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はてなキーワード: ペアプロとは

2024-02-18

テスト→人力、実装→copilot(手を加えるの禁止縛り)でのTDDペアプロやってみたいな

2023-09-12

オブジェクト指向知らんやつのコードはクッソ汚い

20年ぐらいプログラミングやってるっていう40代の人とペアプロしてるんだけど

コードが汚すぎてPRにめちゃくちゃ時間かかる

変数ほとんどがグローバル的な扱いで独自命名規則宣言しるし

その命名規則全然守られてないしスペルミスも多くて読んでてイライラしてくる

根本的な作り方が無茶苦茶ちゃんと動いてるのかバグがあるのかも分からん状態

PR出てくる度に打ち合わせして、そもそもデータ構造とか機能分割について指摘してるんだけど

この前ふと

「そういやJavaで書いたことありますか?Javaだとこんな感じですよね」

って話したらJava知らんと言われた

で、聞いてみたらオブジェクト指向言語で書いたことないし勉強したことも無いとのこと

JavaなりC++なりオブジェクト指向言語で書ける必要は無いけれど

少なくともデータ堅牢性とか再利用性とかの考え方は知っといて欲しい

とはいえ20年もそれでやってきてるんだから今更無理だろうなぁ

2023-07-26

anond:20230726092955

効果不明なことをやるほどの余力がない、つまるところ人件費不足なんだな。

あとラバーダックデバッグペアプロではないだろ

anond:20230726092955

ChatGPTペアプロやるのは楽しい

仕様書を食わせてやると吐いてくるコード仕様がいいと一発で終わる。仕様が悪いと指摘しても同じ間違いを再現させてくる。

同じ間違いが再現した時は仕様を大幅に変えると仕様品質がよくなる。GPTは3.5で全然OK

テストコードも出してくれるが、今は仕様から作成させている。

ただ、ちょくちょく漏れるケースがあるので、検査仕様作成しようか迷っている。

どっちがいいと思う?

2023-07-11

はずかしタイポ

ペアプロ中に manage を mange とタイポしちゃって、「あ、マン毛になりました」ってやつ

2023-04-25

ウォーニングマン、そろそろ心が折れそうです

mtgペアプロにて、ことあるごとに意識的に「ウォーニング」って言って矯正を測ってきましたが、誰も矯正されない。

つらいです。

毎日定期的にクーロンSlack投稿しようかな。

2023-03-29

GPT-4で解決できるような仕事してるエンジニアエンジニア辞めろ

レベルなんだよ。ハッキリ言って。

どうせ枯れた技術ばっか使ってんだろ?

モダン技術の1つも使ってりゃまともにペアプロに使えないポンコツだって分かるはずだが

anond:20230328134714

ペアプロはつきっきりのOJTじゃねえよ。

非常に集中力を使う厳密さが必要作業に関して実行役と、同じ作業俯瞰して全体を見渡したり逆に本筋以外の細部をチェックする役のペアから、あまり家事に置き換えられない。

しいて言うなら二人とも作ったことのない新しいレシピに取り組むとき、一人が調理担当して、もう一人がレシピ本を見ながら次の手順を示したり、料理酒みりんを間違えていないかチェックするような役割分担だ。

うまくやればノウハウの伝授という副作用もあったりするがそれは本質ではなく、スキル差はない方が望ましい。

大体モラハラ気質ベテランプログラマーと低スキル新人プログラマーペアプロが成立するわけないだろ。いや新人プログラマーというよりベテラン営業マンに繁忙期だからプログラム書かせるようなもんか。

から学ぶしかないんだよプロジェクトマネージメントを。お互い素人なりに少しずつ学んで取り入れていくんだよ。

家庭の運営がうまくいかないときプロマネの本を読んで改善のヒントを見つけるんだよ。

2023-03-28

anond:20230328134714

ペアプロこそ1つの仕事を2倍の工数かけてやる

中小の暇なし余裕なしプロジェクトで出来ないでしょ

子育て中のカオスプロジェクトで何の家事もやってこなかったカス夫の教育を兼ねて

サポートでよちよち夫に作業なんかさせてたら嫁がブチギレてまうで

普通プロジェクトマネージメントなんてできない

しんざき氏の記事を読んだ。

https://blog.tinect.jp/?p=81116

要は家庭運営は「プロジェクトであるのだから適切なプロジェクト運営を行う必要がある、という趣旨で内容については概ね同意ではあるのだが、これを実践しようとするには大きな問題がある。

普通の人は「プロジェクトマネージメント」なんてできないのだ。

はいろいろな会社の小さめのプロジェクトに参加して開発を請け負うエンジニアなのだが、まともなプロジェクト責任者に当たるのは20%もない。

ここでいう「まともな」というのは、

タスクを適切な粒度に分解できる

タスク同士の前後関係を把握してスケジュールを組める

品質コスト納期考慮とした優先度付けができる

という、プロジェクトマネージメントを行うにあたっての最低限のスキルがある人である

もちろん優秀な人が集まる大企業であれば多くの人が簡単にこなせるだろうが、私が参加するような中小企業にいるような人たちには難しいのだ。

そして社会においてはそちらの方が多数派だろう。

まり、「夫婦人生というプロジェクト」において、プロジェクトマネージメント的な方法を用いて適切な運営を行おうとしても、なかなかに難しい話なのである

そして更に大きな問題が1つある。

誰かが明確なプロジェクト責任者であるなら、モチベの管理はその人の責任ですけれど、家庭運営というプロジェクトで「主従」があるべきではない

これはその通りなのだが、人生というプロジェクトにおいて最も大変と言える子育ての初期はそうもいかない。

相対的に妻が家庭運営にかけられる時間が多く、それにより知識の差もできてしまい、結果として妻側がマネージャー、夫側が指示を受ける側、という立場にならざるを得ないのだ。

そして妻側にプロジェクトマネージメント経験がない場合に、プロジェクト崩壊へと向かってしまう。

初産の年齢でなんらかのプロジェクトマネージメント経験がある女性がどれだけいるかを考えれば、多くの家庭が機能不全に陥ってしまうのは想像に難くないだろう。


問題点をここまで挙げたが、解決する手段はもちろんある。

まずは、妻の方がマネージャーとならざるを得ない状況が大きな問題なのであるから、夫も妻と同等かそれ以上の時間を家庭運営に割けるように、育休を妻と同期間かそれ以上の期間取得すれば良いのだ。

これはとても簡単な話だ。

次に、それができたとしても若い夫婦にはそもそもプロジェクト運営は困難だ。

それを解決するにはエンジニアリングの世界からヒントを持ってこよう。

ソフトウェアエンジニア世界には「ペアプログラミング」というものがある。

ソフトウェア開発をペアになって行うのだ。一人がコードを書き、一人がナビゲーターとしてサポートする。

一見すると一人しかコードを書いていないため作業が遅くなるように思われるが、二人がそれぞれコードを書くよりも開発が早く進む場合が多い。

これはペア作業を行うことで、ミス発見やすくなる、知識を共有する時間不要となる、チームワークが向上する、といったメリットがあるからだ。

家庭運営でも同じことをすれば良い。

まずは全ての作業を一緒にやるのだ。

分担するのは全体感の把握と個別作業理解が十分にできてからで良い。

ネット書き込みを見ると「夫はこの程度のこともちゃんとできない」という愚痴をよく見る。

「こんなこともわからないのか」と責めるようなマネージメントアンチパターンではすぐに無能な夫が出来上がってしまうので、そうではなくて「一緒にやろう」と声をかけて、何度か作業を見てもらって、その後実際にやってもらって、それで何回かすれば期待する作業をやってもらえるようになるだろう。

逆に、「何か手伝うとすぐに怒る妻」には「ちゃんとやりたいからまずやり方を見せて」「今度は俺がやるから見てて」というコミュニケーションをすれば良い。

日本の多くの家庭は話し合いの場を持つということすら苦手だと思うので、この「一緒にやってみてそれから分担を考える」というプロセスは導入しやすい。

これから子供が生まれる家庭で、夫婦共にプロジェクトマネージメントプロフェッショナルでない場合は、「育休を取る」「家事ペアプロ」この2つだけはぜひ覚えておいてほしい。

2022-12-05

anond:20221205170923

評価基準が変わり、開発効率が変わり、単価が変わっていくんだろうか。

実際にChatGPTとペアプロしてみると, 現在近未来において上記は間違いなく変わるだろうなという感触を得られると思う。

とくに単価については、この手のAIアプリケーションが十分こなれた世界ならば、開発作業自体が軽微な作業化するので内製するかビジネス層が自分アプリケーション作ろうとすると思うし、単価という概念自体なくなるのかもしれない。

まあ生成したアプリケーションに関して結果責任説明責任が残るので人間最後まで必要になるだろうけども開発を委託する必然性は弱まると思う。

もちろん自然言語データモデルを使って正しく要件定義するのはとても難しい作業なので頭の悪いプロダクトマネージャーはそこでつまづくだろうけど、そうしたPM市場から淘汰されるだろうし正しくPMな人が出てくることも予測される。

まあ要件定義自体を生成されたアプリケーションを使ってデバッグして手直しして開発工程をもういちサイクルまわすのがたいした問題じゃなくなる世界なので、このような世界では要件定義の難しさもたかがしれているとも言える。

技術的特異点なんて絵空事と思ってたけど、過渡期な文章生成言語モデルっていう技術ですらこのインパクトなのでこっからの数年、こうしたテクノロジが精錬されて我々の価値観生活が変わるのが楽しみでならない。

ChatGPTとペアプロしてみた

http リクエストを50回実行するシェルスクリプトワンライナーサンプルを表示してほしい。またリクエスト後にhttp レスポンスコードをチェックし500番台だったら実行停止してエラーメッセージを表示するようにしてください。」

ChatGPTにたいして上記命令からはじめて、10分くらいの作業時間動作テストしつつ自然言語チャットのやりとりでバグを取りつつ非同期実行などの追加仕様を加えてGo言語リプレイスして出来上がったコードがこれです。

https://pastebin.com/uZAK9Qfd

自分コードほとんど書いてませんが数行程度の手直しはしました。

注:このコードは結局500番台で全Goルーチン生成抑止/実行停止するわけではないので非同期実行化した際の仕様バグがまだ混入してますが、まあとりあえず動作します。またGoルーチンを無作為に大量生成してしまうのでこれを抑止するような機能もあった方が良いでしょう。このレベル仕様バグを解消するには非同期実行時の正しい動作定義した上であらためて作業した方が手っ取り早そうですがこの文書目的から外れる作業だし、めんどくさいので放置することにしました。コマンドライン引数周りの細かなバグについても同様です。

【所感】

ChatGPTは平気で嘘つくしドメインナレッジにまだ乏しいし、この例だと例えばsyncパッケージ使わない的な単純なバグも平気でしこんでくるのでまだ信用できないやつですが、嘘やバグを見抜ける程度の普通技術者監督するなら現時点の水準でも作業量を大幅に削減できるしオーバーテクノロジー感があります特に小さくて雑なアプリケーションを書いて手法実証するようなプロトタイピングフェーズなら現時点の技術水準でも大いに役立つでしょう。

我々ITエンジニアは今後10年くらいのスパンで言うならば課題設定能力ドメインナレッジの注入、コードレビューの力量とQAの力量、そして役立つアプリケーションが本当に役立つかを実証する能力ビジネス的?)が問われるようになってくのでしょう。そして最終的には目的の設定と評価フィードバックループを回し続ける現在プロダクトマネージャーのようなスキルセットに移行する事になるのでしょう。

逆に言うとAI人間の協業作業環境の構築を怠ると、淘汰されることになると思うのでこの分野は要注目だと思います

2022-11-23

うちもエントリー時のテスト別に何も対策してない気がする

エンジニアは途中のコーディングテストペアプロさせるから替え玉してたらそこで100%バレるとは思うけど

エンジニア以外はどうだろうな

2022-05-21

零細Saasベンチャーから競合のSaasメガベンチャー転職した

表題の通り。当方エンジニア

前職と比較すると平均技術レベルマジで変わったように感じる。

前職だとクリーンアーキテクチャやらCI/CDやらは言葉意味すら知らない人も多かったけど、

今の職場だとイケてるエンジニアは当然知ってるよねみたいな概念は最若手含めてほぼ全員理解してる感じ。

FargateやらKubernetesやらGraphQLやらAWSやらGCPの聞いたことないサービスやら新しい技術は常に吸収して実戦投入してて、

凡人エンジニアである俺にはついていくだけでも結構きつい、でも乗り切ったら市場価値めっちゃ上がるんだろうなって感じもある

コード品質についても常に議論を交わしてて、コードレビューの厳しさとか今までやってきた会社とは比にならないレベル

命名として若干ニュアンス違和感があるとかUT項目の境界値が1ずれてるとかでもどんどん突っ込まれるし、「よくわかんないけど動いてるから良し!」みたいなのは容赦なく潰される。

ペアプロモブプロしょっちゅうみんなやってる。クラス設計に関する議題だけの会議とかも開かれたりする。

会社の規模も超大手ってわけじゃないけど俺が関わってるサービスの部分だけでも前職比較だとサポートとかデザイナーとか含めると10倍とは言わないけど近いくらはいる。

開発手法アジャイルの規模大きい版が実施されてて、それもなんちゃってじゃなくてちゃんセオリーに則ってる形で管理されている。



ただ「これだけの人数いて、これだけ高い技術力があるのに作ってるサービス自体は俺が極少人数で枯れきった技術スタック使って作ってた前職のサービスと大して変わんなくね?」っていうのもまた感じた。

そら管理コストがかかる分10倍の人数がいたって開発速度が単純計算10倍になるとは思ってないけど、前職で作ってたサービスの2倍分も価値提供できてんのかなこのサービス?っていう感じというか……

前職は優秀な人を放任してタイムアタック的にひたすら高速リリース繰り返すみたいな感じで、(一応セキュリティ周りとか品質とか最低限はちゃんとしてたよ)管理コストが少ない分一人あたりの生産性は高かったと思う、属人化ってことだからそれが良いとは思わんけど。

動いてるものが同じなら採用技術オンプレだろうとFargateだろうとGraphQLだろうとRubyだろうとウォーターフォールだろうとアジャイルだろうとユーザーにとっては関係ないし、

NetflixとかGoogleみたいな世界ならともかくとして、世の中の大半のシステムってそういうことじゃないじゃん?

難易度の高いイケてる技術スタックを使う=必然的エンジニアのお賃金が高くなるってことだから経営者視点から見てもこういう選択って果たして正しいのかなぁって。

なんならエンジニア賃金上げるための利権的な使われ方なんじゃっていう気もしてきた。

どう思うよ。

2022-01-03

技術力が低いエンジニア」への対処法って実際どうすればいいの?

今ちょうど対処法に頭を悩ませてる、ここまでの人は正直人生初。

バグが多い、レビューの指摘数が多い、投げた仕事がわからない・できないで投げ帰ってくる、基本的アーキテクチャ理解できてない、成果物が出てくるのが遅い

ざっくりとこんな感じ。


今のところこんな感じで対処してる。

正直「こんなに時間をかけて詳細に指示書いてこんな数の指摘を説明しなきゃいけないのだったらその人に振らずに俺が1から対応した方が数倍以上早いしこれは一体何を生み出している時間なんだろう」みたいなことを自問自答しながら作業してる状態

この人経験年数自体結構いからこれがまたややこしい。

これが新入社員とかだったら多分立ち回り方も結構変わると思う、できなくてもそれは経験不足から来るものだし、多分『教育』って形で結構時間かけて丁寧にペアプロして習熟度を上げてもらう感じかな。

2年目くらいでまだ戦力になれてない社員だったら多分3年目とか4年目くらいの誰かしら(できれば数人)と相談して教育係として俺との間に誰かを挟んでコミュニケーション上の距離を置いて負担をチーム内で分散する形にすると思う。

ただ経験年数長いで今更新教育みたいなことをするとプライドを傷つけかねないし、ぶっちゃけこの経験年数でこれなら教育にパワーかけても効果薄そうっていうのもある。

あと単純に社内リソースが足りなくて俺がなんとかしなきゃいけない状態

これどうすっかなぁ。プログラミングとはまた違う頭使うぞ。

2020-07-13

さすがにこんなもん、血液検査きじゃないとプログラマー死ぬ

意識障害レベルはたまにあるが、

常態化して倒れるレベルとなると、たしかにこれは20代プログラマーだとこの強度で強化学習をシた場合不登校になって子供の家に行ったら自室で意識失って救助を呼べずに死んでたというのはありえる。提示連絡でもあやしい医者が言うのは最も。訓練をシていない10代のプログラマーワンマンセルはむり。すくなくともツーマンセルでのプログラミングペアプロではない)をやらないとこんなもん、昔の過労死よりひどい事故が起きる

ツーマンセルペアプロの違いがわからないならこんなもんリモートやらせんな。

2020-06-30

anond:20200630121107

ただ、セクキャバでドップん プログラム とか 

どうしたらいいかなーって

ペアプロの事を言いたいんだろうけど とおくまできたなーっていう コロナだし 時間は稼いでいますが 許可出していい?

2020-06-19

プログラムって 男オタクが 誰にも触られず 自分場所で こつこつできる場所だった

ペアプロの流れで、女に触られる

女嫌いというわけではないが

勝手になにかされる またかとおもう。

食えなくなったから うん 仕事分け合おう それはいい。

でも、一緒にやろうといわれて、どうして、分け合うじゃ駄目なんだ?

 

へたくそでも、その人の分 一所懸命やる 自尊心 それまで 壊したいんだろうな

いやなんだろうな 自分たちが 精液ぶっかけられないのって

引きこもり支援法案 ではなく 引きこもり対策法案 文章を考える文系が決めた名前

支援しないんだ 対策するんだ

おまえたちからすると 引きこもりは 精神障害 で 異常なんだろうなって 思った。

2020-06-04

anond:20200529212456

試用期間中にいろいろテストしてスクリーニングしてダメならやめてもらうしかないんだろうね。

学生時代ペーパーテストは80点取れればたいがいのケースは切り抜けられるけど、仕事だと資料見ても人に聞いてもいいから100点にもっていかなきゃならないからな。

ペアプログラミングとかやって、初歩の初歩から経験を再構築していくしかないんだろうけど、そんな時間コストもかけてられないしなあ。

発達と発達の組み合わせでペアプロやらせたら、どんなやらかしが飛び出すんだろう。

2020-05-30

anond:20200530074944

ちょっとちがう。ペアプロに近い。設計した人間がつくるより。設計コーダーでひとを分ける感じ。入れ替えてもいい。

2020-05-20

10年に1度の迷宮攻略戦。面白い。せめて、異性とペアプロみたいにやりたかったもんだ。

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