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2024-04-21

娯楽が飽和していくことについて

私はF1という自動車レース配信で見ています

F1は年間レース数が24戦あり世界中を巡業します。

先日は日本鈴鹿サーキットレースがありました。

今週は中国上海レースがあります

F1金曜日に開幕し日曜日の決勝レースで閉幕します。

通常は金曜に各1時間練習走行を2回、

土曜日に1時間練習走行を一回したあと、決勝レーススタートする順番を決めるための予選を行います

そして日曜日レースを行います

そして練習走行も予選も決勝もすべて配信されます

熱心なファン練習走行からチェックするでしょうが大抵のファンは予選と決勝しか配信を見ません。

サーキットに足を運んで観戦するファン練習走行、予選、決勝と進むにつれて増えます

練習走行は、ただ走ってるだけですからそうなりますよね。

そこで頭のいい人が考えました。

週末のレースをもうひとつ増やせばいいんじゃないか?

日曜日だけじゃなくて土曜日にもレースをすればサーキットの観客は増える(収入が増える)し、

配信を見るファンも増えるからF1がより栄えることになる。

こういった考えのもとF1では年に何回か土曜日にもレースが行われます

金曜日練習走行を1回、土曜日レーススタート順番を決めるための予選を実施し、

土曜日土曜日レース日曜日レースより周回数が少ないミニレース)と日曜日レースの予選。

日曜日に決勝レースという流れになります

こうすると視聴者や観客が少ない練習走行を2回減らして、人気がある予選とレースを1回ずつ増やすことが出来ます

で、それがいいことなのか?

というのがこの文章の本題です。

私はF1を見ます練習走行まで目を皿にして見るほどの熱心さはありません。

ただミニレースための予選や、ミニレースは見たいと思います

そういった意味ではF1の思惑通りだと言えます

しかし、一方で私の娯楽に使える時間は限りがあり、今週末の土曜日はつまらない用事にふりまわされてF1を見る時間がありませんでした。

そうなると娯楽が積読されていくことになります

通常であれば、予選とレースを消化するために3時間ほど使えばいいだけのところを

予選×2、ミニレースレースと合わせて5時間ほどかかることになります

娯楽というのは負担に感じる、消化しないといけないという義務感を感じると途端に嫌になってきます

またリアルタイムで視聴していないとうっかりと情報が目に入って結果を知ってしまます

私はまだ金曜日の予選も土曜日ミニレース土曜日の予選も見ていませんが結果を知っています

から予選×2、ミニレース×1を見るモチベーションがそれほど高くはありません。

しかし、これを消化しておかないと日曜日までの流れを掴むことが出来ずに決勝レース面白さが半減します。

見ないわけにはいきません。

これが通常であれば予選の1時間を見れば決勝レースに追いつけますが今回は3時間必要になります

これが果たして娯楽なのだろうか?

こういったことはF1だけではなく、あらゆるジャンル蔓延しています

いかにして時間専有するか?時間の陣取り合戦エンターテイメント業界では熾烈に争われています

ただ我々はそういった義務的なエンターテイメント消化に疲れ切っています

そしてこれは皮肉なことにその反動としてあらゆる予習を必要とせず、止めたいときにすぐやめれる(ような気がする)、

TikTokのような短編動画配信へと時間を使うようになります

TikTokには消化しておくべき事前情報というものがありません。

そして続きがないのですから、ここまでは見て置かなければと言う義務も発生しません。

こういったものが人気が出るのはある意味必然と言えます

2024-04-11

なぜ日本にはモータースポーツ根付かないのか

テレ東でやってたSUPER GT番組が終わって

地上波モータースポーツを扱う番組ゼロになった。

佐藤琢磨インディ500で勝つより

大谷の一本のホームランのほうが注目される

環境問題は逆風だが

F1では2030年までにカーボンニュートラルを実現する

フォーミュラeもこないだ東京でやってそれなりに注目されたが

あくまで「EVレース」としてのネームバリューであり

フォーミュラe自体の人気につながるわけではない

なぜ日本にはモータースポーツ根付かないのか

anond:20240410213232

原発がとてもずるいと思うのは、F1被害に係る費用原発コストと見込んでいないところ。

これ、電力増田的にはどうなの?

2024-04-10

今日うさぎは飛び跳ねる

うさぎ小学校の庭で飼ってた人も多いだろう。あれは虐待だと覚えてほしい。

うさぎを飼っている。

何を考えているかからない面をした動物だが、

飯がなければソワソワして飯を出す素振りをすれば部屋中を飛び回り足をダンダンさせて勢い良く体当たりをし器をひっくり返して「あ…」って反応を見せる。

遊んでほしいときは腹の上に何度も乗ってくるしダッシュで走り寄って来る。

でも遊ぼうとしたら「そういうんじゃないんだよね」と逃げる。それを繰り返す。遊ばれている。

撫でられるのは好きだ。しかし抱っこは個体によるが比較的苦手なので、うまく抱っこ出来たとしても脇に噛み付いたり服に穴が空いたりする。

帰宅してのご挨拶ズボンの裾を前足で掘ること。

洗濯たたみ中や小屋掃除中は背中とケツのあたりを前足で掘る。

こたつで本やノーパソ開いてたら普段来ないのに膝の上に構えている。

機嫌の良いときは空中ひねりを加えながら走り出しF1のようにコーナリングを決め、80cmくらいジャンプしてアベンジャーズのように着地し、ドヤ顔をする。

寝相は様々で香箱座りしてみたり身体だけ横に向いたり頭も床に寝かせたり手を伸ばしてみたり腹を上にしてみたりお気に入りぬいぐるみに体を預けたりしている。人間の頭にケツを向けて寝る。

あと好物はコードで、先日も一機ドライヤーがやられた。人参は嫌い。好き嫌いが激しい。牧草に顔突っ込んでよくくしゃみをする。食糞もたくさんして口からボロボロ落とす。

収納コンテナの上に飛び上がると降りれなくなりジタバタしているし、格子状のワイヤーネットを登ると引っかかって慌てて、墜落したらびっくりして小屋に戻って不貞寝する。

うさぎ飼いはうさぎのことを感情豊かな動物だと言う。

そしてとても大変な動物だと言う。

実際家の中で油断した書類家具ボロボロ

絨毯は穴だらけ。

腕についた引っかき傷は半年経っても消えない。

猫と犬の中間のような性格で猫寄りではあるが、猫ほどかしこくはない。

一度始めたイタズラについての執着心はつよく、いまもこれを書いている間にコード収納ボックスの蓋を4回くらいひっくり返している。

動物は良いところも書いたら悪いところも書くべきだと最近思う。

とりあえず、うさぎはいいぞって話です。

2024-04-05

いろんなアプリケーションF1キー叩いた時にでてくるヘルプが役に立った例がないんだけど

たまに押し間違えてイライラするだけのこのゴミ機能有効に使ってる人っているの?

いないでしょ

anond:20240405115918

というかF1って欧州ローカルカートじゃん

日本人スーパーGTとかの箱車じゃないと見ないし箱車だって見ない

現地でF1観戦するの金の無駄すぎんか?

F1ってサーキットが広すぎて客席に座っていてもレースの全貌がほとんどわからない

たまに車が走ってきてもすごいスピードで一瞬で目の前を横切っていくだけ

アイドル握手会より塩対応

サッカー野球はわかるよ、席から全貌が見えるから、目の前でリアル試合が動いてる実感がある

F1にはない

金かけてテレビより満足度低いリアル観戦する意味がわからない

2024-04-04

EVの話になるとトヨタやばいみたいな話になるけど、本当にやばいのはホンダ日産だよね

最近EVやばいとかで今後どうなるか知らねーけど

流行るにしてもなんにしても、どっちにしろトヨタはやばくねーよあそこは全部やるって言ってるんだから

全固体とかもトヨタ流行らせたくらいには電池に力入れてるしさ

水素電池水素エンジンもやるっていっててまじで全部やるんだろうね

しか企業体力的に全部やれる規模もある

問題ホンダ日産だよね

いっちゃなんだけどハイブリットトヨタ追随でやったおまけみたいなもんだし、全固体もトヨタがやってるからやった感じだし

主体性がないっていうか

EV関係なく会社の趣きとしてひどい状態

日産にいたっては電気自動車世界トップだったのにいまじゃ見る影もないw

ホンダF1やります、やめます、やります、やめますって意味不明な行動してるし

GM提携します→やめますもそうだけど、ほんとADHDかよって感じだよね

2024-04-03

角田裕毅はF1日本グランプリ表彰台に乗る

普通に考えたら今年表彰台に乗る可能性はないだろう。

トップ5チームとそれ以外の5チームとの車の性能差が大きいからだ。

各チームは2台のマシンを走らせるので角田選手ベストレースを繰り広げれても辛うじて10以内の成績を残せればいいほうである

しかし、いま角田選手には流れのようなものが来ている。

そういうときには何か普通では考えられない望外のことが起こるものだ。

とくに地元レースでは。

そんな予感がする。

2024-04-02

単焦点派ワイの最強レンズ布陣

ちなソニーシステム使ってます

24mm f1.4GM

軽くて明るい、動画用だがaps-cクロップすれば36mm換算になりスナップ撮影用に様変わりする便利レンズ

50mm f2.5G

24mmのサブとして機動力重視。24mmとセットで標準域カバーできるのでだいたい事足りる。

85mm f1.8

いっぱい歩いたりするときの機動力重視ポートレートレンズ

135mm f1.8GM

ガチポートレート撮りに行く時やスポーツ撮影時に使う。

aps-cクロップすれば以下のようにほぼズームいらずなのでズームレンズ買ってない

24mm, 36mm, 50mm, 75mm, 85mm, 127.5mm, 135mm, 202.5mm

妻へ

もうレンズ買いたいなんて言わないよ絶対

2024-03-24

来季レッドブルセカンドシートの最有力候補カルロス・サインツ

落ちているお金を拾うのと同じ。

落ちているカルロス・サインツを拾わないF1チームはアホだ。

とくにそのシートが空いているのなら。

2023年2024年シーズン支配するレッドブルチーム以外で唯一勝利しているドライバーカルロス・サインツだ。

一度ならず二度までも彼が数少ないチャンスをものにして勝っているのは偶然ではありえない。

彼の魅力は3つある。

1.そのメンタルの強さ。

2.自分には不向きなマシンにもアジャストして速く走らせることが出来る能力

3.一発の速さでは絶対にフェルスタッペンには勝てないこと。

等々を考え合わせると、これほどレッドブルセカンドドライバーに向いている人はいないだろう。

2024-03-20

フェルスタッペン移籍はあり得るのか?

クリスチャン・ホーナーセクハラ騒動から端を発したレッドブルチームのゴタゴタが沈静化しない。

当初はあり得るわけがないと受け止められていたフェルスタッペンメルセデスへの移籍絶対にありえないわけではないと真実味を帯びつつある。

とはいえ果たして現在最強のマシンをフェルスタッペンが本当に捨てることなんてありえるのか?

筆者はありえると考える。

といっても、

それはヘルムートマルコに対する信頼であるとか、

ホーナーとフェルスタッペン家の不仲とかいった問題ではなく、

純粋レースをするうえでの競争力を考えてのことだ。

レースで勝つためにはレッドブル以外のチームへと移籍しなくてはならない。

そのようにフェルスタッペンが考えている可能性がある。

そのためには現在長期契約を結んでしまっているレッドブルと何らかの方法契約を解除しなければならない。

そのための方便としてレッドブルチームのお家騒動を利用しようとしているのではないか

要するにこれは2026年からPU競争力の話なのだ

御存知のとおりF12026年から大幅にレギュレーションが変わる。

マシンのものも変わるし、PU仕様も大幅に変更になる。

そのとき果たしてレッドブルは勝つためのPUを用意できるのか?

そのことをフェルスタッペン疑問視しているのではないだろうか?

2026年には現在レッドブルPU供給しているホンダとは袂を分かち、

レッドブルは自社製のエンジンフォードが開発した電動モーター部分で戦うことになる。

そのPU果たしてグランプリ勝利できるのか?

そのことを不安視しているのではないだろうか。

現在連勝街道を驀進し、

我が世の春を謳歌するフェルスタッペンだが、

以前は、その非常に優れたドライビングテクニックをもってしても

優勝どころかトップ争いに絡むこと無く終わるレースのほうが多かった。

その主な要因は競争力のないルノーパワーユニットに起因するものだった。

シャーシー自体は優れていた。

それは史上、最も優秀なF1カーデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイ設計によるものからだ。

レッドブルホンダジョイントして、

メルセデスに対抗できるPUを搭載するようになると、

途端に優勝を争うマシンへと返り咲いたことがその証明だ。

ルノーPU時代でもレッドブルマシンは優れていたのだ。

そしてフェルスタッペン能力も十分に高かった。

それでもPUが駄目ならば勝てないのだ。

そのことの再現2026年にも起こるのではないか

そのことをフェルスタッペン危惧しているはずである

2026年からPUは当初それほど難しいものではないと目されていた。

現在ターボエンジンから排出した熱エネルギー電気へと変換しそれでモーターを回すなどという目もくらむような複雑さを捨てて

単純にエンジンモータを組み合わせるだけのシンプルものになるはずだった。

しかし、フタを開けてみるとそれほど簡単ものではないことが理解されるようになった。

ICE信頼性が非常に重要システムであることが判明したのだ。

エンジンをできるだけ全開にして発電をしたい。

コーナーの立ち上がり部分やストレート部分以外でもICEを全開にして発電をしなければ、

サーキットの途中でバッテリーエネルギーが枯渇して失速してしまう。

とにかく可能な限りエンジンを回して発電したい。

それが次世代PUの特徴となる。

そのためにはパワフルで信頼性の高いICE必須となるのだ。

果たしてレッドブルがそれを作れるのか?

今まで自社でエンジン生産した経験のないチームが

レース用はおろか市販車でもだ)

これまで数十年もの歳月エンジンと向き合ってきた企業が作り出す

ICEと互角に戦うことが出来るのだろうか?

そのように考えたときに他のチームへと移籍する可能性を考慮しないわけにはいかないのではないか

とくにフェルスタッペンのようにルノーパワーユニットに幾度となく苦虫を噛み潰すほかなかった経験を持つドライバーなら。

もちろん、フェルスタッペン来年他チームに移籍したなら来年度のチャンピオンシップは捨てることになる可能性が高い

(それでも今のフェルスタッペンなら…と期待させるものはあるが)。

しかし、その次の年、2026年のことを考えるのならレッドブル以外の選択肢を選ぶしかないような気がしないでもない。

2024-03-12

中年になって自分自分以上にも自分以外にもなれないって分かって楽になった

ある意味諦めなのかもしれないけど収入肩書きも今の状態で満足だし

今更飛行機パイロットにもF1レーサーにもプロ野球選手にもなれないし

これ以上もういいだろって気がする

2024-03-10

土曜日決勝のF1はいいよな。

リアルタイムで見るにせよ、

朝起きてから見るにせよ、

のんびりと見れる。

全戦土曜日にやってくれないかな。

2024-03-03

角田裕毅というドライバー典型的日本人性格パターンの一つである

普段大人しく穏やかな性格なのだが、

カッとなりやすく火がついてしまうと自分制御できなくなってしまタイプの人だ。

F1界では、彼はドライバーとしての腕前は優れていると認められているものの、

その性格的な欠点ゆえに過小評価される傾向にある。

簡単に言うと、大人になりきれていないと捉えられている。

昨日のレースでも、彼にとっては納得しかねる展開が起こり、

見ている私たち日本人ファンからしてもこれは少し違うだろう?

と怒りを感じるものであったが、

そうであればあるほどマネージメント要求されるのが、

今の彼の立場である

彼がクールガイであると周囲から認められているのであれば、

理不尽なことに対して怒りをあらわにすることにダメージはないが、

そうではないのだから彼は自分が至って冷静な大人であることをより多く周囲に対してアピールしなければならない。

特にレースが終わったあとにその怒りを「行動」で表現してしまったのは良くない。

正しい、正しくないより単純に損だ。

何も得をすることがない。

もちろん「言葉」でその理不尽に対して冷静に抗議をすることは必要だ。

しかし、子供っぽさを感じさせるようなことは絶対にしてはいけない。

彼が上位チームであるレッドブルへの昇格を望んでいるのであれば特にだ。

アンガーマネジメントという観点で彼には常に注目している。

精神面でのアドバイスを受けるために専属トレーナーもついていると聞く。

果たしてそのような行動で人は変わることが出来るのかどうか?

その面で興味をいだいている。

現在レース実況ではドライバーとチームが会話をしている場面が放送される。

そこではアドレナリンで溢れきったドライバーたちが思わずFワードを連発することもある。

(実況ではリアルタイムで流さず、ピー音声を被せている)

しかし、欧米人の怒り方はどこかクールさが残っていて私たち日本人がしがちな「激昂」とは少し違う。

かつて司馬遼太郎はその小説の中で日本人射撃が下手だ、と語っていたことがある。

日露戦争テーマにした本だったと思うが、

日本人欧米人と比べて感情が激してしまうので引き金をやさしく引くことが出来ないのだ、

といった話だったと思う。

その差がなぜうまれしまうのか?

アンガーマネジメント

そのような観点からF1というスポーツは興味深い視点提供してくれている。

2024-02-29

今日からF1だ!

今日までならDMM×DAZNが値上げ直前で間に合うから皆入れ!

2024-02-26

anond:20240226193001

速く走りたい奴がみんなF1のほうに行ってしまってマラソン100m走には残らなかったかというと。

2024-02-17

anond:20240217093651

参考までに。

F1ではドライバーの最低重量は80kgと定められていて、その重量はシートの重さも含まれる。

まりドライバー体重+シートの重さを合わせて80kgということだ。

それよりも体重が軽かった場合には、シートにおもりを付けなくてはいけない。

まりバラスト効果的に配置することによってマシンバランス改善することを抑止している。

これによりドライバー体重の有利不利を取り除くべき工夫している。

尚、この規定2019年から取り入れられたものでそれまではドライバー体重マシンの最低重量の中に含まれていた。

またドライバー体重が軽い場合バラストマシンのどの部分にでもつけることが出来た。

この時代にはその他の要因もあったのだがドライバー体重が軽いほうが有利であった。

ゆえに長身ドライバーなどはボクサー並の激しいダイエットを求められていた。

そのようなドライバー健康を損ねかねない状況を鑑み、前述のようにルール改定が行われた経緯がある。

今回の論争とは間接的な関係しかない話だが、あくま議論の背景知識として参考までに。

2024-02-08

MotoGPホンダエイドリアン・ニューウェイに空力デザインを頼め

伝手はあるんだから駄目元で頼んでみたらいいのにな。

ニューウェイもバイクの空力開発という新しい分野に興味はあると思うぞ。

今年もドゥカティマシンは素晴らしく仕上がってるみたいだ。

あんまりにもホンダが弱すぎるから優遇措置をもらっていて、

マシンの開発制限が大幅に緩和されてるみたいだけど、

空力開発ではとてつもなく遅れを取っていてちょっとやそっとで追いつけない状況だろ。

ここは思い切った施策必要なことは間違いがない。

レッドブルF1はチーム代表セクハラパワハラかわかんないけど何らかの理由で解任されるかもしれないと噂されてる。

そのゴタゴタの絡みでニューウェイもレッドブルを辞める可能性もなきしもあらずだ。

ニューウェイを雇うような予算はないだろうけど、面白そうな仕事であればディスカウントでやってくれるかもしれない。

2024-02-03

F1大阪グランプリってそんなに駄目なアイデアでもないような気はする

とてつのなく予算が(80億円とか?)かかるみたいだから現実性が極めて低いという話は別にして。

都市部グランプリを開催することの利点はアクセスが極めて簡便になることだ。

比較的、交通の便が良いとされている鈴鹿サーキットですら大阪都市部で開催されるグランプリには絶対に叶わないだろう。

東京から新幹線新大阪まで行けば、おそらく御堂筋線一本でたどり着けるような場所で開催するのだろうから日帰りが容易になる。

この訴求力は凄まじい。

この一点だけでも十分な魅力と言える。

あと、どういうサーキットを作れるのか?というのにも興味がある。

鈴鹿はいわずとしれた伝説的なサーキットドライバーから深く愛されているし世界中ファン評価している。

ただいかんせんオールサーキット特有の狭さというもの現代F1開催地としてはやや不適格なもとなりつつもある。

F1はその安全上の理由から、ひたすら車両が拡大化されている。

その大きな車両と、オールサーキットの道幅がミスマッチものとなりつつあるのは本当のことだ。

大阪グランプリのために新しく構想されるサーキット現代F1マッチしたオーバーテイクが随所で見られるようなものであったりしたら、それもひとつの魅力でもある。

まあ何にしても鈴鹿での複数年開催契約が決まったみたいだから直近実現することはない計画だけど、そのあとを狙うくらいの気の長さと、どこかに財源があるというのなら実現は決して不可能でもないし悪いアイデアではないと思う。

2024-01-25

大阪F1招致しようって話が持ち上がってるらしいが

伝説F1ドライバーにちなんでコース名を「早よセナサーキット」にするというなら賛成に回らんでもない

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