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2021-01-16

マックス・フェルスタッペンワールドチャンピオンになれない理由

フェルスタッペンの父ヨスが、ハミルトンと同じマシンマックスを乗せることを世界中が望んでいるという記事を拝見したので、個人的見解を述べさせてもらいます

結論から言いますが、たとえW11にマックスを乗せて直接争わせたとしても、彼がハミルトンに勝てなかった可能性が極めて高かったと考えられます。それは、レッドブルハイレーキマシンからメルセデスのローレーキマシンに乗り換えることで、異なる挙動マシンへの対応時間がかかるという意味ではなく、ドライバー個人ドライビング総合的なスキルが、ハミルトンに遠く及ばないという意味です。

まず第一に、フェルスタッペンシーズンを通して、ドライビング一定の波があります。近年のレースで例を挙げるなら、2018年メキシコGP2019年オーストリアGP、そして同年のドイツハンガリーブラジルのように、あるレースでは支配的、ないしそれに準ずるレースペースで走れても、2018年中国GP、同年のモナコなど、別のあるレースでは、自らのミスで取れるべきポイント、または優勝すらも取りこぼしています。一方のハミルトンは、自らのミスポイントを取り損ねたレースは、選手権行方が確定した後のものであれば、2019年ブラジルGP、そうでないものでは、2020年ロシアGPなどですが、さらにもう1つ直近のミスを列挙するためには、なんと2016年スペインGP、実に4年以上もの時間を遡ることになります。1ポイント差でチャンピオンが決まることもある選手権では、これほど走りの一貫性に差があっては、対決させる前から敗北は確定しているようなものです。

第二に、これは同じ世代の期待の若手ルクレールにも言えることなのですが、フェルスタッペン他者との接触や、際どいバトルが非常に多いドライバーです。デビューイヤーと比べると改善され続けてきてはいるのですが、それでも多すぎますし、第一理由と関わってくるのですが、それでポイントを取りこぼす場面が見られます

具体的な例を2つ挙げてみましょう。1つ目は、2018年ブラジルGP記憶に新しい、周回遅れのオコンとの接触で優勝を失ったあのレースです。多くの視聴者はフェルスタッペン一方的被害者だと考えているでしょうが、実際にはそうではありません。リプレイをよく見てもらえればすぐに分かるのですが、フェルスタッペンはオコンにスペースをほとんど残していません。オコンはフェルスタッペンと並んでターン2に侵入した際、イン側の縁石の内側に設けられたソーセージ状の縁石ギリギリまで寄せていますが、互いのタイヤサイドウォール同士ではなく、互いのタイヤの接地面同士が接触していますルールでは、バトルの際車1台分のスペースを残すことになっていますから、もしスペースを残していてそれでも接触したのなら、互いのサイドウォール同士が接触するはずで、今回は互いのタイヤの接地面同士ですから、どちらかがスペースを残していなくて接触したことになります。そしてオコンは目一杯イン側に寄せているわけですから、スペースを残さなかった犯人は当然フェルスタッペンとなります。フェルスタッペンは、自らの「だろう運転」で、優勝を失ったのです。勿論、オコンは周回遅れですから、周回を取り戻す際にはノーリスク、ノーバトルで追い抜かなければなりません。レース中に科せられる罰則のうち、失格の次に重い10秒のストップアンドゴーペナルティが科せられたこからもそれが分かりますしかし、インシデントに対する裁定根拠相手いくら非難したところで、目前だった優勝は絶対に返ってきません。したがって、自分は出来るだけのことをして接触を避けながら走行しなければならないのですが、この時のフェルスタッペンにはそれが出来ていませんでした。同年アメリカGPの、ハミルトンとフェルスタッペンの終盤のバトルを見れば、その技術リスクを見極める力の差は明らかです。ハミルトンはフェルスタッペンとのバトルの際、もし自分が強引に抜きにいけばどんなリスクを伴うか、非常によく理解していました。接触を避けるために常に細心の注意を払っており、レース後のインタビューでフェルスタッペンにスペースを与えすぎてしまったと話していたこからもそれが分かります。もし接触すれば、タイトル争いの終盤で痛すぎるポイントの取りこぼしがあること、つまりタイトルを争っていないフェルスタッペンと、争っている自分が、それぞれ何をどれくらい失うのかということを、よく分かっていました。これがハミルトンとフェルスタッペンの差なのです。

もう1つの例が、2019年メキシコGPです。辛辣評価になりますが、トップチームトップカテゴリーに在籍しているドライバーにあるまじきミスが目立ちました。まず予選での黄旗無視。これは非常に危険行為です。もしマーシャルコース上に出ていたらと考えると、3グリッド降格で済んでラッキーだったと考えるべきでしょう。そしてこのほんのささいなミスが決勝で大きく響いたことは、周知の事実です。スタートでは繰り上がりでフロントローを獲得した直線の非常に速いフェラーリに前を塞がれ、ターン1、2では一緒に並んでコーナーに侵入したハミルトンと軽い接触があり、互いにマシンコントロールを失ってシケインショートカットしながら通過。これによりフェルスタッペンは、アルボン、ボッタス、ハミルトン、そしてマクラーレンの2台にすら前に行かれて8番手まで後退してしまます。そしてさらに悪いことに、スタジアムセクションでボッタスを強引に抜いた際に接触によりタイヤパンクし、最後尾まで後退し万事休す。ハードタイヤに交換した後は、6番手まで追い上げるのが精一杯でした。このレース所謂3強チームは全車完走していますから事実上最後フィニッシュです。レッドブルはここ数年メキシコで非常に競争力のあるシャシーを持っていたこと、ホンダPUもその設計上高地シャシー同様非常に競争力があったことを考えれば、この結果がいかにチームの期待を下回っているか想像するのは容易です。まず、予選中の初歩的なミスが、スタートでの混乱と接触を招きました。黄旗無視によるグリッド降格が無く、ポールポジションからスタート出来ていれば、ターン1までの長いストレートフェラーリの脅威に晒された可能性は否定できないものの、最初シケイントップで通過することは、4番グリッドからスタートして同じことをするよりも遥かに簡単だったでしょう。それどころか、4番グリッドスタートハミルトンとの接触を招き、8番手という順位を彼に与えます。そして失った順位を取り返そうとボッタスに仕掛けた際には、さら接触し、パンクしたタイヤで1周してからピットインを余儀なくされるという最悪の事態を招いてしまます。予選のたった1つのミスが、次々と別のミス連鎖的に、とりわけ接触を招いているのが分かると思いますし、ボッタスとのインシデントに至っては全く不要接触だったと思いますレースペースは最速なのはほとんど間違いないのですから、直線まで待ってパワフルなホンダPUを使って安全に抜けば良かったのです。これは後付けの理論ではありません。フェルスタッペンがボッタスを抜いたのが4周目のスタジアムセクションで、残り周回数は67周もありましたから、オープニングラップのツケを払う余裕は十分にありました。しかし「自分相手がそれぞれ何をどれくらい失うのか」を見誤ったばかりに、そのチャンスすら失ったのです。今のF1競争が非常に激しいので、ほんの僅かなミスにつけこまれますし、ここまで幾重にもミスが重なれば、勝ちようがありません。ハミルトンが同じ立場であれば、間違いなく直線まで待ってからオーバーテイクを仕掛けたでしょう。

これで、フェルスタッペンが将来的に良いマシンを手に入れた場合にも、タイトル獲得の望みは薄い理由説明できたと思います。確かに彼の走りは活気があり、見ているものを熱くさせる、一番見ていて面白い走りをするドライバーです。フェルスタッペンの走りに見惚れてファンになる気持ちが凄くよく分かります。一方のハミルトンは、リスクを最小限に抑えた、悪く言えばとにかく目立たない走りをするドライバーです。フェアですが、隙が無いだけにその分派手さも無く、見ていてあまり楽しい走りをするタイプではないでしょう。しかしながら、これはあくまで見ている側の視点です。ドライバーは、熱い走りをするドライバーと呼ばれるためにF1で走っているわけではありません。シーズンが終わった後に、その年のワールドチャンピオンと呼ばれるために走っています。フェルスタッペンタイトルを取れないのは、メルセデスが圧倒的に速いマシンを持っているからというだけではないのです。彼が正しいドライビングが出来るようにならなければ、近いようで遠いタイトルへの苦難の道のりは続くでしょう。

2020-05-30

これさあ

Ayam

@MakitaAya

大学生の娘の勉強見てたら次の課題コレって…どうしよう…本当にどうしよう…ガチで怖いんですけど😱

手に変な汗かいた💦

https://twitter.com/makitaaya/status/1266256372426878978

一番の問題は、これが歴史学課題なのかどうか、という点。

Fラン大学現代文時間にやるなら仕方ないけど、もし歴史学だったらいくら何でもやばすぎる。

歴史学日本語の要約させるってのは学問の体を成してない史観問題じゃないよ。

また、課題文が全く事実に即していないのも問題だ。

課題文がこきおろす、日本の歴史教育の現状はこんな感じだ

高校世界史教科書で圧倒的シェアを誇る、山川出版社の「詳説世界史B」では、大日本帝国東南アジア政策について、

「…東南アジア占領地では、当初、日本欧米諸国植民地支配から解放者として迎えたところもあった。しかし、日本占領目的資源収奪とそれに必要治安確保であり、軍政のもとで、日本語教育神社参拝の強制など、現地の歴史文化無視した政策がおこなわれた。さらに、シンガポールマレー半島フィリピンでは住民への残虐行為捕虜を含む強制労働が多発したため、住民の激しい反感を呼び、日本軍は各地で抵抗運動に直面した。

と、課題文が要求する通りの記述になっている

また、世界史資料集でも、これも受験向きとされシェアが大きい帝国書院の「タペストリー」では、

「④泰麺鉄道建設 日本軍が占領した東南アジアなどの南方地域でも、日本文化が押しつけられた。また、日本軍は、多くの現地の人々や連合軍捕虜を、鉄道建設などの過酷労働に動員した。」と、写真付きで紹介している。

これらのことから課題文の日本の歴史教育disは、完全に根拠のないものだということが分かる。

さら課題文の、「『3年半の日本占領期は350年のオランダ植民地時代よりも残酷だった』という文句は広く人口膾炙している。」は本当かよ

19世紀前半、イギリスを筆頭に奴隷制廃止の機運に逆らって、ベルギーを失ったオランダはその経済的損失を埋めるべく、ジャワ事実上の奴隷制である強制栽培制度実施し、19世紀後半にはオランダ領東インドから得られる利益オランダの歳入の1/3から1/2を占めるまでに至ったと言われている。それほど搾取過酷だった。

その後も搾取を強めたオランダに対し1873年から始まったアチェ戦争では、アチェ側の死者は10万人を超えている。

また日本敗戦後、デヴィ夫人旦那スカルノが中心となって、オランダ相手に戦われたインドネシア独立戦争では、およそ10万人のインドネシア人が命を落としている。(ちなみにこの独立戦争には約900名の旧日本兵が参加してもいる。)

オランダ国際世論抵抗に逢い、アメリカマーシャルプランの停止をちらつかされて、しぶしぶインドネシアを手放したんだよ。(佐藤弘幸「オランダ歴史」河出書房

オランダ日本占領政策比較し、後者がより過酷だという言説の根拠は何だろうか?

…総じてこんないい加減な文章を、まさか歴史学時間に要約なんかさせてないよね?だとしたらそれは大問題だよ?

2020-05-14

ワンピースにおける四皇組織

・百獣海賊団(カイドウ)

完全なる実力主義過去に別の海賊団の船長をやっていても実力が上がればのし上がれる。飛び六胞と呼ばれる会社で言うところの取締役クラスになれば、ある程度フレンドリーに話せる。雑魚でも悪魔の実を食べ実力アップのチャンスがある。一般的大企業

・ビック・マム海賊団(ビック・マム)

完全なる同族組織組織の中枢はビッグマムの子供で占められている。ジェルマ66との婚姻のように血縁を重視し勢力を拡大してきた部分もある。幹部の大半は家族なので裏切り心配はない。同族経営の会社

赤髪海賊団(シャンクス)

仲良し海賊団。百獣海賊団やビック・マム海賊団ほど人数は多くないが、その分少数精鋭。赤髪海賊団のメンバーははシャンクスカリスマ性に惹かれており、結束は強い。仲間内で作ったベンチャー企業がそのまま成長していった会社

・黒髭海賊団(マーシャル・D・ティーチ)

エース級の人材を引き抜きまくった海賊団。当初のメンバーは5人しかいなかったが、その後に大船団を構成するほど急成長。インペルダウンのレベル6から悪名高い囚人を引き抜きまくり、白髭海賊団亡き後の四皇の座に収まった。元ベンチャー企業だが規模拡大の過程で他社から人材を引き抜きまくり大企業へと成長した会社

2019-05-19

一応、クルマ安全性についての相談

最近ブレーキアクセルの踏み間違え事故世間は大騒ぎである

そもそもクルマは無条件で運転させることは到底不可能な程度に危険ものであり、免許を設けることでなんとか社会で受容できるレベル事故率を下げてきたという、歴史的事実を痛感させられる。


そんなクルマ世界だが、公道を走るクルマとは別次元危険なのはレーシングカー世界である

特にフォーミュラカーあるいはオープンホイールと呼ばれる競技専用車は、割と最近まで文字通りドライバーの血で染まった歴史だった。

たとえば1970年代F1なんて、

という有様で、参戦ドライバー25人中、毎年平均して2人が亡くなるという、職業としてみた場合もはやブラックなんてレベルじゃない状態で、それこそ命よりも大事な何かがある人か、それくらいしか能力適性がない可哀想な人以外には、とてもオススメ出来なかった。


そんな時期から気がつけば半世紀近く経ち、現在ではかなり死亡リスクは軽減された。

特にF1については1981年に初めてカーボンモノコック製の車体が登場してからの進展はめざましく、死亡事故も数年~十数年に一度くらいに激減した。

しかし、依然として危険はある。しかフォーミュラカーアイデンティティというか、本質的危険性が未だに解決されていない。


ちなみにフォーミュラカー定義は大雑把に言うと

  1. コクピット露出している
  2. タイヤ露出している

以上の点を満たす、舗装されたコース専用の競技車両ということになる。

というか、これに当てはまらないものフォーミュラカーではないと言い切れるくらい、本質的な部分だ。

そして、この点が依然として重大事故のリスクとなっている現実がある。

すなわち、それぞれ

  1. ドライバーの頭部を守るものヘルメット以外存在しないので、衝突時の危険はもちろん、飛来物に当たるだけで重大な受傷事故に直結する
  2. 走行中、後続車の前輪が先行車の後輪に接触するだけで、後続車が宙を舞う大事故に直結する

このうちコクピット危険性については、最近Haloと呼ばれる、コクピットを環状にバーで囲む防護装置(バーチタンもしくは鉄製)の装着が義務付けられる流れになっており、これでかなり解決しそうである

しろ過去には、自身クラッシュで飛んだ破片が頭に刺さって亡くなったアイルトン・セナや、更には宙を舞ったマシンが真っ逆さまのままガードレールの真上に落ち、ドライバーガードレールに切り裂かれて真っ二つになったとか、ガードレール真下マシンが潜り込み、ガードレールによって文字通り首を刎ねられたとか、インディカーでは宙を飛んだマシンコクピットから金網に突っ込みドライバーもみじおろしになった事例もあるのだ。

どれも頭部を防護する仕組みが車両側にあれば…と思わずにいられない。


というわけで、残るは「タイヤ露出しているため、後続車の前輪が先行車の後輪に接触するだけでマシンが宙を舞う」問題だ。

というか上述の例だけでなくかなりの数の死亡事故が、オープンコクピット危険性にオープンホイール本質的特性が合わさったケースだったりする。

もちろんそこはプロドライバーレーシングカートの時代からタイヤ同士の接触危険性を叩き込まれて育ってきた事もあってか、ドライバーの工夫によって滅多に起きない事例である

しかしひとたび起きれば、入門カテゴリレーシングカートでさえ死亡事故の原因になるのだ。

これ、物理特性絶対回避できないのだろうか。

何か防ぐ手立てがあるのか、とても気になる。

2018-11-19

マカオグランプリクラッシュ最近モータースポーツ安全性

11月19日マカオFIA F3 ワールドカップ決勝

レース5周目、コース3つめのカーブリスボアベンド」手前の直線でソフィアフローシュ選手マシンユアンダルバラ選手接触コントロール不能のまま高速でスピンし、後ろ向きのまま前方の坪井選手接触、そのままフローシュ選手は飛び上がってしまい、キャッチフェンスコース外のカメラマンやぐらに接触して落下した。

https://youtu.be/G2A_GrUHZmo

レースはすぐさま赤旗レース中断された。

・なお、ダルバラ選手との接触を含め裁定としてはどのドライバーにも違反性のないレーシングアクシデントとして処理されている。

フローシュ選手は最高速計測地点では276km/hを記録していた。他の選手は255km/h前後で通過している。

これは他車がブレーキを踏む地点ですでにノーコントロールに陥っていることを示している。

(計測地点は離陸地点から100-200mほど手前)

クラッシュ当事者となったソフィアフローシュ選手坪井選手カメラマンやぐらに居て吹き飛ばされた日本人カメラマンフェンス脇にいたカメラマンコースマーシャルの5人がすぐに病院搬送された。

怪我の状況などの発表はここを参照

http://www.as-web.jp/overseas/432006

コースマーシャルコース上の危険を知らせたりなどをする旗を振ったり、クラッシュした車両やパーツの回収をするスタッフ

フローシュは翌日朝に手術を受ける予定。

事故に絡む要因

ソーセージ縁石

・離陸してしまった原因の一つとして「ソーセージ」縁石と呼ばれるコース上の障害物がある。

これは、コースの内側をショートカット出来るようなカーブ意図的に設置され、カットを防ぐ目的がある。

形は半円形の筒が埋まったような形状で、高さは普通の縁石(赤白で塗られている)よりも高い。

これに乗るとレーシングカーは姿勢を乱してしまったり、最悪の場合マシン破壊されてしまう。

・以前からソーセージ」縁石の安全性には疑問が投げかけており、他のレースでもこの特殊な縁石によって空中に飛び出してしまった事例がある

Formula e 北京 ニック・ハイドフェルド

https://youtu.be/vG1VPss4LKI

GP3 ベルギー コンスタンティン・テレシェンコ

https://youtu.be/Mj3r9xM9Dzo

・今年からリスボアベンド」に新しく設置された。

クラッシュの実際の動画に注目すると、フローシュの車が飛び上がる直前に乗っかる青いものソーセージ縁石。

フォーミュラカーの形状

フォーミュラカーの離陸

・離陸してしまったもう一つの原因はフォーミュラカーオープンホイールカーと呼ばれる形状の車特有問題がある

これらは一般的F1で思い浮かべるようなタイヤがむき出しの車のタイプと考えて良い。

・今となってはかなりの高速度でのクラッシュでも打ち身や打撲で済んだり、酷い場合では骨折などをしてしまうが、命に関わるような出来事にならないほどの安全性レーシングカーには備わっている。

ドライバーもこのような衝撃に耐えるために必死トレーニングをし、衝撃に筋肉で耐えうる身体を作っている。

しかし、フォーミュラカー場合、高速で回転するタイヤ同士が当たったり、乗っかったりするとカタパルトのような状態になりマシンが飛び上がってしまうというものがある。

過去にもこれが原因で重傷を負ったり、亡くなったドライバーが多数いる。

F1も含め、フォーミュラカータイヤカバーすべきという議論も昔から繰り広げられているが、基本的には見た目上を重視していたり、「伝統的なもの」として片付けられている。

・ 他のフォーミュラカーレースでは、タイヤを上部のみむき出しにしているが、タイヤ前後バンパーや突起物を設置し、直接タイヤ同士が接触しないようにするデザインも出てきている

ただし、タイヤカバーした車でもカバー破壊されて飛び上がる事例もあるので完全ではない

フェンス

サーキットフェンスキャッチフェンスというマシンを捉えてマシンやパーツなどを外に飛び込ませない意図があるが、今回はフェンスの上部まで飛んでしまったため、ほぼ意味がなくなってしまった上に支柱等が倒れてしまった

スペック想定以上の出来事だったと思われる

レースを行う際にはフェンスを完全に修復しなければならないため、レース中断中にすべて修復された後らレースが続行された。

ドライバー頭部の安全

・同じくフォーミュラカー特有問題としてドライバーの頭部、ヘルメットがむき出しになっているという事がある

クラッシュまでの一連の流れを書くと、

フローシュ選手マシンは直線上でダルバラ選手接触スピンして高速状態のままカーブ突入、後ろ向きになりながら内側の縁石で飛び上がり、縁石と前を走っていた坪井選手マシンタイヤに当たり飛び上がってフェンスと後ろカメラマン用のやぐらに当たってしまった。

ガードレールで防御されているカメラマンのやぐらにドライバーの頭側からマシン接触してしまったが、「非常に運がいい」ことにちょうど穴が空いている部分にドライバーの頭部が入ったように見える。

これがやぐらの硬い部分やフェンスの支柱に頭部が接触していたら、最悪の事態はまぬがれないだろう。

・今年F1では「HALO」と呼ばれるドライバー頭部にマシンやパーツ破片などが直撃しないように設けられた安全バーのようなものが設置された。

数年前にタイヤが頭部を直撃して即死した事例や、雨でスピンしたマシンが別のマシン撤去中の重機に当たって頭が潜り込んでしまい、後に死亡するなどの重大なクラッシュが起きたこから開発され、導入に踏み切られた。

これはモータースポーツ歴史でも重大な出来事の一つである

HALOは高速度で発車されたタイヤのような重量物を弾いたり、二階建てロンドンバスと同じ重量にも耐えるという強度設計になっている。

https://youtu.be/3-3gIAkYEX8

・ここ1-2年で設計されたフォーミュラカーにはHALOが設置され、実際にHALOがなかった場合には頭部に直撃してしまうかもしれないというクラッシュが数件起きている。

https://youtu.be/4lZEwfaLNbE

・初めはデザインの悪さから導入直後には非難の声が多数ファンから発せられた。

ドライバー視野の正面に縦の支柱が入る特殊な形状なため、視野懸念が発生したが、実際にF1ドライバーテストをしたところ特に気にならないという。

ドライバーは大半がHALO導入に賛成した。

HALOが防いだクラッシュなどが起きてからは多少声が静まった感がある。

しかし、今回のレースで使われているF3HALO導入以前に設計された車でHALOは搭載されていなかった。

フローシュ選手に後ろから追突された坪井選手マシン頭部後方のロールバーと呼ばれる部分にはフローシュ選手マシン接触した跡があった他、坪井選手ヘルメットにも破損が見られたという報道がある。

飛び上がったフローシュ選手の他にも生命危機は迫っていた。

レースは中断中に怪我人の搬送キャッチフェンスの修復ののち約1時間後再開、無事レースは終了した。

さいごに

モータースポーツ100%安全は無いが、積み重ねてきた安全性の結果、これだけの大クラッシュ生命が奪われるという事が無かったのは非常に幸いである。

引き続き、フローシュ選手坪井選手カメラマンコースマーシャル怪我の完治を願いたい

2018-10-29

メタルマクベスdisc2を終えて。

メタマクdisc2が終わってしまいました。

失意失意失意のたまねぎっていうよりは、もう観れないという事実をまだ受け入れられていない…ので、結局まとまらないけどダラダラと感想を書いていくことにする。

中盤くらいまでの感想っていうかなんていうかなものは以下参照。①って書いてるけど②はないw

https://anond.hatelabo.jp/20181005225652

しかしここから終盤に向けてメッッッッチャ演者表現が変わっていったので驚いた。自分で読み返して浅いなあ…と思うけど、これだけすごいものを見た記録はやっぱり残しておかねばという気持ちになりました…はてな記法とかよくわからないのでとにかく読みにくいと思われますがご容赦ください。

ランダムスター

ランディ本質、「殺しが好きだから」戦う、っていうところへの迫り方がとにかく終盤すごかった。たぶん、なぜ戦うのか本当に最後最後あたりまで気付いてなかったんだと思う。きっとランディの中では、とにかく王になるため=夫人の願いを叶えるためで、王になってから王位を守るために戦っていて、夫人ランディに戦う理由を与えてくれていた。なのに夫人のための「王位」に固執するあまり魔女予言に振り回されて、最後にはあれだけ執心していた夫人ではなく魔女たちに気持ちが傾いてしまう。メタマクベス予言現実のものにしてくれるから魔女予言を叶えるマクベス自分を同一視して、結局はなんのために戦ってるのかブレブレになってくるんですよね。ランディ殺意たまねぎには本当に魂がなくて、ただ「殺しが好きだからだってことに、夫人が死んだあとに鋼鉄城のバルコニーでようやく気付く。王になるために、家族のために戦ってきたんだと信じていたのに、自分本質を否応なしに突き付けられて、だからレスポールからの問いかけに「殺しが好きだからに決まってるだろ!!!!」って言ったときそれを認めざるを得ない自分がいて、だから泣いたのかなあ。ここずっと笑ってる表現だったのに、ある日突然泣く表現に変わって、それでやっと私の中でランディというキャラクターストンと落ちた感じがした。

夫人がいることで、本質を隠して「家族のため」だと言えたのに、夫人がいなくなってしまってそれが言えなくなってしまった。夫人けがランディ存在肯定してくれていたんだと思う。

ランダムスター夫人

大きなことがしたかっただけで、実態は味気なかったことに気付くのが早い。もうちょっと、もうちょっと余韻に浸ってほしかったの!!

夫人は、野望ばっかりでかいワガママ自己顕示欲の強い女だと思ってたけど(自己顕示欲は強いけど)、もっと根深かった。と、いうことがどんどんわかるようになっていった…大原櫻子恐ろしい…

大きなことがしてみたかったけど、自分では成し遂げられない。そのためにランディ必要だったんだけど単に道具としての存在ではなくて、自分の身代わりであり自分存在肯定してくれる、っていうあの夫婦はしっかりお互いがお互いを必要としていたんだなって今となっては思える。夫人名前もなく、夫人が何をしたところで功績は形には残らないけど、ランディには目に見える評価がある。だからその妻である自分にも同じ評価が与えられている感じがしたけど、結局はそれはランディのものであって、自分はその妻でしかない。それに気付いたから味気なかったのかもしれない。手に入れたものはやっぱり自分のものではなかった。だからランディだけは自分のものであってほしかったのに、ランディの心はどんどん魔女に傾いていって、ランディの目には自分が映らなくなっている。ランディマクベスならその目にもう一度自分が映るためにはローズになるしかなかった。ローズになろうとして、夢の中では自分ローズなのに、目がさめるとランダムスター夫人であることに気付いてしまう。だから眠りたかったのかもしれない。地獄は暗い、地獄寒い、のところでランディが現れて、そこできっと夫人は目覚めていたのにあえて「マクベス、もう寝ましょう」と言ってローズになりきって、ランディは一緒に眠ってくれると思っていたのに起きたらまた1人だった。そこで本当にランディ自分のことを必要としていないことに気付く、もう自分存在肯定してくれる人はいない、1人になりたくない、っていう思いが自分への殺意に繋がっていったのかなあ。最後殺意の歌、自分お腹をドスドス刺す仕草が本当に痛々しくて悲しくて、合間に入る笑い声が、ああもうこの人は死ぬんだなってわかって、もう、とにかくもう辛くて泣けた…

こんなにもお互いを必要としていた夫婦だったのに壊れるときは一瞬で、しかもそれが魔女たちのお遊びだったのかと思うとやりきれなくなって病む。←私が

からもう夫人死んでよかったねみたいな気持ち

レスポールJr.

やっぱり最後まで共感はできなかったけどw、Jr.の行動は全てが希望だった、っていうとちょっと語弊がありそうだけど、Jr.としてはきっと全ての行動が未来希望へ向かったものだったんだと思う。いろんなことがあったけど、それらを絶望にしてしまうともう立ち上がれなくなってしまう。絶望にはしない。だから実際はどうあれ、あれだけ希望を背負った存在だったのかなって。結局やってることは復讐だけど。でもその復讐の歌ですら希望を感じさせられたから、私の中では明けない夜〜も明るい光が射していた。

ランディを倒せば未来があると信じて、それを自分が切り拓くことで父やランディに殺された人への弔いになると信じていて、最後屋上で死を悟ったときも、なんとなく光りがさしてる感じがしたんだよなあ。だから最後の雷はJr.の全てを賭けた希望の光だったと思う。

ここからジャニオタの語りになるけどw、原嘉孝という存在新感線の3番手を担えるなんて、そんな奇跡みたいなことがあんのかよって感じで、レスポールJr.を演じているということそのものがまず希望の光なんですよね。原嘉孝、まだジャニーズとしてバックつけて歌ったことないんですよ。信じられる?!?!それが新感線舞台センター張ってたくさんダンサー引き連れて歌って踊ってんだよ?!?!?!私は信じられなかった、初日は。初日の明けない夜〜の曲中ほんとに息止まりそうなくらいドキドキして、隣の友達の手握りしめて(その節はご迷惑かけてすいません)、曲終わりでやっと涙出てきて。だけど原嘉孝として見て感動したのはそのときだけだった。本人もいのうえさんに「当たり引きましたね」(←よくぞ自分を選んでくれましたね、の意)と言っていたらしいですが、本当にその通りで。どうやってオーディションのチャンスが巡ってきたとかそこらへんのことは置いといて、なるべくしてなったレスポールJr.なんだって納得せざるを得なかった、見れば見るほど説得力があった。原嘉孝レスポールJr.は別の人だけど、ジャニーズJr.としての原嘉孝希望の光だったから、それがレスポールJr.として体現できたんだと思う。

よしたか最高にかっこいいよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

関係各位の皆様!!!!!!今後とも原嘉孝よろしくお願いしま!!!!!!!!!!!!!!!!!!

パール

顔がかっこいい。中の人50歳ってやっぱり嘘だと思う。でも後半ちょっと疲れも出てきたのか、微妙に老けた気もしてそれもたまらなかった。パール王様心底お美しい。好き。

しかパール王はなぜ反乱軍に出てきたのか。余計な正義感燃やしたせいで自分の国をぶっ潰したの本当に罪深いと思う。このタイミングESP国に仕掛けなくても、きっと遅かれ早かれフェルナンデスは滅びてただろうね…でもJr.マーシャルを匿ってくれて剣まで教えてくれてありがとう。お前の優しさが反乱軍を支えてくれた…。

パール王の1番好きなとこは、グレコJr.を送り出したあと、「行くぞ!!!」って走り出したときの顔の前になびく後れ毛。あの若干の後れ毛残した人ほんと天才だと思う。

マーシャル

マーーーーーーーシャル!!!!!!愛しのマーシャルちゃん!!!!!!!!!!disc2で誰にハマってたって、たぶんマーシャルに1番ハマってたwまず顔と身体がどちゃくそタイプ。オープニングの綺麗は汚いのとき上裸だからずっと見てた。時には双眼鏡も使って見てた。たまらなかった。ラストシーンボロボロの服もめっちゃえろかった。マーシャルちゃんの脇腹が私の性癖ガンガンにくすぐった。。。

っていうクソみたいな感想になって本当に申し訳ない。しかマーシャルJr.のやりとりかわいかったなあ。

マーシャルはとにかく弱くて、いつも誰かに守られていて、でも平和な?頃はたぶんそれが当たり前で。古着屋の店長になりてえって夢をヘラヘラ語りながら父ちゃんに愛されて、それで十分だったんだと思う。だからこそ、目の前で愛する父ちゃんが殺されたとき絶望はどれほどのものだったんだろうって計り知れない。しか自分にできるのは逃げることだけ。そもそも自分が弱いから、父ちゃん自分を守るために戦って、そして死ぬあとで書くけど、ローマンあんなに幼くして母のために命を賭けるんですよね。でもマーシャルは逃げろと言われたら素直に逃げる。誰とも戦ったことがないから。ローマンは、父を謀反人扱いされて王が間違っていることもわかっていて、なんとなく「誰かと戦う必要性」に気付いている。けどマーシャルは、父ちゃんが殺されて初めて、何にも抗えない自分、弱い自分に気付く。きっと泣きながらバイクに乗っていたでしょう…だから鋼鉄城で弱々しくもJr.より先に剣を抜いたことがすごく驚きで。ああマーシャルもついに復讐の炎が…と思ったけど結局最後までアホっぽかった。ありがとうマーシャルJr.バカあ〜〜〜〜〜〜!!!!のかわいさが語り尽くせない。連日産んだ。

Jr.マーシャル

いくら父親同士が友達とはいえランディタメ口きいてるマーシャルやばいし、幼馴染だからって王の息子であるJr.タメ口きいてるマーシャルやばい。でもそれが成立しちゃってるのすごい。きっとマーシャルは幼少期からすぐ泣いて、いじめっこからJr.が守ってくれて、いじめっこ達とケンカしてJr.ボコボコにされてマーシャルくそほど怒られてるけど結局変わらない。

ローラが殺される前、Jr.フェルナンデスにいるっていうのは聞いてて、殺し屋達に追われながら行き先はフェルナンデスしかないって思って必死バイク走らせてフェルナンデスになんとか辿り着いて。Jr.は1人でフェルナンデスに行って、味方だとはわかっていても心許せる人もいないし王位継承者としてのプライドもあってたぶん泣かなかった。そこに自分と同じように父を殺されたマーシャルが現れて、そこで初めて泣いて、2人でわんわん泣いたと思う。だけどJr.が泣いたのはそのときだけで、マーシャルにも「もう泣くな」って言って、(マーシャルはその後も何度も泣いたと思うけど)剣の稽古を2人でパール王につけてもらって。

っていう二次創作みたいな設定作って泣きながら見てた。結局最後までJr.マーシャルを守って、マーシャルは王になる。レスポールJr.王位継承者と見せかけて、ずっとずっと人生を賭けて未来の王マーシャルを守り続けてきたんだなあ。

ローマン

この幼児、すごい。世の中の流れをよくわかってて、自分の生きる世界がどうなるのかも悟ってる。あん子供からきっと自分世界はほぼ父と母だけのはずなのに、父がその場にいない状況で母を守るのは自分しかいないって、なんで思えるんだろう。父ちゃんは助けにくるって絶対の自信をもってる。1回致命傷を与えられて、「ちくしょう父ちゃんの…バカ…」は、自分の死を受け入れてる。でも母の死だけは受け入れられない。自分には間に合わなかった父に対しての「バカ」で、母には間に合うはずだとまだ信じてる。だから最後の力を振り絞って、少しでも時間を稼ごうとして「母ちゃん逃げてー!!!」って叫ぶ。悲痛の極み。もうここ私の涙腺爆発してる。力尽きて、命が消える瞬間に母の殺される叫び声を聞くんだよ。これ以上の絶望あるか?!?!ほんとにグレコ何やってんだよふざけてんのか?!?!って毎回新鮮に思う。「俺はバカだ…!!!」ってほんとにな!!!バカやろう!!!!!!!!あとこのシーンの象徴は、夫人と息子が死んだ以外に城の景色が何も変わってないところにあって。殺し屋を全員殺して夫人を背負ってグレコが現れたとき、あまりに静かで。風に揺れる木々の音と、鳥の声と、水の音と、いつも過ごした何も変わらない景色がそこにはあって、なのに家族はもういない。家族の声は聞こえない。それがあのバルコニーに立ち止まる数秒に全部こめられてて、あまり残酷ランディの残虐性もそうだけど、こんなにもあっさりと人を絶望に落とす残酷さをランディがまったく気付いてないんだろうなっていう罪深さも感じる。

そのあと現れたJr.グレコ復讐を訴えかけているのに、マーシャルは父を殺した殺し屋達の首を目の当たりにして、どうしていいかからなくなって崩れ落ちる。「Jr.…」って消えそうな声で縋って、たくさんの絶望を背負っても、それを希望に変えるために立ち上がるJr.のパワーがすごい。やっぱり王ではなく、王を守る戦士だったんだなあとあらためて。



そんな感じではまりにはまったメタマクベス disc2でした。ストレート悲劇だと最初は思ってたけど、終わってみればハッピーエンドだったかもと思わせてくれたdisc2。ひとつ後悔してるのは、disc1を1回しか見ていなかったことだーーーーもっと比較してあれこれ言いたかった。2を愛しながら3も見ようと思います

ありがとうdisc2楽しかった。

言いたいことはまだまだある気がするけどまとまらないので終わります

まだメタマク観てない人!!!!!!disc3だけでもいいから観に行って!!!!!!!!!!!!

2018-10-25

アメリカ映画必見リスト(1)

前史

アメリカの影

お熱いのがお好き

悲しみは空の彼方に

リオ・ブラボー

真夏の夜のジャズ

1960年

サイコ

アパートの鍵貸します

スパルタカス

エルマー・ガントリー

G・I・ブルース

1961年

ハスラー

ウエスト・サイド物語

ニュールンベルグ裁判

ワン・ツー・スリ

荒馬と女

ティファニーで朝食を

噂の二人

草原の輝き

片目のジャック

底抜けもててもてて

101匹わんちゃん大行進

1962年

樹々の大砲

影なき狙撃者

ロリータ

何がジェーンに起ったか

奇跡の人

アラバマ物語

昼下りの決斗

リバティバランスを射った男

史上最大の作戦

野望の系列

明日になれば他人

1963年

アメリカ アメリカ

ハッド

大脱走

ショック集団

血の祝祭日

たたり

アルゴ探検隊の大冒険

ピンクの豹

1964年

博士の異常な愛情

5月の7日間

未知への飛行

質屋

クールワールド

リリス

裸のキッス

殺人者たち

マイ・フェア・レディ

イグアナの夜

赤死病の仮面

不意打ち

1965年

ラブド・ワン

ファスタープッシーキャット キル!キル!

コレクター

サウンド・オブ・ミュージック

キャット・バル

シェナンドー河

ミッキー・ワン

1966年

セコンド

バージニア・ウルフなんかこわくない

グループ

ミクロの決死圏

銃撃

テキサスの五人の仲間

1967年

俺たちに明日はない

卒業

殺しの分け前 ポイントブランク

チチカットフォーリー

ドント・ルック・バック

暴力脱獄

冷血

ある戦慄

特攻大作戦

夜の大捜査線

招かれざる客

ドアをノックするのは誰?

プロデューサーズ

1968年

2001年宇宙の旅

ウエスタン

猿の惑星

太平洋地獄

フェイシズ

泳ぐひと

華やかな情事

愛すれど心さびしく

殺人者ライフルを持っている

絞殺魔

ローズマリーの赤ちゃん

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド

キャンディ

ブリット

華麗なる賭け

グリーティング

甘い抱擁

レッドムーン

おかしな二人

1969年

明日に向って撃て!

夕陽に向って走れ

勇気ある追跡

雨のなかの女

泥棒野郎

ジョンとメリー

スヌーピーチャーリー

ワイルドバンチ

真夜中のカーボーイ

イージー・ライダー

70年代前夜

イージー・ライダー

真夜中のカーボーイ

ワイルドバンチ

ひとりぼっちの青春

アメリカを斬る

1970年

M★A★S★Hマッシュ

BIRD★SHT/バード・シット

ハズバンズ

ファイブ・イージーピーセス

真夜中のパーティ

ウッドストック/愛と平和音楽の三日間

キャッチ22

砂漠の流れ者

ワイルドパーティ

1971年

時計じかけのオレンジ

ギャンブラー

さすらいのカウボーイ

断絶

バニシング・ポイント

ラストムービー

ハロルドとモード少年は虹を渡る

愛の狩人

ラスト・ショー

ジョニー戦場へ行った

フレンチ・コネクション

ダーティハリー

わらの犬

激突!

白い肌の異常な夜

コールガール

スウィートスウィートバック

1972年

ゴッドファーザーゴッドファーザーPART II

脱出

ポセイドン・アドベンチャー

キャバレー

スローターハウス5フアイブ

ピンク・フラミンゴ

ゴングなき戦い

夕陽の群盗

ミネソタ大強盗団

ディープ・スロート

リッツ・ザ・キャット

1973年

エクソシスト

燃えよドラゴン

ミーン・ストリート

アメリカン・グラフィティ

地獄の逃避行

ロング・グッドバイ

さらば冬のかもめ

スケアクロウ

荒野ストレンジャー

北国の帝王

デリンジャー

ペーパー・ムーン

1974年

こわれゆく女

チャイナタウン

カンバセーション…盗聴‥

ガルシアの首

ファントム・オブ・パラダイス

悪魔のいけにえ

ロンゲスト・ヤード

ヤング・フランケンシュタイン

レニー・ブルース

アリスの恋

ハーツ・アンド・マインズベトナム戦争真実

1975年

ナッシュビル

狼たちの午後

カッコーの巣の上で

JAWS/ジョーズ

マンディンゴ

コンドル

1976年

タクシードライバー

キャリー

ロッキー

大統領の陰謀

ネットワーク

チャイニーズブッキーを殺した男

マラソンマン

グリニッチ・ビレッジの青春

1977年

アニー・ホール

三人の女

ジュリア

イレイザーヘッド

未知との遭遇

スター・ウォーズ エピソードⅣ~Ⅵ

ブラック・サンデー

カプリコン・1

ミスター・グッドバーを探して

サタデー・ナイト・フィーバー

1978年

ディア・ハンター

天国の日々

ラストワルツ

ゾンビ

プリティベビー

アニマルハウス

ハロウィン

1979年

地獄の黙示録

エイリアン

オール・ザット・ジャズ

クレイマー、クレイマー

チャンス

ウォリアーズ

ワンダラー

アルカトラズからの脱出

マンハッタン

1980年

レイジングブル

天国の門

シャイニング

殺しのドレス

グロリア

ブルースブラザー

最前線物語

普通の人々

ロング・ライダー

アルタード・ステーツ/未知への挑戦

フォー・ビデン・ゾーン

1981年

レッズ

レイダース/失われた聖櫃

エクスカリバー

ニューヨーク1997

ミッドナイトクロス

プリンス・オブ・シティ

郵便配達は二度ベルを鳴らす

白いドレスの女

ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー

カリフォルニア・ドールズ

死霊のはらわた

1982年

ブレードランナー

遊星からの物体X

ビデオドロー

E.T.

ガープの世界

ソフィーの選択

評決

ランボー

48時間

ダイナー

ワン・フロム・ザ・ハート

ハメット

コヤニスカッツィ

女優フランシス

イラバル

トッツィー

センチメンタルアドベンチャー

1983年

スカーフェイス

ライトスタッフ

シルクウッド

カメレオンマン

ランブルフィッシュ

ストリーマーズ

スター80

再会の時

バロウズ

1984年

ストレンジャー・ザン・パラダイ

パリ、テキサス

ラヴ・ストリーム

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ

アマデウス

ナチュラル

ターミネーター

ストリート・オブ・ファイヤー

ブラッドシンプル

ブラザーフロムアナザープラネット

レポマン

チューズ・ミー

ストップ・メイキング・センス

バーディ

スプラッシュ

ハーヴェイ・ミルク

1985年

未来世紀ブラジル

バック・トゥ・ザ・フューチャー

アフター・アワーズ

レックファスト・クラブ

蜘蛛女のキス

カイロの紫のバラ

フール・フォア・ラブ

シマ

1986年

ブルーベルベット

ザ・フライ

エイリアン2

プラトーン

スタンド・バイ・ミー

ハンナとその姉妹

ダウン・バイ・ロー

モスキートコースト

リトル・ショップ・オブ・ホラー

1987年

フルメタル・ジャケット

ロボコップ

ウォール街

メイトワン1920

月の輝く夜に

ザ・デッド/「ダブリン市民」より

1988年

最後の誘惑

存在の耐えられない軽さ

バード

トークレディオ

ウォーカー

ダイ・ハード

戦慄の絆

ヘア・スプレー

1989年

ドゥ・ザ・ライト・シング

セックスと嘘とビデオテープ

ドラッグストア・カウボーイ

恋人たちの予感

ヘザース


1990年

グッドフェローズ

羊たちの沈黙

ワイルド・アット・ハート

ダンス・ウィズ・ウルブズ

シザーハンズ

ゴッドファーザーPARTIII

ミラーズ・クロッシング

ホワイトハンター ブラックハート

リフター

トラスト・ミー

1991年

ターミネーター2

バートン・フィンク

JFK

マイ・プライベートアイダホ

ナイト・オン・ザ・プラネット

インディアン・ランナー

希望の街

ポイズン

殺人

フィッシャー・キング

1992年

許されざる者

レザボア・ドッグス

ザ・プレイヤー

マルコムX

氷の微笑

夫たち、妻たち

バットマンリターンズ

ラスト・オブ・モヒカン

ツイン・ピークス

ボブ★ロバーツ

バッド・ルーテナント

アメリカンレガシー

摩天楼を夢みて

アリゾナドリーム

エル・マリアッチ

1993年

ショート・カッツ

シンドラーのリスト

ジュラシック・パーク

ウェディングバンケット

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

ギルバート・グレイプ

カリートの道

1994年

パルプ・フィクション

ナチュラル・ボーン・キラー

フォレスト・ガンプ

クイズ・ショウ

エド・ウッド

ブロードウェイ銃弾

リトル・オデッサ

シリアル・ママ

クラーク

1995年

セブン

カジノ

ユージュアル・サスペクツ

ヒート

リービング・ラスベガス

デッドマン

KIDS

スモーク

誘う女

恋人までの距離ディスタンス

セルロイドクローゼット

トイ・ストーリー

1996年

ファーゴ

ミッション:インポッシブル

ラリー・フリント

クラッシュ

スクリーム

スリング・ブレイド

真実の囁き

1997年

ブギーナイツ

スターシップ・トゥルーパーズ

ジャッキー・ブラウン

タイタニック

L.A.コンフィデンシャル

コンタクト

ロスト・ハイウェイ

アイスストーム

クンドゥン

シーズ・ソー・ラヴリー

ガンモ

1998年

プライベート・ライアン

シン・レッド・ライン

ベルベット・ゴールドマイン

バッファロー'66

トゥルーマン・ショー

マーシャル・ロー

ハピネス

メリーに首ったけ

天才マックスの世界

π

アウト・オブ・サイト

ビッグ・リボウスキ

1999年

シックス・センス

楽園をください

インサイダー

スリー・キングス

ヴァージン・スーサイズ

ハイスクール白書

つづき(https://anond.hatelabo.jp/20181025112725)に行く前に

ファイト・クラブ

マグノリア

アイズ・ワイド・シャット

マトリックス

マルコヴィッチの穴

2018-10-05

メタルマクベス disc2が好きすぎる。①

普段は長い文章書かないのですが。メタマクdisc2については自分の感じたことを残しておきたいなーと思ったので一応書いておく…

1つお断りしておくと、いろんな人の感想を読みまくってるのでめちゃくちゃいろんな人に影響を受けまくってます表現が被るところが多々あると思いますがご了承ください…。

基本ぜんぶネタバレ。これから初見の方がいたらご注意ください。

ランダムスターマクベス魔II夜)/尾上松也

顔芸がおもろい歌舞伎の人。歌舞伎も演技も見たことなかったけど、とにかく歌が上手くて安定感がすごい。殺陣かっこいい。殺陣所作に所々垣間見える歌舞伎感がたまらない。あと顔の大きさと身体の厚みもたまらない。

ランディに関してはまだちょっとからないこといろいろあるけど…夫人が言ってた「あなたは強い、だけどとても弱い」っていうのが一番しっくりくる表現。戦いのセンスは異常にあるけど、それに伴う精神がない。夫人意思自分意思勘違いしてる感じ。王になりたいなんて最初はきっと微塵も思っていなかったはず。それがだんだん夫人に乗せられてその気になったきて、王になることが自分の野望であるような気がしてきてしまって、最終的に魔女予言ダメ押し魔女のお遊びにまんまと付き合わされて破滅に向かってしまたかわいそうな人。さすが裸エプロン王様…タチが悪い。

かっこいいといえばいい、かっこ悪いといえば悪い、どちらとも言えない中途半端な人w

終盤の失意の歌が本当に純粋に憐れでかわいそう。自分の中の弱い部分を夫人の強さで補っていたのに、その夫人を失ってしまってそれはそれは失意のドン底だろうよ…っていう同情ばっかり生まれる…

影響されやすいというか自分がないのに、きっと自分では意思があると思っていそうな印象。たぶん子供の頃は親の言われるがままにいろんなことをやってきただろうなーたまたま剣の才があったから、お前は強いもっと強くなれって言われ続けて領主にもなれるぞって言われて、親の欲が自分の欲になり、結婚したら夫人の欲が自分の欲になり…他者との同一性を感じやすそう。

しか殺陣の力強さよ…下半身の安定感が半端じゃなくて、戦いの中にいれば帝王あんなに動きながら歌ってんのに声がブレないのもすごすぎないか?!個人的にはスコーピオンハートが一番好き。

マクベス夫人ローズ)/大原櫻子

野望に溢れた強い女。弱さを欠片も感じないww可愛らしく美しく、エネルギーに溢れまくってて、そのエネルギーが全方面に発揮されまくってて存在感すごすぎ。歌うますぎ。

あの野望の湧き出方、ベタだけどたぶん生まれ貧乏。幼少期は苦労して生きてきて、周りからも下に見られてきつく当たられてきてるからきっと自己肯定感は今でも低い。あの気の強さは自己肯定感の低さからきてると思う。あるときふと、アレ?私ってカワイイんじゃね??って気付いて、愛嬌振りまいたら意外と地位を上げてこれた系。そのためにいろんな人を蹴落としてきただろうけど、きっと夫人記憶には残ってない。悪いけど憎めない、案外同性からも受け入れられちゃう女子な印象。

ランディ出会って、この人強いじゃん!将来性ありそう!見た目もいい!しか自分に惚れてる!って感じで自分の野望を叶えるために結婚したんだろうなあ。でも結婚してから弱い部分もたくさん見えて、この人私がいなきゃダメじゃんねっていう庇護欲?みたいなものも芽生えていそう。

二幕頭のお城の歌がどちゃくそ好きなんだけど、なかなかの大それたことをして(させて)手に入れた城と王位なのに、近くで見たら鉄の塊で味気ないし、ただ大きなことがしたかっただけ!!!!ひどい!!!!!で、あなたは満足してるの?今の生活…とかランディに問いかける。ひどい!!!!!!人殺しさせといて!!!!!っていうワガママ大爆発な女。でもかわいい

二幕どんどんブッ壊れて狂っていくけど、反省はしてないが後悔はしているっていう雰囲気。わりと途中までマトモっぽくてランディのがおかしい感じするのにどこで加速したんだろうって思ったら、きっかけはキャラメルの歌にあるなあって思って。それまでボーッと聞いてるのに、「赤い血」ってワードにハッて反応して、今2人に必要なのは眠ることだけ」で、そこから「血」と「眠る」だけが残っていった感じ。血に執着して手を洗い続けてたのはそのせいで、眠りたい、眠りたい、眠らなきゃ、どうしたら眠れるだろう、の結果が永遠に眠ることだったんだなーきっと。でもそれって思考の中にランディはいなくて、1人で自分の思うままに行動した夫人象徴した最期だった気がする。

最後バルコニーに現れて階段で倒れるけど、Jr.に気付いたらハッとした顔で敬礼したのが、あんた結局敬礼してるんじゃ王の妻になりきれなかったんじゃん!!って突っ込まざるを得ないのが切ない。敬礼→アッハハハ!!!!!!→あーあ…→手すりまたぐ→キャハッ☆→飛ぶっていう一連の流れに夫人の全てが詰まってた。

そして思うがままに生きて死んだ夫人なのに!!!!!夫人が死んだらあんなに失意しかなくなるランディ!!!!!!かわいそう!!!!!!!!妄想に取り憑かれてるのに、あの失意の歌だけはハッキリした意識のある彼そのもの。だからこそ悲しい。夫人夫人のために死んで、1人になったランディ自分のためだけに戦って死ぬ

あんたたちなんで結婚したの????って聞くしかないこの感じ。メタマクベスってなんだったの????っていう疑問が残りながら終わるw

あと最後トチ狂った殺意の歌を歌う夫人は誰への殺意なんだろうっていうのを今考え中…

レスポールJr.(元きよし)/原嘉孝

ジャニーズが誇る顔芸王子。とにかくすんげえ顔が動く。恥ずかしげもなくいろんな表情を見せます!!!!報告でグレコと一緒に徳ちゃんの方に出てくるとことか、間違えました〜👉とか、乳首マッサージのあとのランディにびびってるとことかオススメ。振り切りまくったきよしもオススメ。とにかくオススメから!!!!!!!!!っていう宣伝が入るから自担のことはうまく書けない。普段からギャップ売りしてるけど、メタマクが今までで1番ギャップえぐい。まず王子様できんの??マジで???っていう不安をぶっ飛ばしてマジ王子様。びっくりした普通に

全編通してJr.キャラクターとして感じられるのが、威厳はあるけど大らかで楽しいことが大好きな王と、その王を慕って仕える人たちに愛されて愛されまくって育った王子っていうところで。ゼマティス処刑シーンは拍手されるとペコペコしてるのがまだ若いなあって感じで、首掲げて笑ってるのは意外と王の器?!と思ったのに生首と目が合ったら足ガクガクで吐いちゃって、あー背伸びしちゃったんだなあってまだ微笑ましい。基本的言葉遣いも丁寧で所作きれいなのに、グレコマーシャルの前でだけは幼くなるのがめちゃくちゃ愛おしい!!!マーシャルJr.の年齢の関係については永遠課題。今後要検案件

しか基本的にはJr.の行動には全然共感できないんだ…みんなに守られてきたんだからそのまま守られて民衆を治めたらいいのに、なんで自ら出てくるのか!!!!!!!!大人しく引っ込んどきなさいよ!!!!!!!と全力で言いたい。っていうか王になるって言ってたのに、王冠や国は問題ではなくランダムスターを倒すためだけの復讐とは?!?しかもそのために兵を集めろとは?!?あんたのカリスマ性そこで使うんかいっていう残念さが、やっぱり世間知らずの王子様だったのかなあ。でもこの明けない夜がメッタクソにかっこいい。本当に国のこととか忘れてる。そんで初日から毎回歌が良くなる進化具合がすごい。ファンの欲目は入ってると思うので異論は認める。元々歌うより踊る人だからダンスを見るべきなのかもしれないんだけど、全身から溢れ出るエネルギーがすごくて歌の記憶しかあんまりない。あのエネルギーを感じるだけでもメタマク観る価値あるよ!!!!!!

ずっと緊迫感あるシーンが続いてきてからの、バルコニー上ってきてからマーシャルに話すときだけは語尾が〜の!になる。かわいいトップスピーから癒し夫人飛び降りマーシャルは座り込んじゃうけど、Jr.はなんとか耐えて立ってる。この違いがやっぱりな〜Jr.マーシャルを守る形にならざるを得ないなと。まずどういうつもりでマーシャル連れてきたのかわかんないけどw誰かを守りながら先陣切るなら王様になれないのは必然な気がする。

DEATH for〜は流れるような殺陣が最高。そして蹴り。基本的に顔の圧がすごくて目力で殺されそうな感じだけど、階段で後ろ向きに2人の兵士の刀を受けた時の横顔がほんんんんんんんんとに美しいからみんな見て。私は見返り美人て呼んでる。

そして1番の見所だと思っている、王にもらった短剣に祈るところ。毎回やってるのかわからないけど、その前に空を見上げてたところから祈りが切なくて苦しくて胸が痛い。そこでやっと死を決意して、父に力をもらおうとしてるのか、そっちに行くよと言ってるのか、わからないけど多分、走馬灯ってああいう瞬間に見るのかなあと思う。

疲れたからとりあえずここまで。

次はたぶん愛しのマーシャルちゃんパール王様ローマンについて書く。ちょこちょこある好きなシーンについても書きたい…

とにかくみんなメタマクベス disc2観てね…

2018-02-19

ギターアンプの音作りの話

そこそこバンドをしたくらいのアマチュア向けの話です。

ギターの音というのはギター40%、アンプ45%、ペダル15%くらいの割合で決まっていると感覚的に思っている(クリーンクランチまでの話)。

そんなわけで愛器のギターを繋いでアンプつまみを弄り、音作りをするというのが音作りの8割程度になる。

音作りのセオリーは、ギタートーンはフルで固定、その上でアンプつまみを弄りエフェクターと様子を見ながら調整...というのが一般的だと思う。

だが理想の音を求めるのであればギタートーンも触ってみるべきだと経験的に自分は思う。

マーシャルハイが強いかテレキャスのフルテントーンだとつまみでは抑えきれないこともあって、ギタートーンを使うこともある。

さらにそういった補正だけではなくて、ギター側で理想トーンに調整しておけばアンプと組み合わせたときもっと理想に近づきやすくなる。

アンプつまみは音域のバランスを変えてるだけで、音の個性自体ギタートーンの方がうまく表現してくれると感じる。

ギターエフェクターアンプさらに他の奏者の音域など複雑極まりないが、ギタートーンフルテンセオリーあんまり正しくないと思うのでどうか誰か触ってくれたらなと思います

2018-01-24

anond:20180124172014

読みづらいので、ソートかけました。

520

「グモ」

「金額」と「価格」

○○見えする

128話ショック

14/88

20の扉

24年組

25才はお肌の曲がり角

4Xゲーム

600万ドルのエコースラム

6次の隔たり

A tes souhaits

AAR

AC

accidental creampie

ACGN

ad hominem abusive

Age Ain't Nothing But A Number

All Dogs Go to Heaven

AMBAC

AMWF

Angry Dragon

Anogenital distance (AGD)

Apologems

arc

BA

Bless you

BM

BOGOF

Bokeh

boob

Bregret

buyfag

BYOB

B太

Camel Toe

catch a Tartar

CCP

CCTV

CGDCT

Cincinatti bowtie

CLT

Çok yaşa!

coming in

Creveland Steamer

CxO

decasségui

defeat device(ディフィートデバイス

DID

Dirty Sanchez

Dominions

Donkey Punch

Double decker

EFIGS

entendo

expose oneself

Faggot / Fag

fair-haired

fair-weather friend

fait accompli

family jewels

fap fap

FKK

Fランク

GAFA

Gesundheit!

Ghoti

GIGO

GIビル

Glass Bottom Boat

GOAT

gold digger

Golden Shower

Google-fu

Gメン

Happy Ending

headcanon

hip hip hooray

hot potato

Hover hand

ID

IMAO

IPO

Irrigation

IR情報

It's lit

Jill

jogger

JOXK

just love

Jワード

KIRIN

kodiak

konjac

LDH系

limousine liberal

LMAO

lorem ipsum

MALスコア

Mangina

manspead

matrimony

Mazi

meatspace ミートスペース

mental

MILF

MILF

milk back

MIX

moxa

MSM

napa

nazi

NG

NIMBY

NINJA

NNN

NS / NN / NF / GF

off topic

oussama

PBUH

Pearl Necklace

PK

pleb

PMD(post-micturition dribble)

post-truth

PPAP

PTS

PUA

PWP

Ratchet

Regrexit

retcon

Reverse Cowgirl

ROFLMAO

Rule 03:36:00

rule34

rule63

Rusty Trombone

safeword

Salud!

Salute!

Scissoring

SCP財団

SIVAGUS(シバガス)

smex

Smombie

smorgasbord

Snowballing

Social Justice Warrior

SoL

Soon

sperg

sperm

StateよりStatus!

Superdry極度乾燥(しなさい)

Swatting

TGIF

TIL

tkmk

TL

Trump

turtle head

unboxing

Undecimber

underwater basket-weaving

Very Special

VIO

Vtuber

WAGs

Weeaboo

wet dream

Wetback

xoxo

YKK

YM

you can't have your cake and eat it too

You Can Do It

Zion

Z世代

アイボール・アース

アウトソース

アウラット

アカディア

アカネ

アカヒモ

アクキー

アクシャウツ

アザーン

アシノハラ

アスレジャー

アズレン

アツシボ

アップルボビング

あとぜき

アナンジュパス

アニラン6 【あにらんしっくす】

アマトリチャーナ

アライ

アライ

ありのとわたり

アルゴラグニー

アルファベット団体

アレロパシー

アンセム

あんたん

あんたん

いけず石

いすゞ・810

イソ弁

イチキタ

イチャー

イッチョン

イットガール

いなたい

イヤリングとピアスの違い

いらち

イロチ

インコース

インスタ映え

インド象

インピオ

インポスター症候群

ウィキブレイク

ウィーバーフィッシュ

ウェッジ

ウォッシャー攻撃

ウッカヤス・イックヤス

ウブントゥ

ウルトラマンケン

ヴーヴ・クリコ

ええかん

エクストラバガンザ

エグゾディア系女子

エゴサ

エコーチェンバー現象

エスコラピオス修道会

エスパドリーユ

エタポン

えらい

エルサゲート

エンスー

えんぞ

エーカン

おQ層

おきゅうと

オク下

おざなり、なおざりの違い

おさんどん

おしるこぜんざいの違い

オストメイト

オズボーン効果

オトサン

オナク・オーナク

オナニー

おばんざい

オヒシバ

おひょいさん

おフェロ

オフェロ系・オフェロ顔

おまんと祭り

おま国

おむつケーキ

オメガバース

オメク・オラブ

オルチャン

お多芽

オーストリッチ

オーバーアロットメント

カオマンガイ

カカナル

カサ・カサッパチ

かすたどん

ガチャギ(ガッチャギ)

ガチ恋口上

がっかりおっぱい

ガッチャマン

ガッツ

ガニアブたらす

ガニクソ

ガブタガレ

かぼすグミ

かまちょ

ガマルジョバ

ガミースマイル

ガモ

カラキジ

からすみ

カラダ

カラダアベ

カラダモチ

カラポネヤミ

カラモグ

ガルガル期

カルトン

カレル

カワバンガ

カワバンガ

ガンガム

ガンガル

かんころもち

カンジ(カンツコ)

ガンタンク

ガンブ(ガブ、ガベ)

カーヴィ

ガーキャンは甘え by K.I

ギガが減る

ぎなぎな

きびょーやみ

きびる

きみごろも

キャスト

キャズム

ギャラ飲み

キリン、KIRIN

キル・キラン

きんかんなまなま

きんこんかん

キンブレ

くしゃみ

グシャラメグ

グシラメグ

クスケー!

グズメグ

グダメグ

グダラどなる

クッズク・クルブク・ツックルブク

クトゥルフ領域

グヤメグ

グランピング

グリ

クリスマスケーキ

グリッチ

グリプス

クリプトムネジア現象

クルビット

クレバー・ハンス効果

クローニー資本主義

ぐんぐんカット

グースエッグ

クーリッジ効果

ゲイ・パニック・ディフェンス

ケス

ケチャマン

ケツケル

ケツタブ

ケツメグ

ゲドマガ

ケネ

ケペ

ケムトレイル

ケヤグ

ケリ

ケーキバース

ゲーゲンプレッシング

ゴキ腐リ

コザク・カカジル

コタツ記事

コタツ記事

ゴテ・ゴチャ

コテカ

コナス

コブラ効果

コプロラグニア

コマンタレブー

ゴリウー

コリネバクテリウム・ウルセランス感染症

ゴルディロックスゾーン

コロッケ

コンコース

コンじる

こんにゃく

コージー・カタストロフ

コーヒーの日

コーリャン

サクレ

さけ最中

サスカッチ

サドゥワック

サナガリ

サヌック

サバーイ

サブキ

サブギツク

サムの息子法

サメワリ

サラコ

ザラザラする

サラミ法

サント

サンヤツ

ジオン注射

シカダ(ヒカダ)

シカリ(テカレ、テカリ、デカリ)

シグダマル

シクレ

シケル

シコい

シサブキ

シシラサビ

したらば

ジャッポス

シャトー・ド・ラ・ポンプ (Chateau de la Pompe)

シャバット・シャローム

ジャパゆきさん

じゃんがら

シャンコン

シュバる

シュリンクフレーション

ショム

ジョン・フラム

ジョン欠地王

ジョン湿地王

シンコ・デ・マヨ

シンデレラバスト

しんどい

シンメ

シーグラス

シーズアップル

シームレス

スカッチ

スカンツ

スカ勝ち

スカーチョ

スキンネーム

スジ盛

スタンダップ・コメディ

ストリートシアター / ガスライティング

ストロー効果

スニーカーネット

スパゲティー症候群

スパダリ

スリーピー

スルフォラファン

スーカンツ

ゼイワン

せめんだる

セルフメディケーション

ソックパペット

ソラカ族

ゾルタクスゼイアン

ゾンプラ

タイギャ

ダイラタンシー

タオパンパ

たくらんけ

たつき

たつき諒

ダックワーズ

ダブペネ

タフロス

タマガル

ダラシー

タンデム(ピギーバック・ローテーション)

チキンホーク

チデ

チベスナ顔

ちゅん顔

チョップスティック

チンタラ

ちんちんする

チンポ騎士団

チーレム

ツコケル

ツト

ツライチ

ディアンドル

ティキ・タカ

デイトペインティング

ティラティス

ディンブラ

ティンプー

ディーヤ

デコポン

デコルテ

デジスコ

デスク・ジョッキー

テディベア

テノハラ

デビルフェイス

デビル効果

デマゴギー

デマゴーグ

デュンヌ

デュンヌ

テルミン

テーカン

デーモン・コア

ドアマットエース

というカテゴリ

トゥンク

とかなくてしす

どこでもみじ

どこ落ち

トッケンニャー・トッケムナカ

トビリシ

トボガン

トヨタ戦争

ドラゴンメイド

トラック係数

トラピストクッキー

トランキーロ

ドリプシ

トロコン

トンマナ

ドンルク

ドン勝

トーマス・インモース

ナイズリ

ナエル・ナユル

ナチュラルペニス

ナーフ

ニコキック

にべ

ニラヲチ

ニーズ、シーズ、ウォンツ

ヌルーラ

ネオ・バックハンド

ネクザ

ネブイチ・ネブト

ネポティズム

ネーブルファック

ノウフー

のこぎり発注

ノシつけて帰す

ジュール

のし梅

ノシーボ効果/ノセボ効果

のーみそぷー

ノームコア

ノームコア

バイキングサンダー・クラップ

ハイジニーナ

ハイセンシ

バイファム

パウンド・フォー・パウンド

バオバブ

はかない(食感)

ハギス

ハグラン

バクる

はぐれ死

ハゲチョロ

ハケル

バス停

ハダガル

ハダゲル

ハダル

バッカルコーン

バッチコーイ

ハッテク

ハッピン・ウッヂ

ハッピーアイスクリーム

ハド

バトルファック

ハナアブタラス

ハナゴド

はなっこりー

ハナブグロ

パパ

パパン

パパ活

バビる

バベシア症

ハムハムポーズ

パヤパヤ

ハラアベ

ハラオキ

ハラサグ

ハラジシ

ハラショウワルイ

パラリーガル

パリピ

ハルカク

バルログ

パレイドリア効果

パワーカップル / ウィークカップル

パワーワード

バンボッチョーネ

パーペキ

ビキニブリッジ

ピザとピッツァの違い

ヒダルカ

ヒットライダー

びびる

ひらり

ヒロピン

ビンジドリンキング

ぴーなっつ最中

ビーフ

ヒーメンインタクト

ファイアアント・ダンス

ファナモ

ファンメ

ファーストジェントルマン

フェイクニーハイ

フェダル

ブク専野郎

ブス・ドール

プチプラ

ブックバカー

ブックビルディング方式

フナガタ、オッペシ

ふなっしー

フナムシ

フライボールレボリューション

ブラウジングアパレル用語)

ブラックフライデー

フラッシュアイディア

プラッシー

ブリガデイロ

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フルネルソン

プレカリ

ブレグジット

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プロットアーマー

フロップ

ブロマンス

フロント・ダブル・バイセップス

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ベガ立ち

ヘゲモニー

へこきまんじゅう

ベスト・アンド・ブライテスト

ヘルス・ゴス

ベントス

ホイスト

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ほた

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ポッポマラソン

ホバーハンド

ホメオパシー

ポメラニアン

ポモドーロテクニック

ポリティカル・コレクトネス

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ほんチ

ポンチ

ポンチ

ポンポンペイン

ポン友

ポーカー

マイサヌック

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マイルドヤンキー

マウンティング

マカロニあべかわ

マグショット

マコ・モリ・テスト

まさはる

マジカル・ニグロ

マスカッチ

マスタードサンクス

まだ布

マッカ

マナグ

マナグタマ

マネキンチャレンジ

マブヂ

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マミシ

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マミー・トラック

マヤる

まゆこもり

マリガン

マルチバース

マルビ

マンクルポ

マンジュ

マンスプレイニング

マンスプレイニング

マンスプレッディング

まんブー

マーシャルビンズ

マーチンゲールの法則

ミジオドシ

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ミズハイル

ミズホロシ

みそまん

ミッキー

ミッツドカガル

ミミクサレ

ミルキング(urethral milking)

ミートテック

メカバレ

メタボリズム

メタル・ウムラウト

メトロイドヴァニア

メリーバッドエンド

メンタルゴリラ

モキュメンタリー

モダイオラス

もだもだ

モット・アンド・ベーリー論法

モメサ

もものかは

モラル・ライセンシング(セルフ・ライセンシング)

モルジェロンズ病

モンキーモデル

モンゴリアンスタイル

ヤカる

ユニコーン

ユーコン

よつば最中

よっ友

ライパチ

ライフザロ

ラグビーユニオンフットボール

ラッチボルト

ラディアトーリ

リアコ

リダンダンシー

リベラル

ルビサファキッズ

ルーブ・ゴールドバーグ・マシン

レッドサラマンダー

レ点商法

レーカン!

ロジカル語法

ロックアップ

ロマチェンコ勝ち

ロル

ロンドンチャレンジ

ワカメ影

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阿闍梨餅

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悪魔的儀式虐待

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安世夢

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以徳報怨

衣食住を英語で

一言居士

一寸の虫にも五分の魂

一遍

印相

宇検村

宇佐市

宇治市

宇城市

宇多津町

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嘘松(さん)

雲観衆

英葡永久同盟

厭離穢土

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遠陬

沖仲仕

下名

何から何まで

夏越ごはん

ブロック

花押

花粉・食物アレルギー症候群 (PFS)

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蓋然性

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滑川と滑川

完全相互聖餐

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丸ぼうろ

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奇妙な味

希死念慮

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桔梗信玄餅

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月下氷人

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犬は吠えるがキャラバンは進む

源平餅

玄妙

現代っ子

言語論的転回

股肱の臣

五家宝

互い違い階段

呉陳比武

御三方

功夫

広袤

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香箱座り

国際かんがい排水委員会

国鉄6200形蒸気機関車

采女の杖衝

砕石位

財界総理

三脚

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三等分家

三百代言

三文安

三放世代

三陸磯まんじゅう

山の呼び声

桟橋

使嗾

刺青とアートメイクの違い

姉女房は身代の薬

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自サバ

執事がやったことだ (The butler did it)

失敗百選

射爆

車輪の再発明

主語がデカい

主力戦車

手下

酒蔵景気

受忍論

拾得物の日

舟橋

輯佚

春歌

処られる

助六寿司

女児熟女

勝俣州和ファン0人説

小腹が空いたの「小腹」

松本ろっく

消すと増えます

食べづわり

侵襲

新値追い

真性異言

親フラ

人を呪わば穴二つの「穴」

世界かんがい施設遺産

性化行動

正一教・全真教

きびだんご

生クリームホイップクリームの違い

生活習慣病

聖体論争

声帯

声優の盾

青木まりこ現象

折句(おりく)

千三つ

前だけイン

前広

前方高能

全国菓子大博覧会

全智の神ダークネス

全通

疏水

疏水百選

素射

素射

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走り井餅

速攻

村雨

多ステ

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対人論証

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大宗

大中華圏

脱毛定理

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男の肋骨から女が生まれた

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2017-09-20

2017.09.19 トランプ国連スピーチ google

事務総長大統領、世界の指導者、有名な代表団がニューヨークへようこそ。世界の人々に対処するためにアメリカ人の代表として私の故郷の町にここに立つことは非常に栄誉です。何百万人もの市民が私たちの国を襲った壊滅的なハリケーンの影響を受け続けているので、私はこの部屋のすべてのリーダーに援助と援助をしてくれたことに感謝の意を表したいと思います。アメリカ人は強く弾力性があり、これまで以上に決定されたこれらの苦難から出てくるでしょう。

幸いにも、米国は昨年11月8日の選挙日以来、非常にうまくいっています。株式市場は過去最高の記録です。失業率は16年ぶりの最低水準であり、規制やその他の改革のために、今日、米国ではこれまで以上に多くの人々が働いています。企業は長期的に見ていないような雇用の成長をもたらしており、軍と防衛に約7000億ドルを費やすことが発表されました。私たち軍隊はまもなくこれまでにも最も強力なものになるでしょう。 70年以上にわたり戦争と平和の時代に、国家、運動、宗教の指導者たちがこの集会の前に立っていました。

それらの人たちと同じように、今日私たちの前にある非常に深刻な脅威のいくつかに取り組むつもりですが、解き放たれるのを待っている巨大な可能性もあります。私たちはすばらしい機会に暮らしています。科学、技術、および医学のブレークスルーは、病気を治し、以前の世代が解決できないと考えていた問題を解決しています。しかし、毎日、私たちが大切にしているすべてのものを脅かす危険性が増しているというニュースもあります。テロリスト過激派は力を集め、地球のすべての地域に広がっています。この体に代表される悪党政権は恐怖を支持するだけでなく、人類に知られている最も破壊的な武器を使って他の国や国民を脅かす。

権威主義権威主義権力は、紛争を防ぎ、第二次世界大戦以来自由に向かって言葉を傾けた価値観、制度、同盟を崩壊させようとしている。国際的な犯罪ネットワーク、薬物、武器、人々、強制的な転位、大量移住は、私たちの国民を脅かすために私たちの国境と新しい侵略搾取技術を脅かす。簡単に言えば、私たちは莫大な約束と大きな危険の両方の時に会います。世界を新たな高さに上げるか、荒廃する谷に落とすかは、まったく私たちに任されています。何百万人もの人々を貧困から救い、市民が夢を実現するのを助け、新たな世代の子供たちが暴力、憎しみ、恐怖から解放されるように、私たちは力を持っています。

この機関は、このより良い将来を形作るために、2つの世界大戦の余波の中に設立されました。国連の主権を守り、安全保障を維持し、繁栄を促進するために、多様な国が協力できるというビジョンに基づいています。まさしく70年前の同時期に、米国は欧州復興を支援するマーシャル計画を策定した。これらの美しい柱は、平和、主権、安全保障、そして繁栄の柱です。マーシャル計画は、国家が強く、独立しており、自由である場合、世界全体がより安全であるという崇高な考えに基づいて作られました。大統領として、トルーマンは当時の議会へのメッセージで、欧州復興支援は国連の支援と完全に一致していると述べた。

トランプは世界の多くの部分が地獄に行くと言います

国連の成功は、メンバーの独立した強さに依存します。現在の危険を克服し、未来の約束を達成するためには、過去の知恵で始める必要があります。私たちの成功は、主権を擁護し、安全と繁栄と平和を促進するための強力で独立した国々の連帯に左右されます。私たちは、多様な国々が同じ文化、伝統、あるいは政府の制度を共有することを期待していませんが、すべての国がこれらの2つの主権を守り、自分の国民の利益と他国のすべての国家の権利を尊重することを期待しています。

これはこの機関の美しいビジョンであり、これは協力と成功の基盤です。強い国家主権国は、異なる価値観、異なる文化、そして異なる夢が共存するだけでなく、互いの尊重に基づいて並行して働く多様な国々を可能にします。強い国家は、国民が将来のオーナーシップを持ち、自分の運命を支配することを可能にします。そして強力な主権国は、個人が神が意図した人生の満ち足りた時に繁栄することを可能にします。アメリカでは、私たち生活様式を誰にでも追求するのではなく、みんなが見るための例として輝かせるようにしています。

今週は、わが国にその事例を誇りにする特別な理由が与えられています。私たちは、今日も世界で最も古くから使われている憲法である憲法230周年を祝っています。この時機を失った文書は、アメリカ人平和と繁栄と自由の基盤であり、世界各地の無数の何百万人もの人が、人間の本性、人間の尊厳、法の支配インスピレーションを得ています。米国憲法の最大のものは、最初の3つの美しい言葉です。彼らは「私たちの民」です。これらの言葉の約束、私たちの国の約束、そして偉大な歴史を維持するために、世代のアメリカ人は犠牲になってきました。

アメリカでは、人々が支配し、人々は支配し、人々は国家である。私は権力を握るのではなく、それが所属するアメリカ人に力を与えることに選ばれました。外交では、この主権の創始原則を更新しています。政府の最初の義務は、国民、市民、ニーズに応え、安全を確保し、権利を保護し、価値を守ることです。米国の大統領として、私は常にアメリカを最初に置く。あなたの国の指導者のように、あなたのように、常にあなたの国を最初に置くべきです。

すべての責任ある指導者は、自分の市民に奉仕する義務を負っており、国家は人間の条件を上げるための最良の手段です。しかし、人々の生活をより良くするためには、すべての人々にとってより安全で平和未来を創造するために、緊密な調和と団結で仕事を一緒にする必要があります。

米国は永遠に、世界の、特にその同盟国との素晴らしい友人になるでしょう。しかし、我々はもはや、米国が何の報いも得ていない一方的な取引を利用したり、これに参入することはできない。私がこの事務所を所持している限り、私はアメリカの利益を他の国よりも守るつもりですが、国家に対する義務を履行する上で、すべての国が主権、繁栄、安全である将来を追求することは誰にとっても魅力的です。

アメリカは、国連憲章で表明された価値観以上のことをしています。私たちの市民は、この大ホールで代表される多くの国の自由と自由を守るために、究極の価格を払っています。アメリカの献身は、私たち若い男女が戦った戦場で測定され、私たち同盟国の横で犠牲にされました。ヨーロッパのビーチから中東の砂漠アジアジャングルに至るまで、私たち同盟諸国が歴史的に最も血の多い戦争から勝利した後でさえ、我々は領土拡大を求めなかった私たち生活様式を他者に押しつけようとする。その代わりに、私たちは、このような機関を構築し、すべての国の主権、安全保障、そして繁栄を守るのを助けました。世界の多様な国にとって、これは私たち希望です。

私たち調和と友情を求めています。紛争と分裂ではありません。私たちは、イデオロギーではなく成果によって導かれています。私たちは、共通の目標、利益、価値観に根ざした原則的現実主義の方針を持っています。その現実主義は、私たちに、この部屋のすべてのリーダーと国家が直面する問題に直面するように強制します。それは、私たちが逃げることも避けることもできない問題です。私たちは、今日の挑戦、脅威、さらには戦争に麻痺したり、今日の危険に直面するための十分な力と誇りをもって、私たちの市民が明日の平和と繁栄を楽しむことができるように、

私たちの市民を持ち上げたいなら、歴史の承認を願うならば、私たちが忠実に代表する人々に私たちの主権を果たさなければなりません。私たちは、国家、国益、先物を保護しなければなりません。我々はウクライナから南シナ海への主権への脅威を拒絶しなければならない。私たちは、法律、国境の尊重、文化に対する敬意、そしてこれらが許す平和的な関与を尊重しなければなりません。

そして、この体の創設者が意図したように、私たちは一緒に働き、混乱、混乱、恐怖で私たちを脅かす人たちと対峙しなければなりません。今日の私たちの惑星の得点は、国連の根底にあるすべての原則に違反する小さな政権です。彼らは自国の市民も国家の主権も尊重しません。正義の者の多くが邪悪な少数者と対峙しなければ、悪は勝利するでしょう。まともな人や国が歴史に傍観者になれば、破壊力は力と強さを集めるだけです。

北朝鮮の腐敗した政権よりも、他の国々や自国の福祉にもっと軽蔑を表明した者はいない。数百万人の北朝鮮人の飢餓死を引き起こしている。そして、無数のものの投獄、拷問、殺害、抑圧のために。アメリカ大学生オットーワームビア(Otto Warmbier)がアメリカに帰国したのは、数日後にしか死ぬことがなかったとき私たちは政権の致命的な虐待を目の当たりにしていました。

独裁者の兄弟の暗殺で、国際空港で禁止された神経薬を使って見ました。私たちは、自国の浜辺から13歳の甘い女の子を誘拐し、北朝鮮スパイのための語学教師として彼女を奴隷にすることを知っている。核兵器弾道ミサイルの無謀な追求が、人類の犠牲にならないほど脅かされている。いくつかの国がそのような体制と取引するだけでなく、核兵器を持つ世界を危うくする国を支援し、供給し、財政的に支援することは、怒りです。

地球上のどの国も、この犯罪者バンド核兵器ミサイルで武装しているのを見ることに興味がない。米国には大きな力と忍耐がありますが、もしそれが自国や同盟国を守ることが強制されれば、我々は北朝鮮を完全に破壊するしかないでしょう。ロケットの男は、自分自身と彼の体制のために自殺任務をしている。米国は、準備ができて、喜んで、有能だが、これは必要ではないことを願っている。それが、国連のすべてです。それが国連の目的です。彼らのやり方を見てみましょう。

北朝鮮は、非核化が唯一の受け入れ可能な将来であることを認識するべき時である。国連安全保障理事会は、最近、北朝鮮に対する厳しい決議を採択し、満場一致で15-0の投票を2回開催し、安全保障理事会の他のメンバー全員と一緒に制裁を求める投票に合意した中国とロシアに感謝したい。関係者全員に感謝します。しかし、我々はもっと多くをしなければならない。

キム政権が敵対的な行動を止めるまで、キム政権を孤立させるためには、すべての国家が協力しなければならない。北朝鮮だけでなく、世界の国々が、大量の殺人を公然とし、アメリカに死を誓う、イスラエルへの破壊を宣言し、この部屋の多くの指導者と国家のために滅ぼそうとする別の無謀な政権に直面するのはずっと前の時です。

イラン政府は、民主主義の誤った姿の背後にある腐敗した独裁政権を覆す。豊かな歴史と文化を持つ裕福な国を、経済的に枯渇した凶悪状態にしており、主な輸出は暴力、流血、混乱であるイラン指導者たちの最長犠牲者は、実際には自国の人々です。その資源を使ってイラン人生活を改善するのではなく、石油の利益は、無実のイスラム教徒を殺害し、平和アラブ人イスラエル近隣諸国攻撃するヒズボラやその他のテロリストに資金を提供する。

イランの民に正当に属しているこの富はまた、バシャールアサド独裁政権を救済し、イエメンの内戦を促進し、中東全体の平和を損なうことになる。危険ミサイルを建造している間に殺人的な政権がこれらの不安定な活動を続けることは許されず、最終的な核計画の成立をカバーするならば合意を守ることができない。イランとの取引は、米国がこれまでに締結した最悪かつ最大の一方的な取引の一つであった。率直に言えば、その取引は米国に対する恥ずかしさであり、私はあなたが最後のことを聞いたとは思わない。私を信じてください。

イランの政府が死と破壊を追求することを要求することで、全世界が私たちと合流する時が来た。政権が、不当に拘束されたすべてのアメリカ人と他の国民の市民を解放する時期です。とりわけ、イラン政府テロリストの支持を止め、自国の人々にサービスを提供し、近隣諸国の主権を尊重しなければならない。イランの善良な人々が変革を望んでいること、そして米国の広大な軍事力を除けば、イランの人々は彼らの指導者たちが最も恐れていると世界中が理解しています。これは、政権がインターネットアクセスを制限し、衛星放送を裂き、学生の非武装勢力を撃ち殺し、政治改革者を投獄する原因となっている。

抑圧的な政権は永遠に耐えることができず、人々が選択に直面する日が来るだろう。彼らは貧困、流血、恐怖の道を続けるのだろうか、あるいはイラン人民が文明、文化、財産の中心地としての国家の誇りに戻って、人々が再び幸せで繁栄してくれるだろうか?イラン政府テロ支援は、近年多くの近隣諸国テロとの戦い財政再建を約束したこととは全く対照的であり、昨年早々にサウジアラビアアラブイスラム教徒50人以上の指導者国家。我々は、すべての責任ある国家が、テロリストと彼らにインスピレーションを与えるイスラム過激派と対峙するために協力しなければならないことに合意した。

急進的なイスラム原理主義テロリズムは、国家を壊して、世界全体を壊滅させることはできないので、私たちはそれを止めるでしょう。我々は、テロリストの安全な避難所交通機関、資金、および彼らの卑劣なイデオロギーに対する支持の形態を否定しなければならない。私たちは彼らを私たちの国から追い出さなければなりません。それは彼らの支援と援助を受けている国々を暴露し、責任を負う時です。アルカーイダ、ヒズボラタリバン、そして無実の人々を殺す他のテログループを支援し、資金を提供している。

米国と同盟国は中東全域で協力して、敗者テロリストを鎮圧し、安全な避難所の再出撃を阻止し、全国民に対する攻撃を開始する。先月、私はアフガニスタンのこの悪との戦いで勝利のための新たな戦略を発表しました。これからの我々の安全保障上の利益は、政治家によって設定された任意のベンチマークタイムテーブルではなく、軍事作戦の期間と範囲を決定するだろう。私はまた、タリバンや他のテロ組織との戦いにおいて、婚約のルールを完全に変えました。

シリアイラクでは、ISISの永続的な敗北のために大きく貢献しました。事実、私たちの国は、過去8ヶ月の間にISISに対して何年にもわたってより多くを達成しました。我々は、シリア紛争の脱スケールシリア人の意志を尊重する政治的解決策を模索している。 Bashar al-Assadの刑事政権の行動は、自分の市民、無実の子供まで化学兵器を使用することを含め、すべてのまともな人の良心に衝撃を与える。禁止されている化学兵器が拡散することが許されていれば、社会は安全ではありません。だから米国は攻撃を開始した基地にミサイル攻撃を行ったのです。

シリア紛争で難民を迎え入れる際の役割について、ヨルダントルコレバノンに特に感謝し、ISISから解放された分野で人道的支援を提供している国連機関の努力に感謝します。米国は思いやりのある国家であり、この努力を支援するために何十億ドルも費やしてきました。私たちは、この恐ろしい扱いを受けた人々を援助し、復興の過程の一部として帰国することを可能にする難民の移住へのアプローチを模索しています。米国で難民1名を移住させるための費用として、自国で10人以上の難民を支援することができます。

私たちの心の良さのために、我々は地域の援助国に資金援助を提供し、G20諸国の難民を可能な限り母国の近くに迎えようとする最近の合意を支持する。これは、安全で責任ある人道的アプローチです。何十年にもわたって、米国は西半球での移住の課題に取り組んできました。

我々は長期的には、無制限の移住が送付国と受給国の両方にとって深く不公平であることを知りました。途上国にとっては、必要政治的経済的改革を追求する国内の圧力を軽減し、その改革を動機づけ、実施するために必要な人的資本を排除する。受入国にとって、無制限の移住の実質的な費用は、メディアと政府の両方で無視されることが多い低所得の市民によって圧倒的に生まれています。

国連の仕事に敬意を表して、人々が自宅から逃げる原因となる問題に取り組んでいきたいと思います。国連とアフリカ連合は、アフリカにおける紛争を安定化させるために、平和維持ミッションに貴重な貢献をもたらしました。米国は、南スーダンソマリアナイジェリア北部、イエメンでの飢餓の予防と救済を含む人道援助で世界をリードし続けています。

エイズ救済のための資金を調達するPEPFAR、大統領マラリアイニシアチブグローバルヘルスセキュリティアジェンダ、現代奴隷を終結させるグローバルファンド、女性起業家の財政イニシアティブなどのプログラムを通して、世界中のより良い健康と機会に投資しました。世界中の女性に力を与えることへのコミットメント

我々はまた感謝しますか?我々は、国連が主権、安全保障、繁栄の脅威に対抗する効果的なパートナーであるためには、改革すべきであることを認識して事務総長に感謝する。この組織の焦点はあまりにもしばしば成果ではなく、官僚主義プロセスにあります。場合によっては、この機関の崇高な目的を覆そうとしている州は、それを推進すべきシステムハイジャックしている。例えば、国連人権理事会には、著しい人権記録を持ついくつかの政府が置かれていることは、国連に大きな恥ずかしさを感じています。

米国は国連の193ヶ国のうちの1つですが、予算全体の22%以上を支払っています。実際、私たちは誰よりもはるかに多くを実現します。米国は不公平コスト負担を負っていますが、それが実際に目標のすべて、特に平和目標を達成することができれば、この投資は容易に価値があるでしょう。世界の大部分は葛藤しており、実際には地獄に出る人もいるが、国連の指導と助けを借りて、この部屋の強力な人々は、これらの悪質で複雑な問題の多くを解決することができる。米国国民は、ある日すぐに、国連が、世界中の人間の尊厳と自由のためにはるか説明責任があり、効果的な主張になることを願っています。

その間、私たちは、軍事的にも財政的にも負担負担しなければならない国はないと考えています。世界の各国は、自国の地域で安全で豊かな社会を促進する上で大きな役割を果たす必要があります。だからこそ、西半球では、米国はキューバの腐敗した不安定な体制に立ち向かい、キューバの人々の永遠の夢を自由に生きることに抱いていたのです。

私の政権は最近、基本的な改革がなされるまで、キューバ政府に対して制裁を解除しないことを発表しました。我々は、ベネズエラのマドゥロ社会主義体制に対する厳しい裁定制裁を課した。これは、繁栄した国を完全崩壊の危機にさらした。ニコラス・マドゥロ社会主義独裁政権は、その国の善良な人々にひどい苦痛と苦しみをもたらしました。

この腐敗した政権は繁栄した国家を破壊しましたか?貧困と悲惨をもたらした失敗したイデオロギーを、それが試みられたあらゆるところに課すことによって、事態を悪化させるために、マドゥロは選挙代表者の権力を奪って自分の民に反抗し、悲惨なルールを守っている。ベネズエラの人々は飢えており、国は崩壊している。彼らの民主的制度は破壊されつつある。状況はまったく受け入れられず、我慢できずに見ることもできません。

責任ある隣人と友人として、私たちと他のすべての人が目標を持っていますか?その目的は、自由を取り戻し、国を回復し、民主主義を回復することです。私は、この政権を非難し、ベネズエラの人々に重要な支援を提供するこの部屋の指導者に感謝したいと思います。米国は、政権に責任を持たせるために重要な措置を講じている。我々は、ベネズエラの政府がベネズエラの人々に独裁政権を課すという道を続けているならば、さらなる行動を取る用意がある。

今日、ここに集まったラテンアメリカの多くの国々と信じられないほど強く健康的な貿易関係を持つことは幸いです。私たち経済的な結束は、私たちのすべての人々と近隣のすべての人々の平和と繁栄を促進するための重要な基盤を形成します。私は、今日ここに代表されるすべての国に、この本当の危機にもっと対処する用意があることを願います。我々は、ベネズエラにおける民主主義政治的自由の完全な回復を求めている。ベネズエラの問題は、社会主義実施されていないことではなく、社会主義が忠実に実施されていることである

ソ連からキューバベネズエラに至るまで、真の社会主義共産主義が採択されているところでは、それは苦痛と荒廃と失敗をもたらしました。これらの不信心イデオロギーの教義を説く人々は、この残酷なシステムの下に住む人々の継続的な苦しみにしか寄与しません。アメリカは残酷な政権下に住むすべての人と立っている。主権に対する私たちの尊敬は、行動の要請でもあります。すべての人々は、繁栄を含めて、安全、関心、幸福を気にする政府に値する。アメリカでは、ビジネスの絆を強め、すべての国ののれんと貿易を求めていますが、この取引は公正でなければならず、相反するものでなければなりません。

あまりにも長い間、アメリカ人は、巨大な多国籍貿易取引、説明不能な国際裁判所、強力な世界的官僚制が彼らの成功を促進する最善の方法であると言われました。しかし、その約束が流れていくうちに、何百万という仕事がなくなり、何千もの工場が姿を消しました。他の人たちはシステム攻撃してルールを破り、かつてアメリカの繁栄の基盤となった偉大な中産階級は忘れ去られましたが、もはや忘れられずに再び忘れられないでしょう。

アメリカは他国との協力や商取引を進めていく一方で、国民一人ひとりの義務を全政府に徹底しています。この債券はアメリカの力の源であり、今日ここに代表されるすべての責任ある国家のものです。この組織が私たちの前で挑戦にうまく対処することを希望するならば、トルーマン大統領が約70年前に言ったように、メンバーの独立した力に依存します。将来の機会を抱き、現在の危険を克服するためには、歴史に根差し、運命に投資している国々、友好国を求める国々、強い国家、独立国家、敵を征服するのではなく、最も重要なのは、自分の国、仲間の市民、そして人間の精神の中で一番良いすべてのために犠牲を払ってくれる男性と女性が住む国です。

この体の創設につながった大きな勝利を覚えて、悪と戦った英雄たちが、彼らが愛する国々のためにも戦ったことを決して忘れてはなりません。愛国心は、ポーランド人ポーランド人を救うために死ぬように導き、フランス人は自由なフランス人のために戦い、英国人は英国のために強く立つようにしました。今日、私たち自身、心、心、そして国々に投資しないと、強い家族、安全なコミュニティ健康な社会を築くことが

2017-04-23

プランク教授経済学

Also revealing is a footnote in Keynes’ biographical essay on Alfred Marshall:

Professor Planck, of Berlin, the famous originator of the Quantum Theory, once remarked to me that in early life he had thought of studying economics, but had found it too difficult! Professor Planck could easily master the whole corpus of mathematical economics in a few days. He did not mean that! But the amalgam of logic and intuition and the wide knowledge of facts, most of which are not precise, which is required for economic interpretation in its highest form is, quite truly, overwhelmingly difficult for those whose gift mainly consists in the power to imagine and pursue to their furthest points the implications and prior conditions of comparatively simple facts which are known with a high degree of precision.

(Keynes, Essays in Biography 1951 158n)


アルフレードマーシャル伝」でのケインズの次の脚注示唆である

これは量子論創始者として有名なベルリンプランク教授から、かつて直接伺った話であるが、彼は若い経済学を学ぶ事も考えたのだが、難しすぎたのでやめたというのだ!プランク教授頭脳をもってすれば、数理的経済学全体を数日で理解するのに何の困難も無かった事だろう。彼のいう難しさとは、もちろんそういう事では全く無い!精度の高い単純で簡明な事実を取り上げて、その帰結、そしてその起因を極限まで追い求める力に長けたプランク教授のような人物にとっては、経済学解釈(のなかでも上等なもの)にあって必要な、論理直感の混合、そして個々には正確性を欠く非常に多くの事実知識、といったものは、実際めちゃくちゃに難しいのものなのだ

https://web.archive.org/web/20090621141617/http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0632/

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2017-02-06

老害ロックおじさんは見た目でわかる。

老害ロックおじさんは見た目でわかる。

・太ってる

・剥げている

リッチー・ブラックモアが大好き

ギター位置が高すぎ

マーシャル使いたがる

・年にたった数回のイベントフライヤーにその醜い自分達の写真を使う

挨拶の時いきなり仕事とか聞く。普通好きな音楽とか聞くだろう!

・うんちくしか垂らすことが出来ない

土日のライブハウスイベント、てめーらのヘタクソなモノマネ芸で埋めてんじゃねーよ!カッコ悪い上にヘタクソとか始末に負えないから。ギターカラオケでもしとけよ、バカじゃないの?

2016-11-11

http://b.hatena.ne.jp/entry/yoppymodel.hatenablog.com/entry/2016/11/10/111014

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マーシャルマクルーハンは「メディアメッセージである」「人間拡張」「メディア法則」といった今日に至るメディア論の基礎となる理論提唱した批評家、そして英文学である

彼の著作である人間拡張原理」「メディア法則」は、ヴァルターベンヤミンの「複製技術時代芸術」やウォルターリップマンの「世論」とならぶメディア論重要文献であり、彼らはメディア研究に関する学部所属する学生がまず初めに名前を拝見することとなる人物である

知らずにメディアを語るのは恥ずかしいが知っていても決して自慢にはならない、マクルーハンはそんな存在である

強いていえば日本プロ野球界における長嶋茂雄だろうか。

ちなみにアニーホールに出てるんだって


メディアメッセージである

メディアというと僕らはついマスメディア連想してしまうが、ここでいうメディアは「媒体である

マクルーハンメディア論媒体、つまり直接関係のない複数事物を繋いで作用させるもの全般に関する論理なのだ

それまでメディア運送ダンボールのようなものでそれ自体意味はないとされていた。

メディアという容れ物に収められた内容にばかり注目していたのである

しかマクルーハンメディアのものから人は情報を読み取ることを指摘した。

中に入っているものが同じでもAmazonダンボールみかん箱かで印象が変わるように、

同じメッセージでも発信元が違えば意味合いが変わってきたりするということだ。

人間拡張

ざっくりいうと人間五感認知運動能力メディアの力によって拡張されるということ。

例えば新幹線という交通媒体を使えば3時間半で東京から大阪まで移動できるし、

こうしてweb増田を使えば駄文をとてつもない数の人々に晒すことができる。

それもこれも生身の人間だけでは不可能なことであり、メディアによって拡張されているからこそ為せる技なのだ

しか拡張をすれば元々使っていた身体機能活動に関与する度合いが低くなり終いには身体機能を切断(抑圧)つまり麻痺させてしまうという所までがマクルーハンの持論。

メディア法則

拡充

そのメディアは、社会人間生活のどの側面を促進したり拡充するのか。

衰退

そのメディアの出現前に支持されていた(あるいは傑出していた)どの側面をかげらしたり衰退させたりするのか。

回復

そのメディアは何を衰退の影から回復させたり再び脚光を当てたりするのか。

逆転

そのメディア自然に消えたり可能性の限界まで開発されたりするときに、何に逆転したりひっくり返ったりするのか。

http://mediaresearch.blog.jp/archives/1807983.html



もうマクルーハンという名前なんて何年も聞いたことないような人間が寝ぼけ眼で書いたものなので突っ込みは勘弁ください。

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