はてなキーワード: 頭脳とは
近年日本の課題は、製造業に代わる主軸産業が育たず成長しない経済なんだろ!?
じゃあ製造業もウハウハ!そして新産業インバウンドもウハウハな円安でええやん!?
ほら、よくはてなブックマーカーたちが円安は国益、悪夢の超円高って言ってるだろ?
たぶん復讐に取り憑かれたアクア(初期アクア)のまま犯人との頭脳戦まで行ってほしかったんだと思う
推しの子がどうにも飲み込みにくいのは、やりたいことが複数あったからかもしれない
これを全部やるにはアクアという1人の観測者ではどうにも足りない感じがあった
結局、見たいシーンを実現するためにアクアのモチベが動き続けたように見える
これ無職転生にも似てるね
かぐや様なんかは、結局恋愛頭脳戦すればオッケーというシンプル設計だったので非常に上手く行った
どれをとってももうちょっとツッコんで欲しいところで解決に向かってしまった
たぶん、自分が満足できるくらいやるってなると尺が2倍になると思うし、なって欲しかったと思う
でもこういうあっさり感って今風なのかもなという感想も持っている
鬼滅の刃とか、一昔前なら巻数倍くらい行ってるでしょ、それと同じ
変態パズルゲームメーカー(誉め言葉)で知られるZachtronicsの最終作『Last Call BBS』を全実績解除するまでやり尽くしたので感想を書く。
私にとって『Last Call BBS』は、3作目に遊んだZachtronicsゲームである。
1作目は『Opus Magnum』、2作目は『SpaceChem』であった。
SpaceChemを全実績解除するまでプレイした時の感想はこちら → https://anond.hatelabo.jp/20240315235948#
いやー、それにしても楽しかった。
ゲーム全体の雰囲気としては、レトロな雰囲気が気に入った。HDDのカリカリ音だったりダイヤルアップ接続のピポパ音だったりもいい。
ただ、日本語訳されていないので、BBSや主人公(?)のテキストメモにおいて英文読解があまりできなかったのが残念だ。とはいえこれは私の英語能力が低いせいなので仕方がない。
『Last Call BBS』に収録されている各ゲームの難易度は、私にとってちょうど良かった。ギリギリクリアできる難易度のものが多かったから、当ゲームの開発者は難易度調整にさぞ力を入れたことだろう。
ゲームの紹介についてはネットで検索すればわかることだから他で参照してもらって、ここは日記なので私の感想を中心に書くことにする。ちなみに当ゲーム内にある各ゲーム(全部で8つ)の感想はクリア順(実績解除順)に並べる。
他のパズルゲームで頭脳を酷使した後のリフレッシュにちょうどいいのでついつい繰り返しプレイして、必要ないのに50勝以上もしてしまった。(10勝で実績解除)
初めの頃はルールを理解するのに苦労した。最初はとりあえず升目を空けてステージクリアしたが、なぜステージクリアになったのかがわからなかった。しかし、次第にルールが理解できるようになると、楽しくステージ進行できるようになった。とはいえ、終盤のほうはなかなか難しくて頭を抱えたりもした。
オブジェクトを運んで加工してと、まさにZachtronicsらしいパズルゲーム。ステージクリア後にコストとステップ数のランキングがグラフで表示されるので(SpaceChemなどでもおなじみだ)、クリア後もついつい効率化を図ってしまうのもまさにZachtronicsだ。コスト低減のためにコンベヤやセンサの設置をシンプルにして、代わりにロジック部分を配線まみれにしてしまうのが楽しくて仕方がない。
難易度の上昇幅もちょうどよく、ステージの終盤になるとロジック部分がギチギチで配線グチャグチャになったりしたのも楽しかった。
ステージクリア後の利用客のレビューも面白い(英文がちょっと難しかったけど)。コーラの製造ステージでコークやペプシを作るのだが、「全部同じじゃないですか」(意訳)というレビューがあって笑った。カップのデザインが違うだけで中身が同じだからだ。
あっさりと最高難易度までクリアして実績解除できた。しかし、クリアしても適切な戦略が良くわからなかった。クリアしても初期配置が良かったからとしか思えなくて達成感は無かったし、失敗してもやはり初期配置が悪かったからとしか思えなかった。ようするに運ゲーにしか感じなかった。やたらめったらカードを動かして積み重ねては駄目なようだけど、さりとてカードを積み重ねることでしかカードを動かせないのだからいったいどうすれば、という感じだった。
おなじく運ゲーなソリティアであるSawayama Solitaireは滅茶苦茶はまったのに対して、Kabufuda Solitaireにはあまりはまらなかった。これは、カード操作で戦略的思考を持てるか否かの違いだろうか。
ゲームというより作業シミュレーター? 無心になって、ニッパーでプチプチとパーツを外してパーツをはめ込むのは、禅の境地だろうか。
ゴア的ホラーな雰囲気を漂わせたパズルゲーム(ゴア表現は無い)。この雰囲気でパズルゲーム? と思ったが、スライム状のオブジェクトを増殖して変化させるパズルは、ゴアな雰囲気がふさわしい。プレイと共に雰囲気が好きになってきた。
難易度の上昇幅もちょうどよく、序盤はテンポよく次々とステージクリアできるが、終盤になると頭を抱えるほどに難しくなる。実績解除してこれで全ステージクリアかと思ったら、まだまだステージがたくさんあることに気づいて愕然とした。どれも難しそうなので、やらずに放置している。
PNPとNPNってどう違うんだっけ? ベース・コレクタ・エミッタってなんだっけ? いまだによくわかっていないが、PNPとNPNを組み合わせて問題解決するのは楽しかった。特に楽しかったのは自己保持回路だ。どうすれば自己保持できるんだと悩んだが、試行錯誤の末に実現して動作を眺めるのが楽しかった。
難易度上昇幅もやはりちょうどよく、終盤は頭を抱えたり奇声を上げるほどに難しかったが、それだけに達成感も大きかった。Zachtronicsおなじみの、ステージクリア後のランキングもやはりいい。ランキング上位を目指そうとステージクリア後も回路を小さくするよう、ついつい改良してしまう。
『パネルでポン』を彷彿させるパズルゲーム。ブロックが消えている間にブロックを投げ込んで連鎖できるのも、パネルでポンにおけるアクティブ連鎖を彷彿させる。
このゲームの攻略は、3ステージ目がなかなかクリアできずに後回しにしていた。
3ステージ目は、運悪く盤面ブロックの種類がバラつくとブロックを消すのに手間取ってしまい負けてしまう。また、プレイが長引くと爆弾ブロックが邪魔になって負けることが多かった。爆弾は発動させても相手にダメージを与えられないので、メリットは無い。逆にブロック配置の運が良いと連鎖を簡単に組めたり、あるいは勝手に連鎖になって相手に大ダメージを与えることができる。
3ステージ目は何度もコンティニューして、運良く連鎖が繋がった時に勝つことができた。
4ステージ目(最終ステージ)はコンティニュー1回で勝てたが、これも運良く画面外で連鎖が繋がったのが主因だ。
このゲームは、ブロック操作の速さやテクニックよりも、運の良さに左右されるゲームだと思う。
全実績を解除した時点の感想としては、とにかく楽しくて苦痛でもあった。それだけに達成感もまた大きかった。さすがはZachtronicsだ。
Last Call BBS内のどのゲームも面白かったが、その中でも『20th Century Food Court』が一番良かった。次に『ChipWizard Professional』だ。
もう当分の間パズルゲームはやりたくないのでしばらくは他のジャンルのゲームをするだろうが、何か月もすると禁断症状が出てまたパズルゲームをやりたくなるだろう。その時には『SHENZHEN I/O』をやろうと思う。
潤沢な資金とその頭脳があるなら、やり方を変えれば成果を出せる。
目先稼ぐことなんて考えなくていいから、例えば、生成AIに研究読ませてみて新しい着眼点得るとか、その過程で出来た副産物でサービス作って見るとか、あるいは、全く別畑の開発してみるとか、(農業とか、ロボットとか)。そうすれば、何か変わる気がする。36は若すぎる。折角生まれたんだから、50歳までは生きよう。そこまでやって、意味を見いだせなかったら、その時の感情に任せればいい。
潤沢な資金とその頭脳があるなら、やり方を変えれば成果を出せる。
目先稼ぐことなんて考えなくていいから、例えば、生成AIに研究読ませてみて新しい着眼点得るとか、その過程で出来た副産物でサービス作って見るとか、あるいは、全く別畑の開発してみるとか、(農業とか、ロボットとか)。そうすれば、何か変わる気がする。36は若すぎる。折角生まれたんだから、50歳までは生きよう。そこまでやって、意味を見いだせなかったら、その時の感情に任せればいい。
2030年に抜くとか2040年だとか言われてたが、その目はなくなった。
かといって、永遠にないとか、中国は瓦解するとかいうのは、予測じゃなく願望だと思う。
自然科学の研究分野で中国はほぼ全ての分野で論文数でアメリカを抜いた。大学ランキングとか研究費ランキングとか、西側のお手盛りのランキングではまだ西側の名門が上のように見せかけてるが、もう勝てない。
半導体も鉄も車もダメだ。ネジ1つとってもポンコツだ。今のアメリカはITと金融の国だ。
自然科学で世界一、モノづくりで世界一の国が兵器開発も世界一になるのは目に見えてる。どんなに秘匿しても、進歩の速度が違う。
アメリカはそれでも経済は成長し続けるだろうが、ヨーロッパなんか、経済成長もしなくなる。
で、どうすればいいかっていうと、経済が追い抜かれる前に、軍事力で追い抜かれる前に、勝てるうちに潰すしかない。
台湾有事、どうせいつか起きるなら早いほうがいいとアメリカは思ってる。
ここにきて、製造業が中国依存は安全保障上まずいと悟った西側も製造業への回帰に向かう。
といっても、いきなり作れないし、利益率が悪い。
だいたい、デザインとかマーケティングとかだけ本国に残して、工場は閉鎖、中国に作らせてきたのに、いまさら油にまみれてモノづくりなんかできない。
ところが、西側陣営には、たいした資源もないのにモノづくりでギリギリまだ中国に対抗できそうな国がいくつかある。
そういうわけで、日本は再び「モノづくり立国」みたいなスローガンを打たされる。「観光立国」みたいなヌルい路線はあと数年だ。韓国のコンテンツ輸出も許さなくなるだろう。
っていう密命が下るからだ。それで製造業が復活するならと、円安も許されるだろう。
結局、白人の考えは変わってない。白人の国がやりたくない仕事をアジアの植民地にやらせるんだ。
「頭脳労働はAIに駆逐されるから、これからは技術職がいい」みたいな宣伝が大々的に行われるはずだ。
しかし、私の読みでは、それでもやっぱり製造業は中国に勝てない。日本韓国台湾はちょっとずつ貧しくなる。
例えば、イスラエルとイラン、イスラエルとハマスの停戦をとりもてるのは中国しかないと思う。
「どうして欧米にガソリン車禁止とか石炭禁止とか華為禁止とか言われにゃなんねーんだよ」って思ってるはずだ。徐々に中国側に転ぶだろう。
私は、日本の製造業が死んでいったのは、アメリカのせいだと思ってる。
バブル崩壊後、今じゃ聞かないが、景気回復には内需拡大!、内需拡大!って叫んでた。ちなみにその後に流行ったのが構造改革な。
当時はなぜだか「貿易黒字なんか役に立たん」ってムードで、内需拡大で金が国内で高速回転するのが理想!みたいなことを誰も彼も言ってた。冷静に考えれば、獲得した外貨だっていつか円に変わって国内で回るわけだし、外貨獲得したほうが総量が増えるんだから、いいに決まってると思うんだが、たぶんあれはアメリカが日本の貿易黒字を許せなかったんだな。そのあとの構造改革だって同じだ。
「効率が悪いのは国内のせいってことにして、貿易黒字は増やさずに景気回復しろよボケ」
って圧がかかってたに違いない。
30年かけて、日本の製造業は弱った。工場を中国にうつし、会社によっては生産機能は売却して、企画と設計しかしなくなった。
国はIT立国とかクールジャパンとか観光立国とか言って、工業を見殺しにした。
自民党の票田であるコメ農家を守るために、コメへの関税を死守する見返りに、工業を生贄にした。
議員様は食糧は安全保障上の要だから国内産業を維持しないとみたいな理屈をこねるわけだが、そんなこと言ったら工業製品だって安全保障上大事だろと。
あらゆる工業製品がメイドインチャイナばかりで、有事の際どうすんだよって話だ。
最近になって、ようやく中国依存リスクとか言いはじめたが、自分たちで第二次産業を殺しておいて今更かよって思う。
フルシチョフ、ゴルバチョフの流れで急に米ソが融和したみたいに、米中が仲良くやってくれればいいんだけどな。
「金が全てよ!お互いウィンウィンでいこうや」
ってことにはならないんだろうな。
中国は金が全てって感じがするけど、アメリカは、世界一じゃなくなったらミサイルぶち込まれると思ってそうな節がある。世界中から恨まれてるからわからんでもない。実際、飛行機で特攻されたしな。
売上と利益が出なくなればやめます。上場している企業として当たり前でしょ。
で、もし辞めるとなって、そのあとの売上の低下をどう補填すんの??誰が責任を取るの?お前らじゃないよな。
そういうの考えて辞めるかどうか検討するんだろ。
普通にビジネスしているのを「慈善」なんて言うのはただの構造をわかっていない、足りない頭脳か、そういうことによって利益に関係する誰かでしかない。もっとビジネスの基本を学ばれることをおすすめします。
有意な性差見つかってる要素もあるけど統計的分析は限界あるし状況証拠でしかない。正確には性差がないというよりあるという証拠が見つかっていないが正しい。遺伝子レベルの研究は進んでいるから今後明らかになるよ。
太古から歴史的に自分の子供が確定できるメスは相手を選び、確定できないオスはばら撒く戦略を取っている。選ばれる、すなわち競争環境にあるオスの遺伝子の方が適者生存のフィルタにかかりやすい。
動物と異なりヒトは物理的な力よりも頭脳の力で適者が決まるからオスに遺伝する要素をよく使う能力は遥かにメスより強いだろう。まあこれから見つかっていく話だろう。
個人的な経験的からは媚びる力とかテイカー、バラサイト能力ではオスよりメスの方がはるかに上と感じる。女の武器を使って寄生することに長けたメスが生き残ってきたんだから当然とも言える。
男の子を育てていると、女の子の方が大人しいし落ち着いているし周りと調和も取れていて生物的に優れてない?社会に出ると偉い人の男性比率は高いし、本当になんで?
https://togetter.com/li/2448652
そんなもの、大人しくて落ち着いていて周りと調和も取れている男が「偉い人」になっているかどうか考えればわかりそうなもんだが。
そもそも「生物的に優れて」いれば出世するはず、って前提がおかしいんだ。
むしろ、そこまで出世するのは運が異常さかどっちかが振りきれた個体が多い。男女問わず。
生物としての優劣と資本主義社会の中での勝敗はまっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっったく別物だから。
人間が数百万年野生生物として進化する過程で獲得してきた個体間の優劣と、たかだか5000年程度しかない文明社会ゲームでの才能とが一緒なわけがない。
ここがわかってないから、優秀であれば社会で勝つはず、と間違った前提にして議論してしまうんだ。
ガラスの天井論やら弱者男性論の議論の相当部分はこのあたりの錯覚を切り分けられなくて引き起こされてると思う。
どいつもこいつも資本主義社会での勝ち負けを価値観にまで内面化しすぎ。
ずいぶん前に似たような会話したので、あくまで自分の考えではあるけれどコピペしておく。
https://anond.hatelabo.jp/20221127154518
『将棋でも囲碁でもチェスでもオセロでも、頭脳競技で女性が世界一ってジャンルあるのかな?』
に書き込んだこれ。
≫脳の性能差という意味では男女差というのはほとんどないらしいな おそらく社会的な要因のほうがはるかに大きいだろう
能力の平均はね。ばらつきは圧倒的に男の方が大きい。
≫脳の性能、パフォーマンスの話だよ それに関して男女差はないって話 それ以外の話してたことある?
それは俺も否定するようなことを言った覚えはないぞ。
ただ定型でない比率は男の方が高く、そのうち「たまたま」能力が有利に働く場所を見つけ出したほんの一握りの男だけが目立っているから(そして「男の方が機能が平均して高い」なんて言われた気に勝手になっているから)話がかみ合わんのでは?と言っているだけ。
ほとんどの非定型の男は屍晒しているよ。東大もゲームもごくごくわずかな「ハマった」例なだけで、脳の優秀さの例でも何でもない。
これは想像だけれど、人口再生産に関わる役のメスは遺伝的安定性を、オスは使い捨ての実験動物としていろんなタイプを試しに作っては淘汰される役なのでばらつきが高いようにできているのでは?
「普通ではない性質を発現した個体」のうち、たまたまゲームとかそれが有利な世界を見つけられた個体だけが目立って、それ以外が不可視化されているだけなんじゃないのか。
いやいや、それっておかしくない?経験したことがなくても、知識は豊富だし、いろんな情報を集めるのが得意な人っているじゃん?弱者男性はまさにそういう存在なんだよね。社会にうまく適応できない分、インターネットや本、他の人の意見をしっかりリサーチしてるわけだから、むしろ誰よりも正確なアドバイスをする権利があるわけ。
だいたい、「それ実際に使ったことあるの?」って聞くのも意味なくない?実際に使ってるかどうかなんて関係なく、知識さえあれば何でも薦められるでしょ。それに、使ったことがないものでも優れたものって世の中にはたくさんあるわけだし、弱者男性の優れた頭脳はそこを見抜く力があるんだよ。
だから、「詳しい人に任せろ」とか言うのは、結局そっちの視野が狭いってこと。弱者男性のリサーチ能力をもっと評価するべきだし、彼らのアドバイスはむしろ重宝されるべきなんだよ。経験だけが全てじゃないんだから、覚えておいてよね。
おそらくだが、この罵倒はAI利用者を「AIに依存する【バカ】」として示すために使うのだと思う。
これは裏を返せば「自分たちはバカではない」「それよりも自分たちはAIよりもまだまだ全然上だ」という、AIがもたらしている今の時代を否定したいことによるのだろう。
しかしこの罵倒はたしかに弱いな。より「AIに依存するバカ」としてある意味自虐となるような非常にフラストレイティングな語彙をAIに考えてもらうか。
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「AIに依存するバカ」というテーマに基づいて、AI利用者が自虐的に笑えるような罵倒言葉をいくつか提案します。これらの表現は、AIを使うことの皮肉を強調し、ユーザー自身が自虐的に受け止めることができるものです。
自分の意見を出す前に、AIに聞かなきゃ何も始まらない、完全なる指示待ち。
AIに頼りすぎて、自分の考えはまだ殻の中。まだ「孵化」してない頭脳。
AIに何でも生成させるくせに、自分では何も手を動かさないナマケモノ的存在。