はてなキーワード: ギャンブラーとは
ポーカーの詳しいところは知らんけど、胴元が持ってく寺銭比率が低くて、状況的にプレイヤー側が勝てる確率のが高い状況が発生するギャンプルはBJなりパチンコパチスロなり麻雀なりとそれなりに手が届く範囲でも存在してるけど、それらに共通して言えるのはひりつきと脳汁を求めて勝負するというギャン中の求めるものとは程遠い、期待値的に勝てる行動を一勝負単位の結果に関わらずひたすら繰り返すという、働いて成果から報酬をもらったほうが遥かにマシって作業でのみ勝てるようになるってところ。
アタシゃギャンブラーじゃねーけどよ、一平と砂漠のまんなかにあるエンタメ地区のホテルに泊まりてーんだわ。
んで、ギャンブルだけはしねーの。
だけどよ、隣の席から次々と出てくるメダルの山を見ながら、尻に力入れてスロットのレバーにしがみついてるかっこいい一平見てると、
イライラしながら席立って、ポーカーやるんだけど、必死で顔から不安感消そうとして、勝利の喜びをイメージしようとするけど、無駄だってわかってんの。
で、怒りと悲しみを胸に秘めて元の席に戻るワケ。
時々、バカラテーブル越しにお互いの顔見合わせんのよ。そんな時、一瞬でお互いの手の内を伝え合って、どっちかが勝つように気をつけんの。
いつかどっちかが一文無しになって、もう片方が街の外で埋葬することになるわ。で、旅立った友へ短い詩を書いて、
水原一平容疑者のギャンブルは計約1万9000回 218億円勝つも、負けた金額は…衝撃事実が次々と判明
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/12/kiji/20240412s00041000173000c.html
当局が入手した資料として、水原容疑者の賭博記録には、この期間中の合計賞金は総額1億4225万6769ドル(約218億円)で、負けた金額は1億8293万5206ドル(約280億)で、損失額は4067万8436ドル(約62億円)にのぼる。
280億張って60億負けてる
1回で2500万賭けることもあった凄いギャンブラーやで
普通のサラリーマンが一生かかっても稼げない額の借金作った上に、これから大谷がチームにもたらしたはずの莫大な利益も溶かしてしまうとか、ギャンブラーとしてのスケールが大きすぎるよな
ユ〇〇ロ入社式の会長あいさつ動画みたけど、典型的な押しつけ型の昭和型JTCだった。。。
いわゆるカリスマ経営者とかの並びで語られる人たちの中では圧倒的につまらないと思った。
まあ物販という形態自体がそうならざるを得ない要素もあるのだろうけど。(日本人がカスタマーである以上は)。
先進性とかギャンブラーという意味ではやっぱ孫さんだね。圧倒的に面白い。
あれだけの規模の会社であの年齢なのにまだベンチャーマインドがある。
追記:
2024/03/29 リンク
100年前の土人かよ
孫さんや豊田佐吉やビルゲイツがそんなマインドでいたら何も生み出してないことくらいわかるだろ
追記2:
孫正義は人たらしの天才。その才能で金を引っ張ってきたり金をねじ込んで資産を膨らませるのが仕事。ビジョンを魅力的に語るのはそれが商売道具だから。戦ってるフィールドがまるっきり違う(´・ω・`)
2024/03/29 リンク
そういうことよな。
まあユ〇ク〇も自動レジシステムとかイノベーションの部分は素晴らしいと思うけどな。
ただ、零細企業にプレゼンさせた内容を丸パ〇して自社開発させたという都市伝説もあり、闇が深いなとは思う。
孫さんは少なくともギャンブルはしたかもしれないが邪悪なことはしていない。
魅力があるってのはそういうことなんだよな。
かつての山崎元は、インデックスファンドすら攻撃してた時期がある。
https://plaza.rakuten.co.jp/isyamazaki/diary/200601060002/?scid=wi_blg_amp_diary_next
たしか、当時の山崎元のおすすめは、大型株をいくつか組み合わせればほぼ指数に連動するからそれが1番シンプルでいい。みたいな理屈だった。
かなり現実的じゃないので、しばらくしたら言わなくなった。
思うのは、山崎元は投資について啓蒙したいんじゃなく、この業界にイカサマがあるのが許せなかったのだと思う。
浪費家だし競馬が大好きなギャンブラー気質だし、将棋のような勝負事も大好き、13回転職して4回離婚だっけかな?エピソードだけ眺めるとかなり沸点が低そうにみえる。
しかも、氏はここ数年前まで株を買わなかった。
それでも、投資について啓蒙し続けたのは、とにかく業界のアンフェアが許せなかったのだと思う。
高すぎる信託報酬、無知を騙す営業、性根がギャンブラーだからこそ、イカサマ絶対殺すという意気込みだったんじゃないかと、今になって思う。
惜しい人を亡くした。
インターネット普及以前のきのこたけのこ戦争の歴史資料が見つからない
Wikipediaの「きのこたけのこ戦争 - Wikipedia」のページには
と書かれており、その出典は
きのこVS.たけのこ戦争ついに終結 「たけのこ党」が国民総選挙で勝利!「吉田沙保里とつくるたけのこの里」などマニフェスト実行へ(2018年9月11日)|BIGLOBEニュース
とされている
しかしこの引用元ページでそのような記述がちょっと見当たらない
「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙2018」は、約38年に渡り対立を続けていた「きのこ派」と「たけのこ派」の戦いに決着をつけるべく開催。
これか?この記述だけなのか?あるいは今は非公開になっているYouTubeの動画内で言及がされていたのか?
こういう冗談みたいな話題を調べるとき案外頼れるのがニコニコ大百科とかアニヲタwikiで凄まじい独自研究の長文が書かれていることもあるんだが、今回は両方ともネタに振り切ってしまっていて参考にならない
???「インターネット普及以前どうなっていたかって話なんだからインターネット上で調べてもわからないのは当たり前だろ」
それはそうなんだが、「この本にそういう話題が書かれていた」みたいな情報がぐぐったらなんかひっかかるかもしれないと期待したのだがな……
年末年始に実家に帰った時に両親に「1990年とかその頃から、きのこたけのこのお菓子のどっちが好きみたいな定番の話題ってあったの?」と質問してみよう
もちろんその話題は今みたいなミーム化した激しい論争(ごっこ)ではなかっただろうけど
しかしTwitterみたいなインターネットでこういう話をするとすーぐネタ混じりの対立煽り(ごっこ)みたいな話に話題がそれてしまうから困る
おそらくこんなニッチオブザニッチなテーマについてまとめた本はない(あったら嬉しいが)ので、個人のエッセイ本だとか日記本だとかコラム集みたいなものの中できのこたけのこ論争について言及したものを探す必要がある
リファレンスサービスつかってもいいが、あんまり使い倒すと出禁喰らいそうで嫌ね
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「○○の中で特に○○」みたいな意味で「○○オブザ○○」って言い回しするときのof theってどういう辞書的な意味なんだろうと気になってググったが、間違えてたか?
「○○the○○」が正しいか?Gガンダムの「ガンダム・ザ・ガンダム」って言葉が根拠だが……ちょっと根拠が弱い
勘だがジョジョの「ダービー・ザ・ギャンブラー」と同じ文法構造な気がする
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「a the b」でぐぐったら出てきた
5 [名詞または形容詞と固有名詞とを同格関係に並べるとき] 《名詞または形容詞+固有名詞の前》.
★このような場合, 特に 固定化したものには固有名詞が the+名詞[形容詞]に先んずることが多い.
・Jack the Ripper 切り裂きジャック.
なるほど!アンドレ・ザ・ジャイアントとかジャック・ザ・リッパーもそれと同じ構造の例か……
じゃあ「ニッチ・ザ・ニッチ」って書いてしまうと誤用かもしれんなあ
率直にニッチ中のニッチとか単にとてもニッチとでも書くべきだったか
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いや待て、「王の中の王」と言うときは「king of kings」じゃないか?
こっちの言い回しと混ざったのかもしれないな
まあどちらにせよ「niche of niches」とは言わんか……
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実は第三勢力もいた!?20年続く「きのこの山派vsたけのこの里派」の議論が白熱するワケを明治に直撃! - コラム - 緑のgoo
「このような議論はお客様の間で自然に生まれたように感じています。それを受けて当社では、2001年には『きのこ党』と『たけのこ党』を結成し、それぞれが人気を競う『きのこ・たけのこ総選挙キャンペーン』を実施しました」
ニュー速が存在するのが99年からだから、99~01年の間にネットできのこたけのこ戦争ミームが盛り上がったとすれば時系列的に矛盾は無いか