じだから使わなくてもいいよ、そんな存在
・ぶっきらぼうな説明だけど、普通に使えるよね(でも成立までいかない)
・俺は昔一時期使ってた(@type+マイナビ転職で検索、DODAで待ちしてた。リクナビネクストは窓から放り投げた)
【特徴】
・すまん、大手だし一時期使ってたけど印象にない。普通の転職サービスというイメージ
【特徴】
・すまん、昔AIとか言ってTinderライクのアプリを出してたけど途中でpivotしたことくらいしか知らない
・マッチング特化らしい、IT特化らしい、ってのも知ってた
・でも中々マッチングって難しいんだよね、結局数百社見ていくしかなくなる
・「ベンチャーの新しい試みの中でマシな方」という印象
【特徴】
・世界最大級のビジネス特化型ソーシャル・ネットワーキング・サービス(Wikipediaより)
・とは言うけど、UI/UX微妙じゃない? 俺はWantedlyのUIの方が好きよ
・そもそもアメリカは文化が違うっぽくて、個人のレジュメとかポートフォリオを中心としたサービスになってる
・相当キャリアを攻めてる人ならいいけど、普通の日本人に合うのかはとても疑問
・怪しげな、あるいは怪しいのかどうかも判断できない人材紹介業の人から月1くらいで声がかかってくる
・たぶん外資行きたいなら一つの手かもしれないけど、大多数の人にとっては縁のないサービスになると思う
・その割に初期登録はだいぶ面倒くさいので、同僚には「LinkedInは無視していいよ」って言ってる
・「最近転職活動がマンネリ気味で」っていうイカれた転職ジャンキーには新鮮でいいと思う
・IT系ならコーディング転職サービスというのもあるね(使ったことがない。トラバの方が解説してくれてる)
・他にも把握できないほどサービスがいっぱいある
使ってないけど知ってるものならあと20個はありそう
知り合いに聞くっていうのはあまり使えなかった
・VORKERS
・カイシャの評判
・キャリコネ(もこの枠?)
・みん就(もこの枠?)
【特徴】
・所属している会社にイライラしてる奴らが呪詛を吐き捨てるサービス(個人の感想です)
・サービスを使うためには、自分も評価を書かなきゃいけない仕組みで、円満退社した人とかは良い評価を書く
・他にはないリアルな声がバンバン載ってて非常に参考になるが、あくまで参考程度だ
「企業アンチスレ」だと思って見たほうが良い
・当たり前だけど小さいベンチャーとか、コンプラが厳しい大企業とかは載ってないと思っていい
・「バレるリスク?そんなのしゃらくせぇ!」みたいな人たちが基本書いてるからね
割りと業界専門で強い転職サービスってあるから、探してみると良いと思う
ただIT業界がたぶん転職市場一番発達してるから、ITほどは無いかも
看護、外資、美容、福祉、コンサル、ゲームあたりは見たことある
もちろんくっそ儲かるから
まず、企業側の掲載課金か、企業側の成功課金か、求職者から金を取るかで雰囲気が変わる
掲載課金はまじめだがノイズが多い、営業先行型のサービスだから
何かめっちゃポジション外してるオファーが来たりしたら、担当者がアホか、営業が「もっと手当たり次第に出しましょう」って言ってるかのどっちかじゃないかな
成功課金の場合は、金が潤沢ではないけど積極的な会社が多いイメージ
どちらもあくまで成立させるのが仕事だから、支援の質は大差ない感じがする
あと、特化型か汎用型かでまたタイプが変わる
文化の違いがどうしても出てしまうので、求職者の質も変わるし、会社の質も変わってくる
待ちタイプのサービスなら、自分の経歴・PR部分にどういうことを書けるのか次第で変わると思う
そこを見てオファーが来るわけだし
エッジを効かせたいなら自由度高くかける所が良いよね
・意外と会社がかぶってなかったりするから、複数見てみたほうが良いと思う
会社側からすれば掲載課金のサービスに複数登録するのきついでしょ?(婚活なんかと同じだね)
・ITのWeb系なら、Green+Wantedly+大手のどこかの3つを見ておけばいいかも
・転職することでポジションのレイヤーを上げたいならビズリーチかWantedly(経営陣まで募集してるサービス)
・何か思うところがあるなら変わり種を使ってみる
・面倒くさいなら、それぞれのサービスの気になる求人を適当にクリックしまくっておけば、
グーグル広告におすすめ求人がバンバン出てくるから、仕事中に眺められて便利w
(グーグル広告に求人情報が出まくるので、それでも大丈夫ならね)
何で俺こんな毎回苦労してんだ・・・
俺は1ヶ月半かけてようやく次決まった(5社目?)
みんな頑張って
___
在宅勤務しながら転職ドラフトに参加したけど指名が貰えなかった。
歴1x年のサーバサイド、年収4xx万で参加してみたんだけど、在宅勤務希望というところがダメだった模様。いちおう5〜6社は検討中になったんだけど、おおかた上記のところを見落としていたものと思う。
転職ドラフトは企業にレジュメを見られた時と、メモを取られた時(内容は判らない)に足跡が残るんだけど、きっと「在宅✕」みたいな内容を残していたに違いない。まあ在宅勤務とか言うレアな条件を書く人間の方が迷惑な存在であろう事は想像に難くないが。
それなりにスキルセットには自信があったし、同じスキルセットの人と比べてもかなり安めの年収を設定したつもりなんだけど、それでもやっぱり世の中の大多数の企業は普通に出社できる人間じゃないとダメ、と考えているという事に尽きるのだろう。在宅勤務の機運が高まっている昨今とは言え、いくら綺麗なコードを書けても、OSSにコミットしてても、幅広い分野での経験があっても、出社できない人は要りませんということで、それはもっともな話だと思う。いちおう月に何回かだったら出社できますよ、とは書いたんだけど。インターネットが発達しても依然として場所に縛られなくてはいけない時代はまだまだ続きそうだ。
まあそういった意味では少なからず得るものがあったイベントだったし、参加してよかったなと思う。
こういう話をするとおおかた「フリーランスでやればいいじゃん」と言われて終わりなんだけど、それでも一応参加してみたかったという所を汲んでもらえれば幸いです。
今後のために記録しておく。ほかにもあったら教えてほしい、ただし、ソースのないものは載せない方向で。
ソース: http://anond.hatelabo.jp/20160925170021
ところが、内定通知と同時に提示された年収が想定していた額とかなり違っていた。
Y社からのドラフトでの指名額は550万で、転職ドラフトのルールでは指名額の9割以上を保証という事だったので、最悪でも495万以上のはずであると思っていた。
実際に提示された金額は4,288,000円、月給では268,000円。
人事担当者の説明では、この金額にみなし残業時間25時間分が付き実際には4,912,228円になる。
Y社とあるけどまあYahoo! Japanだよね。 https://job-draft.jp/festivals/2/companies にYで始まる会社は一社しかないし。
転職ドラフトも「みなし残業分を含めても9割の495万に届いていない事のみ問題なのでそれは指摘します」と反応したそうなので、ルール違反という認識はあるみたい。
ソース: https://twitter.com/hanpen_good/status/755392429751017472
リクルートライフスタイルさん、転職ドラフトでこの文言入れるのはルール違反かつ邪悪ですね…。
「※また提示年収は、あくまで参考です。実際のお力に見合う形で提示させていただきます。」— はんぺんプログラマー (@hanpen_good) 2016年7月19日
https://job-draft.jp/articles/66
現在開催中の第2回転職ドラフトにて、指名時の指名メッセージ内に、
「提示年収はあくまで参考。実際のお力に見合う形で提示」
という旨の文章を載せた企業がいらっしゃいました。
転職ドラフトでは、レジュメを見た上で、最初に年収を提示をしていただきます。(※)
この提示年収に対して、あらかじめ実態との乖離があることを想起させる表現は、サービスの信頼性に関わります。