はてなキーワード: ガンモとは
なんで
このおれが
手間をかけなきゃいけないの。
いつ対応するかは
決めますが?
ひじきというたとえでそれが読み取れない時点で常識がないんだろうよ。
俺のなかでのおまえの価値をあげたきゃ(=「おまえにとって納得しやすい回答をしてほしい」とか「次回回答時刻を教えてほしい」とか、何らかの要望をかなえてほしけりゃ)
報酬くらい払えよ。
以前にもそういったけど無視されたよね。
おまえはいつもそうだよね。
質問くりだしておいて、俺がそれなりに手間かけて考えて(ときには参考urlを添えて)答えても、まともに読みもせずスラーっと関係のない別の質問繰り出してくるよね。
「おまえがやってることはシーライオニングだ」という俺の指摘についてはどう?やっぱり納得したんだろうね。
納得した上でくっだらない返答つけてきたんだろうね。
おまえの本性はこの2言につきるよ。
「根本の問題から目をそらして相手のあらさがしをして逃げ口上をつづけてる」すなわち他責性の無責任増田だもんね。
それを俺ごときに指摘されて逃げ口上をつづけてる時点で、おまえは そうとうに あたまが わるい
you see?
ああ、あと、今までいわなかったけどおまえがなぜかどうしても「スレッドストッパー」をとりたがる性質は俺に有利だよw
俺はこの遊びを気ままに楽しむよw
(ここでの「遊び」は、正確にいうと、「もともとわかってるやつ同士の真面目なやりとりだったのに、他責性無責任が混じってきたからくだらない嫌がらせ合戦に堕されたやりとりのだらだらとした続き作業」)
追記9
追記8
追記7
コメント増えてるさんきゅう。
————————
のでなんとかお手軽に旨くしたい。
1. カップ3.5の水
2. 植物性スープの素4人分or(出汁の素4人分+味噌大さじ1)
これを煮るだけ。
俺の馬鹿舌でも大して旨くないのはわかるが、どうしたら旨くなるか、アドバイスが欲しい。
レスたくさんでありがたい。野菜盛り盛りの内容は、ピーマン、白菜、青梗菜、小松菜、長ネギ、蓮根、キャベツ、舞茸なんかを適当に入れてる。あと厚揚げやがんもや油揚げはよく入れる。
追記2
追記3
追記4
追記5
追記6
細野不二彦先生はまさに作画の魔術師、さすがの猿飛・グーグーガンモの作者とギャラリーフェイクの作者が一緒とは誰も気づかないだろう
マクロスの「変形の河森」さんと同期らしい
やよいマイラブ - 『週刊少年サンデー』(1980年24号 - 28号)
さすがの猿飛 - 『少年サンデー増刊』(1980年 - 1984年)
どっきりドクター - 『週刊少年サンデー』(1981年 - 1982年)
Gu-Guガンモ - 『週刊少年サンデー』(1982年 - 1985年)
東京探偵団 - 『少年ビッグコミック』(1985年 - 1987年)→『ヤングサンデー』(1987年創刊号 - 8号)
青空ふろっぴぃ - 『週刊少年サンデー』(1985年 - 1986年)
あどりぶシネ倶楽部 - 『ビッグコミックスピリッツ』(1986年)
I'mナム - 『週刊少年サンデー』(1987年1号 - 31号)
ジャッジ - 『アクションBROTHER』(1987年 - 1989年)→『COMICアクションキャラクター』(1990年 - 1991年)
うにばーしてぃBOYS - 『ビッグコミックスピリッツ』(1988年)
BLOW UP! - 『ビッグコミックスペリオール』(1988年21号 - 1989年19号)
バイオ・ハンター - 『月刊コミックバーガー』(1989年 - 1990年)
りざべーしょんプリーズ - 『ビッグコミックスピリッツ』(1989年 - 1991年)
ごめんあそばせ - 『月刊コミックバーガー』(1991年 - 1993年)
愛しのバットマン - 『ビッグコミックスペリオール』(1991年 - 1996年)
熱拳! ムサシ - 『月刊少年キャプテン』(1992年 - 1993年)
太郎 - 『週刊ヤングサンデー』(1992年12号 - 1999年41号)
ギャラリーフェイク[9] - 『ビッグコミックスピリッツ』(1994年 - 2005年、2012年、 2016年)、『ビッグコミック増刊号』(2017年 - 連載中)
幸福の丘ニュータウン - 『ビッグコミック』(1996年 - 1998年)
S.O.S - 『漫画アクション』(1999年 - 2000年)
ビールとメガホン - 『ビッグコミック』(1999年 - 2000年)
タケルヒメ - 『ウルトラジャンプ』(2000年、不定期連載)
キャット・ウォーカー - 『週刊漫画ゴラク』(2001年 - 2002年、不定期連載)
プライズハンターGON - 『週刊ヤングサンデー』(2001年52号 - )
ザ・スリーパー - 『月刊サンデージェネックス』(2000年 - 2002年)
ダブル・フェイス - 『ビッグコミック』(2003年 - 2011年)
ヤミの乱破 - 『イブニング』→『モアイ』(2003年8号 - 2006年1号、2012年8号 - 2014年2月25日配信分)
電波の城 - 『ビッグコミックスピリッツ』(2006年1号 - 2014年2・3合併号)
アサシンichiyo - 原作担当、漫画:信濃川日出雄、『月刊ヒーローズ』(2013年1月号 - 2015年2月号、不定期連載)
ヒメタク - 『漫画アクション』(2014年15号 - 2016年3月1日号、全2巻)
商人道 - 『ビッグコミックスピリッツ』(2014年30号 - 2015年32号)
いちまつ捕物帳 - 『ビッグコミック』(2014年21号 - 2016年23号)
バディドッグ - 『ビッグコミック』(2017年4号 - 2020年21号)
さすがの猿飛G - 『月刊ヒーローズ』(2017年7月号 - 2019年10月号)※『さすがの猿飛』続編
追記:読ませるべき、ってのは強制的にってわけじゃなくて、漫画の面白さを知ってもらうための入門書としての意味。
上記3つは表現のやさしさ、おもしろさ、登場人物同士のコミュニケーションのほどよさ、といった要素がこどもの知識や世界を広げるために程よい感じで,小学校低学年には最適だと思っている。
やや古いが「宇宙家族カールビンソン」「Googooガンモ」とかも読ませたい。
ブコメにある「よつばと」。あれは大人がよつばを愛玩するにはいいんだが子供が読んで面白いかというと、どうだろう。
「おぼっちゃまくん」。あれは貧乏を揶揄するあたりが厳しい。学校では各世帯の所得格差はリアルな問題だ。人間関係にヒビを入れかねない。
「火の鳥」「ブラックジャック」。これは鉄板だ。3年生ぐらいになったら読めるんじゃないかな。
少女漫画では「動物のお医者さん」「王家の紋章」とかおれは好きだが子供にはまだ早いかな。
家にいる時間が増えたのでアニメを見はじめたんだけど、いい曲めちゃくちゃたくさんあるよねー。
モータウンやインヴィクタスを彷彿とさせるシャイニーかつ軽やかなソウルで最高!
星々の煌めきを宿した最高のガールズポップ。2話のエンディングで流れてきた時は(1話でもうっすら流れたけど)モニター前で快哉を叫びスタンディング・オベーションを送りたくなりました。
ステイホームでヒマなので自分の好きな感じのアニソンをつらつらあげてみたんだけど、フリーソウルっぽい曲やドラムンベースな感じだったり、完全にディスコだろってのもあって面白い。
皆も好きなアニソン教えてね!
筒美京平のペンによるそこはかとなくラテンフレイバーなアニソンクラシック。
シャイニーなロッキンポップス。Bメロ→サビへの高揚感が最高すぎる。
グレイトなアニソン作家・古田喜昭の手になるブラジリアンサンバなアレンジを施したディスコ歌謡。
小林泉美によるグルーヴィーディスコ。ちょっとKISSの「I Was Made For Lovin' You」っぽさを感じる。
こちらも古田喜昭作品。ヴィヴィッドなシンセサウンドが鳴り響くダンスナンバー、Aメロからサビにかけてのメロディが切なすぎる…。
影山ヒロノブの存在感のある歌声が絡むスウィンギーなジャズチューン。
「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね」とタメをはるアニソン・ファンカラティーナ。
田中公平先生のアレンジが最高、と思ってたけど吉井和哉のカバーも良かったのでメロディが好きだったんだなといういうことに気がついた。
ラーバンドのアレンジを下敷きにしたとろけるようなメロウフローター。
ストリングスのアレンジもゴージャスな高橋名人の美声に酔うソフトロック最高峰。
なんとなく切ない気持ちになるのはブルーハーツの「青空」っぽいから?
聴いてるとバブル時代の東京の夜景が見えるような…そんな気にさせるナンバー。
スムースなコーラスに力強いホーンのゴージャスなアレンジ、それらに負けない森川美穂のポジティブで伸びのあるボーカルが最高。
打ち込み主体のアレンジたけどゴージャスに聴こえるキャバレージャズ。
うらぶれたナイトクラブでひっそり演奏されてるようなジャズチューン。間奏のリズムチェンジがカッコいい。
もうひとつ庵野監督作品。プライマルスクリームやジャニスジョプリンみたいなイントロ。
アダルト・オリエンテッドなライトメロウ。ラストショットのルリルリも最高だった。
魔法少女モノ最高峰。悠木碧のカバーはまどかが歌ってるみたいでグッときた。
綺麗なメロと過剰に青い歌詞で最高だったんだけど、ドラムンベースアレンジのリミックスを聴いてさらに好きになった。
オリジナルとは違いストリングスを排除したアレンジでさらに寒々しい印象になっていてちょっと怖かった。
ロジャニコみたいだなーと思ってたらインスタントシトロンの片岡知子が作曲。
物語の内容を踏まえた歌詞と感傷的なアレンジで最高。だいぶ毛色は違うけど「SSSS GRIDMAN」のオープニングもおんなじ引き出しに入ってる。
サンドウィッチ食ったりバッティングセンター行ったりしたパートからの落差たるや。シンプルなアレンジが最高。
静と動の手に汗握るドラムンベース。
ジャンルレス、ボーダレス、タイムレスなナンバー。どこに置いても収まりがわるい感じで最高!
イントロのピアノの旋律から軽く死ねる。しかし井口裕香の声はホントに強い。
ちょっと高中正義入ったギターのイントロから胸の高鳴りが止まらない最高のフュージョンポップ。EDもカッコよかった!
ときめきフューチャーベース。声優の人のボーカルテクすごいなぁと改めて打ちのめされた。
誰向けでもない。ヘビロテした曲たち
アメリカの影
エルマー・ガントリー
G・I・ブルース
ワン・ツー・スリー
荒馬と女
噂の二人
草原の輝き
片目のジャック
底抜けもててもてて
101匹わんちゃん大行進
樹々の大砲
昼下りの決斗
野望の系列
ハッド
鳥
たたり
5月の7日間
未知への飛行
裸のキッス
殺人者たち
イグアナの夜
赤死病の仮面
不意打ち
ラブド・ワン
ファスタープッシーキャット キル!キル!
キャット・バルー
シェナンドー河
ミッキー・ワン
銃撃
テキサスの五人の仲間
ある戦慄
招かれざる客
ドアをノックするのは誰?
フェイシズ
泳ぐひと
華やかな情事
愛すれど心さびしく
甘い抱擁
明日に向って撃て!
夕陽に向って走れ
雨のなかの女
ジョンとメリー
アメリカを斬る
ハズバンズ
真夜中のパーティ
キャッチ22
さすらいのカウボーイ
断絶
愛の狩人
ラスト・ショー
白い肌の異常な夜
ゴングなき戦い
夕陽の群盗
フリッツ・ザ・キャット
アメリカン・グラフィティ
地獄の逃避行
こわれゆく女
カンバセーション…盗聴‥
三人の女
地獄の黙示録
チャンス
マンハッタン
ロング・ライダース
アルタード・ステーツ/未知への挑戦
レイダース/失われた聖櫃
評決
ダイナー
ハメット
シルクウッド
スター80
再会の時
ラヴ・ストリームス
レポマン
チューズ・ミー
バーディ
ミシマ
最後の誘惑
存在の耐えられない軽さ
ダイ・ハード
ヘア・スプレー
ドラッグストア・カウボーイ
ヘザース
ゴッドファーザーPARTIII
グリフターズ
バートン・フィンク
希望の街
殺人課
夫たち、妻たち
ボブ★ロバーツ
アメリカンレガシー
摩天楼を夢みて
エル・マリアッチ
ショート・カッツ
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
リトル・オデッサ
クラークス
リービング・ラスベガス
デッドマン
誘う女
真実の囁き
スターシップ・トゥルーパーズ
クンドゥン
プライベート・ライアン
バッファロー'66
マーシャル・ロー
メリーに首ったけ
π
スリー・キングス
○朝食:ヨーグルト
○夕食:雑穀ご飯弁当(雑穀ご飯、レンコン、サツマイモ、ミニトマト、卵焼き、ひじきの煮たの、大豆、人参、お揚げ、カボチャ、ししとう、ツミレ、西京焼き、キャベツ、コンニャク、シイタケ、里芋、人参、ガンモ)、海鮮サラダ(キャベツ、レタス、人参、タコ、サーモン、エビ)、納豆(二つ)、そば
○調子
はややー。
午後三時ぐらいが異常に眠くって、少し居眠ってしまった。
●DS
平日なのにとてもプレイした。
7Fに降りたはいいけど、6Fが未探索なのでもう少し6Fにいる予定。
●3DS
https://3ds.pokemon-gl.com/information/268624ab-69f6-4e8b-9cf7-0c77b4bc135f
ざっくりいうと、メガストーンを大会の参加賞として配るという話。
はーーーーーーーーーーー。
こういうことしますか。
参加賞ってことで、五世代の悪夢のような攻略本ガチャと比べればまだマシだけど。
これ万が一、大会参加枠がどうのこうので、メガヘルガーとメガバンギラスを僕が手に入れ逃したら、と思うと、正直ちょっと怖い。
ログボのみ。
○ポケとる
ログボのみ。
ログボのみ。
○朝食:ヨーグルト
○昼食:焼あじ御飯(味ご飯、じゃなくて、魚のあじね)
○夕食:雑穀ご飯弁当(雑穀ご飯、レンコン、サツマイモ、ミニトマト、卵焼き、ひじきの煮たの、大豆、人参、お揚げ、カボチャ、ししとう、ツミレ、西京焼き、キャベツ、コンニャク、シイタケ、里芋、人参、ガンモ)、海鮮サラダ(キャベツ、レタス、人参、タコ、サーモン、エビ)
○調子
はややーっと仕事頑張った。
とりあえず叩き台的に書いたコードを見てもらって、いろいろ直すつもりでいたんだけど、あまりツッコミ所がなかったみたいで、ちょろちょろっと細かい指摘をもらっただけだった。
ただ、ちょろちょろ直しに思いの外苦戦した。
いやその、知ってる人なら楽勝なんだろうし、僕も調べればコードを書くのは簡単だったんだけど、それを調べるのに時間がかかってしまった。
なんていうか、基礎的過ぎてネット見るまでもない的なことを知らないのが悪いんだな、ちょっと独学で本でも読もうかな。
どこでもいっしょみたいな言葉覚えさせ要素と、鉄道ICカードの連動でその駅の情報をキャラクタに教えたりするゲーム。
ボイスロイド? ボーカロイド? 的な入力した言葉を自由に喋ってくれるシステムが特徴的。
「あおさ納豆」とか「はややー」とか「おはようはややー」みたいな、僕がよく使ってる言葉を喋ってくれるのは楽しい。
けど、ICカード使ってないから、毎日少しづつゲーム内通貨を貯める的な遊びができないから、毎日続けるかは微妙だなあ。
○FE覚醒
えー。
ちょっと間を置いたプレイしたからとか、そういうことじゃなく、ちょっと引くぐらいショッパイ展開だった。
ここがストーリー的には一番の山だったんだと思うんだけど、こう、えー、まじかーってぐらい、しょうもない話だった気すらしてきた。
未プレイ。
ノー課金。
○ポケとる
ログボのみ。
メガノオーのランキングイベントを、メガストーンがもらえる程度には頑張った。
ひょっとすると、メガスキルアップも貰えるけど、メガスキルアップってイマイチ何に使うかわかってないんだよなあ。
よく、メガレックウザっていうけど、まだメガレックウザすら持ってないしなあ。
キートレボ開けるぐらい頑張るか、と思ったら八連敗からの、リーグ降格。
完全にやる気が失せた。